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芸能ニュース 2022年02月16日 21時00分
『さんま御殿』フリーアナ、妻に爪切りまでさせて「正直気持ち悪い」私生活にドン引きの声
2月15日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』にて明かされた、フリーアナウンサー・垣花正の「だらしなさすぎる」私生活が話題になっている。 この日の『さんま御殿』は、「話題の妻たちがお悩み相談!日頃の不満をぶちまけまくり!」と題し、俳優・芸人・アスリート・パイロットなど様々なジャンルで活躍する夫を持つ芸能人主婦が多数登場。普段は言えない胸の中の鬱憤をテレビで晴らしていた。 >>『さんま御殿』再現VTRに「マジで親失格」「選ぶ方もひどい」取り上げたスタッフにも厳しい声<< 特に話題となったのが、番組中盤に声優の西田裕美が明かした、夫のフリーアナウンサー・垣花正の衝撃の私生活であった。 西田によると、自宅での垣花は「ずっと裸」で生活していると言い、また家事以前に自分の身の回りの事も何もしないのだという。 例えば仕事へ送り出す際には、妻である西田がパンツや靴下などを全部用意し垣花へはかせ、服を着せて髪をセットしてあげてから送り出すという。 また、ものぐさな垣花は爪切りも西田に任せっきりにしている他、自分の食べるミカンも皮を剥かず、西田の剥いたミカンを横取りするほか、「たまには自分でやってよ」と突っぱねると、全裸状態で「出来ない出来ない」と体をくねらせ駄々をこねるのだという。 この西田の衝撃告白に、スタジオでは「えー!」「ヤバイ」という声が響き、司会の明石家さんまも「君はそれ(垣花の世話)をするの好きなのか?」と聞かれると、西田は「最近はペットみたいなものだと思って接しています」「ペットだと思えば優秀」と既に人間扱いをしていない事を明かしていた。 この西田の衝撃告白に、ネットでは「正直気持ち悪い」「それはやりすぎだな」「ほぼ介護じゃん」「ドン引きした」といった声が相次いでいた。 垣花と言えば、90年代中盤からニッポン放送の看板アナとして活躍。2019年にはニッポン放送を退社しフリーとなり、現在は東京MX『5時に夢中!』の全曜日でメインMCを務めるなど、折り目正しい「正統派アナウンサー」であったため、垣花アナをよく知る視聴者にはとりわけ衝撃的なエピソードであったと思われる。 なお、垣花は翌16日のTwitterで、「昨日の『さんま御殿』はひとごとのように楽しみました。他所のうちの話だとすると笑えますね!もちろん嘘とはいわないけど大袈裟ですよ!わかってくださってますよね??」と、妻・西田裕美の話には多少の誇張が入っていると弁明していた。 西田の話が大げさかどうかは、『5時に夢中!』でいつか明かされるかも……。
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芸能ニュース 2022年02月16日 20時00分
爆問太田、渡部復帰で番組タイトル変更を提案? 田中案の『黒黒アンジャッシュ』にも「地味にひどい」の声
2月15日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)で、同日夜の『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で1年8か月ぶりにテレビ番組に復帰を果たしたアンジャッシュの渡部建の話題となった。 太田はこの日が渡部復帰の放送のオンエア日だと知り、「そうか、今日すごいみんな(番組を)観るんだろうね」と語り、これには相方の田中裕二も「千葉テレビ『祭り』じゃねぇかなと思って。おそらく。観測史上最高視聴率取るんじゃねえかって」と予想。 >>爆問・田中、アンジャ渡部に間違えられた? 写真誌に撮られた衝撃の写真を明かす<< 太田は悪乗りし、番組タイトルを「『ドピュドピュアンジャッシュ』とかにしたらどう?」と提案。これには、田中も「しないよ。反省の色なしだろ。まずタイトル変えねえだろそんなの」と呆れ気味。なおも「ズボズボアンジャッシュ」と話す太田に、田中は「しない。するわけねえだろ。『黒黒アンジャッシュ』かもしんねえ」とツッコミを入れていた。 爆笑問題は11日に行われた「タイタンライブ」でも、渡部復帰を時事ネタ漫才に取り入れ、「タレントしては多目的」といったストレートなイジりを行った。今回の「ド下ネタ」も、太田らしいと言えるだろう。これには、ネット上で「爆笑問題カーボーイにアンジャッシュ出てクソミソにイジられて欲しい。CM明けの度に『さっきトイレで何してたの?』とか」「むしろ、爆笑の2人が千葉テレビ行ってやれよ」「田中さんの『黒黒アンジャッシュ』も地味にひどいわ」といった声が聞かれた。 『白黒アンジャッシュ』では終始、敬語で話し続ける渡部に対し、相方の児嶋一哉が「固いよ」とツッコミを入れていた。今後、渡部の不祥事をどの程度、イジるのか、ネタにするのかは、バラエティ番組の課題だと言える。いち早く下ネタイジりを行った太田には、今後さらなる注目が集まりそうだ。 さらに、この日の放送で太田は田中に対し、「羽生(結弦)がコケたのはお前のせいだろ」「(会場の)北京寒そうだね」とオリンピックネタに関するボケも連発していた。
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スポーツ 2022年02月16日 19時30分
中日・根尾に「これではレギュラーは無理」厳しい声 失点招いた悪送球が物議、直前にも致命的なミスを犯した?
