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芸能 2022年12月23日 07時00分
平手友梨奈、日本の芸能界からの〝追放危機〟? 国内のオファーは厳しい状態か
元欅坂46で女優の平手友梨奈が、世界的人気を誇る韓国の男性グループ・BTSを擁するHYBEの日本本社「HYBE JAPAN」の新設した芸能事務所&レーベル「NAECO(ネイコ)」の所属第一弾タレントとなったことが21日、同社の公式サイトで発表された。 今回の所属で国際的な活躍をめざすとみられるが、おめでたいニュースの裏側でとんでもないトラブルを巻き起こしていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 >>完全に“天狗”?“役作り”? 平手友梨奈の「痛い」発言は過去にも<< 同誌によると、平手は佐藤健とW主演で映画監督の蜷川実花氏の新作映画の撮影に参加。作品は2001年に製作された映画「ムーラン・ルージュ」のリメーク版で、平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役を演じることになったという。 配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められ、9月に入ってクランクインを迎えたが、撮影の2日目から突然、平手が現場に姿を見せず。 なぜ来ないのかの説明もなく、本人から謝罪の一言もなし。ただ、佐藤だけは『来ないんだったらしょうがないっすね』と、笑って流していたという。 平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開のメドは立っていないというからシャレにならない。 「移籍前、平手は元AKB48グループの運営幹部が経営する事務所にいたが、とにかく対応がずさん。事務所側が平手に伝えていた内容と違ったために平手がヘソを曲げたかもしれないが、このようなトラブルを起こしてしまっては、もう日本の芸能界からの〝追放危機〟を迎えてしまった。とりあえず、新天地で仕切り直すしかない」(芸能記者) いずれにせよ、このようなトラブルが表沙汰になってしまっては、日本国内の映画やドラマのオファーはしばらくなさそうだ。
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社会 2022年12月23日 06時00分
配達員の男、トラックが女児と接触するもケガのない女児を殺害 親への告げ口を恐れたか
どんなに気を付けていても、ミスは発生してしまうものだ。海外ではミスを隠そうとして、とんでもない事件を起こしてしまった人がいる。 アメリカ・テキサス州の住宅で、庭にいた女児を連れ去り殺害したとして、警察が配送会社の男を逮捕した。海外ニュースサイト『NBC News』『Fox 4 News』などが12月16日までに報じた。 >>不満爆発の10歳少年、母親を殺害 直後にネットショッピング、驚きの声集まる<< 報道によると11月30日夕方、31歳の配達ドライバーの男が荷物を届けるために、とある家を訪れた。置き配をしたのか、直接荷物を手渡したのかは報じられていない。荷物はクリスマスプレゼントで、この家に住む7歳の女児に渡す予定のドールだったそうだ。 無事配達を終えて配達トラックに戻った男はトラックを発信させたが、運転操作を誤ってバックしてしまった。この時、庭先で遊んでいた女児と接触したという。女児に大したケガはなかったようだが、男は「親に事故のことを話されたら困る」と考え、パニックになったそうだ。 男は女児をトラックの荷台に押し込み、そのまま連れ去った。男は女児の首を絞めて殺害し、人里離れた水辺に女児の遺体を捨てたという。しばらくして、女児がいないことに気づいた継母が警察に通報。女児は、父親と継母と暮らしている。女児がいなくなる直前、継母と女児は言い争いをして、継母は女児から目を離したと伝えられている。 捜査を開始した警察は、周辺を捜索したが見つからなかった。捜査員のひとりは、女児がいなくなった時間帯に配送トラックが来たことに着目した。配送会社を訪れ、女児の家に来た配達員の男を特定した。 