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芸能 2007年09月16日 15時00分
中田英寿氏 沢尻会に入会!?
俳優の松田翔太らとの熱愛が報じられた女優の沢尻エリカだが最近、“新恋人”の存在が浮上している。お相手と言われているのは、ハイパーメディアクリエイターの高城剛氏だが、高城氏を通して、意外な大物が「沢尻会」入りが実現するかもしれない。 沢尻は先日、主演映画「クローズド・ノート」の試写会で舞台あいさつを行ったが、その直前まで高城氏との旅行を楽しんでいたようだ。 「米・サンフランシスコに旅行したようです。ビジネスクラスに乗り、人目もはばからず、2人でイチャイチャしていたようです。旅行帰りのせいか、試写会の時は日焼けしていました」(映画関係者) 高城氏は、大学在学中から映像の世界で活躍し、その分野では第一人者。日米欧の10社以上で取締役をつとめるグローバルな活躍ぶり。沢尻よりは22歳年上だが、関係は以前からうわさされていたという。 「都内のクラブなどでのデートが目撃され、6月には2人でヨーロッパに極秘旅行に出かけたそうですからかなり親密な仲です」(芸能ライター) 沢尻といえば、昨年6月に俳優の松田翔太との熱愛を写真誌に報じられたが、「翔太と別れたという話は聞かないので、まだ続いていると思います。沢尻は特に“本命”という感覚がなく、自由奔放に振舞っているので、松田、高城氏のほかにも仲のいい男性がいると思います」(同) 沢尻との関係で名前が出た高城氏だが、実は、国際的に活躍したあの大物スポーツ選手と深い親交があるというのだ。 「現在、“自分探しの旅”で世界を放浪している元サッカー日本代表の中田英寿氏です。中田氏が欧州のチームで現役時代も含め、昨年W杯での引退後も高城氏と中田氏の2人はヨーロッパ各地を旅行したそうです。中田氏の名前は出していませんでしたが、その時の様子を高城氏はブログにつづっていました」(ファッション業界関係者) ともに世界で活躍し、多才な高城氏と中田氏だけに、ひかれ合うものがあったようだが、2人旅をするとなると“親友”といってよさそうだ。 「いずれ、2人で何か大きな仕事をすることになるでしょうが、中田氏の旅が終わってからでしょう」(同) 沢尻といえば、自ら率いる「沢尻会」の存在は有名。一部報道によると、ラジオで共演した長澤まさみの「長澤会」を吸収し、旧メンバーを一新しあびる優、岩佐真悠子らの“芸能界最強メンバー”が脇を固めたとされている。そんな中、高城氏との関係から中田氏の沢尻会入りが濃厚だという。「おそらく、すでに沢尻と中田氏は面識があるはず。将来的に沢尻、高城氏、中田氏の3人で何らかの形でコラボするはずです」(同) このところ、女王様キャラが影をひそめてきたともいわれる沢尻だが、“エリカ様”の勢いはまだまだ止まらない。
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スポーツ 2007年09月16日 15時00分
HERO'S いよいよ復活する神の子。KID争奪戦がぼっ発!
いよいよあす17日にゴングが鳴る「HERO'S 2007ミドル級王者決定トーナメント決勝戦」(神奈川・横浜アリーナ)の直前会見が15日、横浜市内のホテルで行われた。来年新設予定という軽量級のエースとして期待される山本“KID”徳郁(KILLER BEE)に横ヤリ。神の子をめぐり「KID争奪戦」がぼっ発したことで、またまたHERO'S不動のエースの周囲が騒がしくなってきた。 “神の子”KIDは昨年大みそか以来、約8カ月ぶりとなる総合格闘技に参戦する。来年開催を予定している「軽量級GP」の新設を見越し、今大会への出場を決意。その第一弾として63kg契約で軽量級ファイターのビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル)と対戦する。 会見でKIDは開口一番に「早くヤリたいなぁ」と漏らすなど、高ぶる鼓動を抑えきれない様子でウズウズしていた。無理もない。「相手のビデオ見たけど全然大丈夫。それにブラジル人のベッチーニョってヤツと寝技の練習もやってるし」。ビビアーノ戦に向け、万全の対策をバッチリ練ってきた。 それだけではない。KIDによれば「オレと練習してるベッチーニョと相手のビビアーノはブラジルの格闘技が盛んな同じ地区の人間。でもベッチーニョいわく、ビビアーノは地元では試合をやらない男だから大したことないってさ」とのこと。その余裕からか「チョークで絞め落とすのも良いかな」と絞殺予告まで飛び出した。 今後の軽量級GP開催のためにも、その布石となるビビアーノ戦でしっかりとしたインパクトを残したいところ。しかし、そんなKIDに思わぬ“横ヤリ”が飛んできた。