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芸能 2023年08月11日 12時10分
僕青・センター八木仁愛ら『ヤンチャン』表紙登場! 虹コン岡田彩夢グラビア、天羽希純登場のDVD付録も
アイドルグループ・僕が見たかった青空(以下:僕青)が、8月8日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 僕青は、乃木坂46の公式ライバルとして誕生。6月には、応募者35,678名の中から選ばれた23人が登壇したお披露目会が実施された。プロデュースは、乃木坂46やAKB48と同様に秋元康氏が務め、30日にはデビューシングル『青空について考える』の発売を控えている。 同号では、デビューシングルでセンターを務める八木仁愛をはじめ、杉浦英恋、柳堀花怜、吉本此那、早崎すずきの5人が登場。ぎゅっとくっついた近距離ショットや、仲の良さが垣間見える抱き合った1枚など、清涼感あふれる初々しくてフレッシュなグラビアを披露している。 巻中グラビアには、人気アイドルグループ・虹のコンキスタドールの岡田彩夢が初登場。美バスト映えるプールでのビキニ姿など、真夏の沖縄で撮り下ろした笑顔弾けるグラビアに注目だ。 同号には、僕青とじ込み両面ポスターと岡田をはじめ、レースクイーンの佐々木萌香、#2i2(ニーニ)の天羽希純、モデルの斎藤恭代らが登場するアイドルDVDの付録も。さらに、僕青サイン入りチェキ、特製ポストカードが抽選で当たるプレゼント企画、岡田の限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中。
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芸能 2023年08月11日 12時00分
ジャニーズ性加害問題、国連会見後も変わらない『Mステ』未だに出演不可アーティストも
ジャニーズ事務所を批判する発言などが原因で、7月にジャニーズと関係が深いと言われる山下達郎、竹内まりや夫妻らが所属する「スマイルカンパニー」とのマネージメント契約が終了となった音楽プロデューサーの松尾潔氏が今月4日、X(旧ツイッター)でテレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」(以下Mステ)に苦言を呈した。 同日のMステは「夏の3時間半スペシャル」と題し、サザンオールスターズ、郷ひろみ、工藤静香、サンボマスター、緑黄色社会、日向坂46らが出演。 そして、松尾氏が指摘していたのはハッシュタグを見ただけで分かるが、ジャニーズ事務所所属のグループ。この日はKing & Prince、Kis-My-Ft2、関ジャニ∞の3組が出演していた。 >>山下達郎がジャニーズ事務所を擁護した納得の理由 ガッカリしたファンも?<< 皮肉なことに、同番組の放送日には、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の会見が行われ、調査したというジャニーズ事務所の性加害問題に言及。「タレント数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれるという深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」などとしていた。 松尾氏もMステ放送終盤の9時半ごろにXで、《すべての音楽業界人のみなさん!今こそSNSで声を上げませんか。この国の未来、そしてこの国の音楽業界の未来のために。キング牧師の言葉を引用します。「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である」 #ジャニーズ性加害問題》と関係者に決起を呼びかけたのだ。 「いまだに、ジャニーズのタレント出演回は、ファン層がかぶりそうなアイドルグループ的なグループが出演できないのが暗黙の了解。なので、その古い体質にJO1、BE:FIRST、Da-iCEら人気グループのファンが不満の声を上げている。老舗音楽番組だけに、今もMステに出演することによる反響や影響力は絶大。テレ朝はジャニーズが逆境にもかかわらず、ジャニーズへの忖度だけはやめない」(音楽業界関係者) 松尾氏の呼びかけに賛同する関係者が現れることを望みたい。
