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社会 2009年03月24日 15時00分
成田空港 米貨物機炎上事故 フェデックス社沈黙の怪
成田空港で米貨物大手フェデラル・エクスプレス(フェデックス=以下FDX)のMD11が着陸に失敗し炎上、乗員2人が死亡した事故で、同社は積み荷や機長の操縦歴といった基本データすら明かさず沈黙を守っている。下降気流などの直撃を受けて機体の制御ができなくなった可能性の高いことも24日、国土交通省の調べで浮上。事故機の直前10機は通常着陸していた。沈黙の背景に何があるのか? FDX社は23日、成田空港で北太平洋地区担当の氏家正道副社長らが会見。「ご迷惑をおかけした」などと謝罪の言葉を述べたものの、事故機の積み荷や飛行歴、機長の操縦歴といったきわめて基本的なデータすら明かそうとしなかった。「調査中のため話せない。お答えできない」の一点張りで、事故原因究明に消極的な姿勢をみせた。 これだけの死亡事故を起こしながら、積み荷や機長の操縦歴すらすぐに把握できないとはにわかに信じがたい。また事実であれば逆に、大手航空貨物企業の危機管理能力が問われる。 同社はドイツのDHL、米UPSと肩を並べる世界の総合物流トップ3。会見では、同社の業績低下による労働環境の変化が事故に起因しているのではないかとの質問もぶつけられたが、氏家副社長は「労働時間はいままでと変わらない」と因果関係をきっぱり否定した。個々のパイロットの細かい労働環境については即答できるのに、なぜ基本中の基本といえるデータは「調査中」なのか。機長の操縦歴などについては「プライバシーの管理が厳しい」とも話した。 一方、事故機が着陸する直前の数分、風速や風向きが急激に変化する「ウインドシア」が強まっていたことが分かった。機体を下降気流などが直撃し、制御できなくなった可能性が高まっている。空港では、おもに北西から風速20メートル前後の強風が吹いていたが、事故前に到着した10機はいずれも無事。事故4分前の日本貨物航空のジャンボ機などが強風下のなか通常通りに着陸した。 運輸安全委員会は気象データやフライトレコーダー(飛行記録装置)を解析し、着陸直前の気象変化や、それに伴うFDX機パイロットの操縦状況を詳しく調べる。
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トレンド 2009年03月24日 15時00分
「オヤジの磨き方」微笑みのススメ
神様が人間に与えてくださった最も素晴らしい能力は、喜怒哀楽を表現できることです。最近の政治には「怒」になりがちですが、できることなら「喜」と「楽」ばかりの人生がいい。ところがオヤジの場合、人には言えぬ辛さや苦しみを背負っているため「怒」と「哀」が圧倒的に多くなる傾向にあります。 これでは不幸を呼び込んでいるようなもの。笑いましょう。喜びましょう。なかでもずば抜けてオヤジが輝けるのは微笑むシーンです。意識的に増やしてみてください。 笑う、喜ぶといった表情には瞬発力や躍動感が必要です。しかし、上手に微笑むには、積み重ねてきた人生経験や年季、落ち着きがモノをいいます。つまりオヤジこそが最高の“微笑み役者”なのです。 部下の女性から相談を受けたとき、微笑みを絶やさず耳を傾ける。これだけで女性に安心感が伝わります。ヘタすりゃ男女関係になってしまうかもしれない。あるいは部下の男性から業務ミスの報告を受けたとき。これは思わず怒鳴りつけたくなりますが、ぐっとこらえて冷静に対処し、最後は少し微笑んでフォローを入れます。周囲のOLは大人の男の余裕を感じることでしょう。 一部では哀愁を漂わせる「枯れオヤジ」がウケていますが、あくまで本流は微笑むことにあることを忘れないでください。最高のお手本は、俳優・西田敏行さんの穏やかな微笑みです。
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トレンド 2009年03月24日 15時00分
BESTチョイス 新庄プロデュースの香水「LHSF」
元プロ野球選手で現在マルチクリエーターとして大人気の新庄剛志さん(37)がプロデュースした香水のアロマパフューム・レハサフ(LHSF)が好評だ。 同商品は、新庄が約30年間あたためてきた「あの頃の記憶」をイメージしたもの。少年時代に大好きだったチューインガムの香りと味をベースとしている。フローラルでもなく、柑橘系、カルダモン、ローズでもないフレッシュさで、独特のストレートな仕上がりとなっている。オジサンもコレをつければ、新庄サンのような“モテるオトコ”になれるのでは…と思ってしまいました。 30ミリリットル入りは3910円、ペンダントにもなる携帯ストラップ型は1110円。
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スポーツ 2009年03月24日 15時00分
