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芸能 2023年04月27日 18時00分
『わたしのお嫁くん』、主人公が現実離れしすぎで共感できない?「今時こんな人いる?」呆れ声も
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の6.4%からは0.4ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第3話は、仕事は完璧だがズボラ女子の速見穂香(波瑠)と、“最強の家事力”を持つ後輩の山本知博(高杉真宙)は、一緒に暮らすことを決め、新居へ引っ越す。嫁入りシミュレーションの結果、山本が“お嫁くん”として頑張れば頑張るほど、何もしていないことに居心地の悪さを感じるようになっていた速見は、お金を出すことで自分が大黒柱になればいい、と考え――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>ドラマ『わたしのお嫁くん』尽くす“嫁”に違和感「価値観古い」男女逆転設定も疑問の声<< 速見に想いを寄せ、家事で身の回りを支えることで距離を縮めるチャンスを作ろうとしている山本。一方、速見は山本がなぜ自分に献身的になってくれているのかは全く考えず、もちろん山本の想いにも気づいていない状態。 第2話終盤では、2人が引っ越し直後、速見の個室の前でダンボールが崩れてしまい、密室状態に。「大丈夫。山本くんは大事な嫁だから、たとえ同じベッドに寝ようとも、指一本触れないから安心して!」と断言。 これを聞いた山本は「俺は朝まで嫁でいられるか分かりません」と速見を押し倒したものの、「それは……どういう?」と困惑するだけ。 第3話では、山本に好きな人がいると聞いた速見が、その好きな人と両想いになった時に、このルームシェアをどうするかという相談を持ち掛けた際に、山本は「もし奇跡が起きて、俺とその人が両想いになったら、その時は普通に嫁なんてやってる場合じゃないですね」と言って手を繋いでも、速見は「?」の表情だった。 この鈍感っぷりに、ネット上からは「今まで恋愛したことない人でもこんなことない」「さすがに現実離れしすぎ、こんな鈍い人いない」「友だちでもない男女なのに恋愛の発想にならない理由が分からない」「鈍感と言うか、今時こんな人いる?」というツッコミが集まっていた。 「山本はかなり好意を匂わせているにも関わらず、速見はその言動と恋愛を全く結びつけずに、全スルー。ここから少しずつ速見は山本を気になり出していくものと思われますが、現実にはあまりいないほどの鈍感っぷりに、困惑の声が集まってしまいました」(ドラマライター) やりすぎ鈍感さは、もどかしさよりもツッコミを集めてしまうようだ。
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スポーツ 2023年04月27日 17時55分
DeNA、5年目捕手・益子が一軍昇格! 好調・山本と挑む“BIG2“への壁
25日付の公示で、出番が減少していた若手のホープ・森敬斗に代わって、高卒5年目キャッチャー・益子京右の一軍昇格が発表された。 昨年は本人も「最悪な一年だった」と吐露するほど低迷。ファームでは打率.211と苦しんだが、オフは大和と牧秀悟の自主トレに志願参加するなど5年目の今シーズンに懸けていた。するとファームでは4番に抜擢されるなど打撃好調で、打率は.324をマークし、ウリである鬼肩も健在。今月16日にはあの超大物、トレバー・バウアーとバッテリーを組み、臆することなくリードで引っ張るなど印象的な活躍も見せ、やっと一軍からお呼びがかかった。三浦大輔監督も「キャッチャーだけじゃなく、打者としてでも選択肢が増える」と歓迎の意を表した。 これで現在は34歳、プロ16年目のベテラン・伊藤光に33歳の戸柱恭孝、6年目の24歳・山本祐大に益子と、キャッチャー4人体制で戦う陣容となった。 昨シーズンはソフトバンクに移籍した嶺井博希が主戦としてマスクを被っていたが、今シーズンはピッチャーによってキャッチャーをあてがう戦法にチェンジ。昨年は前半のみの起用に終わっていた山本は、完全復活を狙う東克樹と3戦すべてコンビを組み、全てのゲームでクオリティスタート達成をアシスト。右肩の肉離れから復帰した大貫晋一ともバッテリーを組み、5回自責点2の及第点ピッチングを引き出した。また昨年ファーム降格の原因となってしまった打率.103とさっぱりだったバッティングでも、現在打率4割ジャストと目覚ましい成長を遂げ、存在感を増している。 