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スポーツ 2020年12月16日 20時05分
巨人・坂本の名球会入りにマエケンが闘志「自分も入りたい」 レッズ・秋山も交え“88年組トリプル入会”を目指す
ツインズ・前田健太が15日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。今季通算2000本安打を達成した巨人・坂本勇人に続く名球会入りに向け闘志を燃やした。 今回の動画は坂本の2000本安打達成を記念して、東京タワーが6日にオレンジ色にライトアップされた企画に乗じて撮影されたもの。前田はレッズ・秋山翔吾と共にサプライズで坂本のもとを訪れて祝福し、その後1988年生まれの同級生同士、席を並べて対談形式のトークを展開したが、その中で前田は名球会入りの条件となる通算200勝への決意を語った。 今季最後の登板となった9月24日(現地時間23日)のタイガース戦で勝利投手となり、日米通算150勝(NPB97勝、MLB53勝)を達成した前田。秋山、坂本の両名からも祝福されたが、「150勝って(特別な)記録ではないんで。一応節目ではあるけど、(プロ入り当初から)200勝をめざしてやってきてる」と、150勝はあくまで200勝達成に向けた通過点にすぎないと口にした。 前田は続けて、「今年同級生で初めて勇人が2000本打って名球会に入ったから、改めて強く意識するというか、『自分も入りたいな』という気持ちが改めて強くなった」と、坂本が一足先に名球会入りを果たしたことに強く刺激を受けたことを告白。その上で、「あと50勝、何とか頑張りたい」と坂本に続く名球会入りに闘志を燃やした。 名球会は例年オフにハワイで総会を行うことが恒例となっているが、前田は「みんなで行けたら楽しいな」、秋山も「超モチベーション上がるな」と早くも3名全員での参加に思いをはせる。この会話を受け坂本は「早く(名球会に)来てくれよ」と前田、秋山を激励していた。 前田はこの他にも坂本と初対戦した2008年当時の巨人打線の怖さや、まだMLBでは対戦がない秋山についての印象などについて動画内で語っている。 >>巨人・坂本、サード転向なら「逆に終わりがはやい」?堀内元監督が主張、“生涯ショート”を貫くべきワケは<< 今回の動画を受け、ネット上には「同級生同士切磋琢磨して頑張ってる様子が滲み出てて素晴らしい」、「3人仲良くハワイに集まるのはファンとしても見てみたい」、「秋山も確か2000本まで残り600本ぐらいだし、将来的には全員名球会入りも十分あり得る」といった反応が寄せられている。 名球会の入会条件は投手なら「通算200勝、もしくは通算250セーブ以上」、野手なら「通算2000安打以上」だが、広島(2007-2015)、ドジャース(2016-2019)、ツインズ(2020-)でプレーしてきた前田は今季までに通算150勝(年平均10.7勝)、西武(2011-2019)、レッズ(2020-)で活躍する秋山は通算1443安打(年平均144.3安打)をマークしている。仮にこのペースを維持できれば、前田は2025年、秋山は2024年にそれぞれ200勝、2000本安打を達成する計算となる。 今季のMLBはコロナ禍の影響で本来の162試合ではなく60試合で行われたため、思うように数字を積み重ねることはできなかった前田、秋山の両名。MLBは来季も開幕延期、試合数短縮の可能性があると伝えられているが、困難に負けず坂本が待つ名球会への歩みを進めることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田健太の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJlavxr4G9OFkymtkbKZmOw
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スポーツ 2020年12月15日 17時00分
巨人・岩隈、楽天入りに義父は関係無かった? オリックス入りを頑なに拒んだ真相は…「やりたい気持ちにはなれなかった」
