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芸能 2022年11月22日 19時00分
マツコ「それはそれでけっこう問題」元テレ東・大橋アナの“一人ディズニー”に厳しい指摘
11月21日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で旅行へ行く場合、その場を楽しもうとする意識が「高すぎる人」と「低すぎる人」の「どちらと行きたいか」について、出演者の間で議論が交わされた。 マツコ・デラックスは「どっちもイヤ」とあっさりと回答し、「喧嘩になると思う」と話した。続けて、マツコは「『みんなで食べて来て、自分はホテルの部屋にいるから』とかを許さない奴いるじゃん。(そういうのが)キツいかな、どっちかと言ったら」と話し、「まだ低すぎる人の方がマシかも」ともコメント。 >>マツコ「健康によさそうなものは食ってもうまくない」意識高い贈り物は“気持ち悪い人”に渡す?<< さらに、マツコは「あと、アタシは観光スポットみたいなのにほぼ興味が無いから。そういう旅行が好きな人いるじゃん。名所旧跡巡りみたいな。あれやられると、けっこうキツい」と暴露。「姫路城なんて(姫路)駅前からでいいのよ。きれいに見えるから。だから『なんで?(城に)登ろう』と言われちゃうと、姫路駅から新幹線乗って帰る」とも話していた。マツコは旅への情熱は「『高すぎる(人)』はキツいよ。だったら『低すぎる』(人)の方がいいって」とも述べていた。 また、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは「やりたいこととかテンションを押し付けられるのが本当に嫌いで」とマツコに同調。「ハワイとかディズニーランド一人で行っちゃったタイプなんですよ」と暴露すると、これにはマツコは「それはそれでけっこう問題よね」と強烈なツッコミを浴びせていた。 さらに、マツコは「そもそもつまらなそうにしている人は、旅行に行くのはイヤじゃないのよ」と独特の拘りも語っていた。 これには、ネット上では「マツコ、旅行行ってもあまり動きたくないタイプなのか。見た目通りだな」「私もマツコさんと同じタイプでもろもろ面倒くさいから一人旅選ぶタイプだわ」「旅行はストレスを感じない人達と行くのが一番でしょう」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年11月22日 18時40分
元ラストアイドル・水野舞菜の初グラビア解禁! 水着や大人カット、クールスタイルなど魅力満載のデジタル写真集発売
アイドルグループ『ラストアイドル』元メンバーの水野舞菜が、22日に『WHITE graph デジタル写真集』(講談社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 水野は、『ラストアイドル』(テレビ朝日系)3rdシーズンに勝利し、2018年9月にラストアイドルの2期生としてデビュー。2021年12月に開催された4周年記念コンサートを最後に、グループから卒業した。 今回、同日に発売されたビジュアル・マガジン『WHITE graph 009』(同)本誌のアザーカットを収録した水野初となるデジタル写真集の発売が決定。ずっとグラビア撮影に憧れていたと語る水野の、瑞々しい素顔をたっぷり収録した作品に仕上がっている。 初めてのグラビア撮影でもあった同写真集では、澄んだ青空の下で爽やかな水着グラビアにも初挑戦。水着カットは、デジタル写真集にのみ収録された貴重な姿に。他にも、ピュアさ満点の白ニットや、大人の魅力あふれるキャミソールドレス姿、クールな雰囲気のショートパンツスタイルなど、様々な衣装で水野の今が切り取られている。 発売を記念して、先行カットが公開。水野の魅力がぎゅっと詰め込まれた、透明感溢れる白いワンピース姿に注目だ。水野舞菜『WHITE graph デジタル写真集』価格:1100円(税込)https://www.amazon.co.jp/dp/B0BM9FYKPX
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芸能 2022年11月22日 18時00分