このオフには伊藤光の4年契約が満了、戸柱は順調ならばFA権を獲得する。来シーズンもベイスターズでプレーするか不透明な状況だ。ここに益子が割って入ることができれば、キャッチャー陣でより高いレベルでの世代間闘争が繰り広げられ、結果的にレベルも上がってくる相乗効果も期待される。 昨年のドラフトでは大阪桐蔭高で数々の栄冠をつかんだ松尾汐恩が1位で入団し、非凡な才能を発揮しているが、まだまだ覚えることが多い状況。まずは山本と益子が、25、26日と連日お立ち台に上がった”BIG2"の壁を乗り越えなければ、明るいベイスターズの未来は見えない。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年04月27日 17時15分
離婚告白の鈴木奈々、「体を張って笑いを届けられたら」新たな挑戦を明かす 個性生かす“美”を表現するナイトブラビジュアル公開
タレントの鈴木奈々がアンバサダーを務める『LUNAナチュラルアップナイトブラ』が、27日に新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< タレントとして多数のバラエティー番組に出演し、ハイテンションなトークや体を張ったリアクションで幅広い世代から人気を得ている鈴木。18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際に、2014年に結婚した一般男性と2年前に離婚していたことを明らかにした。 『LUNAナチュラルアップナイトブラ』は、小胸さん専用(AAA~Cカップ)のナイトブラ。今回、鈴木に加え、人間のような不完全な魅力と意思を持つCGキャラクターとして注目を集めているバーチャルヒューマンのMEMEも新ビジュアルに登場した。 公開されたビジュアルでは、ナイトブラ姿でバストに対して異なった価値観を持つ2人による“それぞれの美”を表現し、世の中に対し「バストサイズで悩む時代を終わりにしたい」というメッセージを提訴。鈴木の自信にあふれた表情やスタイル、MEMEの飾らない自然体な姿が印象的な写真に仕上がっている。 撮影の感想を聞かれると鈴木は、「初めてバーチャルヒューマンの方と撮影をしたので、ちょっとドキドキ、緊張したんですけど、初体験ですっごく楽しかったですね」とMEMEとの初共演振り返り、「最近ぶっちゃけ太ったんですよ。撮影の前にちゃんと準備してきてくださいって感じですよね。でも、今の体型も気に入ってます。胸がまた大きくなったんですよ。すごく触り心地もいい。結構ベストコンディションですね、おっぱいの方も」と明かした。 美ボディの秘訣については「毎日身体作りのためにウォーキングしています。朝・夜ウォーキングします。朝30分、夜30分でトータル1時間くらい毎日やっていますね。あと食べ物も意識しています。楽しくです」とコメント。また、新たにチャレンジしたいことを聞かれると「体を張ってみんなに笑いを届けられたらいいなと思いますね。3ヶ月休養したんですけど、そのときにテレビでバラエティー番組を見てたんですよ。そのときめちゃめちゃ笑ったんです。だから私もバラエティータレントとしてみんなに笑いを届けたいなってすごく感じました」と意気込みを語った。 HRCの公式YouTubeチャンネルでは、鈴木のインタビュー動画も公開中。また、28日の朝日新聞東京都内版朝刊新聞広告にて新ビジュアルの掲出が決定している他、同日12時から5月14日14時までの期間、販売ページにてバーチャルヒューマンとのコラボ記念キャンペーンが実施予定。公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@hrc1189『LUNAナチュラルアップナイトブラ』販売ページ:https://c.ho-br.com/ptprlu16
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芸能 2023年04月27日 17時00分
石田純一の離婚言い訳にハライチ岩井「毎回相手のせいみたい」ツッコミに称賛の声「よく言った!」
