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その他 2009年02月10日 15時00分
競輪人国記 兵庫(5)
兵庫の先行選手は「必ず先行する」気迫を持っている。ジャンカマシで有名だった高城信雄(77期)は平成8年4月のデビューからジャンカマシ専門で格上先行を潰しまくった。しかも地脚があるから直線でも我慢が効く。平成16年の大垣全日本では(2)(1)(1)(3)と、準決で吉田敏洋(愛知)をまくって山田裕仁(岐阜)吉岡稔真(福岡)を抑えて1着。決勝では内林久徳(滋賀)の優勝に貢献している。現在はS2に落ちているがまだ33歳の若さだ。故障を治してくれば、再び穴男の面目を見せてくれるだろう。 デビューして期待されたのは中村美千隆(80期)だ。登りのもがき主体の練習でGI、GII戦2戦目の平成11年寛仁親王牌で(3)(1)(2)(9)と準決を突破した。果敢な先行は近畿の星といわれたが、師匠の井上和樹が沖縄に転籍してから成績も落ちてきた。だが、必ず先行に行く気迫は衰えていない。この人もまだ32歳。なにかきっかけがあれば、再浮上するはずだ。 中村一将(86期)は「坂東学校」出身。この選手も徹底してカマシ先行やカマシ気味のまくりで戦ってくる。野球出身の適性組で、身体能力は抜群だ。競輪学校では66位だったが、着実に力をつけて昨年の福井ふるダビでは(1)(1)(8)(1)と3勝。準決は突破できなかったが、最終日は同県の松岡健介を使って番手まくり。格上の金子貴志(愛知)を4着に沈めている。 今、兵庫期待の星は松岡健介(87期)だ。とくにまくり脚は強烈そのもの。展開不利でも脚が残っているとまくり追い込みで連に絡む。昨年の西武園・全日本選抜でも初日は石橋慎太郎(静岡)をまくって快勝、2次予選では山崎芳仁(福島)に敗れたが、3日目は中川誠一郎(熊本)をまくって1着と競走得点も115点台まで上がっている。今年の目標はGIII優勝、GI、GIIの決勝進出だろう。3月の岸和田・日本選手権での活躍はいまから楽しみだ。
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その他 2009年02月10日 15時00分
東西王座戦(GII)13日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
2月13日から3日間、高松競輪場で開催される「第8回東西王座戦(GII)」の関係者とキャンペーンガール(明日果さん(右)と津川智香子さん=写真)が9日、中央区の本社を訪れた。 東は競輪祭を制した山崎芳仁、西は昨年のグランプリ覇者・井上昌己をはじめとするS級S班の猛者たちが集結し、熱戦を繰り広げる。 開催執務委員長で高松市産業経済部の富永典郎参事は「競輪場へファンの方に足を運んでいただくのが一番です。なんとか開催を盛り上げ、売上目標の93億円を達成したいと思っております」と意気込みを語った。 開催中のイベントとしてはアマチュア女子ケイリン選手による「ガールズケイリン」が行われるほか、若い女性をターゲットにしたバレンタインデー企画として来場者に特製ゴーフレットなどをプレゼントする。 なお車券は全国の競輪場と専用場外(ラピスタ、サテライト)で場外発売される。
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その他 2009年02月10日 15時00分
森且行&永井大介選手のクオカードを10人にプレゼント
明日11日より船橋オートでスタートを切る「SG第22回全日本選抜オートレース」。同開催を記念し、森且行選手と永井大介選手のクオカード=写真=を10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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レジャー 2009年02月10日 15時00分
「ダイヤモンドS」(GIII、東京芝3400メートル、15日) 長丁場はまかせろ! ベンチャーナインが必勝の布陣
