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芸能 2008年11月18日 15時00分
夜遊び復活で注目されるフカキョンの今後
最新写真集の売れ行きが好調の深田恭子(26)。映画の撮影のために体を絞ってきたことが吉と出たようだが、今は、その縛りもなくなり、夜遊びも復活。再び体重増加と写真誌による激写の危機が訪れている!? 11月2日で26歳になったばかりのフカキョンこと深田恭子が、誕生日前日の11月1日に発売した写真集「25歳」の評判がいい。 「どこの書店も売り切れでなかなか手に入らず、出版元はウハウハ状態のようです。いずれプレミアがついて、高値で取引されるのは間違いないでしょう」(芸能ライター) この写真集の見どころは、ずばり、本邦初公開といわれているフカキョンのスッピン姿。 「ロケ地のタイで見せた素顔が美しかったため、急きょメークするのをやめて撮影に臨んだようです。フカキョンは『初めはどうしようと戸惑って悩んだけれど、これまでの写真集とはまた違い、新しい自分が出せたと思う』と、かなり仕上がりに満足しているようです」(同) 白いシーツに包まれて微笑むフカキョンの表情は、10代のアイドルと言ってもいいほど、あどけない。 「もちろん、フカキョンが深い胸の谷間を誇示しているセクシーショットもあります。ただ全体的に驚いたことは、全編を通してまったく太め感がなかったということでした。本人は否定していますが、バナナダイエットをやっていた成果かもしれません」(芸能リポーター) フカキョンは、来年公開の映画「ヤッターマン」でドロンジョ役を演じたこともあって、ずっと体を絞り続けてきた。 「映画公開に合わせて、大手玩具メーカーから深田ドロンジョのセクシーなボンデージフィギュアが発売されるという計画もあって、“デブキョン”となるわけにはいかなかったのです。でも、仕事が一段落ついた今、体のボリュームが再び増加する可能性が出てきました」(芸能ライター) “食と男”は女性タレントの明日への活力源。フカキョンに関しても、さっそくこんな話がささやかれている。 「この夏、宇多田ヒカルの激太りが話題になりましたが、原因はフカキョンにあったようです。2人は大親友で、宇多田がフカキョンの飲食に付き合っているうちに太ったらしい。夜遊びも復活したようで、先日、イケメン俳優の玉木宏、伊勢谷友介との2対2の合コンで盛り上がったということです」(同) 羽を伸ばし始めたフカキョンが、写真誌にキャッチされる日も近いかもしれない。
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芸能 2008年11月18日 15時00分
宮沢りえ「エロチックに食べろと言われて…」
宮沢りえ(35)、永瀬正敏(42)が出演する映画「ゼラチンシルバーLOVE」(操上和美監督、来年早春公開)の完成披露試写会が17日、東京・新橋のスペースFS汐留で行われた。 宮沢は、永瀬演じるカメラマンから監視される殺し屋を演じ、殺しの前にゆで卵を食べる設定。「監督からエロチックに食べろといわれて、家でひそかに練習した。(たくさん食べたので)ゆで卵は当分見たくない」。 一方の永瀬は「ずっと見続けたけど、宮沢さんは、全部が色っぽかった。さすがです」と脱帽。 同作の主題歌は歌手の井上陽水が担当。(写真=映画「ゼラチンシルバーLOVE」の完成披露試写会に出席した宮沢りえ)
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芸能 2008年11月18日 15時00分
夕日町三丁目のジオラマ 東京タワーで公開
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの舞台となった架空の街「夕日町三丁目」を43分の1スケールで再現したジオラマが完成し17日、東京・芝公園の東京タワーで披露された。 出演者を代表して式典に出席した俳優の須賀健太(14=写真左)は「映画のセットもすごかったが、このジオラマもすごいです。本当に細かくてびっくり」。また日本テレビの羽鳥慎一アナウンサー(37=同右)は「2作とも3秒、6〜7秒出ています。21日の金曜ロードショーを見てください」とPRした。 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は21日午後9時から日本テレビ系で放送される。(写真=ジオラマの贈呈式に出席した須賀健太(左)と日テレ羽鳥慎一アナ)
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その他 2008年11月18日 15時00分
競輪人国記 京都(6)