27日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、俳優の石田純一、いしだ壱成親子が出演。親婚の共通点である、“複数回の離婚”についての石田の言い分に、MCのハライチ・岩井勇気が猛ツッコミし、反響を集めている。 石田は2回、壱成は3回離婚しているこの親子。番組内のトークでは、壱成が「フェミ男」としてブレイクしていた当時について、MCの神田愛花が「その時は、自分は3回も離婚するとは思ってなかったっぽい」というイメージを突き付け、爆笑をさらった場面があった。 壱成はそのイメージを認め、「感覚が麻痺してるところがあるかもしれないんですけど、まさか(思ってなかった)」と告白。「最初は(離婚すると)思ってなかったですけど、3度目の時はさすがに……」と一瞬よぎったと自虐もしていた。 >>石田純一の異常なルーズさを妻が暴露「よく我慢できるな」驚きの声、浜田雅功も本気で心配?<< また、石田も「でも、恋愛も結婚も『今後こそは違う、今だ』っていう錯覚なんだよ」と壱成をフォロー。「今度こそは絶対大丈夫だ、この人は違う、ほかの人とは違うって結婚するんですけど、まあ、そう、なんて言うかな……。似たようなもん」と発言した。 これに岩井は「『この人は違う』って、毎回相手のせいみたいにしてますけど。自分が変わるぞ、とかじゃないんだ」とズバリ。これには石田は「本質的にはそう」と認めつつも、若干顔が引きつった状態に。 さらに、岩井が「それがいけないのかもしれませんね」と追撃すると、相方の澤部佑が「ヘラヘラしながら真理を突かないでください!」と岩井にツッコミを入れていた。 この岩井のツッコミに、ネット上からは「岩井ド正論」「岩井よく言った!」「石田純一に正論ぶつける岩井には拍手を送りたい」「岩井さんの言う通り。いい年していまだに相手のせいにしてる感」「この親子に問題ありで相手は悪くない」といった岩井への称賛が集まっていた。
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スポーツ 2023年04月27日 15時30分
広島・坂倉、中日戦の守備ミスに「捕手失格」ファン激怒 同僚の故障招いた後逸に批判、球界OBから原因指摘も
26日に行われ、広島が「3-6」で敗れた中日戦。「6番・捕手」で先発した広島のプロ7年目・24歳の坂倉将吾の守備が物議を醸している。 >>広島・新井監督、インスタフォロワー10万も「ガラケーしか持ってない」? 他球団監督も驚き、TV座談会での発言が話題<< 問題となっているのは、「2-2」と両チーム同点の4回表2死三塁でのこと。マウンド上の先発・大瀬良大地は、打席の岡林勇希に初球カーブを投じる。コースはベース板の真ん中付近、高さは岡林のひざ下付近と特に変わった軌道ではなかったが、坂倉はミットに当てながら捕り損ね後ろにそらしてしまった。 坂倉はバックネット方向へ転がったボールを慌てて追いかけ捕球すると、スライディングしながら本塁ベースカバーに入った大瀬良に送球。ただ、後逸と同時に本塁へ突入してきた三走・木下拓哉をアウトにはできず勝ち越し点を許す結果となった。 2死走者無しとなった後、大瀬良は岡林を二ゴロに打ち取り最少失点で4回表の投球を終える。しかし、大瀬良はベースカバーの際に左太もも裏を痛めておりこの回限りで降板。試合後の報道では、本人が「そんなに深刻と捉えていないが、検査の結果次第」とコメントを残したことが伝えられている。 坂倉の後逸を受け、ネット上には「今のパスボールヤバすぎ、捕手失格レベルだろ」、「あんな普通のボール球捕れないようならマスク被る資格ないぞ」、「すっぽ抜け、ワンバンならまだしも、ノーバンを逸らすのは話にならない」、「勝ち越し点に加えて大瀬良の負傷まで誘発してるのは本当に最悪」といった怒りの声が相次いだ。 ファンから非難される坂倉の後逸について、同戦でラジオ解説を務めた天谷宗一郎氏(元広島)は「何とかフレーミング(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)でストライクに見せようって思いが(出すぎて)、捕球する前にグラブを上げてしまった」と、捕球よりもミットを動かす意識が強かったためではと指摘している。一打勝ち越しのピンチだったこともあり、坂倉としてはストライク先行で打者を攻めたかったようだが、結果は完全に裏目に出てしまったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月27日 13時20分
『THE TIME,』中継の喫茶店、ゲームが“海賊版”?「テレビ出しちゃいけない」指摘相次ぐ
