女がドン引く瞬間
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レジャー 2021年07月31日 22時00分
ポロリして通報され~女がドン引く瞬間~
洋服の好みは、オシャレを優先するのか、機能を重視するのか、人によって違う。朋美さん(仮名・29歳)の以前交際していた男性も、服装にあるこだわりがあったそうだが、それがある災いを呼ぶことになったとか。 「彼はとにかく軽装にこだわる人でした。夏になると、タンクトップに短パンのみ。とにかく、身軽じゃないとイヤだと言うんですね。ある時、彼と一緒に電車で移動をしていたんです。シートに座っていたら、向かいに座っている若い女性2人がこっちを見て、何かコソコソ話していました。感じ悪いな…と思ったんです。 その後、コンビニに寄り、飲みものを買いました。彼は店の入口近くでしゃがんでジュースを飲んでいたんです。そこで、股の部分を見て驚きました。何かハミ出ているんです。男性の、アレでした。彼はなんと、パンツを穿いていなかったのです!」 朋美さんは彼に、「パンツだけは穿いて」と注意したそう。まさか大人にこんなことを言うとは思わなかったと。そして後日のこと…。 「彼が友だちとお酒を飲みに行き、帰りに私の家に寄ることになっていました。ところが、彼がいっこうに帰って来ないんです。盛り上がっちゃったのかなと思い、その日はベッドに入りました。 翌朝、早く目が覚めたので、朝食を買いに出たんですね。すると、道に人が倒れていて、数人が様子を眺めていました。近くに寄って見てみると、それは彼でした。どうやら酔っぱらって、そのまま道で寝てしまったようなんです。そして、またパンツを穿いていなかったため、短パンの隙間からアレが見切れていました。私が声を掛けようとすると、近くにいた人が、“警察呼んだから”と言うので、急いで立ち去りました」 彼を見捨てる形になったが、これは致し方ない。自分の好みを優先して起きた事故であり、全ては自己責任である。彼女に罪はない。写真・Elvert Barnes
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レジャー 2021年07月24日 22時00分
アソコの血管を浮き上がらせて喜ぶ彼に~女がドン引く瞬間~
あるひと言が大きな誤解を生み、それがしばらく尾を引いてしまうケースも多い。芙美さん(仮名・26歳)も、交際している男性とそんな状態が長く続いているそうだが…。 「彼とは飲み会で知り合いました。腕まくりをしている姿を見て、“血管すごいですね”と声をかけたんです。すると彼が、とても嬉しそうな表情をしたんです。カラダを鍛えているらしく、私が筋肉好きだと勘違いしたようでした。そこから猛アプローチを受け、一応付き合うことにはなったんですね。 >>オス犬の相手をさせられそうになり~女がドン引く瞬間~<< 彼は勘違いしたまま、私によく血管の浮き出た肉体の写真を送ってきました。ジムでのトレーニング後がMAXの状態らしく、ムキムキの写真ばかり。ベッドでも同じような感じでしたね。大きくなったアソコを見せてきて、根元を手で強く握って血管を浮き上がらせるんです。彼は“見て!”と嬉しそうに言うんですが、先端が真っ赤に破裂しそうになっていました」 誤解は解けなかったものの、彼の好意は本物だったようで、交際は進んでいったそう。しかし、彼の愛情が残念な結果を招くことに…。 「受け入れられない部分はありましたが、彼は私を好きでいてくれて、“結婚したい”とも言ってくれていました。そして、私の誕生日を迎えました。 その日も、彼から写真が送られてきました。私のために、“最高に仕上げた”と言うんです。水分を限界まで抜いて、バキバキの肉体に仕上げていました。ただ、その後のメッセージで、“血管しよう”と来たんです。おそらく、“結婚しよう”の変換を間違えたんでしょう。そこはスルーしてしまいました」 彼にとって、決めなければいけないところで、決め切れなかった。肉体は完璧に仕上げても、心には油断があったようだ。写真・Mark Ramsay
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レジャー 2021年07月17日 22時00分