元楽天監督で野球解説者の田尾安志氏が14日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、今季限りで現役を引退した巨人・岩隈久志がゲスト出演。2004年オフに消滅した近鉄から楽天入りした真相を明かした。 岩隈は同年オフに近鉄と合併したオリックスと、新規参入した楽天の間で行われた「分配ドラフト」でオリックス側のプロテクト枠(25名)に入っていたが、一貫してオリックス入りを拒み続け最終的には金銭トレードで楽天に移籍。今回の動画ではオリックス拒否の姿勢を貫いた理由を語った。 プロ5年目・23歳だった2004年、所属球団の近鉄がオリックスに吸収合併され消滅。同時に楽天が球界に新規参入してきたため、「新規参入する球団で新たな気持ちでやりたかった」と心機一転を図りたかったのが一番の理由だったと岩隈は明かした。 NPBでは同一企業が複数球団を保有することは野球協約に違反するため実現の可能性はほぼなかったが、「近鉄が(オリックスに)買収(される)という話ならば、同じチームメイトとやるわけだから(オリックス入りに)何の支障もなかった」という岩隈。ただ、吸収合併に伴う分配ドラフトでオリックス側が同僚をバラバラに散らせたこともあり、最後まで「オリックスでやりたい気持ちにはなれなかった」という。 条件面だけを見ればオリックスの方が好条件だったというが、それでも楽天入りを選んだ岩隈。楽天初代監督の田尾氏が岩隈の義父に当たる広橋公寿氏を一軍守備走塁コーチとして招へいしていたこともあり当時は「義父に気を遣ったのでは?」との見方もあったが、岩隈は「お義父さんも『自分の思った気持ちの方向に進んでやるといい』と言ってくれた」と義父は関係なくあくまで自分の意思を貫いた結果だと語っていた。 岩隈はこの他にも楽天初年度の2005年シーズン中に感じていた苦労や、2019年から2年間プレーした巨人で行っていた若手へのアドバイスなどについて動画内で語っている。 >>巨人・岩隈、「カネにうるさいヤツ」非難された過去ポスティング決裂の裏にあった真相とは<< 今回の動画を受け、ネット上には「カネや名誉じゃなく仲間を最も重視してたのは知らなかった」、「楽天側には磯部(公一)、吉岡(雄二)、(川口)憲史とか結構近鉄の主力が流れてたからその影響もあったのかも」、「実力のある同僚を確保してその他は楽天に押し付けたオリックス側の姿勢にも思うところがあったんだろうな」、「オリ側がプロテクト枠で近鉄戦士を多めに確保してたらまた話は違ったんだろうか」、「義父が移籍に影響っていう当時の見方は間違ってたんだな」といった反応が多数寄せられている。 オリックス入りに難色を示し続けたことから、当時は中日、巨人、阪神も獲得を模索していた岩隈。当時から約16年後に明かされた真相に驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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スポーツ 2020年12月14日 20時45分
ロッテ・松永のFAに「言えない情報がある」? 里崎氏の“匂わせ”が物議、「球団と大揉めしたのか」憶測飛び交う
元ロッテで野球解説者の里崎智也氏が13日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のロッテファンの間で物議を醸している。 今回の動画で里崎氏は、今オフのFA選手の動向をテーマにトーク。共にDeNAから巨人に移籍した梶谷隆幸、井納翔一の両名については「(巨人は)お金いっぱいくれるから(移籍は当然)。現役時代に稼いでおかないと、引退してからの仕事がそんなに簡単にあるわけでもないし」、日本ハムが獲得に動いているヤクルト・小川泰弘については「(これまでの)FAではパからセ(への移籍)はいっぱいあったが、セからパはなかなかない」などと自身の感想や見解を語った。 問題となっているのは、現在(14日午後6時)までに他球団の獲得調査報道がないロッテ・松永昂大についての発言。里崎氏は「松永については情報は仕入れているが、言えない情報がある」、「いろいろな話を聞く限り、松永のFAは仕方ない、この状況なら誰でもする(という経緯だった)」と、詳細は明かさなかったが松永のFAには並大抵ではない事情があることを暴露。一方、「何が起きたかは僕の口からは言えないが残留もあり得る。ロッテは宣言残留を認めているので」と宣言残留も考えられなくはないとも口にしていた。 >>広島のFA選手に“セルフ戦力外”の危機!争奪戦どころかテスト入団の憂き目に、ロッテ・松永の二の舞に懸念?<< 今回の動画を受け、ネット上には「わざわざ匂わせるってそんなにイレギュラーな事情なのか」、「松永は数年前から中継ぎの待遇改善訴えてたけどいよいよ球団と大揉めしたのか?」、「話題性狙いの勝手な匂わせのような気もするが、『蓋開けたら普通の事情じゃないか』って言われるリスクを考えると匂わせるメリットも無さそうだしなあ」といった反応が多数寄せられている。 