村上義弘の弟博幸(86期)と稲垣裕之は同期のライバルで、練習仲間でもある。村上は29歳、稲垣は32歳と年の差はあるが、85期の適性組で試験に落ち、86期の適性で合格した。稲垣は父親が舞鶴の海上自衛隊に勤めていた関係から海上自衛隊に入り、途中から千葉・館山の航空隊にいた。 85期に落ちたものの、競輪選手に魅力を感じていた稲垣は、自衛隊の上官の許可を得てスーパーマックスを置かせてもらい、体力増強に心がけ、86期で合格した。 先行、まくりの稲垣と自在の村上。稲垣には素晴らしいダッシュ、村上には自分の展開に持ち込むしぶとさがある。 稲垣は平成19年の松阪ふるダビでバック4番手からまくって長塚智広(茨城)とのまくり合戦に快勝。村上も同年の地元・京都向日町で共同通信社杯を制した。 特に村上の気合はすごかった。準決で武田豊樹(茨城)のまくりばなを抑えて自力まくり。決勝は武田に付いた室井竜二(徳島)の3番手から山崎芳仁(福島)の仕掛けにあわせてまくった。 一方、稲垣は山崎キラーとしても有名で、山崎をまくりの展開に持ち込んでは不発に終わらせている。 この同期コンビが来年のGI、GIIで活躍することは間違いない。スタートをとって有利な位置をキープする村上、その村上を引く稲垣、稲垣がいれば村上義弘も同じレースをする。来年はデビュー8年目、キャリアを積んで北日本ラインを完封する気迫も十分。目標はG1優勝、その願いが達成される日は近いだろう。 いままでの追う立場から後輩の88期や90期台のチャレンジはあるが、それがかえって刺激になるはずだ。
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レジャー 2008年11月18日 15時00分
マイルCS ここも女が強い! ブルーメンブラットが怪気炎
ここでも女が強いのか。最強マイラーを決定する「第25回マイルCS」(GI、京都芝1600メートル、23日)。府中牝馬Sで重賞初Vを決めたブルーメンブラットが、ピークのデキに近づいてきた。ノースフライトやシンコウラブリイなど、もともと牝馬が活躍しているGI。史上最強レベルといわれる現在の牝馬路線でもまれた底力があれば、一気の頂点奪取も夢ではない。 秋の中距離GI路線を席巻するウオッカとダイワスカーレットの2大女傑。短距離路線のスプリンターズSも、牝馬のスリープレスナイトが快勝した。そんな強い女の勢いはマイルの領域でも無視できない。 ブルーメンブラットが素晴らしい状態に仕上がっている。休み明けだった前走の府中牝馬Sを叩かれ、調子はほぼピークまで上り詰めている。 12日に栗東坂路で行われた1週前追い切りは、時計のかかる馬場状態にもかかわらず、800メートル53秒6→39秒2→12秒9の好タイムをマークした。軽く仕掛けられただけで、首を上手に使い、四肢を躍動させた。470キロ台の馬体はたくましく、実数よりずっと大きく見せている。毛づやも文句なしだ。 「時計はもっと出そうと思えば出せた。53秒台は余裕だった。前走は休み明けで、まだまだの仕上がり。正直、叩いてからと思っていたので、その分の上積みはかなり見込める。息の入りとか随分良くなったからね」と古川助手はうなずいた。 その前走は、まさにうれしい誤算だった。デキは八分、自信五分で挑んだが、結果は快勝。粘るGI馬カワカミプリンセスを後方から難なく差し切った。得意の東京だったとはいえ、距離はベストとはいえない1800メートル。最近はマイル以下を中心に使われ、1800メートル以上は一昨年の秋華賞以来だった。そんな厳しい条件でつかんだ重賞初Vは、今回への大きな自信となった。 「あれだけ頑張ってくれたのは本当に収獲だった。夏を越して体がひと回りたくましくなったのが充実につながっているんだろう」 先週のエリザベス女王杯にも登録したが、陣営に迷いはなかった。「二二は長いし、初めから距離がベストのここに的を絞って調整してきた。牡馬が相手でも、今のデキなら十分やれるはずだから」 ノースフライト、シンコウラブリイなど以前から牝馬が活躍したこの舞台。名牝の歴史に、ブルーメンブラットも名を連ねるときがきた。
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レジャー 2008年11月18日 15時00分
マイルCS(GI、京都芝1600メートル、23日) 充実サイレントプライドが自信の西下
