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スポーツ 2007年09月12日 15時00分
ハッスル マスクマン軍団に亀裂か?
都内のPRIDE道場で11日、高田モンスター(M)軍のアンジョー司令長官、島田二等兵の会見中に乱入したコールマン&ランデルマンが、再度のM軍入りを直訴。急きょ13日の「ハッスルハウスvol.28」(後楽園ホール)で、佐藤耕平&ザ・ピラニアン・モンスター組との査定マッチが決定。しかし、ランデルマンのひと言から謎のマスクマン軍団に分裂の可能性が浮上してきた。 会見に突如現れたランデルマンだったが、いつも一緒のはずのキンターマン&クロダーマンの姿が見えないことをM軍の2人に尋ねられると「キンターマン クロダーマン イズ ダイ」と勝手に仲間を殺してしまった。 この発言を聞いた関係者は「マスクマン軍団で仲間割れが起きないか心配です」と指摘。また別の関係者も「死んだは言いすぎ。これを見たら怒り心頭で制裁が下るかもしれない」とマスクマン軍団に不穏なムードが漂い始めた。9・13がマスクマン軍団にとって大きな分岐点になりそうだ。
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スポーツ 2007年09月12日 15時00分
WAVE 桜花に新たな試練。コーチ役の植松が愛のムチ
11日のプロレスリングWAVE新木場1stRING大会で3連敗を喫した桜花由美をこき下ろしたコーチ役の植松寿絵は次なる対戦相手に名乗り。だがそれは桜花を真のスターに育て上げるための植松流エールだった。 桜花3連敗。コーチとして指導する身の植松は完全に顔を潰された格好だ。「毎回毎回負けて締めるんじゃねーよ」と厳しい言葉を浴びせ「来週の相手は植松寿絵だ!」と自らが対戦相手まで買って出た。しかしそれは桜花に対する期待の現われ。実際、植松は「試合を食える選手になってほしい」「植松寿絵を食ってみろ」などと、自分を踏み台にしてまで桜花の成長を願っているのだ。 一方、激しい言葉を浴びせられた桜花は「みっともないとは言わせない。次、植松選手から勝ちます」と早くも闘志を漲らせていた。
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スポーツ 2007年09月12日 15時00分
ゼロワンMAX 高橋冬樹が引退を決意。ラストマッチで大谷超えを宣言
ゼロワンMAXの高橋冬樹が11日、都内のSACで会見。30日の東京・後楽園ホール大会を最後に引退することを発表した。引退試合で打倒・大谷晋二郎を掲げるとともに、現役生活にピリオドを打つべくあの技での勝利を誓った。 約9年間の現役生活を終える高橋は引退理由について「ことしの(4・7)靖国大会の前くらいからプロレスに対する気持ちが続かなくなった」と告白。今後は「就職に関しては白紙。できればスーツを着る仕事がしたい」と語るにとどまった。 引退試合では大森隆男と組み大谷&高岩竜一組と対戦する。「大谷代表から勝つつもりでがんばります」と力強く宣言する高橋は、自らの集大成を代表にぶつけるべく「できれば『帝釈天落とし』や『帝釈天バスター』で倒したい」とオリジナル技での師匠超えを誓った。
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スポーツ 2007年09月12日 15時00分
HERO'S ロシアからヴォルク・ハンの刺客が大挙来襲か、ヘビー級戦線に異常アリ
「HERO'S 2007」(17日、横浜アリーナ)の対戦カード発表が11日、都内ホテルで行われ、ヴォルク・ハンからの刺客として元PRIDE戦士セルゲイ・ハリトーノフの参戦が決定。また、同リングに本格参入を表明したハンがさらなる猛者投入を予告したことで、HERO'Sヘビー級構築が加速しそうだ。 前田日明スーパーバイザー(SV)とかつて名勝負を繰り広げた“ロシアの狼”ハンがHERO'S参入だ。 この日、17日に行われる横浜大会の最終追加カードを発表したHERO'S。ハンの主宰するチーム「CLUB VOLK HAN」からハリトーノフ(ロシア)の初参戦が明らかになり、同じく元PRIDE戦士アリスター・オーフレイム(オランダ)との対戦が決まった。 2006年2月「PRIDE31」でヒザ蹴りを食らいTKO負けして以来、1年7カ月ぶりのリベンジマッチに臨むハリトーノフは「とにかくリングを見てくれ」と、あまり過去には触れられたくないようだったが「PRIDEとの契約は終わった。今度はHERO'Sでトップを目指します」と決意表明。さらには「K-1のリングにも上がります」と、K-1出撃も明らかにした。 会見ではハリトーノフをHERO'Sリングに放ったハンからのビデオメッセージも流され「私の良き友人であり盟友である前田日明氏の要請を受け、わがチームが参戦することになった」と経緯を説明。