-
レジャー 2012年10月20日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/21) 菊花賞 他4鞍
☆東京11R「ブラジルカップ」(ダ2100メートル) シリウスSの敗者復活戦といった様相だが、狙って面白いのはグラッツィア。9着と凡走しているが、6着と最先着したタガノロックオンと着差は僅か0秒3。ブラジルC3連覇を目指すインバルコ(11着)には先着している。しかも、重賞初挑戦だったのだから決して悲観する内容ではない。地力強化の跡は歴然だ。前走から100メートル延長も全く心配無用。 レースセンスの良さと、スタミナが備わっているからだ。据え置きのハンデ55キロも魅力でチャンスは十分ある。前述のタガノロックオンが相手だ。◎6グラッツィア○7タガノロックオン▲8パワーストラグル△12ナムラビクター、14インバルコ☆東京10R「甲斐路ステークス」(芝1800メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、ダイワマッジョーレに期待。休み明けの昇級戦で小差3着と早くもメドを立てたように、地力強化が目覚ましい。勝ち馬はスローペースに落として逃げ切る展開で、位置取りの差も明暗を分けた格好。 1800メートルはここまで2勝を挙げており、これはアドバンテージ。広い東京に替わりジックリ構えて乗れるし、差し切りが決まる。相手は、特別2連勝中と破竹の勢いのサトノアポロ。◎9ダイワマッジョーレ○11サトノアポロ▲1ラフォルジュルネ△5マイネエポナ、10バウンシーチューン☆新潟11R「轟ステークス」(芝1000メートル) 直線1000メートルは2戦2勝のエキスパート、エバーローズの勢いは止まらない。着差も1秒0、0秒8突き放し2着以下を子供扱いしているのだから凄い。持ち時計もメンバー最速。短期放牧を挟み一段とパワーアップしているのも心強い限りで、ここはあくまで通過点に過ぎない。相手は、前々走でこのクラスを快勝しているアフォード。◎9エバーローズ○11アフォード▲10ストロングポイント△3ラルティスタ、6ビラゴーティアラ☆京都11R「菊花賞」(芝3000メートル) トライアル・神戸新聞杯を横綱相撲で圧勝(0秒4差)した皐月賞馬ゴールドシップ。ひと夏越してパワーアップの跡は歴然で、2冠達成の可能性は限りなく高い。 休み明けを1度使って盤石といえる態勢が整った以上、牙城は難攻不落だろう。筋金入りの長距離血統で3000メートルは望むところ。ちょっと死角は見当たらないだけに、普通に走ってくれば勝てると確信する。当面の相手は、神戸新聞杯3着のマウントシャスタ。2戦2勝と自分の庭同然の京都コースに替わるのはアドバンテージ。宝塚記念でオルフェーヴルに5着と迫った内容は評価でき、好勝負に持込みそう。 ◎1ゴールドシップ○10マウントシャスタ▲7エタンダール△3ベールドインパクト、6ロードアクレイム☆京都10R「桂川ステークス」(芝1200メートル) 昇級戦の前走でいきなり小差3着と好走、ここに大きく望みをつないだアースソニックをイチ押し。進化を続ける3歳馬でプラスアルファは計り知れない。ここは調子、距離、コースと三拍子が揃い差し切りが決まる。相手は、もう1頭の3歳馬ニシノビークイック。◎11アースソニック○5ニシノビークイック▲8ダノンフェアリー△2アイラブリリ、9ボストンエンペラー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年10月20日 17時59分
ブラジルカップ(オープン、東京ダート2100メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、ブラジルCは◎ナムラビクターがダートで本領を発揮します。ダートではまだ底を見せていない3歳馬。古馬との対戦では2戦目で勝利し、着差も3馬身半と圧勝の内容でした。レースでは行く気を抑えて折り合い、完璧な立ち回りで好位から楽に抜け出す内容もよかったですね。前々走のレパードSは、出脚鈍く中団からの競馬でしたが、最後は良く脚を伸ばしてクビ差まで迫り2着確保。まだ課題はありますが、一戦毎にレースが上手になってきたし、また力をつけている感じ。オープンで相手は強力ですが、時計勝負にも対応できそうだし、東京コースなら底力を見せられそう。ハンデも味方につけられそうです。(12)ナムラビクター(10)リバティバランス(7)タガノロックオン(3)セイリオス(1)フリソ(6)グラッツィア(5)バトルドンジョン馬単 (12)(10) (12)(7) (12)(3)3連単 (12)-(10)(7)(3)(1)(6)(5)ナムラビクター 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年10月20日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想! 10・21 〜菊花賞〜
