清宮海斗
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スポーツ 2022年09月21日 10時50分
ノア清宮海斗がGHC前哨戦で魂のシャイニングウィザードに拳王をKO「技を使うのは俺は気持ちだと思ってる」
プロレスリング・ノアは19日、『SUNNY VOYAGE 2022』神奈川・横浜ラジアントホール大会を開催した。第5試合では、拳王が征矢学との金剛タッグで、清宮海斗&ジャック・モリスとタッグマッチで対戦した。9.25愛知県体育館大会では、GHCヘビー級選手権試合、チャンピオンの拳王に、『N-1 VICTORY 2022』覇者の清宮の挑戦が決まっている。 試合は当然のことながら、拳王と清宮が激しくやり合う。拳王もシャイニングウィザードを「俺の技」と言い張っており、武藤敬司から継承された清宮にとっては、厄介な存在だ。この日もシャイニングウィザードの避け合いから幕を開けると、拳王は清宮を蹴り飛ばしプロレスLOVEポーズで挑発。終盤には征矢の弾道から拳王がシャイニングウィザードを炸裂。さらに、場外でプロレスLOVEポーズをしながら足4の字固めで極められる屈辱を味わっている間に、リング上では形勢が逆転。モリスが征矢をタイガードライバーで仕留めた。 試合後もベルトを挟んで睨み合いをする拳王と清宮。すると、拳王がプロレスLOVEポーズを清宮の口につけると、これに清宮がキレる。清宮はエルボースマッシュからジャーマンで拳王を投げると、頭を抱え込みながら放つ変型のシャイニングウィザードを叩き込み拳王をKO。ベルトを奪って見下ろしてみせた。二人の遺恨は深まるばかりだ。 バックステージでモリスが「ここにいるのはジャック・モリスと、未来のチャンピオン・清宮海斗だ。今日は拳王、征矢に勝った。名古屋でも海斗が勝つことだろう」と言うと、清宮は「今日も拳王にシャイニングウィザード食らってしまった。食らってしまったけど、俺はあの技、本当に大事にしたいから、悔しいけど打ち方とか、その精度とか、そういうものもあるけど、技を使うのは俺は気持ちだと思ってるから。その技を譲ろうって言ってもらった時の気持ち、それから使い続けてきたこの気持ちとかを全部、名古屋で拳王に決めてGHCのベルトを獲る」とシャイニングウィザードへの思いを口にした。 拳王は「クッソ。何だよ、おい。もう試合終わってんだろ?ゴング鳴ってんだろ?何だよ。俺の技、シャイニングウィザード食らわされちまったな、おい。名古屋ではな、おい! 今日試合終わってから食らわされちまった技、俺の技、シャイニングウィザードでてめえを倒してやるからな」とあくまでもシャイニングウィザードにこだわる姿勢を崩すつもりはない。◆プロレスリング・ノア◆『SUNNY VOYAGE 2022』2022年9月19日神奈川・横浜ラジアントホール観衆 269人▼タッグマッチ(30分1本勝負)拳王&●征矢学(16分00秒 エビ固め)清宮海斗&ジャック・モリス○※タイガードライバー(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2022年09月05日 10時50分
ノア近未来エース清宮海斗が『N-1』制覇! GHC王者の拳王に挑戦「俺たち若い世代でこれからノアをやっていきます」
プロレスリング・ノアは3日、大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場で、『N-1 VICTRY 2022 GRAND FINAL』を開催した。メインイベントでは、『N-1 VICTRY 2022』優勝決定戦、Aブロック1位の鈴木秀樹と、Bブロック1位の清宮海斗が対戦。30分を超える激戦の末、清宮が武藤敬司から譲り受け、アレンジしたシャイニング・ウィザードで鈴木を破り、『N-1』を制覇しノア最強の称号を手に入れた。試合後には、GHCヘビー級王者の拳王を呼び込み挑戦表明。清宮のライバルとして節々で対角線に立って来た拳王は、無言ながらベルトを掲げることでこの挑戦を受諾している。 試合後、清宮は「いや本当に長かった…。長かったようで、短かった…。俺にはまだめざすところがあるんですよ。決勝で俺が勝ちました。次、拳王に挑戦します。挑戦行かせてください。本当にきつかったけど、本当にきつかったけど、リーグ戦中、周りの支えが力になって、ここまで来ることができました。これからも俺のプロレスをみんなと創っていきたい。観に来てください。俺のプロレス観に来てください!お願いします!本当に後は、俺は拳王の持っているベルトを見てます。俺たち若い世代でこれからノアをやっていきます。