26日放送の『THE TIME,』(TBS系)で、「レトロゲームが残る純喫茶」を紹介。しかし、そのレトロゲームの筐体(きょうたい)がエミュレータ(海賊版)ではないかと話題になっている。 問題となっているのは、番組の中継コーナーで新潟放送(BSN)の麦島侑アナウンサーが訪れた新潟県にある純喫茶。この週は「昭和の日ウィーク」と題して「レトロスポット」を取り上げており、昭和レトロを感じられるスポットの1つとして紹介された。 その中で麦島アナはこの喫茶店の名物として、「テーブルゲーム」を紹介。この喫茶店では実際にプレイすることができると言い、麦島アナは100円を入れ、テーブルのサイドにコントローラーがあることを説明していた。 >>『THE TIME,』中継で食べかけパンをトレーに戻し批判「不衛生すぎる」ドン引きの声も<< また、麦島アナは「ソフトなんですが、6つ選べるようで、聞き馴染みのある『ドンキーコング』、『ギャラクシアン』、『パックマン』も聞いたことありますね。いろいろあるわけです。『スペースインベーダー』」と発売年数や発売メーカーの異なるゲームが複数入っていると発言していた。 しかし、この1台の筐体に多数のタイトルが入っているテーブルゲームは、いわゆる「エミュレータ」と呼ばれる海賊版。メーカーが販売しているものではなく、著作権違反となる可能性もある。 この放送に、ゲーム会社である株式会社アリカの副社長である三原一郎氏はツイッターで、『THE TIME,』公式ツイッターにメンションを送り、「本日放送されたレトロゲームの件ですが、使用されているゲームは海賊版ですが?」と指摘。 さらに、ネット上からも「これは出したらアカンやろ」「こんなTV流すと昔のゲーム基板と勘違いする人出てくるかも」「海賊版か純正か下調べくらいしないの?」「番組の認識どうなってんの?」「テレビに出しちゃいけないやつだ」といった声が集まっていた。記事内の引用について三原一郎公式ツイッターより https://twitter.com/miharasan
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芸能 2023年04月27日 12時30分
TikTok大バズり「チグハグ」披露! THE SUPER FRUIT、ボイメンら人気グループがパフォーマンス 横浜赤レンガ倉庫で犬フェス開催
「LIFESTYLE with DOGS powered by SHEIN」が8日、横浜・赤レンガ倉庫イベント広場で行われ、BOYS AND MEN、THE SUPER FRUIT、円神、9bicがパフォーマンスを披露した。 >>全ての画像を見る<< 愛犬と参加できる野外ファッションショー&音楽ライブのライブステージに、人気のボーイズグループが登場。トップバッターを務めたのは9人組の円神で、4thシングル「MERRY GO ROUND」を含む4曲をパフォーマンスした。愛犬を連れて参加した中林登生は、メンバーが「ワンワン」とはやし立てる中で、「あいにくの曇り空なんですけど、みんなの顔を見たら、晴ればれとした気持ちになってきました」と集まったファンに挨拶した。 続いて登場したのは7人組のTHE SUPER FRUIT。キュートさが持ち味の「サクラフレフレ」や、TikTokなどSNSで人気となったキャッチーな楽曲「チグハグ」で一気に会場の温度を上げた。星野晴海は飼っているチワワについて、「毎年キャンプに一緒に行っています。普段はインドアですけど、その時ははっちゃけてくれるから、連れて行きがいがあります。そういう姿を見ると愛くるしいなと思います」と愛犬とのエピソードを明かした。 名古屋発のユニットBOYS AND MENは「炎・天下奪取」「帆を上げろ!」などエネルギー全開の楽曲で圧倒。MCではファンにも積極的にからんだ。本田剛文は「THE SUPER FRUITも円神も楽屋が隣でマブダチです。あなたの推しのマブダチのステージを座って見てていいんですか! 皆さん、推しの顔を(頭の中で)合成してください。そうすれば、今まで見たことのないすごく素敵な推しが見られます」と強引な振りで笑わせ、最後は「ヤングマン~B.M.C.A~」で会場を一つにした。 このほかに、9bicが犬にちなんだスペシャルセットをパフォーマンスしたほか、出演者総出の桜メドレーで盛り上げた。演奏の合間には、生バンドをバックにファッションショーも行われ、人気モデルがランウェイをさっそうと歩いた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年04月27日 12時00分
くりぃむ上田、ジャニーズWEST重岡に呆れ「ピンマイク外す」中身のないトークにイライラ?
