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レジャー 2009年03月07日 15時00分
弥生賞(JpnII、中山芝2000メートル、8日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 うっかりとは、よくあることですが、実は1月4日に中山競馬場で購入した的中馬券。これを名刺入れの中に入れて、いつでも競馬場で取りかえられるとの気持ちでいたのですが、ふと思い出して確認したのが3月6日(金)のこと。有効期間は何と3月5日まで。ああ、なんという不手際。私がうかつだったとはいえ、何とか有効期間は開催週末の日曜までにしてくれないものかと、ボヤきたくなります。今回の場合でいうと3月6日まで有効なら、その週の日曜3月8日までと…。それに勝ち馬投票券には60日間有効とは記載してあっても、○月○日とは書かれていないのです。同じような思いをされているファンの方も多いのではないでしょうか。 ところで、11日の船橋競馬場で、私のトークショーがあります。司会はおなじみの荘司典子さん。その日の「ダイオライト記念」を中心に、予想と貴重な競馬グッズのプレゼント。昼過ぎから出演の予定です。 さて、今週の中山「弥生賞」にはクラシックを左右する大将格の2頭が登場。ご存じセイウンワンダーと、ロジユニヴァース。新潟2歳S→朝日杯FSを連勝した勝負強さが売り物のセイウンワンダー。対する抜群の競馬センスで3戦3勝のロジユニヴァース。皐月賞と同じ舞台を走る重要な一戦。必見です。 私は、過去4年の連対馬は、必ず新年を走っていたということを重要視。 ここは一番、狙いはハイローラー。それというのも、昨4、5回京都でダートを2連勝し、臨んだレースが京成杯。初芝、初距離、急坂の中山。そして初めての重賞というハードルがあったにもかかわらず、優勝したアーリーロブストから0秒2差。当時、2着が東スポ杯2歳S優勝のナカヤマフェスタ。前半5F通過が62秒0という超スロー。いわゆる前残りの競馬だったにもかかわらず、差す形でこの好走は立派です。前走のきさらぎ賞はスタートで出遅れたうえ、道中、前に他の馬に入られ、手綱を引いたりする大きな不利があったもので参考外。距離延長は文句なしに歓迎の血筋。ズバリ! 大勢逆転を狙います。
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レジャー 2009年03月07日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
中山11レース 弥生賞馬単 (9)(2) (9)(3) (9)(10)3連単 (9)(2)→(9)(2)(3)(10)(8)(5)(7)→(9)(2)(3)(10)(8)(5)(7)
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レジャー 2009年03月07日 15時00分
弥生賞(JpnII、中山芝2000メートル、8日) 藤川京子 ケイアイライジンで大穴狙いよ!
ロジユニヴァースとセイウンワンダーの初対決に注目が集まっていますが、フォーキャストが導き出した答えは◎ケイアイライジンです。 全2勝を中山コースで挙げているのが強調材料。特に前走の若竹賞は4角9番手から馬群を割って一気に突き抜ける快勝でした。しかも、2カ月半ぶりの休み明けでしたから、能力の確かさを証明したものといえるでしょう。 前走が急仕上げ気味だっただけに、叩かれた上積みは相当。今週の追い切りでは坂路コースで800メートル48秒5→35秒6→12秒5の好時計を馬なりでマークする絶好の動きを見せています。 追って味があった前走の内容から、距離が2000メートルに延びるのはもってこい。2戦目のいちょうSで0秒1差2着しているように、オープンでのメドも立っています。デビューからずっと内田騎手が乗り続けているのも、将来性を見込んでいるからでしょう。頭から狙い撃ちといきます。
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社会 2009年03月07日 15時00分
5万円が最大1000万に FXの鍵「レバレッジ」とは