みんなと一緒にやっていきます。鈴木選手、他の選手、みんな本当に強い選手がいますけど、絶対にそこを俺は諦めません。今日みたいに皆さんの応援を絶対に無駄にしません。だから、会場でも皆さんの応援が必要です。よろしくお願いします。みんなで上がっていきましょう。ありがとうございました」と、GHC王座陥落から迷走と低迷を続けてきた近未来のエースはさらなる高みを誓った。 拳王は「清宮海斗が優勝したな。この夏、一番強いのは清宮海斗ってことだよな。だがな、強いだけでこのベルト持ってても、ノアをより多くの人に伝えることできるのか?そんなわけねーだろ。最後見ただろ。大阪府立のお客さん、あれで満足して帰れるのか?タジタジの言葉で喋って、この過酷なN-1を勝ち抜いて優勝した気持ち伝わると思うのか?顔がカッコいい、イケメンレスラー、それは認めるよ。そんなヤツでもあんなどうしようもない、何を言っているかわからないような言葉を発するようじゃ、このベルトに届くわけねーだろ。いつやるかわからない。だが、N-1を優勝した強さだけでは最強の挑戦者だと思う。俺がノアの明るい未来を切り開いていくために、しょうもないN-1覇者をGHCのベルトを懸けて完膚なきまでに倒してやるからな。おい、いいか、テメーらクソヤローども。これからはな、N-1優勝者について行くんじゃねーぞ。GHCヘビー級チャンピオンの拳王、俺に…ついて来い」と拳王は拳王なりのやり方で、清宮との闘いを制することによりノアの未来を見せていく意向だ。 両者は9.25愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)大会で激突する。◆プロレスリング・ノア◆『N-1 VICTRY 2022 GRAND FINAL』2022年9月3日大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場観衆 2988人(満員)▼『N-1 VICTRY 2022』優勝決定戦(時間無制限1本勝負)○清宮海斗【Bブロック1位】(33分23秒 片エビ固め)【Aブロック1位】鈴木秀樹●※変形シャイニング・ウィザード※清宮が優勝(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2022年08月29日 22時30分
ノア清宮海斗が新日本から参戦の小島聡を破り『N-1』決勝進出!鈴木秀樹と対戦へ「俺たちのプロレスをみんなと作っていきたい」
プロレスリング・ノアは28日、『N-1 VICTORY 2022』神奈川・カルッツかわさき大会を開催した。 メインイベントでは『N-1 VICTORY 2022』Bブロック公式戦、清宮海斗と新日本プロレスから参戦している小島聡が対戦。清宮は小島のウエスタン・ラリアットに苦戦するが、武藤敬司直伝のドラゴンスクリュー、足4の字固めから、シャイニングウィザードを連発。最後はこれまた武藤ばりのフランケンシュタイナーから、シャイニングウィザードを決めてカウント3。清宮が『N-1』の決勝(9.3大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会)進出を決めて、Aブロック覇者の鈴木秀樹と対戦する。 試合後、清宮は「あと一つ。あと一つのところまで何とか来ることができました。あのリング上でちょっとだけ言ったんですけど、鈴木選手、次、決勝で。俺にとってホント怖い存在なんですね。前、鈴木さんがノアに上がり始めた時にやらせてもらって、全く歯が立たなくて。俺にとって鈴木選手って今も変わらずそういう存在だから。それでもやっぱりここまで来るのにホントいろんな選手、Bブロックの選手に凄い感じさせてもらって今ここにいるので、もう今はホントに優勝しか見えてないし、俺が頂上に行って、応援して下さるみんなとプロレスを、俺たちのプロレスをみんなと作っていきたいと思います。ありがとうございます。9月3日、エディオンアリーナ、俺の試合見に来てください。よろしくお願いします。ありがとうございました」と優勝宣言。 惜しくも敗れた小島は「凄く、凄く楽しいリーグ戦だったよ。こんな充実したリーグ戦、何年ぶりだ? 何年ぶりかわかんねえ。って言うか初めてかもしんねえ。この年で味わうリーグ戦がこんなに楽しくてワクワクするもんだって思ってなかったよ。体ボロボロだけど確実に生きてることを実感できるシリーズだから。本当に何年ぶりにプロレスラーとして生きてることを味わえたシリーズだよ。名古屋と川崎でメインイベント張って、凄くいろんなこと考えたよ。俺は本当にここのリングが好きだなと思う」とノアのリングへの変わらぬ愛着を口にした。◆プロレスリング・ノア◆『N-1 VICTORY 2022』2022年8月28日神奈川・カルッツかわさき観衆 825人▼『N-1 VICTORY 2022』Bブロック公式戦(30分1本勝負)○清宮海斗【5勝2敗=10点】(17分06秒 片エビ固め)【4勝3敗=8点】小島聡●※シャイニングウィザード(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2022年08月16日 10時50分
