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芸能 2023年07月04日 20時00分
『YOUは何しに日本へ?』大物ミュージシャンに遭遇も「失礼すぎ」「日本人として恥ずかしい」批判相次ぐ
7月3日にテレビ東京系で放送された、バラエティ番組『YOUは何しに日本へ?』での内容が物議を醸している。 この日、番組スタッフは成田国際空港で外国人観光客のインタビューを行っていた。多くの人をインタビューする中で、スタッフは大荷物を抱えた長髪の男性に声を掛けた。 男性はアメリカ出身で、今回の来日はプライベートの旅行であるという。男性はかなりの親日家のようで1985年以降、なんと計75回来日しているという。自身の職業を「プロミュージシャンである」と語る男性は、明らかに只者ではないため、番組スタッフが詳しく聞いたところ、なんと声を掛けたのは世界的ミュージシャン・サックス奏者である「ケニー・G」である事が判明した。 >>『YOUは何しに』バラエティNGの職人を“茶化して”物議?「悪意があった」と批判の声も<< ケニー・Gは世界で7500万枚以上のレコード売上を誇り、グラミー賞のほか「累計アルバム売上枚数が最も多いジャズアーティスト」としてギネスブックにも登録されている超大物ミュージシャンである。 これまで番組に登場した外国人の中でもトップクラスの大物であるのは間違いなく、まさかの展開だったのだが、番組スタッフはサックスを持っているケニー・Gにあるお願いをする。 それは『演奏を見せて欲しい』というものであった。 だが、ケニー・Gはスタッフの頼みに応じずに「もう行くね」「バイバーイ」とスタッフから逃げるように去っていった。その姿を見て、番組スタッフは「あ~聴きたかった」とボヤいてVTRは終了となった。 しかし、世界的ミュージシャンに対し、「空港でサックスを演奏して欲しい」と頼むのはかなり失礼であり、ネットでは「失礼すぎる」「非常識では?」「日本人として恥ずかしい」「それは逃げるだろ」「マジで失礼極まりないな」といった非難の声が続出した。 番組スタッフからすれば、番組に対しとてもフレンドリーだったケニー・Gに甘える形でお願いしたと思われるが、常識で考えればわかる事であり、スタッフの常識のなさだけが印象に残る回であった。
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芸能 2023年07月04日 19時00分
マツコ「別に葬儀はやんなくていい」斬新な遺影の希望に驚きの声も
7月3日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「人生の節目で1枚だけしか写真を撮れないとしたらいつ?」について、出演者の間で議論が交わされた。 若林史江が、番組で10年くらい前に番組企画で撮った写真を遺影に使いたいと話すと、マツコ・デラックスは「図々しくない? そんな若い時の遺影使うの」とバッサリと切り捨てる。 さらに、マツコは「どうしても必要な写真って遺影しかなくない?」と話し、「アタシ別に葬式やんなくていいけど、もし残された親族とかさが、じゃあ(葬式を)あげるってなったら遺影がないとダメじゃない」とコメント。マツコは自身の葬式は望んでいないようだが、周りが求める場合に備えて、遺影は用意する必要があると考えているようだ。マツコの気づかいが感じられるエピソードだと言えるだろう。 >>マツコ、「そろそろ限界に近づいている」老後と体型の不安を吐露「すごい人数に囲まれて」MRI撮影で驚き<< また、マツコは「何十年も前の遺影使いたくないから10年以内かな。死ぬ(前の)」と遺影の理想の撮影時期を語り、「でも、そこにまた問題があるの。女装している写真なのか、すっぴんなのか」と選択肢を迷っていると明かした。 これには元フジテレビの大島由香里アナウンサーも「そう、訊きたかったんですよ」と大きなポイントと考えているようだ。 マツコはしばし考えた後、「一枚だけなら、半分女装して、半分素顔の方かな」と話すと、スタジオは笑いに包まれていた。続けて、「そして親戚に選んでもらって」と話した。さらに、マツコは女装かすっぴん、どちらの写真を反転させて1枚の遺影写真にするか、「もしくは親戚は『それでいい』って言うんだったら、そのまま使っていただいても」とも話していた。 これには、ネット上で「マツコちゃんの遺影は(顔が半分ずつの)あしゅら男爵ってことか?」「そういえばマツコ、この前マツコ会議かなんかで写真撮ってもらってたな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年07月04日 18時30分
