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芸能 2012年11月13日 18時40分
可愛いより面白いが欲しい。中西智代梨(HKT48)R-1でガチ優勝宣言
12日、渋谷ビーム内よしもと∞ホールにて第11回目となる、東洋水産PRESENTS「R-1ぐらんぷり2013」の開催記者会見が行われた。 当日の出席者に、桂三度、ガリガリガリクソン、キャプテン渡辺、サイクロンZ、レーザーラモンRG、オレンジ田中、ひのひかり智、中西智代梨(HKT48)。加えて前大会の優勝者であるCOWCOW多田、今大会のPR大使である山崎邦正が登場し、広く参加者を募るPRと共に大会を盛り上げる会見を行った。 まずは、前大会優勝者のCOWCOW多田の「優勝者である僕より、準優勝のスギちゃんの方が売れたといわれますが(笑)」という自虐ネタで会場から笑いが起こるコメントに始まり、大会PR大使である山崎邦正も「名誉ある大会。今回で11回目。ですが、正直、PR大使より僕は審査員席で審査する側に廻りたい(笑)」と強くアピール。後にそれぞれが抱負をコメントする場面では、会見参加者が「本戦ネタ」もしくは、「優勝した時のコメント」をこの記者会見に参加した一般客とマスコミに披露し反応を伺う(笑)という流れで進行。会見は笑いが絶えなかった。 その中でも、見た目からインパクトのあったレーザーラモンRGのBBクイーンズのコーラス風ネタ(何にでも「ベイベー♪」を付ける)がウケていたが、やはり注目を集めたのは、ネタでも参加でも中西智代梨(HKT48)だった。「変顔の一発顔芸2連発」に会場がわくと、PR大使である山崎も何故か「負けへん」と対抗して得意の顔芸を披露。会見は多いに盛り上がった。後に中西は「HKT48内1のバラエティー担当として“ガチ”で負けられない。優勝して、可愛いよりも、面白いと言われたい!」とコメントすれば山崎は「僕は、面白いより可愛いと言われたい!」というやり取りで会見を締めくくった。 「R-1」の「R」は落語のアール。この大会の審査基準「とにかく面白い1人話芸」を披露し賞金500万円とお笑い界を活性化する新星の誕生と爆笑に期待ー。(牛嶋 一成)
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芸能 2012年11月13日 15時30分
二股騒動が仕事にも女遊びにもまったく響かなかった塩谷瞬
今年の春先、モデルの冨永愛と料理研究家の園山真希絵との二股交際騒動で一躍時の人となった俳優・塩谷瞬が連日年上女性とデートしていた様子を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 騒動収束後も都内で深夜に若い美女を“お持ち帰り”した様子がたびたび報じられている塩谷だが、同誌によると、10月下旬には関西に本社があり、東京でも衣料品や雑貨のショップを経営する40代後半くらいの女性社長と高級中華料理店で食事を楽しんだ。 翌日には30代半ばの女性と有名焼き鳥店でデートを楽しみ、店を出た塩谷は周囲をキョロキョロしてやたらと警戒していたという。 「女性社長は塩谷の“スポンサー”で、翌日の女性は“友達以上恋人未満”では。おそらく、どちらも塩谷よりも年上なので、お会計は女性持ち。女性との食事のみならず、高級クラブやキャバクラでも遊びまくっている塩谷だが、とにかく金を持っている人間にすり寄る嗅覚が鋭く、ほとんど財布を開くことはないだろう」(週刊誌記者) 二股騒動で各方面からバッシングも浴びた塩谷だが、先日は1年を通じてメディアで活躍した、もしくは、今後活躍を期待される著名人、文化人に贈られる名誉ある賞として今年から制定された「ゴールデン・バード賞」を受賞。舞台・映画・バラエティー番組などに出演し、コンビニで販売されるスイーツもプロデュースするなど、仕事は減るどころか、むしろ増える一方だ。 「塩谷のツイッターを見ると仕事がない日は舞台観劇や映画鑑賞をしたり、1人カラオケをしている。いずれも、塩谷が女性を落とす“武器”となる、演技論を熱く語り、バラードのラブソングを熱唱するためのトレーニング。男磨きに余念がない」(芸能記者) 塩谷は今夜もどこかの街で美女とのデートを楽しむに違いない。
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芸能 2012年11月13日 15時30分
【週刊テレビ時評】“連ドラクイーン”はいずこへ… 山口智子出演の「ゴーイングマイホーム」低迷続く
