プロレスリング・ノア
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スポーツ 2023年06月30日 06時00分
武藤敬司、今だから明かせる現役時代「少しずつ壊れていく中で…」内藤哲也を指名したワケは、全試合収録『引退ロード』Blu-ray発売
元プロレスラーの武藤敬司の引退記念Blu-ray BOX『PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLDOUT』が、30日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 武藤は新日本プロレスに入団し、1984年10月に蝶野正洋戦でプロレスデビュー。抜群の運動神経と甘いルックスの武藤の人気は国内だけにおさまらず国境を越え、日本人ヒール(悪役)レスラーとして異例の大成功を収めた。 2022年6月には、『サイバーファイトフェスティバル2022』のリング上で現役引退を表明。しかし、同年7月から始まった『武藤敬司引退ロード』中に膝・股関節だけでなく大腿部に肉離れを起こすなど、全治6週間の大怪我に見舞われた。それでも武藤は、引退試合の出来なかった故・橋本真也さん、三沢光晴さんを背負い、今年2月にプロレスラー・内藤哲也が待つ東京ドームの引退試合のリングに登場。引退試合後には、武藤がマイクを掴み「まだやりたいことがあるんだよな。蝶野、俺と闘え!」と叫んだ。かつて闘魂三銃士として共にプロレスの一時代を築き、38年前のデビュー戦の相手でもある蝶野とのサプライズマッチも実施し、プロレスファンを沸かせていた。 今回発売されたBlu-rayは、全24試合を収録した豪華2枚組。Disc1には、武藤の引退ロード全試合をノーカット収録( 2023年1月1日グレート・ムタ vs SHINSUKE NAKAMURA は未収録)。さらに、三沢さんとの初タッグなどメモリアルな試合も。Disc2には、東京ドームの引退興行12試合の他、武藤が自身のプロレス人生を振り返るインタビュー映像が収められている。 東京ドームでの引退試合について武藤は「うれしく思いますよ。なかなか東京ドームで引退できる選手もそういないし、俺一人の力でできるものじゃない。本当にみんなに支えられてできたという引退興行であり、引退試合だったと思うよ。本当にありがたい」とコメント。内藤については「あの後がまだあるんだったら色々と考えたりもするけど、内藤で良かったですよ。内藤自身の知名度であったり、カリスマ性であったりとか、やっぱり集客力であったりとか。ふさわしい相手じゃないかなと思って名指ししたわけであって」と明かした。 また、引退後の今だからこそ言える客観的に見た自身という質問には「よう頑張ったですよ。最初に膝を故障をしたのが24歳で。少しずつ壊れていく中で、24歳から自分が描く美学からしたらずっと妥協で。Blu-rayに出てくるムーンサルトもね。飛べない妥協だもんな。客観的に見ていいレスラーだったと思うよ」と振り返った。 39年間の長きに渡り、トップレスラーとして戦い続けた武藤の最後の作品に注目が集まる。『武藤敬司引退記念Blu-ray BOX PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLD OUT』発売日:2023年06月30日(金)価格:¥9,900(税抜価格 ¥9,000)発売元:東京サウンド・プロダクション販売元:TCエンタテインメント
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スポーツ 2023年04月05日 17時30分
中嶋勝彦がGHCヘビー級王者のジェイク・リーを挑発!「お前はまだノアを知らない」
4月16日のゼビオアリーナ仙台大会で、ジェイク・リーのGHCヘビー級選手権に挑戦する中嶋勝彦が、参戦から約3か月、瞬く間にプロレスリング・ノアの至宝を手にしたジェイク・リーの実力を認めながらも、「舵を取るなんて簡単に言えることじゃない、本物のNOAHを俺が見せてやる」と宣戦布告した。 なぜ、ジェイク・リーに挑戦するのかという問いに、勝彦は「外敵が来たら誰が行くよ?俺しかいないでしょ」と一言。ジェイク・リーの印象は「脅威だよね。体もデカイし強い。(ノア参戦から)3か月でしょ?3か月でノアの宝が今、ノアの中にないっていう現状は脅威だね」と警戒心を強めており、「一発で流れを変える強さがあるところには注意している。デカイ選手とやるのも久々だから今回は俺がゾクゾクしているよ。(ジェイクにとって勝彦は「一番闘いたかった相手」)俺の世界へようこそ」とニヤリ。 ジェイクはインタビューで「一発で唐突に終わる試合になる」と発言していたが、「一発で終わるって言ってるの?一発ね…俺も好きだからね。楽しみですよ」と語ると、ジェイクの「ノアの舵を取る」という発言について「ちょっと言っていることが俺には分からなかった。