乃木坂46
-
芸能ニュース 2021年08月09日 12時00分
グループの先行きが危惧され始めた乃木坂46 オーディションにかけるしかない?
アイドルグループ・乃木坂46高山一実が、9月末でグループを卒業することを7月22日、YouTube公式チャンネルで生配信された特番「乃木坂46分TV」で発表した。 乃木坂46としては9月8日、9日の東京ドームコンサートがラストステージに。同22日発売の28枚目シングルのプロモーション活動を経て卒業する予定。高山は特に卒業を決めた理由を明かさなかった。 高山は2011年8月に1期生オーディションに合格。18年に著書「トラペジウム」(KADOKAWA)で小説家デビューを果たし、昨年4月からはテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」のMCを務めるなど、バラエティーでも活躍している。 >>姉妹グループに押されている? 乃木坂46が新たなファン層開拓に乗り出した理由<< 「7月には同じく1期生の松村沙友理が卒業。今後は、2代目キャプテンの秋元真夏、生田絵梨花、齋藤飛鳥ら残る6人の1期生の卒業が相次ぐことになりそうだ」(音楽業界関係者) 高山の卒業発表に先駆け、乃木坂は新たなメンバーを募集する「乃木坂46新メンバーオーディション」を開催し、現在、募集中。 今年で10周年を迎える同グループが、新メンバーオーディションを開催するのは3年ぶり。合格者は5期生としてグループに所属することになるが、オーディションの開催によって今後のグループの行方が危惧され始めているというのだ。 「なんとか2期生以降のメンバーたちを売り込もうとしていたが、どうしても目立ってしまうのは1期生ばかり。同じ坂道シリーズでも、ある意味〝ライバル〟の日向坂46に対抗心を燃やしているようだが、このままだと乃木坂は世間に顔の売れていないメンバーが増えてしまう。そうなって徐々に人気を落として行ったのがAKB48グループ。AKBのようにならないためには、開催中のオーディションでとんでもない〝金のタマゴ〟を見つけるしかなさそうだ」(芸能記者) 逸材の応募が待たれる。
-
芸能ニュース 2021年07月30日 17時15分
“女の子の特権”とっておきのランジェリー姿で小宮有紗、新條由芽、十味が『bis』登場 表紙には1年ぶりの乃木坂46・齋藤飛鳥
女優の小宮有紗、新條由芽、モデルの十味が、30日発売の『bis』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< ガーリーな心を持ち続ける人のためのファッションカルチャーマガジンとして、“甘すぎない可愛さ”を発信している同誌。人気女優や、アイドルがモデルとして登場することでも話題を集めている。同号では、小宮、新條、十味が、『可愛いランジェリーを身につけられるのは女の子の特権』というテーマで、ランジェリー姿を披露。ドキドキするようなとっておきのランジェリーを、ロマンチック、センシュアル、ヘルシーのムード別に紹介している。 表紙には『bis』のミューズ・乃木坂46の齋藤飛鳥が、1年ぶりに登場。今回は、“甘いって可愛い”をテーマにシューティング。特集内に掲載されたインタビューでは、齋藤にとっての“甘い"時間に加え、乃木坂46の活動についても語っている。他にも、ピンクとベージュの2パターンのメイクにも挑戦している。 また、モーニング娘。'21の牧野真莉愛、NGT48の本間日陽、頓知気さきな、ミチが登場し、いち早く秋のムードをお届け。秋を匂わせるキルティングなど、トレンドアイテムを紹介している。 さらに、ピュアな愛らしさでファンのハートを魅了する、日向坂46の金村美玖、河田陽菜、濱岸ひよりも登場。3人の可愛さの秘密に迫るスペシャル企画では、リアルに使っている美容アイテムや、デイリーメイクのこだわりも語っている。 他にも、乃木坂46の与田祐希、女優の新田さちか、タレントのNANAMIが、おすすめのスイーツショップを紹介する企画や、女優の南沙良が、女優業から普段のファッションスタイル、休日の過ごし方について語ったインタビューなどが掲載されている。 同号をセブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、SHIBUYA TSUTAYA、紀伊國屋書店グランフロント大阪店、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI、タワーレコード難波店にて購入すると、ポストカードの特典も。購入店舗ごとに齋藤、NMB48・梅山恋和、本間とそれぞれに違う絵柄となっている。