16日に行われた練習試合・中日対日本ハム戦。この試合に「2番・右翼」でスタメン出場した中日のプロ4年目・21歳の根尾昂のプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた2回表無死一塁で飛び出した根尾のミス。根尾は打席の日本ハム・宮田輝星が放った右翼へのヒットを捕球した後、二塁を狙う宮田を刺そうと二塁手・阿部寿樹へ返球。しかし、返球は阿部の頭上を大きく超え左翼方向へ向かう悪送球となった。 宮田のヒットで一塁から三塁まで進んでいた有薗直輝は、この悪送球を見るとすぐさま本塁へ突入。それた球を処理した左翼・鵜飼航丞に返球する間を与えずに先制のホームを踏んだ。 >>中日・根尾に「もうダメ」「話にならない」球界OBの辛らつな批判が物議、打率1割台の打撃をバッサリ<< 失点につながった根尾のミスを受け、ネット上には「おい何やってんだ、相手に不用意な点を与えるなよ」、「打者走者が目に入って焦ってミスしたんだろうが、これではレギュラー奪取は無理ではないか」と批判が寄せられた。一方、「今の根尾は初動からミスしてないか?」、「打球に対して慎重にいきすぎた結果裏目に出たって感じだな」と、悪送球前の動きに対する指摘も多数みられた。 「この場面で宮田が放った打球は一塁ファールライン際に落ちるポテンヒットで、落ちた後の打球速度はそれほど速くありませんでした。ただ、根尾は打球に向かってチャージはかけず、左方向に走りながら打球を迎えるように捕球。この後に宮田を二塁で刺そうとして悪送球を犯してしまったわけですが、打球にチャージをかけ素早く捕球していれば宮田を一塁に留めることができ、その後の悪送球にもつながらなかったのではとみているファンも少なからずいるようです。なお、根尾は2018年ドラ1として中日に入団するも、翌2019年から昨季まで打率『.165』と振るわずレギュラーをつかめていない選手。今季のレギュラー獲りに向けて打撃はもちろん、出場機会増を狙うなら守備でも結果が欲しい立場ですが、今回のような手痛いミスが出るようならレギュラーの座は遠のきそうです」(野球ライター) 今回の場面は根尾の悪送球が阿部の頭上を通過したタイミングと、宮田が二塁へ滑り込んだタイミングがほぼ同じだったため、一部からは「根尾は二塁で宮田刺そうとして、わざと緩慢守備を装った可能性もあるのでは」という見方もある根尾。いずれにせよ、ファンの間で物議を醸すプレーになってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年02月16日 19時00分
宮崎謙介元議員、東出昌大に応援の手紙「この人はダメだな」妻・金子恵美元議員はバッサリ
2月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、所属事務所「ユマニテ」からの専属契約解除が明らかになった俳優の東出昌大の話題となった。 東出と言えば、2020年1月に年下女優との不倫が発覚し、同年7月に妻で女優の杏と離婚。再起をめざしていたが、所属事務所もマネジメントしきれないと判断したようだ。 >>もう“商品価値”がない? 東出昌大、巨額の違約金を肩代わりしてくれた事務所をクビになったワケ<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「私はいつも一回の失敗でドロップアウトするような人生、社会ではいけないといつも思っている」と前提を確認。東出の復活も応援していたが、「それを支えていた事務所の方、再生への道が頓挫だと。それもまた本人の問題だという。言うことがないですよね、この方にはね」とバッサリ。「せっかくチャレンジを準備していた側に対して、こういう裏切りは残念」と語った。 また、自身の夫で“ゲス不倫”を行った元衆議院議員の宮崎謙介氏が「求められてもいないのに、応援の手紙を書いていましたけど」とまさかのエピソードを暴露。これには、ネット上で「宮崎元議員、地味に面白いな」「一番悲しんでいるのは周りのスタッフだろ」といった声が聞かれた。 さらに金子氏自身、東出が不倫騒動を受けて行った会見時に「妻と問題になった女性どちらを選ぶかを人の前で問われ、奥さんとはっきり言えなかった時に、この人はダメだなと。個人的に女性としては思ってましたけど」と語った。続けて、「やり直すということには、応援したいと思っていた。