-
芸能ネタ 2016年12月01日 11時47分
松本人志 天然連発で番組ネタバレを連発したジミー大西に「しんどい」と苦笑
11月30日、動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」でオリジナル番組『ドキュメンタル』が配信をスタートし、同日、都内で行われた完成披露イベントにお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が出席した。 同番組はお笑いタレント10人から参加費100万円ずつを集め、密室でお笑いバトルを繰り広げ、最後まで笑わず勝ち残った人が賞金1000万円を獲得するというもの。チェアマン的な役割で参加した松本は同番組の狙いについて「大喜利だったり漫才、一人喋りだったり、(番組は)そこと被ってないところで“密室芸”というか、今までなかった、ある意味、密室芸のM-1です」と語った。 今回参戦したのは、宮川大輔、藤本敏史(FUJIWARA)、くっきー(野性爆弾)、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、久保田和靖(とろサーモン)、斎藤司(トレンディエンジェル)、アントニー(マテンロウ)、川原克己(天竺鼠)、ジミー大西、大地洋輔(ダイノジ)の10人。マルチカメラが監視する密室の中で、笑ってしまった疑いのある芸人を発見すると、松本がサイレンを鳴らして制限時間カウントを一時ストップ。審議し、笑った芸人にレッドカードで即退場を言い渡すというルールになっている。 イベントに登壇したジミー大西は感想を語るなか、うっかりネタバレを連発。突然の発言に近くにいた宮川が「あかん!」と制止に入り、松本は「しんどい…」と笑いをこらえつつ、「(薬物更生施設の)ダルクから出てきたばかりなので、すみません」とブラックジョークを飛ばしたのだった。 若手芸人は参加料の確保に苦心したようで、久保田は「薬品の治験を受けてきました。右腕に薬を塗って、2日間タコ部屋に入って30万もらってきた」とコメント。アントニーは先輩芸人数人に借金をしたそうだが、企画の内容を明かすのはNGだったそうで「若手の中で『アントニーがとにかく今お金が必要らしい。あいつヤバいことやってるんじゃないか』って、変な噂が広がりました」と明かし笑いを誘った。 イベントには、Amazonコンテンツ事業本部長のジェームズ・ファレル氏も出席。その場で同番組の第2期製作の打診もあり、松本は「やります! 僕はやりますよ!」と返し、「誰出そうかな? ジミーちゃんまた出てくれる?」と早速出演交渉をしていた。(斎藤雅道)
-
トレンド 2016年12月01日 11時45分
手帳の中身を覗いてみたい有名人ランキング 第1位は孫正義さん
手帳・実用書を出版・販売する株式会社高橋書店は、東京エリア(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)と大阪エリア(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県)に住む20代から60代までの男女1,000人を対象に、「手帳の中身を覗いてみたい有名人」調査を2016年8月に実施し、12月1日の『手帳の日』に合わせて調査結果をまとめた。【手帳の中身を覗いてみたい有名人ランキング】1位 孫正義2位 安倍晋三3位 堀江貴文4位 イチロー5位 池上彰6位 マツコ・デラックス7位 櫻井翔8位 明石家さんま同率8位 林修10位 橋下徹 「手帳の中身を覗いてみたい有名人」の1位は「孫正義」さんで81票と、2位「安倍晋三」さんの57票を大きく上回った。1位の「孫正義」さんは、昨年の「手帳の中身を覗いてみたい有名人ランキング」では3位、2位の「安倍晋三」さんは同2位と安定した強さを示している。 3位の「堀江貴文」さんは、31票を獲得。宇宙開発事業など活発な事業活動や、メディアの露出増加などを背景に、昨年の10位からランクアップした。野球選手の「イチロー」さんも昨年に引き続き上位にランクイン。 また、5位以下では、5位「池上彰」さん、6位「マツコ・デラックス」さん、7位「櫻井翔」さん、8位「明石家さんま」さんと「林修」さん、10位「橋下徹」さんまで、毎日のようにテレビに登場し、気の利いたコメントや豊富な知識を披露している方々ばかりで、人気者の日常生活のスケジュールや手帳に書き込まれた関心ごとに多くの人が興味を持っているようだ。