DeNA・バウアー、野手陣との関係に亀裂?“ブチギレ絶叫”の悪影響を球界OB指摘、既に不穏ムードの選手も
野球解説者・掛布雅之氏(元阪神)が3日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。DeNAの来日1年目・32歳のバウアーにまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で掛布氏は6月27~29日に中日戦、同30~7月2日に巨人戦を戦ったセ首位・阪神の戦いぶりや、その阪神を追う2位DeNA、3位広島の今後の展望などを話した。その中で、バウアーが1日・中日戦で見せた態度が尾を引く可能性を指摘した。 同戦では6回表2死一、二塁の場面でバウアーが打者を二ゴロに打ち取るも、DeNA内野陣の連携ミスにより走者オールセーフで2死満塁になるというプレー(記録は内野安打)が発生。本塁後方で挟殺プレーを見ていたバウアーは、地面に向かって複数回何か言葉を叫ぶなど怒り心頭。直後の打者に投ゴロを打たせた際は、味方の守備は信用できないと言わんばかりにマウンドから一塁へ猛ダッシュし自分で3アウト目を奪っていた。 >>阪神・岡田監督、DeNA戦前のネガティブ発言に「失礼極まりない」と批判 前回好投のビーズリーを捨て駒扱い?<< ファンの間でも大きな話題となったバウアーの“ブチギレ”について、掛布氏は「首脳陣がどういう形の中で収めたかですよね。じゃないと次バウアーが投げる時に、チームが一つになって戦う形ってちょっと見えなくなってくる」とコメント。試合後の報道では、バウアーの態度について三浦大輔監督が「試合中だったので熱くなるのもね」と理解を示したと伝えられているが、本人や他野手への指導次第ではチームから一体感が失われると危惧した。 掛布氏は続けて「(気持ちは)分かるんだけど、あれだけの感情を出してしまうと野手たちは『なんだ?』って(なる)」、「ミスしてる野手が一番分かるんだよね」と指摘。バウアーの態度はミスを犯した責任感、罪悪感を抱いている野手陣を刺激しかねないと主張した。 掛布氏の発言を受け、ネット上には「バウアーと野手陣に亀裂が入る可能性は確かにありそう」、「不穏なムードを引きずるようなら優勝争い厳しくなるぞ」、「お互い足の引っ張り合いとかになったら最悪」、「ないとは思うが、内紛勃発したら終戦待ったなしだ」といった心配の声が寄せられた。 バウアーが怒りを爆発させた中日戦の6回表だが、イニング終了後には遊撃手・大和も自身、もしくは周囲への怒りからか、ベンチ内の座席にグラブをたたきつけていたことが現地ファンのSNS投稿などにより判明している。こうしたピリついた雰囲気をうまく払拭できたのかも、今後の戦いを左右するポイントの一つになりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について掛布雅之氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kakefumasayuki
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芸能 2023年07月04日 18時15分
『キラメイジャー』など女優で活躍の桃月なしこ、ビキニで『Fine』特別版表紙登場!#ババババンビ水湊みお、元NMB48横野すみれも
コスプレイヤーの桃月なしこが、7月6日発売の『Fine特別編集 SUNNY GIRL(サニーガール)』(日之出出版)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 桃月は、コスプレイヤー以外にも、女性向けファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルとしても活躍。2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)では、敵組織の幹部・ヨドンナ役を熱演し話題を集めた。今年の8月には、舞台『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』で安城鳴子役として出演するなど、女優としても活躍。