「今回名前が挙がっている松永は、3日に『他チームの評価を聞きたい』という理由で国内FA権を行使。球界では貴重な実績あるリリーフ左腕のため複数球団による争奪戦も予想されていましたが、宣言から10日以上が経つ現在までに獲得に手を挙げる球団は現れていません。里崎氏はその松永のFAに『僕の口からは言えない』事情があるとしていますが、一般的に選手がFA権を行使するのは高額年俸や長期契約といった“待遇”を求めるパターンと、リーグ優勝・日本一といった“名誉”を求めるパターンがほとんど。この2つの事情ならわざわざ匂わせるほどのことではないと思いますので、これらとは異なる事情が絡んでいると推察されます。ロッテファンの間では、松永がここ数年契約更改のたびに中継ぎの待遇改善を球団に訴えてきたことから、球団側と大揉めしたのではとの予想が多くされていますね。また、里崎氏が『この状況なら誰でもする』と語ったことから、首脳陣から何らかの冷遇を受けたことによりFAを決断したのではとの見方も少なくありません」(野球ライター) 2012年ドラフトで1位指名を受けロッテに入団し、今季まで「359登板・16勝15敗135ホールド1セーブ・防御率2.91」といった数字を残しているプロ8年目・32歳の松永。その松永にFAを決断させた理由が今後本人、もしくは里崎氏の口から明かされることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2020年12月14日 20時05分
現役復帰断念の新庄剛志氏に「キャンプぐらいまでは」元日本ハム・岩本氏らが続行を願う 沈黙を貫く“セカンドキャリア”の行方は
昨年11月に自身のインスタで現役・NPB復帰を宣言し、そこから現在までトレーニングを積み重ねていた48歳の元日本ハム・新庄剛志氏。13日、自身の公式インスタグラムで現役復帰を断念すると発表した。 7日に行われたプロ野球12球団合同トライアウトに参加し、「3打数1安打1打点・1四球」とアピールしていた新庄氏。トライアウト終了後に「(今日を含め)6日間でオファーがなかったら野球は終わり」と、NPB球団が参加選手に連絡する期限である12日までに声がかからなければ復帰を断念すると語ったことが伝えられていたが、期限となる12日までに他球団からオファーを受けたというような報道はなかった。 これを受けた新庄氏は13日に自身のインスタに投稿し、「1%の可能性を信じてやって来たが、今日0%になりただただ悔しいし情けない、身の程を知りました!」とオファーがなかったため復帰を断念することを表明。同時に、「短い1年だったけど応援してくれた皆さん有難うございます感謝します」とファンに感謝している。 新庄氏の復帰断念を受け、複数の球界OBが自身のSNSやユーチューブチャンネルを通じてコメント。元阪神・下柳剛氏は14日、自身の公式インスタに投稿。「新庄お疲れ様 夢をありがとう」と、約1年間トレーニングを重ね復帰を目指した新庄氏をねぎらった。 14日に自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿した元日本ハム・岩本勉氏は、新庄氏が潔く6日間で復帰を断念したのは「自分の活動、生活のことを考えて、どこかで(きっちり)線を引いて(ダラダラ待たない)というようなスタンスを取った」からだろうと推測。その一方で「来年2月のキャンプぐらいまでは(復帰の可能性を)求めてほしい」と、今後各球団のチーム事情が変わる可能性もあるため来春キャンプごろまではオファーを待ってほしいと願った。 >>今年のトライアウト、新庄氏話題の裏で最後の望みをかけた“ユーチューバー”が?引退から5年、軟式野球からの再起を決意したワケは<< 復帰への挑戦を終えた新庄氏については、ネット上にも「結果は残念だったけど、ここまでの努力は間違いなく称賛に値するものだった」、「無理だ無理だと言われながら1年で体作ってタイムリーも打った、その姿は自分も含め多くの人に感動をもたらしたと思う」、「テスト受けれる道もあるかもしれないし、もう少しオファーを待つのも悪くない気はするけどなあ」、「NPB復帰は実現しなかったが今後はどうするんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 14日に自身のインスタに「さぁ〜また今日から人生楽しむぞ」と前向きな文章を投稿した新庄氏。これまで現役復帰に失敗した際の“セカンドキャリア”については特に語ってはいないが、今後はどのような活動を行っていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom/下柳剛氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shimoyanagi_tsuyoshi/岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg
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スポーツ 2020年12月11日 19時00分
元巨人・清原氏のTwitter開設に「止めといた方がいい」心配も YouTubeに続くネット進出で危惧されるリスクとは
2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴(同年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決)され、2020年6月15日に執行猶予期間を終えた元巨人・清原和博氏。11日、自身の公式Twitterを開設し話題となっている。 同日正午までに開設された清原氏のアカウントは本名の「清原和博」名義で、アイコンは西武時代のユニホーム姿、ヘッダーは巨人時代のユニホーム姿を捉えた写真をそれぞれ使用。プロフィール欄では、本人とスタッフの共用アカウントであることが説明されている。 また、同日正午に自身のTwitterに初投稿した清原氏は「YouTubeチャンネル『清ちゃんスポーツ』を、明日の21時から始めます」と、12日午後9時に自身の公式YouTubeチャンネルを開設することも発表している。 >>清原和博氏を西武コーチが殴打!「八重歯が唇を貫通した」“鬼軍曹”の逆鱗に触れた怠慢エピソードを明かす<< 清原のSNSデビューを受け、ネット上には「いつかやってくれないかなと思ってたから嬉しい」、「YouTube開設は数日前にニュースになってたけどTwitterまで始めるとは」、「現役時代の裏話はもちろん、今の球界についても積極的に語ってほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「メンタル弱いのにネット進出は止めといた方がいい」、「悪質な誹謗中傷に悩んだりすることにならなければいいが…」、「TwitterもYouTubeもスタッフがちゃんとコメント管理しないと大変なことになりそう」と懸念するコメントも複数見受けられた。 「現役時代の清原氏は身長188センチ、体重104キロと筋骨隆々な肉体を持っていたことに加え、死球を投じた相手投手への威圧的な振る舞いなどから“球界の番長”と呼ばれていた選手。しかし、本人も過去のインタビューなどで筋トレに励んだのは自分の心の弱さを隠すためだったと明かすなど、実は繊細な心の持ち主であったことが知られています。その清原氏がネット進出により目にすることが増えると予想されるアンチコメントでストレスをため、その結果再び薬物に手を出すという事態を危惧しているファンも少なくないようです」(野球ライター) ネット進出自体は好意的にみる声が多い中、悪質なネットユーザーによる悪影響が危惧されている清原氏。今まで以上に周囲のサポートが求められているといえるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について清原和博氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kiyohara3_5_114
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スポーツ 2020年12月10日 19時30分
元横浜・駒田氏、巨人と“喧嘩別れ”の真相を明かす 「黙って横浜へ行け」決断を後押しした意外な人物とは
日本プロ野球名球会公式ユーチューブチャンネルが9日に投稿した動画に、元巨人で野球解説者の駒田徳広氏がゲスト出演。現役時代に決断した巨人から横浜(現DeNA)へのFA移籍の真相を明かした。 >>梶谷獲得の巨人に「後が怖い」懸念の声も?的確な補強敢行も不安視されているリスクとは<< 当時プロ13年目・31歳の1993年オフに巨人から横浜にFA移籍し、巨人生え抜きとしては初めてFAで国内他球団に移籍した選手となった駒田氏。今回の動画では、当時の長嶋茂雄監督の前に巨人を率いた藤田元司前監督(故人)の言葉が移籍決断の理由と明かしその経緯を語った。 1993年は「.249・7本・39打点・109安打」と不振に終わり、当時の中畑清打撃コーチとの確執も度々報じられていた駒田氏。