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スポーツ 2022年12月20日 17時30分
WBOミニマム級王座防衛直前の谷口将隆に亀田興毅ファウンダー「パンチをもらわないテクニックが群を抜いてレベルが高い」
東京都の五反田・ワタナベジムにて19日、1月6日に大阪・エディオンアリーナ大阪で開催される『3150FIGHT vol.4』のWBO世界ミニマム級タイトルマッチで、同級2位のメルビン・ジェルサレムと2度目の防衛戦を行う王者・谷口将隆(ワタナベ)が、スパーリングを公開した。 公開スパー前に、亀田興毅ファウンダーは「先日、谷口選手の12ラウンドのスパーリングを見て、やっぱり世界レベルになるとここまで違うものかという印象を受けた。パンチをもらわないテクニックが群を抜いてレベルが高いと思います。試合を観に来てもらえたらレベルの高さがわかるはず」といきなり太鼓判。 さらに、「谷口選手のツイッターに載っていた記事で、アマチュア時代の全日本選手権トーナメント表を見たら、その出場選手がすごい」と触れた。その時の優勝が世界選手権・金メダルの坪井智也、準優勝が二階級世界王者の京口紘人(ワタナベ)、先日に世界初挑戦した岩田翔吉(帝拳)、東洋太平洋王者の桑原拓(大橋)など「世界チャンピオン3人、日本チャンピオン1人、東洋チャンピオン1人がいる錚々たるメンバーだった」そうで、谷口は当時ベスト4。それを見た亀田氏は「昔からチャンピオンになる選手は実力が高いんやな」とアマチュア時代から実績を残す谷口選手の強さを再確認したそうだ。 「試合まで3週間を切ったので、アクシデントなくトレーニングを重ねていくのみ。スパーに関してはオーソドックスの選手で、アマチュアからプロまで色んな選手にスパーリングをお願いしてきて、その中には、力強さと上手さを兼ね備えた5階級上のスーパーバンタム級の選手ともスパーをした。体重は朝起きてあと5キロを切っていていつも通り。本格的なスパーリングが終わったので、あとは体重調整と対戦相手に合わせた微調整をしていく」と話していた谷口は公開スパー後、「全然ダメだった。反応が悪くて体がついて来なかったので、自分の中では20点くらい。誰でも落ちる時期はある。自分の場合はいつも試合の3週間前ぐらいなので、今がその時期。今日も課題が見つかった。課題が見つかることはいいことで、それを潰していくことでさらに強くなっていける。あと3週間、気を引き締め直して、やり残しがないように練習を重ねる」と気を引き締めていた。(どら増田 / 写真・©︎3150FIGHT)
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芸能 2022年12月20日 17時15分
全国の女子大生が出場『ミスユニバーシティ』グランプリ長沼麻陽、ミニスカサンタ姿で撮影会登場! 天使役演じたXmasの思い出明かす
日本最大級のミスコン『ミスユニバーシティ2022』グランプリの長沼麻陽が、15日にベストオブミスが開催した撮影会に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『ミスユニバーシティ』とは、今年で4回目となる日本全国の大学生・専門学生を対象にした“全国版ミスキャンパス”。北海道から沖縄県まで各県で開催される県大会を勝ち抜いた20人の女子大生が日本大会に出場し、その中から“次世代のオピニオンリーダー”を1人選出するというもの。 今年は、9月26日に東京都目黒区のホテル雅叙園東京にて『ミスユニバーシティ2022日本大会』が開催。各都道府県から地方大会で選ばれた20人のファイナリストが集結した。グランプリに輝いたのは、武蔵野大学の法学部法律学科3年・長沼麻陽(21歳)。授賞式では2021ミスユニバーシティ・グランプリの吉田三莉からグランプリサッシュを引き継いでいた。 今回の撮影会で長沼は、ミニスカサンタのコスプレ姿を披露。クリスマスツリーとの2ショットも公開するなど、初々しくあどけない笑顔に注目だ。 クリスマスについて長沼は、「私は、中学高校6年間キリスト教系の学校に通っていました。毎年、全校生徒で合唱するためにハレルヤの練習をしたり、礼拝堂にろうそくの火が灯り歌う讃美歌も変わります。終業式の日にはページェントと呼ばれる降誕劇をするのですが、私はその劇で6年間天使役でバレエを踊っていました。聖歌隊のみなさんの生歌に合わせて踊らせていただき、光栄でした。クリスマスという聖なる日がどうか素敵な1日になりますように」とコメントを寄せている。 長沼は現在、撮影会以外にもミスユニバーシティ・グランプリとして、環境問題に取り組む資源環境プロジェクト『Withal(ウィゾール)』への協力や、ピンクリボン活動『ベストオブミス×#振袖グラム』にも携わっている。