かつて、“連ドラクイーン”と称された高視聴率女優・山口智子が、96年4月期の「ロング・バケーション」(フジテレビ系列)以来、16年ぶりに連続ドラマに出演することで注目を集めている「ゴーイングマイホーム」(フジテレビ系列/火曜日午後10時〜/阿部寛主演)の視聴率が、さっぱり上がらない。 初回(10月9日)こそ13.0%(視聴率は以下すべて、ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずだったが、第2話(同23日)では8.9%と急落。第3話(同30日)は8.4%、第4話(11月6日)は7.7%まで落ち込み、回を重ねるごとに視聴率が下がっていくという、まさに最悪の状態となった。 同ドラマは山口、主演の阿部の他、宮崎あおい、西田敏行、阿部サダヲといったそうそうたるメンバーが脇を固めており、それでいて、この数字では言い訳はできない。同時間帯は強力な裏番組があるわけではなく、第4話ではNHKドラマ10「シングルマザーズ」(沢口靖子主演/火曜日午後10時〜)の9.7%に完敗する始末。そもそも、NHKドラマ10の枠自体、視聴率をもっておらず、それに負けたとなると大問題。“連ドラクイーン”と呼ばれた山口にとっては、あまりにも長すぎたブランクが響いたようだ。 木曜日午後9時の医療ドラマ対決は、先々週の11月1日、日本シリーズ中継のため、米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」(テレビ朝日系列)が休止したため、対抗する仲里依紗主演「レジデント〜5人の研修医」(TBS系列)が視聴率を9.7%まで上げた。注目された8日の視聴率は、「ドクターX」第3話が17.4%で貫録を見せつけ、「レジデント」第4話は5.6%と急落した。もはや、勝負ありは明らかで、「レジデント」はこのレベルの数字が続くようなら、打ち切りとなる危険性もありそうだ。 また、木村拓哉主演「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」(フジテレビ系列/月曜日午後9時〜)第3話(5日)は15.2%にとどまり、第2話(10月29日)の18.8%から3.6ポイントも下げてしまった。(坂本太郎)
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ミステリー 2012年11月13日 15時30分
写真に浮かぶ「謎の手」は先祖からのメッセージなのか?
これはタレント・女優のみちりさんが数年前に撮影しブログにアップしていた写真である。 この写真の左側をよく見ていただきたい。 手前には菓子パン、奥にはマイクをはじめとする録音機材、食べかけの菓子、空のコップ等が雑多に置かれているのだが、マイクのふもとをよく見ると、なんと肌色の細長いものが宙に浮いているではないか! 誰がどう見てもこれは人間の手? である。しかも、手首から先はスゥーっと透明になっており、どこから伸びているのかまったくわからない。 この写真を撮ったみちりさんは「よく心霊写真を撮影してしまう」と山口敏太郎事務所のスタッフに語っており、特にみちりの場合は「指が一本多くなる」「手だけが消えてしまう」など「手」や「指」にまつわる不思議な写真を多数撮影してしまうという。 今回の写真もその例に漏れず「どこからともなく手が現れる」というものであり、みちりは自身が撮影してしまうこれら写真についていつも不思議に感じているという。 実際「誰ともわからない体の一部が写りこむ」という現象は 心霊写真ではよくある話である。 よく言われる説ではこれらの写真は「先祖や守護霊が今後、身に降りかかる悪いことを知らせてくれるメッセージである」と言われている。 もっともこの説が100パーセントの真実ではないが、山口敏太郎事務所のスタッフのひとりは今回のような心霊写真を撮影し「身に降りかかる不幸」を実感されられた出来事があった。 今から10年ほど前、当時中学生だった山口敏太郎事務所のH氏は祖父、祖母をはじめ家族と一緒に某県の墓参りに出かけた。当時、カメラを趣味としていたH氏は「記念に…」と近隣の湖畔で家族写真をとるべくシャッターを押した。 すぐに写真を再生するとディスプレイに写っていたものは、なんと車椅子に乗った祖母の膝に添えるようにして何者かの手が写りこんでいる写真だったのだ! 祖父はこの写真を見たところ不気味に感じ、すぐに消去するよう孫であるH氏に頼み、すぐに新しい写真を撮影した。 すると、この墓参りから2ヵ月後、H氏の祖母は深夜、自宅で苦しみだし救急車で緊急搬送。その1か月後に癌のためこの世を去った。結果的に墓参りの時の写真が最後の家族写真となってしまったのだ。 もっとも、祖母は当時77歳と高齢で体力の低下もあったため、あの時の写真が本当に「メッセージ」だったのかどうかは今はわからないが、H氏が「あの写真を撮った時に気がついていれば…」と感じたのは事実である。 なお、今回のみちりさん提供の写真は現場に三人いたが、誰も怪我などの不幸にはなってはいないという。(写真提供:みちり)(文:山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2012年11月13日 15時30分
北陸最大級の格闘技イベント「SAMURAIあばれ祭り6」北陸vs.関西の対抗戦は4勝2KO2敗で北陸が勝ち越し!