ノア清宮海斗が中嶋勝彦を武藤殺法で破りN-1初勝利!「武藤さんのおかげで、自信持ってできた」
プロレスリング・ノアは14日、広島・広島サンプラザホールで、『N-1 VICTORY 2022』を開催した。セミファイナルでは、清宮海斗と金剛の中嶋勝彦が激突。清宮は開幕から2連敗中、勝彦は13日の大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第2競技場大会で、同門の船木誠勝に敗れている。 清宮はタイガースープレックスを狙ったところを勝彦のダイヤモンドボムで切り返されるが、右ハイキックを軸足の低空ドロップキックで防ぐと、武藤敬司から伝授された足4の字固めをガッチリ極めて、勝彦はたまらずギブアップ。武藤殺法を解禁した清宮が決勝進出に希望を残し、初勝利。 試合後、清宮は「正直、いろんなことに追い込まれてますよ。僕はもう後がないです。もうここから一歩も今、勝ってもまだこれからも下がれない状況だと思ってます。だからこそね、もう本当になりふり構わずいこうと思ってますよ」と2連敗から臨んだこの試合を振り返ると、武藤殺法を使って勝利につなげたが、手応えについて、「ずっとやってきて。リングで出したのは今日が初めてだったんですけど、そこは武藤さんのおかげで、自信持ってできたと思います」と笑顔。 勝彦に勝ったことに関しては「いろんなことを考えずに。もう本当に今は悩んでいる暇がないから。その気持ちで、これからのリーグ戦も行きます」と語り、「もう本当に一歩も後に引けないです。後はできるかできないかだと思ってます」と気を引き締めていた。 連敗を喫した勝彦は、コメントスペースに倒れ込むと「ああ、クソ!ああ!ああ!ああ!(座った状態で)でも、まだ…まだ2敗目。まだ2敗だ。まだ終わっちゃいけねえ。終わっちゃいないよ。これまでこの熱いN-1を2回も制してきたんだ。2度あることは3度あるって言うだろ。なあ? まだ、まだ…N-1はこれからだ」と強がるしかなかった。 今大会からコスチュームと髪型を再び明るく派手にした清宮だったが、ようやく結果が出て、これから快進撃に入りたいところだ。◆プロレスリング・ノア◆『N-1 VICTORY 2022』2022年8月14日広島・広島サンプラザホール観衆 704人▼『N-1 VICTORY 2022』Bブロック公式戦(30分1本勝負)○清宮海斗【1勝2敗=2点】(17分45秒 足4の字固め)【1勝2敗=2点】中嶋勝彦●(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2022年07月22日 18時30分
ノア清宮海斗“武藤殺法”使わず潮崎豪からギブアップ勝ち!「これから自分たちの世代のプロレスを創っていく」
プロレスリング・ノアは21日、東京・後楽園ホールで『STAR NAVIGATION 2022』を開催した。メインイベントでは、ノア最強戦士決定戦『N-1ヴィクトリー2022』の前哨戦として、N-1スクランブル 6人タッグマッチ、杉浦貴&藤田和之&清宮海斗が、潮崎豪&田中将斗&マサ北宮と対決。どちらも異色のチームだ。 試合は、武藤敬司超えを果たした清宮が大奮闘。潮崎にタイガー・スープレックス・ホールドでカウント3寸前まで追い込むと、最後はダブルアームロックで絞り上げて、潮崎からギブアップ勝ち。N-1に向けて好調さをアピールした。 試合後、「これから自分たちの世代のプロレスを創っていく!」と宣言した清宮は「N-1ヴィクトリー、本当に強豪揃いですけど、頂上に立って、オレたちのプロレスを見せます!」と力強く叫んだ。 バックステージで清宮は「N-1があって、(16日の)武道館で武藤さんとの試合があったから、これからオレたちの世代のプロレスを創っていかなきゃと本当に思います。武藤さんに言っていただいた課題にも目を背けたくなくて、これから向き合っていかなきゃいけないことも凄くあって、自分の中で凄く考えた武道館からの日々だった。やっぱ自分は何かひとつ。自分にしかないものを創りたい。出していきたい。