ユーチューブ
-
スポーツ 2021年03月23日 20時00分
楽天フロントが監督に無断で選手を二軍送りに? 大久保氏の暴露にファン激怒、変わらぬ体質に懸念も「またコーチに逃げられる」
元楽天監督で野球解説者の大久保博元氏が22日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で大久保氏は元楽天監督・田尾安志氏、元オリックス監督・石毛宏典氏をゲストに迎え、監督業の面白さや苦労についてトーク。その中で大久保氏は、昨季楽天フロントが“現場介入”を行っていたという話を暴露した。 大久保氏によると昨季のある試合前、二軍にいた選手がなぜか一軍の試合が行われる球場に姿を現したとのこと。その選手が「今日から(一軍)登録です」と言ってきたことを不審に思った首脳陣が関係各所に確認をとったところ、具体名などは不明だが球団フロントが現場に無断でその選手の一軍昇格を決定していたことが発覚したという。 また、首脳陣はその選手の昇格はもちろん二軍降格となった選手についても聞かされていなかったため、「じゃあ誰を落としちゃったの!?」と騒然となったとのこと。大久保氏は「入れ替えを球団がやって現場が知らないなんてあり得ない」、「監督、コーチが誰を落としたか知らないって(考えられない)」と球団フロントの行動を厳しく批判していた。 >>楽天・三木谷オーナーに「この組織はおかしい」 田尾元監督が途中解任決定後の裏話を暴露、 球団からは“口止め料”の提示も?<< 今回の動画を受け、ネット上には「現場に無断で選手入れ替えるってそんなことが許されていいのか」、「フロントなりの考えもあるんだろうけど、だとしても現場に話を通さないのはダメだろ」、「去年だと岩見(雅紀)が昇格した時になんで上げたんだって言われてたけどまさかね…」、「フロントの介入ってことは、今の石井(一久)監督がGMとして関わってた可能性もありそうだな」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「デーブの監督時代も問題になってたのにまだ介入やってるのか」、「そんな勝手なこと続けてたらまたコーチに逃げられるぞ」といったコメントも複数見受けられた。 「今回大久保氏が暴露した楽天フロントの現場介入ですが、大久保氏が監督を務めていた2015年にもフロントが介入を繰り返し、その結果当時の田代富雄一軍打撃コーチがシーズン途中の7月にチームを退団しています。田代氏が退団後にメディアを通じて語ったところによると、同年は試合前に首脳陣が考えたオーダーをフロントがひっくり返すことが頻発していた上、試合中の采配や選手交代にも口出ししてきたためチームを去る決断をしたそうです。そこから現在まで約6年が経過していますが、未だに介入を繰り返していることを疑問に思っているファンは少なくないようです」(野球ライター) 大久保氏の話を聞いていた石毛氏も、「変な組織だ」と首をかしげた楽天フロントの現場介入。一部では「石井監督兼GMが率いる今季は昨季以上に口を出してくるのでは」という声も寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
-
スポーツ 2021年03月22日 20時50分
阪神・高山の不振は金本前監督のせい? 掛布氏が転落の引き金を指摘、「打球方向別打率知らないのか」矛盾の指摘も
元阪神で野球解説者の中西清起氏が21日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元阪神で野球解説者の掛布雅之氏がゲスト出演。動画内での発言がネット上の阪神ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で掛布氏は、自身が思う3年後の阪神のオーダーを発表しトーク。ドラ1ルーキー・佐藤輝明を4番に据えた理由や、現在三塁が本職の大山悠輔を一塁起用すべき理由についてそれぞれ持論を展開した。 その中で、掛布氏は自身が阪神二軍監督を務めていた2016年に入団してきた高山俊が現在低迷している理由を指摘。高山は同年「134試合・.275・8本・65打点・136安打」という数字を残し、セ・リーグ新人王にも選出されるなど活躍。ただ、翌2017年に当時の金本知憲一軍監督は、高山の打順を前年に1試合も出場経験のない2番に固定する構想を進めていたという。 2番は出塁した1番打者を次の塁に進めるため、バントはもちろん打球を一塁方向に転がす進塁打も求められる打順。左打者の高山が進塁打を放つには、手首を返して打球を引っ張ることが必要となった。 ただ、掛布氏によると高山は「そういう打撃が得意じゃない、どちらかというと(手首を)返せないタイプ」と、引っ張りよりもセンターから逆方向へ打つ方が得意な打者とのこと。