警察が男に事情聴取を行ったところ、男は女児殺害を認めたという。事件発生から2日後、女児の遺体は、男の供述通りの場所から見つかったそうだ。男は誘拐・殺人などの容疑で逮捕・起訴された。男の裁判は近日中に開かれる予定だ。検察側は死刑を求刑するとみられる。ほかにも、亡くなった女児の家族は管理者の注意義務を怠ったとして、男の勤務していた配送会社に賠償金の支払いを求める民事訴訟を起こしたという。訴額は約1億3000万円以上だと伝えられている。 このニュースが世界に広がるとネット上では「ひどい事件だ。幼いこどもを手にかけるなど普通できない」「子どもの命よりも、仕事を失うほうが怖いらしい」「恐ろしい。殺人鬼が玄関先まで来るなんて考えたくない」「もはや庭先でも子どもを一人で遊ばせるのは危険なのか」「テキサス州なら死刑決定」「継母としても、最後はケンカ別れだと後味が悪いな」といった声が上がった。 車が接触したものの、ケガをしていない女児を保身のために殺すとは、人命を軽視した残酷な犯行だ。テキサス州は死刑執行数の多い州でもある。極刑の可能性も大いにあるだろう。記事内の引用についてFather of Texas girl allegedly killed by FedEx driver files lawsuit(NBC News)よりhttps://www.nbcnews.com/news/us-news/father-texas-girl-allegedly-killed-fedex-driver-files-lawsuit-rcna61864Athena Strand's father sues FedEx, Tanner Horner, delivery company that hired him(Fox 4 News)より https://www.fox4news.com/news/athena-strand-father-sues-fedex-tanner-horner-topspin
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社会 2022年12月22日 23時00分
31歳会社員男、電車内で女性に尿をかけ逮捕 容器に入れ持参、ストローを使って犯行
愛知県を走るJR東海道本線の車内で、前の座席に座っていた32歳女性の衣服に尿をかけて汚したとして、蒲郡市に住む31歳会社員の男が逮捕された。 男は20日午後11時過ぎ、JR東海道本線岡崎~蒲郡間の車内で、前の座席に座っていた女性に対し、持参したプラスチック容器に入った尿を、座席と女性の背中の間に太いストローを差し込み、背もたれの間から衣服にかけた。 >>40歳男性教諭、女子生徒にわいせつ行為 好意を持たれていると勘違い?「気持ちに応えたい」と供述<< その後、男は器物損壊の疑いで逮捕される。警察の取り調べに対し「私の尿を女性にかけたことは間違いありません」と容疑を認めているとのことだ。被害女性と男に面識はなく、現在警察が動機や余罪の有無を調べている。状況を見る限り、女性に尿をかけることに喜びを感じている愉快犯で、余罪もかなりありそうだ。 この事件に、ネットユーザーからは「尿をかけるってセミかよ。しかもあらかじめストローまで用意していたなんて。意味がわからない」「思いつきとかではなく道具をしっかり用意しているし、手口も非常に手慣れている。被害者がかわいそう」「31年間どうやって生きてきたんだろう。会社はクビだろうし、人生詰んだね」「野性が抜けきれていないなんて言ってられない。怖すぎる」と驚きの声が上がる。 また、「情けない常識はずれの不始末。高額な罰金と慰謝料を請求してほしい」「もともとの性格がかなり悪く、それが突き抜けたという感じがする。どうしようもない」「ある意味気の毒ですね。尿をかけたらいけないことくらい、認識していているはずなのに、やってしまう。予後も非常に悪い」という指摘も出ていた。
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社会 2022年12月22日 22時00分
襲撃された宮台教授、日常的に脅迫あったと明かす「油断しなきゃ良かったと反省」大竹まことラジオに出演