今週の東京競馬は、きさらぎの風物詩「第59回ダイヤモンドS」(GIII、芝3400メートル、15日)がメーンに組まれている。天皇賞・春のステップと呼ぶには少々無理のある一戦だが、今では数少なくなった長距離重賞とあって、東西からここに照準を合わせた個性派がそろった。なかでも注目を集めるのは、昨年のクラシックで名脇役を務めたベンチャーナインだ。追えば追うほど味のある末脚で待望の初タイトルを狙う。 先週のオープン特別・白富士Sを回避し、敢然と重賞のここに矛先を向けてきたベンチャーナイン。 「出走できるなら、賞金の高い方がいいでしょう(笑)」。冗談交じりに方向転換の経緯を話す小金沢助手だが、もちろん、勝算(最低でも2着)がなければ冒険する意味がない。陣営の狙いはここで確実に賞金を加算しておくこと。そうでないと今後、重賞では除外の対象になってしまう。陣営の思いは切実なのだ。 「この馬の長所は持久力。だから、距離は長いほどいい」とアピールする小金沢助手。そのことは、デビュー以来、一貫して1800メートル以上の中・長距離路線を戦ってきたことと符合する。ただ、勝ち星が新馬とダービーTR・プリンシパルSの2勝だけなのはあまりにも寂しい。 しかし、今年が飛躍の年になると、小金助手は予感している。その根拠は、「昨夏に成長を促すことも含めて放牧に出したところ、期待通りに成長して帰ってきた」ことにあった。 結果的に昨秋は4戦して、神戸新聞杯、ステイヤーズSの4着が最高。勝ち星には結びついていないが、神戸新聞杯は変則2冠馬ディープスカイの牙城に0秒4差と迫っている。また、ステイヤーズS(0秒4差)も長距離ランナーの資質の高さを示した点で、「十分に収穫はあった」と振り返る。 一方、菊花賞6着も、「4角で前の馬がジャマになり、外に持ち出す不利」があって0秒9差。前走の有馬記念10着も、「超一流馬と一緒に走れた経験は、この馬の財産になる」と前向きにとらえている。 最後に意気込みを聞くと、「右回りは内にササる癖があり、乗り難しい。その点、左回りの方がスムーズでレースはしやすい。最後にもう一段階、ギアが上がりそうだし、チャンスは十分あるでしょう」と意欲満々だった。
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レジャー 2009年02月10日 15時00分
「きさらぎ賞」(GIII、京都芝1800メートル、15日) 打倒リーチザクラウン 昇り竜リクエストソングが“下剋上”宣言
今週、京都で行われる「第49回きさらぎ賞」(GIII、芝1800メートル、15日)は、ラジオNIKKEI杯2歳S2着のリーチザクラウンを筆頭に西の好素材がそろった。巻き返しに燃えるリーチ。そして、リーチを倒せばがぜん、クラシック制覇への夢がふくらむ伏兵陣。ここでは、最大の惑星馬に目される連勝中のリクエストソングにスポットを当てた。 クラシックの蹄音が徐々に近づきつつある中、現時点ではほぼ無名に近い存在だ。しかし、リクエストソングを知る関係者からは「クラシック級」との声が数多く聞かれる。 無論、鞍上の後藤騎手もその素質にほれ込む一人だ。「新馬戦で初めてまたがった時からクラシックを意識させてくれた。順調に育てば必ず大きな舞台に立てるでしょ」 その初戦は2着に敗れたものの、続く未勝利→500万特別を連勝。陣営の期待通り、エリート街道に乗った。とりわけ、福寿草特別はハナ差の勝利とはいえ、ゴール前で手応えが怪しくなりながらも、もうひと伸びするしぶとい内容のレースだった。 「前走でもまだ直線で一度、気を抜くような面があった。2連勝しているけど、心身ともに子ども。本気で走っていない」とは古川助手。それでも、ポンポンとオープンまでこぎつけた。伸びしろがあるからこそ未来への夢も広がる。クラシックへの可能性を感じずにはいられない。 その夢を実現させるためにも、結果が求められる。初の重賞挑戦だからなどと、ネガティブなことはいっていられない。古川助手も気合満々だ。 「まだ課題はたくさんあるけど、一戦ごとに着実に力をつけてきたのは確か。鞍上もそうだけど、是が非でもダービーの舞台へ立たせたい素質馬。だからこそ、ここが正念場だと思っている」 無名に近い存在からクラシックの主役候補へ。その名を全国にとどろかせる飛躍の舞台がいよいよ近づいてきた。
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レジャー 2009年02月10日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年きさらぎ賞 懸命に走る姿が愛されたナリタトップロード
