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芸能 2022年10月13日 18時00分
奈緒主演『ファーストペンギン』に「やりすぎ」「不快」と批判 魚ぶちまけ&腐らせシーンが物議
水曜ドラマ、『ファーストペンギン!』(日本テレビ系)の第2話が12日に放送され、平均視聴率が7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の8.9%からは1.4ポイントのダウンとなった。 第2話は、「お魚ボックス」事業を発案した岩崎和佳(奈緒)だが、漁協だけでなく、漁師たちまで敵に回してしまい、孤立する。それでもめげずに次の作戦を考え、漁師の片岡洋(堤真一)たちに、「お魚ボックス」の注文が取れたから魚を分けてほしいとお願いするのだが――というストーリーが描かれた。 >>『親愛なる僕へ殺意をこめて』、実際に拷問して撮影? 山田涼介の発言が波紋「観る気なくなった」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第2話では、魚に関するある描写がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、漁協の組合長・杉浦久光(梅沢富美男)の命令で、「お魚ボックス」の注文品として和佳が購入した大量の魚を、漁協職員が地面にぶちまけて廃棄してしまうというシーン。 さらにその後、なんとか仲買人の重森梨花(ファーストサマーウイカ)から魚を購入。和佳は知人の琴平祐介(渡辺大知)に「お魚ボックス」を送るも、処理が悪かったのか、届いた魚は腐った状態になってしまっていたという展開が描かれた。 「第2話前半、和佳は四面楚歌という状態。そのため、購入した魚がイジメに使われたり、せっかく送った魚がダメになってしまい、心が折れかけるという描写のために、当該シーンが描かれました。しかし、演出とは言え、魚がムダになってしまったのは事実。こうした描写に、一部視聴者から苦言が集まっているようです」(ドラマライター) ネット上からは「見ててちょっと辛い」「もったいない」「魚で商売してる人が魚を粗末にする行為はいくらドラマと言えどもやりすぎ」「いいテーマなのに魚をムダにするのはちょっと…」「魚をぶちまけるシーン不快だった」という声が集まってしまっていた。 メインテーマである魚という食材が、もったいない方法で演出で使用されることに、不快感を抱いた視聴者も多かったようだ。
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スポーツ 2022年10月13日 17時45分
DeNA・オースティン「非常に悔しい」 “心優しき助っ人”が誓う4年目の反撃
シーズン2位通過を果たしたベイスターズは10月10日、1勝1敗で迎えたクライマックスシリーズのファーストステージ3戦目を落とし、2022年の戦いを終えた。 執念のヘッドスライディング及ばず、最後のバッターとなってしまった藤田一也がファーストベースから動けぬ状況に、小池正晃コーチとともに駆けつけたのはランナーとしてセカンドにいたタイラー・オースティンだった。 昨年はコロナで来日が遅れ、さらにオリンピックアメリカ代表として銀メダル獲得に献身するというコンディション作りの大変な状況ながら、107試合に出場。4打席だけ規定に足りなかったが、打率.303、28本塁打、74打点、OPSは1.006とフル出場ならタイトル奪取も確実視された成績を残し、今年からさらに3年契約を締結。 チームの主軸として期待されたが、キャンプ中に右肘の故障が発覚し、4月14日には母国アメリカで手術を敢行した。通常、外国人選手は母国でリハビリを行うことが多く、いつ再来日するか分からないケースも散見されるが、オースティンは術後わずか6日の19日には再来日。早期復帰をめざすその姿勢に本気度を感じた。 結局スタメン出場はかなわず、代打だけでの起用にとどまり、成績も物足りない結果となってしまったが、プレー以外の部分でチームをサポートし続けた。誕生日の選手がいればバースデーケーキを用意し、CSで不調に陥っていた桑原将志に対して、3戦目の練習前には肩を抱いて登場。