朝ドラ『舞いあがれ』今週からヒロインがまるで別人に?「こんなことしなかったのに…」落胆のワケは
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ』の第37回が22日に放送された。 第37回は、無事に航空学校へ入学した舞(福原遥)は、宮崎本校で寮生活を始める。同室には矢野倫子(山崎紘菜)がいた。男子ばかりだと思っていた舞は、女性がいることに安堵するが――というストーリーが描かれた。 >>朝ドラ『舞いあがれ』ばんばの名言に涙「自分も救われた」重ね合わせる視聴者続出<<※以下、ネタバレあり。 第37回では、ヒロイン・舞の性格がこれまでと全く変わってしまったとして、視聴者の間で物議を醸している。 問題となっているのは、同室の矢野が夜な夜なおしゃれをして部屋を抜け出ているのにも関わらず、授業では完璧な予習で優秀な姿を見せていることに舞が疑問を抱くというシーン。舞がこっそり付いていくと、倫子が入っていったのは男子学生の部屋だったことが判明する。 さらに別の日にも尾行を行い、その男子学生の部屋に耳を付けて盗み聞きをしていると、矢野に尾行がバレてしまうことに。実は矢野、先輩の学生に勉強を教えてもらうために部屋に通っていたと言い、おしゃれは緊張感を出すためとのこと。舞は「ここ(部屋)でやったらええやないですか」と言うも、「勉強できない人とやっても成績上がんないでしょ」と反論されてしまうという展開となった。 この一連の舞の行動に、ネット上からは「違う子になったみたい」「先週までの舞ちゃんはこんなことしなかったのに…」「舞ちゃんは尾行したりする子じゃなかった」「人の気持ちを丁寧に考える舞ちゃんはどこ行った?」「ドジっ子天然要素とかいらない」という厳しい声が集まっている。 「実は『舞いあがれ』、前日の第36回から脚本家がチェンジ。そのため、これまでの舞のキャラとは全く別人になってしまったとして、視聴者が騒然としています。朝ドラのアンチハッシュタグである『#舞いあがれ反省会』も、18日~19日までの24時間は108件の投稿だったのにも関わらず、22日は正午までにすでに1200件以上投稿されているという事態に。ヒロインのキャラ変は視聴者に大きな衝撃を与えたようです」(ドラマライター) 幼少期から大学時代に掛け、丁寧に描かれてきたヒロイン・舞。それがたった1日で台無しになってしまったようだ――。
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スポーツ 2022年11月22日 17時30分
ノアGHCナショナル王座挑戦の稲村愛輝が語る“年下の先輩”清宮海斗「同じ世代でノアをガッと上げていきたい」
プロレスリング・ノアの11.23東京・国立代々木競技場第2体育館大会にて、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.選手の持つGHCナショナル王座への挑戦が決定した稲村愛輝が、年下の先輩であるGHCヘビー級王者の清宮海斗について口を開いた。 稲村にとって清宮は「自分が入門してデビューする前からすごく活躍していて。まぁ年上年下っていうのはこの業界、そんなに関係ないと思うんですけど、リング上では。ただ僕が入ったのが遅い(25歳でデビュー)っていうのもありますし、清宮さんが高校出てからすぐ入ってすぐデビューして活躍しているっていうのを見ているので。ずっと活躍している清宮さんをすぐ近くで見てきて、自分も“ああなりたいな”というより、“ならなきゃな”という気持ちです。全く清宮さんとはタイプも戦い方も違うので、清宮さんにはなれないですけど、同じ位置で活躍する選手に早くならなきゃなという気持ちはずっと持ってやっています」という。 それは「嫉妬ではないですね」という稲村は「清宮さんの活躍に対して嫉妬っていうのはなくて。それは嫉妬するような位置に自分がまだ行っていないという気持ちがあるのかもしれないです。ただ今回、ナショナルのベルトを獲ったら、一つ清宮さんのステージに近づける、そう思っているので。清宮さんがずっと僕ら世代で新しいノアの力を見せていきたいと話をしているので、そのためには僕だけではないですけど、僕の力も絶対に必要だと思っているので。