芸能界“ドロ沼”不倫ファイル
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芸能ネタ 2022年08月06日 16時00分
神田うの、W不倫報道を笑顔で一蹴「ウゼーんだよね」夫からは拒絶?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントで実業家の神田うのが7月24日、自身のインスタグラムを更新。米・ニューヨークからの帰国便の機内で撮った画像を投稿したのだが、これが批判の声を集めた。画像は、ビジネスクラスクラスとみられるドアで仕切られた個室内でくつろぐ神田が、黒いシャネルの上着を大きく開口し、ピンク色の下着をのぞかせている。着用していたのは、自身がプロデュースするナイトブラ『AtelierUNO』の宣伝を兼ねていたとみられるが、ネット上ではバッシングを浴びた。 神田は1989年、14歳で芸能事務所に所属。17歳のときの1992年に雑誌『プチセブン』(小学館)のモデルに抜擢され、タレントでもブレイク。セレブな”お騒がせタレント“として業界からも一目置かれる存在となった。私生活では、2007年10月にパチンコチェーン店や不動産会社を経営する日拓グループ社長・西村拓郎氏と結婚。2011年10月、長女を出産すると、ママタレとして一時代を築き上げた。 >>川崎麻世の不倫に元妻カイヤは擁護? 斉藤由貴のW不倫に怒りは「ない」【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「趣味は結婚式」と公言する神田だけに、これまで7回の結婚式を挙げている。ただ、かつて夫妻は“離婚寸前”ともいわれていた。 2008年、夫妻はそろって不倫を報じられた。先に神田が『FLASH』(光文社)にキャッチされた同年2月、仕事先のパリで西村氏との共通の友人であるリゾート会社の男性社長と密会したというものだった。そして同時期に、西村氏は美人ホステスとの「函館一泊火遊び旅行」を『FRIDAY』(講談社)に報じられたのだ。 翌3月、神田は都内で取材に応じ、“W不倫疑惑”を笑顔で一蹴。まず、自身の不倫疑惑について「会っていません。(パリで)見てもいません」ときっぱり。続けて、「私のは誤解です。彼は実際に行ったんだけど」と西村氏の疑惑に言及した。 これに神田は、「行くのは聞いていたけど、ホステスも連れて行ってビックリ」と発言。実は同月、夫妻は急きょグアムに旅立ち、現地でバーベキューをする姿が目撃され“仲直り旅行か”と注目されていた。これに神田は、「仲直りというより、誤解解き旅行。私の方がかなり誤解していた。今はすごく納得して、逆に2人の絆が深まりました」とあっけらかんとし、昨晩も西村氏が「豆乳入りとり鍋を作ってくれた」とノロケを見せた。 だが2010年6月、一部スポーツ紙が夫妻の別居を報じるなど、結婚生活は決して順調とはいえなかった。2012年12月のニュースサイト『日刊サイゾー』では、“週刊誌記者”の証言を掲載。タレコミによれば、「(夫妻は)離婚寸前までいったが、周囲から夫婦関係解消のために子作りを勧められて一念発起」したとのこと。 ところが同月、西村氏の元愛人を名乗る銀座のホステスが『週刊文春』(文藝春秋)に夫妻の内情を激白。ホステスによると、西村氏は「もとより女好きの性分」と明かし、「結婚してもおかまいなし」で派手に女遊びを繰り返していたという。さらに、神田がセクシー下着で夜の夫婦生活を迫る行為に、西村氏は「ウゼーんだよね」とうんざりしていたとし、「我慢と努力を重ねている」生活を送っていたとまでブチまけた。 同サイトでは、神田がタレント・美川憲一のススメで子作りに励んだことに触れ、神田が停滞した夫婦仲を美川に相談する中で、「子どもを産めば変わるわよ、まだ諦めちゃダメ」と諭されて子作りに励んだと報じている。そのかいあって、長女の誕生後、西村氏は女遊びや夜遊びをパタリとやめたと前出・『週刊文春』が報じている。 夫妻は離婚の危機を乗り越えたが2020年11月、西村氏が脳梗塞で倒れ、同時期に神田も入院を余儀なくされた。2021年9月、神田はニュースサイト『AERAdot.』の独占取材に応じ、夫への献身的な介護と想いを吐露。かつては、「愛よりお金」と豪語していた神田だが、「生きてくれさえすればいい」と夫への愛を語った。妻として母として、女性としても輝き続ける神田のさらなる活躍に期待したい。
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芸能ネタ 2022年07月30日 16時00分
川崎麻世の不倫に元妻カイヤは擁護? 斉藤由貴のW不倫に怒りは「ない」【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントの川崎麻世が27日、プロ野球の北海道日本ハムファイターズ・新庄剛志監督の前妻でタレント・大河内志保との“七夕デート”を『FLASH』(光文社)に報じられた。記事によると、7日の夜、都内の焼き鳥店の狭いカウンターで、浴衣姿の川崎と大河内が3時間にわたり身を寄せ合っていたといい、店から出てきたところを激写された。同誌は、「2人は最近、週1回ほどのペースで逢瀬を繰り返している」と伝えている。 川崎といえば、かつてタレント・カイヤとの奇妙な夫婦生活で、メディアをにぎわせてきた。しかし、2018年10月に川崎が起こした離婚訴訟により2020年2月、東京家裁は夫妻の離婚を認める判決を下し、壮絶なDVや不倫騒動を繰り広げた30年の夫婦生活に終止符が打たれた。 >>元フィギュア小塚崇彦の相次ぐ不倫疑惑、羽生結弦ファンも激怒?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 晴れて自由の身になった川崎だが、結婚当初から女性関係は奔放だったといえる。川崎は1989年11月、長女が米国で誕生した翌90年にカイヤ(当時、キャロリン・ハイガー)と結婚。ところが1993年7月、女優・斉藤由貴との不倫が『FRIDAY』(講談社)により発覚。記事では、2人が1週間に6日間もデートを重ね、東京・晴海埠頭では堂々とキスしていたことなどが報じられた。 報道を受け川崎は、東京・宝塚劇場で会見を開き「(斉藤とは)今後は会うつもりはない」と“破局”におわせた。一方の、斉藤もドラマ収録のため滞在していたオーストラリア・ブリスベンから『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)の電話取材に応じ、「軽率だった」と発言。ともに不倫を認めたのだ。 斉藤は、川崎との関係について「普通ではないと思うし、会っている時も軽率だという意識があったけど楽しかった」と語った。続けて、「“同志”というのは1回きりで(2人の関係を)表現する言葉は見つからない」と説明。この開き直りの釈明は、今なお語り継がれている。 だが、それ以上に注目されたのが川崎の会見である。会見にはカイヤが“同席”。腕組みしながらガンを飛ばし、鬼のような形相で川崎を“見守る”中、「彼女(斉藤)にキスしたいと思ったし、すごくすてきに見えてひかれていった」と不倫を全面的に認めた。その一方で、「カミさん、子どもに本当に申し訳ない」と陳謝し、「離婚ということも僕の中には全くありません」と元のサヤに戻ることを強調した。 「2人は、1992年秋の舞台共演がきっかけとなり交際を開始したといいます。斉藤は取材の4日後に帰国し、機内で書いたという声明文を読み上げ『“FRIDAY”で表に出ましたが、結果的にはこれでよかったと思います。はっきりと自分のうかつさと軽率さを思い知らされて、度を越した付き合い方を断ち切ることになるから』と自省。その後、2人の関係は終わったとみられましたが、カイヤの怒りは相当なものだったといいます」(芸能ライター) それから24年がたった2017年8月、斉藤は医師とのW不倫を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、釈明会見を都内で開いた。斉藤は、ボサボサ髪のやつれた様子で会見に登場。自らを「着たきりスズメ」と称し、白のワンピースで潔白さを強調したのか、医師については「いつも家族がお世話になっている」などと釈明し、不倫を否定した。 すると同月、カイヤは『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の直撃取材に応じ、川崎との不倫騒動について言及。カイヤは、斉藤への怒りについては「ない」とし、「私たちがうまくいっていたら、誰も違う人は入れない。99%は川崎麻世さんが悪くても、私も1%悪くて、私に責任がある」と斉藤を擁護したのだ。 川崎は2018年11月、新恋人の存在をニュースサイト『デイリー新潮』に報じられており、冒頭誌でも「恋人がいながら」と指摘。還暦を目前とする中、今後の展開に目が離せない。
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芸能ネタ 2022年07月23日 16時00分
元フィギュア小塚崇彦の相次ぐ不倫疑惑、羽生結弦ファンも激怒?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
フィギュアスケート男子・羽生結弦氏(ANA)が19日、東京都内で会見を開き、競技者として一線を退き、プロへの転向を表明。今後は、プロスケーターとしてアイスショーなどを中心に活動する。羽生氏の会見は日本のみならず、全世界が注目。翌20日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、IOCの公式ツイッターに「素晴らしい五輪のキャリアに賛辞を贈る。あなたこそ真の五輪王者だ」とメッセージを寄せた。 羽生氏は日本フィギュア界の第一人者としてけん引し、世界中に競技の魅力をリンク上で表現してきた。そんな羽生氏を支え続けてきたのが、“ユヅリスト”と称される多くのファンである。だが、過去に“ユヅリスト”を激怒させた騒動がある。 >>飯島直子、元夫の“路チュー不倫”に寛容な妻を貫くも我慢の限界か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 2018年12月、『週刊文春』(文藝春秋)は羽生氏のモノマネ芸人としてブレイクしたあいきけんた(当時、羽生ゆずれない)とバンクーバー五輪日本代表・小塚崇彦氏の女性との夜遊びを報じた。 「小塚氏は、羽生氏の一世代前の2000年代から2010年代にかけて活躍したフィギュアスケート選手。2016年3月に現役引退を発表し、プロ転向後はアイスショーや全国各地での出張教室も行い、フィギュアスケートの普及に努めました。私生活では、2010年のバンクーバー五輪で出会った元フジテレビアナウンサー・大島由香里と2016年2月に結婚。2017年4月に長女が誕生しています」(芸能ライター) 記事によると、小塚はあいきと2018年12月、女性2人を横浜市内のホテルに連れ込み、一晩過ごしたという。