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スポーツ 2023年08月11日 11時00分
DeNA、空中分解の危機? 佐野を涙させた三浦監督の決断、球団OBも指摘する深刻リスクは
6日に行われたDeNA対阪神戦。「2-3」でDeNAが敗れたが、試合結果以上に話題になったのがDeNA・三浦大輔監督の代打策だった。 三浦監督は「2-3」とDeNA1点ビハインドの7回裏1死二、三塁の場面で、「1番・左翼」で先発していた主将・佐野恵太に代え楠本泰史を代打起用。好機で下げられた佐野はベンチ内で涙を浮かべ、試合後も「チームが勝つ可能性が高いものを選択して采配する監督の決断だったので、打者として悔しいという思いが一番です」と悔しさをにじませたことが伝えられた。 佐野は6日終了時点で『97試合・.257・8本・39打点』と今一つな上、7月の月間打率が『.224』、8月も6日までに『.150』と打撃不振が長引いている状況だった。三浦監督は今の佐野が結果を出す可能性は低いと考え代打を送ったようだが、佐野の反応に驚いたファンも多かったようだ。 >>DeNA・佐野にラミレス氏がエールも「1回二軍行くべき」の声も 不振長引きメンタルも限界か<< 「2017年のプロ入りからDeNAでプレーするプロ7年目・28歳の佐野は、長打・巧打を兼ね備えた打撃を武器に、ドラフト9位指名から一軍の主軸まで上り詰めた外野手。2020年には首位打者、2022年には最多安打を獲得しています。また、試合前ミーティングで雑学を披露し場を和ませる、雨天中止決定後にグラウンドでダンスを披露しファンを楽しませるなどムードメーカーとしてもチームに貢献しており、2020年からは主将も任されています。その佐野が人目をはばからず目を真っ赤にしていたことに、驚きやショックを抱いたという声もファンの間では見られます」(野球ライター) 佐野は6日の試合後には「来週も自分ができることと最大の準備は怠らずにこれまで通り、試合に入っていきたい」と前を向いたことも伝えられている。ただ、結果を出さないとまた代打を送られるという焦りなどがあれば、スイングに力みが生じますます球を捉えられなくなっていく可能性もゼロではないだろう。 さらに、球団OBの高木豊氏(元大洋・横浜)は佐野だけでなく、チーム全体にも悪影響が及びかねないと指摘している。高木氏は8月7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画内で、「佐野に代打を送ったとか勝負手を使ったんだけど、いろいろ勝負はしてるんだろうけども、結果が伴わないと不協和音になりかねない」と不安視している。 佐野は2019年オフにメジャーへ移籍した筒香嘉智(現米独立リーグ)が務めてきた主将、左翼、4番を翌2020年から一手に担いながら、同年から2022年まで3年連続で打率3割をクリアするなど期待に応えてきた絶対的主力。同僚からの信頼も厚い選手だが、その佐野を無下に扱うと、本人はもちろん他選手からの求心力も低下しチームが空中分解するという展開もあり得ない話ではない。 三浦監督は8日・阪神戦前、佐野への代打策について「結果については監督の責任」と改めて言及したといい、迎えた試合では「1番・左翼」で佐野をスタメン起用している。今後も起用を続けるにしても、1度二軍に落として復調を図るにしても、本人と話し合い信頼を強調するなどしてメンタルケアを行うのも一手だろう。 6日に試合に敗れたことで貯金がゼロになり、自力優勝の可能性も消滅したDeNA。三浦監督が今後佐野をどう扱っていくのかも、立て直しの成否を左右するカギになりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能 2023年08月11日 09時00分
『美しい彼』『真夏のシンデレラ』の萩原利久、カレンダー発売! サイン入り限定版、イベントも開催