アップ中も笑顔を絶やさず、真夏のスターナイトのイベントでは派手なレイを首からかけて踊るなど、チームの明るい雰囲気を演出する役目の一端も担った。 11日に日本を離れる際には「非常に悔しいシーズンとなりました。シーズンを通じてチームに貢献することができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と頭を垂れた。そして「ファンの皆さま、開幕戦から最終戦まで熱い応援をしていただきありがとうございました。特に8月2日の今シーズン一軍初打席やCSファーストステージの打席で私に頂いた大きな拍手を思い出すと今でも胸が熱くなります」と具体的なシチュエーションを取り上げるところは、本気のメッセージというところがうかがえる。 開幕前には「ジャストチームウィン」と勝利至上主義を宣言しながら、消化不良に終わった今シーズン。肘の再手術の報道もあるが、心優しきジェントルマンは来シーズンこそ、プレーでもチームを引っ張っていってくれるはずだ。文・取材・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年10月13日 17時15分
AKB48谷口めぐ、大胆ランジェリーショット披露!“朝”を連想させる彼シャツやボディスーツなど本格グラビア挑戦の1st写真集発売
AKB48の谷口めぐが、11月16日に1st写真集『可愛さの理由』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 谷口は、2013年に開催された『AKB48 第15期生オーディション』に合格。2021年9月にリリースされたグループの58thシングル『根も葉もRumor』では、初選抜入りを果たし、続く59thシングル『元カレです』でも選抜メンバーとして活躍するなど、注目を集めている。アイドル以外にも、ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)、『マジムリ学園』(日本テレビ系)などに出演し女優として活躍。2021年10月に放送された『メディウムダイバー』(テレビ埼玉)では、ドラマ初主演を務めた。 発売日直前となる11月12日に、24歳の誕生日を迎える谷口。同写真集では、そんな谷口が、ランジェリーや水着などの本格的なグラビアにも大胆に挑戦した“大人可愛い”ショットを多数披露している。表紙カットには、大人の女性へと成長した一面が垣間見られる黒ランジェリーショットを採用。他にも、爽やかな朝を連想させる彼シャツからの白ランジェリー展開や、女子力強めのピンクランジェリー、情緒あふれる旅館の和室で撮影された真っ赤なボディスーツ姿など、谷口の魅力を存分に感じられる内容に。 また、谷口が写真集でどうしても撮影したかったという、“緑が広がる草原で、ティアラ&白いドレスではしゃぎ回る”というロケーションを求め、自然あふれる夏の房総半島にてオールロケも実施。さらに、ラベンダーカラーの服を着て海でのんびり過ごす様子や、グリーンのワンピースが映える水が澄んだ小川で遊んだり、夕焼けの美しい砂浜を浴衣で散策したりと、等身大の姿も収録されている。 発売に先駆け先行カットが公開。憧れのドレスショットはもちろん、美ヒップと目力が印象的なビーチでの水着ショット、美ボディ映える黒ビキニ姿、ランジェリー姿でソファに寝そべる様子など、写真集を期待させるカットに注目だ。 写真集について谷口は、「飾らない等身大な私を撮っていただきました。どのシーンも凄く綺麗な景色で癒され良い夏の思い出が出来ました。それからエッセイにも初挑戦しました! 私の頭の中を覗いてる感じで楽しんで見ていただけると嬉しいです…!」とコメントを寄せている。 同写真集をAmazonで購入すると、オフショットスペシャルメッセージ動画の限定特典も。また、セブンネットで購入すると限定ブロマイドが付いてくる。AKB48 谷口めぐ1st写真集『可愛さの理由』撮影:田中智久定価:本体2,500円+税Amazon.co.jp:https://www.amazon.co.jp/dp/4046058498セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107338226