オス犬の相手をさせられそうになり~女がドン引く瞬間~
動物好きの人には、優しいイメージがある。美憂さん(仮名)の以前交際していた男性も動物好きだったそうだが、ある時その愛が随分と歪んでいることに気付いたのだとか。 「彼は犬と猫を1匹ずつ飼っている動物好きで、保護猫や保護犬などの里親を探す活動などもしている人でした。ある寒い日のこと。彼の家の近所を2人で歩いていたんですね。すると、ある家の前で立ち止まりました。その家には犬小屋があり、犬が1匹寒そうにうずくまっていました。彼が“いつも外に出されているんだ”と、哀れむような目でその様子を見ていたんです」 >>自分のカラダで人体実験をする彼に~女がドン引く瞬間~<< 動物好きな彼のこと。犬の気持ちになり、耐えられないのだろうと、美憂さんは考えていたそう。すると、彼が思いがけない行動に出た。 「彼がいきなりその家のインターホンを押したんです。中から、飼い主であろうおじいさんが出てきました。そこで彼は、犬を家に入れるように言ったんです。そこから口論が始まり、おじいさんも、“うちのやり方に口出しするな”と応戦。結局、彼は引き下がるしかありませんでした。 そのあと彼は、SNSに状況を投稿したんです。おじいさんを“クソジジイ”呼ばわりをして、かなり激しい言葉で罵っていました。いや、犬も大事だけど、人間も大事にしようよ…と思いましたね。 また別の日、彼の友人の飼っている犬が寿命を迎えそうだという話をされました。かなりのメス犬好きなオス犬だったらしく、いつも尻を追い掛けていたそう。彼は、“1回ぐらい交尾させてあげたかったな”と言い、私の方をチラッと見ました。その視線が、とても怖かったです」 動物愛に溢れていたとしても、その愛に特殊な傾向が含まれている場合もあるようだ。出会った相手が自分と同じ動物好きだったとしても、すぐに相性がいいと判断してはいけない。写真・Hugo A. Quintero G.
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レジャー 2021年07月10日 22時00分
自分のカラダで人体実験をする彼に~女がドン引く瞬間~
世の中のために、自分の身を捧げて役立てようとする人がいる。智美さん(仮名・29歳)の彼もそんな立派な志を持つ男だった。しかし、その行き過ぎた行動に困っているそうだ。 「彼は小さい頃に大きな病気をしたそうなんです。いろんな人に助けられて、なんとか生きているのだと。だから、“自分は生かされている”と言い、恩返しをしなければいけないと、世の中の役に立つ行動を取る人なんですね。 >>電話口から聞こえたアノ声に~女がドン引く瞬間~<< 付き合い始めた頃、デートで献血に連れていかれました。ちょっとビックリしたけど、人の役に立っている行動なので悪い気はしませんでした。お菓子や飲み物をもらえたりして、むしろ新鮮で楽しかったです」 常に人のために生きようとする彼の姿勢を見て、智美さんはどんどん惹かれていったそう。だが、そんな彼の意志が危険な方向に進み出す。 「ある時彼に、“動画を取って欲しい”と頼まれ、家に行きました。大粒のブドウの房が3つ用意されていて、食べるところを撮影するように言われました。すると、ほとんど噛まずに口に放り込み始めました。私は、おもしろ動画でも撮るつもりでスマホを構えていましたが、だんだん彼の顔が青ざめてきたんです。危ないと思って背中を叩いてあげると、ブハッとブドウを吐き出し、大事に至らずに済みました。なんでも、ブドウを喉に詰まらせる事故に遭った子どものニュースを見たらしく、その危険性を自分で試したとのこと。なんて危ないことをするんだと思いました。 また、最近では、コロナのワクチンが広まり始めた頃。副反応が懸念されるというニュースを見て、自分のカラダで実験して欲しいと厚生労働省に電話をかけようとしていたので、慌てて止めました」 世のため人のために行動することは尊い。だが、自分の一番身近な人に迷惑をかけるようなことをしては、元も子もない。写真・Marco Verch Professional Photographer