「このまま巨人にいると控えになってしまう」と危機感を抱きFA宣言したがそれでも迷いが生じていたため、自身がプロ入りした1981年当時の指揮官でもあった藤田前監督に電話で去就を相談したという。 すると、藤田前監督は「巨人を出るだけの勇気と根性はあるか」と、当時は今以上に誰もが憧れる球団だった巨人を自ら出ていく覚悟はあるのかと質問。これに対し駒田氏が「いろんな準備も覚悟もできてます」と答えると、藤田前監督は「じゃあ出ろ」と移籍を後押しすると同時に、「どこから話がきてるんだ?」と獲得を打診している球団を聞いてきたという。 オファーが届いている球団を駒田氏が複数明かすと、藤田前監督はその中から「コマ、何も言わずに黙って横浜へ行け」と横浜を選ぶよう助言。駒田氏によると、藤田前監督は1989~91年にかけ巨人でヘッドコーチを務めた近藤昭仁監督が率いる横浜なら悪いようにはしないだろうという思いで横浜入りを勧めてきたという。 藤田前監督の言葉を受け横浜移籍を決断した駒田氏は、正式契約後に改めて藤田前監督に電話で報告。すると「(巨人での13年間は)立派だった、頑張ったよ」、「横浜に行っても何も言わずに頑張るんだよ」とねぎらいと激励の言葉をかけてくれたため号泣したと語っていた。 駒田氏はこの他にもプロ1年目の1981年に当時の王貞治助監督から激怒された話や、今でも印象に残っている長嶋監督のベンチ内での独り言などについて動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「当時は首脳陣と折り合いが悪かったから決断って言われてたけど、前監督に相談してたことは知らなかった」、「藤田さんのことは名前しか知らないけど、物凄く人情味のある監督だったんだな」、「今でいったら高橋由伸(前巨人監督)が亀井(善行)をDeNAに行かせるみたいなものって考えると凄い話だな」、「結果的に1000本近くヒット打ったわけだから横浜移籍は大正解だったな」といった反応が多数寄せられている。 現役時代に巨人(1981-1993)、横浜(1994-2000)でプレーした58歳の駒田氏と、監督として巨人(1981-1983,1989-1992)を2度指揮し、2006年2月9日に74歳でこの世を去った藤田前監督。両者は1981~83年、1989~92年の7シーズンにわたり共に巨人で戦っている。 巨人時代に「.289・132本・484打点・1027安打」といった数字を残した駒田氏は、横浜でも「.289・63本・469打点・979安打」と活躍し通算2000本安打も達成している。成功に終わったFA移籍の裏に藤田前監督の存在があったことに驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について日本プロ野球名球会公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9ycDcfxt5ge3hUFfnqnQ9Q
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スポーツ 2020年12月08日 21時30分
今年のトライアウト、新庄氏話題の裏で最後の望みをかけた“ユーチューバー”が? 引退から5年、軟式野球からの再起を決意したワケは
昨年11月に自身の公式インスタグラムで現役復帰を宣言し、そこからトレーニングを続けてきた元日本ハムで48歳の新庄剛志氏。その新庄氏が参加した7日のプロ野球12球団合同トライアウトは大きな話題となった。 現役を引退した2006年に所属していた日本ハム時代の背番号「1」のユニフォームを着用して、神宮球場で行われたトライアウトに参加した新庄氏。第3打席までは二ゴロ、四球、二ゴロと快音は聞かれなかったが、最終打席となった第4打席でレフト前にタイムリーを放ちアピールに成功。試合後には「正直『(現役復帰は)無理じゃないかな』っていう時期もあったけど、みんなの応援があって(やり切れた)。今日この場に立てたことで、打席の中で自分に対して感動した」と充実感をにじませた。 >>新庄剛志氏に「電撃ロッテ入りある」とズバリ元ソフトB・大場氏の主張に賛否、「意外とソフトバンクが動くかも」の声も<< 過去に前例のない48歳での参加に加え結果も残したことで、新庄氏の話題で持ちきりとなった今年のトライアウト。ただ、今年は新庄氏以外にももう1人現役・NPB復帰をかけて参加した選手がいる。それが元阪神で32歳の田上健一氏だ。 田上氏は09年のドラフトで育成2位指名を受け阪神に入団し、翌10年3月29日に支配下に昇格。その後15年までに通算で「123試合・.247・0本・3打点・19安打・11盗塁」といった数字を残したが、同年終了後に球団から戦力外通告を受けた。 