ノアにずっといてノアでやってきた俺としてはあまりにも軽い。来て3か月でベルトを取る力がある、強さがあるのは素晴らしいし脅威。でも、舵は取らせない。ノアを何も知らないでしょ?彼は。GHCのベルトを手にした力は認めるけど、舵を取れる人間なのか?ノアの舵を取る大切さ、凄さ、重み、深み。何も分かってないと思う。知らないでしょ?ノアっていうものを。簡単に言えることじゃないんだよね。ノアが今に至るまでファンと共に歩んできたこの歴史、その重みを3か月で知っているかって言ったら、説得力に欠けるよ」とバッサリ。 ジェイクはGHCについて「自由の象徴」だと発言しているが、「自由のイメージは三沢(光晴)さんが自由と信念を掲げ、ノアを創られたからイメージとしてはあると思うけど。ずっと俺はGHCと向き合っていて、俺としてはGHCは『強さ』だね。どの団体にも負けない強さがあるのがGHC」と語り、最後に「ジェイク・リー、お前はまだノアを知らない。本物のノアを俺が見せてやるよ。俺がノアだ」と胸を張った。(どら増田)
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スポーツ 2023年03月29日 17時30分
ジェイク・リーが中嶋勝彦とのGHC防衛戦を前に「中嶋選手は昔ながらのプロレスラーの強さと今現在のプロレスラーの上手さ強さがある」
プロレスリング・ノア4.16宮城・ゼビオアリーナ仙台大会で、中嶋勝彦を相手に初防衛戦を迎えるGHCヘビー級王者ジェイク・リーが口を開いた。3.19神奈川・横浜武道館大会で、清宮海斗が保持するGHCヘビー初挑戦にして初戴冠を果たしたジェイク・リー。試合後、ジェイクがかねてより対戦を望んでいた中嶋勝彦が現れ、「本物のノアをオレが見せてやる。俺がノアだ」と挑戦表明し、仙台大会でのGHCヘビー級選手権の開催が決定した。ベルトに対する思いや対戦相手の勝彦について、そしてノアを主戦場に選んだ今の心境を語っている。 勝彦と闘いたかった理由は「参戦した当初から思っていました。中嶋勝彦は『上手い』『強い』『怖い』、昔ながらのプロレスラーの強さと今現在のプロレスラーの上手さ強さがある。それをあの年齢で体現している。技もそうだし、目の動き肩の動きチェックしています」という。今年から主戦場を全日本プロレスからノアに移したが、「不安と緊張と好奇心と色んな思いがゴチャゴチャになっています。ふてぶてしくやってるように見せてるだけ、生きるための術ですよ。僕は元がすごく強いわけではない、何かに元からすごく秀でた人間でもない。元々ない人間だから、考えて工夫してというのを誰よりもしないといけないんです。常に自分を不安に駆らせるような、『今のままで本当にいいのか』という自問自答をしている」そうで、自分探しの中で避けて通れなかったようだ。 勝彦戦は「一発で終わるんです。唐突に。試合の流れなんか関係ない。他の選手じゃあり得ませんよ。(勝彦に対し)初めまして。私はあなたの歴史を学びそして体感し、より知りたい。またリングで会いましょう」と短期決戦を予告した。「中嶋勝彦選手。俺が一番やりたかった相手だ。たぶん向こうも、ちょっとはそういう思いがあるんじゃないか。あとは両脇見たらわかるけど、カッコいいヤツしか揃ってないねえ、うちのチームは。2名急きょ入ったけれど。まあ、ここからどういう風に動いていくかはノアのYouTubeチャンネル、そしてWRESTLE UNIVERSEを見ていただきたい。リング上で言った通り、今日から俺がノアの舵を取る」と言い切ったジェイクは、自身のユニットGLGとともにノアを侵食していく。(どら増田 / 写真・NOAH)
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スポーツ 2023年03月22日 11時10分
ジェイク・リーが全日本三冠ヘビー級王座に続いてGHCヘビー級王座奪取でグランドスラム王手!「今日から俺がノアの舵を取る」
プロレスリング・ノアは、ビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA』3.19神奈川・横浜武道館大会を開催した。メインイベントでは、昨年末で全日本プロレスを退団し、今年の元旦にノア東京・日本武道館大会に現れて、ノア参戦を表明したジェイク・リーが、GHCヘビー級王者の清宮海斗に挑戦した。 ノアではジャック・モリス、アンソニー・グリーンとともにGood Looking Guys(GLG)なるユニットを結成していたが、この日ジュニアヘビーで軍団再編があり、YO-HEY&タダスケがGLGのメンバーとして加入。ジェイクとともに入場した。ジェイクから「お前、もう休めよ。俺がノアの新しいビジネスモデルになってやる」と挑発されていた清宮だが、いつもと変わらず派手に入場。 試合は、序盤からジェイクがペースを握るが、終盤、30分を超えてから清宮が暴れるジェイクをぶっこ抜き、ジャーマンで叩きつけると、怒涛のエルボー連打。