同誌に直撃を受けたというあいきは、その日は横浜で行われたクラッシュドアイスというイベントに小塚を訪ね、小塚がそのイベントの代表者にあいきを紹介してくれるということから、部屋を訪ねたと主張。女性らもそのイベントの関係者だとし、やましい関係は「一切ない」と断言したという。しかし、この騒動の余波を受け、あいきは2019年2月に改名へと至った。 「『週刊文春』のホテル連れ込み疑惑は、どちらかといえばあいきにスポットが当てられ、小塚は難を逃れた形。しかし、小塚のスキャンダルは次々と暴かれていったのです」(前出・同) 前出『週刊文春』と同時期の2018年12月、小塚は一部スポーツ紙で別居が報じられた。小塚は同紙発売同日、自身の公式サイトのブログで騒動について謝罪したが、離婚報道については否定も肯定もしなかった。さらに同月、ニュースサイト『週刊女性PRIME』で東京・渋谷クラブでの“お持ち帰り”疑惑が報じられた。 記事では、小塚元夫妻の知人の証言を掲載。知人によれば、小塚はアスリート界隈で“夜遊び”好きとして知られていたよう。これに大島アナは、常に家を空ける小塚に対して、「“ワンオペ”で家事に仕事に育児にと大忙しだった」とのこと。さらに、“元夫妻の知人”は小塚が家を空ける理由ついて、「夜遊び」と断言。小塚は「夜な夜な繁華街に出かけていたようで、飲み会ゆえに家へ帰らない日も多かったんですよ。大島さんは頭を抱えていました」と“元夫妻の知人”は説明。小塚の“お持ち帰り”疑惑は、氷山の一角にすぎなかったようだ。 そして同月、『FLASH』(光文社)が報じた、大島アナの妊娠中にも小塚氏が「自宅」で不倫していた、という信じがたいニュースに世間は度肝を抜かされた。記事によれば、小塚は2016年の暮れから2018年6月頃まで、およそ1年半にわたって愛知県で働く当時25歳の女性と不倫関係に溺れ、関係がスタートした当時、大島アナは妊娠6カ月だったとしている。その結果、2019年12月、小塚氏は離婚に至った。 かつて、“氷上の貴公子”と称された小塚氏は夜の“道楽”にどっぷりハマってしまったようだ。羽生氏のプロ転向に“先輩”として、どんな言葉をかけるのだろうか。
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芸能ネタ 2022年07月16日 16時00分
飯島直子、元夫の“路チュー不倫”に寛容な妻を貫くも我慢の限界か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
1990年代に日本テレビ系で放送され、絶大な人気を誇った伝説の深夜番組『DAISUKI!』が8月3日、BS日テレ『旅する水曜日』枠で『DAISUKI!2022夏』として1日限りの復活を遂げる。同番組は1991年にスタート(2000年終了)し、ぶらり旅、アポなし、はしご酒などが人気を集め、現在のバラエティーロケ番組の原点ともいわれている。番組MCでおなじみのタレント・松本明子、中山秀征、飯島直子が山梨・河口湖でキャンプを満喫する。 なかでも、飯島は同番組がきっかけで出世したともいえる。飯島は、「まさに22年ぶり!!容姿は変われど、中身は変わらない3人を是非見て頂き、あの頃に一緒にタイムスリップしてください」と呼びかけた。 >>大黒摩季、ヒット曲歌詞通りの人生? 夫の不倫を否認、生まれてきた子どもの幸せを願う【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 飯島は1988年、深夜番組『11PM』(同)のカバーガールとして芸能界デビュー。当初はセクシー系のタレントとして活動していたが、1994年にコカ・コーラ「ジョージア」のCMに起用され、元祖“癒やし系”の地位を確立。当時、街中に張られた飯島のポスターが盗まれるという社会現象を巻き起こした。私生活では1997年9月、TUBEのボーカル・前田亘輝と結婚するも“価値観の違い”を理由に2001年に離婚。2012年12月、1歳年上の会社経営者男性との再婚を発表した。 「飯島は2021年10月の『女性セブン』(小学館)で、前田との結婚生活は『我慢の4年間だった』と知人に漏らしていたそう。その反動からか前田との離婚後、ホスト遊びにハマり2005年に13歳年下のホストとの交際が公に。飯島の入れ揚げっぷりは相当なもので、同棲するために2億5000万円もするタワマンを購入したなどといわれていましたが、2007年に破局。そして2009年に都内のバーで電撃的に出会った夫の猛アタックと熱意に押されて再婚に至ったといいます。再婚後、飯島は前田の時と同様、芸能活動をセーブしながら献身的に夫を支えていたようです」(芸能ライター) 同誌によると、飯島の実母が夫に対して「物腰が柔らかく、誠実」と見定め、再婚を後押ししたと報じている。そんな夫を飯島は甘やかし、「どんなに忙しくても、いってらっしゃいと、おやすみのキスを3回する」といった、ラブラブな夫婦生活を送っていたという。 しかし2019年10月、夫と舞台女優との“路チュー不倫”が『週刊女性』(主婦と生活社)に報じられた。記事には、夫が女性宅マンションを出入りする姿や、レストランを後にして指と指を絡ませた“恋人つなぎ”をするツーショットも掲載された。夫は同誌の直撃を受け「否定も肯定もしません」と暗に不倫を認め、飯島との離婚についての質問にはノーコメントだったという。 