新日本プロレス 後藤が棚橋とのIWGP戦熱望
新日本プロレス春のG1を制した“荒武者”後藤洋央紀が23日、都内の同事務所で会見に臨み、現王者の棚橋弘至に必勝を厳命。さらに自身3度目となる王座挑戦に、盤石の態勢で臨むためのマル珍プランも明かした。 春のG1初制覇で“変則G1夏春連覇”を果たした。5・3福岡大会では4・5両国大会のIWGPヘビー級チャンピオン棚橋VSカート・アングルの勝者とタイトル戦が決まり「初めてIWGPに挑戦したときに棚橋に勝てなかった。だから彼とやりたい」と現王者とのリベンジ戦を熱望。 チャンピオンシップに全力投球するため、できる限りの手を打つ。昨夏のG1賞金を「すべてタクシー代に使った」という後藤は、今回の賞金も「全部タクシー代に」という。痛めている左ヒザに負担をかけないために優勝賞金500万円をすべてタクシー移動費にあて体調管理を徹底する。 この日は4・5両国大会の追加カードが発表され、後藤は永田裕志と組み、矢野通&飯塚高史と激突することが決まった。また、大森隆男が中西学とのワイルドチャイルドを1年3カ月ぶりに再結成し、ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンと対戦。
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スポーツ 2009年03月24日 15時00分
ノア 潮崎がチョップマシーン化
チョップマシーンになる! 4・19プロレスリング・ノア月寒アルファコートドーム大会で、GHCヘビー級王座に初挑戦する潮崎豪。次期シリーズ開幕戦(4月11日、東京・後楽園ホール)ではいきなり王者・秋山準と激突する。米国帰りの若武者は、磨き上げたチョップを叩き込み、弱点を探ろうとしている。 次期シリーズは「グローバル・タッグリーグ戦'09」にも参戦。開幕戦でいきなり秋山と激突する。「文句も言えないようにもっていく」と初っ端からアクセル全開で仕掛ける構えだ。 「チョップのバリエーションが増えたので、試合で磨いていきたい。出し方、コンビネーションでパターンは無限大」というチョップを叩き込み、「首、足、背中なり、ダメージを与えていったら弱点も見えてくる。どこを攻めたら弱いとかをさぐりたい」と打倒王者をもくろむ。 潮崎は、黒ベルトとリーグ戦両制覇に向け右手に魂を込める。
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レジャー 2009年03月24日 15時00分
京浜盃(SII、大井1700メートル、25日) ナイキハイグレードが満を持して登場
「負ける要素はない」。ナイキハイグレードについて語る川島正調教師が超強気モードだ。 間隔はあいたが、7日には大井で追い切るなど、精力的にトレーニングをこなした。最終追い切りは併せ馬で5F61秒5→48秒6→36秒7(稍・右回り)を計時。1/2馬身の遅れは取ったが、騎乗した戸崎圭騎手は「中間に大井で乗ったときより反応が良くなった。去年よりパワーアップしているし、負けられないですね」とキッパリだ。 父アグネスタキオンに、母は南関桜花賞馬のダイアモンドコアという良血馬。「休養中に背も伸びたし、心身ともに成長してきた。全日本2歳優駿(3着)で中央の強豪と渡り合って、馬も自信をつけたようだね」(川島正師)。クラシックに向けてもここは取りこぼせない一戦だ。
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その他 2009年03月24日 15時00分
大井競馬から「うまたせ!ヘッドストラップ」をプレゼント
TCKからトゥインクルレース開幕を記念して、「うまたせ!ヘッドストラップ」(非売品・2個セット)=写真=を5人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2009年03月24日 15時00分
競輪人国記 福井(2)
46期の桑野治幸は競輪ファンの父親にすすめられて競輪選手となった。競輪学校での成績は野田正(福岡)がアマのキャリアを活かして1位。桑野は97勝を挙げて2位に入っている。回転力は46期ではピカ一と言われた。 「戦法は関係ない。どうしたら1着がとれるかを考えて競走するレースに徹してきた」(桑野)。 S獲り全盛期の昭和57年、富山記念ではA級2班ながら清嶋彰一(当時福井)の後ろのビック滝沢正光(千葉)をさばいて優勝。同年の高松オールスターは特別初出場ながら1着を獲っている。 昭和58年にS級制が採用されると、念願のS1に上がり、途中落車で顔面をこする事故もあったが「しぶとい選手」として穴ファンから人気を得た。GI、GIIの優参は平成8年のふるダビ和歌山(3)(2)(2)(9)だけだが「何かやってくれる」期待感を持たせた選手だった。 