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社会 2022年12月20日 17時00分
『めざまし8』新潟の大雪立ち往生中継で物議「迷惑かけないようにしろ」渋滞を悪化させていると指摘も
20日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、新潟県の記録的な大雪について報道。大雪による立ち往生が起きている現場から中継を行い、ネット上で物議を醸している。 19日から記録的な大雪が発生している新潟県。柏崎市の国道8号と、長岡市と小千谷市を結ぶ国道17号で、同日から大規模な立往生が発生した。 >>『めざまし8』倉田アナ「生ゴミを冷凍庫に入れる」発言にスタジオドン引き 「常識なのに」指摘の声も<< 県は20日午前5時頃に陸上自衛隊に災害派遣を要請。また、岸田文雄首相は降雪が続く地域の住民に対し、不要不急の外出は避けるよう呼びかけた。 そんな中、番組ではMCの谷原章介が「現在の状況はどうなっているのか。渋滞が続いている大雪が降った新潟県柏崎市の近くには、田中良幸キャスターがいます」として、情報キャスターの田中アナウンサーへと中継を繋いだ。 田中アナらがいたのは、柏崎市内の北陸自動車道の下り線の西山インターチェンジ手前付近。立ち往生が発生している国道8号からは約8キロほど離れた場所ではあったものの、カメラは長い渋滞を映しており、中継車も立ち往生に巻き込まれている様子だった。 田中アナはこの状況について、「全く動くことはありません」と説明。「我々、別の雪の取材で移動している際に、別の渋滞に巻き込まれてしまう形になってしまった」とのこと。また、「大体この場所に7時くらいに着いたんですけど、もう1時間くらい経ちますが全く動かない。車が動いていない状態になっています」と話していた。 しかし、昨日から大雪が発生しているにも関わらず、新潟県内を雪のために移動し、渋滞に巻き込まれた番組取材班にネット上からは「取材に行くからさらに渋滞すんだよ」「わざと渋滞にはまりに行ったとしか思えない中継」「渋滞伸ばしてる一因に少なからずなってる」「渋滞をさらに増やしてる」「行くなら迷惑かけないようにしろよ」といった呆れ声が集まっていた。 立ち往生が発生することは予想できただけに、視聴者から批判が集まってしまったようだ。
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スポーツ 2022年12月20日 15時30分
DeNA・三浦監督、山崎の残留発表知らなかった?「別でサイン会してた」球場どよめくサプライズの舞台裏明かし驚きの声
19日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に、DeNA・三浦大輔監督が登場。DeNAのプロ8年目・30歳の山崎康晃の残留発表に驚いたという話を明かし話題となっている。 番組では事前収録された三浦監督のインタビューを放送。三浦監督は「73勝68敗2分」でセ・リーグ2位だった今季の振り返りなどを話したが、その中で山崎の残留発表のタイミングに驚いたという話を語った。 >>DeNA・京田の入団コメントに「中日に喧嘩売ってる」驚きの声 立浪監督の冷遇・トレード放出にブチギレ?<< 山崎が残留を発表したのは、11月26日に行われたチームのファンフェスティバルでのこと。フェス冒頭にグラウンド上に登場した山崎は「僕自身、来年この横浜スタジアムでプレーすることを決めました」、「(ファンや昨秋亡くなった母から)今年のシーズン、本当にパワーをもらうことができたと思ってますし、だからやりがいを感じたシーズンでもありました」と涙ながらに残留を表明した。 