それでも無理やり手首を返して引っ張って打とうとした結果、打撃フォームを崩して現在まで元に戻っていないと指摘したが、復調に必要な取り組みなどについては触れなかった。 >>元阪神・掛布氏、名球会打者の選手生命を狂わせていた? 大怪我の真相に「彼のすごさを改めて知った」と驚愕<< 今回の動画を受け、ネット上には「2番構想のせいで打撃を崩したって見方は興味深い」、「高山はプロ入り直前に右手有鈎骨を骨折してるから、手首を返すスタイルはそもそも合わなかったんじゃないか」、「金本が下手なこと考えなければ、今に至るまで不振が続くことも無かったんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 一方、「この年の高山は1試合しか2番で出てないからそれは違うんじゃないか」、「引っ張りを意識し過ぎて狂ったのは分からなくも無いけど、それが2番構想のせいなのかと言われるとそうではない気がする」、「そもそも高山って言うほど逆方向に打ってなくないか? 掛布は打球方向別打率知らないのか?」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 「2017年の高山は1試合しか2番では出場していない上、その試合では2安打をマークしています。そのため、一部ファンは2番固定自体が打撃不振を招いたとは考えていないようです。一方、引っ張り重視でそれまでの打撃を崩したという主張については、左中間方向の打率が低下(2016年は.222、2017年は.179)していることから一理あるとする声がある一方、もともとの打率が低すぎるため説得力に乏しいと異を唱えているファンもいますね」(野球ライター) 2017年から昨季までの成績は「295試合・.238・12本・70打点・184安打」と振るわず、今年もオープン戦では「10試合・.118・0本・2打点・2安打」とほとんど打っていない高山。一部では「掛布にはどうすれば復調に迎えるかも話してほしかった」との声も挙がっているが、高山が今季不振から抜け出すことはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMokupGPVCIvM99XLMnKbQQ
-
スポーツ 2021年03月19日 19時30分
元横浜・高木氏、DeNA・高城に過激な言葉で警告?「冗談でも言っちゃダメ」ファン猛批判の“NG発言”のワケは
元横浜で野球解説者の高木豊氏が18日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は、今季中にFA権を取得する選手たちについて複数の名を挙げながらトーク。2012年から2013年にかけコーチとして所属したDeNAでは、三塁手・宮崎敏郎やリリーフ・山崎康晃に流出の可能性があると推測した。 問題となっているのは、同球団の捕手でプロ10年目・27歳の高城俊人に対する発言。高城は今季順当にいけば国内FA権を取得する見込みだが、高木氏は「(FAしようと手を)挙げたら俺が殺す」と過激な言葉を口に。 続けて、「だってDeNAに助けてもらったわけじゃない」、「(だから)挙げたら『何調子こいてんだ』っていうことになるよね」と、これまで世話になっているDeNAを裏切るべきではないと主張した。 >>DeNA、前巨人・宮國の獲得はダメ元?「問題の解決になってない」ファンが疑問の緊急補強を敢行したワケは<< 今回の動画を受け、ネット上には「何てこと言ってるんだ、冗談でも言っちゃダメな言葉だぞ」、「気持ちは分からなくも無いが『殺す』は言い過ぎ、『怒る』ぐらいに留めておくべきだった」、「DeNAを裏切るなっていう主張は理解できるけど言い草がちょっと過激じゃない?」といった反応が多数寄せられている。 「2011年ドラフトで2位指名を受けDeNAに入団した高城は、翌2012年から2018年7月まで同球団でプレーした後にオリックスにトレードで移籍。オリックスでは一軍出場5試合とほとんど出場機会がないまま2019年限りで戦力外となりましたが、同年オフにDeNAから声をかけられ復帰した経緯があります。高木氏もこうした経緯を踏まえてコーチ時代の教え子でもある高城にFA権を行使すべきではないと主張したのだと思いますが、『殺す』は冗談でも言い過ぎではないかと考えているファンも少なくないようです。なお、高城は現時点(19日午後5時半)では、FAについて何らかのコメントをしたとは特に伝えられていません」(野球ライター) 高城はDeNA復帰1年目の昨季、「23試合・.190・3本・5打点・8安打」といった数字にとどまっている。そのため、一部からは「この成績だと買い手もつかないだろうしFAは考えにくい」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