12月21日放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に、東京都立大学教授で社会学者の宮台真司氏がリモートでゲスト出演した。 宮台氏は11月29日、勤務先の東京都立大学構内で、何者かに体中を切りつけられる襲撃を受けている。現在に至るまで犯人は捕まっていない。今回のラジオ放送が事件後、初のメディアへの本格復帰となる。宮台氏はリモートで出演した。 >>大竹まこと、炎上し“とんでもないモノがついたハガキ”送られる 元祖炎上芸人の衝撃エピソード披露<< 宮台氏は足の腱の上を切られており、本来なら松葉杖生活を余儀なくされるものの、自己リバビリによって回復を早めており、現在は使用していないという。 さらに、宮台氏は襲撃事件の前からも「年がら年中殺害予告のメールや大学研究室にメモが差し挟まれることがあったので、(脅迫は)日常茶飯で大学当局や警察にも届け出ないでいたんですけど」と明かし、自身に対する脅迫は日常的に行われていたと暴露した。普段から過激な言動で知られる宮台氏だけに、そうした脅迫は絶えなかったのだろう。 そのため、宮台氏もそうした行為には慣れてしまっており、「17年前に結婚して、7年くらいは警戒していたが、その後は(気持ちを)緩めていた。変な話なんですけど(襲撃は)想定されていたのに、油断しなきゃ良かったと反省している。人通りのない道を通るべきじゃなかった」と後日談を語った。 さらに、宮台氏は「犯人との間にどういうもみ合いがあったか」を語ることは警察に止められているとしたものの、「僕の応戦の仕方に一つ失敗があったっていうのに気づいてそれを反省したり」とも明かしていた。あくまでも冷静に襲撃に対応していた様子が窺える。 また、宮台氏は襲撃後の傷の深さも生々しく暴露。「耳が取れかけて、耳下腺が切れかけて、唾液腺もいくつか切られている状況で、ほっぺたを突き破って内側に歯が出る寸前」と深い傷を負い、お医者さんからは「はっきり言ってこれで済んでいるのは1%の奇跡」と伝えられたという。 これには、ネット上で「宮台さんお元気そうで何よりだけど、凄まじかったんだな」「こういう話を冷静に語れる宮台さんすごい」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年12月22日 21時00分
『路線バスの旅』一茂に「さすがにワガママすぎ」ドン引きの声 非売品をゴネ買いで批判集まる
12月21日にテレビ朝日系で放送された、バラエティ特番『ザワつく!路線バスの旅』での長嶋一茂の「ワガママな行動」が非難されている。 『ザワつく!路線バスの旅』は、毎週金曜日に放送されている『ザワつく!金曜日』のスピンオフ企画。番組MCの一茂と進行のサバンナ高橋茂雄が路線バスを貸し切って旅を行う恒例企画である。今回はゲストに山口もえ、新井恵理那らを迎え、神奈川県の横浜から逗子などを巡る旅を行った。 >>『モーニングショー』長嶋一茂が女子アナを公開説教?「残念な人」食べログ巡る持論が物議<< 非難の声が挙がったのは、一行が横浜の赤レンガ倉庫で立ち寄ったキャンドルホルダーの売店であった。一茂はクリスマスプレゼントとして全員にキャンドルホルダーをプレゼントする事になった。一行はそれぞれ2000円程度のキャンドルホルダーを手にしたが、一茂はメンバーに良い所を見せようとしたのか、売店の中で一番大きなキャンドルホルダーに目を付けた。 だが、この大きなキャンドルホルダーは店内の照明器具であり、売る事ができない非売品であるという。だが、どうしても大きなキャンドルホルダーが欲しくなった一茂は店員に「なんとかならない?」「オーナーさんの連絡先(を教えてほしい)」と詰め寄り、オーナーへの直接交渉へと出た。一茂はオーナーに会うと、大きなキャンドルホルダーを「なんとかお譲りいただけないかと」と長時間に渡り交渉した結果、この店で一番大きな非売品のキャンドルホルダーを手にする事ができたのだ。 一茂に同行した高橋が「そんな事あるの?」と驚いていたほか、山口や新井も思わず開いた口が塞がらなかったようだ。だが、店員が「非売品である」と突っぱねる中、「どうしても欲しい」とゴネた一茂の行動に、ネットでは「非常識すぎる」「さすがにワガママすぎない?」「やりたい放題すぎる」「非売品なんだから」「店員も困っているじゃん」といった声が相次いだ。 一茂としては、どうしても「大きなキャンドルホルダー」が欲しかったのかもしれないが、やはり「売る事は出来ない」と断言している商品を「売ってほしい」と頼むのはマナー違反と取られても仕方がないだろう。