それを『N-1ヴィクトリー』までに何としてでも見つけていきたい」と武藤戦の後、武藤から指摘された「足りないモノ」を探していきたいという。 武藤から譲渡された技は出なかったが、「武藤さんの言葉を聞いて、自分も喜びと言うか凄い重く感じました。自分の捉え方というのは、最後に武藤さんが与えてくれた課題。武藤さんのプロレスから学んだものを大事にして、自分のものをN-1までに掴んで行こうと思います」としばらくはそこに頼ることなく、清宮の技で清宮のプロレスを確立させたいようだ。 武藤は清宮が掟破りで使ったドラゴンスクリューを「あんなキレが悪い…(芸人の)神奈月の方が上手いよ」と酷評していた反面、「技は反復練習」「使い続けたら自分のモノになる」と話していた。また、清宮のプロレスについて「アイツの弱点と言ったら、決め技がイマイチ」と課題を指摘していたことから、清宮はこの武藤の発言と真摯に向き合いながらN-1優勝へ歩んでいく。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2022』2022年7月21日東京・後楽園ホール観衆 537人▼N-1スクランブル 6人タッグマッチ(60分1本勝負)杉浦貴&藤田和之&○清宮海斗(22分15秒 ダブルアームロック)潮崎豪●&田中将斗&マサ北宮(どら増田 / 写真・(C)NOAH)
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スポーツ 2022年05月23日 20時00分
6.12たまアリで「大切なご報告」をする武藤敬司に清宮海斗が「もっともっと俺は武藤さんを吸収していきたい」とエール!
プロレスリング・ノアは21日、ビッグマッチ『Dream on 2022 FINAL』を東京・大田区総合体育館で開催した。 メインイベントでは、潮崎豪&清宮海斗&田中将斗が、武藤敬司&丸藤正道&小島聡と激突。『サイバーファイトフェス』6.12埼玉・さいたまスーパーアリーナメインアリーナ大会のメインイベントで、潮崎が保持しているGHCヘビー級選手権試合に挑戦する新日本プロレスの小島にとっては、貴重な前哨戦。左股関節唇損傷で欠場を続けていた武藤にとっては、これが4か月ぶりの復帰戦となる。 試合は、潮崎と小島が激しくやり合う展開に。どちらも一歩も譲らず、熱のこもったアツイ攻撃を仕掛けていく。武藤もドラゴンスクリューを踏ん張った清宮にアキレス腱固めで切り返すなど、復帰前と変わらぬベテランらしい冷静な動きを見せて、観客を魅了。ここに田中と丸藤が加わっているのだから、面白くないわけがない。最後は、丸藤のトラースキック、武藤のシャイニング・ウィザードを切り抜けた潮崎が、小島に逆水平チョップからラリアット合戦を制すと、豪腕ラリアットで沈めた。 バックステージで武藤は現れるなり、「非常に悩んでいるなあ、本当にね」と復帰戦だというのに突然の告白。「正直さ、相手の技を受けるじゃなくて、自分の技を仕掛ける時に、それでもちょっと痛みが股関節に走ったりするからよ。やっぱり気持ちが落ちるよ。今、あんまり喋りたくないっていうか」と語り、どうやら股関節に違和感を抱いている様子。これは心配だ。 武藤は「近々に、近々、報告することがあります。以上」と話すと、会見を切り上げた。バックステージでは「ハイ!質問!」と報道陣に投げかけるのが恒例となっている武藤が、自ら会見を切り上げるのは珍しい。かなり深刻な状況である可能性も考えられる。 まだ、武藤越えを果たしていない清宮は「武藤さんともう一度このリング上で向かい合うことができて。やっぱりもっともっと俺は武藤さんを吸収していきたいです。武藤さんと続きを俺はやりたい。それをお客さんにも見てもらいたいので、自分で掴んでいきたいと思います」と新日本との対抗戦ではタッグを組んだが、シングルではまだ勝ち星がない武藤との“続き”を強く望んでいた。 ノアによると、6.12『サイバーファイトフェス』さいたまスーパーアリーナ大会に武藤が来場し、ファンとマスコミに向けて「大切なご報告」を行うという。◆プロレスリング・ノア◆『Dream on 2022 FINAL』2022年5月21日東京・大田区総合体育館観衆 924人▼6人タッグマッチ(60分1本勝負)○潮崎豪&清宮海斗&田中将斗(23分46秒 片エビ固め)武藤敬司&丸藤正道&小島聡●※豪腕ラリアット(どら増田)
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スポーツ 2022年02月14日 17時30分
ノア清宮海斗が“師匠”小川良成に勝利「一番かっこいい先生だよ…!」
