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芸能 2012年11月10日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 11月4日から11月10日
(日テレ・水卜アナが番組で熱愛について語らなかった理由) 9日発売の写真誌「フライデー」(講談社)で“お泊まり愛”が報じられた日本テレビの水卜麻美アナウンサーが同日昼、司会を務める同局の情報バラエティー番組「ヒルナンデス!」に生出演。熱愛について語るかが注目されたが、困った表情でカメラに向かって深々とおじぎしたのみで熱愛については語らず。 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾との交際が発覚したTBS・田中みな実アナの“決めゼリフ”「みんなのみな実」をネタにして、共演した有吉弘行は「みんなの麻美ちゃんですから」と突っ込んだものの、「あんまりやるなと言われてますから」と深追いしなかったが、それには深い理由があったという。 「水卜アナが熱愛について語ろうものなら、一部週刊誌で“女帝”と報じられたアナウンス部の木村優子部長からカミナリが落ちる。日テレの女子アナたちは木村部長の逆鱗に触れないように戦々恐々の日々」(日テレ関係者) 同局のアナウンス部は居心地が悪そうだ。(株を下げたTBS・田中みな実アナ) 先週発売の「フライデー」(講談社)で熱愛を報じられた、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾とTBSの田中みな実アナが9日に放送された同局の「爆報!THEフライデー」で“恋人共演”を果たした。 ゲスト出演したタレントの友近が、「そこはアナウンサーってことでややこしいねんね」と熱愛を認めづらい諸事情を察すると、「うん」と田中アナはぶりっこキャラ風に再びうなずき、うっとりと潤んだような瞳で藤森を見つめ、ラブラブぶりをアピールしたが、田中アナの局内での立場はかなり悪化したようだ。 「春先に熱愛報道が出た時も双方が否定していたにもかかわらず、『サンデー・ジャポン』のコーナーで共演した際には公共の電波を使って堂々とイチャイチャ。局内の人間は田中アナに激怒するか、呆れるかに別れ、味方はいない」(TBS関係者) 藤森は会見で熱愛を認めているだけに、田中アナもそろそろ認めた方が良さそうだ。
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芸能 2012年11月10日 17時59分
どう転んでも離婚できる高嶋政伸
俳優の高嶋政伸と妻でモデルの美元の離婚裁判が9日に行われ、東京家裁は原告の高嶋側の主張を認め離婚を命じる判決を言い渡し、美元に裁判費用の支払いも命じた。 裁判を報じた各スポーツ紙によると、この日は双方の代理人のみが出廷。小林愛子裁判官が「2人の婚姻関係はもはや修復不可能で、破綻しているといわざるを得ない」と開廷からわずか3分で判決を下したという。 政伸は所属事務所を通じ、「こちらの主張が認められてほっとしています」とコメントしたが、高嶋側の弁護士は「美元側は控訴してくる」と指摘し、「その場合は棄却を求める」としているように、ほっとするのはまだ早そうだ。 「このまま離婚が成立すれば、美元がいまだに毎月政伸からもらっているといわれる、45万円の生活費がなくなってしまう。美元はろくに仕事もなく、政伸の生活費頼みの状態だけに、どうやっても離婚を引き延ばしたいところ」(週刊誌記者) 離婚調停が不調に終わり、1年9カ月にも及んだ離婚裁判だが、近いうちに美元の控訴による“第2ラウンド”が開戦となりそうだが、美元は「離婚する理由はない」と主張しているにもかかわらず、どうやら、婚姻関係の継続は二の次のようだ。 「一部女性誌で、美元は慰謝料として1億円を要求しているとの報道があったが、とにかく、今後しばらく生活に困らないような巨額の和解金および慰謝料を手に入れたいようだ。裁判中、一部スポーツ紙に、証拠として提出したという2人のキス写真が掲載されたが、あれは美元サイドの戦略だったと言われている。今後、おそらく、政伸が美元にそれなりに金額を提示するような仕掛けをする可能性もありそう」(芸能記者) いずれにせよ、2人の泥仕合の結末は離婚という結果になりそうだ。
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芸能 2012年11月10日 17時59分
武井咲 ブラックサンタにお仕置きされる!?
