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芸能 2023年03月09日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインの事業はおままごと?「金銭感覚が馬鹿」現実味ないビジネスに呆れ声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第110回が9日に放送された。 第110回は、舞(福原遥)たちは、デザインパンチングの会社を経営する仙波(森下じんせい)の依頼の元、東大阪の技術を結集させたライトを完成させる。商品を自社のホームページで売ろうとしていた矢先、仙波は大手のインテリアショップの担当者を連れて来る。担当者は「この商品、是非うちで取り扱わせていただけませんか?」と提案するが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』の展開に「町工場舐めてる」の指摘相次ぐ ヒロインのはちゃめちゃ新事が物議<<※以下、ネタバレあり。 デザインパンチングを使い、設計から加工まで手がける我妻(久保田磨希)の協力の元、ようやく完成したランプ。しかし、第110回で仙波が連れて来た大手インテリアショップの担当者は、1個1万円で販売する代わりに、デザインパンチング以外の製造過程を中国の工場に委託すると告げる。 何よりも東大阪の技術を大切にし、ランプを3万円以上で販売しようとしていた舞と御園(山口紗弥加)はこれに反発。しかし、担当者は「その値段で誰が買いますか?」とバッサリ。結局、仙波は「いろんな人にうちの技術を知ってもらえる」としてインテリアショップでの販売を選ぶことに。協力してくれた我妻も怒らせ、舞たちの初めての仕事は苦い結果に終わってしまった。 この展開に、ネット上からは「利益の為に3万は高過ぎる。舞の金銭感覚が馬鹿になってるんじゃない?」「ビジネスセンスがなさすぎる」「やっていることがおままごと」「完全に東大阪の町工場に亀裂入れてる」「学生のサークル活動にしか見えない」というツッコミが殺到している。 「実は、舞と御園が立ち上げた会社がどう立ち回り、どこから利益を得ようとしているのかについては当初から描かれず、アイデアを出した時点でそれだけ利用しようとする会社が出て来るのではないか、という懸念は視聴者から上がっていました。今回はそれが見事的中した形に。さらに仙波を裏切り者にし、仙波を紹介した知り合いの町工場の人の顔に泥を塗り、我妻をも怒らせた舞たちは、もはや東大阪の町工場経営者の人間関係を破壊しているだけ。事業の見通しの甘さに、多くの呆れ声が集まっています」(芸能ライター) 3万円以上のランプの購入層についても全く考えていなかった舞たち。インテリアショップの担当者の言う通り、販売してもおそらく買う人はおらず、利益は出なかったのではないかという指摘も寄せられていた。
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スポーツ 2023年03月09日 17時30分
DeNA・阪口、まだある開幕一軍! 教育リーグで完全投球見せ猛アピール
8日に横須賀スタジアムで行われた教育リーグ、6年目の長身右腕・阪口皓亮が先発として登板。ファイターズ相手に3回パーフェクトピッチングを披露し、一軍昇格へ向けアピールに成功した。 昨シーズンファームで105回2/3を投げ防御率2.90と結果を残しながらも、一軍ではわずか1試合の登板に終わってしまい、結果も3回3失点で降板とじくじたるシーズンとなってしまった。しかし今シーズンはキャンプから一軍に同行し、最後まで完走した。開幕ローテーション争いに名乗りを上げるかと思いきや、2月26日のオープン戦でコントロールが乱れ二軍落ちとなってしまった。 しかしこの日はストレートの最速は144キロでほぼ140キロ前半止まりながらも、100キロにも満たない大きなカーブで打者を幻惑。ストレートと球速帯の近いカットボール、曲がりの大きいスライダーとたまに投じるチェンジアップも効果的で、3回3奪三振わずか34球の省エネピッチングは、先発として理想的な内容だった。 2021年、開幕してから勝ち星に見放され続けた9戦目、自身のプロ初勝利とともに三浦政権初となる勝利の“ダブル立役者”となり、前半戦8試合登板で2勝3敗の成績をマーク。後半戦へ向けたオリンピックブレイク中、8月5日に函館で行われたエキシビションマッチで自身最多の122球の力投後右肘に違和感を訴え、9月9日にクリーニング手術を敢行しそのままシーズンを終えた。