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トレンド 2008年11月19日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
ピッツバーグに住む友人M氏の影響もあってピッツバーグ・スティーラーズのファンである。ヘルメットのロゴが片方にしかついていない理由を聞いたら聞かない方がいいときた。だから内証。そんなスティーラーズが10週目にしてホームでは負け知らずのインディアナポリス・コルツに黒星を喫した。連勝は12で止まった。スティーラーズのQBロスリス・バーガーは42回中30回のパスに成功。284ヤードをマークしたにも関わらず3度インターセプトされてしまった。一方コルツのQBペイトン・マニングは40回中21回のパスに成功し240ヤード3タッチダウン。スティールカーテンと呼ばれる鉄の守りが全く機能しなかった。今回はコルツのディフェンス陣に拍手喝采。 余談だがピッツバーグは、スティーラーズの由来となった鉄鋼王カーネギーゆかりの地。カーネギーが生んだ技術学校は、今ではコンピューターサイエンスでは全米1といわれ、ノーベル賞受賞者を13人輩出したカーネギー・メロン大学。因みにアンディ・ウォーホルも卒業生の一人である。 連番に±1の連鎖。次回ブレスト数は、出現率16.1〜16.9%の数字群から抽出。ライン数は20番台の連番シフト。ブレスト数36・37・39ライン数2・4・5・8・9・12・16・20・21・22・23・24・25・26・27・28・31・33・34・35・39・43【(2)・(9)・(25)・(26)・(35)・(37)】【(4)・(22)・(23)・(31)・(33)・(36)】【(5)・(20)・(21)・(36)・(39)・(43)】【(8)・(24)・(25)・(31)・(34)・(39)】【(12)・(16)・(27)・(28)・(37)・(43)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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その他 2008年11月19日 15時00分
ケイリン徒然草 ますますし烈になってきたGP出場権争い
平塚の競輪グランプリ(12月30日)の出場権を巡る争い(残り4人)はますます激烈をきわめている。安全圏にいると思われた小嶋敬二(石川)は松阪GIIIで優参を外すポカ。7440万円の獲得賞金では心細くなってきた。こうなると小嶋は21日からの玉野GIIIを制覇するか全日本選抜を優勝か2着しか安全策はない。 だが、レースを見ていてもまくり脚にすごみはないし、仕掛けのポイントがずれている。 確実なのは平原康多(埼玉)だろう。小嶋との賞金の差はわずかに80万くらい。松阪GIIIも優勝に乗った。花月園GIIIを走ってから地元の全日本選抜のタイトルを狙う。ここで勝てば文句なし。33バンク並の西武園、どんなアクシデントがあるか分からないところはあるが、最近の平原は落ち着いたレースをする。先行しても2着まではまず、大丈夫だろう。 紫原政文(福岡)には頑張ってほしいところ。賞金的に圏内で、伊東GIIIでも決勝(6着)に駒を進めた。今後の走りが楽しみだ。 この紫原、調子は絶好調でいざとなればまくりもある。壁を乗り越えてほしいし全日本で優参すればチャンスが広がってくる。 新田ははどうか。地元伊東では準決で失敗したが次も南関地区の花月園GIII。しかも小回りバンクや細切れ戦は得意中の得意だ。 佐藤友和(岩手)は全日本が狙いだろう。まくりも長い先行も出来る脚を作ってくる。決して好調とはいえないが、チャンスは十分だ。 全日本で一発狙うのは手島慶介(群馬)だろう。しぶとく稼いで伊東GIIIでは見事な優勝を飾った。 平原マークあるいは3番手からまくってくる手島、2着で1450万の全日本選抜で活躍すれば、グーンと獲得賞金を上げるかもしれない。
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レジャー 2008年11月19日 15時00分
マイルCS スーパーホーネット 悲願のGI奪取へ必勝の布陣
