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芸能ニュース 2012年10月19日 11時45分
倖田來未が早々に仕事復帰した理由
今年7月に第1子男児を出産した歌手・倖田來未が、23日発売のファッション誌「ViVi」(講談社)12月号の表紙で仕事復帰を飾ることを各スポーツ紙が報じている。 同誌では産後3カ月とは思えない引き締まったボディーを披露し、素肌にライダースジャケットというワイルドな姿で胸の谷間があらわにした写真で表紙を飾っており、インタビューでは、「結婚、出産して、女性はさらに強く美しくカッコよくなれる」などと語っているという。 26日放送のテレビ朝日系「MUSIC STATION」は産後初の生出演となり、新曲「Go to the top」を披露するというが、早期復帰したのは自身が一家の大黒柱として稼がなければならないからだというのだ。 「夫でロックバンド・BACK-ONのボーカル・KENJI03がまったく稼げていない。5月に発売した倖田と結婚後の初シングル『Ice cream』はオリコンランキング初登場173位、同月発売のアルバム『Good Job!!』は同ランキング初登場131位でいずれも1000枚も売れなかった」(レコード会社関係者) そのため、今後の倖田は歌手業以外のビジネスも展開するようだ。 「倖田といえば、タレントの神田うの率いるママ友会『うの会』の“若頭”的な筆頭格のメンバー。うのの提案で『チビカッコイイ』をコンセプトにした子供服のプロデュースを手がける準備をしているようだ。このところ、音楽業界の景気が悪く、CDが売れないため、以前から新しい分野のビジネス進出を視野に入れていたそうだからかなり商魂がたくましい」(ファッション誌関係者) KENJI03も倖田に負けず稼いでほしいものだ。
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芸能ニュース 2012年10月19日 11時45分
柴咲コウ「可愛いものを着れば気分も高まって…」
女優柴咲コウが18日都内で「ミズノランニング新CM発表会」に出席した。ミズノの新ブランドキャラクターに起用された柴咲はCMと同様の可愛らしいランニングウェア姿で登場した。 柴咲は「洋服と一緒で、スポーツとか走ることに集中しますが、可愛いものを着れば女の子ですから気分も高まって走れます」とニッコリ。 CM撮影については「海沿いを走ったんですが本当に気持ち良くて、撮影以外でも走っていました」と話し、自身のランニングライフについては「走ることは好きです。たくさんの距離を走るわけではないですが、ジムにも通って走っていますが屋外を自分のペースで走りたいです」とやる気満々。 将来チャレンジしたいことは「山が大好きなのでロッククライミングをやりたいです」と笑顔で語った。 新CM「柴咲さんのRUN&PEACE」は10月23日からオンエア。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2012年10月19日 11時45分
佐藤江梨子「男性のタイプは面白い人!」
ボシュロム・ジャパン株式会社が、1日使い捨てサークルレンズ「ボシュロム ナチュレール」販売拡大記念発表会を10月18日(木)ザ・プリンスタワーで行い、同商品のアンバサダー(大使)であるサトエリこと佐藤江梨子が商品を装着して登場した。 「まばたきをしても目の中心からずれないのがいいです」と感想を述べたサトエリ。アイメイクを中心とした実践メイクにもモニターをじっと見つめて、司会者から「見入っていましたね」と突っ込まれ、会場に笑いが溢れる一面も。 囲み取材では、「今、ドラマでグランドスタッフ(空港で働く航空会社の地上勤務職員)役をしていますが、働く女性にも黒目が少しだけ大きくなる程度なので、自然な感じで、使いやすいと思うので、是非一度使用に挑戦してみて頂きたいと思います」とPR。また、「今度、披露宴に呼ばれたので、ブラウンのナチュレールを使用して、優しく見られたいですね。男性のタイプは面白い人がいいので、ナチュレールを箱買いしてくれるような…あ、ナチュレールは箱でしか売ってませんね(笑)」とニッコリ。 「ナチュレール」は「瞳の色に溶け込んで 自然に大きく美しく」のコンセプトで開発されており、さりげなく瞳を大きく見せるという特徴が売り。また、今回は資生堂とタイアップによるアイメイクの実演も行われた。 美しい八頭身ボディを、シックな黒いワンピースにナチュラルメイクで登場したサトエリ。「やりすぎない=適度」であり、それこそが「さりげなく美しい」ということなのかも。(牛嶋一成)
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芸能ニュース 2012年10月19日 11時45分
多部未華子が、添い寝する時が「一番幸せ」と笑顔!