-
-
スポーツ 2021年03月18日 20時45分
元ソフトB・攝津氏、シーズン中盤には引退を考えていた? “越年決断”の裏側を告白、球団のドライな対応にファン驚愕
元阪神で野球解説者の池田親興氏が17日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元ソフトバンクで野球解説者の攝津正氏がゲスト出演。2018年オフの現役引退の真相を語った。 現役時代ソフトバンク(2009-2018)一筋で「282登板・79勝49敗73ホールド1セーブ・防御率2.98」をマークし、2012年には沢村賞にも選出された38歳の攝津氏。今回の動画では2019年1月に現役引退に至った経緯や裏話を語った。 >>ソフトB・小久保ヘッド、期待の若手に「一番悪い時のパターン」と苦言 “打率10割”と結果残すも、愛弟子の課題を厳しく指摘<< 2011~2015年まで5年連続で2ケタ勝利をマークしたが、翌2016年から2年連続で7試合の登板に終わるなど精彩を欠いた攝津氏。2017年までに275試合に登板した勤続疲労なのか、この2年間は「(肩や腕が)思うように動かない、力が入らない」という感覚を常に抱えていたという。 プロ10年目・35歳で迎えた2018年も、シーズン初登板の5月22日・西武戦から7月28日・楽天戦までの7試合で「2勝4敗・防御率5.16」と振るわなかった攝津氏。翌29日に同年4度目の二軍落ちとなったが、それを首脳陣から告げられた際に「あ、もうやめようかな」と引退に心が傾いたという。 また、攝津氏は具体的な日時は明かさなかったが「球団からは早い段階で戦力外というのは言われていた」、「(球団からは)『(来季の)契約はしません。退団しますか? 引退しますか?』みたいな(ことを言われた)」と、二軍落ちから日が浅い時期に球団から戦力外通告を受けていたことを暴露。ただ、家族や周囲からは体がある程度動くなら現役を続けてはどうかと勧められ、他球団移籍を模索するため退団を選択したという。 同年11月4日に球団を退団することが発表された攝津氏だが、それまではシーズンを戦う同僚たちを動揺させないよう退団の事実は隠し、10月に宮崎で行われたフェニックス・リーグも素知らぬ顔で参加していたとのこと。ただ、その後他球団からのオファーはなかったため引退を決断するに至ったと語っていた。 攝津氏は動画で驚きの肉体を持っていた元同僚や自身がすごいと思う現役選手についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「まだシーズン中盤の7月末の時点で引退を考えていたのは知らなかった」、「最後までチームメイトに退団明かさなかったのはプロ意識が凄い」、「沢村賞経験がある摂津でもこんなにバッサリ切られるのか」、「もし球団にその場で引退って言ったらコーチ職とかもらえたりしたのかな?」といった反応が多数寄せられている。 前述の沢村賞をはじめ最多勝(2012)、最高勝率(2012)、最優秀中継ぎ(2009-2010)など、先発・リリーフの両方でタイトルを獲得した攝津氏。その攝津氏が明かした引退の裏側に驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC89DdDdfD-wuREdrIjnO8DA
-
スポーツ 2021年03月17日 20時45分
阪神捕手が敵打者に粋な計らいも批判「プロとしてどうなのか」 上田氏が明かした予想外の“忖度”、自身も困惑?
元ヤクルト・上田剛史氏が16日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元阪神・城島健司氏(現ソフトバンク会長付特別アドバイザー)にまつわる秘話を明かした。 今回の動画で上田氏は、自身が現役時代に抑え込まれた捕手を複数名挙げトーク。その中で、地元・岡山での対阪神の試合中に、城島氏から思わぬ“忖度”を受けた話を語った。 具体的な時期は触れていないが、あるシーズンに地元・岡山で行われたヤクルト対阪神の一戦に出場した上田氏。地元選手ということもあり第1打席に入ろうとした段階でスタンドからは大きな歓声が挙がったというが、打席に入った直後に捕手の城島氏が突然「上田お前、地元か?」と聞いてきたという。 上田氏が岡山出身であることを城島氏に伝えると、城島氏は「よっしゃー、ほんなら真っすぐいこうか」とこれから投手には直球のサインしか出さないと予告。上田氏は本気にしなかったというが、その後城島氏は本当に投手に直球しか投げさせなかったという。 「(それでも)俺は嘘やと思ってるから、駆け引きに負けてる(形になった)」と変化球がくる可能性を捨てきれなかったため、直球に狙いを絞りきれずヒットを打てなかったという上田氏。