一番近くで支えていた人たちが、こういうコメントを出すってことは。よほどダメだったんだなと思いますけどね」と残念そうだった。 さらにダイアナ・エクストラバガンザが、東出に抱く印象として「単純な弱さともちょっと違うような気がする」と語ると、金子氏は「弱さと言うより甘さが出ている」と批判的に捉え、「一番越えてはいけないところを越えてしまうタイプ」と分析していた。これには、ネット上で「東出、確かに後先考えてなさそう」「もうこれで復活は無理じゃね」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年02月16日 18時30分
K-1ゲスト初登場の美川憲一、ライバル小林幸子から「“おだまり”って言わないようにとアドバイスをもらった」
立ち技団体K-1が2月27日に東京・東京体育館で開催する「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」大会のゲストに、歌手の美川憲一が初登場すると発表した。美川はスペシャルラウンド“ガール”ではなく“スター”として大会を盛り上げるという。 今回、美川が登場することになった経緯は、今年1月末都内にて行われたK-1 JAPAN GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2021」。K-1/Krush の試合を盛り上げるラウンドガールに贈られる「ベストガールズ賞」のプレゼンターを、昨年9月にスペシャルラウンドガールとして活躍した歌手の小林幸子が担当。その際、会場内で小林とは“豪華衣裳”ライバルとして縁の深い美川からのビデオメッセージが突然届き、「あら、さっちゃん、この前のK-1スペシャルラウンドガール姿、見たわよ。羽根にミニスカ、なかなかやるじゃないの。若々しくてよかったわね。アンタばかり華やかにリングに立っちゃって、ズルいじゃないのよ!今度は私がやるわ。次の大会に登場するから、アンタたち楽しみにしてなさいよ。待ってなさいね!」と自身の登場を予告。小林は「本当に知りませんでした!でも、憲ちゃん、ラウンド……ガール? 余計なこと言っちゃった、私? どんな格好するんだろう? やっぱり憲ちゃんはヒラヒラした格好で出てきてほしいなって思います」と戸惑いながらも美川にエールを贈っている。 美川の登場について、中村拓己K-1プロデューサーは「では2月のK-1東京大会に登場いただきたいと思います」と美川の登場を認め、「美川さんのために“K-1スペシャル○○”という名称を考えて、登場していただこうと思います」とコメントを残しており、正式決定すると「我々もたくさん協議させていただきました。美川憲一さんはいろいろなものを超越し、多方面でご活躍されている方で、K-1スター選手たちの試合を盛り上げて欲しいという願いを込め、『スペシャルラウンド“スター”』という肩書きをご用意させていただきました。ぜひ、美川さんには『スペシャルラウンドスター』として、リングの上で輝いていただきたいと思います」と美川の大会当日の名称が“スペシャルラウンドスター”になったことを発表した。 美川は第6試合[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]瓦田脩二VS篠原悠人の一戦に登場することが決定。美川は「なかなか私にピッタリなネーミングをいただけて、2月27日当日は頑張っちゃおうと思うわ。私はミニスカートは穿かないけれど、皆さんにスターのようにキラキラした姿をお見せしたいと思っているから、楽しみにしてなさい!」と意気込みを語った。さらに、「さっちゃんからは、どんなことがあっても“おだまり”って言わないようにとアドバイスをもらったから、今からイメージトレーニングをしておくわ(笑)」と当日がかなり楽しみな様子。こうした著名人を随所に起用していくK-1のスタンスは格闘技を世間に広められるだけに、もっと評価されるべきである。(どら増田 / 写真提供・©︎K-1)
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芸能ニュース 2022年02月16日 18時00分
『ファイトソング』、菊池風磨のバックハグ告白が不評?「無理」「ぞっとした」の声が相次いだワケ