女優の多部未華子(23)が都内で18日、「ハッピーターン ひろがるしあわせ プロジェクト」記者発表会に出席し、トークショーを行った。 発売36年目の亀田製菓の米菓「ハッピーターン」。“幸せが戻ってくるように”との願いが込められ、ファンからは「魔法の粉」とも呼ばれる「ハッピーパウダー」が人気。10月22日から非売品のプレミアムパウダーの詰め合わせなどが当たる「ハッピーでいこう! キャンペーン」が全国展開され、19日からは、約30年ぶりとなるテレビCMの放送を開始。 テレビCMの新イメージキャラクターに起用された多部未華子。「小さいころから当たり前のようにハッピーターンを食べていました」と笑顔を見せた。ハッピーターンの魅力を問われると、「何ともいえないじゃないですか! ハッピーターンは、ハッピーターン!」 また、この日は、多部によるプレミアムパウダー「木苺」「抹茶」「メイプル」の試食も行われた。「メイプル」では、「もともとあるハッピーターンの粉とマッチして、甘くておいしい」と舌鼓を打ち、「木苺」は、「甘酸っぱい。ほどよい酸味」。一番気に入ったという「抹茶」には、「何回でも食べたくなります」「やみつき」とうれしそう。 また、トークでは、最近のハッピーが話題となり、寝るさい、飼い犬が「(多部の)腕にあごを乗せてくるときが、一番幸せを感じます」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2012年10月19日 11時45分
小西真奈美が8年ぶりの舞台「いっぱいいっぱいです」
向井理主演舞台「悼む人」の最終舞台稽古が18日東京・渋谷のパルコ劇場で行われた。稽古前には向井理を初めに共演者の小西真奈美、手塚とおる、真野恵里菜、伊藤蘭、演出の堤幸彦が会見に応じた。 同作は、作家・天童荒太による『第140回直木賞』受賞作を舞台化。全国を放浪し、死者を悼む旅を続けるという役を演じる主演の向井は「難しいですね。まだ迷っているところもありますし、確率されたキャラクターであるようでないので、その迷いを抱えながら答えを見つけずににやっていければいいかなと思います」と語った。 8年ぶりの舞台という小西は「今は自分のことで精一杯です。女性の声も男性の声も色々やらなければいけないので日々いっぱいいっぱいです」とコメント。今回の公演は東京を始め、全国11か所で上演されることになっており、向井は「楽しみは食べ物とお酒です。それしかないですね」とニツコリ。 舞台「悼む人」は、10月19日から28日まで渋谷・PARCO劇場で上演される。
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芸能ニュース 2012年10月19日 11時45分
NMB48 写真集で頂上対決! 山本彩VS渡辺美優紀
アイドルグループ、AKB48の姉妹グループで大阪・難波を中心に活動するNMB48の山本彩と渡辺美優紀のそれぞれのファースト写真集が11月20日に発売されることがわかった。両者は、「オリコン週間本ランキング」で勝敗を競い、勝者にはソロでのCM出演権が与えられる。山本彩の写真集は、集英社から発売され、渡辺達生カメラマンが担当。渡辺美優紀の写真集は光文社から発売され、野澤亘伸カメラマンが担当する。 山本彩は、AKB48を卒業した前田敦子から、「おっぱいちゃん」と呼ばれるほどのボディの持ち主。一方の渡辺美優紀はAKB48兼任となり、ファンを虜にする“釣り師”として話題のメンバー。今年の総選挙では山本が18位で渡辺が19位であることからも接戦が予想される。
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芸能ニュース 2012年10月19日 11時45分
NMB48 松田栞が卒業 キャプテン山本彩「信じられなくて、辛くて涙が止まりませんでした」
アイドルグループ、AKB48の姉妹グループで大阪・難波を中心に活動するNMB48のチームN、松田栞(17)が卒業することがわかった。18日の劇場公演で自ら発表した。 NMB48の公式ブログには、「松田栞はNMB48を卒業します。少し前からこのままNMB48として活動を続けていく自信が持てなくて、学業を優先し、普通の女の子に戻った方がいいのかなと悩んでいました。中途半端な気持ちのまま活動させて頂くのはメンバーにも応援して下さるファンの方にとっても迷惑だと思うし、それがパフォーマンスにも表れてしまうと思いました(中略)オーディションを受けた事も卒業する事も後悔はしていません」との本人のコメントが掲載されている。 また、NMB48、チームNのキャプテンである山本彩は、google+で、「そして、今日の公演で栞が卒業を発表しました。本人に聞いた時、信じられなくて、辛くて涙が止まりませんでした。でも、しっかり私達の事を振り切ってくれたから強い気持ちだと思います。背中を押す事しか出来ないのがとても悔しい」と綴っている。 松田栞は2010年にNMB48第一期オーディションに合格してメンバーに。2011年7月に発売されたNMB48のデビューシングル『絶滅黒髪少女』で初選抜。ただ、9月に自ら自ら謹慎を申し入れ、その後、ファン投票が行われ、2012年1月に活動を再開した。 NMB48では、今年に入り、ポスト前田敦子との期待があった城恵理子などが卒業しており、5人目の卒業となった。