ジェイクのジャイアントキリングをカウンターで顔面に被弾しても、ゾンビのごとく起き上がり、ドラゴンスクリュー、シャイニング・ウィザードと連撃。さらにオリジナルの変型シャイニング・ウィザードを発射するが、ジェイクがこれをキャッチして振り払いキチンシンク。さらに串刺しフロントハイキックで顔面を打ち抜き、カウント3が入った。ジェイクは全日本時代に2度、三冠ヘビー級王座を戴冠しており、後は新日本プロレスIWGP世界ヘビー級王座獲得で、プロレスメジャー三大タイトルのグランドスラムに王手を掛けている。 試合後、中嶋勝彦が現れて「ジェイク・リー、俺がここにいるってことはどういう意味か分かるか?ジェイク・リー、本物のノアを俺が見せてやるよ。俺が、ノアだ」と笑みを浮かべながら挑戦表明。これを受けたジェイクは「俺が一番闘いたかった相手だ。改めて、今日から俺がノアの舵を取る」とノアマット乗っ取りを宣言。バックステージでは「ええと、ツッコミどころは今、2点見つかったけど、取りあえずGHC獲ったぜ」と言うと、仲間たちが再び拍手。「そして、中嶋勝彦選手。俺が一番やりたかった相手だ。たぶん、向こうもちょっとはそういう思いがあるんじゃないか。後は両脇見たらわかるけど、カッコいいヤツしか揃ってないねえ、うちのチームは。2名急きょ入ったけれど。まあ、ここからどういう風に動いていくかはノアのYouTubeチャンネル、そしてWRESTLE UNIVERSEを見ていただきたい。リング上で言った通り、今日から俺がノアの舵を取る。以上だ」と改めてノア乗っ取りを宣言。 勝彦は「リング上で言った通り、俺が本物のノアを見せてやる。俺がノアだ」と同じ言葉を繰り返した。◆プロレスリング・ノア◆『GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA』2023年3月19日神奈川・横浜武道館観衆 1308人▼GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)<王者>●清宮海斗(35分36秒 片エビ固め)ジェイク・リー○<挑戦者>※串刺しフロントハイキック※第41代王者が5度目の防衛に失敗、ジェイクが第42代王者となる。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年03月16日 11時10分
ノア清宮海斗が振り返る2.21東京ドーム大会でのオカダ・カズチカ戦「オカダ選手は東京ドーム全体を見ていた」
『GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA』3.19神奈川・横浜武道館大会にて、GHCヘビー級王者として挑戦者のジェイク・リー選手を迎え撃つ清宮海斗が口を開いた。2.21東京ドーム大会では、新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手との頂上対決を実現させたものの敗北。これについても言及している。 まず、オカダ戦について清宮は「試合をした印象は、すごく自分の中で(オカダ選手に)引っ張ってもらっていたんだなというのを感じて。この業界のトップの選手との差っていうのを感じさせてもらいましたね。東京ドームっていう大舞台での闘い方であったり、お客さんの空気を持っていく部分。実際入場している時、僕はオカダ・カズチカ選手しか見ていなかったですけど、オカダ選手は東京ドーム全体を見ていたと思いますし、いろんなところで本当に学ばせてもらいましたね」と振り返る。 GHCヘビー級王者として、IWGP世界ヘビー級王者との試合は精神的な負担は大きかったと思うが、「正直、IWGPチャンピオンというのはありましたけど、そこに関しては本当に自分とオカダ・カズチカの闘いだと思っていたので、雑音は全く気にせずやっていましたね」とタイトルうんぬんは気にせず、対戦に挑んだようだ。 試合後、ジェイク・リーが直接挑戦表明したが、「実際あの時は、もう本当に返す言葉もなくて。それぐらい気持ち的にも体力的にも落ちていたので。ただそれから時間と共に、周りの方からいろいろ言葉を掛けてもらったり、後輩と会ったり先輩と話したり、普段の生活の中で“なんか止まっていられないな”と。“ここで俺が止まっていてどうするんだ”っていう風に変わってきましたね。もうなんかつまずいていてもしょうがないなっていう。何回つまずこうが立ち上がればいいだろっていう風に、今は思っていますね。(ジェイクは)物怖じしないっていうのが最初に感じたことで。誰もがジェイク選手の実績の部分は知っていると思うし。トップを取って、歴史あるベルトも獲ってノアに来ているので。それだとしても、このノアっていう色んな選手がいる(団体の)中でここまでの行動とかをしているっていうのは、リスペクトする気持ちもあります。でも、そこを超えるからこそ自分は這い上がれると思っているので」とジェイク戦を機に這い上がっていく覚悟を見せている。 