参戦会見で「軽量級がメーン食っちゃうぐらいの良い試合にする」と息巻いていたが、この日は久しぶりにHERO'Sリングに帰ってくる神の子に“外野”から想定外の要求が降りかかった。 すでにKIDが「オレはミドル級を盛り上げたから次は軽量級で」と勝手に“卒業”を宣言したミドル級戦士から「チョット、チョットチョット!」とばかりに待ったがかかったのだ。同大会でミドル級GP2連覇に挑む昨年度覇者のJZカルバンがKIDの軽量級コンバートに異論を唱えた。 この日の会見で初代王者のKIDにカルバンが「ミーが今年優勝したら頂上決戦やってくれよ。それが筋ってもんだろ」と懇願。カルバンばかりか、ミドル級からは一昨年のGP準決勝でKIDに惜敗した宇野薫や昨年4秒殺で敗れた宮田和幸もリベンジに黙ってはいない。相当な反発が予想されるというワケだ。 軽量級転向を宣言したKIDに届いた思わぬ対戦要求。そんな状況でもHERO'S不動のエースは「そんなの関係ねぇ!」といったところ。「もうオレ、当分は軽量級だからね」。そう他人行儀に言い放ち、神の子は降りかかる火の粉を払いのけていた。
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スポーツ 2007年09月16日 15時00分
HERO'S 柴田がトースター片手に下克上
柴田勝頼が桜庭和志をを格下扱い。先輩レスラーをこき下ろした。 10日の公開練習で桜庭がサソリ固めやラリアートなどプロレス技を披露し、相変わらずのオトボケぶりを連発した桜庭を「オレの方がもっときれいにできる」と挑発した柴田は「予定調和をぶっ壊す」と桜庭有利の下馬評を覆すことを宣言した。 当然調整に抜かりはない。総合格闘家としてキャリア3戦目にして「ようやく自分なりの調整の方法がつかめた」と独自の調整法を見いだすことに成功した。試合前には炭水化物を摂取すべくパンを食べている柴田は、今回の一戦を前にトースターを購入。故ジャイアント馬場さんは大一番の前にトースト一枚の軽めの食事を取っていたというが、馬場さんと同じく“東洋の巨人流”調整法で大一番に臨む。 この日の会見では試合直前でナーバスになっていたのか、終始言葉少なで本来で持ち前のビッグマウスが鳴り潜めた桜庭とは対照的に、さらに柴田は「最後に立っているのは自分。派手に暴れ回ります」と吠え「真っ黒コゲになってもらいます」と桜庭に最後通告。柴田は世代交代を狙う。 プロレス界から総合格闘技界に打って出た新旧プロレスラーの世代闘争。前哨戦では若さに任せたビッグマウスで桜庭のお株を奪ってみせた柴田が有利か。実際の試合でも柴田が若さと勢いで桜庭超えを果たしそうなムードが漂い始めている。
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スポーツ 2007年09月16日 15時00分
全日本プロレス オンリーワンな義足レスラーがVMをムーンサルト葬予告
WWEで活躍した“義足レスラー”ザック・ゴーウェンが15日、約3年ぶりに来日。きょう16日の後楽園ホール大会で開幕する全日プロレス新シリーズ参戦に向けて自らを猛アピール。さらに全日プロの極悪ヒール軍団ブードゥ・マーダーズ(VM)に対して徹底抗戦の構えをみせ、“ムーンサルト葬”を予告した。 ゴーウェンは報道陣の要望にも嫌がるそぶりを見せず、左足の義足を見せ「片足でも大きな団体で活躍できることを証明したい」「(義足のレスラーは)世界で1人しかいない」などと“オンリーワン”を猛アピール。さらに凶悪軍団VMとの対決にも「私はデビュー以来、悪い人間とばかり戦っているので大丈夫」と自信をみせ「凶器攻撃でも何でもやって来い」と早くも闘志を全開だ。 そんなゴーウェンは全日プロ参戦に向けて新技も用意しているという。「(明日は)できれば得意のムーサンルト(プレス)で倒したい」と意気込んだゴーウェルは、全日プロで“オンリーワン”な輝きを放てるか。
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スポーツ 2007年09月16日 15時00分
HERO'S ケンカマッチ必至。マヌーフとシウバが一触即発
ことし7月のHERO'S横浜大会で横浜大会の控え室でストリートファイト寸前の乱闘騒ぎを起こし、遺恨清算マッチに挑むメルヴィン・マヌーフVSファビオ・シウバから危険な香りが立ち込めている。 マヌーフは7月の乱闘劇について「シウバから『絶対にお前と試合をする』と鼻息荒く因縁をつけられた」と振り返りながら「シュートボクセ所属の選手をまた倒すことになりそうだ」と過去3度シュートボクセ狩りに成功しているだけあってシウバを完全に見下した。 一方のシウバは「間違いなく激しい打撃戦になる。殴る、蹴る。この二つに尽きる」と鼻息が荒く乱打戦を予告した。 2人の初激突は壮絶なケンカマッチとなることは間違いなさそうだ。