女優・武井咲が9日都内でイオン「メニークリスマス」記者発表会にサンタクロースの衣装で登場した。 イベントで武井は世界8カ国から集まった24名のグリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースと一緒に、それぞれの国でのクリスマスの過ごし方を語り合う、日本初の世界サンタクロース会議に出席、「最初はびっくりしましたが、国によってそれぞれ衣装が違っていてテンションが上がりました」と話した。悪い子にお仕置きに来るという、ドイツでは有名なブラックサンタを見て「会えるのは珍しい様なので、まじまじと見ておきました」とニッコリ。 報道陣から「今年はブラックサンタにお仕置きされることはありましたか?」と質問されると武井は「真面目に過ごしてきたので悪い事はしていません」とキッパリ。 また自身のクリスマスについては「12月25日が誕生日なので周りのスタッフさんや家族一緒にお祝いを兼ねてクリスマスパーティーをしたいなと思ってます」と話し、プレゼントは何が欲しいですかの問いには「ハンドクリームが欲しいので、サンタさんにお願いします」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年11月10日 17時59分
米倉涼子 8億円のネックレスを身につけ華麗に登場
女優・米倉涼子が9日東京・銀座でブルガリ銀座タワー・オープン5周年記念「イタリア至高の輝き展」に8億円のネックレスを纏い華麗に登場した。 ブルガリの歴史的アイコンであるヘビをモチーフとした、エメラルドの約8億円相当のネックレスを身につけた米倉は「警備の方がたくさんいて、緊張しました。緑がひきたつ様な色のドレスにして正解でした」とニッコリ。 クリスマスの予定を聞かれると「まだ先でしょう! もうそろそろ?」と目を丸くして驚き、一緒に過ごす相手はの質問には「ドラマでバタバタしていたのでこれから誰にするか考えます」と笑顔でサラリとかわした。(アミーゴ・タケ)
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レジャー 2012年11月10日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/11) 武蔵野S 他4鞍
☆東京11R「武蔵野ステークス」(ダ1600メートル) 成長度の大きい3歳勢が狙い目。中でも、前走の秋嶺Sを圧勝し破竹の勢いで駒を進めてきたイジゲンに白羽の矢。課題のスタートをクリアすると、そのままマイペースの一人旅に持込み最後は0秒5差突き放すベストパフォーマンスを披露している。 1分36秒6と勝ちタイムも優秀。追い込み馬が百八十度違う戦法で逃げ切ってしまったのだから恐れ入る。もちろん、実力がなければできない芸当だし、スケールの大きさをまざまざと見せつけた。ポテンシャルは優に重賞レベル。スタートさえ決めれば待望の初重賞制覇の可能性は高い。相手は、同じ3歳馬のナムラビクターと、ガンジス。◎4イジゲン○1ナムラビクター▲14ガンジス△10アドマイヤロイヤル、12ナムラタイタン☆東京10R「ノベンバーステークス」(芝1800メートル) 良血馬のサトノギャラント(母は名牝スティンガー)でもう一丁。皐月賞6着を持ち出すまでもなく、実力はオープン級。休み明け、古馬混合といったハンデをものともせず快勝した前走の六社特別は真骨頂。状態は一段と上昇中で上積みは大きい。ここはあくまで通過点に過ぎない。◎3サトノギャラント○9ラフォルジュルネ▲11トーセンジャガー△1ヒシカツジェームス、5エチゴイチエ☆新潟11R「みちのくステークス」(芝1200メートル) 遅れてきた大物、ミッドナイトクロスの勢いは止まらない。とにかく、前走の壬生特別勝ちが圧巻。約1年1か月間の長期ブランクを克服した驚きもさることながら、勝ちタイムは翌日の準オープン特別桂川Sより0秒6も速かったのだ。実力は相当高い。一気呵成に2連勝を達成する。相手は、一連の実績からボストンエンペラーと、アフォード。◎12ミッドナイトクロス○9ボストンエンペラー▲2アフォード△4ビラゴーティアラ、15コンサートレディ☆京都11R「エリザベス女王杯」(芝2200メートル) 桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠はすべて2着に終わったヴィルシーナ。たまたまジェンティルドンナ(史上4頭目の牝馬3冠達成)と同じ年に生まれたのが不運だった。しかし、今年の3歳牝馬は間違いなくレベルが高い。古馬とは初対決だが、斤量差2キロ(54キロ)のアドバンテージがあるし、宿敵ジェンティルドンナのいないこのメンバーならチャンスは十分だ。秋3戦目で状態もピークに近い。 相手は早目に栗東入り、渾身の仕上げで挑む関東馬のホエールキャプチャ。台風の目は、絶好調のアカンサス。身上の鋭い決め手を生かせればアッと言わせるシーンがありそう。◎12ヴィルシーナ○11ホエールキャプチャ▲2アカンサス△7フミノイマージン、10オールザットジャズ☆京都10R「アンドロメダS」(芝2000メートル) 上がり馬のアドマイヤラクティに期待。前走の古都S勝ちはトップハンデ58キロを克服したものだから価値が高い。同時に、ひと夏越して格段にパワーアップの跡を印象付けている。休み明けを1度使って上積みは大きいし、ハンデ56キロも2連勝を後押しする。◎11アドマイヤラクティ○9ダノンバラード▲1メイショウウズシオ△3アドマイヤメジャー、8ロードオブザリング※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年11月10日 17時59分