プロレスリング・ノアの清宮海斗が、9日の東京・後楽園ホール大会でHAYATAと、12日の静岡・島田市総合スポーツセンターサブアリーナ大会では、師匠である小川良成と対戦し、ジュニア勢を相手にそれぞれ勝利を収めた。 HAYATA戦を終えた清宮は「よっしゃ。ああ、スゲェな。いやあ、きつい。ノアジュニアスゲェな。面白いな、ノアジュニア。怖かったね、今日の腕攻め。今このコロナっていう状況の中で、本当に誰が欠けてしまってもおかしくない状況だからね。そこを守っていくように、俺が試合で見せていかないと。根本にあるものと違って、今HAYATAさんやっていることってオリジナリティが入っているから、凄いきつかったですよ。そう感じましたね。HAYATAさんは凄いですよ。キャリアは全然僕よりも長くやられている中で、途中でこのスタイルに合ったものを変えていくって普通はできないじゃないですか。そこで一緒にやってたというのもありますからね」とコメント。 小川との対戦は胸に秘するものがあったようで、「よしっ!よしっ!ハァハァ……なんて言っていったら分かんないけど……幸せだなって。(流れそうな涙をこらえつつ)小川さんは教科書みたいな方だから、俺にとっては。ずっとその背中を俺は見てきたよ。一番かっこいい先生だよ…!(涙をこらえながら)クソ…。(勝って)うれしい…っていうよりはね。やっぱり小川さんの教科書、まだまだページ数あるから。もっと広いから!これ以上だから!これが全部じゃないから。だからまだ“ぬか喜び"できないですよね。でもすっごい自信になった。(目標は)もちろんチャンピオンだよ!ベルト!俺がめざしていくのはそこだよ。こんな経験して自分に自信持たなかったら失礼になる。ビッグマッチだけじゃなくて、ホントに今のノアの一秒一秒を見てほしいよ、お客さんに。思いが絶対伝わると思うから。それが名古屋、その後のビッグマッチ、そして日本武道館につながっていくと思うから。その熱を引っ張るのは…俺だよ!」と師匠との対決を乗り越えて、今度こそノアの中心に戻る覚悟を見せてくれそうだ。(どら増田 / 写真©︎プロレスリング・ノア)
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スポーツ 2022年01月12日 11時30分
ノア清宮海斗、新日本オカダ&棚橋戦敗戦後の涙を払拭「今年はホントにもう止まってられないから!」
新日本プロレス1.8神奈川・横浜アリーナ大会『レッスルキングダム 16 in 横浜アリーナ』のメインイベントIIで、武藤敬司と組んで、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカと、IWGP USヘビー級王者の棚橋弘至の新日本ツートップと対戦したプロレスリング・ノアの近未来エース清宮海斗。清宮は新日本勢を相手に健闘も、最後はオカダのレインメーカーに沈み敗戦。 試合後、号泣する清宮にオカダが喝を入れる場面があった。バックステージでオカダは「『新日本プロレスのお客さんを持って帰る』って言ってましたけども、アレじゃ持って帰れないだろうと。まぁ悔しいなら、新日本プロレスに来ればいいしね。いいじゃん、またノアに戻ればいいんだから。海外修行のように、何年か上がって、自信がつけば、またノアに戻る。そんぐらい、俺はしてもいいと思うけどね。そうしないと、いつまでもノアの中で育って、ノアでトップになれるかもしれない。でもいざプロレス界、外に出てみたら、海は広いなと。それぐらい、差があったと思います」と清宮との差について語っていた。 清宮の去就に注目が集まる中、10日の神奈川・横浜ラジアントホール大会でのスペル・クレイジーとの試合に快勝後、清宮が口を開いた。 清宮「(笑顔で)どうせ…聞きたいんでしょ?いろんなことを横浜アリーナで痛感しました。でも今年はホントにもう止まってられないから!ノアのために今年はやっていくんで!2022年、プロレスリング・ノア、よろしくお願いします!」 ――オカダは新日本への武者修行も提案していたが? 清宮「いやぁ…今の立場であんまり言えることもないですけど、やっぱり俺が大事にしたい世界っていうのは、やっぱりここ(ノア)にあるんで。世の中広いとしても、俺はここを大事にしていきますよ」 ――改めての目標は? 清宮「まずはベルト獲らなきゃ。俺でチャンピオンになって、それこそが俺の本当に求めるプロレスだから。まったく迷いはないから。ノアのために今年はホントにやっていく。それは誓いますよ」――笑顔が印象的だが、涙は捨てた? 清宮「泣きすぎたから。