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芸能 2009年10月31日 15時00分
マリエ 「デートは週一回」
モデルでタレントのマリエが30日、東京・渋谷区のリーバイス原宿店で行われた「デニム・ラグ・ドール」の発売記念イベントに出席した=写真。 ラグ・ドールとは不要となったジーンズから作られる人形のことで、収益は日本エイズストップ基金に全額寄付される。 「すごくステキ。こういう活動がどんどん広がっていけばいいですね」とファッションを通じた社会貢献に感激していたマリエ。「(デニムのジーンズ)は100本くらい持ってます。勝負ジーンズもありますよ」と語り、「デートでもよく履きます。(デートは)週に1回くらい」と恋人の存在をほのめかしたものの、「両思いですか?」との問いかけには「そうあってほしいですね」とはぐらかした。
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芸能 2009年10月31日 15時00分
橋本愛実が競泳水着姿で熱演
グラドルで女優の橋本愛実が出演する舞台「肌」が30日、東京・銀座みゆき館劇場で公演初日を迎えた=写真。 男子ばかりの大学水泳部にオリンピックを目指す美しい女子が入部。その女子部員を演じるのが橋本で、「水泳部の話ですが、青春を思い出してほしい。最初は勝気だったお嬢が恋におちて変わっていくところを見てほしい」と意気込んでいる。 水泳部の話だけに、橋本は競泳水着姿で熱演。さらにベッドシーン(!?)まである。橋本演じる“お嬢”をめぐる男子部員たちのちょっとエッチな反応も見どころだ。
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その他 2009年10月31日 15時00分
小春ちゃん大特集予告
リアルスポーツ11月3日号(11月2日発売)に小春ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>小春(こはる)8月28日 東京生まれ血液型=B型スタイル=T156 B90W57H83デビュー=2009年10月21日「新宿ニューアート」にて趣味=映画初エッチ=16歳性感帯=クリトリス所属=ロック座<スケジュール>未定 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2009年10月31日 15時00分
夜遊び最前線/美人ママの手料理が評判のキャバクラ
最近活気づいていると評判の、宇都宮キャバシーン。中でも、高級クラブにも劣らない接客マナーと、馴染みのバーを思わせるアットホームな雰囲気を合わせ持つお店が、『club HILL'S of heaven 2006』だ。 その魅力の源泉は、都心部では減りつつある美人ママ・神咲怜嬢の存在。ゴージャスなルックスだけど、口調や笑顔には“いちげんさん”でもホワンと和ませる温もりがある。「ちゃん」と言っていいのか「さん」付けすべきか一瞬まよったが、本人は気さくに「好きに呼んでよー!」。 また、心ばかりでなくお腹も温めてくれるのがフードメニュー。怜ママは「普通の家庭料理なのよ」と謙遜するが、居酒屋の仕出しではなく、厨房で手をかけた料理の数々はまさしく「彼女の味」。中でもお好み焼きとエビマヨは、「アレをこっちにも」と連鎖的にオーダーが入る人気メニューだとか。 そんな彼女の背中を見ているせいか、どのキャストにも、人なつっこさと同時に背筋のピンと伸びた美しさを感じる。定番のバースデーイベントで、感極まって泣いちゃう嬢が多いのも、感謝の想いが身についているからだろう。来る12月1日は、怜ママのバースデー。 お店をあげての盛り上がりに、ぜひ参加してみたい。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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その他 2009年10月31日 15時00分
プロ野球OB戦チケット25名にプレゼント
往年のプロ野球スター・柴田勲、山田久志らが一同に集結! 「2009プロ野球OBオールスターアスリートカップ」が、11月21日、来年1月2日に東京ドームで開催決定! 同大会のチケット4枚セットを25人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2009年10月31日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年10月30日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、11月1日) 本紙・橋本は東京8戦6勝のシンゲンを狙い撃ち