他にも、『おはスタ』(テレビ東京)の金曜レギュラーコーナー「なしことホテイソンの!アニポケチャンネル」を担当するなど、幅広く活躍している。 今回、創刊45周年を迎える月刊誌『Fine』(日之出出版)の連載企画「私とデートして! もっと! 遊んで!」からスピンオフで誕生した『SUNNY GIRL』が1冊の雑誌として刊行。記念すべき第1弾は、個性豊かで多彩な女性タレントが所属する「ゼロイチファミリア」との完全コラボ。桃月の他にも、年内にキングレコードからメジャーデビューが決定しているアイドルグループ・#ババババンビの水湊みお、元NMB48の横野すみれ、レースクイーンの川瀬もえ、コスプレイヤーの霜月めあが登場している。 表紙に登場した桃月は、美バストも印象的な海を感じさせるビキニ姿を披露。裏表紙は水湊が担当し、柔らかい笑顔とスレンダーボディが魅力的な1枚に。誌面でも、『Fine』ならではのアクティブな“アウトドアデート”をテーマに、5人をいつもとは違う一面を撮り下ろし、新しい魅力を引き出している。キャンプやサーフィンなどのアウトドアデートでの何気ない一コマから、そのままのテンションで水着姿も披露するなど、全力で遊んで楽しむ姿が収録されている。 日之出出版の公式サイトで同号を購入すると、全10種の特製ポストカードがランダムで2枚もらえる特典も。『Fine特別編集 SUNNY GIRL×ゼロイチファミリア(HINODE MOOK 693)』定価:1650円(税込み)頁数:116ページ『日之出出版』公式サイト:https://hinode.co.jp/store/products/list.php?category_id=61
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芸能 2023年07月04日 18時00分
福原遥と深田恭子のドラマ、炎上コピーは削除も新旧「ぶりっこ演技」対決に心配の声
新火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)が7月11日からスタートする。 夢に向かって歩き始めた18歳の妊婦と、もうすぐ40歳で恋は後回しなビジネスパーソンの年の差を超えたシスターフッド(女性の絆)が描かれる本作。18歳の妊婦・仲川有栖を福原遥が、40歳のビジネスパーソン・成瀬瞳子を深田恭子が演じる。 しかし、放送前から早くも懸念が多く集まっているという。 『18/40』と言えば、情報解禁後に公開されたキャッチコピーで、妊娠した有栖を「オトナ初心者」と表現し、恋愛を後回しにしている独身の瞳子を「オトナ未満女子」と表現。ネット上で「“オトナ”の定義は妊娠したか否なのか」と炎上し、そのコピーが削除されたという経緯があるが――。 >>TBSドラマ、キャッチコピー炎上 アラサー独身女性を“オトナ未満女子”に批判「気持ち悪」<< 「初っ端からケチがついてしまった本作ですが、懸念点は他にも。主演の1人、深田恭子です。深田と言えば、21年5月に適応障害と診断されたことを公表し、一時活動休止になりましたが、同年9月に復帰。今年2月にはAmazon Prime Videoでドラマ『A2Z』の主演を務めましたが、演技の不安定さが指摘されていました」(ドラマライター) 本作の予告編での深田の演技に、ネット上からは「まだ無理でしょ」「深キョンの笑顔が引きつってて痛々しかった」「まだ本調子じゃ無さそう」という心配の声が集まっている。 さらに、福原と深田という組み合わせにも疑問の声があるという。 本作は福原にとって、主演した朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合)後、初めてのドラマ出演となるが――。 「福原も深田もともに、演技派というよりも清純派女優。さらに言えば、2人とも困り眉にキョトン顔、ぶりっ子な演技が特徴。福原は『舞いあがれ!』でも、その演技が視聴者に大酷評されていました。同じような演技をする2人がW主演ということで、ネット上からは『今から胸ヤケしそう』『なんでキャストで差別化しないんだ』『どっちか演技派にすればいいのに…』という声も寄せられています」(同) 放送開始後、本作はどう評価されるのだろうか――。
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芸能 2023年07月04日 17時50分
高橋一生「自分が言われているみたい」無糖チューハイのブームに歓喜! 新CMでは心の声ダダ漏れ?