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社会 2022年10月13日 17時00分
谷原章介、明石市長の暴言に「プライベートでも多いのかも」発言で物議 「ただの憶測」批判も
13日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、兵庫県明石市の泉房穂市長による市議への暴言騒動を報道。MC谷原章介の発言が「憶測」だとして批判を集めている。 泉市長は、8日に同市で開催された市立小学校の創立記念式典直前、市長への問責決議案に賛成している会派の市議2人に「問責なんて出しやがって。ふざけているのか。選挙で落としてやる」「問責決議案に賛成したら許さない」と発言したとのこと。 >>ひろゆき、明石市長を激励「他の地方自治体の副知事に」投稿に賛否「パワハラする人間はいらない」<< 市長は事実を認め、12日、来年4月30日の任期満了を以って引退する考えを表明した。 泉市長と言えば、第2子以降の保育料無料や高校3年生まで(高校等に通ってない人も対象)の医療費無償化など、独自の子育て支援を実現。過去にも暴言騒動はあったものの、選挙で当選し続け、任期中9年連続で人口増加を実現させた人物として知られている。 この話題について、谷原は「非常に残念ですけどね。市の運営できちんとした実績がある方ですし」とコメント。一方、「ただ、この暴言というのは、政治家としての資質というよりは人としての資質なんだと思うんですよ」と指摘した。 また、谷原は「根底にやっぱりどんだけの正義があって、自分の中に理屈があったとしても自分と相いれない意見の人に暴言を吐いてしまうっていうのは、多分こういった公共の場ではなく、プライベートでもそういうことが多いのかもしれませんよね」と持論を展開。「そういった舌禍でもって、市の運営で貢献してきた方が仕事を失うっていうのは本当に残念だと思います」と話していた。 しかし、谷原の発言にネット上からは「ただの憶測じゃん」「人格否定はするべきではない」「プライベート云々は憶測による暴言ではないのか?」「想像で言い過ぎ」「谷原自身の失言は資質の問題ではないの?」といった批判的な声が多く集まってしまっていた。 6日放送回で、臨時国会の代表質問での立憲民主党・泉健太代表について、「生活に関わることを一切質問していなかった」と誤った発言をしたばかりの谷原。その失言に絡めた批判も多く見受けられた。
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芸能 2022年10月13日 16時00分
日向坂46小坂菜緒、チャーミングな関西弁でCM出演! 阿部サダヲと共演、今年の冬の節電対策も明かす
俳優の阿部サダヲと日向坂46の小坂菜緒が、15日より関西エリア(※一部地域は除く)にて放映開始される関西電力の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 関西電力の企業広告に出演中の阿部に加えて、今回より小坂を新たに迎え、大学の研究室を舞台にした新CMシリーズが展開。阿部はちょっぴり変わり者ながら、東南アジアの環境問題とエネルギーの研究を専門とする大学教授を、小坂は気持ちが入るとつい関西弁になる阿部教授のゼミで学ぶ大学生という役どころを、それぞれ演じている。 同CMでは、“冬の電力のためにできること”をテーマに、現在の日本が抱える電力問題に真摯に向き合う天才肌の阿部教授と、自由奔放な教授に振り回されながらもエネルギーに関心を抱く小坂のやり取りが描かれている。 『阿部教授の冬支度』篇では、冬に電気をあまり使わなくても暖かく過ごせるように準備を行う阿部教授と小坂の会話が展開されている。『教授冬の電力を考える』篇では、阿部が突然チョークで地面に方程式を書き出す見所も。阿部渾身の演技と、15歳まで大阪で育ったという小坂の自然でチャーミングな関西弁が印象的なCMに仕上がっている。 撮影では、地面に方程式を書き出すシーンで阿部が、ファーストテイクから誰も想像していなかったスピードで文字を書くという、圧倒的な演技力を披露。