俳優の萩原利久が、11月22日に2024年版卓上カレンダー『RIKU HAGIWARA 2024 CALENDAR』(幻冬舎)を発売する。 萩原は今年、4月公開の映画『劇場版 美しい彼〜eternal〜』をはじめ、『キングダム 運命の炎』、4月放送のドラマ『月読くんの禁断お夜食』(テレビ朝日)、放送中の『真夏のシンデレラ』(フジテレビ)に出演。また、9月15日公開の映画『ミステリと言う勿れ』にも出演するなど注目を集めている。 今回、その多忙なスケジュールを縫って撮影した、卓上カレンダーの発売が決定。写真は全て撮り下ろしで、オールカラー32ページ、月めくりでも日めくりでも使用することが可能だ。発売に先駆け、1日より全国の書店店頭をはじめ各オンライン書店にて、予約受付け中だ。 >>イケメン俳優がペアグラビア!『美しい彼』萩原利久×八木勇征、『TVガイドdan』裏表紙に『ドンブラザーズ』別府由来&柊太朗も<< また、通常版に加え、TopCoatオンラインショップでは、特別限定版カバーと生写真1枚(全3種類のうちランダム封入)が付いてくる限定版も。また、購入者のうち抽選で500人は、直筆サイン入りの特別仕様に。他にも、HMV、TSUTAYA、梅田 蔦屋書店、楽天ブックスで購入すると、A5判ビジュアルカードの特典も。 2024年1月20日には、都内某所にて発売記念イベントの開催が決定。当日は萩原のトークショーの実施を予定している。参加方法は、HMV&BOOKS onlineにて全額内金で予約した人を対象に、抽選で200人をイベントに招待。萩原本人に会うことが出来る、貴重なイベントに注目だ。萩原利久2024年卓上カレンダー『RIKU HAGIWARA 2024 CALENDAR』価格:本体2700円+税10% 撮影:三浦大輔発売記念イベント詳細https://www.hmv.co.jp/news/article/230727145/
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芸能 2023年08月11日 07時00分
なにわ男子・西畑の熱愛報道、24時間テレビにも影響? お泊まりした部屋見られる動画も
ジャニーズ事務所に所属する「なにわ男子」のメンバー西畑大吾が、2歳年下の読売テレビ入社2年目の足立夏保アナウンサーのタワマンにお泊まりしたことを、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)、発売中の「週刊文春」(同)に報じられてしまった。 おまけに、お泊まりしたのは、なにわの大阪城ホール公演の最終日で、身バレ防止のためかウィッグで女装していたが、あっさりバレてしまった。 「記事が掲載された9日は、なにわの横浜アリーナ公演の初日とあって、ネット上では《遠征だったり高い金払って会いに行ってるわけだから、会うタイミングくらい考えて欲しかった》《西畑の熱愛で、なんかなにわ男子自体冷めそ》などの声が上がった。なにわは、26日と27日に『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めるが、今回の熱愛報道は募金額にも影響するのでは」(芸能記者) >>『24時間テレビ』なにわ男子のチャリTシャツ巡りファン怒り?「安売りするな!」サプライズ企画が物議<< 一方、熱愛報道でたちまち名前が全国区になった足立アナだが、同局は毎年アナウンサーを採用しているわけではなく、足立アナは2年ぶりの採用。局側はかなりの期待を込めて採用したはずだ。 「早稲田大学出身で、在学中にイギリスに留学してジャーナリズムを学んだ才女。当然、局としては将来は報道番組のキャスターを務めるように育成しようとしていた矢先、まさか、週刊誌のネタになるとは局の上層部は思わなかっただろう。ほとぼりが冷めるまで、現場から外されるかもしれない。足立アナも脇が甘過ぎた」(在阪のメディア関係者) すでに、ネット上では拡散されているが、昨年9月に「読売テレビアナウンサーチャンネル」の動画に足立アナが出演。その際、『《【初公開】新人・足立夏保アナの自宅快眠アイテム大公開!》と題して、自撮りをしながらルームツアーしている。 その部屋に西畑がお泊まりしただけに、西畑のファンにとっては悪夢のような動画のはずだ。
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芸能 2023年08月11日 00時25分
【訃報】“和子のおばちゃん”桑原和男さんが逝去 吉本新喜劇で60年以上活躍