-
芸能ニュース 2021年07月21日 19時20分
ジュニアアイドル出身のスレンダー美女・新谷姫加、ビキニ姿で『B.L.T.』登場! 表紙は乃木坂46星野みなみ、80年代アイドル風スタイルもグラビアに
SHAMLOCKのメンバー新谷姫加が、26日発売の『B.L.T.』(東京ニュース通信社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 新谷は、2012年に発売したDVD『すたぁ誕生』(東京文化出版)でデビューし、ジュニアアイドルとして活動。現在は、ガールズロックボーカルグループ『SHAMLOCK』のメンバーとしてアイドル活動を再開し、スレンダー美女として注目を集めている。同号では、ライトグリーンのビキニ姿を披露している。 また、同号の表紙と巻頭グラビアには、乃木坂46・1期生の星野みなみが登場。持ち前の愛くるしいルックスで、ツインテールスタイルのキュートな姿を披露。イチゴのショートケーキを持ちながら、鼻の頭にクリームをつけ、舌をペロッと出した王道中の王道な“かわいい”表紙に仕上がっている。中面でも、80年代アイドル風の“麦わら帽子”スタイルや、ピンクのリボン姿、Tシャツとショーパンでハンモックに寝そべるカットなど、“かわいい”が大渋滞の20ページグラビアに注目だ。さらに、乃木坂46の4期生から、掛橋沙耶香と田村真佑も登場している。 他にも、=LOVEの齊藤なぎさ、26時のマスカレイドの来栖りんも登場し、グループの垣根を超えそれぞれの魅力をたっぷり披露。また、2021年にグラビア誌にデビューを果たした“癒やし系”グラビアアイドル、小日向ゆかのセクシーな水着姿も。 同号をセブンネットショッピングにて購入すると、星野、掛橋、田村、齊藤、来栖、新谷のポストカードから選べる特典もついてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
-
-
芸能ニュース 2021年07月19日 18時30分
乃木坂46、3年ぶりオーディション開催!「みんなで応募」など新しい取り組みを導入、現役メンバーの想いが込められた新CMも放映
乃木坂46の新たなメンバーを募集する『乃木坂46新メンバーオーディション』の開催が決定。19日よりエントリー受付を開始した。 >>全ての画像を見る<< 2021年で10周年を迎える乃木坂46。今回、『この世界の、未完成は美しい。』というテーマのもと、約3年ぶりとなる新メンバーオーディションの開催が決定。通常の個人応募に加え、友達と複数人で応募ができる『みんなで応募』制度や、2次審査までリモート開催など、今までにない形式で未来の乃木坂46メンバーを募集するという。 乃木坂46のオーディションでは初となる『みんなで応募』では、友達と最大で3人1組または2人1組で応募が可能。これまでひとりでの応募に勇気が出なかった人も、友達と応募することで一歩踏み出すことができる新しい取り組みとなっている。 また、乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香がナレーションを務めるオーディションの新CMが、19日より全国で放映開始された。夢に向かってあと一歩を踏み出せない少女たちに、メンバーたちが等身大の言葉で問いかけ、ありのままの自分でオーディションに挑戦してほしいという応援メッセージが込められたCMとなっている。 オーディションに先駆けキャプテンの秋元真夏は、「これからオーディションを受けようとしてくださってる皆さん。乃木坂46は本当に今いるメンバーも個性が豊かなので、色んなメンバーに入ってきて欲しいなって思います。また、不安だなっていう子とか、アイドル向いてないかもしれないって思う子でも、ちょっとでも興味があったら乃木坂46のオーディションを受けてみて欲しいなって思うので、ぜひぜひ応募してみてください。みんなで待ってます」とコメントを寄せている。 さらに、今回のオーディション開催に伴いオーディションの公式SNSアカウントも新たに開設。オーディションに関する最新情報が随時発信される。公式サイトhttps://www.nogizaka46.com/新メンバーオーディション公式ツイッターアカウントhttps://twitter.com/nogi46audition『乃木坂46 新メンバーオーディション』開催概要応募期間:7月19日正午~8月10日17時まで応募方法:WEB応募 (通常応募/みんなで応募)新メンバー合格発表:12月予定
-
芸能ニュース 2021年06月11日 19時45分