くりぃむしちゅー上田晋也が、26日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、ジャニーズWEST・重岡大毅の中身のない発言に呆れる一幕があった。 この日のテーマは「物件好きな女たち」。その中で、重岡は出演ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(同系)の番宣でやって来た。 トークが、マンションの高層階か低層階など白熱する中、上田が「重岡くんとかはどう?低層がいいとか?」と質問。すると重岡は「マジの理想は一軒家」としながら、「タワマンかなぁ…でもセキュリティーがいいところがいいなというのがやっぱあって、でもタワマンもいっぱい人がいるから、あんまり人に会いたくないじゃないですか、エレベーターとか。どうしようかな…」と長く話した割には何も結論が出せずにいた。 >>ジャニーズが結婚の予定を暴露?「隠し通してほしい」WEST中間、ラジオの発言にファン激怒<< これに上田はイラついたのか、最後は「もう一軒家にしろよ、そしたら!」とバッサリ。続く話題はDIYについて。上田が「重岡君はDIYとかリノベとか?」と興味があるかと聞くと、重岡は「ムッチャクチャやりたい」と語気を強めつつ、「DIYはしたことあるんですけど、まだ箱しか作ったことがない」と告白。 だが、何を入れる箱か言わないため、女性陣から一様に「箱?」「箱?」「なんの箱?」とツッコミ。それでも重岡は立ち上がって、「箱、箱、箱って…箱ですよ!箱!」と反論していた。 さらに上田が後半、「自宅で、ココこだわってる部分なんてあったりする?」と尋ねた。これに重岡は「スリッパをちゃんと履くとか・・・」と自分で笑いながら答えた。これには若槻千夏も「しょうもな!」と声を上げた。 上田も若干、本気のトーンで彼に近づいて来て、「ちょっとごめんね、取りあえずピンマイクだけ外すから。もう要らないから。音声さん外して」と外そうとしたのだ。重岡は「もうちょっとおらして!本当に!もうちょっとだけ、おらして!うわぁ!」と最後は声にならない声で拒否していた。 番宣とは言え、あまりにも存在感がないばかりか、中身のない話にそのたびに場を引かせていた重岡に、ネットでは「なんでこのテーマで重岡くん呼ばれた?」「面白い以前にまともな返しも出来なくて、流れを悪くするだけなのに」「上田さんも話の振り甲斐ないやん そら音声さん外してって言われるやろ もっと具体性のあるエピ放り込んで来いよー」など疑問の声も見られた。
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芸能 2023年04月27日 11時55分
長男の難病報告YouTuber、外出自粛時の炎上を蒸し返され同情の声「子どもに罪はない」
人気ユーチューバーの関根りさと、2人組ユーチューバーJJコンビのジョージの夫妻が、24日にアップした動画「世界中の誰かへ」で、長男が国の指定難病である「表皮水疱症の接合部型」であることを公表。情報提供を呼びかけたが、一部ネット上で心のない声が集まっているとして、物議を醸している。 昨年3月に誕生していた長男だが、生まれてすぐに「表皮水疱症の接合部型」を罹患していることが発覚。非常に患者が少ない病気だと言い、日本で初めてだという治験も行ったものの、効果がなかったとのこと。 現在も長男は入院中で、医師からは「いつ致死的状況に陥ってもおかしくない」と告げられているそう。2人は世界中からこの病気に関する情報を集めるため、「何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ連絡をいただければと思います」と呼びかけていた。 >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< この呼びかけに、多くのユーチューバーやインフルエンサーが反応。