そればかりか「今後もロシアの地から続々と若い選手を送り込むつもりです。彼らは未来のヒョードルやハリトーノフとなり得る逸材だ」とさらなる怪物の投入予告も放った。 ハンの協力に前田SVも「ハンはロシア軍の人間を育てている。彼の下にはヒョードルやハリトーノフ級のまだ世に出ていない選手がたくさんいる」と期待を寄せ「対UFCという意味でも彼らを中心にこれからHERO'Sのヘビー級に強い選手を集めたい」と打倒UFCとともにヘビー級構築を明らかにした。 第1弾刺客としてハリトーノフをHERO'Sリングに送り込んだハンは「いずれはHERO'Sのリングをわれわれロシア勢で支配したい」と画面越しに不敵な笑みを浮かべていた。“ロシアの狼”が本格参入したことで、HERO'Sヘビー級戦線がさらに熱を帯びてきそうだ。
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スポーツ 2007年09月12日 15時00分
サッカー 89分に決勝ゴール。オシムJAPANが3大陸大会で奇跡を起こした
サッカー日本代表は現地時間11日(日本時間12日未明)、オーストリア・クラーゲンフルトで開催された3大陸大会のスイス戦で、試合終了間際に奇跡のゴールを決めて欧州の強豪を破り同大会で優勝した。一方、中国で開催されている女子サッカーのワールドカップ(W杯)では、なでしこJAPANがイングランドを相手に後半ロスタイムに同点に追いつく奇跡を巻き起こした。 ことし8月22日の強化試合でオランダに2-1で勝利。イビチャ・オシム監督も戦前に「私が監督になってから最強の相手」と語った強豪スイスを相手に日本代表が奇跡の大逆転劇を演じた。 前半立ち上がりから平均身長でおよそ5cm上回るスイスに圧倒された日本代表は、10分にマニンにフリーキックを決められ先制点を許すと、12分には闘莉王がペナルティーエリア内での攻防でハンドを取られてのPKからさらに1点を加えられた。その後もスイスの組織的なディフェンスの網にことごとく捕まり終始中盤を支配されて0-2で前半を終えた。 しかし後半に入ると日本代表は一変。「集中力を切らすな。ミスを繰り返すな」というハーフタイムでのオシム監督の激(げき)が功を奏したのか、見違えるような動きで逆にスイスを圧倒した。 後半7分、この日がオシムJAPAN初スタメンとなった松井大輔が左サイドで突破を図り、相手DFのファールを誘ってPKを獲得。これを中村俊輔が落ち着いて決め1点を返すと、22分には中村俊のフリーキックから巻健一郎のヘディングシュートで同点。さらに31分にはコーナーキックから巻が倒されてPKを獲得。再び中村俊が蹴り込んで逆転に成功した。 逆に34分にはコーナーキックからスイスに同点弾を許した日本代表だったが、ロスタイムに後半途中から松井に代わって入った山岸智が左サイドを突破してクロス、これを中村俊に代わって入った中村憲剛がシュート。キーパーが弾いたボールに巻に代わって入った矢野貴章が詰め、代表初ゴールとなる値千金の一発でスイスを突き放して4-3で激闘を制した。 前回オーストリア戦では試合を優勢に進めながら課題の得点力不足を露呈しPK戦の末に敗れた日本代表だったが、この日は後半だけで4点を奪う猛攻を見せるなど劇的な内容でスイスを撃破。結果、勝ち点4で3大陸トーナメントを制した。 「立ち上がりの集中力が悪い。3点の取られ方も悪い」というオシム監督の言葉通り3失点という結果に課題も残ったが、オシムJAPANは初の欧州遠征で世界の強豪相手に戦える手応えを感じさせる価値ある奇跡を起こしてみせた。
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その他 2007年09月12日 15時00分
るあちゃん大特集予告
内外タイムス9月14日号(9月13日発売)でるあちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>20日まで「TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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ミステリー 2007年09月11日 15時00分
9・11世界同時爆破テロ陰謀説に新展開