黒いビキニ姿で“ラストグラビア”! NMB48卒業間近の白間美瑠、『blt graph.』巻末グラビアに登場
NMB48の白間美瑠が、16日に発売される『blt graph.vol.68』(東京ニュース通信社)の巻末グラビアに登場する。 NMB48最後の1期生としてグループを引っ張ってきた白間。2021年3月に卒業を発表し、卒業コンサートが大阪城ホールで5月30日に予定されていたのが、緊急事態宣言の期限延長を受け延期が発表されている。同号では、白間がラストグラビアと題して黒いビキニ姿を披露。さらに、タワーレコードオンラインで購入すると、白間の撮りおろしカットのポストカードが特典として付いてくる。 >>全ての画像を見る<< 表紙には、デビュー10周年を迎えた乃木坂46の2代目キャプテン・秋元真夏が登場。グラビアページでは、海の近くの静かなホテルや、小さな漁港などで撮影された美脚や、ドキッとするような表情を披露している。キャプテンとしての自分とアイドルとしての狭間で揺れ動く葛藤、後輩たちに対する想いなどを赤裸々に語ったインタビューも必見だ。 ほかにも、乃木坂46の4期生・柴田柚菜と佐藤璃果が揃って同誌に初登場。さらに、女優として存在感を高めている吉川愛、水着グラビアが根強い人気を誇る永尾まりや、6月23日に新曲『Awesome』をリリースするNGT48から中井りか、アイドルグループ『#ババババンビ』から岸みゆが登場する。 同号をセブンネットショッピングにて購入すると、秋元、柴田、佐藤、永尾、中井、岸のポストカードを選べる特典もついてくる。タワーレコードオンライン(白間美瑠:ポストカード付き)https://tower.jp/item/5208073/セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
-
-
芸能ニュース 2021年06月10日 18時50分
乃木坂46・賀喜遥香、初夏を感じる爽やかグラビアで『BOMB』表紙に! 大園桃子も登場、両面超BIGポスター付録も
乃木坂46の賀喜遥香が、6月9日発売の『BOMB 7月号』(ワン・パブリッシング)の表紙に登場した。 同日に27枚目のシングル『ごめんねFingers crossed』をリリースした乃木坂46。同号では、賀喜が水色のワンピースで海に入ったり、柿色のTシャツにスカートのコーデで自転車に乗ったり、夏野菜を収穫したりと様々なカットを掲載。ほかにも、白いレースが印象的なタンクトップと短パンでくつろぐシーンや、軽やかなサロペットスカートで、フルーツティーを楽しむ姿も楽しめる。夏の始まりを賀喜と一緒に過ごす爽やかなグラビアとなっている。 >>全ての画像を見る<< 裏表紙には、同グループの“ももちゃん”こと大園桃子が登場。ブルーのTシャツに花柄の短パンをあわせたコーデで、桃の缶詰を食べるカットも掲載。ノースリーブシャツにフワリとしたスカートのコーデでは、カメラを持って街をお散歩するなど、元気いっぱいの姿が収められている。 ほかにも、16日に25枚目のシングル『シダレヤナギ』をリリースするNMB48から、次世代の中心メンバーである梅山恋和と塩月希依音が、初ペアグラビアで登場。現役高校生の青春感いっぱいのリアル制服はもちろん、透き通るような美しい手足が印象的な部屋着姿など、あふれる若さは必見だ。さらに、ナンバグラビアの新エースとして呼び声高い安部若菜は、完璧なる水着グラビアを披露。ビキニ姿はもちろん、はだけたシャツ、脱ぎかけのデニム姿などセクシーなカットが満載となっている。 さらに、48グループ水着連載では、最新シングル『君とどこかへ行きたい』で初選抜となったHKT48の堺萌香が登場。初々しさあふれるグラビアに注目だ。さらに、清楚系ルックスで人気爆発中の高崎かなみや、木下彩音、奥山かずさ、浅川梨奈、駒井蓮、佐竹桃華、アンジュルムも登場している。 また、同号を購入すると、賀喜の光沢フォトポストカードや、両面超BIGポスターが付録として付いてくる。
-
芸能ニュース 2021年06月07日 19時15分
1stシングル思い出のロケ地でオトナの美しさを披露! 乃木坂46・秋元真夏、キャプテンとして迎える“デビュー10年目”を語る