同年オフのトライアウトに参加したもののNPB他球団への移籍には至らなかったことから、田上氏は同年限りで現役を引退。その後は16~17年にかけオリックスでスコアラーを務め、18年から20年1月まではスポーツ界のデータ解析で知られる『データスタジアム』のベースボール事業部に所属するなど野球に携わる仕事を続けた。 一方、19年春ごろからは全国大会優勝経験もある強豪軟式野球チーム『天晴』で本格的にプレーを再開。このチームには現在(8日午後7時半)、登録者数約59.7万人のユーチューブチャンネル『トクサンTV』、同約22.3万人の『クニヨシTV』の出演者が多数在籍しているが、この影響もあり田上氏は20年2月からユーチューブなどの映像制作を手掛ける『ケイコンテンツ』に入社し動画クリエーターとしての活動も始めていた。 だが、『クニヨシTV』が同年10月31日に投稿したユーチューブ動画内で、田上氏は今年のトライアウトに参加することを表明。昨年から参加の意向を持っていたという田上氏は、「天晴に入ってから、今までにない感覚を得てプレーしていた」、「今のパフォーマンスを(発揮してみたい)、トライアウトを受けてNPBでどれだけ力を試せるか(挑戦してみたい)」と、天晴でプレーを続けるうちに現役・NPB復帰への意欲が高まったと語った。 挑戦表明後の田上氏は硬式球や木製バットに対応するため調整を続け、トライアウト直前の12月2~4日にかけては今季限りで阪神を戦力外となった伊藤隼太と共に合同自主トレも敢行。そして、阪神時代の背番号「61」のユニフォームで7日のトライアウトに臨んだ。 迎えたトライアウトでは4回打席に立ち、「3打数無安打・1四球・3三振」と快音を響かせることはできなかった田上氏。しかし、『クニヨシTV』がトライアウト終了直後に撮影し同日に投稿したユーチューブ動画内では「やりきりました!プロはレベル高いですわ」、「プロのレベルを肌で感じてプレーできたのが一番の財産」と晴れやかな表情で語っていた。 現在トライアウトへの参加は2回までという規則が設けられているため、今年のトライアウトが最後の挑戦となる田上氏。その田上氏が7日の動画内で語ったところによると、NPB球団が参加選手に連絡する期限は12日までとのことだが、果たしてそれまでに手を挙げる球団は現れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について『クニヨシTV』公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCN7zL9IXNqxZDMIjlih1_Mw
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スポーツ 2020年12月08日 15時30分
新庄剛志氏に「電撃ロッテ入りある」とズバリ 元ソフトB・大場氏の主張に賛否、「意外とソフトバンクが動くかも」の声も
元ソフトバンク(2008-2015)、中日(2016)の大場翔太氏が7日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元日本ハム・新庄剛志氏の移籍先について自身の見解を語った。 昨年11月に自身のインスタで現役復帰を宣言した48歳の新庄氏は、約1年のトレーニングを経て臨んだ7日のトライアウトで「3打数1安打1打点・1四球」をマークし大きな話題に。今回の動画で大場氏は「あくまで僕の見解」とした上で、「新庄剛志さん、電撃ロッテ入りあるんじゃないか」と獲得にはロッテが動くべきではないかと主張した。 >>ダルビッシュも新庄氏のスイングに驚愕「10年以上野球やってないのに」 48歳でトライアウト参加、全力の“アピール”に称賛相次ぐ<< 大場氏はまず現在の新庄氏が48歳という年齢であることから、各球団は仮に獲得を検討するならレギュラーではなく「代打、守備固め、そして球界を盛り上げるエンターテイナー」といった役割を考慮するのではと予想。また、少しでも起用に幅を持たせるためには、DH制のあるパ・リーグ球団の方が獲得のメリットは大きいのではとも推測した。 そのパ6球団の中でロッテを推す理由について、大場氏は「ロッテは今季(途中まで)いい感じできてたけど、中盤から後半にかけてマーティンやレアードの離脱で攻撃力が下がって(苦しんで)しまった」と、離脱者の影響で優勝を逃した今季の反省を踏まえ現有戦力の底上げが必要だからだと説明。また、唐川侑己、荻野貴司、清田育宏といったFA選手が残留したことで来年も十分優勝争いに絡めるとし、「(だから)新庄さんみたいなありとあらゆるところ(実力面・指導面・集客面)をできる可能性を秘めた選手が必要」と力説した。 