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レジャー 2021年07月03日 22時00分
電話口から聞こえたアノ声に~女がドン引く瞬間~
気になる相手ができたのなら、まずはメールなどで連絡を取るのが一般的だ。いきなり電話がかかってきたら、脈アリだと思うかもしれない。優美香さん(仮名・29歳)が以前付き合っていた男性も、出会ってすぐ電話がかかってきたそうだが、彼の目的は別にあったという。 「彼との出会いは、3対3の合コン的な飲み会でした。その夜、彼から電話がかかってきたんです。“もう少し話したくて”と言われました。積極的な人だなと思いました。 楽しく会話をしていたんですが、途中、彼が“ううっ…”と変なうめき声を出したんです。その後、しばらく沈黙。そこだけ気になりましたが、私は彼のことが好きになりました。 >>常にビショビショに濡れて~女がドン引く瞬間~<< 後日、飲み会に参加していた友だちと会う機会がありました。話をすると、なんとその子も、彼から電話がかかってきたと言うんです。私だけじゃないんだ…とショックでしたが、逆に彼のことがもっと気になるようになりました」 優美香さんも自分から連絡をするようになり、彼との交際が始まったそう。だが、順調に思えたものの、ある時彼の衝撃的な姿を目にすることに…。 「ある日、彼の家に突然遊びに行ったんですね。インターホンを鳴らす前にドアノブをひねってみたんです。そうしたら鍵がかかっていなくて、そのまま中に入りました。すると、話し声が聞こえてきました。彼は誰かと電話をしているようでした。終わったら登場しようと、物陰で待機していたんですね。その間会話を聞いていました。相手は女性で、しかも会ったばかりの人のようでした。 浮気か…と思い、チラッと覗いてみたんです。彼は下半身裸の状態でした。片手に電話、もう片方の手でアソコを握りゴシゴシ動かしていました。そこで、全て理解しました。彼は、出会ったばかりの女性に電話をかけ、声を聞いて一人で処理していたんです。最後はやはり、“ううっ…”と、私も聞いたあのうめき声を上げていました」 電話の相手が何をしているのかは知る由もない。気になる相手から電話がかかってきたとしても、手放しでは喜べない。電話だけに、手は放せない…。写真・Jeff Keyzer
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レジャー 2021年06月26日 22時00分
常にビショビショに濡れて~女がドン引く瞬間~
人には体質というものがあり、それが生活に及ぼす影響は大きい。萌絵さん(仮名・24歳)が以前付き合っていた男性も、ある変わった体質を持っていたそう。 「彼と付き合い始めた頃。デートの約束をして待ち合わせの時でした。彼が、髪をビショビショにしてやって来たんです。“遅刻しそうで急いでシャワーを浴びた”と言うので、そこは可愛いなと思っただけでした。 後日、またデート中に、かなり強い雨が降り始めたんです。私は折り畳みの傘を出し、2人で入ろうとしたんですね。すると彼が、“俺は大丈夫”と雨をモロに浴びているんです。叩きつけるような強い雨になってもニコニコしていて、ちょっと不気味な光景でした」 >>彼に口移しされたあるモノ~女がドン引く瞬間~<< 彼女は、単に彼が濡れるのを気にしないタイプなんだろうと思ったそう。ところが、彼の体質は、過去の不思議な体験に結びついていることを知る。 「彼が私の家に泊まりに来た時でした。夜、彼がシャワーを浴びたんですね。出て来ると、“化粧水を使いたい”と言うので私のを貸してあげたんです。でも、戻って来たら、3分の1くらい減っていて……。 私がついに怒ってしまうと、彼がある過去の話をしてくれました。子どものころに、おじいさんの家に行ったそうなんです。川遊びをしていたら、河童に遭遇したと。そこで、呪いをかけられたと言うんです。カラダが渇くと死んでしまう呪いだと……。だから、常に潤っていなければいけないということでした。 いきなり嫌いになりはしなかったんですが、引きはしましたよね。しばらくして、私の方から別れを伝えました。場所は、とあるカフェ。彼も納得してくれて、店を出ようとすると、雨が降り出していました。そこで彼がボソッと言いました。“いい天気だ”と」 彼の体質だけの問題なら乗り越えられたのではなかろうか。過去のエピソードを伝える必要は、なかったかもしれない。写真・Peter Stenzel