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第6話が15日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の7.7%からは1.2ポイントのダウンとなった。 第6話は、キャンプ告白事件から数日後、秘めてきた思いに気付いてしまった花枝(清原果耶)、芦田(間宮祥太朗)そして慎吾(菊池風磨)は、それぞれの本当の気持ちに向き合い動き出し――というストーリーが描かれた。 >>『ファイトソング』、セクゾ菊池風磨に「可哀想」「いらなすぎる」同情の声 “三角関係”設定の意味がない?<<※以下、ネタバレあり。 第5話終盤では、慎吾が花枝に真剣に告白しようとするも、突然入ってきた芦田に邪魔されてしまうという展開に。第6話では、一度告白を諦めたものの、花枝が何か大きなことを抱えていると気づき、「俺は花枝のことを愛し続ける。守り続けるって決めてんの」と告白。後ろからハグするというシーンがあったが、視聴者からは不評を集めているという。 「花枝にとって、慎吾は幼い頃から自分を支えてくれたお兄ちゃん的存在。普段から慎吾はふざけて花枝を口説くことはありますが、花枝は全て冗談として受け取っているという関係性になっていました。しかし、ここに来て突然のバックハグ。関係をなかなか進めてこなかった慎吾の大きな一歩ですが、ネットからは『ぞっとした』『無理!』『親友だと思ってた男にこれやられたら距離置きたくなる』『急にこれは嫌』『許可なしでハグしないで』というブーイングが集まってしまいました」(ドラマライター) ヒロインがこれまで恋愛対象として見ていなかった男性からの突然のキスやハグは、ヒロインが意識するきっかけとなる、ドラマとしては王道の手法だが――。 「とは言え、現実では性的同意の意識も進んでいることもあり、恋人ではない異性からの突然のハグやキスは視聴者から嫌われる傾向にあります。今回も、花枝にとって慎吾は密室で二人きりでも安心できるお兄ちゃん的存在。それが急にハグして好意を表してきたことで、違和感や不快感を覚えてしまった視聴者が多くいたようです」(同) ラブストーリーにとっては難しい時代になってきたようだ。
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芸能ニュース 2022年02月16日 17時30分
佐藤健「もっと話したかった」共演を楽しみにしていた阿部寛との撮影振り返る 「毎日映画コンクール」主演賞に
「第76回毎日映画コンクール」表彰式が15日、都内で行われ、映画『護られなかった者たちへ』に出演し、本賞の男優主演賞を受賞した佐藤健が出席した。 >>全ての画像を見る<< 中山七里の小説を瀬々敬久監督のメガホンにより映画化した『護られなかった者たちへ』は、東日本大震災から9年後の宮城県を舞台に、連続殺人事件の容疑者である青年(佐藤健)と彼を追う刑事(阿部寛)の姿が描かれる。 佐藤はトロフィーを受け取ると、「改めて素晴らしい映画に携わらせてもらえた。みなさんに感謝したい。今ここに立つことができているのは、間違いなく瀬々(敬久)監督を始め、スタッフ、キャストなど支えてくださったおかげ」とコメント。 撮影地である宮城県での撮影も懐かしげに振り返り、「自分が頑張ったというより、現場の空気に身を委ねたことがいい結果に結びついた」と受賞を分析し、「宮城で撮影したんですけど、震災当時の学校とかをスタッフのみなさんが再現してくれて、そこで生まれる空気に身を任せて撮影していた」とスタッフの頑張りに感謝の気持ちを述べる。 一方で、「撮影中はコロナ禍で、普段なら現場が終わった後、みんなでご飯を食べに行ったりするのにそれができなかった。スタッフや共演者とコミュニケーションを取る時間がなかった」とコロナのご時世が故に、共演者やスタッフと距離を置かざるを得なかったことに残念そうな表情も見せる。 特に共演者の阿部寛の存在は大きかったと言い、「阿部さんとの共演をすごく楽しみにしていたけど、ほぼほぼ挨拶するくらいしかできなくて、本当はもっと話したかったなってずっと思っていました。別の機会にこの映画の共演者とまた共演したい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年02月16日 17時15分
遂に美ボディ解禁! 元乃木坂46伊藤純奈、初のランジェリーカット披露 大人の色気満載の1st写真集発売、お渡し会など特典も