リングサイドは円卓を囲み食事を行いながら試合見て盛り上がり、地元のダンサー、アーティストのパフォーマンスも行われるラスベガススタイルの大会『SAMURAI あばれ祭り』の第6回目大会のメインは、北陸「SAMURAI ABAREMATSURI」タイトルを賭けて北陸vs.関西-6対6対抗戦が行われた。 メインのトリでは藤田雅幸が初のMMA戦で、関西新興格闘技ストライカー2階級チャンピオンKINGを開始40秒左フック一発でKOして「SAMURAI ABAREMATSURI」MMAチャンピオンに輝いた。 セミファイナルではLAGYMの生え抜き長田真一が、K-1フェザー級、シュートボクシングカーディナル級、KICK世界スーパーフェザー級などのチャンピオンに輝き、K-1や総合、プロレスでも活躍し、実績を遙かに上回る村浜TAKEヒーローを気力と手数で上回り、僅差の判定で下し、ウェルター級タイトルに輝く。 100kg以上のスーパーヘビー級ではIGFキックにも出場したパトリック・スコフィールドが元J-NETヘビー級ランカー、列拳會代表の池田強宏からダウンを奪い判定勝ち、100kg以下のヘビー級では昨年のあばれ祭りヘビー級チャンピオンでTRIBELATEキッククルーザー級チャンピオンでもある羽場悟が神戸の格闘技団体アクセルの新鋭、ACCEL SHINから3度のダウンを奪いKO勝ち。昨年のあばれ祭りミドル級チャンピオン詠隆章は正道会館王者の平尾大智に判定負け、ライト級はLAGYMの新鋭、酒井良夫は西日本ランカーでもある葉山翔平にダウンも奪われ完敗。 北陸vs.関西の6対6対抗戦は4勝2KO2敗で北陸が地元の意地を見せて勝ち越し、他にもオヤジファイトやワンマッチ、石川県のゴールデンボーイジム提供・ボクシングエキシビションなど地元選手は発奮して大会は大きな盛り上がりを見せた。 また来年は2月、5月、7月、11月と年4回の開催を予定しており、金沢から日本を元気にするイベントは来年も盛り上がりを見せそうだ。最強はだれだ?ファーストモータースグループ・プレゼンツ■SAMURAI魂 あばれ祭6「SAMURAI ABAREMATSURI 」タイトルマッチ 北陸軍団 VS 関西軍団、6対6対抗戦<メインイベント第24試合 あばれ祭りMMAヘビー級タイトル決定戦3分3R>○藤田雅幸(LAGYMJAPN) 1RKO0:40※左フック●KING(祥空館IB/ストライカーヘビー級&スーパーヘビー級王者)※藤田がMMAヘビー級新チャンピオン<セミファイナル第23試合 あばれ祭りウェルター級タイトル決定戦65kg3分3R>○長田真一(LAGYMJAPN) 判定2-0(29-29、30-29、30-29)●村浜TAKEヒーロー(大阪ファイティングfactory/元K-1フェザー級、シュートボクシングカーディナル級、KICK世界スーパーフェザー級チャンピオン)※長田がウェルター級新チャンピオン<第22試合 あばれ祭りスーパーヘビー級100?以上タイトル決定戦3分3R>○パトリック・スコフィールド(LAGYMUSA) 判定3-0(30-27、30-27、29-28)●池田強宏(烈拳會/元J-NETヘビー級8位)※パトリックがスーパーヘビー級新チャンピオンとなる。2R池田ダウン<第21試合 あばれ祭りヘビー級100?以下タイトルマッチ3分3R>○羽場悟(LAGYMJAPN・王者、TRIBELATEキッククルーザー級王者) 3RKO2:58※羽場が1Rに1度、3Rに2度倒し、3度めでレフェリーストップ●ACCEL SHIN(アクセルジム)<第20試合 あばれ祭りミドル級74kg以下タイトルマッチ3分3R>●詠隆章(LAGYMJAPN・王者) 判定0-3(27-30、27-30、29-30)○平尾大智(正道会館/2010年正道会館王者)※平尾がミドル級新チャンピオン<第19試合 あばれ祭りライト級 62kg以下タイトル決定戦3分3R>●酒井良夫(LAGYMJAPN) 判定0-3(25-30、25-30、26-30)○葉山翔平(烈拳會/西日本フェザー級1位)※葉山がライト級チャンピオン<第18試合オヤジ中量級キック次期挑戦者決定戦 14オンスマッチ 2分2R>○吉岡真申(ファーストグループ・講武館) 1RKO1:40●DARI☆大和 (石川県家庭教師協会)<第17試合オヤジ中量級70kg契約キック王座防衛戦 