秋の東京競馬、前半戦のハイライト「第140回天皇賞・秋」(GI、芝2000メートル、11月1日)の枠順が29日、確定した。東西から古馬の頂を目指す精鋭18頭が集結。最大の注目は秋連覇のかかるウオッカだが、本紙・橋本記者は楽逃げを打ちながら終い甘くなった毎日王冠(2着)からピークは過ぎたとジャッジ。敢然と東の上がり馬シンゲンに◎を打った。東京はウオッカをしのぐメンバー最多の6勝を誇示。晩生の血が開花した今なら、大仕事をやってのける可能性は大だ。 2連覇を目指すウオッカの取捨選択が難しい。その原因は毎日王冠2着にある。 1000メートル通過は開幕週の絶好馬場にして60秒ジャスト。未勝利馬でも息の入るような楽なペースで逃げたにもかかわらず、カンパニーに終い捕まり1馬身差の完敗だ。走破タイムも昨年より0秒9も遅かっただけに、実力に陰りが見える。単穴の評価が無難だろう。 かわって栄冠を手にするのはシンゲン。天皇賞がGI初挑戦と、実績不足は否めないが、それを補って余りある好走条件が整っている。 今年は重賞2連勝を含め4戦3勝、3着1回。6歳を迎えての充実ぶりは目を見張らせる。唯一、3着に敗れたオールカマーも不向きの右回りでGI両馬を相手に0秒3差だった。 攻守所をかえて、東京は8戦6勝を誇る自分の庭同然のコース。距離適性も相当高い。実際、場所こそ違え新潟大賞典では1分56秒9と破格のタイムで0秒5差突き放す圧勝劇を飾っている。 もとより、状態はパーフェクトに近い。疾(はや)きこと風の如(ごと)く、高らかに新時代の幕開けを告げる。 相手は宝塚記念を快勝、2006年2歳王者の風格をすっかり取り戻したドリームジャーニーだ。
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芸能 2009年10月30日 15時00分
南田洋子さん通夜 それぞれの思い
くも膜下出血のため21日に亡くなった女優の南田洋子さん(享年76)の通夜が29日、東京・芝公園の増上寺光摂殿で行われた。通夜には俳優の里見浩太朗、渡哲也、歌手の川中美幸、ジュディ・オング、女優の野際陽子、三原じゅん子、松原智恵子、映画監督の大林宣彦、南田さんの夫・長門裕之の弟で俳優の津川雅彦ら南田さんと親交のあったタレント、著名人らが出席。約500人の参列者が南田さんの早すぎる死を悼んだ。 夫・長門の明治座公演千秋楽を待って営まれたこの日の通夜。21日に死去した後、夫の舞台が終了するまで霊安室に安置されていた南田さんの遺体は、長門が訪れる30分前に式場入り。最愛の夫を迎える形で、久々の対面を果たした。終演直後に会場入りした長門は、ひつぎの中の妻に駆け寄り、舞台の終了を報告。愛する妻へ最後まで役者魂を見せつけたという。 遺影を彩る花祭壇は、白いカーネーション、かすみ草、ゆりなどで白に統一、その中に南田さんが好きだったという黄色のフリージアが1500本飾られ、際立つ美しさを見せていた。祭壇中央に飾られた遺影は平成5年に撮影されたもので、焼香を終えた大林宣彦監督が長門に「いい写真だったね」と言うと、長門は「あれはぼくが撮ったんです」と打ち明けたという。夫の愛のこもった一枚だった。 「水戸黄門」で南田さんと共演した里見浩太朗は「『水戸黄門』に出てもらった時が(認知症の)兆候が表れた時だった。それが一緒に仕事をした最後。(認知症を患った南田さんを公の場に出して)どうしてそういうことをするのと思ったが、長門さんの考えで。そのことがとても悲しくて、もめたこともあった。さっきも握手して、今は何のわだかまりもないけど、何でああいう姿を見せなきゃいけなかったのか、同業者として亡くなった洋子さんがかわいそうだった」と振り返った。 当日まで長門と一緒に舞台に立っていた川中美幸は「舞台を一緒に出た人たちで、少しでもお父ちゃんを支えていきたいなと思います」と、役者魂を見せた長門をねぎらった。2年ほど前に南田さんと同じ「人間プロダクション」に所属していた野際陽子は「やさしいお姉さんって感じでした。もう一度お会いしたかったですね」と南田さんを偲んだ。 長門の弟・津川雅彦は「認知症だから本人は自然体になって、そうすると急にかわいいんだよ。夫婦の後半は下降線をたどるものだけど、兄貴を見てると毎日が充実していた。世話をかけないよう、すっと逝ってあげたいという兄貴への愛情と、そんなに早く逝ってくれるなという兄貴の愛情。一番『いい夫婦』を迎えていた2人だったから、悲しみは尽きない。女優としても妻としても、有終の美を飾ったなと思う」と2人の愛を称えた。 南田さんの法名は「華徳院釋尼洋愛(ケトクインシャクニヨウアイ)」。女優として華やかに活躍、徳に満ちた生涯を全うし、すべての人へ海のごとく広く深い愛を注いだ人、という意味だという。通夜・告別式はきょう30日、同所で行われる。
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スポーツ 2009年10月30日 15時00分
“雄星ドラフト”裏のウラ
プロ野球2009年度新人選手選択会議(ドラフト)が29日、都内のホテルで行われ、注目の“超高校級左腕”菊池雄星投手(花巻東)は6球団の競合の末、西武が交渉権を獲得した。一方で、巨人は今年2月から明言していた相思相愛のアマ・ナンバーワン外野手、長野(ちょうの)久義を単独指名。だが、150キロ左腕争奪戦に参戦しなかった巨人には、この先思わぬ落とし穴が待っているかもしれない。 初めての試みとしてファン1000人を招待して行われた今年のドラフト。注目はなんといっても、高校ナンバーワン左腕の菊池に集まった。 ドラフト前には、日米20球団との面談が行われるなど、壮絶な争奪戦が繰り広げられ「10年、20年にひとりの逸材」と評価された。この日は、野茂英雄投手と小池秀郎投手を超える9球団の指名が予想されたが、外れた際のリスクや補強方針の変更などもあり、最終的には6球団から指名を受けた。 