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レジャー 2021年06月19日 22時00分
彼に口移しされたあるモノ~女がドン引く瞬間~
恋人同士であれば、キスをするのは当然のこと。みり愛さん(仮名・25歳)の彼氏もキスを好みよくしてくるそうなのだが、ある時キスに紛れてとんでもないことをしでかしたのだとか。 「彼は海外での生活が長かったせいか、男性には珍しくイチャイチャするのが好きな人で、人前でのキスも平気でするんですね。愛情表現であって私としても嬉しいことなので、普通に受け入れていました。それが少しエスカレートして、氷などを口移しされたこともあります。アメの時もありましたね。そこまでは平気だったんですが…」 口移しも愛情表現の一つとして捉えていたため、抵抗はなかったんだとか。しかし、それが度を越した行為に発展することになる。 >>結婚式で女性全員を敵に回して~女がドン引く瞬間~<< 「彼と一緒に部屋にいて、いつものようにキスをしてこようとしたんですね。頬のあたりが膨らんでいたので、何か口移しをしようとしているのはすぐに分かりました。まあいいか…と、キスをしてそれを口で受け取ったんです。すると、いつもの氷やアメとは違った感覚がありました。そのまま歯で噛んでみると、バリバリと音がして、香ばしさが口に広がりました。 なんだろう…と思っていると、彼が笑いながら袋を差し出してきたんです。表面に、昆虫のイラストが描かれていました。私は、“ウゲ~ッ!”と口の中のモノを吐き出しました。友だちからお土産でもらったらしい、食用の昆虫を食べさせてきたんです。口に含んだ時の、あの異物感と乾いた食感は忘れられません。トラウマとなり、スナック菓子すらしばらく食べられませんでした」 軽く驚かす程度なら許されるが、トラウマを残してしまうほどだとやり過ぎだ。口元はデリケートな部分だけに、雑に扱うと災いにつながる。写真・AJC1
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レジャー 2021年06月12日 22時00分
結婚式で女性全員を敵に回して~女がドン引く瞬間~
一人の女性を長い間愛し続ける男性は、評価が高いはず。友香さん(仮名・28歳)が以前交際していた男性もそんな一途なタイプだったのだが、その話をある場所でしたことで大きな混乱を招いたのだとか。 「彼とは以前、1年間だけ交際していました。すごく優しくていい人だったんですね。だから、別れてもいい友だちとして付き合っていました。別れてから4年後、彼が結婚することになり、結婚式の2次会に招待されたんです。 奥さんはとてもキレイな人でした。彼の人柄もあってか、集まったのも穏やかで素敵な人たちばかり。とても楽しく、私も心から祝福を贈りました」 そして会は進み、終盤に彼が挨拶するタイミングを迎えたそう。そこで事件が起きたのだとか…。 >>性的サービスを断れずに~女がドン引く瞬間~<< 「彼はかなり酔っているようでした。フラフラしながらもマイクを持ち、話し始めたんですね。“彼女を絶対に幸せにします!”と宣言すると、会場から大きな拍手が起きました。ただ、その後が問題でした。“彼女のことを10年間ずっと好きでした”と言ったんです。10年間ということは、私の交際中もということ。ほかにも、私と同じような立場の女性がいたと思います。 彼はさらに、“彼女に近付くためにいろんなことをした”と言いました。彼女と出身大学の同じ女性と付き合ったり、趣味が同じ女性と付き合ったりしたと。そして、“ついに同じ職場の女性と付き合い、彼女とつながることができました!”と言ったんです。彼は拍手が鳴るのを待っているようでしたが、場内はシーンとしていました。そこにいる全員がドン引きしていました」 彼の今まで交際してきた女性は、すべて踏み台だったということになる。一途な愛を貫いたとしても、美談とは言えない状況にもなり得るようだ。写真・Simon Cumming