ただ、城島氏は第2、3打席でも投手に変化球を投げさせることはしなかったという。 最終打席となった第4打席に入った際には、城島氏から「ほな最後やからな。真っすぐいくわ、打てよ!」と後押しも受けたという上田氏。どのようなカウントから直球を捉えたのかは触れなかったが、この打席ではヒットを打つことができたと語っていた。 上田氏は動画で自身を挑発してきたOB捕手や優れた捕球技術を持つ現役捕手についても話している。 >>ヤクルト・小川の偉業に同僚が激怒「なんで守らなあかんねん!」 交代を志願した選手も? 上田氏がチーム内の混乱ぶりを明かす<< 今回の動画を受け、ネット上には「上田と城島の間にそんなエピソードがあったなんて知らなかった」、「敵なのに地元で活躍させてあげようって粋な計らいだな」、「捕手が敵打者の気を散らすために挑発するのはたまに聞くけど、打たせようとして喋りかけることはかなり異例じゃないか」、「岡山では年一ぐらいしかプロ野球の試合無いから、家族や友人は大いに喜んだんじゃないか」といった反応が多数寄せられている。 一方、「良かれと思って直球攻めしたんだろうがあまりいい話では無いな」、「事前に配球バラすって、そんな八百長まがいの行為はプロとしてどうなのか」、「お情けで打たせてもらうヒットなんか地元のファンも望んでなかっただろ」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 真剣勝負の場であり興行でもあるプロ野球。今回上田氏が明かした城島氏からの忖度は、ファンの間でも賛否が分かれているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上田剛史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCY-tBYSCEQDxNg4nP2oP8YQ
-
-
スポーツ 2021年03月11日 20時30分
元日本ハム・新庄氏に「器が大きい」ファン驚愕 田中氏が明かした“満塁弾取り消し事件”の真相に反響
元西武で野球解説者の石毛宏典氏が10日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元日本ハムで野球解説者の田中幸雄氏がゲスト出演。現役時代に起こした“満塁弾取り消し事件”の真相を明かした。 今回の動画で田中氏は、2004年から2006年にかけ共に日本ハムでプレーした新庄剛志氏との思い出をテーマにトーク。その中で、2004年9月20日・ダイエー戦で新庄氏が放ったサヨナラ満塁弾を自身のミスで台なしにしてしまった出来事の真相を明かした。 >>元阪神・桧山氏、新庄氏のせいで“偽装結婚”をする羽目に? “亀新フィーバー”の裏で起こった衝撃のエピソードを暴露<< 同戦は「12-12」で迎えた9回裏2死満塁で、当時プロ15年目・32歳の新庄氏がライトスタンドへ満塁弾を放ち決着。ところが、一塁走者だった当時プロ19年目・36歳の田中氏が一、二塁間で新庄氏と抱き合った際に両者の体の位置が入れ替わり、審判団は“後方走者が前方走者を追い越した”と判断し新庄氏にアウトを宣告。走者追い越しの前に新庄氏が一塁に到達していたこと、三塁走者が生還していたことから記録は「単打、打点1」となったが、新庄氏は1本塁打・3打点を損する形となった。 劇的勝利に水を差すボーンヘッドを犯してしまった田中氏だが、この時は「二塁ベース回ったぐらいで(新庄氏の打球がスタンドに)入ったのが分かったので、『勝った!』というので頭が真っ白になってしまった」とのこと。喜びと興奮のあまり本塁に向かうことを忘れ、新庄氏に近づいてしまったという。 田中氏によると、自身が近づいた際の新庄氏は「両手を上げて『来ないでください!』みたいなことしてた」と田中氏を制止していたとのこと。ただ、それに構わず抱きついた結果、勢い余って両者の位置が入れ替わってしまったという。 「あれだけ自分が興奮して我を忘れたっていうのは本当なかったので、自分でもびっくりした」という田中氏だが、試合後は新庄氏への申し訳なさからしばらくベンチで固まってしまったとのこと。ただ、その後直接謝罪したところ、新庄氏は「あ~いいですよいいですよ!」と全く自身を責めることなく許してくれたと語っていた。 田中氏は動画で新庄氏の意外な一面や日本ハムにもたらした影響などについても話している。 今回の一件を受け、ネット上には「寡黙な印象の強い田中さんがプロ人生でトップクラスに興奮してたのは驚き」、「新庄が抱き着かれる前に止めようとしてたのは初耳だな」、「本塁打も打点も消されてるのに新庄は器が大きいな」、「年俸にも響きそうな重大ミスだと思うんだけど、全く意に介さず許したのも新庄らしい」といった反応が多数寄せられている。 試合後のヒーローインタビューでは「ヒーローになりたい、ヒーローになりたい。それだけでした」と語っている新庄氏。サヨナラ勝ち自体は成立したことが、田中氏のボーンヘッドを“不問”とした理由だったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