10日、吉本新喜劇で活躍していた桑原和男さん(くわばら・かずお、本名・九原一三、くはら・かずみ、1936年2月23日生まれ)が、老衰のため神戸市内の病院で逝去したことを、所属する吉本興業株式会社が発表した。満87歳だった。 福岡県小倉市(現北九州市)出身。1955年、高校卒業後教師を志し、福岡の教育大学を受験したのち、大阪で夢路いとし・喜味こいしに弟子入り。同年に新芸座へ。 翌1956年、秋田實が立ち上げた上方演芸株式会社発足と同時に漫才師となり、「原こちら」の芸名で漫才の舞台に。3回コンビ別れを経験した。 1961年、吉本新喜劇の前身「吉本ヴァラエティ」に入団、1970年代に座長に抜擢。1989年の『吉本新喜劇やめよッカナ? キャンペーン』ではベテランとして残留し、新喜劇の復活を支えた。1992年「上方お笑い大賞」金賞を受賞した。 2000年7月に急性心筋梗塞で手術し入院、静養を経て2000年12月に舞台復帰。その後、体調に配慮しながら活動を続け、2018、19年には「コヤブソニック」、2019年3月には「60周年だよ!よしもと新喜劇」に出演。最後の舞台は2020年10月の「よしもと大笑い祭り寄席」となった。2022年11月になんばグランド花月に来場、車いすで新喜劇を観覧する姿も見かけられたという。 座長時代までは好青年役を多く務めたが、その後は小柄でやさしい顔立ちであることから、母親役やおばあさん役といったいわゆる女形「桑原和子」を務め、“和子のおばちゃん”“和子ばあちゃん”は、新喜劇ファンならずとも関西ではお馴染みのキャラクターに。 代表的なギャグは、「ごめんください!(どなたですか?・・・)(お入りください)ありがとう」や、垂れ乳を取り出し自分で揉みだす一人芝居のほか、ツィゴイネルワイゼンのBGMに合わせて「神様、神様~!」と一人しゃべりを始めるものなど、記憶に残るものが多数ある。 通夜は11日、葬儀告別式は12日に近親者で執り行う予定。なお、葬儀告別式の場所、自宅住所、喪主は非公表。 謹んでお悔やみ申し上げます。
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その他 2023年08月10日 21時30分
アルコールいろいろ ~函館からの何かしら~ 山崎編
2023年は日本の蒸留所、生誕100周年でございます。栄えあるその蒸留所は《山崎蒸留所》です。時は1923年。《寿屋(現サントリー)》により日本初のモルトウイスキー蒸留所が開設されました。創業者である《鳥居信次郎》は後のニッカ創業者である《竹鶴正孝》を招聘し、初代の山崎蒸留所長に任命し、1929年には日本初のウイスキーとなる《サントリー白札》を製造、販売致しました。白札とは現在の「サントリーホワイト」の事で、このお酒が「サントリー」を冠する初めてのお酒となりました。ちなみに寿屋からサントリーに社名変更したのは2代目社長の《佐治敬三》の時代で1963年の事です。サントリーにはもう一つモルトウイスキー蒸留所があります。サントリー設立50周年を記念して設立された《白州蒸留所》です。こちらが設立されたのは1973年の事です。どちらの蒸留所も世界的に人気が有るのは凄い事だと思います。さて、山崎蒸留所のシングルモルトが商品として世の中に出たのは1984年の事。さて、山崎のHPを見てみるとこんな事が書いてありました。~サントリーの創業者である鳥井信治郎は、「日本人の繊細な味覚にあった、 日本のウイスキーをつくりたい」という熱い想いを持ち、ウイスキーづくりを決意しました。その決意が、当時、誰も手をつけなかった本格的な国産ウイスキーづくりという難事業に向かわせました。 周囲の反対を説き伏せ、ウイスキーづくりに乗り出したこの男の大胆な挑戦から、サントリーウイスキー、そしてジャパニーズウイスキーの歴史は幕を開けます。2003年、世界でも権威ある酒類コンペティション「ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)2003」で、 山崎蒸溜所で生み出されたシングルモルトウイスキー「山崎12年」がジャパニーズウイスキーとして初の金賞に輝きました。 その後も、サントリーウイスキーは数々の受賞を果たし、世界でジャパニーズウイスキーとして認められます。これまで多くのつくり手たちが、技を継承しながら、技術を磨き、研究を続け、設備の改良・改修も行いながら、多彩な香味のウイスキーをつくり上げてきました。そして、山崎蒸溜所では2013年に、未来に向けた更なる多彩な原酒のつくり分けのため、蒸溜釜の増設も行われました。これからもサントリーのウイスキーづくりは、継承と革新、そして進化を続けていくのです。~なるほどお酒造りに対しての情熱や、やってきたことに対してのこだわりとプライドがよく解る内容です。今現在、中々入手困難ではありますが、そろそろ安定しそうですけどね。これからも美味しいお酒を作り続けてくれる事を期待しております。本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