同月、ニュースサイト『週刊女性PRIME』は2人の出会いについて、当時舞台女優として活躍していた女性に見ほれ、女性が勤務していたバーに通い始め、間もなくして親密な関係に発展したと報じた。さらに、夫は女性の自宅マンションで過ごすことが増え、「妻とは離婚する」と公言していたが、結局は飯島のことも手放したくはなかったとも伝えている。 翌11月、『踊る!さんま御殿!!』(同)に出演した飯島は、MC・明石家さんまから「まだバツ1?」とイジられると、「バツ1なんですよ。バツ2かと思った、自分」と返し、夫の不倫騒動を自虐。“とがめない妻”を貫いていた。 だが、前出『女性セブン』によると飯島は夫の裏切りに深く傷付き、「夫の不倫を許すことができなかった」と報じた。その結果、同サイトは2020年4月までに離婚に至ったとしている。2021年10月、ニュースサイト『NEWSポストセブン』に2度目の離婚を報じられ、飯島サイドは「事実」と認めた。 今年2月に54歳を迎えた飯島だが、全盛期と変わらぬ美貌には驚かされる。再び“癒やし系女王”として復活してほしいものだ。
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芸能ネタ 2022年07月09日 16時00分
大黒摩季、ヒット曲歌詞通りの人生? 夫の不倫を否認、生まれてきた子どもの幸せを願う【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
歌手の大黒摩季がプロ野球・北海道日本ハムファイターズのホームゲーム5試合で開催する「北海道シリーズ2022 WE LOVE HOKKAIDO」の最終日である24日、スペシャル・ミニライブの開催が決定した。大黒は、北海道札幌市出身。今回で3度目となる出演に、大黒は球団を通じて「道産子としてはこの上ない喜び」とコメントした。自身のSNSにも出演を心待ちにする声が寄せられている。 大黒は、1992年にデビュー。同年9月発売のセカンドシングル「DA・KA・RA」をはじめとする数々の楽曲がミリオンセラーを記録し、トップアーティストの仲間入りを果たす。私生活では2003年11月、友人の紹介で知り合った会社員男性と結婚。だが2019年12月、同年4月に離婚していたことを発表し、大きな反響が寄せられた。 >>浅田美代子、吉田拓郎と森下愛子の不倫騒動に余裕の発言? 離婚原因ではないと主張 【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「結婚後、初の公の場となった2003年12月、『TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオ』の番組に生出演した大黒は結婚指輪を光らせ、『私の歌とかに興味ないんですよ。歌をゆっくり聴く暇もなく働いている人』と夫について語り、『知り合った時も“アーティスト?あぁ、画家ですか”って言われましたから』と語っていました」(芸能ライター) 当時、大黒は子どもについて「もし子どもが一人だったら歌手にはしたくない」と希望を明かした上で、「老後の面倒をちゃんとみてほしいですから。できれば男の子も女の子もほしい」と笑顔で将来設計を語っていた。 その一方で、大黒は以前に発覚した子宮疾患が深刻化し2010年、子宮疾患の治療と不妊治療を理由に無期限の活動休止を発表。2019年12月、自身の離婚を公式サイトで発表した際に病気の治療について「ホルモン治療などの薬物治療と手術を行いましたが最終的に子宮全摘出となり、2度目の手術後病気は完治しました」と告白し、2016年夏からの活動再開後は「度重なる治療により変化させすぎた身体の限界と年齢を鑑みて、2017年秋頃すべての不妊治療を終える決断をしました」と詳細を明かした。 また、離婚の理由について長い不妊治療も子どもに恵まれず「消えない罪意識を背負いながら2人で生きてゆくよりも、1人になって彼の幸せを純粋に応援して行くほうが潔い」と語った。 不妊治療終了当初、夫は大黒と共に生きようとしていたが話し合いを続け、2018年初頭離婚に合意したという。また、元夫の再婚と子どもの誕生も報告した。 そのうえで、これまで離婚を公表しなかった理由について「彼と彼の家族を世間の干渉から守りたかったから」とし、「(夫に)子どもを授かったことを聞き、むしろ届けを出し受理されたらいずれメディアの皆様が気づくことにもなりますので、(流産の)経験上最も不安定な妊娠時期にいらぬストレスをかけるべきではないと、出産後時期をみて」と説明。そして、「無事子どもも生まれ、彼の家庭も安定してきたので、2019年4月頃に離婚届けを提出」と包み隠さず明かし、1993年4月発売の自身のヒット曲になぞらえて「正に『別れましょう私から消えましょうあなたから』を自ら地で生き」と自虐を交えた。 2019年12月、情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)に生出演した大黒は、「おちび(元夫の子ども)は、大黒摩季おばちゃんなんか知らないんだから。その人のあおりで10年後、この記事を見て不倫だなんだというところで生まれたみたいなのを見たら、誰がその傷を負えるんですか?って思うから、だったら私は引き受けるって」と、元夫の子どもに寄り添った。 そして、「私がはんこ押してお互いに交わしたその日が離婚の日」とし、「不倫ではない、普通に自然な柔らかい恋愛をして普通に生まれた子。そういう子を責めないで」とくぎを刺した。 今年11月、デビュー30周年記念アルバム『BACK BEATs #30th Anniversary -SPARKLE-』がリリースされる。今後のさらなる飛躍に期待したい。