このベルトに挑戦して、このベルトを獲って、清宮さんと少しでも近い位置に行って同じ世代でノアをガッと上げていきたいという気持ちです。清宮さんの言っている、“僕を見に来てください”って言う気持ちは僕にもあるので。しかも、今回は僕が代々木のメインでベルトに挑戦させてもらうという事で。僕を見に来る、僕の戦いを見に来るお客さんもいると思うので、しっかり自信を持って戦いたいです」と清宮とともにノアを底上げしていきたい気持ちが強い様子。 最後に、「結果出してこそ。どんな勝利でも積み重ねていきたいというのもありますし。ただ勝利の一番上というのはベルトだと思うので、そこに今回挑戦して勝つという事が自分の強さ、存在感を示す一番のチャンスですよね」と結果にこだわり、今回タイトルを奪取すると誓った。(どら増田)
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芸能 2022年11月22日 17時15分
『仮面ライダーギーツ』ヒロイン、現役高校生の星乃夢奈が初の制服で『サンデー』表紙登場! 未公開カット収録のデジタル写真集も
モデルで女優の星乃夢奈が、20日発売の『週刊少年サンデー』(小学館)の表紙と巻頭グラビアに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 星乃は、明るい笑顔と愛されるキャラクターを武器にSNS総フォロワー330万人を有し、雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)の専属モデルとして活躍。他にも、YouTubeチャンネル「Cultv」のレギュラーメンバーとしてはもちろん、人気番組『彼とオオカミちゃんには騙されない』(ABEMA)出演で大きな反響を集め、ABEMAオリジナルドラマ『ANIMALS-アニマルズ-』や現在放送中の『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)ではヒロイン役に抜擢されるなど、女優としても注目を集めている。 同号では“高3の秋”をテーマに、マネージャーを務めていた部活のキャプテンと2人でお出かけしてみたという設定で撮影。現役高校生の星乃が様々な表情を披露した。制服姿でこちらを見つめるショットや笑顔が印象的なカットなど、魅力が詰まったグラビアとなっている。 グラビアについて星乃は、「高校生の最後の年に、念願だった初の制服グラビアを表紙でやらせていただけて本当に嬉しいです。私の誕生日が11月7日で、発売日には18歳になっているのですが、撮影日はギリギリ17歳だったので、成人前に思い出深い1日になりました」と撮影を振り返った。 また、「私は『笑顔が素敵だね』と言っていただくことが多いのですが、今回は衣装も全て可愛くて、スタッフの皆さんのおかげでずっと笑顔が絶えない撮影でした。素敵なページになっているのではないかなと思います。ぜひ手にとっていただけると嬉しいです」とコメントを寄せている。 さらに、同号に収まり切らなかった写真で構成されたデジタルフォトブック『星乃夢奈 キャプテンと密かに』(小学館)が、12月7日に発売決定。ここでしか見られない星乃の姿にも注目だ。『星乃夢奈 キャプテンと密かに』価格:770円(税込)
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社会 2022年11月22日 17時00分
『スッキリ』W杯の話題で「素直に楽しめない」ロバート・キャンベル氏の指摘に賛否
22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、現在開催されているサッカーのカタールW杯について特集。スタジオにコメンテーターとして出演していた、日本文学研究者のロバート・キャンベルの発言に、ネット上から賛否両論が集まっている。 この日、番組では日本代表選手のインタビューや練習の様子などを放送。目標は日本代表初の「ベスト8」だとして、スタジオではどのようにすれば決勝トーナメントに進出できるかなど盛り上がっていた。 >>『スッキリ』加藤浩次、「終わるから投げやり?」VTRへのコメントに番組終了の影響指摘集まる<< そんな中、話を振られたキャンベルは「選手たちには明日から頑張ってほしい」としながらも、「1人のファンとしては今回、あんまり素直に盛り上がって見ることはできない」と発言した。 