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レジャー 2021年06月05日 22時00分
性的サービスを断れずに~女がドン引く瞬間~
親しい人から頼みごとをされた時、なるべく応えてあげたいと思うだろう。和沙さん(仮名・25歳)の以前交際していた男性も、人からの頼みごとを断れないタイプだったそうで、驚かされることが多かったとか。 「彼は断るということを知らない人でした。彼の家には猫が2匹いたんですが、それは友だちから譲り受けたものでした。友だちに彼女ができ、その彼女が猫アレルギーだったらしく、もらって欲しいと譲り受けたそう。しかし、当時の彼の家はペット禁止だったので、わざわざ引っ越しまでしたんです。 ほかにも、彼は新聞の勧誘を断れず3つも取っていたり、駅前でやっている募金を、同じ団体に何回もしてしまったり。とにかく彼は、超が付くほどのお人よしでした」 ウンザリするほどのお人よしも、優しいがゆえ。和沙さんは受け入れていたそう。しかしある時、お人よしのラインを越えてしまう出来事が起きたそう。 >>避妊具に細工をされて~女がドン引く瞬間~<< 「彼と食事に行ったんですね。予約の時間まで少し余裕があったので、繁華街をブラついていました。私があるお店を覗いていたら、彼の姿が見当たらなくなったんです。まあ、店も決まっているし、問題ないと思ってそのままブラブラしていました。 予約の時間になり、店の前に行きました。すると、向こうから彼の姿が。でも、隣に見知らぬ外国人女性がいました。しかも、手をつないでいて…。店の前に来て、“バイバ~イ”と去っていきました。彼に聞いたら、“頼まれて断れなかった”と。なんと性的サービスを受けてきたらしいです。さすがにそこは断らないと…。ドン引きしました」 誰かに優しくして助けてあげたとしても、一番身近な人を悲しませては元も子もない。誰に対してもいい顔をすることは、できないのだ。写真・Kate Williams
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レジャー 2021年05月29日 22時00分
避妊具に細工をされて~女がドン引く瞬間~
「子ども好き」と聞くと、優しくていい印象を抱くかもしれない。奈津佳さん(仮名・26歳)の元カレも子どもをこよなく愛するタイプだったそうだが、その愛し方に異常性を感じたそうだ。 「彼との出会いは飲み会でした。話をしていて、“子ども好き”と聞いていい印象を抱きました。本当は幼稚園の先生になりたかったけど、行きたい大学に教育学部がなかったとも話していました。 そんな彼としばらくして交際が始まりました。確かに子どもが好きなようで、デートをしていて子どもを見かけると、“可愛いなぁ”とウットリとした目で手を振ったりしていました。近付いてくると、話しかけることもありました。でも、もし私が一緒じゃなかったら、お母さん心配するだろうな…とも思いました」 やがて彼は、“自分の子どもが欲しい”と言い出すようになったそう。ただ、奈津佳さんとしては、自分が愛されているのとは違うように感じ、すぐには受け入れられなかったんだとか。 >>父親とキス? 彼のまさかの行動~女がドン引く瞬間~<< 「彼の家で過ごした夜です。ベッドに入り、行為に及ぼうとした時でした。彼が、コンドームをつけず、そのまま挿入してこようとしたんですね。私は慌てて“ダメダメ”と止めました。その日は未然に防いだんですが、また後日です。今度は彼がすんなりコンドームを装着。良かった…と思ったんですが、嫌な予感がしました。第6感が働いたんですね。いったん行為をストップして、箱の中のコンドームをチェックしました。 するとです。灯りにかざしてみると、なんと無数の穴がポツポツと開いていました。針で穴を開けて細工していたんです。ゾッとしました。あの時の、悔しそうにしている彼の顔は今でも忘れられません」 女性が細工をするという話は聞いたことはあるが、男がする場合もあるとは…。女性のカラダを弄ぶ卑劣な行為と言える。未然に防げて何よりだ。写真・Anders Bornholm
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