リハビリは順調と語っていたが、昨年はチームに貢献はできなかった。 悔しい思いを胸に飛躍を誓った2023年。今のところ開幕ローテーションは実戦の結果から、石田健大、濱口遥大、ロバート・ガゼルマン、平良拳太郎、東克樹らが有力候補として名前が挙がっている。しかしエース・今永昇太はWBC招集、大貫晋一は右肩肉離れと昨年の11勝コンビは開幕不在となっている。 一度はそのレースから外れてしまったが、一軍で上茶谷大河が結果を残せなかったこともあり、まだまだ確定はしていない状況だ。勝負の高卒6年目。まずは開幕一軍をめざし、結果だけを追い求めていく。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年03月09日 17時15分
「#インスタグラビア」似鳥沙也加、貴重な撮影の裏側公開! 大反響の写真集未公開カットも、FCチャンネル開設で生配信も実施予定
グラビアアイドルの似鳥沙也加が、6日より動画サービス『niconico』にてファンクラブチャンネルを開設した。 >>全ての画像を見る<< SNSでハッシュタグ「#インスタグラビア」と共に投稿したグラビア写真が大バズリし、一躍人気グラビアアイドルとして注目を集めた似鳥。現在SNS総フォロワー数約150万人以上を有し、“インスタグラムの女王”として人気を博している。2022年9月に発売した1st写真集『Ribbon』(KADOKAWA)は5刷りが決定。その後発売した電子写真集では異例のDL数を記録するなど、写真集やデジタルでも新・女王としての活躍が期待されている。 そんな似鳥が、会員限定で楽しめるコミュニケーションファンクラブチャンネルを開設。同チャンネルでは、これまであまり出してこなかったグラビア撮影現場のメイキング映像はもちろん、撮り下ろし未公開カット満載のフォトギャラリーが展開。他にも、生配信やグッズなど、似鳥の魅力がぎゅっと詰め込まれている。 5月31日までに入会すると、オリジナルブロマイド(3枚)が全員にもらえる入会特典も。また、チャンネル開設を記念し、ここでしか購入できないファングッズも数量限定で登場。オリジナルアクリルスタンド付きのカレンダーに加え、31日にデジタル版で一般販売される似鳥の最新デジタル写真集『Luna』(KADOKAWA)が、ファンクラブ限定で書籍版として登場する。 料金は月額制となっており、550円、1,100円、3,300円の3プランで展開。現在、開設記念として、快挙を達成した話題の写真集『Ribbon』のグラビア撮影メイキングムービーが会員限定で公開中(※1,100円以上のプランで視聴可)。 さらに、4月1日には初生配信が決定。チャンネルでは、同日に実施してほしい企画と似鳥に着用してほしい衣装を募集中。似鳥沙也加ファンクラブチャンネルhttps://nicochannel.jp/sayakanitori_official/
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社会 2023年03月09日 17時00分
渋谷区公共トイレ『スッキリ』スタジオコメントに「地獄絵図」と苦言 真麻も男性陣の意見に流される?
9日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、渋谷区に新たに設置された公共トイレに女性用トイレがない問題について特集。この日唯一、女性コメンテーターとして出演していたフリーアナウンサー・高橋真麻のコメントにネット上から残念がる声が集まっている。 ネットで物議を醸した渋谷区公共トイレ問題。3つのスペースから成るこのトイレだが、スペースのひとつには男性用小便器が設置されており、他の2つのスペースは「公共トイレ」として、便器が1つずつ設置されているとのこと。 >>『スッキリ』高橋真麻、梨泰院事故めぐり「あの事故に真相ってある?」発言で呆れ声も<< この問題について話を振られた高橋は、「子どもを連れていたりベビーカーがあると、必ず共用トイレしか使えない。入れない、大きさ的にも」といい、「今回の渋谷区が共用をメインに、そこが混まないように男性用の小便器用をつけたというのは何の逆差別もなく効率を図っているっていうのは理解できる」とコメントした。 また、高橋は新幹線などでも、同じように共用トイレと男性用小便器が設置されていると指摘。「もし今後、お手洗いを増やすのであれば共用トイレを増やしてくれた方が個人的には助かるなって思います」と話した。 さらにこのトイレについて、ネット上などでは犯罪のリスクが高くなるのではと懸念されているが、高橋は「それだったら例えば、間口とかを広くして誰が入ってたかというのをよく見えるようにするとか。