2001年9月11日。世界を震撼させた同時多発テロから今日で6年の月日が流れた事になる。事件の傷跡はアメリカ人の心に深く刻まれ、月日がそれを癒やしてるとはいい難い状況となっている。またテロが残していった最大の残骸「イラク戦争」は現在出口を失い、泥沼への道を突き進む。世界を変えた事件「9・11世界同時多発テロ」。しかし実はこの事件が陰謀によって操作されていたという説が以前から根強くささやかれているのはご存知であろうか。これほどの事件を演出できる存在とは?NMRでは現在盛んに噂される同時多発テロ陰謀説を徹底的に調査、そこで恐るべき事実が明るみになってきた…。 9・11世界同時多発テロの陰謀…。センセーショナルな見出しに驚きを隠せない人のほうが多いだろうが、実は同時多発テロが被害を受けたはずであるアメリカサイドの陰謀だという説は事件当初から非常に強く囁かれている。しかも、それはオカルト集団や狂言家の口からだけではなく、アメリカ政府の高級官僚や有名な学術研究機関、さらに大マスコミの記者など根拠のないことを大きな声で言うことが失業につながる人々の間からも聞こえてくるから結構、信憑性が高い。事の真偽はいかに!?私たちNMRはアメリカと非常に緊密な関係のある企業の系列シンクタンクに勤務する研究員に話を聞くことができた。 「確かにあの事件につきまとう陰謀説は笑い話のレベルをとっくに超えています。関係機関の間では陰謀説は定説となっていますし、もう少し上のレベルの政府筋では『誰がやったか』という段階にまで話が進んでいます。私自身は自国の利益のためにアレほどまでに大きな事件を演出するだろうかと陰謀説には懐疑的なのですが…」 慎重に言葉を選びながら話す研究員。彼の話から現在アメリカでどれほどまでのリアリティを持って陰謀説が語られているかかを容易に察することができる。 「どうにも腑に落ちない疑問点がいまだ解決されていない事が陰謀説に拍車を掛けているようです。それらを整理してみると以下の4点に集約されます」 (1)高度な操縦技術 「ジャンボジェットをWTCのど真ん中、しかも2棟とも。犯人たちは非常に高度な操縦技術を持っていた事が十分に推測できます。しかし、残りの2つの飛行機の墜落の仕方は決して高度な運転技術を想像させるものではありませんでした。同じ組織の人間が同じ時期だけ訓練を受けていてこれだけ技術の差が出るのはおかしいという考え方です」 (2)不自然なWTC 「次にテロにより崩れ行くWTC(世界貿易センター)にいくつかの不思議な現象が起きているという話です。まずはテレビで何度も放送されたWTCの崩れ方ですが、建築力学や物理の基本的な法則から考えても建物を支えるいくつかの支点に同時にかなり大きな力が平均的に作用しなければあのようには崩れないとの事。また、ジェットが突っ込む前後になんらかの影が目撃されています」 (3)機能しなかった警備体制 「アメリカの警備体制への疑問も陰謀説の下地になっています。アルカイダはもちろんビンラディンなどFBI、CIAがトップでマークする人物・組織がこれほどまでに大きな事件を起こす、いや、起こせるわけがない。これほど警備体制が機能しなかったのは意図的にテロ組織への警備を甘くしたのではないかという疑問です」 (4)その後の展開。イラク戦争 「やはり、テロの後のアメリカの行動があまりにも利己的だったのが陰謀説の真犯人でしょう。イラク戦争によりアメリカは多くの国から戦争経費を引き出し、古くなった爆薬・弾薬を処分、世代が変わり新しい将校たちに貴重な経験をさせ、原油価格を恐ろしいほどまでに引き上げる事に成功しました。しかし、イラク戦争を起こす為にアルカイダが犯人のテロを演出するというのは話に無理がありすぎるような気がするのですが…」 4つの疑問のうち3つについてアメリカの事故調査委員会が一応の報告を出している。4つ目についても、もし演出されたテロならばもう少し被害の少ないやり方で効果的な方法があるはずだし、仕組まれていたにしては取り組みや展開が遅すぎる。このような状況証拠は一見9・11が陰謀によって引き起こされたと判断するには若干材料が弱いような気がするが、ここにある一つの情報を加えるとすべてのなぞが点と線で結ばれるのである。NMRはその情報を研究員に伝えた。すると彼は顔を強張らせ数十秒後には唇を真っ青にし、ゆっくりと口を開いた。 「ええ…、確かにそうですね…。WTCを狙ったテロだと思うと解決しきれない疑問がペンタゴンを狙ったテロだと考えると一気に陰謀に傾きます。一部情報ではペンタゴンに落ちた飛行機によりある重要な情報が消失したという話もあります。アメリカが本当にひた隠しにしたい事実はそこにあるのかもしれません」 一見目的を見失って国防総省に墜落した飛行機。この飛行機が最も目的の近くに落ちたのだという情報。それこそがNMRが独自に手に入れた情報でありその研究員を失禁間近まで追い込んだ新事実だったのだ! 甚大な被害を生んだNY。その陰でいまだ語られない事実がペンタゴンに隠されていた。果たしてそれは同時多発テロが帝国の特権階級による陰謀を裏付けるものだったのだろうか?NMRの調査は続く。(写真=グラウンド・ゼロ)
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芸能 2007年09月11日 15時00分
“低視聴率男”速水もこみち ドラマ主演のみから方向転換!?