-
スポーツ 2021年03月10日 19時30分
中日主力に監督が激怒「走らんでええ!」 井端氏が明かした理不尽な指示にファン驚き「志願じゃなくて強制だったのか」
元巨人で野球解説者の上原浩治氏が9日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元中日で侍ジャパン内野守備・走塁コーチ兼強化本部編成戦略担当の井端弘和氏がゲスト出演。楽天などで監督を務めた星野仙一さんとの過去を語った。 今回の動画で井端氏は、自身が現役時代に参加した国際大会での思い出をテーマにトーク。その中で、2008年北京五輪の出場権がかかった2007年アジア野球選手権大会での試合中に、当時日本代表監督を務めていた星野さんから激怒されたエピソードを明かした。 >>元巨人・井端氏、北村のせいで見知らぬ人に怒鳴られた?「お前何時だと思ってるんだ!」祝福が仇となった思わぬトラブルに驚きの声<< 同大会で日本代表に選出された当時プロ10年目・32歳の井端氏だったが、決勝リーグ1回戦・フィリピン戦で左ふくらはぎに死球を受けて負傷交代。試合後も満足に歩けないほどの痛みが残ったというが、同大会では選手は出場の可否にかかわらず全員ベンチ入りしなければならないルールがあったため、翌日の次戦・韓国戦では一塁コーチャーを務めていたという。 ところが、その韓国戦で阿部慎之助(現巨人二軍監督)が二塁打を放ち無死二塁となった場面で、星野さんが突然井端氏に自身の元に来るよう手招き。井端氏が向かうと、星野さんは代打で出場してバントを決めるよう指示してきたという。 それまでは「絶対(試合には)出ないもんだと思ってファースト(付近)でボーっとしてた」という井端氏は、突然の出場指示に驚き「俺走れませんよ?」と、星野さんに試合に出られるようなコンディションではないと返答。ただ、星野さんから「走らんでええんじゃ成功すりゃあ!」とどなられ、井端氏は「成功すれば自分はアウトでいい」とあくまでバントを決めることだけに集中して打席に向かったという。 ただ、打席に入った井端氏は指示通りにバントを成功させるも、打球を転がした際に普段のクセが出て一塁に走ろうとしてしまったとのこと。すると、その様子を見ていた星野さんから「走らんでええ!」と、これ以上無理なプレーはするなと再びどなられてしまったという。 後続の稲葉篤紀(現代表監督)がタイムリーを放ちチームが1点を奪ったため、“強行バント”は報われる形となった井端氏。ただ、星野さんの指示に対しては「なんでここで俺バントしなきゃ(いけないのか)…」と、なぜ負傷中の自分にバントを任せたのかモヤモヤを抱えていたことを笑い交じりに明かしていた。 井端氏は動画で強化本部編成戦略担当の仕事内容や今年予定される東京五輪への思いについても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「この試合は中継で見てたけど、志願じゃなくて強制出場だったのか」、「前日負傷した選手をどなって起用って理不尽過ぎない?」、「確かに成功すれば走らなくてもいいけど、やってる身としては相当な重圧もかかるし大変だっただろうな」、「故障持ちの井端を強行起用した理由はなんなのか」といった反応が多数寄せられている。 一方、「この大会は韓国に負けたらほぼ終戦だったから、星野監督が執念を見せたのはわからなくもない」、「井端はバントの名手だったから、故障を差し引いても使いたいほど信頼してたんだろう」、「負傷中の井端をあえて使うことで、選手やファンの士気を高める狙いもあったんじゃないか」といった理解の声も複数見受けられた。 「今回のエピソードの舞台となった2007年アジア野球選手権大会は、シード枠の日本、韓国、チャイニーズタイペイに予選リーグ通過国(フィリピン)を含めた4チームで総当たりの決勝リーグを行い、1位になったチームのみに北京五輪出場権が与えられる大会。出場権争いは日本と韓国の一騎打ちとみられていたため、韓国相手には何としても勝利が欲しい状況でした。井端氏はプロ入りから2007年まで通算157犠打をマークし、2004年にはセ・リーグ最多犠打(18犠打)を決めた選手でしたので、星野さんも奥の手、勝負手として井端氏を送り込んだのだと思われます」(野球ライター) 同大会で日本はフィリピン(10-0)、韓国(4-3)、チャイニーズタイペイ(10-2)をいずれも下し、3連勝で北京五輪出場権を獲得している。その裏で井端氏に強行出場指示が出されていたことに驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