もう止まんないくらい泣いたから(笑) もう出ねえな、涙は」――今年は笑って歩いていく? 清宮「笑って歩くっていうか、ノアが最終的に笑えるような年に、俺は絶対するよ。俺の居場所、立場っていうのは、この間の試合で分かったから」――対新日本は? 清宮「俺個人としては、現状では何も言える立場じゃないなっていうのはホント思ってるから。でも……忘れることはないですよ」 2日前には同じ横浜で泣き崩れていた清宮の姿はもうなかった。しっかりと切り替えはできたようだ。ただ、あの日の試合後、号泣した事実だけは消すことができないだけに、心身ともにさらに強くなった上で、再びレインメーカーの対角線に立ちたいところだ。(どら増田 / 写真・©︎プロレスリング・ノア)
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スポーツ 2022年01月07日 10時50分
新日本vsノア1.8横浜アリーナ大会の試合順が決定! メインIIはオカダ&棚橋vs武藤&清宮、メインIはロスインゴvs金剛
新日本プロレスは6日、8日に神奈川・横浜アリーナでプロレスリング・ノアとの全面対抗戦を行う『レッスルキングダム16 in 横浜アリーナ』の試合順を発表した。ノア勢はユニットの枠を超えて出場選手全員が、ノアの1.5後楽園ホール大会終了後、新日本の1.5東京ドーム大会に乗り込み、拳王が鷹木信悟と舌戦を繰り広げ、ライバル関係にある清宮と拳王が握手を交わすなど、「プロレス界の序列を変える」チャンスでもあるこの大会に向けて団結力をアピールしている。 8日の最終試合、ダブルメインイベントIIでは、オカダ・カズチカ&棚橋弘至と武藤敬司&清宮海斗のタッグマッチが組まれた。 東京ドーム2連戦でIWGP世界ヘビー級王座を獲得したオカダ、USヘビー級王座を獲得した棚橋が“チャンピオンタッグ”を結成、かつて新日本で一時代を築き、現在はノア所属となった武藤、そしてオカダとの対戦を希望していたノアの未来を担う清宮のタッグと対決する。 棚橋と清宮は11月20日に行われた対抗戦の発表会見で、両団体の代表選手として登壇。その席で清宮は、過去にオカダとの対戦をアピールしているのを踏まえ、「俺はやっぱりレインメーカーとやらせていただきたい。まあ、見ててください」とした上で、顔を合わせた棚橋にも興味を示していた。清宮のファイトスタイル的には棚橋と共鳴する部分が多いかもしれない。 棚橋は会見で、2009年の1.4東京ドームで激突したかつての師匠、武藤の名を挙げ、「ノアを代表するような、看板を背負ってる選手と戦いたい」とコメント。その武藤はVTRインタビューで、自身が世界中のトップと戦ってきたことを振り返りながら、「俺は“オカダ”っていうのを知らないんだよ。やる機会があったら、俺のキャリアの中また一つ加わるからな」とオカダの存在に興味を示していた。オカダと武藤の初対決は、今年50周年を迎える新日本にとって意味のあることになるだろう。 メインイベントIでは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟&内藤哲也&SANADA&高橋ヒロム&BUSHIと、ノアマットを席巻する反体制ユニット金剛の中嶋勝彦&拳王&征矢学&タダスケ&亜烈破が10人タッグで対決。 1.5東京ドームでは、プロレスリング・ノアの全メンバーが殴り込んでリング上を占拠。拳王が「日本で一番の団体、新日本プロレスにプロレスリング・ノアが来てやったぞ!日本で一番?この東京ドームの客席を見ても、困ってんだろ?テメーらが困ってるから俺たちプロレスリング・ノアが助けにやって来たぞ!」と言いたい放題。するとロスインゴの面々がリングサイドに現れ、それに気づいた拳王が「オイオイオイ、誰だと思ったら、昨日、IWGPヘビー級選手権、敗れた鷹木信悟。テメーじゃねーか。そして、よくわかんねー奴いるな」と挑発。鷹木は「オイオイオイ、テメーいきなり痛えーとこ突くな。揃いも揃って何しに来やがったんだい?新年早々、お前らも暇だなオイ!お前らがどんなに煽っても、背負うのはリスクのみだ。1.8、横浜。コイツらと明確な実力の差を見せつけてやる」と言って引き揚げた。 すると拳王は「オイオイオイ、今言っただろ?ケンカを売りに来たんだぞ?逃げんのかオイ?どうした?逃げんのか?まあいいや。まあいいや。その結果、1.8横浜アリーナまでお預けだ。いいかオイ!日本で一番の団体、テメー鷹木信悟、『新日本にメリットがない』?メリットがあるから俺たちが来てやってんだろ。オイ!いつまでもなあオイ!天狗になってんじゃねーぞ!ここにいるテメーらもそうだ!ここにいるテメーらもそうだ!