今回、私の本命はこちら!◎ゴールドシップ 先週に続き今回も固いと言われようが、このお馬さんの本命は揺るぎません。 休み明けの前哨戦を快勝した上に一叩きされた事で、今週の動きも前走時の追切りよりも格段に良化してますし、万全の体勢で本番を迎えたと思います。 最内枠を嫌う声もありますが出たなりのポジションで競馬も出来ますし、何よりも強みである長く良い脚を使えるロングスパートは、あまり長距離戦での枠順は関係ないかと思います。 唯一、連対を外したダービーでも最速の上がりを計測しているように、距離が延びる今回でもスタミナの心配も無さそうです。 トップスピードになるまでズブい面を見せる時もあるこのお馬さんには、距離が延びるのは逆にプラスかと思います。○マウントシャスタ 距離不安が確かに囁かれていますが、実績を考えてこのお馬さんを対抗にしました。 ある程度、好位で折り合いさえつけば馬場適性もありますし、展開次第では面白いのではないかと思います。 勝ちきれないまでもどんな条件でも上位に来ているお馬さんですし、この時期の完成度と地力に期待します。▲タガノビッグバン 上がり馬と言われている中ではこのお馬さんに期待します。 枠が外目になってしまいましたが前目で競馬が出来ますので、無理せずに先行出来ればそれほど気にしなくていいかも知れません。 長いところを使われてきたようにスタミナも持ちそうですし、先行して前残りの展開になれば一発の魅力を感じるお馬さんです。△エタンダール 休み明けを一叩きされ反応が良くなりました。 前走は不利もあって位置取りが後ろ過ぎましたが、今回はある程度は好位で競馬をするでしょうし、距離適正もありそうなので良い勝負を期待します。△ダノンジェラート まだキャリアも浅いお馬さんですが、逆に未知の魅力として期待します。 前走での大幅な馬体重が気になりますが、今回は早目に栗東に入厩したりと工夫もしていますし、今の時点でどこまでやれるか楽しみもあります。 牡馬クラシック、最後のレース! 1強ムードに割り込むお馬さんが現れるのか!?色んな意味で注目です!! 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ!3連単なら(1)-(7)(10)(13)(17)-(7)(10)(13)(17)の12点買い。馬単なら(1)-(7)(10)(13)(17)で4点買い。馬連・3連復なら(1)(7)(10)(13)(17)のボックスで10点買い。(ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2012年10月20日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(10/21菊花賞)
本命は1強ムードに逆らうことなくゴールドシップ。先行馬のディープブリランテがいないとなれば、他馬がゴールドシップを封じるために縦長の展開に持っていくのは必至。その縦長の展開を持ち味であるロングスパートで届くのか届かないのか…ダービー上位馬が不在なら問題無しではという判断。しかし、京都の長丁場、縦長の展開となると2年前の菊花賞馬ビッグウィーク、今年の天皇賞馬ビートブラック、3年前のエリ女のクイーンスプマンテの逃走劇も見ていますし、念を入れて3連複で勝負。 相手筆頭は京都コース【2101】と相性も良いニューダイナスティ。京都新聞杯は10着でしたが、このときはハイペース、ハナに立てずと理想の競馬ができなかっただけと度外視。しかし、スローペースならムーニーバレーRC賞、佐渡特別と勝ち切っていて、平坦コースでは粘りを見せています。縦長の展開になればその恩恵を受けるのは最も前にいる馬ということもあり抜擢します。ビービージャパンがハナを譲らない展開もありえますが、譲って2番手からの競馬でもデビュー3戦目で勝っているので問題なしです。また、ダービー2着馬フェノーメノを基準にエタンダールとスカイディグニティも相手にチョイス。 ヒモの注目馬は京都2400m勝ちのあるミルドリーム。2走前は新潟コースで上がり32秒をマーク。最後の直線が平坦の京都で今度こそ。 ということで、勝負馬券は3連複フォーメーション15点。 (1)-(8)(7)(16)-(8)(7)(16)(14)(10)(6)(17) すべて100円、いつも通り合計1500円で勝負です。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。今年度のおこづかい馬券の成績は現時点で回収率149%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年10月20日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/21) 菊花賞