全日本プロレス時代のジェイク・リーを「見ていました」という清宮は「自分も色んな試合を見るので。やっぱり全日本プロレスの体のデカい、本当にスケールの大きな闘いっていうのは、自分もこの中に入ってみたいなっていうのは思っていました。(体格差については)ハンデ…体の大きさっていう部分ではハンデはどうしてもあるとは思うんですけど、自分は体の大きさはないですけど、その分自分の中で(考えて)やってきたつもりなので、そこは全く問題ないと思います」と語った。ジェイクから「休め」と言われたことに関しては「今はもうとにかく休んでいる暇がないというか。試合もしたいし、早く闘いたいなっていう。それくらい今は闘いに飢えていますね。俺は本当にここから這い上がるしかないです。一つずつしがみついてでも、チャンピオンらしくなくてもいいと思っているので。ここから上がっていくしかない。だから休むわけにはいかない」とキッパリ否定。ジェイク戦は熱のある闘いになりそうだ。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年03月14日 11時30分
GHCヘビー級王者の清宮海斗に挑戦するジェイク・リー「ノアが決して新日本の下とは思わない」
プロレスリング・ノアのビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA』3.19神奈川・横浜武道館大会にて、清宮海斗選手の持つGHCヘビー級王座に挑戦するジェイク・リーが口を開いた。今年に入り、全日本プロレスから主戦場を移したジェイクの狙いが気になるところ。 ノアに気になる選手がいたのかという問いに「もちろんいます。今上がっているヘビーの選手はほとんどそうです。大きさをカバーするために考えて工夫するんですよ。だから…“大きいから強い”じゃないんですよね。それをすごく感じますよ、このリングは。それだけが武器じゃないんだって。そこで、もがいて、苦しんで、あがいて、考えて工夫して行動するから、今の俺がいるんだっていう選手が物凄く多い気がする。僕の考え方ですけどね。これは僕の感じたものです」と語ったジェイク。 2.21東京ドーム大会のオカダ・カズチカ(新日本プロレス)と清宮海斗選手のシングルマッチについては「あれを見た多くの人たちはIWGPが上でGHCが下という風に見ていた人が多いんじゃないかなって思ったんですけど、僕はそう思わなかったんですよね。今までの歴史を振り返ってもそうだし。ただチャンピオンベルトを持っている清宮選手がオカダ選手に負けたっていう、それだけのことであってノアが決して新日本の下とは思わない、というのが僕の率直な意見ですね。挑戦するのはとても素晴らしいことで、自分の弱さを知って、なおかつそれでも立ち向かうというのは多くの人の心を動かすものだし、僕は素晴らしいと思っています。ただ彼にはもう重荷ですよ、今、ベルトは。だから“一回ベルトを置いて休めよ”って。そこからまたチャレンジすればいいじゃないかって。お前はこれからの未来を担うんじゃないのか?っていう意味合いを込めて。じゃあ一回、そんな姿を誰も望んでないし、見たくもないし、だったら俺に(ベルトを)渡せということで、僕はある意味善意で(挑戦した)。それを嫌味に感じる人ももちろんいるだろうし、チャンピオンからしてみたら、いやチャンピオン以外の選手も“来たばっかりで何を言っているんだ、この野郎”って思う人もたくさんいるでしょう。けど、俺がそれを言わなかったら何が生まれたか?何も生まれてないですよ」とキッパリ。 清宮の印象は「これ、本当に最初の方に言ったんですけど…“笑顔の少ない選手だな”と。常に眉間を寄せて。皆の期待を背負っているかどうかわからないけど、なぜ君はそんなに固く険しい顔をしているんだろう?それがもう印象で。まぁけど、その言葉をどこで聞いたかわからないですけど、どこかで笑顔が増えたとかなんだとかっていうのはちょっとだけ小耳に挟んだ。そのぐらいですかね」と笑顔が少ないのが気になっている様子。 全日本との違いについては「(全日本プロレスにいた時は)とにかく会社を潰させない、会社をもっと良くしてやるっていう風に、僕は常にそれが頭の中から離れなくて。けど今はどちらかと言うと、自分がどこまでできるのかっていう考えの方がスゴい割合を占めていて。面白いですよ、だから。今のジェイク・リーっていう人生を歩んでいて」というジェイクは、最後に「清宮、もう休め。一度休め」と自身が勝つことで清宮を休ませると宣言。この真意も定かではないが、元三冠ヘビー級王者はかなり自信があるようだ。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年03月13日 11時30分
ノア原田大輔が大阪プロレス時代からの“盟友”小峠篤司相手に引退「17年間、楽しい夢だらけのプロレス人生でした」