休養をはさんで、目下、重賞を連勝中のサイレントプライドが、いよいよGIに挑戦する。 前走の富士Sは6か月半ぶり。「ダービー卿(CT)を勝った後、トモの具合が良くなくて、歩様も乱れていたから、安田記念をあきらめて放牧へ出した。鉄砲の利く馬だし、仕上がりも良かったが、久々で少し動きがぎくしゃくしていたからね。自信はなかったよ」と国枝調教師。それでも、レースでは2、3番手の好位追走から、直線は鮮やかに抜け出した。 「馬の方が重賞を勝って自信を持ったんだろう。今までも競馬は上手だったが、最後の踏ん張りがきかないところがあった。それがゴールまで頑張れるようになったからね。それだけ精神面も馬体もしっかりしたということ」 1度使われた効果は大きく、12日に美浦坂路で行われた1週前の追い切りでは、800メートル50秒2→36秒6→12秒6の好タイムを馬なりでマーク。併せ馬で余力十分に併入した。反応、気合乗りとも上々で、「順調だね。すべてがいい方向に向かっている」と国枝師は目を細めた。 さあ、本番。毎日王冠でウオッカを差し切ったスーパーホーネット、府中牝馬Sでカワカミプリンセスを破ったブルーメンブラットなど、強敵が待ち受ける。舞台となる京都も初めてとハードルは決して低くないが、「乗りやすい馬。行く馬がいなければハナを切ってもいいし、2、3番手で抑えも利く。何でもできるのは強みじゃないかな。時計勝負になっても大丈夫」と強気に構えている。 実は国枝師には、もうひとつ大きな目標がある。「ぜひ暮れの香港マイルへ行きたいんだ。ここでいい結果を出せば選んでもらえるだろうし、そのためにも頑張りたいね」 今年もGI戦線で関西馬が15勝1敗と、相変わらず“西高東低”が続くが、マイルCSは24回の歴史で東西が12勝ずつ、過去10年では関東馬が6勝とむしろリードしている。 5歳を迎え、完全本格化した東の主砲が打倒!関西馬を果たす。
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トレンド 2008年11月18日 15時00分
京急16駅の駅メロ決定
京急電鉄(本社東京都港区)はこのほど、公募した品川〜三崎口までの都内6駅を含む全16駅の「個性派駅メロディー」を決定。羽田空港駅を皮切りに、きょう18日から順次切り替えていく。 青物横丁駅では列車が接近すると、品川区出身の島倉千代子の代表曲「人生いろいろ」が流れるようになる。大井競馬場に近い立会川駅は「草競馬」。平和島駅は、都内温泉施設のさきがけとなった平和島温泉をイメージさせる「いい湯だな」に決まった。駅ホームでは本紙競馬面や競艇面を見ながら、耳を傾けてみよう。 利用客に親近感を持ってもらうと同時に、駅周辺地域のPRに役立てたい狙いがある。7月中旬から携帯着メロサイトなどで募集を始め、応募総数は2177通にのぼった。選考基準の柱は、分かりやすく地域色を感じさせる楽曲であること。ご当地ソングや地元出身歌手などの楽曲が選ばれた。 都内の駅ではほかに、羽田空港駅が「赤い電車」、京急蒲田駅がラッツ&スターの「夢で逢えたら」を採用。リーダーの鈴木雅之、クワマンこと桑野信義が大田区出身であることが決め手となった。ちなみに田代まさしは佐賀県出身。 なにも昔の曲ばかりではない。神奈川県下の新逗子駅では逗子出身のキマグレン(=写真)の代表曲「LIFE」が流れるし、上大岡駅は地元出身ゆずのデビューシングル「夏色」。リーダー・HIROの母校がある関係から、金沢八景駅はEXILEの「道」に決まった。 キマグレンのイセキ&クレイは「2008年は僕らにとって忘れられない最高の年」とするコメントのなかで、駅メロ起用を喜んでいる。
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トレンド 2008年11月18日 15時00分
「今週のイチ押し」ニコン一眼レフ用標準レンズ
オジサンたちが新聞記者になったころ、最初に手渡されたのが一眼レフカメラと標準レンズでありました。空間の一部を切り取る望遠、空間を広げて捕らえる広角と違って、人間の目に近い写真を撮るものです。「被写体が遠ければ走って近寄れ、近過ぎたら後ろに即後退しろ!」。あのころは記事同様に新聞写真は“足で撮れ”と教えられたものです。デジカメが登場し、焦点距離がカンタンに変えられるズームレンズが主流となり、オジサンの話は遠い昔となりました・・。そんな今、老舗のニコンが一眼レフ用「AF-S NIKKOR 50mm F1.4G」を発表したのです。 これを同社の人気カメラD3、D700に付ければ標準レンズとして使えます。なんといっても大口径で優れた描写が魅力。報道写真家を目指す方、一度使ってみてはいかが。来月発売予定、店頭想定価格約6万円。
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トレンド 2008年11月18日 15時00分
「今週のイチ押し」カバンの中身プラスチック
ビーナチュラル社の人気シリーズ「カバンの中身」の新製品「カバンの中身プラスチック」が好評発売中だ。 文字通りカバンの中身を使いやすくモノを整理・収容してくれる半透明のケース。写真のようにペン、携帯プレーヤー、電話、デジカメ、サイフ、印鑑などビジネスマンの必須アイテムがキレイに入る。それでいて240×335ミリ、140グラムと軽いのも嬉しい。定価は1890円(税込み)。