武蔵野S(GIII、東京ダート1600メートル、11日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、武蔵野Sは◎イジゲンが重賞初制覇を飾ります。 前走の秋嶺Sは、スタートを上手く出て内枠からスッとハナ。マイペースで追走し、持ったまま直線へ向くと、追われてからも脚を使いそのまま突き離して3馬身差で快勝。マイルで一層切れ味が増した感。準オープンでは力が一枚上でしたね。時計も上々でスピードと瞬発力を存分に生かせたし、自在性がありどんな競馬にも対応できるところが凄い。 前々走のレパードSではスタート直後に躓いて後方からの競馬になってしまいましたが、4角大外を回って致命的な位置から堂々の追い上げで3着。勝ったホッコータルマエは次走のみやこSで強豪相手にクビ、クビ差の3着だったし、2着馬ナムラビクターは前走オープン勝ち。レベルの高かったレパードSでスタートさえ決めていればという内容でしたから、相手は強化されますがここでも力は通用しそう。 更に状態はアップしていますし、前走と同舞台というのも心強いです。(4)イジゲン(12)ナムラタイタン(11)ダノンカモン(1)ナムラビクター(14)ガンジス(7)シルクフォーチュン(10)アドマイヤロイヤル馬単 (4)(12) (4)(11) (4)(1)3連単 (4)-(12)(11)(1)(14)(7)(10)イジゲン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年11月10日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(11/10エリザベス女王杯)
先週に続き今週も人気サイドから。牝馬クラシック全て2着に終わったヴィルシーナですが、ジェンティルドンナ不在ならば、ようやくここでGI制覇かな…と考えていたのですが、馬柱を見れば見るほどフミノイマージンにも勝たせてあげたい気持ちが湧いてくるんですよね。最高の仕上げとまで言われ臨んだヴィクトリアマイルでは主戦の太宰騎手が騎乗できなかったこともありました。そこから2戦連続掲示板外という戦績を挟み、再び手綱が戻った札幌記念ではダークシャドウ、天皇賞馬ヒルノダムール相手に勝利。また、そのときの勝ち方がいいんですよ。勝ち急ぎいつもとは違う競馬をしたダークシャドウに対し、いつも通りの捲りの競馬をした太宰&イマージン。惨敗に終わった前走・前々走が嘘みたいな勝ち方。イマージンは自分のことを誰よりも愛している騎手が誰か分かっているんですよ、きっと。相思相愛のこのコンビが人馬ともに初のGI制覇っていう結末がいいのですが、前走の京都大賞典。あのメンツで勝ち切れなかったのはちょっと…。情としてはフミノイマージンですが、力的にはヴィルシーナというスタンス。どちらの勝利もともに喜びたいので2頭軸の3連複で。 ヒモの注目馬はマーメイドSで本命にしたクリスマスキャロル。原稿執筆時点でレース当日は雨の予報。マーメイドSは良馬場となっていますが、前日から雨が降り当日も途中まで稍重になっていたんですよね。しかも6月の阪神開催の終盤ということをふまえると、実は隠れた道悪巧者なのではと見ています。 ということで勝負馬券は、3連複2頭軸流し6点。(12)(7)-(11)に600円(12)(7)-(15)に300円(12)(7)-(9)(10)に200円ずつ(12)(7)-(2)(8)に100円ずつ いつも通り合計1500円で勝負です!〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。今年度のおこづかい馬券の成績は現時点で回収率149%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
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レジャー 2012年11月10日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想! 11・11 〜エリザベス女王杯〜
今回、私の本命はこちら!◎ヴィルシーナ これまでの成績はもちろんですが、レース内容も安定したこのお馬さんには逆らえません。 前で競馬が出来て終いもしっかりしていますので、ペースが落ち着きそうな今回は展開的にも味方しそうです。 もともと秋はこのレースを含めて3戦と予定していましたし、前走の激しい競馬の後も回復は早かったと陣営は言ってますので、疲れなどの心配も無さそうです。 週末の雨予報で当日の馬場がどこまで悪くなるか分かりませんが、よほどの不良でない限りは適性にもそれほど心配はいらないかと思います。○フミノイマージン 春にも重い印を付けていたこのお馬さんの評価は変わっていません。 決め手勝負になった時には最もこわい存在かと思います。 決め手のあるお馬さんだけに週末の天気は確かに心配ですが、乗り慣れた鞍上の太宰騎手もその辺を考えてレースをするでしょうし、道中うまく捌いてくればこちらもよほど悪い馬場でなければ、突き抜けてくれる事を期待します。