そういう設計面で防御できるんじゃないかなと思います」と話していた。 一方、スタジオでもMCの加藤浩次が「小便器があると回転率もいい」とコメント。また、出演者でジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏も共用トイレが進んでいるアメリカについて「(使う人は)慣れるそうです」とコメントしていた。 ネット上では、このトイレについて「男性が隠しカメラを設置しやすくなる」「犯罪者が子どもや女性を連れ込みやすくなる」「公共トイレの場合、犯罪行為が露呈しにくくなる」といった懸念点が挙げられている。 唯一の女性出演者であった高橋がこうした問題に深く切り込まなかったことにネット上では「ガッカリ」「トイレの性犯罪に対する認識が甘すぎ」「意味不明な発言しまくる男性陣の中唯一の女真麻は黙り込む地獄絵図」「唯一いる真麻が全く役に立たん」「温室で育った方にはわからないのかな。トイレにどんな犯罪が潜んでるのかとかさ…」という声が集まっていた。
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スポーツ 2023年03月09日 15時45分
ソフトB・嶺井の死球に「わざとだろ」怒りの声 サヨナラ機での1シーンが物議、不自然なひじの動きは過去にも
8日に行われ、「8-8」の引き分けとなったオープン戦・ソフトバンク対ヤクルト戦。9回表から「9番・捕手」として途中出場したソフトバンクのプロ10年目・31歳の嶺井博希が見せたプレーが物議を醸している。 問題となっているのは、「7-8」とソフトバンク1点ビハインドの9回裏2死満塁。打席の嶺井はヤクルト8番手・柴田大地が投じた内角のシュートを見送った直後、球審の方を振り向き右肘を指さしながら死球をアピール。この様子を見た藤本博史監督はリクエストを要求し、審判団は協議の結果死球を宣告した。 協議の間に場内、中継画面にはスロー映像が流されたが、映像にはボールが嶺井の右肘にわずかに接触している様子が映っていた。ただ、嶺井はボールが体の近くまできても、右脇を空けたままで肘を引く動作は見せていなかった。 >>プロ野球、DeNA戦の審判に「馬鹿にしてんのか」怒りの声 疑惑の判定直後の態度が物議、嶺井の主張退けたワケを半笑いで説明?<< 結果的には同点の押し出し死球という判定だったが、ネット上には「は? 今の嶺井絶対にわざと当たっただろ」、「内角球避けるなら普通は両わき閉めると思うんだが…」、「映像見る限り、スイングを装ってひじを出しにいってるように見えた」、「そんなセコイことするなよ、当たり方によっちゃ故障リスクもあるのに」といった批判が寄せられた。 「嶺井はDeNA時代(2014-2022)の2017年9月12日・広島戦で故意に死球を受けにいったとして物議を醸した過去があります。2回表無死満塁、胸元近くへ抜けてきた緩い変化球を左肘に受けた嶺井に球審は死球を宣告。ただ、嶺井はボールが来た際に体を背けつつも、左肘をボールの軌道上に差し出すような動作を見せており、マウンド上の広島・野村祐輔は首をかしげていました。このこともあり、今回の死球についても意図的に当たりにいったのではと疑っているファンは少なくないようです」(野球ライター) 公認野球規則では、投球が打者に当たった際のルールについて「投球がストライクゾーンの外で打者に触れ、しかも打者がこれを避けようとしなかった場合には、ボールが宣告される」、「打者が投球を避けようとしたかどうかは、一に球審の判断によって決定される」と定められている。審判団は嶺井の動作について故意ではないと判断したようだが、腑に落ちないと感じたファンもいたようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年03月09日 12時55分
夫が逮捕の三浦瑠麗氏に「難しい主張」「説明するべき」親交のある東浩紀氏が忠告