51期の野原哲也は高校を出てから2年ほど家業の手伝いをしていたが、自転車に乗り始めるとわずか3か月で1000メートル1分11秒台を出して関係者をびっくりさせた。在校成績は66勝で4位だったが、S獲り回数は118本と抜群のダッシュ力を誇った。卒業記念では山田英伸(神奈川)を破り優勝。デビュー後は13か月でS1に上がり、中野浩一(福岡)の出世記録にタイという素晴らしさだった。昭和59年には「最強の若手軍団」といわれた51期の中で最初に特別競輪参加を果たしている。 初の特別出場では(1)(6)(1)(7)と二次予選で敗退したが2勝を挙げて一線級での活躍が期待された。昭和60年の一宮オールスターでは(1)(5)(3)で準優を突破して優参した。さらに61年にはいわき平のオールスターでも(1)(1)(3)(9)と優参している。GI、GIIの優勝はないが、追い込みに変わってからは安定した走りで人気に応えている。
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社会 2009年03月23日 15時00分
ポスト小沢 本命は岡田克也副代表
公設秘書の逮捕でピンチが続く民主党の小沢一郎代表。秘書の拘留期限が切れる明日24日にも、進退を決断する可能性がある。これまでは反小沢グループから表立った「小沢降ろし」の動きはないが、世論の反応や捜査の進展次第では、自ら「辞任」の選択肢があると見られてきたからだ。それだけに水面下では「ポスト小沢」へ少なからぬ動きが出ている。鳩山由紀夫幹事長や菅直人代表代行の名前も挙がっているが、党内は岡田克也副代表の待望論が強まっている。さあ、どうなる民主党。 「やめる必要はありません。政権交代で政治とお金の問題はクリアになる。国民は落ち着いて、国を良くするためにどうしたらよいかという視点で考えてもらいたい。政権がかわって政策転換とかすると困る人たちがいるのではないですか」 田中真紀子議員はテレビ朝日の「サンデープロジェクト」出演の際に、例の歯切れのいい口調で小沢擁護論を展開した。小沢代表のシンパとして知られる真紀子サンだけに小沢氏擁護は当然だが、反小沢グループも目下のところ表立った「小沢降ろし」は控えている。 これは衆院選の態勢作りを、小沢代表が先頭に立って仕切ってきただけに「衆院選を考えると、今は小沢代表の潔白を信じるしかない」(民主党関係者)という意見も、いまのところは多いからだ。もっとも水面下では「このままでは小沢氏はもたないとみて、ポスト小沢をさぐる動きは強まっている」(政界関係者)という。 「国策調査だ」と小沢氏は特捜部との全面戦争も辞さない構えだが、党内からは「政権交代を目前に、代表に留まることの悪影響も考えてほしい」の声も出ている。小沢氏と共にトロイカ体制を組む鳩山、菅両氏は、そんな代表辞任論の火消しに躍起だが、これも政界関係者に言わせれば「窮地をサポートすることで、小沢氏からの禅譲を期待している」からなのだそうだ。 別の政界関係者は「一昨年の大連立騒動の際はあっさりと辞意表明した。今回もその可能性はある。小沢氏の執念は総理の座より“政権交代”にある。その政権交代に悪影響が出てくれば、あくまで居座るなんて選択肢はないはずだ」と解説する。その時、後継に誰を推すのかが注目されるわけだ。 政党用ポスターでも小沢代表とのツーショットを避けて、菅代表代行やミスター年金の長妻昭議員を選択する動きが一部では出ている。すでに小沢離れは深く静かに潜行している。政権奪取のために小沢体制を容認してきた反小沢グループが、「かばいきれない事実が出てくれば、(小沢降ろしに)舵を切る可能性は大いにある」(政界関係者)情勢なのだ。 もっとも複数の民主党関係者は「後継問題でガタガタすれば政権担当能力がないと、衆院選で国民からそっぽを向かれる。不協和音を出さない形で新代表を選ぶとすれば、選択肢はひとつしかない」という。そこで浮上するのが岡田副代表との観測だ。「ハッキリ言って鳩山、菅両氏は賞味期限切れ。政治と金が問われる選挙となればクリーンなイメージの岡田氏しかいない」のだそうだ。 確かに岡田氏はカタブツといわれるほど清廉潔白なイメージが強い。また、特定グループに属していないため、小沢グループの受けも決して悪くはないし、反小沢グループからの支持もある。 もっとも岡田氏自身は「まだ動く時期ではないと判断しているのでしょう。『今は党が結束して困難を乗り越える時期』と一応は小沢氏を支える姿勢だ。ポスト小沢の声には慎重そのものです」(政治記者)と“やる気”を封印している。 果実は黙っていても落ちてくるということか。
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芸能 2009年03月23日 15時00分
東京マラソン 女子アナになるには持久走力が必要!?