記録に残る馬と記憶に残る馬。後者の代表格といえる名馬がナリタトップロードだろう。GIを勝ったのは菊花賞のみだったが、それでも有馬記念のファン投票では常に多数の票を集めた。一生懸命走るから、負けても負けても憎めない。そういう存在としては、“20世紀末の名脇役”ナイスネイチャと双璧ではないだろうか。 そんなトップロードが重賞初制覇を達成したのが1999年のきさらぎ賞だった。 前走の福寿草特別はあのダイワメジャー・スカーレット兄妹のお兄ちゃんスリリングサンデー、トゥザビクトリーに敗れて3着。1勝馬の身で挑んだGIIIだったにもかかわらず、2番人気に支持された。ここでも人気者の片りんを示したわけだが、レースではその期待に見事に応えた。 道中は6番手あたりを進み、圧倒的1番人気に推されたエイシンキャメロンをぴったりマーク。直線は激しい叩き合いの末、キャメロンをクビ差下した。 好騎乗を見せた鞍上の渡辺薫彦にとっても、これが重賞初Vだった。師匠の沖調教師は後に「このレースが一番印象に残っている」と語っており、手塩にかけて育てた弟子のウイナーズサークルは菊花賞以上の思い出になっているようだ。 トップロードの人気の背景には、この渡辺とのコンビ愛も欠かせないだろう。ナイスネイチャにも松永昌(現調教師)という名パートナーがいた。勝って喜び、負けて一時は鞍から降ろされ、辛酸をなめる。勝負の世界の厳しさに、人々は自分の人生を重ねたのかもしれない。 トップロードの父はサッカーボーイ。自身は強烈なスピードを武器にしたマイラーだったが、産駒にはその父ディクタスの影響が色濃く出るようで、ゆっくり力をつけるステイヤーが多い。ヒシミラクル、アイポッパーも産駒だ。そういうサッカーボーイの種牡馬としての評価を定着させたのもトップロードだった。
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その他 2009年02月10日 15時00分
るあちゃん大特集予告
内外タイムス2月13日号(2月12日発売)にるあちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>9月18日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T151 B82 W60 H84デビュー:1996年2月1日「TSミュージック」において趣味:映画、アメリカンコミックス初エッチ:17歳性感帯:アソコ所属:TSミュージック <スケジュール>2月21日〜28日「芦原ミュージック」3月1日〜10日「山代ミュージック」5月1日〜10日「芦原ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2009年02月09日 15時00分
大相撲 朝青龍の知られざる美談
大相撲の初場所で復活優勝を果たした横綱朝青龍。劇的な復活Vにも、場所後はガッツポーズ問題や公約違反のモンゴル帰国などから、相変わらず悪評は絶えない。だが、何かと批判にさらされるドルジにも、その舞台裏にはあまり報じられていない美談があった。角界の人気を1人で背負うトップヒールの知られざる“善人エピソード”とは。 土俵上で両手をあげてのガッツポーズ。優勝後のインタビューでは観客からの「モンゴルに帰るな」という声に「日本が大好き」と答えながら、その2日後にはそそくさとモンゴルに帰国するなど、やりたい放題の朝青龍。そんなワンパク横綱の動向に初場所後も注目が集まった。 再来日後はガッツポーズについて横綱審議委員会で品格を問う声があがったことについて「知らない」とふてぶてしさ全開で回答。 そればかりか「理事長に会いに国技館に行くんですか?」という問いに「オマエが行けよ」と吐き捨てて悪態をついた。 ガッツポーズ問題は、ほぼ同時期に若麒麟が大麻所持で逮捕されたことにより、うやむやとなった。悪運に恵まれた朝青龍は後日、「場所前は優勝とか考えていなかったので、ガッツポーズをしてしまうぐらい、うれしかった。気持ちが抑えられなかったのは反省している」と殊勝な言葉で幕引き。若麒麟の大麻騒動で、朝青龍の一連の品格問題を一気に吹き飛ばされた形である。 それでもモンゴルに凱旋帰国したことはいただけない。優勝後は母国モンゴルに帰らないことを公言し、一夜明け会見でも「(今後は)若いのを連れて(日本国内の)温泉にでも行きたい」と語っていたからだ。これでは嘘つきのレッテルがはられ、悪評がついて回るのも当然といえる。 だが今回のモンゴル帰国には事情があったようなのだ。