スタンドからはどよめきと歓声が沸き上がった山崎の残留発表だが、三浦監督は「(ファンフェスの)ちょこっと前には『残留する』と本人からは聞いてました。ただ、ファンフェスで発表するとは聞いてなかった」とコメント。残留する意向は事前に聞いていたが、ファンフェスで発表されることは全く知らなかったという。 三浦監督は続けて、「あれ発表した時は僕(直接)聞いてなかったんですよ。別のところでサイン会の方をしてたので。で、サイン会が終わって(球場内)ロッカーの方に戻ってきた時に『ああ、ここで発表したんだ』っていうぐらいの感じでした。契約更改かなにかで言うかと思ったんですけど」と発言。山崎の残留発表時、監督自身は別の場所でサイン会に臨んでいたため、発表を知ったのはそのサイン会が終わってからのタイミングだったという。 山崎はその後の報道で球団と6年契約を結んだこと、来季年俸は3億円(今季から2000万円増)となることなどが伝えられている。三浦監督は「6年の間に、康晃がクローザーしてる時に優勝して胴上げ投手になるようにしないといけないと思ってます」と、来季から6年以内に優勝し山崎を胴上げ投手にしてやりたいと強く意欲をにじませた。 三浦監督のコメントを受け、ネット上には「三浦監督もあのタイミングでの発表にビックリしてたとは」、「監督にも詳細が伝わり切らないほどギリギリの決断だったっていうのがよく分かるな」、「この手の発表する時は選手と監督で打ち合わせするイメージだったから意外」、「ファン側からしたら内容自体も相当サプライズだった、絶対メジャー挑戦宣言だと思ってたから」といった驚きの声が寄せられた。 山崎はプロ1年目の2016年から主に抑えとしてプレーし、今季までに「459登板・16勝24敗74ホールド207セーブ・防御率2.62」といった通算成績をマーク。かねてメジャー志望を公言しており、当初は今オフにポスティング、もしくは来オフに海外FA権を行使してのメジャー移籍はほぼ確実とみられていた。 山崎は29日の契約更改後会見で終盤まで優勝争いに絡んだ今季の戦いに手応えを感じたことが残留の理由としつつも、「正直言って、(ファンフェスの)前日まで悩んでいました」とメジャー挑戦とどちらを取るかはギリギリまで悩んだと明かしたことが伝えられている。決断自体が直前だった分、発表のタイミングも流動的になったようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年12月20日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/22)「第60回ゴールドカップ(SI)」(浦和)
手応えほど弾けず・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第73回全日本2歳優駿(JpnI)」。本命に推したペリエールは、まずまずのスタートを切ると、馬なりのまま4番手あたりの位置を取る。3コーナーでグングンと上がっていくと、直線入り口では早くも先頭に立つ。そのまま押し切ると思われたが、そこから思いのほか伸びず、2頭に交わされ3着。それでも交わされてから、もうひと伸びを見せていたように力は見せた。今回は強気な競馬で早めに抜け出したのが影響したか、次走の巻き返しに期待したい。 さて、今週は22日(木)に「第60回ゴールドカップ(SI)」が浦和競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはスマイルウィ。今年は6戦して4勝2着2回と抜群の成績を残している本馬。それも近4走は重賞で、メンバーレベルも高いレースばかり。特に4走前の京成盃グランドマイラーズでは、昨年のJBCスプリントで地方馬最先着となったモジアナフレイバーや、昨年の川崎記念やかしわ記念を勝ったカジノフォンテンを相手に、2番手から抜け出して優勝しており、その力は本物。前走のサンタアニタトロフィーでは、好スタートからハナを切ったが、終始アランバローズに突かれる厳しい競馬。直線では一旦アランバローズに前に出られたが、そこから差し返して優勝。それも58kgを背負ってだから恐れ入る。今回は定量戦で57kgの斤量と、斤量面では楽になり、なかなか骨っぽいメンバーが揃ったが、それでもこれまで戦ってきた相手を考えれば楽になる。しっかりと間隔を空けながらの出走で、疲れを残さずきっちりと仕上げられており、ここも勝ち負け必至だ。 