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トレンド 2016年02月03日 12時00分
あなたは大丈夫? セルフチェックで86%がちくのう症の危険性アリ!
冬の寒さも本格的となり、風邪やインフルエンザなどで体調を壊す方が多い季節となった。風邪の一般的な症状として、鼻水や鼻づまりなどがあるが、鼻づまりが長引くと鼻腔に炎症が起こり、膿がたまり、ちくのう症(副鼻腔炎)になることもあり、決して甘く見てはいけない。 小林製薬株式会社(本社=大阪市)は、直近1年以内に1週間以上続く鼻づまりに悩んだ経験のある20代〜60代の男女500名を対象に「鼻づまり」に関するインターネット調査を実施。同調査では、鼻づまりに悩んでいる方に対してちくのう症セルフチェックを行い、ちくのう症(副鼻腔炎)の潜在需要や現在の対処法などの実態を探った。 セルフチェックの項目としては、「ドロッとした黄緑色の鼻汁が出る」「年中鼻がつまって、息苦しい」「鼻をかんでも奥に残っている感じがする」など。これら1つでも該当した方は、ちくのう症の恐れがあるのだが、調査した男女500名の中で1個以上の項目にあてはまる方は85.6%であった。 特に46.3%の方は「鼻をかんでも奥に残っている感じがする」の項目が当てはまると回答しており、他にも、ちくのう症セルフチェックに1個以上あてはまった方の半数以上が睡眠への悪影響を感じていることが判明。「仕事に集中できない」など日常生活や仕事に支障をきたしている方も少なくないようだ。 そして、「鼻づまりになった時、どのように対処しますか?」との質問で最も多い対処法は「市販の鼻炎薬を服用する」で29.9%である一方、「特に対処はしない」18.9%と、2割近くが何も対処せず放置していることがわかった。また、「鼻炎薬」でなく、「市販のちくのう症薬を服用する」と答えた方は、わずか1.6%でほとんどの方がちくのう症専門薬を使用していないという結果もわかった。【ちくのう症セルフチェック】http://www.kobayashi.co.jp/brand/chikunain/check.html
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芸能 2016年02月03日 12時00分
石坂氏一切コメントなし「なんでも鑑定団」 平均視聴率14.1%記録
2日放送のテレビ東京「開運! なんでも鑑定団」の関東地区での平均視聴率が14.1%を記録したことが3日、わかった。(ビデオリサーチ調べ) 司会者の石坂浩二をめぐる疑惑が噴出していた同番組。石坂氏の出演シーンやコメントシーンが一切ないという疑惑が報じられて以来、初の放送となった。当然、ネット上でも注目されていた。 実際に2日の放送でもコメントは一切しておらず、発言したのもオープニングの「こんばんは」のみ。約1時間の番組だったが、テレビに映ったのは約52秒ほどだった。 疑心暗鬼だった視聴者もネット上で「本当に映ってない」「酷い」などとコメント。石坂氏を擁護するコメントも続出したが、改めて “疑惑”が立証される形となってしまった。
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芸能ネタ 2016年02月03日 12時00分
カトパンの退社をきっかけに「泥舟フジテレビ」から逃げようとしている女子アナたち
フジテレビの加藤綾子アナウンサー(30)が、ついに4月末で同局を退社し、フリーに転身することを発表した。同局の亀山千広社長自らが慰留に乗り出していたが、加藤アナの決意を変えることはできなかった。 さらに、加藤アナに続けとばかりに大量離脱が噂されており、「女子アナ王国」と呼ばれたフジテレビは崩壊へ向かっている。 加藤アナには昨年夏にも退社報道があり、その際には亀山社長が強く否定していた。 「フジは視聴率が大きく落ち込み、局のイメージも大幅に悪化しています。そんな中で、『加藤にまで辞められたらマズい』という思いが上層部にあった。そこで亀山社長が懇願し、退社する時期を半年間延期してもらったのです。この半年間、再び思い直すように説得を続けたが、加藤の気持ちはブレなかった」(フジテレビ関係者) フジテレビは女子アナをアイドル化して成功したテレビ局の先駆けで、女子アナを目指す女子大生が最も憧れるテレビ局だった。だがこの数年、視聴率は低下の一途をたどり、ついに昨年の年間視聴率は民放4位にまで転落した。 それでもかつての威光からか、まだ多くの人気女子アナが在籍しており“女子アナ王国”の面目を保ってきたが、加藤アナの離脱でそれも危うくなってきたのだという。 「何をしても視聴率は上がらず、明るい未来がまったく見えない。広告収入も下がり、遂には業界一と言われていた社員の給料にもメスが入った。昨年冬のボーナスは、3割カットだったのです。これによりモチベーションは下がる一方で、今年中に多くの女子アナが加藤に追随して辞めることになりそうです」(フジテレビ局員) となると、加藤アナに続くのはいったい誰なのか? 「最有力候補は三田友梨佳。体調が万全ではない上、昼の情報番組『直撃LIVEグッディ!』ではメーンの安藤優子に怯える日々を過ごしている。他にも加藤と仲のいい同期の椿原慶子や後輩の山崎夕貴も、退社を視野に入れており、加藤アナと“密談”を頻繁にしているそうです。陣内智則と結婚が近い松村未央や、スケートの小塚崇彦と婚約している大島由加里も退社が濃厚と言われています」(同) もうこの流れは誰にも止められない。