▲スマートシルエット 距離に不安のあるお馬さんですがペースが落ち着きそうですし、前残りの展開になれば粘りのあるこのお馬さんにもチャンスがありそうです。 使い詰めの印象もありますが追切りでは軽快な走りを見せていますし、前半で同型馬と競り合わなければ面白い存在です。△マイネイサベル 距離と右回りに不安はありますが、終いは確実に脚を使えるこのお馬さんの一発に期待です。 前走をフロック視する声もありますが、馬郡を割ってこれる根性もありますし魅力を感じます。△オールザットジャズ 追切りで絶好の動きを見せたこのお馬さんにも期待です。 心配された馬体重も戻っているようですし、馬場が渋っても脚を使えるこのお馬さんにも期待です。 女王の名に相応しいのはどのお馬さんか!? 今年も目が離せないレースになりそうです! 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ!3連単なら(7)(12)-(1)(3)(7)(10)(12)-(1)(3)(7)(10)(12)の24点買い。馬単なら(7)(12)-(1)(3)(7)(10)(12)で8点買い。馬連・3連復なら(1)(3)(7)(10)(12)のボックスで10点買い。(ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年11月10日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/11) エリザベス女王杯
◆京都11R エリザベス女王杯◎ホエールキャプチャ○ヴィルシーナ▲フミノイマージン△スマートシルエット△オールザットジャズ△レインボーダリア 舞台となる京都外まわり芝2200mコースは、スタートしてから1コーナーまでが長く作戦に合わせたポジションが取り易い。3コーナーの坂でスタミナを消費させられながら最後の直線を迎えるわけだが、東京ほどではないにせよ約400mの直線は後方からでも十分に差し届く。力量のある馬が能力を発揮しやすく紛れの少ないコースだ。「大荒れ」は考え難い。 昨年のこのレースを、2番手からラスト100mで先頭に立つ積極的な競馬で小差の4着に踏ん張ったホエールキャプチャ◎。上位3頭、スノーフェアリー、アヴェンチュラ、アパパネと同等の力量を持つ馬が今年のメンバーに何頭いるのか。府中牝馬Sを一叩きして体調面はグングン上昇しており、力関係からホエールの好走は堅いとみる。 古馬勢より2キロ軽い斤量の3歳馬ヴィルシーナも引き続き好調をキープしており、ここでも有力馬の1頭となるが、さらに魅力を感じるのがフミノイマージン。前が詰まったり、流れに乗れなかったりと不完全燃焼のレースが目に付く馬だが、スムーズな競馬ができればダークシャドウを負かした札幌記念くらいは走れる馬。広いこのコースは明らかにプラス材料であり、勝ち負けに加わってきて不思議でない。この3頭が有力と思われるが、「格より調子」と言われる牝馬だけに追い切りで目に付いた数頭をヒモ穴に挙げておく。【馬連】流し(11)軸(3)(7)(10)(12)(15)【3連複】軸1頭流し(11)軸(3)(7)(10)(12)(15)【3連単】フォーメーション(3)(11)(12)→(3)(11)(12)→(3)(7)(10)(11)(12)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2012年11月10日 17時59分
宇宙人? オバQか? 『空飛ぶビリケンさん』も撮影される!?
前回、前々回と山口敏太郎事務所は大阪に突如現れた「ビリケンさん」を特集してきた。 第1弾は大阪城上空に現れた「雲形ビリケンさん」第2弾は「ビリケンさんと対峙する小さいおじさん」。そして、今回ご紹介する第3弾はズバリ「空飛ぶビリケンさん」である。 右の写真をご覧いただきたい。なんと右上に小さい黒い物体が空中を浮遊しているではないか! しかも、よく見ると手足のようなものもニョッキリ生えており、2回に渡ってご紹介してきたビリケンさんに比べるとその姿は不鮮明なものの、どこか説得力を感じる1枚となっている。 なお、提供者(雲形ビリケンさんを撮影した大阪在住Hさん)の話では、この写真を撮影したとき大阪上空に浮かぶ謎の物体の存在を発見。すぐさま、大阪城城内へ出向き前回の雲形ビリケンさんを撮影に成功したのだという。 この空に浮かぶ人物と雲形ビリケンさんの関係は不明であるが(今回の写真は「ビリケンさん」というよりもどことなく「オバQ」のように見える)前々回の記事でご紹介したように今年、2012年は大阪にビリケンさん銅像が登場してから100周年という「ビリケンイヤー」。 もしかすると、この大阪上空に現れた黒い物体はフライングヒューマノイドタイプの宇宙人で、ビリケン100周年を記念し我々を楽しめるために雲形ビリケンさんを制作したのかもしれない。 となると、ビリケンさんのモデルとなったという「夢で見た神秘的な人物」の正体は実は宇宙人だったとかもしれないという新たな可能性も出てくる。 今年、2012年も残り1か月半程度。みなさんも大阪へビリケンさんに会いに行ってみよう!(山口敏太郎事務所)
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