相手本線はアポロビビ。南関東移籍初戦となった前走の笠松GPでは、スタートで出遅れた上、終始外を回るロスがありながら向正面で捲っていくと、3コーナーでは早くも先頭に立ち、粘り込みを図ったが惜しくも2着。それでも過去2番目の馬体重にロスの多い競馬と、移籍初戦としては上々の結果。一度使われて馬体が引き締まり、状態が上がっていれば、中央のOPで2勝を挙げている実力馬だけに、ここも上位争いになるだろう。 ▲はティーズダンク。以下、サルサディオーネ、ルーチェドーロまで。◎(5)スマイルウィ〇(7)アポロビビ▲(2)ティーズダンク△(10)サルサディオーネ△(6)ルーチェドーロ買い目【馬単】3点(5)→(2)(7)(10)【3連複1頭軸流し】6点(5)-(2)(6)(7)(10)【3連単フォーメーション】9点(5)→(2)(7)(10)→(2)(6)(7)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年12月20日 13時00分
加藤浩次、YOSHIKIプロデュースのグループに「他と大差ない」本音炸裂でネット驚き
極楽とんぼ加藤浩次が、20日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、X JAPAN・YOSHIKIに本音をぶつける場面があり、話題を呼んでいる。 YOSHIKIが今年3月から進めているのが、「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」。“音楽史に残る前代未聞の無敵ボーイズグループオーディション”という触れ込みで、世界でも活躍できるスターを発掘しようというものだ。 >>加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪<< 審査は彼を中心として、L'Arc〜en〜CielのHYDEといった超大物のみならず、マイケル・ジャクソンなどの振付を手掛けたトラヴィス・ペイン、世界の歌姫サラ・ブライトマンなども“ゲスト審査員”という肩書きで参加しているという。 現在、候補生たちをチームAとBという2つに分けて合宿させたというYOSHIKI。今週末放送のHuluでは、彼がそこから8人に絞り、正式メンバーとして発表するという。また、来週火曜日の『スッキリ』に、YOSHIKIがスタジオに生登場するということも分かった。 ちなみに、プロデビューに近いとされているのがチームAとのことだが、彼らのパフォーマンス映像をVTRで見た加藤は「チームA、すごいのよ。レベルも本当高い」と評価。ただし、「他(のダンス&ボーカルグループ)も今、レベル高いよね」と指摘。さらに、「既視感じゃないけど、似てるなと思っちゃう」と本音を炸裂させ、「他にあるダンス&ボーカルグループと大差ないじゃん」と忖度なく斬り込んだ。 続けて、彼は「BTSが頂点なのかわからないけど、そこから日本、韓国とかいろいろあって混合チームもあって、みんなレベル高いじゃない」としつつ、現在選ばれているチームAについて改めて、「その水準と僕はあまり変わらなく見える」と何が突出しているのか疑問を呈し、「YOSHIKIさんなりに、どういうダンスグループにしたいのかをぜひ聞きたい」と来週のYOSHIKIのスタジオ出演を期待していた。 YOSHIKIのプロデュース力に対し、かなり踏み込んだ発言をしていたことにネットは驚き。「視聴者目線で偉いぞ」「いいぞもっと言え」「ギリギリラインの事サラッと言う 加藤浩次がやはり好き そうよな 新鮮味はないんよ 皆んな気付いているんよ 加藤浩次グッジョブ」といった称賛意見が多く寄せられた。 一方で、「もう干されるから何でもありやな」と来年の番組終了間際ゆえの加藤の暴走と捉える声も。また、「YOSHIKIは日テレに頼まれただけって言ってたからとりあえず企画やってみましたって感 デビュー曲作った後の面倒は見ないんだろう」という指摘も見られた。
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社会 2022年12月20日 12時20分
ラサール石井、岸信夫氏の長男の名前を揶揄?「人権意識が皆無」「ただの誹謗中傷」批判の声相次ぐ