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レジャー 2007年09月15日 15時00分
セントライト記念 アベコーは成長力一番のシグナリオ
3日間開催の中日となる16日(日)の中山メーンは菊花賞TR「第61回セントライト記念」(JpnII 芝2200m)。春の上位勢力は次週の神戸新聞杯から始動するため、いわばここは菊の伏兵探しの意味合いを持つ一戦となる。アベコーこと阿部幸太郎が東の新星として熱い視線を注ぐのは、デビュー以来<2200>と底を見せていないシグナリオだ。ここにきて馬体もひとまわり成長しており、一躍スターダムにのし上がるシーンは十分だ。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。蝉が鳴いています。気温が30度C。秋分の日まであと1週間余りなのですが、まだまだ残暑が厳しいですね。 今日は東西で重要な意味を持つトライアルレースが行われます。歴史的女王ウオッカの姿こそ見られませんが、阪神の「ローズS」にはウオッカを完封した桜の女王ダイワスカーレットが、桜花賞以来5カ月ぶりに参戦してきました。オークス1番人気でハナ差2着だったベッラレイア。NHKマイルCで牡馬陣を粉砕したピンクカメオ。この3頭の激突は見ものです。でも、私は2連勝と勢いに乗っているレインダンスを応援。すごい成長力です。 さて、菊花賞トライアルのセントライト記念は、何といっても3戦3勝と無敵の快進撃を続けるロックドゥカンブ。日本より半年遅い南半球ニュージーランド産ながら、抜群のレースセンスと底知れぬ迫力。トップクラスとの頂上決戦が楽しみです。ただ、今回は開幕2週目で高速決着の中山で、急坂も初めてのこと。休養明けということもあり、乗り越えなければならない課題は多いことも事実です。 そこで、私の本命は上昇急のシグナリオ。キャリア4戦で2勝、2着2回。この4戦の内容がひとつひとつ実に内容が濃いものです。中山2000mの新馬戦で最後方から馬群を割って追い込み勝ち、2走前の東京戦では2番手から叩き合いで競り勝ちと、先行力と勝負強さも披露。さらに、前走の新潟の佐渡特別が12kgの馬体増。時季から判断しても、これは間違いなく成長の証し。きゅう舎サイドでも「ガッシリとして大人になった感じ」と。 今回は強力な逃げ馬が不在。ナンヨーヘブンが押し出されて先手を取りそうですが、ハイペースは考えづらいところです。となると、シグナリオにとっては、ここ2戦の競馬で積極策を取り入れ学習してきたことが、大きく生きてくるわけです。 この秋の成長株シグナリオ。父ジャングルポケットの果たせなかった夢へ、菊花賞出走の権利奪取へ全力投球です。 強力ライバルは前記ロックドゥカンブ。ダービーでフサイチホウオーに先着したゴールデンダリアが有力です。
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レジャー 2007年09月15日 15時00分
ローズS 藤川京子はダイワスカーレット◎
早速ですが、16日の日曜日は阪神競馬場で「藤川京子のローズSレース展望&回顧」のイベントに参加します。細江純子さん、鈴木由希子さん(競馬エイト)とともに、女性オンリー情熱的で緻密(ちみつ)なトークを展開していきます。展望は午前11時50分ころからセンターステージで、回顧は午後4時30分ころからパドックで2回行いますので、阪神で競馬を楽しむ予定の皆さん、ぜひ観に来てくださいね! そのメーンとなるローズSはダイワスカーレットとベッラレイアの2強対決のムードが漂っていますが、ここは桜花賞馬◎ダイワスカーレットに軍配が上がりそうです。 熱発でオークス出走を回避後は山本トレセンへ放牧。じっくり休養した後は8月10日に栗東に帰厩しました。馬インフルエンザの影響もなく、順調に調整されてきたのは何よりです。 春はウオッカと女王の座をかけ、激しく火花を散らしあいました。チューリップ賞はクビ差2着。そして、悔しさをバネに挑んだ本番の桜花賞はウオッカの切れ味を封じるように、3番手追走から早めにスパート。安藤勝騎手の巧みな技で見事、桜の女王へ輝きました。 別路線からきたベッラレイアとは直接対決をしていませんが、距離適性はあるにせよスカーレットはそのベッラレイアをオークスで負かしたローブデコルテに桜花賞で0秒8もの差をつけています。3歳牝馬勢力図は秋になってもそう簡単には崩れそうにありません。 強気に推せる要因は成長力にもあります。精神面が充実してきたので思い通りの調教ができるようになったといいますし、坂路でのハプニングで初DWコースへと急きょ変更になった最終追いでも、併走馬を追走しながら軽快な脚色で1馬身先着。鞍上の安藤勝騎手がリラックスしていたというように、とてもスムーズな走り。大人の顔をのぞかせています。 スカーレットとは色の名前。赤や朱色を差し、品種名で有名なスカーレットオべーションは真紅のバラの名称。濃厚で真っ赤な情熱を燃やし、ターフを華麗に舞います。