◆京都11R 菊花賞◎ゴールドシップ△12コスモオオゾラ△13ダノンジェラート△17タガノビッグバン△18トリップ△3ベールドインパクト△9フジマサエンペラー ダービー馬の回避でゴールドシップの「1強ムード」となった。それもそのはず。秋初戦、前走・神戸新聞杯では後方待機から早めにまくって後続を突き放す圧倒的な横綱相撲をみせたのだから。あのロングスパートはなかなか出来ない芸当。あの競馬をみせられては、密かにラスト1冠を狙っていた他陣営もバンザイだろう。最終追い切りでも沈み込むダイナミックなフットワークで満点の動きを披露。2冠奪取に向けて万全の態勢といってよい。 馬券の焦点は2、3着。買う側としては、人気薄が突っ込んでの「ヒモ荒れ」を期待したい。近いところでは、3連単50万オーバーだった08年の1番人気オーケンブルースリ優勝、2着15番人気フローテーション、3着9番人気ナムラクレセント、そんなイメージ。「決め打ち」でゴールドの相手は人気薄に絞る。柴田大騎手負傷で岩田騎手に乗り替わるコスモオオゾラ、(なかなか無い)キャリア5戦目で菊出走を決めた底知れぬ潜在能力を秘めるダノンジェラート、夏場から3連勝中の上がり馬タガノビッグバン、先行策からの押し切りを狙うJDD2着のトリップ、一線級とは完敗続きでも今回出走のディープ産駒の中では一番スタミナ色の強い配合のベールドインパクト、そしてブリランテ回避で繰り上がり出走が可能となった強運の持ち主フジマサエンペラー。フジマサは運だけではなく、昨秋の東京スポ杯2歳Sでブリランテの2着、父シンボリクリスエス×母チューニー(オークス2着)とスタミナ面の裏付けも十分だ。【馬単】流し(1)軸(3)(9)(12)(13)(17)(18)【3連単】フォーメーション(1)→(3)(9)(12)(13)(17)(18)→(3)(9)(12)(13)(17)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
ミステリー 2012年10月20日 17時59分
不思議体験ウォッチャー漫画家が体験した! 窓に老人の顔が…?
右の写真は先日、自身の霊体験や訪れた心霊スポットをレポートする漫画『とんでも不思議Watcher』(竹書房刊)の第1巻を発売した、漫画家のひぐらしカンナが所有しているものである。 写真の左側を見ていただきたい。なんとダンボールに入った女の子の横に老人のような疲れた顔の中高年のような顔がボンヤリと写っているではないか! この写真が撮られたのは2008年暮れ、撮影された日時はひぐらしカンナの生家であるドラッグストアの閉店日から数日後であり、原稿の〆切で忙しいひぐらしカンナを除いた、父・母・霊感の強い妹とその娘とで店 内の片づけをしていたときのものだという。 なお、こ の写真を撮影したのはひぐらしカンナの妹であり、写真に写っているのは娘(ひぐらしカンナの姪)である。ひぐらしカンナをはじめとするこの一家はもともと霊感が強く妹は、妹もひぐらしカンナと同じくこのような不思議な写真をたまに撮るという。 ひぐらしカンナによるとこの顔が現れた個所は部屋の窓の位置だという。しかもガラスが割れビニールで補修してある窓であり、2階であった。誰かが覗いていたとは考えにくい。 ひぐらしカンナはこの写真を知り合いの陰陽師に鑑定してもらったところ「写真だけでも6体、この敷地全体には36体の霊体がいる。数体(轢死系)を除いては水で亡くなられた方が多くいる。助けを呼ぶ声も聞こえる」という結果が出た。 実は、ひぐら しカンナの生家の 近くでは昭和中期に大規模な水害があり、多くの人がこの災害で命を落としていた。 ひぐらしはこのことを陰陽師には伝えていなかったが、あまりに事実とピッタリなので驚いたという。 その後、ひぐらしは簡単な供養をして、生まれ育った土地を離れた。 ひぐらしはその不思議な体験をこう振り返っている。 「今までドラッグストアが繁盛し続けたのは、この写真の老人のような霊はじめたくさんの霊が『客の中に自分の知り合いはいないか』と道ゆく通行人を呼び寄せてくれたおかげだったのではないかと思います」 その後、この土地には別の店舗が入り、繁盛しているという。写真・協力:ひぐらしカンナ HP:http://kanna-jp.com/~website/(文: 山口敏太郎事務所)
-
社会 2012年10月20日 17時59分
電車内で尻触った相手の女性は警察官だった!