-
スポーツ 2021年03月09日 19時35分
ヤクルト主力が監督に激怒「ふざけんなこのおっさん!」 大荒れの原因は一茂? 広澤氏、想定外の采配を明かしファン驚愕
元楽天監督で野球解説者の大久保博元氏が8日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元ヤクルトで野球解説者の広澤克実氏がゲスト出演。元ヤクルト監督・関根潤三さんとの過去を語った。 今回の動画で広澤氏と大久保氏は、それぞれが現役時代に見聞きした監督たちの不可解な采配・指示をテーマにトーク。その中で広澤氏は、関根さんがヤクルト監督を務めていた時代(1987-1989)に代打起用を巡り関根さんに激怒した話を明かした。 具体的な時期は明かしていないが、1987~1989年の間に連続フルイニング出場を続けながらも調子が上がらない期間があったという広澤氏。そんな中、ある巨人戦で打席に向かおうとすると関根さんが首を振りながら先にベンチを出たため、「これで連続イニング出場は終わったんだな」と代打交代を覚悟したという。 当時のチームは若松勉氏(元ヤクルト監督)が代打の切り札だったため、その若松氏が自身に代わって出てくるのだろうと思っていたそう。ところが、関根さんは若松氏ではなく長嶋一茂を広澤氏の代打として起用したという。 代打交代については「若松さん(なら)しょうがない」と考えていたという広澤氏だが、意に反して長嶋と代えられたことで「(ベンチの)後ろでキレた」、「一茂じゃなくて、このおっさん(関根さん)にキレた」とのこと。関根さんの目の前で直接言ったのかは不明だが、「ふざけんなこのおっさん!」、「ジジイ!」といった暴言も口にしたという。 「(当時の)一茂はまだ入って1、2年目ぐらいだった」と、自身より年齢もキャリアも下だったという。「俺(の成績が)悪いっていったって、(その)俺より成績が悪いんだから」と、長嶋との交代には到底納得できなかったと笑い交じりに振り返っていた。 広澤氏は動画で王貞治氏(元巨人監督他)の理不尽な指示や、長嶋茂雄氏(元巨人監督)の予期せぬ言い間違いについても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「自分よりキャリアも成績も劣る一茂と交代させられたら怒りたくなる気持ちは分かる」、「監督をジジイ呼ばわりするのは血気盛ん過ぎる、人によっちゃ一発で干されそう」、「勝ちに行くなら若松さんの方がよさそうなのに、なんで関根さんは一茂を代打に送ったんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 「『一茂はまだ入って1、2年目ぐらいだった』という広澤氏の言葉が正しいなら今回のエピソードは1988~1989年の間に起こったものと推測されますが、この2年の広澤氏の成績は1988年が『.288・30本・80打点』、1989年が『.270・17本・59打点』。一方、長嶋は1988年が『.203・4本・22打点』、1989年が『.250・4本・15打点』と、どちらの年も広澤氏には到底及ばない成績となっています。なお、関根さんについては元大洋捕手・若菜嘉晴氏が、現役時代のある試合前に『坊ちゃんに打たせてくれないか』と長嶋への“忖度”を要求されたことがあると過去に明かしています。そのため、広澤氏への代打起用についても『一茂をどうにかして使いたい』というような考えが絡んだ可能性はあるかもしれません」(野球ライター) >>ヤクルト監督が敵捕手に新人への“忖度”を要求?「坊ちゃんに打たせてくれ」若菜氏が衝撃の裏話を暴露<< 当時は池山隆寛(現ヤクルト二軍監督)と共に主軸を形成しヤクルト打線を牽引していた広澤氏。「俺は一茂と代えられるような選手じゃない」というプライドが、関根さんの代打策に怒りを抑えられなかった理由のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
-
スポーツ 2021年03月04日 20時30分
阪神SA・藤川氏、巨人と阪神の決定的な差をズバリ指摘 キャンプで目の当たりにした光景にため息?「勝負をさせないと」