14オンスマッチ 2分2R>○ハッピー山下(王者・輪島市役所) 判定3-0(20-18、20-19、20-19)●柳井豊秋(チームグラディーエーター)※山下が防衛<第16試合オヤジ重量級キック王座決定戦16ozオンスマッチ 2分2R>●橋本幸造(ホテル金沢) 判定0-2(18-20、19-20、20-20)○西海成吉(空柔館)※西海がオヤジファイト重量級王者となる<第15試合小学生キックマッチ2分2R>○橋本大城(藤田道場・小学5年) 判定3-0●原田雪舟 (烈拳會・小学4年)<第14試合小学生カラテマッチ1分半2R>●宮本慶一(藤田道場・9歳)判定○北郷寛人(吉村道場・8歳)<第13試合小学生カラテマッチ1分半2R>●宮本泰志(藤田道場・7歳) 判定○内田静弥(吉村道場・8歳)<第12試合国際ベビーファイト 1分2R>●RUKA(LAGYMJAPAN) 延長判定1-2○JONAH(USA)<第11試合MMAマッチ フリーウェイト 3分2R>●尊師(うなぎ拳法) 1RKO2:30○地原悟(LAGYMJAPAN)<第10試合キック64kg契約 3分3R>○新開地☆光(アクセルジム) 判定3-0(30-29、30-28、30-29)●田中秀宜(チーム フレイヤ)<第9試合中学生キック14オンス デビュー戦2分2R>○橋本正城(藤田道場・中学2年) TKO1R1:12●久津輪 将充 (烈拳會・中学3年)<第8試合キック60kg契約8オンス 2分2R>○松下尚裕(LAGYMJAPAN) 判定3-0(20-19、20-19、20-19)●田中賢太(チームフレイヤ)<第7試合オヤジ軽量級キックランキング戦60kg契約 14oz2分2R>○岩篠裕司(金沢市役所) 判定3-0(20-18、20-18、20-18)●我孫子和也(チームグラディーエーター)<第6試合ゴールデンボーイジム提供・ボクシング・マッチ ウェルター級2分2R>橋本 純平(GOLDENBOY GYM) EXTATSUKI(チーム・タツキ)オープニングファイト<第5試合オヤジ中量級キック10オンス2分2R>△島崎泰樹(藤田道場父兄会) 1-1(20-19、19-20、20-20)△深見文仁(烈拳會)<第4試合キック65kg契約2分2R>○大野翔平(LAGYMJAPAN) 1RKO0:58●勝義@サイパン(烈拳會)<第3試合キック55kg契約8オンス2分2R>○上坂祐樹(LAGYMJAPAN) 判定3-0(20-19、20-19、20-19)●平野翼(烈拳會)<オヤジファイト中量級 14オンス2分2R>○三谷尚史(藤田道場 父兄会) 判定3-0(20-18、20-18、19-18)●川元亮(フリー)<中学生 キック10オンス 2分2R>○道端啓介(LAGYMJAPAN) 判定3-0(20-19、20-19、20-19)●山本恭太郎(烈拳會)LAGYMJAPAN藤田道場(石川県金沢市出雲町イ454)LAGYM JAPANhttp://www.lagym.jp/ 藤田道場http://www.teamfujita.jp/ 写真:野口卓也
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芸能ネタ 2012年11月13日 14時00分
マエアツよりポスター売れ行きで上回った菜々緒の“快進撃”
建設業界のある協会が作成した2種類の啓発ポスターが話題になっている。 『建設業労働防止協会(建災防)』が元AKB48の前田敦子(マエアツ)と菜々緒の2人を起用したもので、10月上旬から関係各所や得意先に配布・販売した。ポスターの目的は、労働者の衛生や健康などを守るように企業トップに促すこと。 もともとマエアツのような大物が起用されたのは異例で、これまでのメンバーは中堅か新人がほとんど。11年が藤井美菜、10年が田中美保だった。 今年は、それまで1名起用だったのが、いきなり2名に増員。おまけにマエアツという大物が登場し周囲を驚かせたのだ。 なにかと比較されやすい菜々緒も、ドラマ『主に泣いてます』(フジ系)でいきなりの主演に抜擢されたが、モデルでありながらカンチョー(イチジク浣腸)のCMに出ているなど売り方が中途半端。 AKB48のトップスターで卒業したばかりのマエアツとは、なにかと見劣りがするのは致し方ないところだ。 