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芸能 2023年08月10日 21時00分
上島光さん、竜兵さん思い出し何もしたくない日も「熱いお風呂が大好きだった」著書で故人偲ぶ
『竜ちゃんのばかやろう』(KADOKAWA)出版記者会見が10日に都内で行われ、著者の上島光さんが夫である故・上島竜兵氏(ダチョウ倶楽部)への思いを吐露した。 >>全ての画像を見る<< 2022年5月11日に死去した竜兵氏。光さんは「上島竜兵という芸人がいたことを皆様の心に留めておいてほしいという気持ちから出版することになりました」と経緯を説明。「本の中には自分勝手でキュートな上島竜兵がいます。私は長い付き合いでしたが、皆さんにとってこんな一面があったのかと楽しんでいただけたら」と見どころを紹介した。 『竜ちゃんのばかやろう』というタイトルについては、「悲しさや寂しい感情が強いですけど、いろんな手続や作業をする間に、なんで私にこんなことやらせるの、なんでこんな思いをさせるのと怒りが湧いてきて。『なぜいなくなっちゃったんだ、ばかやろう』のばかやろうと思っています」とタイトルに込められた真意を語った。 執筆には苦労もあった。「私たちの歴史を書くので、そんなに難しくないと思っていたんですけど、竜ちゃんが亡くなった現実に向き合うとつらいものがあり、パソコンの前にただ座り続ける日が続いたり、今でも前向きに心がけているんですけど、何もしたくない日もあって、その繰り返しです」と光さん。竜兵氏に「1年3か月、私、頑張ったよねと言いたいですね。見守ってくれるとうれしいです」と呼びかけた。「私へのメッセージがあるんじゃないかと思って空を見上げたり、流れる音楽に耳を澄ましたりするんです。竜の形に見える雲を空に探して、そうすると竜ちゃんが応援してくれるような気持ちになります」と竜兵氏をそばに感じていると話した。 28年間、竜兵氏をそばで見守ってきた光さん。徴候はあったかと聞かれ、「血液型のせいにしていいかわからないんですけど」と前置きしてから、「AB型で性格がコロコロ変わるので、明るいところもあれば、どんより暗くなるのは昔からあったんですが、どんよりとしょんぼりが多くなってきたなというのはありましたね。コロナの影響で世の中が暗くなるのと同時に、本人も暗くなってくることが増えて、昨年の2月くらいからしょんぼりする回数が多いのは気になっていました」と明かした。 光さんが一番好きな竜兵氏のギャグは「『けんかしてチュー』とか『くるりんぱ』。実際に『けんかしてチュー』しそうな感じになったことはありますけど、私がそうはいかないよとバシーンと突っ込んで。熱湯風呂は、(竜兵氏は)熱いお風呂に入るのがすごい好きで、私はぬる湯派で39度くらいで入りたいんですけど、うっかり45度で入ってしまってけんかになるんです。仕事熱心なのもやめてくれ、家で練習しないでくれって。おでんも大好物でした。でも、外だと周りの眼が気になって普通に食べられないので我慢していました。卵も噴き出さずにちゃんと食べたかったんですよ。明るい人で、私の前に登場する時はフェーフェーおじさんみたいに『ひーちゃん、おはよう』と言って出てくることもありました」と在りし日を偲んだ。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年08月10日 20時00分
オリックス・宮城、親友・佐々木のグッズにウキウキ?「ますます推せる」SNSでの入手報告が話題
オリックスのプロ4年目・21歳の宮城大弥が10日、自身の公式インスタグラムアカウントに投稿した内容が話題となっている。 宮城は10日午後3時30分ごろ、自身のインスタストーリーに「グッズいただきました」という一文と共に、ロッテのプロ4年目・21歳の佐々木朗希のボブルヘッドの箱の画像、中身のフィギュアの画像を1枚にまとめた写真を投稿。撮影場所は写真では分からないが、本人が箱を椅子のようなところに置いて撮影したものと思われる。 佐々木のボブルヘッドはロッテが8~10日のオリックス3連戦で、球団ファンクラブ有料会員を対象に配布した限定グッズ。各日先着3000名ずつに配られたが、宮城はその中の1つ、あるいはファン用とは別に用意されたものを手に入れたようだ。 >>侍ジャパン佐々木&宮城“仲良し”2投手が球団越えたまさかのグッズ化!「ついに公認」オリックス、ロッテファンも歓喜<< 宮城の投稿を受け、ネット上には「宮城くん、しっかり朗希くんの人形ゲットしてるやん」、「相変わらず仲良さそうで何より」、「親友の限定グッズぬかりなく確保してて可愛い」、「朗希は負傷中だから、会えない分これで寂しさをまぎわらして」、「ロッテの人にわざわざ頼んだのかな?だとしたらますます推せる」、「朗希本人からプレゼントされた説もない?」といった反響が寄せられた。 宮城と佐々木は2001年生まれの同学年で、高校時代から仲がいいことで知られている。高校3年生だった2019年8月末~9月上旬に行われたU18W杯で共にプレーしたことをきっかけに連絡を取り合うようになったといい、今年も3月に行われたWBCで常に行動を共にしていたことが各メディアでクローズアップされた。 今年7月には、オリックスが両名のコラボグッズ「宮城くんとろーたん」を発売したことも大きな話題となっている宮城と佐々木。球団の垣根を越えるほどの仲良しぶりは健在のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について宮城大弥の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/hiroya_miyagi/
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社会 2023年08月10日 19時35分
「おぐらが斬る!」ウクライナ戦争 ドローンが戦い方を変えた
昨年2022年2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻してきたとき、戦車や歩兵といった何とも20世紀型の戦争をやっているなと思ったものだ。当初数ロシアの攻撃からウクライナを守ったのは、米国製の対戦車ミサイル『ジャベリン』などの携帯型ハイテク兵器たちだ。それが少しずつドローン(無人機)が活躍しはじめ、ついにはウクライナ軍が無人艇、つまり海上ドローンでの攻撃まで試みるようになった。まだウクライナの正規軍のものかどうかわかっていないが、モスクワで再三繰り返されているテロ攻撃もドローンだ。ロシア侵攻前には、ドローンがこれほど使えるとは、ほとんどの人は考えていなかっただろう。いまや戦場でドローンは欠かせないものになっている。それがいまや海上でも使われるようになった。ウクライナ戦争でドローンが戦争の姿を変えたのだ。そもそもなぜドローン兵器が開発されたかというと、戦場で兵士の犠牲を少なくするためだ。民主主義国家の場合、兵の犠牲者が増えると世論が戦争反対に動く。これを防ぐためだという。それに安く作れる。安価な自爆型ドローンが戦車を破壊してしまうのだ。今年の3月末、ウクライナは世界初の「ドローン専門部隊」を結成すると発表。約720億円をドローンの調達にあてる計画で、兵員の損失を抑え、数で圧倒するロシアに対抗する予定であるという。さらに、ロシアのドローン攻撃をドローンで防ぐ技術を開発中で、これは官民協力して行っており、6月には新たなドローンを発表した3つのチームに、合計4億2000万円を贈呈したと発表。ウクライナはいま、国産の軍事ドローンを量産しようとしている。この官民一体の開発プロジェクトの中心人物は、民間出身のフェドロ副首相兼デジタル大臣である。フェドロ副首相は弱冠32歳だ。この人物は有能で、どこかの国のデジタル大臣とはちょっと違うらしい。フェドロ氏はウクライナ史上最年少の閣僚で、侵攻後は「ドローン調達計画」を監督。いわゆる「技術オタク」のような人なども集め。多くの中小企業を参入させ、作業場所を分散することで、ミサイル攻撃を受けても大規模な被害を受けないようにしているという。いまウクライナ軍もロシア軍も、まず上空にいるドローンを叩かないと、前に進めないほどドローンは重要な兵器になった。いまやドローンは偵察や攻撃だけでなく、上空から傷ついた兵士を探し出し、水や薬を落とすといった人命救助にまで使われている。またドローンが戦争などに非常に有効であるとわかったいま、世界中のテロリストがドローンを使ってテロ行為を行うようになるに違いない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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