高橋一生が4日、都内で行われた「『無糖チューハイがトレンドへ!』氷結(R)無糖好調発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 夏らしいさわやかな装いで登場した高橋。「発売当初からCMに出させていただいているので息子のような近しい存在で、巣立っていく感覚です」と自身がCMキャラクターを務める「氷結(R)無糖」の好調な売れ行きを喜んだ。 「見つかっちゃった」がキャッチコピーの同CMでは、「セリフがないところがお芝居では大事なところなので、心がけてお芝居しました」と心の声を表現。「普段の生活で周りの人から『(氷結(R)無糖が)おいしいよね』と聞こえてくるくらいなので、リアリティをもってお芝居できました」と手ごたえを語った。 また、「無糖チューハイアンバサダー」講座で缶チューハイの歴史を学んだ。1984年に缶チューハイが誕生し、2010年代以降はストロング系やレモンサワーがトレンドになり、無糖チューハイは第3次トレンドに位置づけられる。1980年生まれの高橋は「僕の年齢とほとんど変わらないですね」と振り返りつつ、「面白かったです。無糖チューハイのカテゴリーが全体として好調で成長していることを知ることができました」と納得の表情。初見の資料を読み取って的確に返す高橋に、司会も思わず「素晴らしい飲み込みっぷり」と感嘆していた。 見事「無糖チューハイアンバサダー」に認定された高橋。「トレンドの中心にいるのはすごいこと。おいしいよねという声を聞くと、自分が言われているみたいで不思議な気持ちになります。とってもうれしいんですよね」と笑顔を見せた。「無糖チューハイカテゴリー全体がさらに好調になるようにけん引していきたい。第3次チューハイトレンドへ“Supported by 氷結(R)無糖 with 高橋一生”でいきたいと思います」とさらなる拡大を誓った。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年07月04日 17時15分
風吹ケイ、「小さめ衣装」で迫力ボディ披露!『FLASH』表紙は元ラスアイ長月翠、元日向坂46渡邉美穂は卒業後メンバーとの交流明かす
グラビアアイドルの風吹ケイが、7月4日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 風吹は、2022年2月にDVD『降臨』(スパイスビジュアル)でグラビアデビュー。 105cmのJカップバストと美しく割れた腹筋を武器に注目を集め、『グラビア・オブ・ザ・イヤー2022』にてグランプリを受賞した。今年5月には、風吹が持つポージングのカッコ良さとセクシーさを切り取った1st 写真集『幕開』(小学館)を発売し、反響を呼んでいる。 同号では、風吹自身も「大好き」という“和”の世界をテーマに撮り下ろし。「小さめの衣装を身に着けた効果で。体の立体感が誌面でも伝わるのではないかとおもいます」と風吹が語るように、妖艶な表情で迫力バスト&美ボディが強調されたグラビアに。「第二の小池栄子さんを目指しています」という風吹の、新境地ともいえる和風セクシーグラビアに注目だ。 表紙と巻頭グラビアには、元ラストアイドルの長月翠が登場。長月は、2021年7月に同グループを卒業し、現在は女優としてドラマや舞台で活躍。放送中のドラマ『犬と屑』(MBS)では、初の連ドラにレギュラー出演を果たした。今回は自身がハマっている"昭和歌謡"の雰囲気を醸し出す、レトロなシチュエーションで撮影。スレンダーかつメリハリボディをアンニュイな雰囲気の中で披露している。インタビューでは、女優として活躍の場を広げる彼女のオフの日の過ごし方や家族との思い出を明かしている。 また、昨年7月に日向坂46を卒業し、ドラマや舞台、バラエティーなど様々なジャンルで活躍している渡邉美穂が登場。1年ぶりのグラビア撮影となった同号では、ラフなシャツスタイルと弾ける笑顔で女優としての素顔を見せている。現在はミュージカル『SUNNY』に出演している渡邊。「歌が得意ではないので不安だったんですが、経験がないからこそ、積極的に周りの人にアドバイスをもらうようにしました」と、初めてのミュージカル挑戦にも前向きに取り組んでいる想いや、卒業後の日向坂46メンバーとの交流も明かしている。 他にも、サッカーベルギー1部リーグ「シント=トロイデンVV」の公式イメージガール『2代目シントトロイデンガールズ』を務めることになった弓川いち華が登場。ユニフォームやビキニ姿で、爽やかなグラビアを披露している。