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レジャー 2007年09月15日 15時00分
セントライト記念 本紙・橋本はゴールデンダリアを指名
ダービー6着馬ゴールデンダリア対VS3戦3勝の大物外国産馬ロックドゥカンブの対決に注目が集まっているが、完成度の高さで、ゴールデンダリアが一歩リードだ。 春はソエが痛かった上に、ダービーに出走させるため、かなり無理使いした経緯がある。1月の中山でデビューし、6戦目がダービーというローテーションは、馬にも相当ダメージがあったに違いない。それでいて、<3111>と確固たる戦績を残したあたり、ポテンシャルの高さを証明して余りある。 もちろん、夏の間にたくましく成長を遂げ、春とは別馬の如きだ。「課題?うちの厩舎はセントライト記念と相性が悪い(2着3回)ことかな」と佐々木助手は余裕しゃくしゃく。柴田善騎手も最終追い切りで確かな手応えをつかみ、自信を深めていた。ベストパフォーマンスが期待できる。 強敵はロックドゥカンブ。2強に迫る惑星はシグナリオ。競り合いに持ち込めれば一発がある。
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レジャー 2007年09月15日 15時00分
ローズS 本紙・谷口はベッラレイアとダイワスカーレットで勝負
今年の夏も例年通りに栗東トレセン取材に専念した記者。業界用語の“居残り”組の特権といえば、実り多き秋に備えて鍛錬するオープン馬の調教過程、順調度をつぶさに観察できることが一番だ。 猛暑、酷暑、そして、青天の霹靂とばかりに襲いかかった馬インフルエンザ騒動も何のその、勝負は水物といわれる世界にあっても、「あの2頭には絶対敵わない。ここは3着狙い」と他陣営を戦わずして敵前逃亡させる“あの2頭”はともに、甲乙付けがたい「磐石」の仕上がり。大汗にまみれた記者の今夏最大の成果といっても過言ではない。 もっとも、紙面上では仕方なく◎、○の差をつけたが、両馬の力差は紙一重。片や、桜花賞馬ダイワスカーレットの松田国師が「某平田厩舎(笑)の馬なんかはホント、順調そうだね。今は牧場等の施設も昔と比べて格段に充実しているし、厩舎自体のレベルも上がって戦国時代。春は他馬と時計ひとつ半の実力差があったが、ひと夏越して油断は大敵」としながらも、「アンカツさんもまたがって春とは違う精神的成長を感じているし、今回はもとより、距離が延びる秋華賞、エリザベス女王杯まで本当に楽しみなんだ」と吠えれば、春は悲運の除外、惜敗続きに泣いたオークス2着馬ベッラレイアは「豊君も『いい馬ですね』とほめてくれたし、今週も馬なりで抜群の動きだった。春は戻り切らなかった馬体重も今は460kg前後。申し分なく万全のデキで臨めるここは、レベルの高い今年の牝馬の頂点を極めたあの馬とどれだけ戦えるか」と、乗り役変更に非情の決断を下した平田師が前面に闘志をあらわにする。 何も、馬単勝負のリスクを背負うことはない。ベッラレイアVSダイワスカーレット。ここは余裕を持って1.5倍の馬連大口勝負に出る!!(写真=ベッラレイア)
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その他 2007年09月15日 15時00分
船橋オートレースグランプリ キャンペーンガールがナイガイ来訪
9月20日から24日まで船橋オートレース場で開催される「SG第11回オートレースグランプリ」の関係者とキャンペーンガール(レジェンド・マリンのHAZU(左)MAI)=写真=が14日、東京中央区の本社を訪れた。 最強軍団の名を欲しいままにする飯塚勢を迎え撃つ地元・船橋勢。連日の一線級レーサーの熱い戦いが見られそうだ。 「今回、目標に掲げた26億円をなんとかクリアするため、私たちも本場を盛り上げ、ガンバります。皆様のご協力を宜しくお願い致します」と船橋オート事業部の算用子課長は力強く語った。 また本日15日からは、露出度満点のキャンペーンガールが海浜幕張、地元ららぽーと、銀座、原宿、新宿、秋葉原などを練り歩く、開催直前PRパフォーマンスも行われる。20日からは船橋オート場でグランプリの熱い目撃者になろう。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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