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社会 2022年12月22日 20時00分
46歳男、警察の呼気検査を拒み続け逮捕「義務があることは知らなかった」と供述
北海道旭川市で、飲酒運転の呼気検査を拒み続けたとして、46歳自称自動車販売業の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 男は18日午前0時20分ごろ、酒気帯び運転の疑いがあるにもかかわらず、警察の呼気検査を拒否した疑いが持たれている。市内をパトロールしていた警察官が男の運転する自動車が不審な動きをしていると判断し、停車させたうえで職務質問を行う。すると酒の匂いを感知し、呼気検査に応じるよう求めた。 >>49歳男、アルコールの吸気検査を1時間拒み続けて逮捕「飲んでいない、帰らせろ」と主張<< これに男は激昂した模様で、「なんで応じなければならないんだ」と拒否。30分にわたり拒み続けたため、道路交通法違反(飲酒検知拒否)の疑いで逮捕した。逮捕後の検査では、酒気帯び運転の基準値を超えるアルコールが検知されたとのことだ。 警察の取り調べに対し、男は「拒否したことは間違いない」と話しているとのこと。また、「呼気検査に義務があることは知らなかった」などと釈明していることもわかっている。 この事件に、「道路交通法67条にしっかりと定められている。偉そうにするなら法律くらい認識しておけ」「偉そうに振る舞って、いざ逮捕されるとしおらしくなる。46歳のダサすぎる子どもという感じ」「自動車に関わる仕事をしていてそんな事も知らないなんて。信じられないね」とネットユーザーから驚きの声が上がる。 また、「酒気帯びや飲酒運転の罪が軽いから、いつまで経ってもなくならない。一発収監くらいの措置が必要」「せめて免許を取り上げるくらいの措置を取ってほしい」「免許停止で仕事をできなくさせてほしい」という声も出ていた。
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スポーツ 2022年12月22日 19時30分
前中日・阿部、立浪監督の起用法に愚痴?「すごい怖かった」三塁コンバートの気苦労明かし驚きの声
21日放送の『Live Dragons!』(東海ラジオ)に、楽天のプロ7年目・33歳の阿部寿樹が生出演。三塁守備の気苦労を明かしネット上で話題となっている。 阿部は中日のプロ14年目・37歳の谷元圭介、野球解説者・井端弘和氏(元中日他)と共に番組に生出演。プロ入りした2016年から今季までプレーした中日時代の思い出や、11月15日に決まった楽天トレード移籍を球団から知らされた際の心境などを話したが、その中で今季後半戦で務めた三塁守備にやりにくさを感じていたことを明かした。 >>DeNA・京田、中日トレード退団に未練?「辛い気持ちが勝ってます」ラジオで明かした複雑な心境に驚きの声<< 阿部は二塁が本職の内野手で、今季前半戦も主に二塁を守っていた。ただ、チームを率いる立浪和義監督は石川昂弥、高橋周平と三塁手が相次いで故障したことなどを理由に、7月末スタートの後半戦から阿部を三塁で起用している。 シーズンを通して56試合で三塁を守った阿部だが、感想について聞かれると「いやもう…緊張してましたずっと」、「(打席との)距離も近かったんですごい怖かったです」とコメント。本職の二塁より強い打球が飛んできやすいこともあり、内心恐怖を感じながらプレーしていたことを明かした。 自身も現役時代に二、三塁の守備経験を持つ井端氏は、阿部の話を受け「二遊間やってると(バットとボールが)当たるところは見えるんですけど三塁は見えないので、いきなりなんかドーンと(打球が)飛んでくる感じがするのでそこは難しいですよね」と発言。三塁は二遊間に比べ、打球方向を予測しにくいため守りづらい面があると補足した。 