主演ドラマが立て続けに期待外れの視聴率に終わった俳優の速水もこみち。これまでは、ひたすらドラマ主演にこだわっていたが、“低視聴率男”のレッテルを貼られたため、これまでの方針を転換したという。 もこみちといえば、昨年7月から放送された主演ドラマ「レガッタ」の全9回の平均視聴率が5.5%という“伝説”を作り、あえなくドラマは打ち切り。 「原作のヒットで平均視聴率20%を狙っていた」(フジテレビ関係者)という今年1月から放送された月9ドラマ「東京タワー」も最終回こそ18%を越えたが、14〜15%台をうろうろし、業界内で“低視聴率男”のレッテルを貼られてしまったという。 「所属事務所は反町隆史の後継者に育てようと、とにかく主演にこだわっていたんですが、数字が取れないため、主演で使う局はなくなってしまった。10月からは同じ事務所の菅野美穂主演の日テレ系ドラマ『働きマン』にレギュラーで出ますが、事務所がバーターで押し込んだようです」(テレビ誌記者) そんなもこみちだが、これまた同じ事務所所属の加藤ローサ主演の「女帝」にホスト役でゲスト出演。視聴率アップの“起爆剤”のはずだったが、驚くことに、視聴率を下げてしまった。 「もこみちがホスト役って分かりすぎというか、そのまんま。そのせいか、あまりインパクトがなかったようで、3週続けてアップしていた視聴率を、前週から1%も下げてしまったんです。さすがに、制作サイドは事務所へのメンツもあり、頭を抱えていました」(テレビ朝日関係者) そんな状況に対応してか、ここに来て、もこみちの売り方が変わって来ているそうだ。 「これまではあくまでもドラマ1本。しかし『女帝』にゲスト出演した際は、PRのためバラエティー番組にも出演しました。『働きマン』のPRでもバラエティーに出演しますが、今までだったら考えられないです。今月は地方のイベントのスケジュールまで入っていますから、今までのような売り方では苦しいことなんでしょう」(同) とはいえ、バラエティーでの評判もあまりよろしくないという。 「ボキャブラリーが豊富とは言い難く、軽快なトークは無理。今までは、抜群のルックスでやってきましたが、本人も自分の足りないところをそろそろ自覚すべきでしょう」(芸能ライター) もこみちは常々、事務所の先輩である「反町さんが目標」と公言しているというが、今後どんな俳優に成長するか、見守りたいところだ。
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芸能 2007年09月11日 15時00分
米倉涼子 マリー・アントワネットになる!?
女優・米倉涼子(32)が10日、東京・南青山の桂由美ブライダルハウスに13日開店するカフェ「ローズ ユミ ローズ」のオープニングイベントに出席した。 米倉は、桂さんがマリー・アントワネットをイメージしてデザインした黄色のウエディングドレスで登場。着心地について「バラの中のお姫様というイメージ。母とベルサイユ宮殿に行って『ここでドレス着たら、マリー・アントワネットだね』なんて言っていたので、こういう機会をもらってうれしい」とニンマリ。 桂さんから「なまはんかな人と結婚してもらいたくない」と注文をつけられ「じゃあ、王様と結婚します」と笑った。(写真=マリー・アントワネットをイメージしたドレスで登場した米倉涼子)
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芸能 2007年09月11日 15時00分
映画「めがね」舞台あいさつ
映画「めがね」(22日公開、荻上直子監督)の完成披露試写会が10日、都内で行われ、主演の小林聡美(42)らが舞台あいさつした。 南の海辺に旅に来た女性を中心に、たそがれながらも魂の自由を取り戻す姿を描く。 劇中と同じ「めがね」姿であいさつしたキャスト陣。普段はめがねをしない加瀬亮(32)は「違和感ありますね」と言いながら、「普段はてきぱきしています。たそがれる年でもないかな」と笑うと、小林は「私はたそがれる年なんですかね」と笑いを誘った。(写真=映画「めがね」の舞台あいさつをした(左から)もたいまさこ、市川実日子、小林聡美、加瀬亮、荻上直子監督)
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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