プロレスリング・ノアが『STAR NAVIGATION 2023』3.9東京・後楽園ホール大会を開催。第3試合では、原田大輔引退エキシビジョンマッチが組まれ、大阪プロレスでデビュー戦の相手であり、その後は「桃の青春」としてタッグを結成。ノア移籍後はライバルとしてしのぎを削ってきた小峠篤司と対戦した。首の負傷が原因で電撃引退となった原田だが、1分間に思いをしっかり込めて闘い切った。 試合後、原田は「ありがとうございました。去年の8月から休んで、いろんな気持ちもありました。もっともっとこの大好きなプロレス続けたかったんですけど、すいません。今日の1分が僕の限界です。最後、片山ジャーマンも打てない、受け身も取れない、技もろくに受けれない。本当に1分というのが今、僕ができる限界の時間でした。この1分、本当にたくさんの方が支えてくれて承諾してくれて、開催できたこと本当に感謝しかないです。ありがとうございます。もう悔いはないです。これから治療院の先生とかプロレスリング・ノアの皆さんとかに残してくださったこの命を大事に生きていきます。泣くかなと思ったら、小峠さんの方がボロボロに泣いて(笑) でもよかったです。泣かなくてすみました。最後、楽しくてこの時間がもっと続けばいいなと思ったんですけど、まだまだ僕に足りないものがあったなって思いました。それも含めて17年間、楽しい夢だらけのプロレス人生でした。皆さん、本当にありがとうございました」とコメント。 今後については「まだ正確に次のことは決まってないんで言えない状況ですけど、会見でも言いましたけど、この元気な体があるうちにプロレスリング・ノアに残って携わることが、プロレスが好きだからこそ、ノアが好きだからこそ自分の気持ちが続かないと思ったので、ノアは離れます。こうやってコメントするのも最後ですね。テーピング外すのも最後。なんか今日いろいろ最後づくしでしたね。コスチューム着るのも最後、脱ぐのも今日で最後。これからは本当にプロレスファンとしてプロレスリング・ノアをずっと見続けていきたいと思いますし、リング上のことを知って外から見る方もこれからしていくので、プロレス魔神になろうかなと思って。プロレス魔神に俺はなる」と語り、ファンとしてノアを見守り続けていくという。 小峠は「泣きすぎて原田に怒られたな。今日、悪いよな、あいつ。泣かしに来てましたよね。いやあ何だろう。終わっちゃいましたね。いろいろ試合前はドクターストップかかった時の話もたぶんいの一番に連絡もらって、全然信じきれなかったですね。変なこと言いますけど、神様なんちゅうむごいことするんやろなって。なんで原田なんだろう?俺にすりゃよかったのにぐらい凄い考えた。変な言い方ですけど。リング上でも言われましたけど、つらいのは原田の方ですからね。やっぱ改めてプロレスのリングっていうのは危険と隣り合わせなんだなって思ったし、後遺症で闘ってレスラーっていっぱいいるんで。きれいな体とは言わないですけど、この状態でリング下りれたんならばよかったと思うと、ホント自分にも言い聞かせましたし。どっかに寂しい気持ちはありましたけど、自分がプロレスできてるんで、あいつにも悪いんで、取りあえず気持ち前に向けてこれからもやっていきたいと思います」と前を向いていた。 長きに渡り続いて来た「桃の青春」の物語が完結した一夜である。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2023』東京・後楽園ホール観衆 1310人▼原田大輔引退エキシビジョンマッチ(1分間)原田大輔 対 小峠篤司※時間切れ引き分け(どら増田 / 写真・©︎NOAH)
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スポーツ 2023年02月22日 11時30分
全日本がノア金剛との対抗戦に敗れるも諏訪魔「赤いチームはブードゥーマーダーズだけでいいんだ。それだけを覚えとけよ金剛」
プロレスリング・ノアは、『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』2.21東京ドーム大会を開催した。第4試合では、ノアの反体制ユニット金剛と全日本プロレス3強との対抗戦が実現。宮原健斗は19日の東京・後楽園ホール大会で新日本プロレスの永田裕志に三冠ヘビー級王座を明け渡しているだけに、かつての同門である中嶋勝彦がいる金剛との対戦で新たな刺激を求めたいところ。金剛も新日本1.21神奈川・横浜アリーナ大会でのL・I・Jとのシングル5番勝負に敗れているだけに負けられない。 金剛が先に入場し、全日本勢が後に入場。実況席からは同じく健介オフィス、ダイヤモンドリングで活動していたマサ北宮が見守る中、宮原と勝彦のマッチアップでゴング。お互いに手探りをする程度で、世界タッグ王者の青柳優馬と征矢学の対決に。征矢は場外に出ると旧知の仲である諏訪魔に突っかかる。これには諏訪魔も暴走モードに。勝彦は北宮の目の前で宮原をスリーパーで締め上げる。 