阿部の発言を受け、ネット上には「経験乏しいなりに三塁こなしてた印象だけど内心ビビってたのか」、「守備位置が打席に近いとそんなに心理的圧力を感じるものなのか」、「打球予測が遅れたら捕球、送球体勢にも響くしかなり気を張りそうではある」、「守備の名手(GG賞7回)だった井端も言うくらいだから相当難しいんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。 今季の阿部は本職の二塁で「73試合・失策3・守備率.992」、三塁で「56試合・失策3・守備率.976」と、三塁の方が守備成績が悪くなっている。また、昨季までは通算6試合出場とそもそも三塁の経験が乏しかったこともあり、今季後半戦はかなり神経を使ってプレーしていたようだ。 新天地となる楽天は二塁に絶対的主砲・浅村栄斗がいるが、阿部は浅村と併用するために三塁起用されるのか、それとも浅村が一塁などにコンバートした上で二塁起用されるのかは未定。石井一久監督ら首脳陣はどのような起用法を考えているのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月22日 19時00分
『バチェラー』パロディで優勝も黄皓に「既読無視された」? 3代目リール王はBPM128のヴァニ
第3回『#よしもとリール王決定戦』決勝大会が21日、渋谷のヨシモト∞ホールで行われ、お笑いコンビ「BPM128」のヴァニが王座に輝いた。 >>全ての画像を見る<< インスタグラムに90秒の動画を投稿するリールは、編集が簡単でフォロワー以外も見られるのが特徴。98名362本の動画から決勝に進出したのは、辻井亮平(アイロンヘッド)、河野拳也(オーケストラ)、 CRAZY COCO、きょん(コットン)、一瑳ボン(裸虫)、ノリ(バビロン)、山中菜々子(半熟2たまご)、ヴァニ(BPM128)、みるきぃしげお、レイチェルの10組で、事前に作成した動画を発表した。 ヴァニは恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)に登場する黄皓氏のものまねに、ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』の世界観をミックス。審査委員長の板尾創路は「短い時間で苦労して作った感じが出ていた。目の付けどころが良い。だんだんゾンビ化する気持ち悪さと、あれからどうなったか気にさせる作品で全体的にレベルが高かった」と高評価。同じく審査員の野性爆弾くっきー!も「素直に笑えたし、背筋も美川憲一さんばりに真っすぐで徹底されていたのも良かった」とキャラづくりがツボにはまったと話した。 賞金の100万円の使い道について、ヴァニは「撮影・編集をやってくれた相方に50万円ありがとうの気持ちで分けます。板尾さんにはゾンビの特殊メイクとかスーツにお金をかけて、リールに今後も使っていくようにと言われました」とリール王として精進を誓った。ネタ元の黄皓氏に「『バチェラー・ジャパン』でファンになって、ものまねをしようと思ったのは黄皓さんのおかげ。1回DMを送ったら既読無視されたんで、このタイミングで感謝のDMを送ってみたい」と関係改善に意欲を見せた。 元CAという異色の経歴を持つCRAZY COCOは、CA時代の嫌な先輩をモデルに動画を制作。「一見すると嫌な人で、ちょっときついなと思うんですけど、何回かフライトするうちに良い人かもって思うんです」と特徴を切り取った。審査員の上西怜(NMB48)は「VIO脱毛より後輩との約束を優先してくれるなんて、めっちゃ良い先輩。NMBにもそんな先輩がほしい」と動画のキャラをうらやんだ。 審査の合間には、アンバサダーのおばたのお兄さんによるリール撮影も。サッカー日本代表の堂安律選手に扮したおばたがドリブルで抜いてシュートするのをMCの陣内智則が止める動画を作成した。「100万再生行きます」と意気込むおばたに、陣内は「今すぐ削除して」と笑って止めていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2022年12月22日 18時30分
DeNA・京田「143試合レギュラーで出る」 元新人王加入で激化するショート争い