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アイドル 2016年02月03日 11時46分
山本彩 3冊目の写真集は“スッピン・変顔・アゴ”
NMB48の山本彩が、3冊目となる写真集『みんなの山本彩』(ヨシモトブックス)の発売を記念したイベントが、2日、都内で行われた。この写真集は、NMB48のメンバーやスタッフ、さらにはファンが撮影した写真で構成され、使用した写真は600点以上である。 「これまでに出した写真集とはまったく違って、メンバーとかいつも私の近くにいる人しか見れない、素の等身大の私が見れます。衝撃的な写真も多いんですよ。スッピンだったり変顔だったりとか今まで世に出ることが無かったので、恥ずかしさもありましたけど、見てもらいたい気持ちもありますので、しっかり自分を出せたと思います」と振り返った。 その中でもお気に入りのショットを聞かれると「このアゴだからできることを考えて、アゴにマジックを挟んでいます。1ページ目からアゴのカットを使っていますしね」と自身の特徴でもあるアゴをアピールした。アゴを強調した自虐的なショットが話題だが、変顔もお気に入りで、会場ではゴリラを真似た変顔を披露してくれた。 NHK朝の連続ドラマ小説『あさが来た』の主題歌として話題の『365日の紙飛行機』でセンターを担当している山本だが、この反響も大きいという。「AKB48が主題歌でどうなんやろう、という方もいたと思うんですけれど、それをキッカケに朝ドラを初めて見たという若いファンの人がいたりとか逆に朝ドラのファンの方で、毎朝この曲を聞いて元気をもらっていますという声を聞きます。老若男女問わず聞いてもらえて嬉しいです。この曲のセンターをやらせてもらったことが私の財産になりました」と話した。 この日のイベントには1500人のファンが集まり、報道陣も溢れるほどの人が集まった。そんな状況を見た山本は「びっくりぽん! ですね」と『あさが来た』でお馴染みのセリフで回答し、報道陣を笑わせてくれた。
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芸能ネタ 2016年02月03日 11時35分
「天才 バカボン」 実写化ドラマ決定!
赤坂不二夫のマンガ「天才 バカボン」が実写化ドラマとして、日本テレビ系にて放送することが決定した。 くりぃむしちゅーの上田晋也がバカボンのパパ、おかずクラブのオカリナがバカボン役を務める。また、松下奈緒がバカボンのママ、早坂ひららがハジメちゃん、小日向文世がレレレのおじさん、高嶋政伸がおまわりさん役として登場する。 ドラマは3月から放送される。
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芸能ネタ 2016年02月03日 11時20分
太田光 ベッキー語のLINEスタンプ制作を提案「絶対に売れますよ!」
2日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、ベッキー及び所属事務所のサンミュージックに対して、ベッキー語のLINEスタンプ制作を提案した。 「1個思い付いた良いアイディアがあるんですよ」と得意げに語り出した太田。「『センテンススプリング』とか、『レッツポジティブ』、アレをベッキーのスタンプを作って、LINEで…」と提案した。 ベッキーと「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動を報じた「週刊文春」(文藝春秋)。2人のLINEのやり取りやツーショット写真を掲載したことで、大スクープとなった。特にLINEでのやり取りがフォーカスされ、「卒論」「センテンススプリング」「ありがとう文春」「レッツポジティブ」の“ベッキー語”が注目された。 相方の田中裕二からは「バカか!」とツッコまれたが、太田は「違約金とか、全部回収できるくらい売れるんじゃないかなって思うんですよ」とコメントし、「絶対に売れますよ!」と自信満々。ベッキーは約10社あったCM契約がほぼ全滅し、一部では事務所への損害額が5億円にまで上ると報じられている。 田中は「どんだけバッシングされると思ってんだよ。そんなもん出して、『開き直るんじゃねぇ』と言われるだろ」と指摘。太田は現実的に難しいと考えながらも、「かなりの儲けになると思うんですけどね。ただね、できないでしょうけどね」と残念がっていた。
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芸能ネタ 2016年02月03日 11時19分
爆笑問題・太田光 “芸能界の圧力”の存在明かす「ジャニーズ、バーニング」