また、撮影日は小坂の20歳の誕生日直後ということもあり、撮影後にバースデーケーキのサプライズも。小坂が驚きながらも満面の笑顔で「20」のろうそくを吹き消すと、スタッフから大きな拍手と歓声が上がっていたという。 撮影の感想について阿部は、「大学教授は新しい役でしたが、すごく興味があったので、率直に嬉しかったですね。CMのテーマが『冬の電力問題』ということで、私自身も今年の夏、『節電要請』とか『電気が足りない』というニュースで改めて電気の大切さを痛感しました」とコメント。同じく小坂は、「今回は阿部サダヲさん演じる大学教授と、エネルギーのことを一緒に考える大学生という役柄でしたが、普段あまり意識していなかった電力の問題や節電について、私自身気づかされるきっかけになりました」と明かした。 また、この冬の節電対策について聞かれると阿部は「子どもがよく開けっ放しにしちゃう便座を下げることですね。あと、暑かったら脱ぐというのはありますけど、脱ぐって限界があるじゃないですか。逆に着るのは限界がないと思うので、この冬は着込もうかなと思います」と対策を考え、小坂も「私もこの冬は着る毛布を着て過ごすとか、なるべく電気を使わず、暖かく過ごせるよう頑張りたいと思います」と語った。 同CMは、関西電力の特設ページでも公開中。特設ページ:https://www.kepco.co.jp/brand/category10.html
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スポーツ 2022年10月13日 15時30分
ソフトB・柳田、三振直後に審判批判?「そんなこと言っていいのか」最終打席で見せた表情が物議
12日に行われ、ソフトバンクが「0-5」で敗れたクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージのオリックス戦。「4番・右翼」で先発したソフトバンクのプロ12年目・34歳の柳田悠岐が見せた表情がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「0-5」とソフトバンク5点ビハインドで迎えた9回表無死一塁でのこと。打席の柳田はオリックス守護神・平野佳寿がフルカウントから投じたストレートを見送る。この球は柳田から見て高さは腰付近とゾーン内、コースはベース板の左端をかすめたかどうかとかなり際どかったが、球審はストライクと判定し見逃し三振をコールした。 ただ、柳田本人はボールを確信していたようで、三振のコールを聞くと「あー!」と叫びながら天を仰ぐ。さらに、直後には「ボールや!」というように口を動かすなど判定への不満をにじませた。 >>ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議<< この柳田の表情を受け、ネット上には「おいおい、審判の目の前でそんなこと言っていいのか?」、「ここまであからさまに不服を態度に出すのはどうなのか」、「気持ちは分かるけどこらえてほしかった、下手したら退場もあり得たぞ」、「そもそも誰がどう見てもボールって球でもなかった気が…」といった苦言が寄せられた。 不服そうな柳田が話題となる中、一部からはそれまでの打席で受けていた攻めが効いたのではという指摘も上がっている。柳田は9回表開始時点で3回打席に立ち計11球を投じられていたが、このうち8球が内角球と体に近いコースを執拗に攻められていた。ネット上には「内角投げられまくったせいで外角が遠く感じたのでは」、「インコース強く意識させてたオリックス側の作戦勝ちともいえるな」といった意見も散見される。 柳田が9回表の打席も含め「4打数無安打・2三振」と沈黙したこともあり完封負けを喫したソフトバンク。試合後、藤本博史監督は「まだ2敗しかしてない。4勝すればいいんでしょ」と強気のコメントを残したというが、主砲が2戦目以降もこの調子ならCS敗退は避けられなくなりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年10月13日 14時05分
河北麻友子に「まじで黙って」「チャンネル変えた」ワイプでの異常な騒がしさに苦情?