都心の名所を駆け抜ける第3回東京マラソン(西新宿・都庁〜有明・東京ビッグサイト)は22日、国内外のトップアスリートや市民ランナー約3万5000人が参加して盛大に行われた。今年の中継局フジテレビからは初のフルマラソンとなる平井理央アナウンサー(26)が出走し、小雨の降りしきる中、びしょ濡れになって涙のフィニッシュ。昨年の日本テレビ女子アナ軍団に負けずど根性をみせつけた平井アナだが、今後も回を重ねるごとにハードルが高くなるのは確実。女子アナの“持久走力採用”が現実味を帯びてきた。 ゴールした瞬間、平井アナの目から大粒の涙がこぼれた。タイムは5時間1分35秒。目標としていた5時間切りはわずかに及ばなかったが、フルマラソン初挑戦でこの記録なら大健闘といっていい。さすがは学生時代にバレーボール部で鍛えたど根性娘だ。 しかし独特の内股走法で42.195キロを走りきったダメージは大きく、“黄金のふくらはぎ”には痛々しいほどテーピングが巻かれていた。 それでも平井アナはツラそうな表情ひとつみせず、「沿道から『がんばれ、がんばれ』と声援が聞こえてきてとても嬉しかったです。本当に幸せです。喜んで飛び跳ねたいけど、足がパンパンでできない…(笑)」などと素直に喜んだ。 この日に向けて約4カ月間積み重ねた練習では、引退したQちゃんこと高橋尚子さんと並走するなどトップアスリートの走り方学んだ。やるべきことをやり、持てる力のすべてを出しきっただけに完走は嬉しかったのだろう。平井アナの父母と“そっくり”の姉もゴール前に駆けつけ、祖母のつくった小旗で出迎えられた。感動のシーンだ。 民放テレビ関係者は「来年の中継局は再び日テレとなる。今回ほんわか系のフジ平井アナが感動ランを呼んだことで、次に走る日テレ女子アナ軍団のハードルは高くなった。完走だけでなくタイムを求める流れになるだろう。各局とも持久走力のある新人アナウンサーを採用しなければ、そのうち視聴者の期待に応えられなくなるのではないか」と心配した。 視聴者はある意味残酷だ。同じようなサプライズでは満足しなくなり、さらに上をゆく感動を求めるようになる。しかし、いくら体力のある女子アナであっても、フルマラソンで好記録を叩き出すのは難しい。 石原慎太郎都知事(76)はレース前、ランナーに期待することを「無理をしないでもらいたい。それを願うだけ」と話していた。しかし、願いもむなしくこの日もタレントの松村邦洋(41)がレース中に倒れて病院に運ばれるハプニングがあったばかり。無茶なレベルアップにつながらないことを祈るばかりだ。 平井アナはゴール直後、報道陣に囲まれてもイヤな顔ひとつせず応じた。プロ根性のなせる業といっていい。しかし、質疑応答を終えた後は緊張感が途切れたのか、スニーカーの靴ひもがほどけたまま足をひきずるように歩いた。その脚線美には定評があるだけにファンはさぞかし心配だろう。○平井アナのファッションチェック 平井アナのランニングファッションはキュートだった。トリコロールカラーのアロハ迷彩柄ひざ上スパッツに、黄色いミニワンピースふうのシャツを合わせた。アウターは白いパーカー。足元はシルバーの入った白いスニーカーで引き締め、美脚を隠さない短いソックスでまとめた。レース直前、栄養系ゼリーをチュウチュウ吸っていた。 ランニング中は、沿道に詰めかけた136万人の声援に終始笑顔を絶やさなかった。フジの中継でゲスト解説者の増田明美さんが「いつも平井さんの脚はきれいだとほれぼれしていた。ちょっと内股の走り方ですが見事です」などとほめちぎっていた。
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