FX(外国為替証拠金取引)の特徴の1つに「レバレッジ」がある。レバレッジとは日本語で梃子(てこ)のこと。証拠金を積めば、その20倍から200倍の額の取引ができることをいう。円高ドル安のように、為替変動を読んで売買する。しかも、一定額以上の損は回避可能な取引というメリットもある。 レバレッジをシンプルに説明すると、5万円の証拠金で最大1000万円分の取引ができるということ。1ドル100円と仮定すれば、1000万円で10万ドル購入でき、1週間後にドル高に振れて1ドル103円になると30万円の利益になる。1週間で5万円が30万円になる計算で、利回り600%にもなる。「レバレッジ」を掛けることで、少ない為替変動でも大きな利益を獲得することができるのだ。 では、逆の場合どうなるか。ドルが下がり1ドル97円になった場合、30万円の損となり、証拠金の5万円の不足分25万円を追加証拠金として請求されるのか…といえば、否である。あらかじめ証拠金を越える損が出そうな場合、自動的に売りの注文が出せる仕組みがある。 つまり、証拠金の範囲で最大限の「レバレッジ」を使って利益期待値の高い取引をして、仮に失敗して証拠金がなくなっても、そこでゲームオーバーになるだけなのだ。まさに、ギャンブルに類似している。 もう一つの特徴に「スワップポイント」がある。「スワップポイント」とは、円など金利の高い通貨を買った場合、金利差が日々決済されて入金される仕組み。金利の高い通貨で金利の低い通貨を買った場合は、その金利差を日々差し引かれる。FX入門書で“スワップポイントは必要経費と考えろ”と書くのは、このためだ。 一時、「スワップポイント」を狙った取引が主流になった時期があった。欧米の金融関係者の間で「ミセスワタナベ」が話題になっていた時期である。 「ミセスワタナベ」とは実在の人物ではなく、日本の主婦トレーダーの総称だ。 サブプライムローン問題以前、恒常的な円安が続き、アメリカの金利が5%前後、日本の金利がほぼ0%だった。 ミセスワタナベは仮に100万円を証拠金に積み、2億円分の米ドルを購入。「スワップポイント」はほぼ5%。大きく変動がなかったため、「スワップポイント」による収益は年間1000万円、月に約83万円の不労所得を得ていた。 この手法はヘッジファンドが常用していた安い金利の円を借り、金利の高い地域に投資して高収益を得る、いわゆる「円キャリートレード」と同様の戦略である。 ミセスワタナベはこの戦略で、年間数兆円単位で円を売り、米ドルやポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなど高金利の通貨を買っていた。このため、欧米の金融界で話題になっていた。 FXに詳しい経済ジャーナリスト菅野進氏は、「その上、FXの手数料は0.05%程度と低いため、期待値は99.5%。宝くじは50%、競馬は25%を、胴元である日本宝くじ協会、日本中央競馬会が持っていってしまう。期待値はそれぞれ50%、75%と割に合わないギャンブルなのです。それに比べれば、FXは胴元が手持ちの掛け金の200倍までを無利子で融資してくれる。億万長者が何人出ても、なんの不思議もない」と言いきる。 サブプライム問題で欧米の金融機関やヘッジファンドが、円キャリートレードの巻き戻しで円買いが進み、1ドル105円の円高になったときも、円を買い支えたのはミセスワタナベだったといわれている。肥大化したミセスワタナベだが、FXの広がりと円高でも円安利益を追求できるFXの特性を象徴している。
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レジャー 2009年03月07日 15時00分
弥生賞(JpnII、中山芝2000メートル、8日) 本紙・橋本はロジユニヴァーズを信頼
気の早いファンから、史上3頭目の無敗の3冠馬誕生かと大きな期待を集めるロジユニヴァースが、いよいよここから始動する。 3戦3勝の戦績もさることながら、中身もすごい。とりわけ、リーチザクラウン(直後にきさらぎ賞を圧勝)を番手マークから並ぶ間もなく交わし、4馬身突き放した前走のラジオNIKKEI杯2歳Sは、次元の違う強さだった。 それ以来、約2カ月半のブランクを抱えているが、出走態勢は万全。それを証明するように、1週前はWコースで5F61秒5、そして、今週は坂路で800メートル47秒9と2週連続で驚異的なタイムを叩き出し、4連勝を確定的にした。 当面の相手は3連勝で京成杯を制したアーリーロブスト。
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レジャー 2009年03月07日 15時00分
弥生賞(JpnII、中山芝2000メートル、8日) 谷口はセイウンワンダーで目イチ勝負