また、大場氏は「現在のロッテにはぶっちゃけスター選手がいない」と、今のロッテにはプロ野球ファンの間で名が通っているような選手があまりいないと指摘。「新庄さんを獲ることでスターのなり方、立ち振る舞い方を学べるのも大きい」と、新庄氏を獲得すれば選手や球団の知名度・話題性アップにもつながるのではと語っていた。 大場氏はこの他にもトライアウトでプレーする新庄氏から受けた印象や、自身が思う過去のロッテのスター選手などについて動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「戦力としてだけならあまり意味はないが、コーチ込みでの獲得はいいんじゃないか」、「新庄獲得してファンやメディアに注目してもらうことで来季へ勢いがつく可能性はありそう」といった賛同の声が多数寄せられている一方、「外野は藤原(恭大)とか和田(康士朗)とか活きのいい若手がいるから絶対いらない」、「残った荻野、清田も外野手なのに獲るわけないだろ、適当なこと言うな」と否定的なコメントも複数見受けられた。 同時に、「巨人みたいに金銭的余裕がないと厳しいんじゃないの?」、「意外とソフトバンクが動くかも、新庄は福岡出身(生まれは長崎)で背番号『1』も空き番だし」といった他球団を引き合いに出したコメントも複数見受けられた。 7日のトライアウト後、現在(8日午後0時半)までに阪神、日本ハム、オリックスの3球団は獲得の意思がないと伝えられている新庄氏。残りの新天地候補は今回名前が挙がったロッテを含めて9球団だが、果たして獲得に手を挙げる球団は現れるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大場翔太氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCHkYj0XW-VLut8JRcFM9nyw
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スポーツ 2020年12月04日 20時30分
西武コーチがルーキーを“硬球”でボコボコに!「何不貞腐れてんだコラ」大久保元監督が“鬼軍曹”を激怒させたワケは
元楽天監督で野球解説者の大久保博元氏が3日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現役時代に受けた衝撃の鉄拳制裁を明かした。 現役時代に西武(1985-1992)、巨人(1992-1995)でプレーした大久保氏は、今回の動画で西武時代に自身や同僚が指導者から受けた「鉄拳制裁」をテーマにトーク。その中で、1985年1月に行われた西武の新人合同自主トレで、当時西武コーチだった伊原春樹氏から硬球で殴られたエピソードを明かした。 >>オリックス選手が監督の指示に何度も反発!「なんで僕がDHなんですか」伊原元監督が手を焼いた主力打者を明かす<< 高校通算52本塁打を記録した打力を買われ、1984年ドラフトで西武から1位指名を受けた当時17歳の大久保氏。しかし、高校卒業前に参加した合同自主トレでは走り込みや守備練習ばかりをやらされたため非常にフラストレーションがたまっていたという。 そんな中、ある日のメニューで股割りの姿勢で捕球練習を行っていた際、いら立ちが表情に出ていたのか伊原氏から「何ふてくされてんだコラ」と注意された大久保氏。それまでたまっていた不満を抑えきれず、「僕はバッティングで(プロに)入ったのに、バッティングじゃなくてこんなことばかりやらされて…」とつい反発してしまったという。 すると、大久保氏の言葉を聞いた伊原氏はその場に転がっていたボールを両手でつかみ、そのまま大久保氏の顔面を複数回にわたって殴打。大久保氏によると、伊原氏の殴る力は「顔中に縫い目の跡がついた」というほど強かったという。 硬球で殴られたことで顔面がパンパンにはれ上がり、脳震とうまで起こしたという大久保氏。練習中に起きた出来事のため当然周りの選手や記者も自身が殴られる光景を見ていたというが、「(この程度の暴力は)事件にも何にもなんない(時代だった)」と当時を振り返っていた。 大久保氏はこの他にも先輩がミスをしたあおりで自分も殴られた話や、自身の同期、後輩の2名をまとめてボコボコにしたコーチなどについて動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「硬球ってほぼ石みたいな硬さなのにそれで人殴るのはヤバすぎる」、「今の時代だったらクビどころか警察に訴えられそうな強烈な話だ」、「まだ高校生の身分でプロのコーチに文句言ったらそりゃ殴られても仕方ない」、「大久保さんは『こんなこと言ったらシバかれる』って思わなかったんだろうか?」