元阪神で同球団スペシャル・アシスタント(SA)の藤川球児氏が、3日に自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。今春キャンプを視察して感じた巨人と阪神の差を指摘した。 今春キャンプでは籍を置く阪神だけでなく、他球団のキャンプも複数訪れた藤川氏。今回の動画では巨人キャンプを視察した際に感じたという阪神との差について語った。 >>阪神・岡田元監督が藤川氏に「お前もう先発失格!」 リリーフ転向の真相を明かし反響、とどめを刺したのは大豊?<< 藤川氏は2月13日に巨人キャンプを訪問し、原辰徳監督と共にブルペン投球を行う投手たちを見守ったことなどが伝えられている。ただ、最も印象に残ったのはブルペン投球ではなく野手の守備練習だったという。 巨人の守備練習では各ポジションに3、4名が固定で入っていたというが、藤川氏は「これが(本来の)競争なんですよ」、「(しかも)そこにS班(東京ドームでキャンプインした中心)の選手は入っていない。(だから)レギュラーになる前の段階でものすごい競争がある」とコメント。安易なコンバートはせず、本職同士の選手でレギュラーを争わせる体制を敷いていると評価した。 藤川氏は続けて、「阪神だったら(守備練習で選手の)ポジションがウロウロ動いてる(コンバートされている)。これは競争ではなくて、動いてる選手がベンチ入りできる(ことの表れ)」、「(本職で)勝負をさせないと。(コンバートされている選手たちは)どっちにしろ(結果に関係なく)ベンチに入れるから安心してしまう」と口に。阪神は巨人とは違い一軍起用を前提としたコンバートが頻発しているため、選手の危機感や競争意識が薄れてしまうリスクがあると指摘した。 一方、藤川氏は「阪神の場合は宜野座(一軍)と安芸(二軍)でやってるんでどうしても(連携を取るのが)難しい」と一、二軍キャンプがそれぞれ離れた場所で行われているため、首脳陣が選手の入れ替え、見極めがしづらい事情もあると主張。その上で、「どうすることがベストかはこれから先(関係各所に)問いかけていきたい」と、よりよい環境作りのために今後多方面に働きかけていくと語っていた。 藤川氏は動画でソフトバンクのキャンプ視察で目についた点や、自身が今季注目している投手についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「巨人ではレギュラー候補をまずふるいにかけて、残った選手をレギュラーと競わせるという流れができてるってことか」、「確かに阪神は試合で使うこと前提でポジション動かしてる印象はある」、「阪神首脳陣としては選手が複数ポジション守れると使い勝手はいいんだろうが、器用貧乏みたいになってる選手も何人かいるな」、「キャンプ地が離れてるから、『入れ替える時間がもったいないし他ポジションで試そう』という考えになってるのかもしれない」、「阪神は2012年に一軍キャンプ宜野座に移してたけど、そもそも離さない方が良かったのかなあ」といった反応が多数寄せられている。 2019、2020年とセ・リーグを連覇し、今季も優勝候補筆頭と目されている巨人。その巨人と自軍のスタイルの違いに、藤川氏は危機感を抱いているのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCz7tOXB0x7yfESq6WPkA11g
-
-
スポーツ 2021年03月03日 21時30分
元巨人・井端氏、北村のせいで見知らぬ人に怒鳴られた?「お前何時だと思ってるんだ!」祝福が仇となった思わぬトラブルに驚きの声
元巨人で侍ジャパン内野守備・走塁コーチの井端弘和氏が、3日に自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人のプロ4年目・25歳の北村拓己にまつわるアクシデントを明かした。 北村とは出身大学(亜細亜大学)が同じで、2018年は巨人で選手・コーチの間柄だった井端氏。今回の動画では北村がプロ初ホームランを放ち、ヒーローインタビューで結婚・第一子誕生を発表した2020年8月4日・阪神戦(甲子園)の後、北村を巡り思わぬアクシデントに見舞われたという話を披露した。 2017年ドラフト直後に北村から挨拶の連絡を受け、その時に北村の携帯の電話番号を登録していたという井端氏。それ以降自身から北村に連絡することはなかったというが、この試合で結婚を発表したことを受け祝福の連絡をしようとしたという。 ところが、既に試合が終了した時間帯である午後11時前後に電話しても北村が出なかったため、井端氏は連絡先を知っている巨人選手の重信慎之介に電話。電話に出た重信は「(北村は)いますよ。(選手バスも)もうすぐホテル着きますよ」と言っていたため、なぜ電話に出ないのか不思議に思ったという。 すると、直後に北村の連絡先から折り返しの電話がかかってきたため、電話に出て「あっ北村?」と問いかけたという。しかし、電話の主は北村ではなく全く面識のないお年寄りの男性だったといい、その男性から井端氏は「お前何時だと思ってるんだ!」と激怒されてしまったという。 「それでもう1回重信に電話して北村に言ったら、『あっ、あれ(電話番号)変わりました』って(言われた)」と、北村が電話番号を変更していたことが分かったという。「番号変えるってことは怪しいことでしょ。