狙い済ました冠を逃すわけにいかない。秋のベストマイラー決定戦「第25回マイルCS」(GI、芝1600メートル、23日)の追い切りが19日、東西のトレセンで行われ、スーパーホーネットが力強い動きで絶好調をアピールした。毎日王冠を快勝後は天皇賞・秋に見向きもせず、ここ一本に絞ってきた。昨年2着惜敗の悔しさを晴らし、今度こそ悲願のGI奪取だ。 すっきりと晴れ上がった高い空を見ながら、矢作調教師は「何も注文をつけることはない」とつぶやいた。 スーパーホーネットが素晴らしい状態に仕上がった。前走の毎日王冠ではのちに秋の天皇賞馬に輝いたウオッカを差し切った。その後は天皇賞に進む選択肢もあったが、見向きもせず、マイルCS一本に絞ってきた。その熱意が馬に注入されたかのようだ。光る毛ヅヤ、実際の馬体重以上に体を大きく見せている。 「ウオッカとあれだけの激闘をしたわけだけど、反動はまったくない。元気いっぱいだね」と師はうなずいた。 13日に栗東坂路で行われた1週前追い切りは800メートル51秒4→38秒2→13秒1と動いた。しかも、その前に69秒4で体を温めた後だけに、中身も実にハードだ。 「道中、少し行きたがったのに最後まで踏ん張ってくれた。本当にタフになったね」 以前は東京への輸送で体調を崩したり、繊細な面もあった。しかし、今は「年齢を重ねるに従って充実してきた。美浦に滞在したり、高松宮記念で千二を走ったり、いろんな厳しい経験の積み重ねが生きているんだろう」とトレーナーは成長を感じ取っている。 GIは朝日FSと昨年のマイルCSで2着が2度ある。GI奪取は馬にとっても、そして厩舎にとっても悲願といっていい。だからこそ、勝つ可能性のより高いこのレースにかけてきた。 春の安田記念で完敗したウオッカを負かしたのも大きな自信になっている。「安田記念は馬をかわいがりすぎたオレの失敗だった。今はカイバ食いに不安がないから、しっかり攻められる」と、現役最強馬を底力でねじ伏せたと言いたげだ。 「ここも強い相手が2頭(カンパニーとブルーメンブラット)いるけど、自分の競馬さえできれば大丈夫だと思っている」 派手さはない。しかし地道に勝ち星を重ねてきた努力の馬が、自身の10勝目とともに最強マイラーへ上り詰める。 【最終追いVTR】小林慎騎手を背に、DWコースで併せ馬。前半はセーブし、直線に入ってからビッシリ追われた。頭の高さは相変わらずだが、追い出してからの走りは豪快。最後は力強く3馬身先着でGI仕様の体に仕上がった。
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レジャー 2008年11月19日 15時00分
ジャパンC1週前追い切り 盾の次は世界だ ウオッカが猛デモ敢行
来週に東京競馬場で行われる「第28回ジャパンC」(GI、芝2400メートル、30日)の出走各馬が今朝、1週前追い切りをかけた。 天皇賞・秋を制したウオッカは激闘から中2週にもかかわらず、栗東坂路で800メートル51秒3→37秒7→12秒7を一杯にマーク。弾むようなフットワークは健在で、依然として好気配を保っている。 メイショウサムソンは坂路を1本上がった後、DWコースに入り6F79秒4、上がり3F37秒8→12秒4の好時計。先週に落馬している武豊騎手は打撲のため乗らなかったが、道中は鞍上が抑えられないほどの気合乗りでファンドリコンドルにアタマ差先着した。 菊花賞馬のオウケンブルースリは坂路800メートル51秒3→39秒3→13秒4。ストライドの大きな走法で上々の気配を示した。 マツリダゴッホは蛯名騎手を背に北Cコースで追われ、7F94秒5、上がり3F37秒0→11秒7(G仕掛け)。ゴール前の見せムチに多少ヨレ加減だったが、動きそのものはパワフル。順調な仕上がり具合をアピールした。(写真=メイショウサムソン(手前)は併せ馬で好時計をマーク=19日、栗東トレセン)
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レジャー 2008年11月19日 15時00分
再来年からクラシックが外国馬に門戸開放
日本中央競馬会(JRA)は18日、都内の事務所で会見を開き、平成21年度事業計画および競馬番組を発表した。 目玉は2010年度から平地重賞の全競走が国際レースとして開放されることで、これまで“鎖国”を敷いてきた日本のクラシックにいよいよ外国馬の出走が認められる。2009年度はその“手始め”として、3歳JpnIのNHKマイルC、秋華賞にそれぞれ外国馬の出走が可能となる。 ほかの変更点、改善点としては例年、1月5日に開幕していた正月競馬が来年は1日早まり4日に開幕。これと合わせ、今年まで同日に開催されていた東西の金杯は、中山金杯が4日、京都金杯が5日と振り分けて行われることになった。 函館競馬場の改築工事に伴う振替は、例年4開催(32日間)が行われる北海道シリーズを4分の3に縮小し、1・2回札幌競馬(1開催12日)として施行。従来の2回札幌競馬(8日間)は、1回中京競馬(2日間)、4回新潟競馬(6日間)として施行される。また、恒例ともなった祝日を利用した3日間開催は9月19日〜21日に組まれている。 重賞競走の改善点では、3回新潟競馬4日目に、3歳馬限定競走として新設重賞の「レパードS」(ダ1800メートル)が組まれたほか、今年休止した2歳牝馬重賞の「フェアリーS」(来年は3歳牝馬限定)が1回中山競馬4日目に芝1200メートルから芝1600メートル戦となって復活する。一方、今年、5回中山競馬4日目に「カペラS」(ダ1200メートル)が新設されたことに伴い、1月に施行していた「ガーネットS」(ダ1200メートル)は廃止となる。
