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ハッシーの中央競馬新馬セレクション【12/10中山・12/11阪神】

【今週デビューの注目馬】
☆マルディランダ
 2022年12月10日(土)中山第5R芝1600m戦に出走予定のマルディランダ。馬名の由来は「アイリッシュ海(伊)」。牡、青鹿毛、2020年4月1日生。美浦・金成貴史厩舎。父イスラボニータ、母マルバイユ、母父Marju。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額3200万円。半姉には11年桜花賞(GI)を制したマルセリーナ(父ディープインパクト)がいる。本馬は全体的にまだ幼い体つきをしているが、非常にバランスが良く、成長してきたら均整の取れた好馬体になるだろう。現時点でもヨロがしっかりとあり、父の産駒らしく柔軟性がある。追い切りを見ると、コーナーではピッチ走法かと思わせる回転の良い走りだったが、直線に向き加速していくと、前肢が伸びて父のような伸びやかなフォームに変わった。頸の使い方がもう少し良くなってくると、さらに良い走りになってくるだろう。距離は2000m前後が良く、長く良い脚を武器に活躍してくれるだろう。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。

☆フェールデレーヴ
 2022年12月11日(日)阪神第5R芝1600m戦に出走予定のフェールデレーヴ。馬名の由来は「夢を見る(仏)。母名より連想」。牝、鹿毛、2020年4月9日生。栗東・上村洋行厩舎。父トーセンラー、母デイトユアドリーム、母父トワイニング。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルク・ホースクラブの募集馬で総額1400万円。半兄には中央ダートで4勝、高知で8勝を挙げているユアマイラブ(父キンシャサノキセキ)や、ダートで3勝を挙げ、本年のレパードS(GIII)で2着に入っているタイセイドレフォン(父ドレフォン)がいる。本馬は4月生まれということもあり、まだ幼い馬体をしているが、トモには容積があり、成長してパンとしてくれば見栄えのするものになるだろう。胴が詰まっており、距離は短い距離が合いそう。兄たちは総じてダートで良績を残しているが、これまではダートで良績を残している種牡馬の産駒がほとんどだったが、本馬は圧倒的に芝での良績が多いトーセンラー産駒ということもあり、芝でこそだろう。距離はマイル以下の距離が合いそうで、鞍上にはD・イーガン騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。

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