国際政治学者の三浦瑠麗氏の夫で、投資会社代表の清志容疑者が東京地検特捜部に業務上横領の疑いで逮捕されたことを受け、瑠麗氏と親交のある批評家の東浩紀氏がツイッターを更新。瑠麗氏に対し、忠告を行った。 瑠麗氏は、これまで東氏が創設した会社「ゲンロン」が運営する「ゲンロンカフェ」やイベントなどでたびたび対談している。 >>三浦瑠麗氏の10歳娘の言動に「そっくり」「影響すごい」の声 父を論破しスタジオ苦笑い<< 清志氏の逮捕を受け、東氏は9日にツイッターで瑠麗氏に言及。「彼女は僕の友人であり、ゲンロンに何度も登壇してくれた方でもあります」とし、「その彼女が大きな騒動に巻き込まれており、僕の読者、ゲンロンの支持者の皆さんのために、意見を表明する必要があると考えました」と言及の理由について明かした。 一方、東氏は自身が瑠麗氏だけでなく、清志氏とも面識があることを告白。オフィスにも自宅にも訪れたことがあると言い、「1月の家宅捜索後にも、一度だけお会いしたことがあります」とのこと。 その上で、東氏は「夫婦の片方が片方の業務について全く不知というのは難しい主張だと感じます」と指摘。「ただ、瑠麗さんについては、今までの発言や立場との一貫性を考えると、一般聴衆に向けて何らかの説明をするべきかと感じます」と持論を展開した。 また、東氏は瑠麗氏が「トークショーにおいて、ノブレス・オブリージュという言葉を好んで発していました」と指摘。東氏によると、「高貴な立場には責任がまとう」という意味だと言い、「だとすれば今回の騒動についても、一般市民より高い説明責任が求められるのではないでしょうか」と呼びかけ。 さらに、東氏は「瑠璃(原文ママ)さんには、彼女の言葉を信じてきた人が多くいます。彼らは今不安に感じています。もしこの一連の騒動を『なかったこと』として乗り切り、業界の空気に頼って従来の仕事に復帰しようとしているのだとすれば、それは彼らに対して不誠実ではないかと思います」「友人として、彼女がノブレス・オブリージュを実践してくれることを期待しています」と綴っていた。 瑠麗氏の友人である東氏のこの一連のツイートに、ネット上からは「東さんのフェアな主張に共感しました」「真っ当すぎる」「カッコよく説明会見なり、意思表明をしてほしいですね」という賛同が集まっていた。記事内の引用について東浩紀公式ツイッターより https://twitter.com/hazuma
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芸能 2023年03月09日 12時10分
YouTuberグループが解散、未成年メンバーの夜遊び暴露 ブレイクしたとうあの「切り捨て」指摘も
人気ユーチューバー・とうあが所属するユーチューバーグループ・ウチら3姉妹が解散を発表。しかし、この発表を巡り、メンバー間で暴露合戦が繰り広げられるなどして、泥沼状態となっている。 発端となったのは、メンバーのゆらが7日に公開した動画。その動画にはゆらのみが登場し、「意見の相違」から撮影ができず解散に至ったことなどを説明。また、解散報告動画に1人で出演したことについて、「(撮影)当日に1人のメンバーが何百回目かわからないドタキャンをした」と明かしていた。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< しかし、この動画は公開直後に削除されることに。ゆらはインスタストーリーで、「どうして消すんですか?」などと訴え。その後、動画はチャンネルに再投稿された。 この一連の騒動に、ネット上からは「ブレイクしたとうあがグループ切り捨てたかったんじゃないの?」「グループチャンネルより個人チャンネルの方が倍以上登録者数いるし」「ウチら3姉妹のこと黒歴史って思ってそう」「遅刻したの完全にとうあでしょ」といった、とうあへの批判が殺到していた。 「実は『ウチら3姉妹』、最後に動画が投稿されたのが昨年8月。3人で高校生時代に結成されたグループですが、高校卒業後にとうあが1人ブレイクしたため、グループとしての活動は実質休止状態。新規ファンの中には、そもそもとうあがグループ出身だとは知らなかったという人もいたほどでした。そのため、ネット上からはとうあが自分とグループを切り離したく、解散を選んだものの、勝手に暴露され怒ったのでは? という指摘が集まってしまいました」(芸能ライター) その後、8日になり、とうあともう1人のメンバー・こまが出演した「ウチら3姉妹について」という動画が公開されることに。とうあは解散動画の撮影に寝坊したのは自身だと認めつつも、前日に考えすぎて眠れなかったためなどと説明。一方、その後リスケした撮影日には、ゆらが同意しなかったことなどを匂わせた。 さらに、とうあは高校卒業後、自分以外の2人が「保険」で専門学校に進学し、自身だけがユーチューバーとしての道を選んだことをアピール。また、グループの不仲の原因として、ゆらが18歳にも関わらず、夜の街に遊びに行っていたことを暴露した。 この暴露に、ネット上からは「保身が見え見え」「怖すぎる」「どうやってでも自分の将来を守りたいんだろうね」という声が集まっていた。 動画では、今回の騒動で起こったことを時系列でまとめた紙を持って説明していたとうあ。「自分に完全な非はない」というアピールが逆効果になってしまったようだ。記事内の引用についてウチら3姉妹公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-wo7sz6hl7p