キャンベルは、現在表面化しているカタールの人権問題や、スタジアム建設中に6500人もの労働者が死亡した問題について言及。これまでの大会開催国にも問題はあったとしつつも、「今回はちょっと僕は素直に見て楽しめない。そこが残念だなと思います」と話していた。 この発言に対し、MCの加藤浩次は「『(開催国を選んだ)FIFAはなんなんだ』っていう、そこに対する不満がヨーロッパでは上がっている」と問題点を整理。その上で、「キャンベルさんがおっしゃったことは絶対隠すこともできないし、サッカーの盛り上がりで絶対消えることもない。そこはそこの問題として、日本代表はやっぱり日本のために試合に勝つということで、大会と問題は分けて考えないといけない」と諭すように話していた。 このキャンベルの発言に、ネット上からは「白ける」「この問題は枠を別にして語るべき」「テンション下がること言うなあ…」「空気読んでほしかった」「嫌いじゃないけどめっちゃ空気悪くなった」という苦言が集まることに。 一方、ネットから「ちゃんとこうした問題も報じるべき」「このタイミングで言及したのはすごい」「大事なこと言ってくれたありがとう」「こういう意見の方も一定数いると思う」という賛同も寄せられていた。
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スポーツ 2022年11月22日 15時30分
小結・翔猿、貴景勝戦でアクシデント発生? 取組後に右目押さえ心配の声、中継インタビューにも異変映る
21日に行われた大相撲11月場所9日目。今場所5勝目を挙げた小結・翔猿の取組後の様子を見たファンからネット上で心配の声が寄せられている。 前日まで「4勝4敗」の翔猿はこの日、「6勝2敗」の大関・貴景勝と対戦。立ち合い翔猿は右に動きながらのたたきが不発に終わるも、そこからは貴景勝と互角の突き押しを展開。8秒ほど均衡状態が続いた後、貴景勝は後ろに引きながら翔猿の顔面を左手で勢いよく張ったが、翔猿は構わず前に出て土俵下へ押し出した。 格上相手の熱戦を制した翔猿だったが、取組後の一礼のため西の徳俵前に戻る途中、左手で右目を押さえるような仕草を見せる。また、花道を下がった後に登場したNHK中継のインタビューでも、右目の上まぶたがうっすらと赤くなっている様子が映っていた。 >>関脇・豊昇龍、対戦相手にブチギレ?「取組後も不快だった」翔猿戦の顔面張り手・投げ倒しにファンドン引き<< 取組後の翔猿の様子を見て、相撲ファンからは「翔猿勝ったけど目を痛めたっぽくて素直に喜べない」、「もしかして最後に受けた張り手が変な当たり方したのか?」、「リプレー映像見ると、取組序盤に貴景勝の左の突きがモロに当たってるけどこれも響いてるんじゃないか」、「場所が場所だけに怖いな、インタビューでもちょっと腫れてるような感じが見えたし」といった心配の声が相次いだ。 故障を不安視されている翔猿だが、一部からは「貴景勝相手に突き押し選択した結果だから仕方ない」という指摘も上がっている。貴景勝は低い体勢から回転よく突き押しを繰り出す取り口を武器に大関まで昇進している、角界トップクラスの突き押し相撲の使い手。その貴景勝に翔猿は同じ突き押し相撲で挑んだが、格上相手に激しくやり合うという取り口を選択した以上、多少のダメージは致し方なかったという見方もあるようだ。 取組後の中継インタビューでは肩で息をしながら「負けない気持ちで動きました」、「どんどん前に出る力がついてると思います」と貴景勝戦を振り返った翔猿。激しい一番を制した手応えを10日目以降の相撲に活かしていくことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年11月22日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/23)「第43回浦和記念(JpnII)」(浦和)