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芸能 2023年07月04日 17時00分
『ぽかぽか』に「食べ物で遊ぶな」「アウト」猛批判 神田愛花がお好み焼き落とし番組に疑問
4日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCの神田愛花がお好み焼きを引っくり返そうとして失敗し、床に落ちてしまうという“放送事故”が発生。ネット上から番組に対する批判の声が集まっている。 問題となっているのは「神田愛花はできる?できない?クイズ」というコーナー。さまざまなテーマに神田が挑戦し、他の出演者が神田がそのテーマをこなせるかどうか、どちらかに賭けるという企画となっていた。 その中でテーマの1つとなったのが、「お好み焼きを引っくり返す」というもの。神田は「ホットケーキはやったことある」と説明しており、観客はほぼ全員「可」を選び、出演者もほとんどが「可」となっていた。 >>神田愛花、違法視聴を告白? 松下由樹に「ナースのお仕事YouTubeで見た」発言で批判<< できるかできないか試すために、神田の元にはホットプレートと片面が焼けたお好み焼きが運ばれてきたが、神田は怪訝そうな顔でお好み焼きを凝視。その後、おそるおそるヘラを両手で持ったが、内側ではなく外側にお好み焼きを返してしまい、勢い余ってお好み焼きはホットプレートと台を飛び越え、床に落ちてしまった。 この“事故”にスタジオは騒然。神田は「ごめんなさい、ごめんなさい!」と慌てつつ、床に落ちてしまったお好み焼きをヘラですくってホットプレートに戻し、同じくMCのハライチ澤部佑が「まだ食べれる」とフォローしていた。 その後、スタジオでは、神田が内側ではなく外側にお好み焼きを引っくり返したことに対するツッコミが噴出していた。 このハプニングに、ネット上からは面白がる声が多く集まった一方、ネット上からは「食べ物で遊ぶな」「今の時代食べ物大事にしないってアウトじゃないの?」「食べ物を粗末にするなよ」「食べ物を無駄にした」「この企画考えた人は面白いと思ったの?」といった食べ物を使った企画に対する番組への批判が殺到していた。
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スポーツ 2023年07月04日 15時18分
阪神・近本、次カードは強行出場?「あんなに痛がってたのに」巨人戦で死球も一軍帯同継続で心配の声
2日・巨人戦で死球を受けていた阪神のプロ5年目・28歳の近本光司。4日に伝えられた続報が話題となっている。 報道によると、近本は3日に病院で検査を受けたが、症状について球団から正式な発表はされず、本人も「何も話すことはないです」と詳細は語らず。ただ、同日の公示で登録抹消はされず、次カード・広島戦が行われる広島に移動したという。 近本は2日巨人戦・7回表1死一、三塁の場面で、巨人・高梨雄平が投じたシュートが右脇腹付近に直撃。打席外に転がりうずくまるなど悶絶しつつも、途中交代はせず最後までプレーを続行した。しかし、試合後の報道では本人が患部の状態を明かさなかったことなどから、検査で重傷と診断される可能性も伝えられていた。 >>巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?<< 近本の続報を受け、ネット上には「長期離脱は避けられそうでよかった」などと安堵の声が上がった。一方、中には「あんなに痛がってたのに広島入りするって無理してないか」、「手負いの選手をわざわざビジター遠征に連れて行く必要なくないか?」、「1カード飛ばして甲子園の試合から復帰でもよかったのでは」といった指摘も見られた。 「球界ではコンディション不良を抱える選手をビジター遠征のメンバーから外して調整させ、次のホーム戦から復帰させるというやり方は珍しくありません。そのため、今回の近本についても阪神は4~6日のビジター広島戦は大事をとってメンバー外にし、7~9日のホーム・ヤクルト戦から復帰させてもよかったのではという意見もあるようです。