ここにいるテメーらもそうだ!(と全体に向かってアピール)新日本プロレスが一番なのか?全然一番じゃねーぞ。俺たちのプロレスのクオリティ。全然変わんねえんだよ。いいか!1.8、横浜アリーナ!日本のプロレスの序列を覆してやるからな!オイ!いいか!1.8、横浜アリーナ、俺たちプロレスリング・ノアが日本で一番のプロレス団体になってやるからな!楽しみにしておけよ!」とノアと変わらぬ独演会を披露すると、清宮と握手をして引き揚げている。 バックステージでBUSHIは「今、ノアの皆さんが総出で今度の横浜アリーナ大会の宣伝に来たわけで、ありがたいよね。全対戦カードも発表しているわけで、後は試合順がどうなるのか分からないけど、非常に楽しみにしてますよ」と語ると、ヒロムは「やっと対抗戦っぽくなってきましたねえ。でも、オレが意識するのはジュニア戦士たち。だから、一言だけ言わせください。新日ジュニアが最強です」とノアジュニアの選手を意識した発言。鷹木は「拳王、吐いたツバ飲み込むなよ、この野郎。よく言ったな、アイツ。1.8、楽しみにしてるよ。わざわざ宣伝ご苦労だったな。でもよ、武藤敬司なんかも仕方なく来たって顔してたじゃねえか。まあリング上で言った通り、明確な差がハッキリするよ。ノアが上なのか?新日本が上なのか?それから拳王、ピーチクパーチクと話が長えんだよ!ちょっとはな、オレのトークを見習って短くしろ」と自身も長いトークをイジっていた。 また、内藤哲也は「さっき、プロレスリング・ノアの選手たちが、わざわざ新日本プロレスの会場に来てくださったようだね。今日は1月5日だけど、もしかして彼ら、日付を間違っちゃったのかな?1月8日まで、あと3日間あるわけで、俺は声を大にして、彼らに言いたいよ。そう、まさにトランキーロ!あっせんなよ、ってね。まぁ心配しなくても、金剛の皆様、我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが、最高級のおもてなしをしてあげますよ。楽しみにお待ちください」とコメントしており、余裕を持って1.8決戦に入りたいようだ。 ちなみに拳王と中嶋勝彦のGHCタイトルホルダーの2人は、内藤を強く意識する発言をしている。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月07日 11時30分
ノア清宮海斗「元日の日本武道館、GHCナショナルのベルトに俺が行きます!」ライバル拳王に挑戦
プロレスリング・ノアは5日に愛知・名古屋国際会議場大会のメインイベントで行われた潮崎豪復帰戦、中嶋勝彦&拳王と潮崎豪&清宮海斗の試合で、35分を超える激闘をGHCナショナル王者の拳王からストレッチプラム式フェースロックでギブアップ勝ちを収めた清宮が、来年元旦に開催する東京・日本武道館大会で同王座への挑戦表明をしたことを受けて、拳王と清宮によるGHCナショナル選手権試合を決定した。 同大会のバックステージで、清宮は「リング上で言った通りです。元日の日本武道館、GHCナショナルのベルトに俺が行きます!」とやる気満々。 既に元旦に中嶋が持つGHCヘビー級王座への挑戦が決まっている潮崎も「こいつはこいつで自分の道を切り開こうとしてんだよ。清宮がナショナルに挑戦する。元日に行くの?また清宮との勝負にもなるし。GHCとGHCの闘いというものを見せないといけないから。さらに厳しい状況にしてくれましたね。これで俺が獲らないと話にならないな。清宮も獲って、俺も獲る。そうしないと2022年、良いスタート切れないよ」と後押ししていた。 復帰戦を飾った潮崎は「ノアって凄いな。プロレスって凄い。こんなことやってたんだね。9か月か…ただ、9か月間だけど、こんなに厳しくて、こんなに辛い、でもこんなに心の底からくるこの熱さ。復帰できて良かったよ」とした上で、中嶋の印象について、「今日、前哨戦としても中嶋勝彦と当たりました。彼の持つGHCにはまだ遠いのかもしれない。でも俺が元日に武道館で中嶋勝彦のGHCヘビー級のベルトを奪う。その気持ちは絶対に折れない。折ることもできない。俺が必ず獲ってやるよ」と復帰早々自信を深めた様子。 日本武道館大会まで前哨戦が続くが、「毎回当たればいいじゃん。毎回当たって、俺がよりGHCヘビー級のベルトに近づく。それが今のGHCヘビー級の中嶋勝彦と当たる意味だと思うよ。どんどん当たることで、どんどんGHCへの道は近くなるよ」とウェルカムのスタンス。 一方の拳王は「来年、一発目から俺が持って行く?日本武道館大会、このベルトに挑戦させろ?おい!ナメんじゃねえぞ?清宮!やってやるよ。イキのいいテメーのなぁ、その伸び切った鼻をなあ、俺が折ってやる! いいか!?覚悟しとけよコノヤロー!」と節目節目で当たって来たライバル清宮の前にチャンピオンとして対峙する覚悟は出来ているようだ。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ
ノア清宮海斗「元日の日本武道館、GHCナショナルのベルトに俺が行きます!」ライバル拳王に挑戦
2021年12月07日 11時30分
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スポーツ
ノア清宮海斗に対戦要求された新日本オカダ・カズチカ「『ヤベーヤツが出てきた!』っていう風にはなってない」
2021年11月24日 17時30分
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スポーツ
DDT&ノア合同興行で、竹下幸之介と清宮海斗がタッグ対決!「これは対抗戦」
2021年03月25日 22時30分
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スポーツ
ノア中嶋勝彦『N-1』決勝進出に「楽しみに待っとけ!」
2020年10月05日 22時30分
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スポーツ
ノアN-1、優勝候補の清宮海斗が初勝利「やっとの思いで取れた勝ち点」
2020年09月24日 22時30分
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スポーツ
ノア『N-1』優勝予想、本命は清宮海斗、対抗は中嶋勝彦!ダークホースは?
2020年09月16日 22時30分
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スポーツ
ノア『N-1』全対戦カード決定!清宮海斗「ぶっちぎりで優勝したい」
2020年08月18日 06時30分
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スポーツ
ノア特設アリーナこと7.30クラブチッタ川崎大会が決定!メインに清宮海斗が登場
2020年07月26日 06時30分
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スポーツ
ノア清宮海斗「100%プロレスに熱狂していただければ」PCR検査を実施
2020年07月16日 22時30分
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スポーツ
「プロレス界に風穴を開ける」ノア清宮海斗&稲葉大樹のイケメンタッグが早くも始動!
2020年07月08日 22時30分
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スポーツ
ノア清宮海斗が元W-1稲葉大樹とシングル対決!7.5TVマッチ全カード決定
2020年07月02日 22時30分
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スポーツ
ノア有観客試合再開!清宮海斗、真のエースを目指し武藤敬司と再戦
2020年06月23日 22時30分
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スポーツ
ノア清宮海斗の次なる相手は稲村愛輝!6.14潮崎豪対齋藤彰俊のGHCヘビー戦も正式決定
2020年05月27日 06時30分
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スポーツ
ノアがSKE48松井珠理奈イチ推しの清宮海斗を中心とした新企画TVマッチを発表!
2020年05月12日 17時30分
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スポーツ
ノア清宮海斗“エース”の自覚「俺たちと皆さんはつながってます!」
2020年03月31日 22時30分
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スポーツ
“ノアでらスゴイ”清宮海斗が“強い”杉浦貴と対戦!2.24名古屋大会
2020年02月11日 22時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分