乃木坂46の秋元真夏が、6月16日発売の『blt graph. vol.68』(東京ニュース通信社)の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 6月9日に、27枚目のシングル『ごめんねFingers crossed』をリリースする乃木坂46のキャプテンを務める秋元。デビュー10年目を迎え、同誌で待望の初表紙を飾った。同号では、“まなったん”らしいキュートさはもちろん、オトナの女性へと成長した美しさをたっぷり披露。撮影は乃木坂46の1stシングルに収録されていた『会いたかったかもしれない』MVのロケ地でもある千葉県館山市で行われた。1stシングルのリリース当時、活動休止中で不参加だった秋元が、2代目キャプテンとして迎えた10年目を語るインタビューも掲載されている。 さらに、同グループの次世代を担う4期生から、柴田柚菜と佐藤璃果も同誌に初登場。これまでのグラビアとは一味違った上品さを帯びた美しさを見せている。ほかにも、NMB48の白間美瑠、NGT48の中井りか、#ババババンビの岸みゆなども登場する。 また、セブンネットショッピングにて同誌を購入すると、全6種類のポストカードから選べる特典もついてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
-
芸能ニュース 2021年06月04日 12時10分
乃木坂46の向井葉月も出演! インパルス板倉が自身の小説を舞台化、脚本・演出を務める『蟻地獄』 公演中
インパルスの板倉俊之が原作・脚本・演出を務める舞台『蟻地獄』 が6月4日から6月10日までよみうり大手町ホールにて開催される。 2012年に発表された板倉俊之原作の長編小説『蟻地獄』を舞台化した本作は、裏カジノに立ち入った主人公らが、立ちはだかる様々な“地獄の罠”と対峙する様をスリリングに描くノンストップサスペンス。昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響により公演中止となったものの、約1年の充電期間を経て公演が実現した。高橋祐理、山口大地、天野浩成ら魅力的なキャストに加え、乃木坂46の向井葉月が出演することも話題だ。板倉に舞台の見所などを聞いて来た。 >>全ての画像を見る<<ーー漫画化もされたご自身の小説を舞台化した本作ですが、どんな経緯で実現したのでしょうか。 板倉:『蟻地獄』をご自分で演出してやりませんか、というオファーを2年くらい前にもらったんです。それが一旦中止になって、今回ようやくできることになったという感じです。ーー自分の小説を舞台化することに対しては、生みの親ならではの苦労もあったのでは。 板倉:最初にお話をもらった時は抵抗がありました。あれをどうやって舞台化すればいいんだろうって。ただ、舞台化するのなら、何も知らない人がやるより、一番詳しい自分がやったほうがいいだろうなと思って受けることにしたんです。小説自体はミステリーとかサスペンスとかバイオレンスとかいろんな要素が入っていて、そういう魅力を損なわずに舞台化できればと思っていました。ーー昨年公演の予定だったのが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で一旦中止になりました。中止になった当時はどんな心境でしたか。 板倉:ニュースとか見ていたらやむを得ないかと思っていましたが、わがままを言わせてもらえば、そこに向けて頑張っていた労力が無駄になったというガッカリ感はありました。でも、あの時は仕方がなかったかなって思います。たいへんな思いをしている人がたくさんいる中だったので。一旦中止になったことで、今回準備でバタバタすることはありませんでしたし、そこはよかったかなと思います。当初と劇場が変わったりした影響でセットとかは変えましたが。ーーどういう人に見てもらいたいですか。 板倉:裏社会、アウトローの世界を描くので、女の人は及び腰になるかもしれないですが、見てもらえればそういうものじゃないって楽しんでもらえると思います。男の人はすんなり入っていける内容だと思います。ーーお笑いの活動もしながら小説を書いたり、クリエイターとしても活躍されていますが、アイデアが豊富なことに驚かされます。 板倉:小説を書く上での設定とかは自分の中に無限に持っているんです。全部を形にできないだろうなっていうくらい。その中から結末までしっかり書けそうだというものを選んで書いています。ーー小説家としてのキャリアは2009年の『トリガー』から始まりました。 板倉:『トリガー』は、当時、僕がお笑い芸人として飯を食っている中、なんとかお笑いにしたいなと思っていたアイデアが元になっています。生きている中でなんでこんなことする人いるのっていう人たちを片っ端から銃で撃っていく。それをなんとか笑いにできないか、“殺す”が笑いになるというのはできないかなって思っていたら、小説書きませんかってたまたま誘われて。そのアイデアをそのまま小説として形にしたんです。ーーお笑いを作るのと小説を書くのはどちらが難しいですか。 板倉:種目が違いますからね。比較のしようがないです。