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芸能ネタ 2022年07月02日 16時00分
浅田美代子、吉田拓郎と森下愛子の不倫騒動に余裕の発言? 離婚原因ではないと主張 【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
歌手の吉田拓郎が25日、7月21日放送の音楽バラエティー『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(フジテレビ系)に出演すると同局が発表。同局は、同番組が吉田にとって最後のテレビ出演になるとした。同日、『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社)では、吉田が年内で芸能活動を終了する意向を報じ、「これ(同番組)以降はコンサートなどは行わず、レギュラーのラジオ番組は年内で終了」とも伝えている。また6月29日には、「ラスト」と位置付けるアルバム「ah―面白かった」が発売された。 吉田は、1970年にデビュー。当時、マイナーであったフォークとロックを日本ポップス界のメジャーに引き上げ「結婚しようよ」「旅の宿」など数多くの名曲を世に出し、シンガーソングライターの草分け的な存在となった。 >>不倫、洗脳、解雇…中島知子、井上陽水との結婚を望むも破局で人生が一転?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 私生活では1972年6月に元「六文銭」のメンバー・四角佳子と結婚し、1女をもうけるも1975年9月、ラジオ放送の番組中に「(共に)暮らしていくのは耐えられない」と言い放ち、離婚を公にした。当時、女優・浅田美代子との“三角関係”がささやかれていたが、きっぱり否定しつつも1977年7月に浅田と再婚に至った。しかし、1984年8月に離婚が成立。理由は、再び吉田の不倫といわれた。 浅田と婚姻中の1983年6月、吉田は女優・森下愛子との深夜デートを一部週刊誌にスッパ抜かれた。報道を受けた吉田は、「愛子ちゃんは好きだよ。でも、スキがないんだよな。先のことは分からないねぇ」と、否定どころか“交際”をほのめかしたのだ。一方、当時の浅田は結婚を機に芸能界を引退していたが、マスコミの取材に対して「拓郎は昔から愛子さんのファン」と吉田の疑惑を一蹴した。 今年5月、ニュースサイト『アサ芸プラス』では、当時、吉田に直撃取材を試みたという記者がその詳細を語っている。記者によると1983年6月、浅田と結婚6年目を迎えた吉田邸を直撃し、応対した吉田に森下との不貞について取材したという。すると吉田は、「お互い、いい大人だからさ、いいんじゃないの」と開き直り、「口説いてるんだけど、彼女(森下)、スキがないんだよ」とアプローチをかけていたことは認めたとしている。 また、浅田への説明に関しては「(森下と)飲みに行っていることは知ってる」としつつも、「誰とどこへ飲みに行ったなんて話、いちいちしない」とし、最後に「離婚なんかしない」と断言し、取材を終えたという。 浅田は同年10月、ドラマ『もういちど結婚』(TBS系)で復帰。だが、同時に吉田と森下との関係や自身の離婚についても取りざたされた。これに浅田は、「全然心配していません」と吉田の不倫を否定し、「(浮気性は)あの人(吉田)のクセですから直んないんです。悪いことしてても憎めない」と余裕を見せたのだ。 だが1984年7月、吉田は離婚発表の記者会見に臨み「離婚しないで済む方法はないかと、真剣に話し合った。いい家もあるし、いい女房もいる。不満はないはずなのに、結局わがままなんですよ」と自身の非を認めるも、「でも、森下さんは関係ない」とくぎを刺した。翌8月、浅田とは正式に離婚。同サイトによれば、記者の来訪時、すでに浅田とは別居生活を送っていたと報じている。 一方の浅田は、離婚後に「(離婚は)お互い『やめようか』って感じになった」と語り、“性格の不一致”を強調していたと、2012年10月のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』で報じられている。 1986年12月、吉田は森下と再々婚。以降、吉田が女性問題で世間を騒がせることはない。吉田は2003年に肺がんを患うのだが、その後も何度も病魔に侵され、その闘病を森下が支え続けてきた。吉田にとって、森下は最良の伴侶であったようだ。
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芸能ネタ 2022年06月18日 16時00分