リングに戻り、青柳は征矢にドラゴンスクリューからプロレスLOVEポーズを決めると、ノアファンからブーイングが発生。諏訪魔と征矢、宮原と勝彦が激しくやり合う。勝彦はプロレスLOVEポーズを決めると、側転エルボーからのフェースクラッシャーという武藤敬司ムーブメントを披露。青柳は拳王と打撃戦。最後は拳王がP.F.Sで青柳を仕留めた。試合後も宮原と勝彦が睨み合い、諏訪魔と征矢は大乱闘。宮原は帰り際に放送席の前に来ると、北宮に「見てるだけか?」と挑発。 バックステージでは青柳が「おい金剛、拳王、拳王貴様今日は負けたけどないつかな、この青柳優馬がお前に勝つ存在になる。いいか覚えとけ、俺の名前は青柳優馬だ」と拳王を意識したコメントをしていると、そこへ諏訪魔が入ってき青柳を突き飛ばし、「お前が負けたんだ。何やってんだよこのヤロー。お前のせいなんだよ」と青柳を責めると、金剛に対しては「おい見たか金剛、何だお前やりたんねえな。まだまだかかってこいこのヤロー。俺から行っちまうぞ。赤いチームは全日本ブードゥーマーダーズだけでいいんだ。それだけを覚えとけよ金剛。拳王だ、特にお前。お前が責任取れ」とこの対抗戦でのやり足りなさを露わにした。この対抗戦は金剛とブードゥーのユニット対決に発展するかもしれない。◆プロレスリング・ノア◆『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』2023年2月21日▼AJPWvsノア6人タッグマッチ(30分1本勝負)宮原健斗&諏訪魔&●青柳優馬(15分37秒 片エビ固め) 拳王○&中嶋勝彦&征矢学※P.F.S(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年02月15日 11時30分
前日にIWGP世界王座防衛のオカダ・カズチカが清宮海斗をレインメーカーで襲撃!「東京ドームやってやるよ」
プロレスリング・ノアのビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in OSAKA』2.12エディオンアリーナ大阪第1競技場大会、内藤哲也の登場でざわめきが止まらない中で行われたメインイベント、GHCヘビー級王座戦では、2.21東京ドーム大会にてオカダ・カズチカ戦が発表されているチャンピオンの清宮海斗が、挑戦者のジャック・モリスを武藤敬司直伝のシャイニングウィザードで仕留めて4度目の防衛に成功。 試合後、清宮は「大阪大会、ありがとうございます。新世代のGHC戦、いかがだったでしょうか?やっとだ……、ここ大阪で始まりました。この新世代の勢いを、これからももっともっと大きくします!まだ、発展途上ですが、まだまだ発展途上ですが、俺たちの勢いで、このノアをもっと世の中に。そして、プロレスと言えばノアという時代を、作ってみせます!ありがとうございます。だからみなさん、これからも!俺を観にきてください!そして!東京ドーム!絶対あきらめない!オカダ戦、なんとしても実現させます!」と難色を示しているとされるオカダ戦に言及。 すると、清宮の背後からオカダがものすごいスピードでリングイン。そして、清宮に一気にレインメーカーを炸裂!清宮が大の字になると、場内はブーイングや「帰れコール」が巻き起こる。両者の遺恨の発端は、新日本プロレス1.21神奈川・横浜アリーナ大会でのタッグマッチ。清宮が試合中、カットに入った際、オカダの顔面を死角から蹴りつけたことで、両者は壮絶な大乱闘を展開。収拾が付かないと見たレフェリーがゴングを要請し、結果はノーコンテストに。その試合後、清宮がオカダに「シングルで決着つけろ!ビビッてんのか?」と要求し、2.21東京ドーム大会で一騎打ちが行われることが決定するも、オカダは出場拒否の構えを見せていた。前日、同会場で鷹木信悟を相手にIWGP世界ヘビー級王座を防衛し、次期挑戦者に棚橋弘至を逆指名したオカダの登場に騒然とするノアファン。 オカダは場内の帰れコールに対し、「いつでも帰ってもいいけど。ビビってるわけねえだろ、コノヤロー!逃げるわけもねえだろ、コノヤロー!オイ、清宮!試合したいんだったらよ、“オカダさん!試合してください!よろしくお願いします!”だろ、コノヤロー!東京ドーム……、やってやるよ、コノヤロー!たださ、オマエには興味ねえんだよ。俺がムカつくのはさ、ノアファンがうるせえんだよ!逃げるな、逃げんじゃねえ、猪木さんがどう言ってるよとか、面白くないねえ。(ブーイングと怒号に)いいね、もっとちょうだいよ、ええ?なんだよ、聞こえねえな!オマエらの悪っていうのはな、俺らの中で正義なんだよ!どんどんどんどん、何度でも好きに言ってください。オマエらに、絶望を味わせてやるからな!」とファンから大喝采だった前日の新日本大阪大会とは全く違う姿を見せたオカダは、ブーイングの中を、不敵な笑みを浮かべながら退場。そして入場ゲートの前で堂々とレインメーカーポーズを決めて、バックステージへ。一方、KO状態の清宮はセコンドの肩を借りて退場した。 オカダが他団体のリングに乱入するというのは余程のこと。それだけ清宮がオカダを怒らせたのだ。(どら増田 / 写真・©︎NOAH)