「2人の商品価値の差は激しく、マエアツのギャラは推定500万円、菜々緒はその10分の1とみられていた。しかし、ポスターが売れた方は、マエアツではなく菜々緒の方で、増刷分を含め4万4000部。マエアツの分は気をつかってか販売部数は未発表でした」(建設業界事情通) 要は、マエアツに増刷がなかったわけだ。協会もプレスリリースで「人気の菜々緒ポスター入荷」と銘打ち、菜々緒の売れ行きをあおっていた。 菜々緒人気は写真集でも証明されている。10月末に出た『超絶美脚写真集』(幻冬舎)も発売1週間でトップ100(アマゾン)に入った。加速度がついてきた菜々緒、しばらくは暴れそうだ。
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芸能 2012年11月13日 13時35分
理想の「いい夫婦」が“逆”お姫様抱っこ! 小原夫婦…金婚式の金を目指して
ロンドン五輪のレスリング女子48キロ級金メダリスト・小原日登美さんと夫の小原康司さんが12日、東京・目黒区の総合結婚式場「目黒雅叙園」で、理想の夫婦を表彰する「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2012」に選出され、賞状と記念品が贈呈された。 14回目を迎える「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」。一般応募の投票らで文化人、スポーツ選手、芸能人などから選出され、小原さん夫婦には、「夫婦の強い絆に感動」「二人三脚の努力の賜物」「支え合って苦難を乗り越えたお二人」「結婚指輪が素敵」「理想の夫婦」などの声が寄せられた。また、この日は、11月22日の「いい夫婦の日」キャンペーンの一環として一般公募された「いい夫婦 川柳コンテスト 2012」の入選作品が発表。 表彰のために登壇した2人。賞状や記念品に加え、特製の金メダルが贈られた。日登美さんは、五輪の金メダルもうれしいが「このメダルもうれしい」と笑顔を見せた。康司さんは、五輪後、日登美さんはさまざまな表彰を受けているというが、「僕がいただく賞は初めてなのでとてもうれししく思います」とにっこり。日登美さんが「いい夫婦」の秘けつを、言いたいことがあったらその場で何でも言い合うことと明かすと、康司さんの口から「さっきも小競り合いみたいなのがありました」との言葉が。なんでも、日登美さんが買い物をした店舗にクレジットカードを忘れてしまったとか。しかし、写真撮影の際に、日登美さんへ、康司さんを持ち上げるお姫様抱っこのリクエストが出ると、康司さんは「無理ですよ!」と日登美さんを気遣い、戸惑い気味。ただ、日登美さんは、そんな康司さんを軽々と“逆”お姫様抱っこしてしまい、最後には、2人そろって満面の笑み。 日登美さんは「将来はママになって、子育てをしたい」と、康司さんは「金婚式の金を目指してがんばりたい」と夢を語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年11月13日 11時45分
NHKの朝ドラヒロインに決まった杏の気になるプライベート
NHK大阪放送局は12日、来年9月30日から放送する連続テレビ小説が、女優の杏がヒロインを演じる「ごちそうさん」に決まったことを発表した。 脚本は大ヒットした大沢たかお主演のTBS系ドラマ「JIN-仁-」を手掛けた森下佳子さん。大正から昭和の大阪を舞台に、トラブル続きの家族を家庭料理で支えた東京から嫁いだ杏演じる主婦・卯野め以子が激動期を生き抜く姿を描く。 会見に臨んだ杏は朝ドラ初出演ということもあり、「憧れの世界。こんなに長い間、一つの作品に携わったことがないので、不安半分、楽しみ半分。でも楽しさが勝つと思う」と意気込んだ。 「現在放送されている朝の連続テレビ小説『純と愛』は松嶋菜々子主演の大ヒットドラマ『家政婦のミタ』を手がけた脚本家の遊川和彦氏が脚本を手がけた現代劇だが、オーディションで選ばれた主演の夏菜の演技が下手すぎると各方面から批判を浴び、前々作で尾野真千子主演の『カーネーション』、前作で堀北真希主演の『梅ちゃん先生』が平均視聴率視聴率20%超えをクリアしていたが、20%を超える日がほとんどない不振ぶり。