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芸能 2023年03月09日 12時00分
『水ダウ』、「迷惑動画と変わらない」批判殺到 浜田すら真顔に? 芸人の家を砂まみれ企画にドン引き
8日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ある説が物議を醸している。 それが、「砂かけババア、部屋に出たら最悪」説。アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)でもおなじみ、砂かけババアが、帰宅した部屋の中で待ち構えていて、家主に砂をかけまくるという企画。 >>ザ・マミィ酒井、ご近所トラブル?『水ダウ』ドッキリよりハードなエピソード明かし恐怖の声<< まず、ターゲットとなったのはマテンロウ・アントニー。白装束を着た白髪の中年女性が、手に持った壺の中から砂をつかんで投げてくると、「やめて、やめて!何してるの!?ダメダメダメ!」と大慌て。クイックルワイパーしか持っていないという彼は、一面砂まみれの床に「無理でしょ、掃除機じゃないと」と途方に暮れていた。 お見送り芸人しんいちは、風呂に入ろうとパンツ一丁になったところで、砂かけババアと鉢合わせ。部屋の奥に逃げ込むも、ソファといった家具や家電にまで砂がかかる最悪の事態に。「もうやめて~!やりすぎやって!」と悲痛な叫びを訴えるも攻撃は止まらず、精密機器でもあるスマホにも砂がかかっていた。 レインボー・ジャンボたかおは、傘で防御するも、玄関や廊下が砂みまれに。「皆さん、帰っても砂は残るし。最悪っすよマジで」と本気で嘆いていた。さらに、きしたかの・高野正成は、友人とシェアしているアパートに、砂かけババアに急襲される。布団の上が砂まみれになったほか、共用部分も砂が散乱。高野は「何してるんだ、これマジで!」「これどうするんだよ!」と激怒していた。 しんいちの時は「(ババアを)怒らせたからや」と笑っていた松本人志、さらにはこうした笑いが好きな浜田雅功も、あまりにひどい企画に笑顔が消え、スタジオが静まり返る場面もあった。 これが番組の狙いなのか、案の定ネットは炎上。「胸クソ悪い」「ただのイヤがらせ」「なんかこれは不愉快 面白いというか悪趣味」「いじめにしか見えん」「なんか見てられない」「笑えなくなってきた」「逆上して攻撃されたらどーすんの」「迷惑動画と変わらない」「迷惑系YouTuberが真似しそう」といった声が殺到。一方で「だったら見るな」と反論するユーザーも現れ、賛否渦巻く結果に。 他には「捨てるのどうするんやろ 燃えないゴミ扱い?」「砂はフローリングが傷つく」「ルームシェアは掃除は大変そうだな」「これ家具全部出さないと無理だな」と掃除や砂の処理について意見する者や、「番組は弁償するよね?流石に」「さすがにクリーニング代は局が全額負担だよな?」と番組スタッフに求めるユーザーもいた。
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社会 2023年03月09日 11時50分
ひろゆき「コオロギに税金使うなら牛の餌代に使うべき」発言が物議 反対意見も
実業家のひろゆきこと西村博之氏が3月8日のツイッターで、昆虫食に意見し、物議を醸している。このところネット上では、来たるべき食糧危機の対策としての昆虫食、特にコオロギ食に対する注目度が上がっている。一部の高校の学校給食でコオロギが提供されるといったトピックが話題を呼んでいた。だが、左右のイデオロギー的な対決に単純化されてしまっている傾向があるのも確かだ。 ひろゆき氏は、コオロギ食騒動を整理したネット記事のリンクとともに、「乳牛を殺すと1頭15万円の助成金が出るのは未来の食糧確保に逆行している。食えるかわからないコオロギ食に税金使うなら、牛の餌代に使うべき」とツイート。 >>ひろゆき「第三次世界大戦に期待するしかない」国際貿易巡る投稿が物議 言葉選びに批判も<< 続けて、「乳牛殺しは現在の問題であり未来の問題でもある。『未来の可能性を探る試み』に金使うより乳牛を生かした未来の食糧確保が優先」と書き込んだ。 ひろゆき氏としては、今回のツイートで昆虫食騒動に関しては批判的なスタンスを示したと言えるだろう。 これには、ネット上で「同意。本当にもう日本政府どうかしています」「税金を投入してまで昆虫食を推し進めるのマジやめて」といった共感の声が多く聞かれた。