抽選の結果、西武が交渉権を獲得。くじを引いた右手でガッツポーズした渡辺久信監督は「ありがとうございます。将来的にも素晴らしい可能性を秘めた投手だと思うので、しっかり育てたい。雄星クン、すごい運命を感じています」とラブコール。菊池本人はプロ入りを宣言してしており、入団は確実と見られている。 菊池が6球団の競合となったものの、終わってみれば特に大きな波乱もなく終わった今年のドラフト。“球界の盟主”巨人は、菊池争奪戦には加わらず、清武英利球団代表が今年2月から「1位指名する方針」と明言していた長野を指名した。 相思相愛の指名を終えた原辰徳監督は「2009年のドラフトは感慨深いものがありますね。強く運命を感じます。走・攻・守三拍子そろって、リーダーシップもとれる選手だと思います。予定通りです」と語り、会場を後にした。 巨人といえば、2005年のドラフトで156キロ左腕の辻内崇伸を1位指名しオリックスとの競合の末、獲得。将来のエース候補として期待がかかったが、入団後はヒジの手術などもあり、1軍での登板はゼロ。高校生は将来性がある一方で、未知数というリスクもある。それだけに、4年前のトラウマが頭をよぎったのかもしれない。 だが、高校球界きってのスーパースター獲得に乗り出さなかったことが、この先巨人に暗い影を落とすことになるかもしれない。 今年の巨人は、2月に日本テレビから主催試合の地上波放送を42試合から26試合にまで大幅に削減された。1990年代は20%前後だった巨人戦のナイター中継の平均視聴率も、今年は10%(ビデオリサーチ社調べ)と低迷が続いている。 圧倒的な戦力でリーグ3連覇を達成し、2年連続となる日本シリーズ出場を決めたものの、クライマックスシリーズの平均視聴率は昨年の17.3%から12.7%まで落ち込んだ。 即戦力との呼び声高い菊池が巨人に入団していれば、注目度はが然高まりメディアへの露出も増加。人気回復の“広告塔”の役割も果たしてくれる。やはり逃した魚は大きいのだろうか。すべては長野、菊池のプロ入り後の活躍にかかってくる。◎雄星フィーバー期待 かつて“平成の怪物”松坂大輔が西武に入団した当時「松坂フィーバー」を巻き起こしたが、菊池にもその期待がかかる。 松坂が入団した1年目の1999年高知キャンプには、人口1万6516人の春野町(現在は高知市に編入合併)に全国から8万6000人(前年度約3万8000人)のファンが訪れた。また、松坂は今年ワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表として、西武の宮崎・南郷キャンプに参加した際は、1日で8000人を集めた。 南郷町観光協会の担当者は「そこまでいくかどうか予想もつきませんが、マスコミさんも増えるでしょうし、ありがたいですよね」と早くも“雄星フィーバー”を期待していた。
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レジャー 2009年10月30日 15時00分
ブラジルC(オープン、東京ダ2100メートル、31日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 今年も「天皇賞・秋」がやってきました。スペシャルウィークがレコード勝ちしてから10年の歳月が流れていることに驚かされます。驚くといえば、今年もホッカイドウ競馬のコスモバルクが参戦してきました。JRAで連対したのが3年前のオールカマーの2着。ジャパンC、有馬記念、日経賞、天皇賞・春、宝塚記念とすべて2ケタ着順の大敗続き。3年前の天皇賞・秋では直線でヨレてカンパニーなどの進路を妨害。非難の的となりました。天皇賞に出走したくとも夢かなわなかったサンライズマックスやナムラクレセント、スマートギア。出走基準の無情さが残ります。 さて、京都では「スワンS」が行われます。注目しているのがホッカイカンティ。前走のポートアイランドS(5着)は出負けし、4角では前が壁。直線外に持ち出しベッラレイアと馬体を併せて追い込んできました。0秒3差なら収穫十分。芝1400メートルは谷川岳Sを圧勝しているベストの距離。スワンS出走順位が29番目からのラッキーな参戦。“菊男”浜中ジョッキーにバトン。胸騒ぎがします。 東京のメーンは「ブラジルC」。昨年から2100メートル戦に変更。その昨年は直線追い込んできた馬が上位を独占。その中に優勝したマイネルアワグラスがいました。ただし、当時のアワグラスはシリウスSを勝ち、勢いに乗っての挑戦。今回は休養明けと57キロのハンデが微妙です。 そこで、キングトップガンに注目です。京都大賞典からの挑戦で、昨年の目黒記念が6着に善戦。スタミナ戦が得意。ということは、ダートでも同様のことがいえるわけです。 実際、4歳時にはダ2000メートルの鷹取特別で、クリーン以下に快勝。ダ1700メートルで3勝していますが、本来はもっと距離が長い方が断然いいタイプです。 ダートのオープンで2勝、重賞1勝のゼンノパルテノン相手に雅Sで接戦した実績。さらに末脚をフルに生かせる東京で、スタミナ勝負のダ2100メートル。ハンデ54キロも後押しです。
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