いよいよ注目のクラシックTRが今週末、東西で行われる。読者の方々が新聞を手にするころは、圧倒的な強さでブエナビスタ(チューリップ賞)が桜花賞に王手をかけていることであろう。 そして、牡馬戦線を占う弥生賞はセイウンワンダーvsロジユニヴァースの一騎打ちムード。そんな下馬評と同じ思いを抱きながら、取材に当たっていた記者に、「オマエ、どこ見てんだよ!」とばかり、突っ込みを入れる人物が一人。「上がり時計を比べても時計2つは違うからな。まあ、並んだら、あの馬に負けることはない」。衝撃の発言の主は、セイウンワンダー擁する領家調教師だ。 いつも端的で歯切れのいい談話がポンポンと飛び出すのが特徴とはいえ、師のいう“あの馬”は、クラシックに最も重きをなす2歳重賞として知られるラジオNIKKEI杯2歳Sの覇者。その難敵ロジユニヴァースを斬り捨てた自信の源泉は、これまでの険しい道のりにあった。 新潟2歳Sを快勝後、当初は東スポ杯2歳Sを叩き台に、朝日杯FSへと進むはずだったワンダー。だが、前哨戦を前に左前の蹄球炎に見舞われ、ぶっつけ本番を余儀なくされた。「馬房で1週間、缶詰にしていた時期があったし、朝日杯当日も馬が緩く、装鞍所でもボテッと見せていた」。仕上がりは最悪。大敗まで覚悟した一戦だった。 しかし、下見所→返し馬と発走時刻が近づくにつれ、ワンダーは自らの気持ちを高揚させ、戦闘モードにスイッチオン。いざレースでは直線、ゴチャついた馬群の中から狭いインを割って出る抜群の勝負根性を発揮し、2歳王者へと輝いた。 数々のビハインドを跳ね返してつかんだ栄光。それに加え、この中間はすこぶる順調に調整を進めることができた。「ずっと残り込んできたからな。目方は前回と変わらないが、体をスカッと見せているし、中身は全然違う」。まさしく前走時とは雲泥の差。朝日杯FSをはるかに凌ぐパフォーマンスを見せつけられる手応えがあるからだ。 「掛かる馬じゃないから、距離の心配はない。むしろ、少しのロスが命取りとなる千六よりもいいし、二千なら好位づけの競馬もできる。ここは、周りにああだこうだ言われないような強い勝ち方をしたい。次を見据えた余裕残しの仕上げでも」 その超強気な領家師の頭の中には、一頭のライバルも存在していない。
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レジャー 2009年03月07日 15時00分
大阪城S(オープン、阪神芝1800メートル、8日) 本紙・谷口はホッコーパドゥシャの一発
実績断然のオースミグラスワン、レインボーペガサスは久々のビハインドを隠し切れない仕上がり。走られたらごめんなさいで、本命にはホッコーパドゥシャを推す。 「小倉大賞典の後、京都記念を使えなくもなかったが、この馬の将来と引き継ぐ村山くん(調教師)のためにも、自分の都合だけで無理使いはしたくなかった。いい形でバトンを渡したかったからね」とは、先月で定年を迎えた浜田元調教師。 そのかいあって、中間の気配は引き続き絶好。2走前の2400メートル戦はさすがに距離が長かったが、1800メートルに短縮された前走は0秒3差7着に善戦。昨年暮れのファイナルS(3着)の内容からも、このメンバーならその末脚は大威張りできる。
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社会 2009年03月07日 15時00分
金融豆知識 ファンドの仕組み(1) 魅力ある商品づくりで資金集め
ファンドの運営会社は、投資家から資金を集め運用して利益を出す。 そこから報酬を引き、残った利益を投資家に出資率に応じて配当する。これがファンドの仕組みだが、ファンド運営会社が苦労するのは、投資家に魅力のある商品を作り出資しやすくすること。つまり、いかに資金を集めるかということだ。 そして、いかにローリスク・ハイリターンを実現するか。金融工学の技術や世界各地の情報を集め、日夜、商品開発に力を入れているのはそのためだ。
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社会 2009年03月07日 15時00分
永田町血風録 「早く民意問うべき」石破発言の波紋
平成21年度予算案が成立。自民党内で“麻生降ろし”の動きが激化。同党内では、内閣支持率が10%前後に落ち込んだ麻生太郎の下では衆院選を戦えないとの空気が広がっている。若手の間からは「ポスト麻生レースの号砲が鳴った」とも。 ベテラン議員の自民党元幹事長・武部勤は「解散・総選挙の前に新たなリーダーを立てて、こういう政権を目指す、このような政策を約束するというようなことになる」と、久しぶりに表舞台に顔を出し、麻生の退陣をこのように言い要求した。しかも武部が新たな議員グループ結成にも言及したのは、小泉純一郎との連携を想定したものだ。 この武部発言は元幹事長の中川秀直ら、どちらかというと麻生内閣では“ワキ”に置かれた重鎮の代弁でもある。 