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スポーツ 2008年11月17日 15時00分
芸能界か、ロンドンか 揺れる潮田
オグシオが涙で有終の美を飾った。バドミントンの全日本総合選手権女子ダブルス決勝は16日、東京の代々木第2体育館で行われ、小椋久美子・潮田玲子ペアの歓喜の5連覇で幕を閉じた。国内最強ペアは、「この大会限りでペアを解消する」と表明して臨んだ。しかし、試合後、親しい女性キャスターを前に潮田は、頬を紅潮させながら「先のことは未知。誰にもわからない」と、オグシオ復活さえも匂わせた。現役生活続行も、来秋は芸能界入りと噂される潮田の悩みは、まだまだ続くようだ…。 人気の美女ペア「オグシオ」の小椋久美子と潮田玲子(ともに25=三洋電機)は、北京五輪ベスト4に輝いたライバルの「スエマエ」、末綱聡子(27)、前田美順(23=ともにNEC・SKY)ペアと対戦。オグシオのラストゲームとあって、3200人収容の会場は、立ち見客が出るほどの観衆で埋まった。「オグシオ」が第1ゲームを競り合いの末に取ると、2ゲーム目は終盤の4点差を大逆転。長いラリーとなったマッチポイントで、潮田が得意のストップ・ショットをネット際に決めると、2人とも涙をこらえきれなかった。「きょうの試合は一生、忘れられない」と声をそろえた。 敗れた前田もまた、「自分たちがここまでこられたのは彼女たちのおかげ。バドミントンをメジャーにしてくれたのも彼女たち」とライバルへ感謝した。 しかし、そんな感動の舞台裏で、三洋電機の関係者と民放関係者がそれぞれ複雑な思いで観戦していたという。大手広告代理店関係者が話す。 「潮田の今後の去就を考えると、心配でならないんですよ。潮田の引退こそ思いとどまらせたが、本音はロンドンを目指してほしい。一方の引退後の受け入れ先と見られるテレビ局側は、潮田の心変わりを心配しているんです」 潮田は試合後、「実はオグッチから『違う子と、ロンドンを目指したい』と言われた」と、解散の真相を明らかにした。 「でも、一方で潮田は、あの北京五輪のラストゲームで『引退を考えた』と、仲の良いスポーツ・キャスターに話している。9年間で熟成の域まで達したコンビネーションをもってしても、ライバル中国に完敗。特に戦略を担当、司令塔でもあった潮田のショックは計り知れなかったでしょうからね。2人はあの時点で、実は発展的解消を決めていたんです」(バドミントン協会関係者) そこへ潮田のキャスター転身説が流れ始めた。もちろん、協会も三洋電機も簡単に手放せるはずはない。 「羽根突きなんていわれたマイナー競技をここまで盛り上げてくれた。三洋電機にしても、パナソニックの子会社化が決まり、さらにある広告代理店が『オグシオの経済効果は200億円あまり』という試算をはじき出した。当然ながら、必死になって慰留に努めた」(協会関係者) 同時に、民放局側もNHKのアナウンサーを引き抜くように簡単にはいかなくなったという。 「なにせ、所属先や親会社はCMスポンサーでもありますからね。『選手兼キャスター』という案も、『両立は不可能』と強化担当関係者が不快感を示し、断念。やはり円満退社が条件になった。そこで『オグシオ解散』も現役続行、その後に『引退』というシナリオを描いた」(スポーツライター) だが、ここにきて再び、潮田自身に変化が…。芸能化入りに傾いていた気持ちが、ロンドン挑戦に引き戻され始めているという。 「今回の大会で一戦ごとに気持ちが揺らいでいった。まだ、25歳と若いですからね。優勝後には、スポーツ番組のインタビューに『先のことは未知。でも、ロンドンを目指したい気持ちも出てきた』と答えている。『オグシオ復活』さえも否定しないほどでした」(前出・協会関係者) 揺れる潮田を巡る争奪戦は、まだまだ続きそうだ。 「現役続行も、あと1年だろう」と噂される潮田だが、その就職先の最有力候補がTBSといわれる。現段階でTBS広報は完全否定も、「バドミントン界の先輩である陣内貴美子キャスターよりも、評価は高い。スポーツ番組のキャスター兼リポーターとして迎え入れ、じっくりと育てたいはず」(大手広告代理店関係者)という。 また、ここにきて、芸能界最強の女子アナ専門のプロダクション「フォニックス」への転身も、有力視され始めている。 「フジテレビとグループ会社の共同テレビ、そして小林麻央や皆藤愛子などの人気キャスターが在籍するセントフォースの3社で出資するマネジメント会社です。アナドルの独立後の受け皿としてだけではなく、美人アスリートの獲得も狙っている」(芸能ジャーナリスト)
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