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トレンド 2012年10月19日 11時45分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第105回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第105回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ディープ・パープル「Machine Head」(1972年/Purple) hard rockのまさしく代表的なアルバムです。多分、発売当初の時代では、オープニングを飾る「Highway Star」のスピード感に度肝を抜かれたことでしょう。誰もが知っている「Smoke on the Water」は、プロアマ問わず、色々な人たちにカバーをされました。僕たちの中学校時代もそんな感じでしたね。レピッシュがまだコンテストを受けていた頃、中学生部門で10人ぐらいのギタリストにユニゾンでこの曲を演られた時は、可愛さも交じりながら、笑いが止まりませんでした。 このアルバムは、前作の「Fireball」で、ドラムのイアン・ペイスが外で録音したところ、面白い音響効果が得られたため、屋外でライブ録音しようとプロジェクトが進みましたが、まず最初の会場は、フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンションのコンサート中、照明弾を天井に打上げ炎上し、この計画は頓挫しました。次の会場では、「Smoke on the Water」の前身となる曲が周りの騒音苦情で警察まで介入されて中止。結局、ホテルの廊下で録音されました。あまりにも寒々しいレコーディングだったので、廊下の室内灯を赤く塗ったらしいです(笑) まぁはっきり言って、全ての曲が名曲ですね。個性が強いため、時代に合ったり合わなかったりすることもあると思いますが、一家に一枚あってもおかしくないアルバムですね。全て名曲ながら、山あり谷ありのストーリーがきちんとあり、“アルバム”という名前の所以を感じさせますね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/5453947/
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社会 2012年10月19日 11時45分
“美人すぎる市議”立川明日香氏 トイレの水も流さない!?
“美人すぎる市議”として知られる埼玉・新座市議の立川明日香氏(27=本名・半沢優子)が、新座市での居住実態がないことを理由に、当選無効とした選挙管理委員会の裁決の取り消しを求めている訴訟の第1回口頭弁論が10月17日、東京高裁(下田文男裁判長)で開かれた。 立川氏は2月19日投開票の新座市議選に立候補。2067票を得て、候補者32人中5番目(定数26)で初当選。ところが、市民から「市に生活の本拠がない」との異議申し立てがあり、市選挙管理委員会が調査。その結果、当選前、電気や水道の使用がほとんどなく、ガスは当選後に契約。水道使用量はトイレの回数で換算すると、一日1回にも満たないものだったことなどから、居住実態がないと判断して、4月20日に当選無効の決定を下した。 立川氏は「水はミネラルウォーターを飲む」「トイレは駅やコンビニで借りていた」「朝、洗顔や化粧をせず、髪を整えてすぐ電車に飛び乗っていた」などと主張。5月14日、県選挙管理委員会に審査の申し立てをしていた。県選管は7月17日、「生活の本拠としての起居、寝食などの事実が認められない」と判断し、市選管の決定を支持。立川氏の申し立てを棄却する裁決を出した。 この裁決に不服の立川氏は、8月16日に東京高裁に提訴していた。17日の裁判で、立川氏側は市選管が「水道使用量が一日1回のトイレ使用量にも満たない」と認定したことについて、「女性の1人暮らしでは、使用ごとに水を流さないこともある。市民の知恵」と驚くべき主張をした。一方、県選管側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 “美人”が売りだったはずの立川氏。ことの真偽は定かではないが、女性ながら、「朝、顔を洗わない」「トイレをすませても水を流さないこともある」などといった主張はかなり厳しい。男性でも、そんな無精な人はなかなかいないのではなかろうか。立川氏も市議の職にとどまることに必死なのだろうが、そういった主張はイメージダウンにもつながりかねない。(蔵元英二)