あびる優、離婚後に不倫が発覚? カモフラージュに長女と友人を利用か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏が16日、自身のツイッターを更新。旧知のタレント・あびる優からの電話に応じ、数年ぶりに話したことを明かした。東谷氏は「なーんも変わってなくて安心した 相変わらずオモロい奴やったw またみんなで会えたならええな」と余韻に浸り、あびるとの2ショット写真を添えた。 あびるは、元女優・中山貴美子さんを母に持つ“2世タレント”。2001年、朝の児童向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)のアシスタントおはガールとして芸能界デビューした。以後は、バラエティ番組を中心に多方面で活動。私生活では2014年9月、格闘家・才賀紀左衛門との結婚を発表。2015年5月、長女を出産したが2019年12月に離婚し、親権は才賀が持った。 >>益若つばさ、W不倫で多額の“口止め料”? 元夫は「真実は全て墓場に」意味深な発言も【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「結婚当初から『すぐに離婚する』『子どもが子どもを育てられるの』と世間からやゆされた元夫妻。とくにあびるに関しては、母親になっても奔放な私生活を送っていたようです」(芸能ライター) 離婚後の2019年12月、ニュースサイト『AERA dot.』の取材に応じた才賀は、長女の監護権を渡さなかった理由として、あびるの酒癖の悪さが原因であると告白。また、長女のために断酒を訴え、あびるの更生次第では育児を共にしたいとの願いがあることも語っていた。 その矢先の2020年2月、同サイトはあびるの不倫疑惑を報じたのだ。あびるが離婚後に外資系の証券会社に勤務する男性のマンションに出入りしていると報じたのだが、その関係は才賀と婚姻中から継続しているという。また、2人は山梨・河口湖や沖縄に旅行を共にする親密な関係だと伝えた。 さらに同サイトは、あびると男性との間で交わされたというLINEの画像を入手し、その文面を公開。そこには才賀と離婚する前の2019年8月から9月にかけて、あびるが男性宅に通い不貞を働いていたとも取れる内容が記されてある。 また、同サイトにはあびるの知人による証言が掲載。知人によれば、「河口湖には男性の別荘があり、2019年8月に共通の友人とあびるの長女も一緒に訪れた」とし、あびるが長女を友人に預けている最中に男性といちゃつく姿を友人が目撃したと告白している。さらに、友人たちはあびるが男性との関係をカモフラージュするために別荘へ誘われたと知り、これに長女までも利用したあびるの非道さに怒りを覚えたという。 同サイトは、前出の飲酒と不倫疑惑について、あびるの事務所に事実関係の確認を求めたが、反応はなかったとしている。また、才賀にも2人の関係について問い合わせると、「いまは詳しいことはお話できません」と回答したという。 同月、あびるは自身のインスタグラムを更新し、「色々な事が心身に浮かび考えながら気持ちに余裕がなく苦しい日々を何とか乗り越えている最中です」と投稿。これに、同サイトは「まだまだ自省を深める必要がありそうだ」と指摘した。 2020年4月、才賀は『週刊女性』(主婦と生活社)の取材にて“シングルファーザー生活”を告白。その際、あびるについて「離婚後しばらくはほぼ毎日、娘の様子を写真とメッセージで送っていました」と明かすも、「忙しいのか、返信の頻度が鈍くなってきたので最近はやりとりをしていません」と述べ、さらには長女のあびるに対する依存度の低さを口外した。 今月3日、才賀は自身のブログで妊娠6カ月の一般人女性との事実婚を発表。一方のあびるは16日、“新パートナー”の存在をニュースサイト『NEWSポストセブン』に報じられた。記事によると、お相手は馬主としても知られる年上の実業家で、離婚前からあびるとは懇意だったという。 不倫疑惑の相手以外にも懇意にしていたともなると、男性関係も奔放だったのだろうか。
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芸能ネタ 2022年06月11日 16時00分
益若つばさ、W不倫で多額の“口止め料”? 元夫は「真実は全て墓場に」意味深な発言も【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2015年末に『FRIDAY』(講談社)が交際をキャッチしたタレント・益若つばさと4人組バンド・SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseが破局していたと、8日、ニュースサイト『NEWSポストセブン』が報じた。ともに1985年10月13日生まれで血液型もB型同士であることから運命を感じたFukaseが益若にアプローチし、交際に発展したといわれていた。『NEWSポストセブン』によると、2021年は特に多忙だったFukaseとすれ違いが生じ、益若の方から同年末までに別れを告げたという。 益若は、17歳時の2002年に雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)の読者モデルとして初登場。以降は、専属モデルとして人気を博すと、身につけるものが飛ぶように売れることから「100億円ギャル」と呼ばれるようになり、経済効果をもたらすその現象は「つばさ売れ」と称された。私生活では、2007年12月に雑誌『Men's egg』(大洋図書)の元モデル・梅田直樹氏と結婚。2008年4月、長男を出産した。 >>田中圭、内田理央とは“飲み会”を装って個室密会? 噂された新垣結衣は空振りか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「2人はカリスマモデルとして若者から絶大な支持を受けていました。結婚後、益若は家庭に入りましたが、益若に比べて仕事の少ない梅田氏との結婚に“格差婚”とやゆされることも。