「あの連中は世論に迎合しようとしている人たち。要は政治の中心に自分さえいれればいい、という考え。かといって党を割って外に出るだけの勇気も自信もない。麻生にしてみれば、少々耳障りなだけに過ぎない」(ある麻生派議員) 農水相の石破茂も「早く民意を問うべきなんだから、だらだらと任期満了までいきました、というのはあまりよくない」と苦言を呈している。 早期の解散・総選挙が閣僚の口から出たことは、麻生の判断にかなりの影響を与えそうだ。しかも、「自公政権か、それとも民主政権かという政権選択になってくる」との見方を示しているあたり、かなり政局に踏み込んだ意見でもある。 石破の一連の発言に「チャンス到来」とばかりに、勢いづいているのが社民党だ。 社民党(福島瑞穂党首)は、このほど党本部で全国代表者会議を開き、総選挙と平成22年夏の参院選に臨む「選挙闘争方針」を決めた。 衆院(現在7議席)は2ケタ議席獲得に向け、比例代表で450万票と前回の370万票から大きな上積みを見込み、改選3議席の倍増を確保すると強気だ。 それによって、民主党中心の小沢一郎内閣での入閣をもくろむ。そうすることで、政治の世界で埋没してしまっている社民党の方針「憲法9条堅持」にスポットを当てようというのだ。。 「一日も早く総選挙をすべき」と、福島党首は門立ちをはじめた。与野党とも、政局がいつ来てもいいように備えている。 しかし、麻生は「自分で決める」と動じない。予算が通り、国民の関心事である給付金1万2000円が手元に届くまでは、選挙を口にするわけにはいかないのだ。
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芸能 2009年03月07日 15時00分
グラドルのAV女優転向が相次ぐ裏事情
このところグラビアアイドルのAV女優転向が相次いでいる。その背景にあるのは未曽有の不況といわれている世界経済に負けず劣らずの“グラビア不況”だという。そんな中、最も注目されているのが小向美奈子(23)のAV転向の行方だ。 グラビアアイドルのAV女優転向が止まらない。今年に入ってからだけでも、120センチのPカップバストの風子(21)、現役慶大生を売りにしていた月見栞(22)、クオーターの美形グラドルの原紗央莉(21)、Gカップグラドルの安藤さやか(23)らが続々と転向した。特に、原はAV女優として大成功を収めている。 「安藤さやかですが、人気グラドルの安藤沙耶香かと思ったら別人でした。メーカーというか、プロダクションによっては芸能プロという看板を掲げておいて女のコを集め、最初はきわどいイメージDVD→着エロ→AVと徐々に過激な方にシフトしていくパターンが多い。女のコも断り切れずに流されてAVに出るケースがほとんど」(芸能プロダクション関係者) 「芸能人限定」を売りにするメーカー「MUTEKI」は第1弾で、女優の吉野公佳(33)の作品をリリースし、注目を浴びた。続けて小田有紗の芸名で活動していた佳山三花(26)、元恋人との“ストーカー訴訟”で注目を浴びた小桜セレナ(39)、そして風子、最新作の月見とグラドルからの転進組がほとんどだが、その背景にはグラドルを抱える芸能プロの苦しい台所事情があるという。 「グラドルの数が増えすぎた。写真集、DVDに加え、モバイルの発達で携帯サイトも増えたものの、だいたい有名な媒体には大手プロのタレントがブッキングされる。運良く仕事が回ってきても単価はたかが知れているし、ノーギャラのところもある。AVに出れば契約金だけでも100万単位の金が入るから事務所にとってはありがたい話。それに加え、昨年『ヤングサンデー』(小学館)が休刊したのを始め、ほかの漫画誌も昔に比べてグラビアを縮小傾向。一時期は、『載ると必ずブレークする』と言われた『週刊プレイボーイ』も、今はそうでもない」(グラドルを抱える芸能プロ関係者) また、グラビア誌も、不況の波が押し寄せ、経費削減に苦しんでいる。 「以前なら、グラビア撮影はサイパンなどの海外が当たり前だったが、最近は海外撮影がほとんどない。国内での撮影が多く、グラビア撮影に使えるホテルや旅館、屋外プールなどは限られているため、よくグラビアを見ると背景が同じものが多い」(グラビア誌関係者) こうなると、グラドルのAV転向が今後も増えそうだが、注目は話題のあの人だという。 「先日、覚せい剤で執行猶予付きの有罪判決を受けた小向美奈子のことです。犯行前はAV転向が決まりかけていたが白紙に。今後、各AVメーカーが激烈な争奪戦を繰り広げそう」(AVメーカー関係者) ともかく、グラドルのAV転向は歓迎だ。
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