元乃木坂46・伊藤純奈の1st写真集『unfussy』(D2innovation)が、21日よりファンクラブ限定で予約受付が開始される。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2013年に乃木坂46の二期生として芸能界デビュー。数多くの楽曲や映像作品に出演する他、グループ内屈指の舞台女優として活躍し、2018年に上演された舞台『七色いんこ』にて初主演かつ男役を演じて注目を集めた。その後、2021年8月29日に8年間所属したグループを卒業。以降は、舞台を中心に広告モデルなど、精力的に活動している。 今回、自身のファンクラブ『Junna's House』限定でファン待望の1st写真集の発売が決定。伊藤がこれまで一切公にしていなかった美ボディを解禁し、ファンクラブ名でもある『純奈の家』をテーマとしたリアルで親近感溢れる衝撃の内容に。初披露の水着姿に加え、ランジェリーカットにも初挑戦し、大人の色気を全面出した妖艶なカットを収録。これまで数多くの舞台に出演してきた伊藤だからこその魅力が表現されている。アイドルを卒業し、“女優”としての道を歩みだした伊藤の決意が込められた1冊となった。 同写真集は、撮影メイキングムービー、FC限定表紙上製本仕様、FC限定表紙カバーが付いてくる通常版に加え、通常版特典に本人直筆サイン、お渡し会、抽選で写真集着用衣装が1名に当たる特典が付いてくる豪華版が用意されている。伊藤純奈 1st写真集『unfussy』特設ページhttps://junnashouse.hp.peraichi.com/※予約期間 2022/02/21(月)18時~2022/02/27(日)
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社会 2022年02月16日 17時00分
おぎはやぎ小木「ワリエワ選手、絶対許さない」2位選手にも「やってます」発言で『バイキング』伊藤アナも大慌て
16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ドーピング問題で波紋を広げたROC(ロシア・オリンピック委員会)のカミラ・ワリエワ選手について特集。出演していたお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明の発言に疑問の声が集まっている。 ドーピング違反が発覚したものの、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から個人戦出場を認められたワリエワ選手。15日に行われたフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)では82.16点で首位発進となった。 >>『バイキング』ヒロミ、今後の五輪は「国ではなく個人として出る」と提案 「誰も見なくなる」と指摘も<< この話題について、話を振られた小木は「俺は、ワリエワ選手は自ら望んでやってたと思います」と断言。この発言にほかの出演者たちが苦笑いしていると、小木はさらに世界反ドーピング機関(WADA)の規定で16歳未満は処分が軽減されることに触れ、「そういうのも狙ってると思う」と持論を展開した。 その後も、小木は「やっぱりロシアとか中国もそうでしょうけど、金メダルを獲った時の生活が変わるっていうのは……」と言い、「それが問題であって。ドーピングも絶対するだろうし、そしたら。しないとね」と指摘。また、「五輪なんてフェアでクリーンなスポーツじゃないですか。それを真面目にやってるほかの人たちが可哀想で」と明かした。 その上で、小木は「俺はワリエワ選手、絶対許さないです。やってんだから、どうせ」とバッサリ。さらに、現在女子SPで2位となっているROCのアンナ・シェルバコワ選手についても、「記者会見で『私は答えられません』って。あの人やってますからね」と断定する場面も。進行の伊藤利尋アナウンサーが慌てて、「言い過ぎ! ダメですよ!」と注意していた。 この一連の発言に、ネット上からは「小木節」「笑った」「スッキリした」という好意的な声が集まっていたが、一方では「断定だめでしょ」「2位の選手にまで言い出したのは調子乗りすぎ」「これはアウト」「アクセル踏み過ぎ」「最低だな…」という苦言も寄せられていた。