笑いを生み出す難しさもあるけど、小説には小説の難しさがある。小説の場合、ストーリーは完全オリジナルで、人をワクワクさせたり、泣かせたり、ゾッとさせたりとかしないといけない。笑いを作るのとは全く違う作業なんです。ただ長編小説は書き上がるまでの時間が半端じゃない。コントの台本は思いついてモノになるなと思えば1日あれば書けるんですけど、小説は書き出すとゴールを切るまでに1年とか2年かかったりするのでそこは大変です。作家一本でやるのは精神的に難しいと感じます。笑いをやっているからバランスをとりながらやれるんだと思います。ーー相方の堤下敦さんも自分で舞台を企画したりしています。相談しあったり、アイデアを共有しあったりということはあるのでしょうか。 板倉:あまりないです。互いの舞台は見てないし、今回の舞台も(堤下は)見ないでしょうが(笑)。小説や舞台をやることに関して、自分はあんまり周囲のことは意識しないです。自分のことは自分のことだし。ーー多角的に活動する中、将来的なビジョンはありますか? 板倉:極限まで自由でいたいと思っています。本を書くって、それだけで食っていくのはかなり大変なこと。それをやりたい時にやれる環境があればいいなと思っています。十年後は世の中もだいぶ変わっていて、舞台があるのかもわからない。コロナが終わらないかもしれない不安もあるので。そんな中もマイペースで何かを作り続ける環境があれば嬉しいですね。 特に、笑いに関して、コロナの影響があるだろうって、その部分に一番危機感を持っています。お笑いの公演は笑い声を出して見るものなので、それができないのは不便だなって。せっかく見に来てくれているのに、笑い声を抑えてもらうのが申し訳ないです。ーー今回の舞台が好評なら今後もシリーズ化して続けていきたいと考えていますか。 板倉:『蟻地獄』の続きをまだ書けていないのでなんとも言えないです。シリーズ化とかは今は考えていないです。これが好評なら誰か映画にしてくれたらいいなとは思います。今回の舞台は原作を知らない人でも楽しめるように作っています。音がなかった世界に舞台化されることで音が加わっている。そこを楽しんでもらえたらいいなと思います。(取材・文:名鹿祥史)舞台『蟻地獄』https://arijigoku-stage.com/
-
芸能ニュース 2021年05月19日 17時15分
ナチュラルメイクで白ビキニ姿を披露! 日本一のコスプレーヤー・えなこ、『FLASH』表紙に登場 乃木坂46山下美月は“胸キュンの相手”を公開
コスプレイヤーのえなこが、18日発売の『FLASH』(光文社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 日本一のコスプレイヤーとして注目を集めているえなこ。同誌では、トレードマークのコスプレを封印し、素顔で白いビキニ姿を披露している。ほかにも、謎に包まれたプライベートや、“左足がアザだらけになった”というドジな一面を明かしたインタビューも掲載。今回の撮影についてえなこは、「FLASHさんは大人なイメージなので、メイクはナチュラルにヘアアレンジは子供っぽくならないように気をつけました。最初のページの髪型がお気に入りです! ボブにしてから初めてのウェーブだったので、新鮮でした」と語った。 現在放映中のドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)で、インテリアメーカーの広報役を演じる乃木坂46の山下美月も登場。収録現場の様子を切り取ったカットや、山下がプライベートで胸キュンしている“お相手”も公開している。 さらに、Iカップグラビアアイドルの藤乃あおいも登場し、“お持ち帰り”がテーマのグラビアに挑戦。撮影での感想を聞かれると藤乃は、「衣装を着替えて、『さぁ撮影するぞ!』って気合いを入れたら、突然天井から冷水が…。むちゃくちゃビックリして声出ちゃいました。スタッフの方がホース式のシャワーから温水を出そうとしたら、間違えて据え付けのオーバーヘッドシャワーを出しちゃったみたい。おかげでちゃんと気合いを入れ直すことができたんですが(笑)」と、起こったハプニングについて明かしている。いつも笑顔で前向きな藤乃の気合いが入ったお風呂場のシーンは、ファン必見だ。 また、会員制サイト『FLASH Prime』では、撮影時の高画質メイキング動画、未掲載写真が公開されている。FLASH Prime公式サイトhttps://flash-prime.jp/_
-
-
芸能ニュース 2021年05月14日 17時15分
大人で艶っぽい表情を披露! 日向坂46・河田陽菜が『blt graph.』の表紙登場、自身の変化明かす 『#ババババンビ』水湊みおの水着カットも