お笑いタレントのラサール石井が、防衛大臣などを務めた岸信夫総理大臣補佐官の長男の名前などをコラムで揶揄し、ネット上で物議を醸している。 次の衆議院選挙に立候補しない意向を固めたと報じられている岸氏。後任については秘書を務める長男を推すという報道もある。 岸氏のこの意向に対し、12日にはツイッターで「『このあたりで息子に譲りたい』って戦国時代か。選挙区はあんたの領地じゃないよ」と苦言を呈していたラサール。さらに18日には、自身が『日刊ゲンダイ』に連載しているコラムを写した画像を公開。再び「政治家という職業は世襲するのが当たり前と考えるのもおかしい」と批判を展開した。 >>ラサール石井、東国原氏は「統一教会擁護な発言していた」安倍元総理銃撃事件後の変化を指摘<< また、ラサールは岸氏の長男の名前が「信千世」であることに触れ、「中世感が半端ない」と揶揄。さらに、岸氏自身は故・安倍晋三元首相の実弟だが、生後まもなく母の兄夫妻に養子に迎えられたという来歴に触れ、「まさに中世のような話だ」「山口の旧家では岸家を断絶させないことが何より大事だったのであろう」と皮肉を綴っていた。 その後も、ラサールは岸氏が後任に長男を指名したことについて、「お殿様みたいな発言」と苦言。「もうそろそろいいかげん、世襲はやめていただきたい。が、それを選んでしまう選挙民にも問題はある。時代とともにこういった意識が変わっていくのはいつの日なのか」と有権者にまで批判を広げていた。 しかし、このラサールのコラムにツイッターからは「もうただの誹謗中傷」「名づけに口出すのはどうなんだ」「名付けの法則や親族間養子縁組は一般でもあること」「世襲って言ったって選挙なしでは政治家になれないのに」「個人の名前にケチつけるとか人権意識が皆無」といった厳しい声が集まっていた。記事内の引用についてラサール石井公式ツイッターより https://twitter.com/bwkZhVxTlWNLSxd
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芸能 2022年12月20日 12時10分
谷まりあ、友人の新木優子から「大人になったね」写真集を褒められた喜び語る
タレントの谷まりあが19日、都内で「谷まりあ写真集You and Me」(宝島社)の刊行記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 谷はクリスマスにちなみ、クリスマスプレゼントをイメージしたリボンのドレスで登場。「写真集を出せて嬉しく思っています」と完成した写真集を嬉しそうにかざして笑顔を見せる。撮影は沖縄で行われたと言い、「沖縄ではタコライスにハマっていました」と回顧。 撮影にあたっては「自分にとって27歳の女性は大人のイメージがありまして、大人になった自分を見せれたらいいなと思って撮影していました。今の自分を全てさらけ出せたんじゃないかなって思います。撮ったことがないシチュエーションの写真もあって、今の素の自分を見せれたと思います」と話す。 また、写真集は友人である新木優子の誕生日に完成した縁から、まず新木にプレゼントしたことも明かし、「優ちゃんが恥ずかしがりながら中をめくってくれて、『まりあちゃん、大人になったね』って言ってくれたんです。とても嬉しかったです」と笑顔を見せる。 今年一年の振り返りを聞かれると、「ずっとやってみたかった演技のお仕事にも何回か参加させてもらって、バラエティもたくさん出させてもらいました。海外のロケも再開されて、いろんな仕事ができて自分の中での視野が広がった一年だったかなと思います」と充実の表情。「引き続きバラエティやモデルのお仕事も楽しみたいんですけど、演技のお仕事ももっとしたいなと思います。バラエティではMCさんとかのアシスタントをできるようになればいいなと思います」と来年の抱負も語った。谷はクリスマスについても「仕事が入ってしまったんです」と話したが、「スタッフさんとメリークリスマスをしたいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月20日 12時00分
YouTuber、“愛子さまのご誕生記念”に対し「aikoって歌手?」非常識発言にネットドン引き