2日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、“芸能界の圧力”の存在を明かした。 ベッキーと「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫騒動に関して、「なんで批判するかな、みんな。ベッキーにそこまで嫌なことされていないでしょ?」とコメントした太田。ただ、「奥さんは別」と強調しつつ、一般視聴者からの立場で考えると、ベッキーから特別嫌なことをされていないと説明した。 不倫騒動の流れから、芸能界についても持論を展開。「社会生活ができない人たちが集まっているんですから、芸能界なんて、そもそも」と明かした。相方の田中裕二から、「またそういうこと言うと、『開き直って、芸能人は』って」とズバリ指摘されると、「本当にそうなんだもん」と主張。「開き直りも何も本当にこれしかできないから芸能界にいるんですから」と熱く語った。 徐々にヒートアップしていく太田。「事務所の圧力がどうのこうのってあるよ!」と声を荒げ、「どこの世界にだってあるんだろうが、そんなもんは。言えないことは言えないんだよ、こっちだって。ジャニーズのこととか、バーニングのこととかさ…」と冗談交じりにぶっちゃけた。太田の発言に田中は終始、笑っていた。
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芸能 2016年02月03日 11時11分
清原和博容疑者 覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕
元プロ野球選手の清原和博容疑者が2日夜、覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕された。 東京・港区の自宅で覚せい剤を隠し持っていたという。清原容疑者は、覚せい剤所持を認めており、警視庁は詳しく取り調べる方向。
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芸能 2016年02月03日 11時02分
小島瑠璃子、憧れは榊原郁恵 今年は「楽しむことを目標に」
タレント小島瑠璃子が2日、都内で行われた米野球用品「イーストン」の日本上陸会見に元野球選手で前楽天監督のデーブ大久保氏と出席。元メジャーリーガー松井秀喜氏の背番号「55」を背に登場すると「わたしもパワーヒッターのように飛躍したい」と笑顔を見せた。 この日、同ブランドの始球式にも挑戦し、ノーバン投球で見事大久保氏を空振りさせた小島。投球内容については自己採点で「75点」と謙遜気味の回答だったが、大久保氏から「100点」と太鼓判をもらうと「始球式はこれからもどんどん挑戦してみたい。呼ばれたらどこでも行きます。メジャーでも飛んでいきます」と満面の笑み。 松井氏の背番号で「飛躍したい」と意気込んだ後は報道陣から「何に飛躍したい?」と質問を受けたが、「もうちょっと健康になりたい。2か月に一回くらい風邪をひくんです。自分の体内環境を向上させたい」としみじみ。仕事面については「もっと忙しくなりたい。今の状況もありがたいですけど、もっと飛躍したい」と意気込み、目標とする芸能人を問われると「榊原郁恵さん」とコメント。 「結婚して子供さんが生まれても、バラエティやテレビにたくさん出演されていて、いつもすごいなって思っているんです。郁恵さんのようになりたいとは恐れ多くて言えないんですけど、やっぱり憧れは郁恵さんかな」と小島。 自身のタレントぶりについては「どん欲に考え過ぎているところがある」と自己反省の弁も述べ、「郁恵さんとかそういう部分を顔に出さないじゃないですか。本当に番組を楽しんで笑顔でという感じ。欲とかそういうものを一回そぎ落としたほうがいいのかなって。滝行とか行ってみたいですね。出来るだけたくさんテレビに出たいとか、出来れば面白いこと言いたいとか、そういう欲を一回リセットして、デビューした時のような気持ちで頑張ってみたい。まずは楽しむことを目標にしていきます」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年02月03日 10時54分
五郎丸、腕時計はラグビーするとき以外は風呂でもつけている
ラグビー日本代表のFB五郎丸歩が2日、都内でシチズン時計 新アンバサダー契約発表記者会見に出席した。 1月下旬にジャパントップリーグのシーズンが終了、5日には渡豪し世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のレッズ(オーストラリア)に加入するFB五郎丸。 会見には今や大人気の五郎丸のイベントとあって、多数の報道陣が押しよせた。五郎丸は「ワールドカップが終わって帰ってきたら凄いことになっていました。今日もですね」とニッコリ。“五郎丸ポーズ”が大ブームとなったが「年末にラグビーが盛り上がったので、忘年会の出し物に丁度よかったのでは」と笑顔でコメント。 アンバサダーになった感想を問われると「個人としてアンバサダーに使っていただきましたが、ラグビーが人気の無い頃からシチズンさんには日本代表をサポートしていただいていました。恩義を感じていますのでしっかり恩返し出来るように活躍していきたいと思います」と語った。 時計について聞かれると「外したり、付けたりするのが嫌いなので…。防水機能が好きです。ラグビーをする時以外は何時もつけてます。お風呂に入る時も外しません」と驚きのコメント。 世界最高峰スーパーラグビーに挑戦する意気込みを問われると「世界ランクの国がやっているプロリーグなのですぐに出られるとは思っていません。新たなチャレンジとして皆さんの期待に応えられるように頑張ります」と決意を語った。(アミーゴ・タケ)
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