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スポーツ 2023年02月15日 11時10分
ノアの会場に内藤哲也が再び登場!武藤敬司愛を吐露「悔しい思いをしながらリングを下りていただくのが最高の恩返し」
プロレスリング・ノアのビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in OSAKA』2.12エディオンアリーナ大阪第1競技場大会に、新日本プロレスの内藤哲也が登場した。 メインイベントのGHCヘビー級王座戦の直前、2.21東京ドーム大会で内藤哲也を相手に引退試合を行う武藤敬司が、nWoジャパン時代のテーマ曲が流れる中を入場。そして、マイクを握った武藤は「武藤です。ノア大阪大会に多数のご来場、ありがとうございます!えー、俺自身の引退試合、東京ドーム大会まで、あと9日と迫ってまいりました。正直、コンディション、そんなに良くないんです。しかしながら、最後の試合、持てる力を全て出し切って、頑張りたいと思います!どうぞよろしくお願いします!あと、東京ドーム、大阪からちょっと遠いのでね、平日でもあるし、PPVもやるから、ぜひPPV観てください!ありがとうございました!」と挨拶。 場内から武藤コールが巻き起こる中、武藤はメインのゲスト解説を務めるべく放送席に座る。すると、ここで『STARDUST』が流れ、敵地でありながら「内藤」コールが発生。その中を白いスーツガウンに身を包んだ内藤が姿を現し、ゆっくりと花道を進んでリングイン。ここで内藤はマイクを掴むと「ブエナスノチェ~ス、大阪~~!プロレスリング・ノア大阪大会へご来場のお客さま、初めまして。新日本プロレス、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、内藤哲也です。今日は武藤敬司選手が来場するという情報をキャッチしたんで、俺も会場に来ましたよ。そう言えば、武藤敬司選手の試合が観たくて、東京からここ大阪府立体育会館へ、観戦に来たことがありました。1999年12月10日、新日本プロレス『バトルファイナル1999』最終戦。チャンピオン・武藤敬司選手vsチャレンジャー・天龍源一郎選手のIWGPヘビー級選手権試合を観戦しにね。その試合に敗れた武藤敬司選手を観て、当時高校2年生だった俺は、泣きそうになりながら会場を出て、ホテルに帰りましたよ。あれから23年と2か月、まさか、武藤敬司選手の引退試合の相手に指名されるとは、思ってませんでしたよ。武藤敬司選手はおそらく、引退試合で最高の作品を作ろうと思ってることでしょう。でも、残念ながら、俺にそのつもりはない。武藤敬司選手に完勝し、そして!悔しい思いをしながら、リングを下りていただきますよ。それが、俺をプロレスに熱中させてくれた武藤敬司選手への最高の恩返しだと、思ってるんでね。武藤敬司選手!ではでは、次は2月21日、東京ドームのリング上で!またお会いしましょう、アディオス!」と内藤節を炸裂。 内藤はリングを下りると、放送席の武藤の前に立ち、右手の拳を突き上げる。これを見た武藤は立ち上がり、LOVEポーズか、それともグータッチを合わせるのか、様子を窺う。すると、内藤は武藤をすかすように距離を取り、スーツガウンを脱いでもう一度リングへ。そして、ロープワークからリングに寝転び、右手を突き上げニヤリ。これに対し、武藤は放送席でLOVEポーズを披露。そして内藤はリングを下りて花道を下がると、入場ゲート前で再び右腕を突き上げてから、バックステージへと引き上げた。このサプライズにノアファンも大いに盛り上がっていただけに、2.21東京ドーム大会に注目が集まる。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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武藤敬司、今だから明かせる現役時代「少しずつ壊れていく中で…」内藤哲也を指名したワケは、全試合収録『引退ロード』Blu-ray発売
2023年06月30日 06時00分
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中嶋勝彦がGHCヘビー級王者のジェイク・リーを挑発!「お前はまだノアを知らない」
2023年04月05日 17時30分
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ジェイク・リーが中嶋勝彦とのGHC防衛戦を前に「中嶋選手は昔ながらのプロレスラーの強さと今現在のプロレスラーの上手さ強さがある」
2023年03月29日 17時30分