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スポーツ 2022年02月16日 15時30分
ヤクルト・村上が「もうダメだ、終わりだ」と絶望? ベンチでコーチも大激怒、大ブレークの裏にあった挫折を明かし驚きの声
元プロ野球選手の上田剛史氏(元ヤクルト/現岡山・関西高校野球部コーチ)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ヤクルトのプロ5年目・22歳の村上宗隆が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で村上はリーグ優勝・日本一を達成した昨季を振り返ったほか、2018年から昨季までのプロ4シーズンで印象に残っている出来事などを話した。その中で、村上は「2年目何回も心折れかけたことあったんですよ」と前置きした上で、プロ2年目・19歳だった2019年のある中日戦で挫折を味わったエピソードを明かした。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< 一塁を守っていた同戦中、敵打者のアルモンテ(現メキシカンリーグ・モンテレイ)が放ったファーストライナーを後逸してしまった村上。この時期は打撃でも低迷していたため、ベンチに帰ると宮本慎也ヘッドコーチ(現野球解説者)が「守らへんし打たへんしどうすんねん!」と激怒。これを受け「うわもうダメだこれ、終わりだ」、「明日からファームかぁ…」と、二軍落ちを確信して次打席に向かったという。 ただ、村上によると打席に入る直前に「マジな話なんですけど、もう1人の自分が『このままじゃダメだろ』みたいな。マジっす、これはビビった自分でも」と、突然気持ちを奮い立たせる言葉が心の中で聞こえてきたとのこと。これを受けた上田氏は「えーマジ!? 漫画みたいな話やな!」と驚きの表情を見せた。 その後、打席では吉見一起氏(元中日/現野球解説者)から左翼フェンス直撃の二塁打を放ったという村上。「信じてもらえるか分からないけど、ガチであれ(エラー)は自分の中で1回折れたんです」、「やってやろうってなって、それでパッと(うまく球を)引っかけたんで」と、予期せず聞こえてきた言葉でメンタルを持ち直すことができたと振り返った。 この村上の発言を受け、ネット上には「村上はこの年36本塁打打って大ブレークしてるけど、その裏でそんな挫折を味わってたのか」、「拙守で怒られてメンタルボロボロになった結果、心の底にあった闘争心が呼び覚まされたってことなのか」と驚きの声が寄せられた。一方、「一塁は本職じゃないからそんなに気落ちしなくてもよかったのに」、「この年までほとんど一塁やってなかったんだから、守備面でボロ出るのは仕方ない面もあったのでは」と、挫折のきっかけとなったエラーを擁護するコメントも多数みられた。 「村上は2018年ドラフト1位でヤクルト入りしましたが、プロ入り前は捕手が本職で、プロ入り後は打力を活かすため三塁に転向。一塁はプロ2年目の2019年になるまで一軍では1試合も守っていませんでした。今回話した試合は“アルモンテのファーストライナーを後逸した”、“吉見氏から左翼二塁打を放った”という内容を踏まえると、吉見氏が2019年シーズンで唯一ヤクルト相手に登板した4月21日・ヤクルト対中日戦だと思われますが、村上の一塁出場数は試合前時点でわずか11試合。まだほとんど未経験に近かったということもあり、マズい守備が出るのも仕方なかったとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) なお、2019年の村上は一塁として124試合、三塁として28試合に出場しているが、エラー数は一塁が5個、三塁が10個となっている。そのため、一部からは「未経験の一塁の方がエラー少なかったし、あの中日戦から相当練習したんじゃないか」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上田剛史氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCY-tBYSCEQDxNg4nP2oP8YQ
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