ユーチューバーのとうあが動画で、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまを知らない様子を見せ、ネット上からドン引きの声を集めている。 問題となっているのは、17日にユーチューブチャンネルに公開された「ほろ酔い爆語り旅in那須高原」という動画。親交のあるユーチューバーの中町綾とともに栃木県の那須高原に旅行し、飲食店で食事をしながらトークするという動画になっていた。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< その中で、店員から「愛子さまのご誕生記念に作られた、皇室御用達のビールでございます」と言ってビールを出されると、とうあは即座に「aikoって歌手?」と反応。店員が戸惑いつつ、「皇室の……愛子さま……」と指摘すると、とうあは「ああ!」と驚いたように口を手で塞いでいた。 また、その直後も「え? ここ出身なんですか?」と発言し、那須の御用邸が近くにあることを指摘されることに。さらにその後、ビールを飲んだ後は、「え、天皇とかも飲んでるってことですか?」と店員に質問していた。 しかし、この一連の発言や反応に、ネット上から「さすがに引いた」「20歳でこれはひどい」「常識ないのほんとに恥じた方がいい」「那須の御用邸知らないのか…」といった戸惑いの声が寄せられていた。 現在、20歳となったとうあ。愛子さまを知らず、歌手のaikoと間違える様子に多くのドン引きの声が集まってしまっていた。記事内の引用についてとうあ公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@___2toua2___
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スポーツ 2022年12月20日 11時30分
スターダム上谷沙弥、ディアナ梅咲遥との防衛戦に「それぞれの団体を背負った者同士のドリームマッチ、歴史的瞬間にさせましょう」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』12.29東京・両国国技館大会の対戦カードを発表した。セミファイナルでは、白いベルトこと、ワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥に、ワールド女子プロレスディアナの梅咲遥が挑戦する。 梅咲は「今回、上谷さんの持つワンダー・オブ・スターダムのベルトに挑戦表明させていただいた梅咲遥です。今回、ちょっと唐突すぎる挑戦になってしまいましたが、上谷さんのことはずっと前から気になっていたし、試合をしてみたいなと思っていたので、こうやって実現ができて、すごくうれしく思います。でもこないだ、役不足とか、実績がないとか言われましたけど、自分もディアナで4年間 プライドを持ってプロレスをやってきました。この試合で結果を残して実績を作る。そして、その実績をディアナに持って帰りたいと思っているし、歴代すごい選手の方々が巻かれてきたこのベルトを私が成長するのにすごく欲しいなと思いました。よろしくお願いします」とベルトを自分の団体に流出させる考え。 上谷は「KAIRI戦を終えて、さらに価値が上がったこの白いベルト、私はこの白いベルトの絶対王者になったと自負しております。12度目の防衛戦は梅咲遥。前回、挑戦するのに資格が足りないとか言ってしまったけれども、熱い気持ちしっかりと受け取らせていただきました。私はこのタイトルマッチで真の梅咲遥と闘いたい、でも前回、試合、挑戦表明した時に大江戸隊が乱入してきたりだとか、気持ちに迷いがあるんじゃないのかなって思ったんだけど?」とスターライト・キッドら大江戸隊と共闘していることを指摘。 梅咲は「迷いは一切ないです。でもそのちょっと乱入については諸事情があってみたいな感じなんですけど、キッドさんも白いベルト狙っているとは言え、自分のことを後押ししてくださったので、梅咲遥として正々堂々このベルトを取りにいきたいと思っています。強い気持ちで挑みます」とこの一戦にはそういった概念を持ち込まないと誓った。 最後に、上谷が「それぞれの団体を背負った者同士のドリームマッチ、歴史的瞬間にさせましょう」と言うと両者は握手。若さ溢れる力強い試合を期待したい。(どら増田)
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