12日放送の『ワールド極限ミステリー』(TBS系)で、思わぬクレームがネット上を駆け巡った。それが、河北麻友子の“声”がうるさいというもの。 同番組は基本的に、再現VTRをスタジオで見る形式。河北は、同じくスタジオにいる朝日奈央、ハナコなどと一緒に、浮気調査をする探偵の活躍劇を見ていたのだが、その都度「へぇ、そうなの」「怖い、怖い、怖い」などとリアクション。 >>『イッテQ』河北麻友子にデヴィ夫人も不快感?「そんなことにケチつけるの」新メンバーへの発言が物議<< 探偵が男女で車の中で張り込む時は、カップルを装うというテクニックが紹介されると、「なるほど、なるほど、確かに確かに。普通の人だと思っちゃう」とワイプで抜かれているにも関わらず、普通に喋っていた声が使われていた。 ネットでは、その時点で「ワイプのしゃべりがうるさい。特に河北さん。こういうワイプいらない」という書き込みも見られたが、さらに河北のリアクションは加速。「美容室にいた可愛い子だ!」「確かにそうするしかないかも。非常階段来た!」などと普通に喋っていた。ついに探偵が登場する場面では「あっ来たんじゃない?カッコイイ!」とテレビを家で見ている感覚で興奮。 それは後半も続き、エリザベス女王の秘話の中で、イギリス初の女性首相マーガレット・サッチャーの名前が挙がった際、「誰?誰?サッチャー誰?」とサッチャーを知らない様子で騒いでいた。 同じ再現ドラマを見ていた朝日も逐一リアクションしていたが、要所要所で声を出していたため、そこまで気に障ることがなかったが、河北だけはどの場面でも延々と話していた。 ネットでは「河北麻友子 桁違いにうるせえな」「河北麻友子うるさ!邪魔! 目障り耳障り おもろいかったのにチャンネル変えたわ」「河北麻友子がこれでもかってくらいワイプの中でしゃべってる笑笑」「河北うるさい ドラマの内容がきこえないからまじで黙ってほしい」など怒りの苦情が殺到。彼女だけマイクのボリュームが大きかったのではと疑ってしまうくらいのリアクションだった。
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社会 2022年10月13日 13時00分
旧統一教会・元2世小川さん会見後初SNS更新 エール集まる中「親が悪い」心ない声に批判も
世界平和統一家庭連合(以下、旧統一教会)の元2世信者・小川さゆりさん(仮名)が12日夜にツイッターを更新。自身に寄せられた心ない文章に体調を崩し、療養していたことを告白し、ネット上からエールが集まっている。 7日、日本外国特派員協会で記者会見を開いた小川さん。教団の合同結婚式によって結婚した両親の元に生まれた祝福2世だったという立場から、宗教2世の過酷な状況を訴えた。また、これ以上被害者を増やさないため、国に対し高額献金や霊感商法の規制、統一教会の解散を求めていた。 >>旧統一教会から友人を「窓から連れて飛び出した」鴻上尚史氏が体験を暴露、直接対決も明かす<< 一方、会見終盤には、旧統一教会側から会見を中止するよう求めるFAXが送られてくるアクシデントも発生。FAXには小川さんについて「精神に異常をきたしており、安倍元首相の銃撃事件以降、その症状が酷くなっていて、多くのウソを言ってしまうようになっている」と記されており、小川さんは涙ながらに反論していた。 会見後、6月から運用している自身のツイッターの投稿をストップさせていた小川さん。しかし、12日夜に会見以来初めてツイッターを更新し、「ご心配をおかけして申し訳ございません。応援して下さった皆様、ありがとうございます」と綴り、「脅されている気持ちになる文章があり、直後から体調不良で療養していました」と体調を崩していたことを明かした。 現在、体調は回復してきたとのこと。小川さんは「一部記事によると統一教会は親のせいにしたいようです。文章を書いた意図について会見を強く求めます」とも訴えていた。 このツイートに、リプライなどには「苦しみながら声を上げ続ける姿勢に感銘を受けています」「無事で何よりです」「最大限の感謝と敬意を表します」「ただただ応援しています」といったエールが多く寄せられている。 一方、一部ネット上からは「いつまで悲劇のヒロイン演じてんの?」「まあ、親が90%悪いでしょ」「親子で話し合って解決することですよ」という心ない声も寄せられる事態に。こうした声に、ネット上からは「変な声は気にしない方がいい」「問題が何も分かっていない」「誹謗中傷などは見ないようにして」という小川さんへ配慮する声も集まっていた。記事内の引用について小川さゆり公式ツイッターより https://twitter.com/mpjgmmd