大阪府警天王寺署は10月17日、JR関西線の電車内で女性の尻を触ったとして、府迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで、会社員・仲村秀樹容疑者(48=奈良県奈良市大森町)を現行犯逮捕した。仲村容疑者は容疑を認めている。被害を受けた女性は府警捜査共助課の警部補(40)で、出勤途中だった。 逮捕容疑は17日午前8時4分頃〜8時11分頃、JR関西本線の快速電車が久宝寺〜天王寺駅間を走行していた車内で、女性の尻を手で触った疑い。 同署によると、女性は久宝寺駅で各駅停車から快速電車に乗り換えた。車内は朝の通勤ラッシュで、身動きが取れない状態だった。仲村容疑者は女性が乗車後、次の停車駅の天王寺駅まで、ズボンの上から約7分間、継続的に尻を触った。 電車が天王寺駅に到着し、多くの乗客が下車すると、女性は後ろを振り向いて、仲村容疑者の腕をつかんで捕獲。「やめなさい。私は警察官です。一緒に降りなさい」と注意し、仲村容疑者が痴漢行為を認めたため、現行犯で逮捕。その後、駅員に110番通報を依頼し、駆け付けた同署員に引き渡した。JR関西本線の久宝寺〜天王寺駅間は、通勤時は混雑が非常に激しいため、痴漢が多い区間だという。 仲村容疑者は調べに「女性のお尻を触ったことに間違いありません」と容疑を認め、「女性が警察官とは知らなかった」と供述している。女性は制服ではなく私服だった。 さすがに、痴漢行為をはたらいた相手が、よりによって、警察官だったとは思いもよらなかっただろう。(蔵元英二)
-
芸能ネタ 2012年10月20日 14時00分
西川史子 横綱・日馬富士と噂のカレ相手に銀座クラブで泥酔大暴れ
高飛車なキャラがウリの女医・西川史子(41)が銀座8丁目の超高級クラブ『J』で横綱日馬富士、そのタニマチといわれる不動産会社経営のX氏と豪遊。日馬富士とX氏を“テメエ!”呼ばわりして、泣き喚く醜態を晒していたことが明らかになった。 「西川があんな酒乱だとは思いませんでしたよ。1カ月くらい前に“離婚秒読み”と報じられましたが、荒れていたのは離婚の一件が関係しているんじゃないですか? 日馬富士のタニマチX氏とは以前から銀座で飲み歩いていましたから」(X氏を知るクラブ関係者) 西川は女医タレントとしてブレイク。「年収4000万円以下の男とは付き合わない」と傲慢な発言をしていたが、実際は'10年2月に元葛飾区議で福祉関係会社役員の福本亜細亜氏と結婚した。 「福本さんは父親が経営する老人ホームや葬祭場などの会社役員です。年収は西川が条件とする4000万円どころか1000万円にも満たないそうです。その上、女性に関していい噂は聞かない。いつまで持つかと囁かれていたんです」(ワイドショー関係者) 結婚当初から夫婦仲が危ぶまれていた西川。8月末、ついに一部週刊誌が“離婚秒読み”と報じた。 「離婚危機の原因は福本氏の浮気疑惑ですが、西川は自身がレギュラー出演する『サンデージャポン』(TBS)で“離婚はしません”と否定しました。しかし、本番前はかなり深刻そうな表情をしていましたからね。夫婦関係がうまくいってない印象をヒシヒシ受けました」(番組関係者) 東京・赤坂で不動産会社を経営するX氏は10年ほど前から銀座に足繁く通っているという。 「毎晩のように飲み歩いていますよ。ビートたけしが、一時乗っていた超高級外国車の白のベントレー・ファントムがX氏の愛車です。彼の車は並木通りに停めてあるから、X氏が銀座に飲みに来ているときはすぐわかります。それにX氏は50代前後だというのにカジュアルな格好をし、屈強なボディーガードのような人間を連れて歩いているから、すぐわかりますよ」(8丁目のポーター) 「どう見ても堅気には見えません。何年か前、元『関東連合』のメンバーだった人間と銀座の喫茶店でトラブっていました。でも、ホステスには羽振りがいいからモテます」(クラブ店長) X氏と横綱に昇進した日馬富士の関係について前出のクラブ関係者が続ける。 「日馬富士が前頭になったころにタニマチになったようです。3カ月くらい前には、元横綱朝青龍とも『J』に飲みに来ていました」 さて、冒頭の超高級クラブ『J』での酒乱ぶりだ。西川ら一行が目撃されたのは9月中旬。 「9月場所中の日馬富士、X氏、西川、それに取り巻きの男性を入れて7〜8人で飲みに来たんです。酔っぱらった西川は日馬富士とX氏を前にして『テメエ!』とか『ふざけんじゃねえぞ』と罵詈雑言を浴びせる。かと思うと、急に泣き出して手が付けられない状態だった」(前出・クラブ関係者) 西川は泥酔して一人で立つことができず、抱えられて店の前に停めてあったX氏の車に乗せられてご帰還したという。 「X氏とは翌日も来たんです。また、その次の日も…。3連チャンで一緒。西川の酒癖の悪さも変わりませんよ。2人の関係は怪しいですね」(『J』の常連客) 銀座の某大箱クラブの専務もこう語る。 「西川とX氏はクラブ『Z』でも目撃されている」 離婚秒読みが再燃しそう。
-
芸能ニュース 2012年10月20日 12時30分
AKB48 昔はこんなこともやってました!