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社会 2012年10月19日 11時00分
福島原発事故置き去り50人死亡 双葉病院精神病入院患者その後の生活 〜ノンフィクション作家・織田淳太郎〜(2)
双葉病院は約50年前に開設された、収容型の精神科病院である。震災当時は約350もの病床を有していた。 認知症の高齢者の他に、「入院加療の必要のない」長期入院者が圧倒的に多い。敷地内には閉鎖病棟と「開放」と称した療養棟があり、彼らのほとんどが24時間体制で施錠されるその療養棟に押し込められていた。肉親同伴以外の単独外出は、基本的に認められない。 「そうは言っても…」と、同病院で38年もの歳月を暮らしてきた笹森裕也さん(仮名)は言う。 「入院者の多くが肉親に見捨てられていたからね。肉親の面会なんて、あまりなかったよ。それに、いくら症状が安定しようが、肉親が引き取らない限り、病院側も退院させようとしなかった。入院歴が20年、30年なんて、もうザラだったよ。東京五輪の頃に収容されて、50年近くも暮らしていた人もいたし、『この病院を退院するのは、東大に合格するより難しい』という合言葉みたいなのもあった。俺にしたって一度も退院させられたことないし、社会復帰は諦めていたよ」 その彼ら長期入院者が、原発事故で突然“終の棲家”を失う。彼らの多くが、受け入れ先を求めて、「訳のわからぬまま」日本列島を南下させられた。笹森さんは、数人の入院仲間と共に他県の精神科病院を転々とし、3月下旬にI県のB病院にようやく辿りついている。 「環境の激変とか他の患者の“イジメ”もあって、B病院に移って体調を崩したんだ。メシも喉を通らなくて、しばらく閉鎖病棟で点滴生活を送った。不安の連続だったから」(笹森さん) 都内の精神科病院に移送されたある患者は、収容されていた閉鎖病棟からの脱走を図り、公園で縊死を遂げた。この悲劇は、災害関連死として片付けられ、闇に葬られた。 「彼らが被ったストレスは、想像以上に大きかったはず」 と、双葉病院からの患者を受け入れた、別の病院のスタッフも言う。 「ある患者は性格が温和で、常識的な考えの持ち主でした。なんでこんな人が、精神科病院で長く暮らさなければならないんだろうって、みんな首を捻ったほどです。ところが、あるとき『福島に帰りたいよ〜!』と大泣きして、病室のドアを血が出るほど激しく叩いた。辛い気持ちを我慢して、明るく接してきたその反動が出てしまったんです」 私はその双葉病院にいた5人の長期入院者と接する機会を得ている。全員がすでに寛解(症状軽減)状態にあったが、驚いたのは「双葉病院では退院を持ちかけられたことがない」と、彼らが口を揃えたことだった。 これが、どれほど理不尽極まりないことだったか。実は、私が接した5人のうち2人が、転院後に「入院の必要なし」と診断され、今では社会復帰目前の身にあるのだ。一人は双葉入院歴25年の男性、もう一人が38年の笹森さんである。 「双葉病院が閉鎖されて、良かったと思ってる。そうじゃなければ、あそこで一生を終えていた。そりゃ、40年近くも飼い殺しにされてきたんだもの。おれの人生返してくれと言いたいよ。けど、もうあの病院のことは忘れたい。おれ、自分の人生を取り戻したいだけなんだから」(笹森さん) 病院の「固定資産」にされ、人生そのものを台無しにされてきた人びと。彼らの積年の哀しみを、双葉病院の院長はいったいどこまで理解しているのか。 「謝罪の必要はない」と発言し、遺族の反発を食らった先の事故調査報告会。鈴木院長は項垂れて、こう呟いたという。 「名誉回復を果たせたと思ったが、『説明より謝ってほしい』と言われてショックだった」 名誉や自己保身に走っている限り、「犠牲者」の魂は救われるわけもない。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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