朝青龍に近い関係者が言う。 「今回のモンゴル帰国にははじめから目的があった。滞在もわずか40時間弱でした。そんな弾丸ツアーでも横綱は優勝賞金を持って、あることがしたかったんです」 いったい何をしたというのか。 「横綱は飛行場に着くや、休む間もなくウランバートル市役所に直行したんです。そこでムンフバヤル市長と会い、優勝賞金で自分が生まれたウランバートル市内の第2産院という病院に救急車を寄贈することを発表したんですよ。今、ウランバートルは人口増加に加えてベビーブームらしい。だから朝青龍が贈った日産の救急車は相当ありがたがられたようだ」(前出関係者) 日本ではモンゴル帰国で「嘘つき横綱」と報じられていたヒール横綱だが、モンゴルではベビーフェースとして大変な社会貢献していた。角界のトップヒールとして名高い朝青龍だけに、柄にもない美談は日本であまり報じられないようだ。
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スポーツ 2009年02月09日 15時00分
大相撲 朝青龍 白鵬にライバル心メラッ
朝青龍は8日、東京・両国国技館で4連覇のかかる「大相撲トーナメント」に登場。優勝こそ逃したものの、早くも来場所へ向け、ライバル横綱の白鵬に対抗心をむき出しにした。 この日は準決勝の琴欧洲戦で不覚をとった。決勝進出を逃して支度部屋で優勝インタビューに見入っていると、4年ぶり2度目の優勝を果たしたライバル白鵬から「決勝で横綱対決を望んでいた」と準決敗退をヤユするコメントに目の色を変えた。 続けて白鵬が「今、後の先(立ち合いで後に立って先にまわしを取ること)というのを…」と語り始めたことに過敏に反応。朝青龍は「後の先ってなんだ? 勉強してるなぁ。習いに行くわ」と皮肉たっぷりに反応し、ライバル心をあらわにした。
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社会 2009年02月09日 15時00分
逆チョコ男性支持率72%
“逆チョコ”の支持率急上昇! 男性の7割が来たる2月14日のバレンタインデーで、いつもとは逆に女性にチョコレートを贈ってもいいと考えていることが9日、森永製菓(東京)のアンケート調査で分かった。ほとんどの女性が逆チョコを好意的に受け止めている事実も判明。男性が愛を告白するイベントになりつつある。オッサンもギャル男も、チョコ売り場へ急げ! アンケート調査から浮かび上がるのは、“せつない男心”。未曾有の景気悪化を背景に、女性の財布のヒモはきつく絞られている。加えて今年のバレンタインデーは土曜日のため、週休2日制の企業などでは、職場のOLが前倒ししてまで義理チョコをくれる確率は低い。ならば、いっそのこと…と逆チョコ提案に乗ったほうが傷つかずに済む。チョコをあげるに値するかどうか、ジャッジされる側からする側へ。待つ身のツラさを回避できるからだ。 そもそも、なぜ逆チョコなどという発想が生まれたのか? 同社は2007年と08年にも意識調査を実施。その際、男性から「チョコを贈ってもいい」との声があった。そこで今年は逆チョコに絞り、インターネットを通じて10代から50代の男性400人、女性400人から聴取。その結果、男性の72%が周囲の女性にあげてもいいとし、「欲しい」と言われれば90%が「あげる」とした。 つまり、バレンタインデーのイベントじたいに否定的なわけではなく、単純に“贈り手”になりたいということ。好きな女の子にコクっちゃおう!という男女逆転のイベントに様変わりする可能性が高まった。 贈る相手としては、会社員(200人)の場合は妻が65%でトップ。娘が41%、彼女が23%と続いた。学生(同)では学校の同級生らが56%とダントツで、彼女が40%、身内の女性が30%の順だった。 贈る気持ち(複数回答)では、「感謝」61%、「友情」40%、「しゃれ」26%、「愛情」は意外に少なく24%だった。しかし、しゃれに見せかけて探りを入れたり、きっかけをつくろうという輩もいるはずだ。 女性は98%が「もらえたらうれしい」と好意的で、男性の7割がお返しを期待。女性の9割がお返しをするとしている。 同社は「逆チョコで女性にアタックしてみてはいかがでしょうか」とPR。女性に義理チョコをあげて“3倍返し”を期待するのもいいかも!?
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