次回作もオーディションでドラマ初主演となる能年玲奈が主演し、宮藤官九郎が脚本の『あまちゃん』だが、それほど期待できない。杏の場合はそれなりに実績があるためオーディションなしで起用されただけに、NHKはかなりの期待を寄せている」(テレビ誌編集者) 夏菜といえば、今年4月に写真誌でイケメンJリーガーとして知られる名古屋グランパスのMF・小川佳純選手との熱愛が発覚。交際ぶりが気になるところだが、杏もプライベートが注目されているというのだ。 「一時期、俳優・小澤征悦との熱愛を報じられたが、小澤に滝川クリステルと二股かけられていたようでとっくに破局。先週発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、公開を控えた映画『妖怪人間ベム』で共演したkAT-TUNの亀梨和也と昨年放送されたドラマ版の撮影からかなり親密で、映画版の撮影で急接近。『杏ちゃん』、『亀ちゃん』と呼び合う中で、巨人ファン同士で話も合うようだ。杏の事務所は同誌に対し完全否定していたが、今後の交際ぶりが注目される」(芸能記者) どうやら、杏は公私ともに充実している様子だが、同ドラマ放送前に亀梨との交際が公になればさらに話題を集めそうだ。
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芸能 2012年11月13日 11時45分
AKB48の同期 現役メンバー・河西智美と卒業メンバー・小野恵令奈がソロシングルで直接対決
アイドルグループ、AKB48の河西智美が12月26日にソロデビューすることが発表されたが、同日に同グループの卒業生である小野恵令奈も3rdシングル「Say!!いっぱい」を発売する。どちらが、音楽チャートで上位になるか、ファンの間で話題になっている。 河西と小野はともに、2006年にAKB48に2期生として加入し、チームKのメンバーとして活躍。小野が在籍していた当時、河西は総選挙で、第1回目が10位、第2回目が12位、一方の小野は第1回目が11位、第2回目が15位。選挙ではほぼ互角。 これまでAKB48関連では、指原莉乃(現・HKT48)と乃木坂46のCD売り上げ対決が話題となったが、明らかな同グループの企画であり、また、直接的な接点のない指原と乃木坂46の対決以上に、デビュー時期から共に成長してきた河西と小野の対決の方がファンの視線も熱い。 小野は、2010年にAKB48を卒業した小野は今年6月にソロデビュー。一方の河西は今年、総選挙では12位。また、テレビの企画である「1ヶ月1万円生活」を突然リタイアしたことで話題となった。 AKB48の卒業メンバーと現役メンバーの同期対決、果たして最後に笑うのはどちらなのか、注目が集まる。
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芸能 2012年11月13日 11時45分
スギちゃん「熱いぜ! 猫舌だから」
ミニストップのドリップコーヒーPRイベントが12日都内で行われ、お笑い芸人スギちゃん、タレント西山茉希が出席した。 ミニストップは「お店でドリップした自慢のコーヒーをできれば1000万人に飲んでほしいっ!」キャンペーンを開催、11月13日(火)〜11月19日(月)の7日間、通常150円のホットコーヒーを100円で販売する。 西山に続き日本一忙しい男スギちゃんが紹介されると集まった観客からは大歓声が上がった。お馴染みのジーンズスタイルに裸足で登場。 MCから休みはあるんですかと聞かれると、スギちゃんは「休みはありません。年を越えて2年後までスケジュールは一杯埋まってます」と答え、会場からは「えっ〜!」と驚きの声。すると間髪入れず「そんなわけありません!」と大笑い。 記念すべき一杯目のコーヒーを西山に注いでもらい、「ワイルドに行くぞ!」と一気飲みしようとしたが「熱いぜ! 猫舌だからだめだぞ」とヒイヒイ言いながらやっとのことで飲み干した。 また西山は、公演中に左かかとを骨折し全治3か月の大ケガを負った交際中の俳優・早乙女太一について「本当に回復が早くて良かった」と笑顔で報告。今月16日の自身の誕生日も「一緒に過ごすと思います」と順調ぶりをアピール。(アミーゴ・タケ)
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