といった反応が多数寄せられている。 伊原氏は西武(1981-1999,2001-2003,2014)、阪神(2000)、オリックス(2004)、巨人(2007-2010)で監督やコーチを歴任し、グラウンド内外での厳しい指導から“鬼軍曹”とまで呼ばれた人物。その伊原氏の強烈な鉄拳制裁に驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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スポーツ 2020年12月03日 20時30分
オリックス選手が監督の指示に何度も反発!「なんで僕がDHなんですか」伊原元監督が手を焼いた主力打者を明かす
元西武で野球解説者の石毛宏典氏が2日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元西武、オリックス監督で野球解説者の伊原春樹氏がゲスト出演。オリックス監督時代に手を焼いた選手を明かした。 今回の動画で伊原氏は2004年に務めたオリックス監督時代について、前年途中まで約2年間同チームを率いていた石毛氏と共に振り返りながらトーク。その中で、柔道女子48キロ級で五輪2連覇(2000シドニー、2004アテネ)を果たした柔道家・谷亮子の夫としても知られる谷佳知からたびたび反発されたエピソードを語った。 >>ソフトB・中村の弔い打で思い出す、巨人・谷の“号泣満塁弾”「先に逝かれて本当に悲しくて…」急逝の盟友に捧げた魂の一打<< 動画内で具体的な日時は明かされていないが、2004年シーズン中のある時期に谷が肘や肩を痛めていたという伊原氏。前年に「.350・21本・92打点・189安打」で最多安打のタイトルを獲得するなどチームの主力だった谷の負担を軽減するため当分DHで起用することにし、報道陣の前でもこの考えを口にしたという。 すると、伊原氏を取材した記者から伝え聞いたのか、谷は翌日伊原氏の元を訪れ「なんで僕がDHなんですか」と反発。伊原氏は「誰が(谷に)喋ったんだろう?」と疑問を抱きつつも、DH起用は負傷を考慮したものだと説明し納得させたという。 また、伊原氏はDH起用だけでなく、バントの指示を巡っても谷に反抗されたことがあると告白。伊原氏によると、谷にバントのサインを出す可能性を考慮しある試合前の練習中に「バントをしっかり練習しておけよ」と指示したところ、谷から「僕は(これまで)1回もバントのサインを出されたことがないからできません」とまさかの“NG”を食らったという。 これに伊原氏は「できませんじゃないだろう」と面食らったが、「お前みたいにバッティングがうまい選手はバントも絶対できる」、「(試合展開によってはバントを)やる時もあるだろうからしっかり練習しておけ」と説得すると意外にも谷はすんなり納得。それ以降はしっかりとバントの練習をするようになったため、伊原氏は試合でも実際に何度か谷にバントのサインを出すことができたという。 「(谷は)ちゃんと説明して動機づけをしてやればスッと(指示を)受け入れる選手だった」という伊原氏。反発が多かったのは、わがままだったからというわけでは決してないと語っていた。 伊原氏はこの他にもオリックス監督就任の際に石毛氏から受けた後押しや、2002、03年に率いていた西武とオリックスの違いなどについて動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「谷がそんな反抗的な態度とってたのは知らなかった」、「当時の谷は寡黙で職人肌という印象が強かったから伊原さんに噛みついていたのは意外」、「伊原さんの話を聞く限り、谷はわがままというよりはストイック過ぎたって感じがするな」、「指示を単に受け入れずに、理由や根拠をちゃんと理解した上で取り組むという姿勢は見習いたい」といった反応が多数寄せられている。 現役時代はオリックス(1997-2006,2014-2015)、巨人(2007-2013)でプレーし、「.297・133本・741打点・1928安打」といった数字を残した47歳の谷。何気ない指示でも「なぜ?」、「どうして?」と根拠を問う姿勢もまた、これだけの成績を残せた一因なのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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