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その他 2008年11月19日 15時00分
加瀬あゆむちゃん大特集予告
内外タイムス11月21日号(11月20日発売)に加瀬あゆむちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月14日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T150 B83 W58 H82デビュー:2005年8月1日「浜劇」において趣味:ペットの世話、舞台鑑賞初エッチ:14歳性感帯:全身所属:川崎ロック座 <スケジュール>30日まで「新宿ニューアート」1月16日〜31日「浜劇」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年11月18日 15時00分
映画「ポチの告白」鑑賞券を5組10人にプレゼント
警察問題ジャーナリストとして海外でも知られる寺澤有氏がスーパーバイザーを務める注目映画「ポチの告白」(アルゴ・ピクチャーズ配給、高橋玄監督)が来年1月24日(土)より、東京・新宿の新宿K'sシネマで公開される。 多発する警察犯罪事件の実例をモデルにした社会派エンターテインメント大作。良識ある巡査が警察の犯罪機構に巻き込まれながら悪徳に染まり、やがて自滅するまでを描く。“ポチ”とは、命令に忠実な警察官を揶揄する隠語。警察犯罪を報道できない記者クラブ制度を照射し、警察、検察、裁判所、報道のゆ着による国家ぐるみの犯罪が実在する恐怖に迫る。 メガホンをとるのは「GOTH」の高橋監督。配給・宣伝は「靖国YASUKUNI」のアルゴ・ピクチャーズ。完成から3年、タブーに立ち向う話題作がいよいよ解禁される。主演は、「キル・ビル」「ラストサムライ」などでハリウッドに進出した菅田俊。ほかに野村宏伸、井上晴美ら。作家の宮崎学も出演し、迫力満点の演技を披露している。 本紙読者5組10人に同映画のペア鑑賞券をプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2008年11月18日 15時00分
岡田前阪神監督 著書で原、落合両監督を一刀両断
ベストセラー連発の名将もビックリだ。楽天野村監督の「野村本」に並びうる、野球人による著書が登場した。阪神前監督、岡田彰布氏の「頑固力 ブレないリーダー哲学」(角川SSC新書)だ。注目すべきは岡田氏がこれまでベンチの内外で接してきた監督の人物と戦術評。配慮はしながらも指導者としての資質を一刀両断。その面白さに、ファンのみならず関係者から2冊目を期待する声が高まっている。 「よく、ここまで書いたと拍手を送りたい。人間、だれでも裏表がある。人間観察がしっかりしていて、きれいごとになっていないのがいい。言ってみれば、野球界に席を置く人間が言いたいことを書いてくれている」 そう喜ぶのは、球界OB。第2弾が待ち遠しいと言わんばかりだ。 1993年、阪神から戦力外通告された岡田氏を翌年、チームに迎え入れたのがオリックスの仰木監督。現役選手で2年、その後は2軍監督を任された。 <『やるからには完全燃焼しろ』との言葉をもらい、指導者の道を開いてもらった><イチローの例がよく出されるが、仰木さんは…まず選手の才能の行方を“見る”ことに重点を置いて長所を生かした><仰木さんと接した4年間は大きな財産である> 98年に阪神の2軍監督として復帰。そのとき1軍監督に就任したのが、野村監督だった。ヤクルト監督からの横滑りに、岡田氏は驚いたと正直に書いている。そして、その指導には疑問があったことを振り返る。 <自らの野球理論と人生訓のようなものを一冊にまとめた『野村の考え』という資料を全員に配った。率直に言わせてもらうなら…すべてがキャッチャーの目線、バッテリーの目線から記されているものだと思った><野球はやはり多角的に見る必要がある、というのが自分の考えだからである> そう言いながら、交流戦の試合のとき、敵将同士としての会話では、岡田氏もなかなかのタヌキぶりを発揮している。大先輩監督に物怖じするふうはないのだ。 野村監督に続く外様だった星野監督は、生え抜きの岡田氏に想像以上に気を使っていたことが明かされる。 コーチミーティングで、ほかのコーチは怒鳴られていたが…。 <「思い切っていけ。好きに判断してやれ」と言われることがあっても、ミスを責められることはない…阪神生え抜きのスタッフが自分だけ、というバックボーンがあったかもしれない。