いまや国民的アイドルとも呼ばれるようになったAKB48。ただ、彼女たちがデビュー当時は観客が7人しかいなく、また、メンバーが、「無料でいいので見に来て下さい!」と秋葉原の路上でビラを配っていたのは知る人ぞ知る話。今、メンバーが秋葉原の路上で同じことをやったら、街が大混乱になる可能性もあるだろう。今では、絶対にできない仕事だ。他にも今では絶対にできない仕事はいくつも存在する。 まだテレビ露出が少ない頃に、ダウンタウン松本人志の44歳の誕生日を祝うという企画で登場したAKB48。誕生日を祝うというこで、松本と「花いちもんめ」や「おしくらまんじゅう」を披露。「おしくらまんじゅう」での、「おしくらまんうじゅう、おされてニャンニャン」とのセリフは、完全にアキバ系アイドルとしてのイロモノ扱いであった。 AKB48が地上波で最初のレギュラー番組が「AKBINGO」(日テレ系)。その第2回目の放送で、秋元才加は、ブリーフ姿の安田大サーカスのクロちゃんのオシリを顔面で受け止めている。この企画は、どこまで自分の顔とクロちゃんのオシリを近づけられるかという趣旨で、じょじょに近づいてくるクロちゃんに対して限界だと思ったらストップボタンを押すというものだった。ただ、秋元はボタンを押さず、クロちゃんのオシリは秋元の顔面にアタック。ボタンを押さなかった理由を秋元は、「アイドルだからってなめられたくないです」と一言。どうやら、この時から秋元才加は秋元才加だったようだ。 2008年にAKB48が東京都が考案した「TOKYO体操」を広めるため、イメージリーダーに就任したことを知っている方は少ないだろう。この時期に六本木で行われたイベントでは、秋元才加、大島優子、倉持明日香、松原夏海が参加して漫画家の蛭子能収と「TOKYO体操」を披露している。今では、「TOKYO体操」などといっても、まったくといっていいほど知られていないが、東京都の企画だけに、まだまだ知名度の低かったAKB48にとっては、非常に優良な仕事だったのではないだろうか。 テレビ番組「週刊AKB」の企画で行われたのが、AKB48の水泳大会。注目は最後の大決戦となった騎馬戦だ。紅白にわかれたチーム対抗で、大島優子を中心とした白組は鶴翼の陣で高橋みなみを中心とする紅組を撃破。最後に残った大島と板野友美の感情むき出しの激戦は今でも語り継がれている。もちろん、この水泳大会にポロリはなかった。 そして、アイドルの歴史に必ず残ると言われているのが、AKB48メンバーに“むちゃぶり”をする「ネ申テレビ」での韓国海兵隊入隊。この企画に参加したのは、秋元才加、小野恵令奈(卒業)、野呂佳代(卒業)、浦野一美(卒業)、仲谷明香、米沢瑠美(活動辞退)。今では他のアイドルを運営している関係者から、「トップアイドルがこんなことやっていては、それ以上過激なことが思いつかない」との声も聞こえてくる。ちなみに、この企画は好評だったようで、昨年にも島崎遥香、山内鈴蘭、野中美郷らが同じ企画を行っている。 最近では、「めちゃイケ」で高橋みなみ、柏木由紀、島崎遥香などが、加藤浩次にぶん投げられ話題になったが、人気を得ていくにつれて、昔やっていたような、明らかにむちゃな企画からは遠くなってしまっていることは否めない。人気があまりにも大きくなってしまったことで少し残念に思う昔からのファンも少なくないだろう。
-
-
その他 2012年10月20日 12時00分
経験したことのない頭の痛み「クモ膜下出血」の初期症状はこれだ!(1)