日向坂46の河田陽菜が、19日に発売される『blt graph.vol.67』(東京ニュース通信社)の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 26日にリリースされる日向坂46の5thシングル『君しか勝たん』で、2ndシングル『ドレミソラシド』以来となるフロントメンバーに抜擢された河田。日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)では、独特のセンスで存在感を放っている。今回のグラビアでは、ぐっと大人びた表情で艶っぽい魅力も発揮。インタビューでは、自分自身で感じている『自分の変化』について「あるかな……あ、前よりも胃袋が大きくなったかもしれないです」と語るなど、本来のキュートな一面も見せている。 そのほか、6月4日公開の映画『胸が鳴るのは君のせい』でヒロイン・篠原つかさ役を演じる白石聖や、ドラマ『ガールガンレディ』(MBS・TBS系)に出演中の石田桃香も登場。さらに、新作EP『RAINBOW SUMMER SHOWER』をグループの結成日でもある、7月14日にリリースするアイドルグループ『虹のコンキスタドール』から鶴見萌、アイドルグループ『#ババババンビ』の水湊みおも登場し、水着姿を披露している。 巻末グラビアには、6月9日に27thシングル『ごめんねFingers crossed』をリリースする乃木坂46から樋口日奈が約4年半ぶりに登場。美しく成長した容姿からは風格さえ感じさせ、その魅力を改めて認識できるグラビアとなっている。 同号は、セブンネットショッピングで購入すると樋口、白石、石田、水湊、鶴見のポストカードを5種から選べる特典もついてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
-
芸能ニュース
白石麻衣、乃木坂46卒業前日にも生配信でトラブル?「残念な姿を見てしまった」落胆の声も
2020年10月29日 12時45分
-
芸能ニュース
「人としての手前の部分から逸脱」と反省 小室哲哉、不倫相手との破局宣言の狙いは
2020年10月23日 23時00分
-
芸能ニュース
乃木坂46メンバーの“泣き”演技に注目! 齋藤飛鳥、久保史緒里、与田祐希ら7人が出演するウェブ動画公開
2020年10月15日 16時10分
-
芸能ニュース
指原莉乃「今や乃木坂46の曲で1番好き」最新曲絶賛で共感の声「まじスルメ」「往年のTKファンにはたまらん」
2020年09月30日 17時15分
-
芸能ニュース
指原「すごい忖度する番組みたい」100万円クイズ、不自然な結果に視聴者も疑問?
2020年09月29日 22時00分
-
芸能ニュース
元アイドルを当てて一気に借金を返済したい小室哲哉
2020年08月10日 20時00分
-
芸能ニュース
辻希美、AKB・乃木坂の顔「みんな一緒」発言、共感の声 「典型的な老化の症状」厳しい指摘も
2020年07月30日 12時40分
-
芸能ニュース
乃木坂46の新曲作曲で話題の小室哲哉氏、意外なプロデュース作品
2020年07月19日 14時00分
-
芸能ニュース
前回の秋元アイドル曲は不発も、小室哲哉が乃木坂楽曲で復帰を決めたワケ 切実な理由が?
2020年07月16日 23時00分
-
芸能ニュース
乃木坂46・掛橋、ピンで初CM出演! 見たことないクールでストイックな姿に驚き?
2020年07月07日 11時00分
-
芸能ニュース
コロナでビジネスモデルが崩壊しそうな48グループと坂道シリーズ
2020年05月30日 20時00分
-
芸能ニュース
卒業延期を発表の乃木坂46白石麻衣、紅白がラストステージはナシ? 可能性の高い卒業時期は
2020年04月29日 23時00分
-
芸能ニュース
Qさま司会代理が好評な乃木坂・高山、過去には未成年飲酒疑惑の問題児?
2020年04月25日 12時10分
-
芸能ニュース
表紙の平手友梨奈にファンから反発? 1号限り復刊の『Olive』に「イメージが真逆すぎる」と嘆き
2020年03月06日 11時50分
-
芸能ニュース
乃木坂の次世代ホープ、“あざとくて汚い”食べ方で炎上?「可愛いと思ってるの?」幼さの演出に批判の声
2020年02月28日 12時00分
-
芸能ニュース
乃木坂・生田、白石の卒業時期をバラす?「やらかしたな」ファンは会場まで推測
2020年01月09日 12時20分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分