さまざまな外国語に翻訳され、動画や関根のツイートが拡散されている。 しかし、一方で心ない声も集まっているという。 「関根とジョージ夫妻と言えば、21年6月の緊急事態宣言下で行われたユーチューバーの大規模飲み会に出席したメンバーの1人。さらに最近では、関根が15年に公開していた動画の中で、小麦粉を顔に直接塗る『小麦粉パック』を紹介していたとして炎上しました。このタイミングで、全く関係ないこれらの炎上を持ち出して、動画やSNSで誹謗中傷を書き込んでいるネットユーザーが続出する事態に。さらに、ネットからはアンチユーザーが『子どもの病気使って再生回数稼ぎしてる』『病気までネタ?』といった心ない声を書き込んでいます」(芸能ライター) こうした誹謗中傷に、ネット上からは「ネットユーザーの民度終わってる」「辛い時に関係ない誹謗中傷で追い打ち掛けるってどうなってんの?」「人の心が無い」「子どもに罪はないでしょ」「過去の失敗をほじくって叩く人達が理解できない」といった批判が殺到している。 多くのネットユーザーが、誹謗中傷に対して疑問を抱いているようだった。記事内の引用について関根りさ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@SekineRisa
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スポーツ 2023年04月27日 11時40分
KREVAがセレモニアルピッチ&ライブでハマスタに登場!「想像の10倍くらい綺麗な会場でライブができた」
26日に横浜スタジアムで行われたDeNA対ヤクルト戦に、日本を代表するヒップホップアーティスト・KREVAが登場。ハマスタを光で彩るスペシャルイベント『BLUE☆LIGHT SERIES 2023〜SPRING〜』のゲストとして、試合前のセレモニアルピッチを務めた。 >>全ての画像を見る<< 自らの名前から“908”のユニフォームに身を包んだKREVAは、“ピッチャー、KREVA”のコールを受けた後、ライトのブルペンからリリーフカーに乗ってポーズを決めながら登場。全方向に頭を下げた後、「まさか横浜スタジアムでライブより先に投げることになるとは」と驚きながら、「一球入魂で投げたいと思います」と決意表明。キャッチャー・伊藤光に向け投じた球威のあるボールは打者の大田泰示の頭付近に逸れはしたが、しっかりと空振りを取り、セレモニアルピッチを終えた。投球後には「投げる直前までツーシームを投げるかストレートを投げるか迷い、ストレートを投げました。次、投げる時は真ん中に決められるように頑張ります。最高の時間をありがとうございました」と感謝。「試合後のライブのために、試合とともに気持ちの昂りを上げていきたいと思います!」と気を引き締めていた。 試合はベイスターズが5-2で快勝。そのままの勢いで『BLUE☆LIGHT LIVE』へと引き継がれ、「イッサイガッサイ」や「音色」などの代表作を披露。中でも「ichiban」のリズムでベイスターズへエールを送り、「終わったら優勝していたらいいなと思います」と声を張り上げた際、ファンのボルテージは最高潮に達していた。 イベント後は「想像の10倍くらい綺麗な会場でライブができて、本当に素敵な経験ができました。またぜひ機会がありましたらライブをしたいですし、横浜スタジアムにも遊びに来たいと思います」と宣言。「ベイスターズファンの皆さんの応援に心底感動しました。私も引き続き応援します!」と共闘も誓い、余韻の残るハマスタを颯爽と後にした。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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