「主人はいつもと変わらずに仕事に行ったのですが…」と家族は語った。だが、その仕事先で突然倒れ、病院に緊急搬送される。原因はクモ膜下出血だった。結局、そのご主人は帰らぬ人となってしまった…。 これは特別な話ではなく、誰にでも起こりうる事だと東京多摩総合医療センターの脳外科担当医師は言う。脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血などの脳卒中は、健康な人でも、ある日、突然、何の前触れもなく起こる。 たとえ命が無事でも、歩けなくなったり、言葉が出なくなったりすることもある怖い病気である。倒れた本人だけでなく、家族にも介護や経済面で想像しがたい負担が掛かる。患者と家族の人生を一変させる不幸な事態に陥るケースが多い。 「甘く見ないでほしいですね。とくに高血圧を持病にする人は少なくないと思いますが、この病態はあらゆる血管障害の土台となりますし、突然死を引き起こすこともあります」 前出の脳外科担当医はこう語った後、重大疾患の前兆を見逃さないようにと、次のような事例を紹介してくれた。 会社員の武井比呂志さん(50=仮名)は、以前から会社の健診で血圧が高めと指摘されていた。だが、本人は「高血圧って珍しい病気じゃないし、勤め人なら病気のひとつや二つくらいあっても不思議ではない」とあまり気にしなかった。 ところが、その時期、武井さんは大きな仕事がまとまる佳境を迎えていた。残業が続き、休日出勤もやむなしという状況。体はストレスを感じていたのかもしれません、と武井さんは反省した。 ある日の午後、ミーティングを終えて自分の席に戻ったところ、突然「ドカン」という衝撃が襲った。頭をハンマーか鉄の塊で殴られたような衝撃。思わず頭を抱え込み、机にうつ伏せる以外、何もできなかった。 痛みはこれまでの人生で体験したことのない激痛で、身動きも出来ない。職場の周囲にスタッフはいるものの、ロッカーやパソコンの陰になる席だったため気付かれにくかった。 「助けてくれ」どころか「おい」という簡単な言葉すら出せない。それこそ「ウーッ、ウーッ」とうなるのが精一杯だった。結局、第一発見者のスタッフの通報によって武井さんは病院に運ばれ、検査の結果「クモ膜下出血」と診断された。 幸いにも血管内治療が出来そうだったので、すぐに手術を施し、血管内の破裂した動脈瘤内にコイルを充てんする治療を行った。 手術は成功して、半年ほどのリハビリを受けた後、めでたく退院となった。大きな後遺症も残らず、今では元気に職場復帰している。 武井さんは医師や家族にこう話している。 「いま元気でいるのが不思議な気がします。救急車を待っている間、死ぬのかと本気で思っていました。もっと早く、この危険に気付いていれば…」 地獄の体験をした武井さんは、それからというもの、血圧を下げることに真剣に取り組んでいる。 クモ膜下出血は、脳の動脈にできた動脈瘤が破裂して、血管から脳内に血液が流れ出る病気。死に直結する重大疾患で、十分な注意が必要だ。 症状は、武井さんのように「ハンマーみたいな鉄の塊で殴られたような激痛」が典型的ケースといわれる。 しかし、医療関係者によれば必ずしもそうとは限らない。出血が微量な場合、一般的な“頭痛”の程度しか感じないこともあるという。 岡山大学病院脳神経外科准教授、中野厚子さんはこう説明する。 「クモ膜下の症状は、体験した患者さんの話を総合しますと、一般的に言われる風邪をひき、熱が出た時のような頭痛や片頭痛などとは違う異質な痛みがあったと言います。激痛があればもちろんですが、比較的弱い頭痛でも、それまでに経験したことがない頭痛を感じたら、要注意と考えた方が正解でしょうね」
-
レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分