星野さんが気を使ってくれたのか> 早くから、次の監督は岡田氏と伝えられる。意外にも、星野氏との関係は悪くなかったようなのだ。 対照的にばっさり切っているのが、巨人原監督と落合中日監督。 <投手、打撃部門のタイトルホルダーをごっそりカネで買い漁ったチーム戦力。それこそ、ベンチは何もやることがないチームではないか。私は、そういうチームの指揮は執りたくない><2軍監督を経験することなく原は再び巨人の監督になった。だからだろうか。敵のベンチにいて原監督に怖さはなかった。これは、落合監督についても言えることだ> オリックスと阪神で務めた2軍監督が、貴重な経験になり、それで自信が生まれたから批判できるのだろう。 「岡田は充電期間が過ぎれば、必ず阪神監督で戻る。人材の育成法は分かっているし、苦労しているだけに人間もできてる。そうでなければ、他球団がほっとかないよ」(前出・OB) もう1度、あのユニホーム姿を見たいのは阪神ファンだけではなさそうだ。
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スポーツ 2008年11月18日 15時00分
全日本プロレス 天才対決再び 武藤VS棚橋1・4IWGP戦で激突へ
IWGPヘビー級次期タイトルマッチが決定的となった。王者の全日本プロレス、武藤敬司が17日、次期挑戦者について言及。新日本プロレス側が白羽の矢を立てた棚橋弘至の挑戦を容認した。来年1・4新日本プロレス東京ドーム大会「レッスルキングダムIII」で約9か月ぶりの“天才対決”が実現することになる。 天才が次なる刺客を迎え撃つ。 武藤は、10・13新日プロ両国国技館大会で4度目の防衛に成功。次期タイトル戦について、自らの悪の化身“グレート・ムタ”を次期挑戦者として名前を挙げ揺さぶりをかけるなど、早期決定を要請していた。 その後、新日プロ側から1・4ドーム大会で奪還する意向は伝えられたものの、肝心の挑戦者は決まらぬまま。武藤は台湾遠征に出発した。 そして、台湾興行から帰国したこの日、報道陣から棚橋が浮上してきたことに「オレは向こうが出してくる料理を食べるしかない。それがうまいかマズイかは関係ない。食べるという意思はありますから」と挑戦を受諾した。 一方、新日プロ側も次期挑戦者として棚橋を擁立する意向を示しており、きょう18日にも1・4東京ドーム大会でのIWGPヘビー級選手権、武藤VS棚橋が正式発表される見込みだ。 4・8チャンピオンカーニバル以来、約9か月ぶりに棚橋との再戦が決定的となった武藤は、早くも動き始めた。休む間もなく、22日からは全日プロの世界最強タッグリーグ戦が開幕する。このハードスケジュールに「正直な話、コンディションはあまりよくねぇんだよ」と苦笑い。 体力面で不安は否めないだけに「最強タッグはこいつ(浜亮太)に助けてもらおうと思っている。そのために(台湾で食わせて)太らせたんだから」。わずかデビュー1カ月の浜に試合を任せ、体力回復を狙う“省エネ戦法”も辞さない覚悟だ。 そればかりか、棚橋に「(TNAの)ベルトに絡んでねぇじゃん」と苦言を呈し、タイトル戦線に出て来いとばかりに“先制口撃”を放った。 G1覇者の後藤洋央紀、中邑真輔と、ことごとく新世代の挑戦を退けてきた武藤。天才が、新三銃士最後の砦も制圧してしまうのか。
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スポーツ 2008年11月18日 15時00分
新日本プロレス 星野総裁がタイトル戦出陣?
新日本プロレスIWGP戦に魔界倶楽部の星野総裁が、まさかの“参戦”!? 17日には、都内の同事務所で行われた同ジュニアヘビー級タッグ選手権の調印式に乱入。タイトル戦に向け「ビッシビシいくぞ」と闘志をたぎらせたが、いったいどういうことなのか。 総裁が参戦表明したのは、12・7大阪大会で開催されるジュニア級タッグ戦。現王者チームNOLIMIT、裕次郎&内藤哲也のセコンドとして、挑戦するドヒール軍団GBH、邪道&外道の反則攻撃を封じるために、呼び寄せられた。 この日の調印式では怒号をまじえて、「てめぇら反則したら即退場させるぞ」とどう喝。「シルバーシート用意しとけ」(外道)、「棺桶も必要だな」(邪道)と反発されてプッツン。邪道、外道に突進する場面もあった。 星野総裁といえば、G1タッグリーグの決勝戦で試合介入をもくろむGBH勢を撃退。9月にもIWGPヘビー級王者の武藤敬司VSGBH、真壁刀義戦で、GBHの反則攻撃を阻止するなど用心棒の実績は十分だ。 新日プロ期待のユニット、NOLIMITの初防衛が懸かったタイトル戦。最近GBHとの場外バトルで目覚ましい活躍をみせる星野総裁からも目が離せない。
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分