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芸能 2022年10月13日 12時50分
小室哲哉、書き下ろし新曲披露 観月ありさも「久しぶりにご本人の演奏している姿が観れた」
音楽プロデューサーの小室哲哉が12日、東京・国立競技場で行われた芦田多恵のファッションショー「TAE ASHIDA SPRING SUMMER COLLRECTION 2023」にシークレットゲストとして登場した。 >>全ての画像を見る<< 小室はフィールド内に設置されたブースでキーボードを弾きながら、書き下ろしの新曲を披露。小室の演奏する中、26人のモデルが51着の新作を着用してランウェイを闊歩するという演出が行われた。客席には神田うのや観月ありさら著名人らも多く駆けつけ、観月はショーを終えた後、報道陣の取材に応じ、「小室さんの音楽に感動しました。久しぶりにご本人の演奏している姿が観れたのでとても満足です」と嬉しそうな表情で話す。 観月はファッションショーについても「とても軽やかで鮮やかな生地を使った衣装ばかり。素晴らしいショーを見せていただいたなと思います。初めてこの国立競技場にも来させてもらったんですけど、こういう場所でファッションショーをやるという画期的な考え方が多恵さんぽいなって思いました。感動しました」と感想を述べる。 神田もショーについて「素晴らしかったです。芦田多恵さんの世界は素敵です。遊び心があって、面白い、ワクワクするような洋服がたくさんありました。才能のある人だなと思いました」と感激の表情。 国立競技場の設備にも感銘を受けた様子で、「客席の配置、デザイン、どれも素晴らしいです」と大絶賛。小室の演奏についても「楽しかったです。ずっとリズムを取っていました。小室さんの作られる音とファッションショーの相性が良くて、歩きやすい曲だなって思いました」と感想を述べ、「小室さんの世界とファッションの世界は改めてすごくよくマッチするんだなと思いました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年10月13日 12時00分
旧統一教会会長の会見、司会者が裏側暴露「3回制止したのがギリギリ」止められなかったワケ明かす
10月12日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、ビデオジャーナリストの神保哲生氏がゲスト出演した。神保氏は8月10日に旧統一教会の田中富弘会長が日本外国特派員協会で行った記者会見の司会を務めた。 会見では、田中会長が神保氏の3回の制止を振り切り、約40分間に渡って書面を読み続けるスピーチを行った。神保氏は「言いたいことは言えた一方で、そういう体質の団体なんだなと(いうイメージを)世の中にかなり出してしまったんじゃないかなと」と語った。数多くの司会を経験してきた神保氏から見ても、こういうケースは「全くないわけではないけど、めったにないパターン」であったという。 >>旧統一教会の元幹部「犯罪者になるしかない」苦しい現状漏らす、元信者の大学教授が裏話暴露<< 神保氏は会見の制止は求めたが、無理やり止めなかった理由として「力技というのは、『言論に対する弾圧だ』みたいなということも言いかねないですよね。逆に信者に対するメッセージとしても、言いたいことを言っていたのに邪魔されたとなりかねないので。そこは3回制止をしたというところくらいが、ギリギリなのかな」と振り返った。神保氏としても難しい舵取りを迫られたようだ。 また、神保氏から見た会見は「あれを見ると予行練習もしてると思うので、尺(時間)もわかってるはずなんですよ。だからあえて短めのことを言って質疑時間を取らないようにしたと見受けられる」とコメント。神保氏は、旧統一教会は最初から質疑応答の時間を少なくするための時間延ばしを目的としていたのではと背景を解説した。さらに、神保氏は司会者の権限として、質疑の時間を10分間延長もしたという。 これには、ネット上で「確かにあの記者会見、時間埋めようとしていた感がある」「神保さん、あの記者会見の裏で、そんな臨機応変な対応してたのか」といった声が聞かれた。
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