昨年の最下位から一転、2位に躍進したベイスターズ。98年から遠ざかっているペナントレース制覇のため、このオフはドラゴンズから京田陽太内野手をトレードで獲得した。 今シーズンのベイスターズのショートはベテランの大和を中心に、堅守の柴田竜拓、若手ホープの森敬斗が脇を固める体制で戦ってきた。 3者には一長一短があり、なかなか固定できない側面があった。大和は打率.247ながら、得点圏にランナーを置くと.290に跳ね上がる勝負強さと、全盛期まではいかないものの、まだまだ華麗なグラブさばきは健在。しかし35歳を迎え、バリバリのスタメンとはいかないだろう。 柴田の機敏な守備は見る者をうならせるが、毎年課題の打撃がネック。2020年の打率.266から21年.234、今シーズンは.195と右肩下がりとなっている点は気がかりだ。 森のポテンシャルは誰もが認めるところだが、3年目の今シーズンはキャンプ終盤のけがも響き、61試合出場にとどまった。ホームラン2本、打率.234と一定の存在感を示すことには成功したが、攻守ともに粗削り感は否めず確実性を高めることが課題となっている。 ここに割って入ってくるのが京田となる。2017年のルーキーイヤーは新人王を獲得し、ドラゴンズのショートのレギュラーとして君臨。守備は折り紙付きで、キャプテンシーもあるが、今シーズンは立浪和義監督から「戦う顔をしていない」と横浜から名古屋に強制送還を命じられるなど不本意な一年となった。課題と言われているバッティングも、今シーズンを除けば.250程度の数字を残しており、前出の3選手と同様かそれ以上は打てる可能性は高い。 入団会見で「個人の目標は一年間ショートで143試合レギュラーで出ること」と言い切った京田が一気にスタメンを奪取するのか。それとも4年目の森が覚醒するのか。崖っぷちとなる柴田も黙っているはずはなく、大和も簡単にその座を譲る気はないだろう。ダークホースの大学日本代表のルーキー・林琢真を含む遊撃手戦争は、優勝を狙うベイスターズのキーポイントとなる。取材・文・写真/ 萩原孝弘
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トレンド 2022年12月22日 18時30分
『びっくりドンキー』メニューTOP10発表! 1位は定番、3位は意外なサイドメニュー? デザートや個性派バーグもランクイン
22日、ハンバーグレストラン『びっくりドンキー』の2022年売上ランキングTOP10が発表された。 >>全ての画像を見る<< 『びっくりドンキー』は、株式会社アレフが日本全国に展開するハンバーグレストラン。今回、ディッシュメニューやサイドメニュー、デザートメニューなど全ての商品を対象とした、2022年の売上ランキングが発表された。2022年4月13日から10月31日までの期間で集計している。 1位に輝いたのは、独自開発した濃厚チーズと和風ベースのオリジナルハンバーグソースが相性ピッタリの『チーズバーグディッシュ』。2位は定番のアラカルトメニューでもある『びっくりフライドポテト』、3位はハンバーグに合うようコクのある信州こしみそを使用した『みそ汁』という結果に。4位は創業初期からのロングセラー『レギュラーバーグディッシュ』、5位は大根おろし&青じその葉の味わいさっぱりな“おろしそ”がハンバーグとよく合う『おろしそバーグディッシュ』という、びっくりドンキーに来たら外せない定番メニューがラインクインした。 また、6位には食後にちょうどいいミニサイズの『北海道ミニソフト』、7位は果肉のつぶつぶ食感を残したイチゴソースを使用した『つぶつぶ食感イチゴミルク』というデザート系メニューも。さらに、8位はハンバーグの中にポテトサラダととろけるチーズを包んで焼き上げた『ポテサラパケットディッシュ』、9位はチーズフォンデュをイメージさせる真っ白な特製ブレンドチーズを上からかけた『フォンデュ風 チーズバーグディッシュ』、10位は半熟に仕上げた目玉焼きと和風ベースのハンバーグソースが相性抜群の『エッグバーグディッシュ』という、オリジナリティのあるメニューも人気を集めた。びっくりドンキー公式サイト:https://www.bikkuri-donkey.com/
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