このためからか、益若は2009年頃から美容やアパレル関連の様々な商品プロデュースに専念し、2010年になるとテレビ番組などから引っ張りだこ状態に。益若が多忙を極める一方で、梅田氏は家を不在にすることが多く、女性関係のうわさまで益若の耳に入ってくるようになり、我慢が限界に達したといいます。不穏調和や不倫疑惑がうわさされた夫妻は2011年10月、『女性セブン』(小学館)に別居を報じられました」(芸能ライター) だが、不倫疑惑は益若にもあったようだ。 「一部メディアは、益若の別居先である東京・渋谷区の高級マンションが、当時益若のビジネスパートナーとしていたイケメン社長のECサイト運営会社名義で、関係者の間では2人が『公私ともに親しくしている』ともっぱらだと報じました。社長は梅田氏とも友人関係な上に、社長自身も妻帯者であったことから、益若との関係はW不倫にあたるともいわれていました」(芸能関係者) 2013年1月、夫妻は離婚を発表。その翌日、梅田氏は公式ブログで芸能界引退を表明した。さらに自身のツイッターで、「どちらかと言えば僕は全てをお話してさしあげたいのですが…まぁ大人の事情なので察してください。真実は全て墓場に持っていきます」と意味深につぶやき、大きな話題となった。 さらに同月、一部メディアは益若の離婚と、益若が梅田氏に2000万円以上の財産分与を行ったと報じ、前出の梅田氏の発言から慰謝料は“口止め料”ともいわれた。これに益若が自身のツイッターで反論。益若は、ファンから不倫の事実を問われると「それは 100億パーセントないんです☆ こればかりは周りに迷惑がかかるんでここで断言します」と疑惑をきっぱり否定した。さらに、「浮気も不倫も人生で1度もしたことないし今後もないです☆」と断言する一方で、「信じる信じないはあなた次第♪♪」と含みを持たせた。 同月、一部ニュースサイトは夫妻の離婚原因について、梅田氏の知人の証言を掲載。知人によると、梅田氏は結婚時に益若が専業主婦になることを結婚の条件にしたが、実際には産後1カ月で益若が仕事復帰したことで家庭は崩壊していったとしている。要は、益若の仕事復帰が離婚のそもそもの原因だという。とはいえ、双方は離婚理由を明言しておらず、真相は不明というわけだ。 5月30日、益若は滞在先の米国・ロサンゼルスで階段から転落により尾てい骨の上の仙骨を骨折し、現在も現地の友人宅で療養中だという。異国の地で自身の破局を報じられた益若は、今何を思うだろうか。
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芸能ネタ 2022年05月21日 16時00分
西川ヘレン、夫・きよしの浮気現場に乗り込むも反省? 家族で尾行したことも【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
落語家の6代目・桂文枝が12日、大阪・なんばグランド花月で7月に開催される落語家55周年記念独演会『笑って元気に!いらっしゃーい!!ツアー』の概要会見に出席。文枝は、ゲストの一人にタレント・西川きよしを迎え、“きよし・文枝コンビ”で漫才を披露する意向を表明した。4月に創業110年を迎えた吉本興業の筆頭格芸人とされる2人の漫才コンビだけに、話題を集めている。 西川は、1966年に故・横山やすしさんと漫才コンビ「やすしきよし」を結成し、国民的人気を博した。コンビの活躍は漫才ブームのきっかけとなり、お笑い界の躍進に貢献。1986年には政界に進出し、芸人のかたわら参議院議員を3期18年務めた。2020年、漫才分野として初の文化功労者に選出された。私生活では、1967年にタレント・西川ヘレンと結婚。長男の俳優・西川忠志、次男の元俳優、長女でタレント・西川かの子がいる。 >>“送り狼”報道の永山瑛太、肉体関係を否定するも証言が不一致? 木村カエラは了承か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 夫妻は、芸能界きっての“おしどり夫婦”として知られ、夫婦でのメディア出演も数多い。そんな理想の夫婦といわれていながらも、西川の浮気にヘレンは苦労を重ねたようだ。2012年1月発売の『女性セブン』(小学館)では、現在までの夫婦の道のりを振り返り、インタビューでは西川の女性関係についても言及している。 インタビューで、同誌は「お互いに家族、家庭を大切にしていますが、それぞれに浮気は」と質問。西川は、「ヘレンがしてたら、すごいわ」と豪語するも、「それにひきかえぼくらは全国いろいろなところに行くし、電話でうそをつくこともできる」と答えている。これにヘレンは、「やっぱり男はね」と意味深な言葉を口にしたという。 すると、「浮気をしてはいけないのは、世の男性はみんな重々わかってる」と念を押す西川に対してヘレンは過去を回顧し、家に見慣れない鍵があっても西川の浮気を疑うことすらしなかったとしている。だが、「(浮気)現場に乗り込んだことがあったでしょ。あのときにはショックを受けました」と突如、西川の浮気話を蒸し返し始めたのだ。 この件について西川は、当時ヘレンにうそをついて女性との逢い引きにこぎ着けたが、悪夢が襲ったとし、重い口を開いた。西川によれば、「カノジョのところへ車で向かっていたら、変な一団がついてくる。よーく見たら3人の親と3人の姉とみんな一緒に、変装してついてきていた」と修羅場の状況を説明したと伝えている。 しかし、このときヘレンは西川に対して「怒りもしなかったし、責めもしなかった」と明かし、芸人の妻として理解ある反応を示したとした。