(普通は)変える必要ないんだから、逆になんで変えるんだって話」と冗談交じりに疑問を述べていた。 井端氏は動画で今春キャンプ視察での苦労や期待を寄せる選手についても話している。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 今回の動画を受け、ネット上には「良かれと思って連絡した結果、知らない人から激怒されたのはちょっとかわいそう」、「北村はドラフト後に自分から挨拶してるんだし、電話番号変えたこともちゃんと報告しとかないとな」、「重信に電話して北村いますよって言われたなら、その場で電話代わってもらえばよかっただけの話では?」といった反応が多数寄せられている。 当初は純粋に北村を祝福するため連絡を取ろうとした井端氏。意図せず間違い電話をかけ激怒されたという話に驚いたファンは多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について井端弘和氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCVhXntGHOpB4vnfkBdN5HlA
-
スポーツ
元巨人・上原氏、田澤の目前で「なんでドラフトにかけなアカンの」 NPB未経験者の“縛りルール”に苦言
2020年10月14日 20時30分
-
スポーツ
阪神・藤浪に「来年先発に戻って」片岡氏が先発再転向を主張 「後ろの投手はクイックや…」リリーフの弊害を指摘も賛否
2020年10月13日 20時30分
-
スポーツ
巨人・原監督「来なくていいよ!」森野氏の挨拶に激怒? “塩対応”の裏に隠された真意は
2020年10月12日 21時30分
-
スポーツ
広島の今ドラフト「上位3人は投手」里崎氏の主張に賛否 「右打者薄いから上位で行くべき」と反発も
2020年10月12日 19時30分
-
スポーツ
元阪神・江本氏、ノムさんにチームから追い出された? 混乱のきっかけは“愛人”か、トレード移籍の内幕を暴露
2020年10月09日 20時30分
-
スポーツ
元西武・石毛氏に球団マネージャーが激怒「どうするんだこれ!」 “一流の勲章”を巡る修羅場を暴露
2020年10月09日 19時30分
-
スポーツ
元広島・高橋氏が「すっごい嫌いだった」投手を明かす 「ヨシヒコまで回せ!」快挙達成の裏では同僚の援護も?
2020年10月08日 20時30分
-
スポーツ
「巨人軍の坂本は真似するな」 元西武・石毛氏の指導方針に賛否 「なぜいけないか理由も言うべき」と反発の声も
2020年10月07日 21時30分
-
スポーツ
元阪神・江本氏、ノムさんに弱点を見抜かれていた?「グー、チョキ、パーやったのう」前年0勝の自身を覚醒させた言葉とは
2020年10月07日 19時30分
-
スポーツ
元巨人・上原氏、感染経路は不明? コロナ陽性判定受けホテル隔離、回復までの詳細を語る 「体動かせるくらい元気なのに」と驚きも
2020年10月05日 21時45分
-
スポーツ
張本勲氏、“無言の計らい”で元阪神・江本氏を救う?「ストライク投げろやお前!」苦難の新人時代にあった秘話を明かす
2020年10月05日 20時00分
-
スポーツ
ソフトB・バレンティンの意味深SNS投稿に苦言「自分のことだけで…」 元阪神・池田氏の指摘に「モチベーターがいれば変わる」の声も
2020年10月01日 20時30分
-
スポーツ
阪神・藤浪、コーチの指導に反抗?「キャッチボールってそんなに大事ですか」江夏氏が低迷前の高飛車エピソードを暴露
2020年09月30日 20時30分
-
スポーツ
王貞治氏から「巨人に来ないか」とスカウトされた? 元中日・谷沢氏が告白、敵味方を超えた秘話に反響相次ぐ
2020年09月29日 20時30分
-
スポーツ
阪神・藤浪は「セットアッパーで使える」 投球の特徴が追い風に? 田尾元監督がリリーフ本格転向を猛プッシュ
2020年09月28日 21時30分
-
スポーツ
その打力は立浪・掛布以上? 広島・達川元監督が告白、古田氏も攻略に苦戦した“巨人の歴史を変える打者”とは
2020年09月28日 19時45分
-
スポーツ
中日・星野監督、達川氏を「嘘つき、詐欺師」と笑顔で“口撃”? “コンタクト紛失事件”の知られざる後日談を明かす
2020年09月25日 20時30分
-
スポーツ
元阪神・江本氏の強烈暴露に「性格最悪」ファンドン引き 対戦相手が激怒した極悪ピッチングとは
2020年09月24日 21時30分
-
スポーツ
楽天・田尾監督に助っ人が直接抗議! 処遇を巡る“修羅場”を暴露、「よく文句言えたな」ファン驚愕
2020年09月24日 20時30分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分