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ジェイク・リーが全日本三冠ヘビー級王座に続いてGHCヘビー級王座奪取でグランドスラム王手!「今日から俺がノアの舵を取る」
2023年03月22日 11時10分
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スポーツ
ノア清宮海斗が振り返る2.21東京ドーム大会でのオカダ・カズチカ戦「オカダ選手は東京ドーム全体を見ていた」
2023年03月16日 11時10分
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スポーツ
GHCヘビー級王者の清宮海斗に挑戦するジェイク・リー「ノアが決して新日本の下とは思わない」
2023年03月14日 11時30分
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スポーツ
ノア原田大輔が大阪プロレス時代からの“盟友”小峠篤司相手に引退「17年間、楽しい夢だらけのプロレス人生でした」
2023年03月13日 11時30分
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スポーツ
全日本がノア金剛との対抗戦に敗れるも諏訪魔「赤いチームはブードゥーマーダーズだけでいいんだ。それだけを覚えとけよ金剛」
2023年02月22日 11時30分
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スポーツ
前日にIWGP世界王座防衛のオカダ・カズチカが清宮海斗をレインメーカーで襲撃!「東京ドームやってやるよ」
2023年02月15日 11時30分
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スポーツ
ノアの会場に内藤哲也が再び登場!武藤敬司愛を吐露「悔しい思いをしながらリングを下りていただくのが最高の恩返し」
2023年02月15日 11時10分
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スポーツ
全日本との対抗戦を控えた拳王&征矢学がGHCタッグ王座獲りを宣言「この今の熱い気持ちとこの勢い。無駄にしたくない」
2023年02月14日 11時10分
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スポーツ
グレート・ムタ引退試合で異変?武藤敬司が引退試合への不安を吐露「大腿部を肉離れを起こしちゃって…」
2023年02月08日 11時30分
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スポーツ
全日本との対抗戦に出陣するノア中嶋勝彦「どの対戦カードよりも一番“最高”な戦いになるのは俺たちでしょ」
2023年02月08日 11時10分
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スポーツ
全日本との対抗戦を前にノア金剛の中嶋勝彦「仲良く楽しく明るくプロレスやろうなんてこれっぽっちも思ってない」
2023年02月07日 11時30分
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スポーツ
武藤敬司が最後の相手に内藤哲也を指名した理由「攻めと緩急がやっぱりちょっと俺を思わせるような闘い方をしてるよな」
2023年01月26日 11時10分
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スポーツ
フリー女子レスラーがノアマットで躍動!ジャングル叫女「GHC女子があってもいいんじゃないですか」
2023年01月25日 17時30分
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スポーツ
高橋ヒロムがAMAKUSAとのジュニア頂上決戦へ「俺とシングルマッチやりましょう、そんな約束をした人間がいました」
2023年01月25日 11時30分
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スポーツ
オカダ・カズチカとの一騎討ち決定のノア清宮海斗「上がって進めるように東京ドームに行きますよ」
2023年01月24日 17時30分
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スポーツ
ノア金剛に勝ち越した新日本ロスインゴ内藤哲也「今年の横浜アリーナ大会も楽しませていただきましたよ」
2023年01月23日 11時10分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分