だが、一方で「ただ、悲しかったです。36年前のこと」と当時の思いを吐露したという。 浮気現場を押さえられた西川だが、「芸人は宵越しの金を持たないとか、浮気も芸の肥やしだとか、芸人の女房は黙ってついてくるんや、という最後の年代なんや」と“言い訳”したようだ。すると、ヘレンは西川の“格言”に納得しているのか、「浮気をされるということは、私にも何か原因がある」と反省する様子が報じられている。 そんなヘレンに西川は、「芸人の女房として、浮気も許す、そんな昔ながらの教えを丸呑みにしてくれていた」と謝意を伝えたとしている。 インタビューの最後に西川は、「生まれ変わったら誰と結婚しますか」という問いに対して「ヘレンしか考えられない」と断言。これにヘレンも「生まれ変わっても西川潔の妻になります」と“永遠の愛”を誓ったようだ。 西川は、吉本興業110周年記念『西川きよしのコツコツ全国ツアー』を6月から来年3月にかけて開催予定とし、来年には芸能生活の“還暦”を迎える。こうして活躍できるのも“寛容な時代”とヘレンのおかげといえるだろう。
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芸能ネタ 2022年05月14日 16時00分
“送り狼”報道の永山瑛太、肉体関係を否定するも証言が不一致? 木村カエラは了承か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
話題沸騰の暴露系ユーチューバー・アパレル会社元社長の東谷義和氏が4月17日、自身のツイッターに赤いTシャツを着た男性が路上で横たわっている画像を投稿。男性の顔には「禁」のスタンプで画像処理を施していたが同月28日、「先日の答え」として画像からスタンプを消した状態の写真を公開した。そこには、泥酔状態の俳優・永山瑛太とみられる姿があった。東谷氏は「酒は人を変えるなー」とつぶやき「この後まだ続きがある」と予告した。 永山は、1999年7月に『ホットドッグプレス』(講談社)でモデルデビュー。モデルのかたわら、2003年のドラマ『WATER BOYS』(フジテレビ系)への出演で注目を浴び、一躍人気俳優へと上り詰めた。私生活では2010年6月、歌手・木村カエラとの結婚と妊娠を発表。同年10月に長男、2013年10月に長女の誕生を報告した。 >>さらば・東ブクロ、天竺鼠・瀬下以上のクズっぷりでも需要があるワケ【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「夫妻の出会いは、ともに出演した2006年公開の映画『嫌われ松子の一生』なんだとか。交際当初から永山の派手な女性関係は知られたところで、木村との交際中にもグラドルとの浮気が発覚しており、結婚後も共演者との親密さなどがたびたび週刊誌に報じられていました」(芸能ライター) 芸能界きっての“酒豪”といわれる永山には、木村も手を焼いていることだろう。2020年8月には、ニュースサイト『文春オンライン』に永山の“不倫疑惑”を報じられている。 記事によると永山は同月、俳優・吉田鋼太郎とその知り合いで役者志望の女性(以下、女性)らと東京・世田谷の隠れ家バーで酒を交わしていたという。その後、店を出た一行は中目黒の行きつけのバーに移動し、最終的に永山と女性は朝方になるまで飲み明かしたとしている。だが、永山は女性を、女性の自宅マンションに送り届け4時間ほど滞在していたと報じている。 後日、同サイトは女性を直撃。同サイトによると、女性は最初、永山を自宅には入れていないと主張していたという。だが、裏を取られていることに堪忍したのか、女性は永山を自宅に入れたことを認めたものの、「奥さんがいらっしゃる方とは嫌なので」と肉体関係は否定したようだ。 女性の話では、永山から芸能界での厳しさを教えられたほか、家族の写真を披露し、木村への感謝を口にしていたという。また、女性宅で永山は「ずっと起きていた」と証言したと伝えている。 かたや、永山の所属事務所も不倫関係はないとし、女性に役者としてアドバイスをしただけとしつつも、女性宅でウトウトしてしまったと説明したとしている。また、この件に関して、永山は木村に事情を説明し、すでに納得されたとコメントしたそうだ。 同サイトは、「ずっと起きていた」という女性の証言と「ウトウト」したという永山サイドの証言に食い違いが生じていると指摘した。 「2020年1月放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、離婚危機の芸能人夫婦をイニシャルで取り上げ、これが永山夫妻だとうわさされました。そんな中、木村はコロナ禍で撮影モデルが見つからないという永山のためにファッション誌『GINZA』(2020年5月発売、マガジンハウス)で永山が担当する連載ページに登場しています。永山は、自身のインスタグラムで感謝をつづっていました」(芸能ライター) また同年6月、木村の日記エッセイ集『NIKKI』(宝島社)の発売に際して永山は、呼応するように「嗚咽するほど感動した」と自身のインスタグラムで“宣伝”。周囲が心配するほど夫婦仲はこじれていないともみられた。 永山の“送り狼”報道はネット上で批判を集めたが、試練を乗り越えた夫妻はそれぞれのSNSで良好な関係をアピールし続けてきた。だが、今回の“泥酔写真”に木村はどんな反応を示したのだろうか。
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