力を発揮できず・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第55回ハイセイコー記念(SI)」。本命に推したリベイクフルシティは、まずまずのスタートを切ると出ムチを入れてポジションを取りに行く。道中は5番手あたりからの競馬だったが、スタートから3ハロン目でガクッとペースが落ちた上、ポケットに入ってしまい、上がっていけない厳しい競馬。ペースが上がって流れに乗って上がっていきたい場面では、砂をかぶっていたことで嫌気が差したのか、手応えが悪く追っ付け通しになる。それでも直線に入るとじりじりと伸びて5着。何とか5着には入ったものの、直線でのフォームはバラバラとしたもので、本来のものではなかった。力を発揮できずの敗戦は明らかで、次走の巻き返しに期待する。 さて、今週は「第43回浦和記念(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれる。 本命に推すのは、エルデュクラージュ。8歳馬ではあるが、今年は2月におこなわれた川崎記念では、チュウワウィザードには敗れたものの、名古屋グランプリを勝ったヴェルテックスや、昨年の川崎記念、かしわ記念の勝ち馬カジノフォンテン、ダート重賞2勝のデルマルーブルなど、好メンバーを相手に2着に好走。前走の埼玉新聞栄冠賞では、+10kgと明らかに余裕残りの仕上がりの中、スタート直後に躓き、ダッシュが付かなかったが、立て直すと押してポジションを取りに行く。道中は4,5番手あたりからの競馬。徐々にポジションを上げ、1コーナーに入る際には3番手の位置まで上がると、向正面から仕掛け始め、4コーナーでは2番手まで上がる。直線ではしぶとく脚を伸ばして先頭を追ったが、なかなか差を詰めることができず、追い込んできたマンガンに差され3着。道中のラップを見れば、前で競馬をして馬たちには厳しい展開だったが、それで3着に粘ったのだから評価できる。今回は一度使われて明らかに状態は上がっており、キャリアハイの成績と言っても過言ではない今年の実績から、ここで初重賞制覇を達成しもおかしくない。 相手本線はケイアイパープル。今年に入って佐賀記念を制して初重賞制覇を飾ると、その後も名古屋大賞典で2着、平安Sでも2着、前走の白山大賞典では、スタートでダッシュが付かず押してポジションを取りに行き、道中は3番手からの競馬。3コーナーから早くも先頭に立つと、そのままゴールまでしっかりと脚を伸ばして2着馬に0秒5差を付ける圧勝。今年の成績、内容を考えると今がまさに充実期。今回は初の浦和競馬場となるが、様々な競馬場で結果を残しているだけに問題ないだろう。 一発があるなら伸び盛りのタイセイドレフォン。以下、ラーゴム、ランリョウオーまで。◎(8)エルデュクラージュ○(4)ケイアイパープル▲(9)タイセイドレフォン△(2)ラーゴム△(10)ランリョウオー買い目【馬単】4点(8)⇔(4)(9)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(2)(4)(9)(10)【3連単フォーメーション】12点(8)→(4)(9)→(2)(4)(9)(10)(4)(9)→(8)→(2)(4)(9)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年11月22日 14時25分
YouTuberスカイピース、中学時代の“性加害”で炎上「昔のことだし」ファンの擁護にドン引きの声も
中学生時代に幼馴染の女子の胸を揉んでいたと告白し、炎上している2人組ユーチューバー・スカイピースのテオについて、ファンがその発言を擁護。ネット上からドン引きの声が集めている。 問題となっているのは、16日にユーチュバーグループ・コムドットのチャンネルにアップされたコラボ動画。その中で、テオは幼馴染の女子と中学時代に3年間同じクラスだったことを明かし、「ずっとおっぱい揉んでた」と告白した。 >>YouTuber、後輩への態度が「天狗過ぎ」の声 先輩からも「嫌われるから気を付けて」スカイピースの動画にドン引き?<< テオによると、仲のいい男子数人が見ている前で後ろから胸を掴んだりし、周囲を盛り上がらせていたとのこと。その女子からは「やめて」と言われ、担任に呼び出されて説教を受けたこともあったそうだが、「(叱られたあと)教室戻って『うぃぃ』って揉んだ」と明かしていた。 しかし、この発言は「性加害」としてネット上で炎上。テオの倫理観に対する疑問の声が多く集まっている。 