近本はかねて球団生え抜き外野手史上初のシーズン全試合フルイニング出場を目標に掲げていますので、本人としては多少のけがなら無理を押してでも出るつもりなのかもしれませんが…」(野球ライター) 今回の死球は近本が患部を押さえて地面に崩れ落ちるなど明らかに痛がっていたこと、翌3日に検査を余儀なくされたことなどから、試合後も長期離脱を心配する声は絶えなかった。こうしたファンを安心させる、あるいは余計な心配をかけないよう、あえて負傷の程度は明かさず出場を続ける判断に至ったという可能性もゼロではなさそうだ。 今季は2日巨人戦までの全73試合でフル出場を続け、「.275・4本・35打点」といった数字を残している近本。セ・リーグ首位(41勝29敗3分)に立つチームには欠かせない戦力だが、次カード広島戦は死球の影響がどの程度あるのかが焦点となりそうだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年07月04日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(7/5)「第27回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」(川崎)
着差以上の強さだった!先週大井競馬場でおこなわれた「第46回帝王賞(JpnI)」。本命に推したメイショウハリオは、まずまずのスタートを切ると、少し促してポジションを取りにいき、道中は後方4番手の位置取り。3コーナー過ぎからじわじわとポジションを上げていき、4コーナーから仕掛けていくと、大外を回りながらも先頭との差をどんどん詰めていく。直線でもしっかりと脚を伸ばして、ゴール前では3頭の大接戦となったものの、ハナ差差し切って見事優勝。着差はハナ差と僅かだったが、前日、当日と前の残りやすい馬場だったことを考えると、後方から大外を回って差し切った内容は着差以上に強さを感じた。 さて、今週は「第27回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 ここはスピーディキックを本命に推す。大方の予想だとグランブリッジとスピーディキックの2強と見られており、昨年は3冠が懸かった関東オークスでグランブリッジが優勝し、本馬の3冠を阻んだ因縁の相手。今回はそれ以来の再戦となるが、関東オークス後は、戸塚記念で牡馬を抑えて優勝し、ロジータ記念、東京シンデレラマイルと重賞3連勝を飾っており、力を付けてきた。前々走は中央に挑戦、それもGIフェブラリーSに挑戦し、道中は流れの速さに戸惑ったのか、促しながらの追走で14番手あたりからの競馬。直線では進路がなかなかなく、まともに追えない中で6着まで来たのは力があるからこそ。前走のかしわ記念では6着に敗れながらも地方馬最先着。それも追われてからの反応が本物ではなくてこの結果。今回は一息入ってしっかりと立て直されてきており、状態さえ本物ならここでは力が違う。最大のライバルとなりそうなグランブリッジは、斤量58kgと本馬よりも3kgも重く、流石にこれなら負けられない。 相手本線はノーブルシルエット。今回は地方へ移籍後初戦となるが、中央時代にはOPクラスに上がると、3走前のグリーンCCでは逃げて勝ち馬から1秒0差の6着、前々走のベテルギウスSでは、2番手からしぶとく粘って勝ち馬から0秒7差の5着。前走の総武Sでは、2番手からしぶとく伸びて勝ち馬から0秒2差の4着と、着実に力を付けており、そろそろ順番が来てもおかしくない力の持ち主。移籍初戦がどう転ぶかだが、力を発揮できれば上位争いになる可能性は高いだろう。 ▲はカンカン泣きが心配だが、ここでは実績1番のグランブリッジ。以下、レディバグ、エナハツホ、タガノクリステルまで。◎(9)スピーディキック○(5)ノーブルシルエット▲(1)グランブリッジ△(7)レディバグ△(6)エナハツホ△(4)タガノクリステル買い目【馬単】2点(9)→(1)(5)【3連複2頭軸流し】4点(5)(9)-(1)(4)(6)(7)【3連単フォーメーション】8点(9)→(1)(5)→(1)(4)(5)(6)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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