さらに、「そもそも日本が将来コオロギを食べる国にならないように日本の酪農や農業を今支えないと」といった慎重な立場からの意見も聞かれた。 一方で、「今の規模での乳牛酪農の持続的な運営が不可能なことは明白」「牛乳の消費量減少と、その乳牛の餌である飼料が高騰しているので、乳牛を減らさないと酪農家の負担が大きいままになるからでしょ?」といった意見も聞かれた。ひろゆき氏が主張する「コオロギ食よりも乳牛」という意見は、必ずしも当てはまらないのではないかという異論も並び、賛否両論となっている。 ネットを騒がせているトピックに、ひろゆき氏が意見表明をした影響は大きいと言えそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年03月09日 11時30分
新日本デビッド・フィンレーが外道と合体しバレットクラブ入り! 新リーダーか?「過去の過ちを乗り越えるんだ」
新日本プロレスは、『旗揚げ記念日』3.6 東京・大田区総合体育館大会を開催した。セミファイナルでは、『NEW JAPAN CUP 2023』1回戦、デビッド・フィンレーと石井智宏のカードが組まれたのだが、試合前に流された映像で、アメリカ・サンノゼ大会で新日本マットから完全追放されたジェイ・ホワイトを急襲したフィンレーが、バレットクラブ入りをしたことが判明。フィンレーは外道を伴って入場した。 試合はフィンレーのラフ&テクニックに対し、石井も重厚な攻撃で徹底抗戦。終盤、石井は垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、フィンレーはPrima Noctaで切り返す。しかし、石井は気合いで立ち上がりロープへ。すると、フィンレーはカウンターのラリアットを決めると、ヘッドバットの応酬から一気にトラッシュパンダを炸裂。この一撃で石井を葬った。 試合後、石井を踏みつけたフィンレーを見た外道は満足気な表情で「WINNER IS DAVID“THE REBEL”FINLAY!!おいっ!いいか?この男、REBELだ!反逆者だよ。反逆者の行く末は二つに一つだ。全てを引っくり返すか、クソみてぇなヤローに潰されるかだ。オレたちはスイッチブレード(ジェイ)を失った。だからどうした、コノヤロー!オレ達は黙らねぇぞ!オレたちはたっぷり血を流した。テメーら善人ヅラした糞ヤローどもにも血を流してもらうぞ!コノヤロー」とまくし立てると、フィンレーとToo Sweetポーズを交わしてバックステージへ。 バックステージでフィンレーは「数週間前のカリフォルニアでリングにいたやつは、俺の許可を取っていた方が良かっただろうな。さてイシイ、俺はロッカールームに一日いた。ドアにデビッド・フィンレーという名が掛かっていたが、お前はノックしなかったし、来ようとしなかった。お前はただリングへと歩いて行った。あのゴングの前にやったのは個人的な攻撃だ。その後の攻撃は友人に向けて。数週間前に言った通り、俺はこのビジネスで成功する。カーテンの両側にいる者たちを殺す方法が分かっているんだ。ここではリングから追い出されないように、生き残る方法を学ばないといけない。友情よりも数が必要になることもある。友人やドージョー仲間はいらない。……家族さえもな」と吹っ切れた様子。 さらに、「そのビジネスを俺に教えたフィット・フィンレー(父)というヤツ。その男は業界のトップに辿り着いたか?ノー!世界王座を獲ったか?ノー! 俺の仕事は、彼のできなかった運命を叶えることだ。家族4世代のことを誇りに思っていたと思うか?俺がこのプレッシャーを望んでいたと思うか?」とフィンレー一族が最高峰のタイトルを獲っていないことが引っ掛かっていたようで、自身がその役目を果たすと宣言。 最後に、「これを利用して、深いところまで行く。過去の過ちを乗り越えるんだ。これは俺のカップ。これは俺のクラブ。これは俺のビジネス。そして、これは俺のワールドだ」と言って控室へ引き揚げたが、現在不在となっているバレットクラブの新リーダーになる可能性は高いだろう。そのためにも『NJC』で結果を出す必要がある。◆新日本プロレス◆『旗揚げ記念日』2023年3月6日東京・大田区総合体育館観衆 2020人▼『NEW JAPAN CUP 2023』1回戦(時間無制限1本勝負)○デビッド・フィンレー(18分40秒 片エビ固め)石井智宏●※トラッシュパンダ※2回戦は3.15 岡山・ジップアリーナ岡山大会でグレート-O-カーンと対戦。(どら増田)
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