一方、この炎上に対し、スカイピースファンはSNSで「おっぱい揉むとか学生時代みんなある」「昔のことだしいいじゃん」「そんなに騒ぐことじゃない」「テオくんのくだらない下ネタが好きだからどんどんやってくれ」「そういうクソガキなところがテオくんの魅力」といった擁護の声が集まることに。 こうしたファンの擁護に、ネット上からは「さすがにファンにぞっとした」「これ擁護は無理ある」「お花畑すぎる」「いくらノリでもやっていいことと悪いことがある」「擁護する人がいる限りこういう不祥事はなくならない」といったドン引きの声が集まっている。 なお、テオ本人は22日未明にインスタグラムのストーリーズを更新。今回の炎上について触れ、「幼馴染ということもありお互いふざけ合っていただけです」と説明しつつ、「当人同士が良しとしていてもわざわざ動画で言う内容ではありませんでした」「見てる人までも不快にさせてしまい申し訳ございませんでした!」と謝罪している。記事内の引用についてコムドット公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@comdotテオ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/teokun.711/
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社会 2022年11月22日 12時50分
『モーニングショー』菊間弁護士、「ワクチン接種後死亡が105人」神奈川新聞紹介で物議「全国相当いるんじゃ」
弁護士の菊間千乃氏が、22日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。ワクチン接種後の死亡について言及し、話題となっている。 新型コロナウイルスの感染が第8波に入ったと指摘される中、42歳の女性がワクチンを接種後に容体が急変して亡くなったことが分かった。急性アレルギー反応のアナフィラキシーショックを発症した可能性もある。 >>『モーニングショー』出産家庭に10万円支給「裕福な方たちは必要ない」菊間千乃の発言が物議<< 今月5日、愛知県に住むその女性は、集団接種会場でファイザー製のワクチンを接種。これが4回目だったという。もともと糖尿病などの基礎疾患は持ち合わせていたとのことだが、約7分後に咳などの症状を発症。歩けなくなり、車椅子で救護室へ。正常値が96%であるはずの血中酸素飽和度は60%台だったため、酸素投与。だが呼吸停止など容体が急変し、心肺蘇生を試みるも、その後死亡が確認されたという。 ちなみに接種会場には、看護師も、また処置した医師も、アナフィラキシーショックの対応の経験が全くなかったという。 これについて、国際医療福祉大学の松本哲哉主任教授は「経験が足りなかったということだけでは済まされない」と断罪しながらも、「日本ではファイザーのワクチンも2億4000万回接種されて、アナフィラキシーは大体3000例ぐらい。モデルナも8000万回ぐらい打たれてそのうちの500件ぐらい」として、「アナフィラキシーが怖いからワクチンを接種しないというようなことでは、逆に打たないことのデメリットも出てくる」と説明。そして、「できればワクチン接種はやっていただきたいと思っています」と求めた。 だが、菊間氏は「神奈川新聞に出ていたんですが」と記事からの引用と前置きした上で、「接種と死亡の因果関係は不明だとはされているんですが、副反応との関連性が疑われる事例のうち、接種後に死亡した人数が105人と出ているんです」とデータを読み上げた。 続けて、「神奈川だけで105人ってことは、全国で見たら相当いるんじゃないかなと思うので、そこら辺の検証をきっちりしていただかないと、(松本教授は)『打った方が』と言われても怖い」と論じていた。 菊間氏の情報と主張に対して、ネットでは「マジか!」「105人亡くなっても全員、因果関係不明ってのは不審だな」と驚くとともに、「もっと突っ込んで!」「おっしゃる通り」と支持。だが一方、「菊間さん 素人の議論をしない方がいい 少なくとも弁護士なのだから」といった心配や、さらに踏み込んだ発言に「菊間さんは来週からお休みです」と揶揄する声もあった。
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