-
芸能ネタ 2016年12月01日 11時20分
オリラジ中田 『ぷよぷよ!!クエスト』王者に惨敗
お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦が11月30日都内で行われたスマートフォン向けパズルゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』の最強王者決定戦にゲスト参加した。 中田は元々同ゲームの特別レポーターとして活躍をしていたが、腕前が上達するにつれて態度を豹変させる。「正直対戦相手みんな弱すぎません?」「強い人と戦わせてよ」と挑発的な姿勢をとり、シリーズ総合プロデューサーである細山田水紀氏に勝利したことで、自身を天才プレーヤーと言うまでになっていた。 遺恨に決着をつけるため細山田氏は今回、大会に参加したプレーヤー上位3人を中田にぶつける決断をし、「今回こそ、最強戦士を用意しました!」と高らかに宣言。対する中田は、はんにゃの川島章良と金田哲を率い「中田軍団」として挑んだ。 中田は試合前「すべての人類を超えてきた私ですよ。ちゃんちゃらおかしい」と自信満々に語った。また、試合形式についても、先鋒、次鋒と順々に戦う方法をまどろっこしいと一蹴。3組一気にプレイするという戦い方を提案したが、カンペが小さく言葉に詰まる場面もあり、「サングラスで読めないんだよ!」とコメントし、笑いを誘っていた。 対決が始まると金田があっさり敗北。中田は大会で優勝したマーロボ選手相手に6連鎖を決める瞬間もあったが、圧倒的な手数で攻めたてられ惨敗し、残った川島は制限時間の終了までしのぎ切ったが、判定で敗北となった。 完全敗北を喫した中田は「久しぶりに勝負が楽しかった…。これまで何度も勝利しても心は砂漠のようだった。久々の敗北は気持ちいい!」と叫び、勝ったマーロボ選手を「その名前、覚えておくよ!」と賞賛したのだった。(雅楽次郎)
-
-
アイドル 2016年12月01日 11時10分
アイドルトーク番組“アイドル国会”で議長を務めるHKT48の指原莉乃「注目は大阪☆春夏秋冬です」
12月22日にフジテレビ系で放送予定の『指原議長とアイドル国会』の収録が都内で行われた。番組ではHKT48の指原莉乃が議長になり、議員として乃木坂46(白石麻衣・西野七瀬・生駒里奈)・HKT48(宮脇咲良・兒玉遥・松岡はな)・アップアップガールズ(仮)(仙石みなみ・新井愛瞳・佐保明梨)・アンジュルム(竹内朱莉・室田瑞希・笠原桃奈)・大阪☆春夏秋冬(EON・MAINA・ANNA)・神宿(一ノ瀬みか・羽島めい・小山ひな)・チームしゃちほこ(秋本帆華・咲良菜緒・伊藤千由李)・PASSPO☆(根岸愛・森詩織・増井みお)・ベイビーレイズJAPAN(大矢梨華子・傳谷英里香・高見奈央)・まねきケチャ(中川美優・松下玲緒菜・藤川千愛)・LinQ(高木悠未・山木彩乃・新木さくら)・わーすた(三品瑠香・廣川奈々聖・小玉梨々華)が参加した。アイドル好きの指原が議長になったことで、今をときめくアイドルたちを集結させてくれた。 番組は、アイドルに関する様々な法案をトークテーマとし、SNSやアイドルのセンター問題、アイドルのセカンドキャリアなどについて、現役アイドルが本気で語るぶっちゃけトークであり、これまでファンが知ることもなかったアイドルの本音がしっかりと聞けてしまう番組である。 番組の収録後に指原の囲み取材が行われた。 −−収録を終えた感想を聞かせて下さい。 指原「私がいつかメインになってアイドルの番組ができたらいいなという夢があったんですけど、今日こうしてこのような形で番組ができて、本当に嬉しかったです。普段あまり仕事に嬉しいとかの感情が無いんですけど、久しぶりにすごく嬉しいお仕事でした」 −−出演者の中で気になったアイドルはいましたか? 指原「私はアイドルというよりモーニング娘。が好きなだけで、アイドル好きって良く言われるんですけど、実はそうではなかったんですよ。でもとにかく皆さん個性がありすぎて、ぶっちゃけ全グループ好きになりました。特に注目は大阪☆春夏秋冬です。番組で爆発する場面もあってすごかったです」 −−今後アイドルを活性化するのはどうしたらいいですか? 指原「事務所の垣根を越えてというのは難しいと思いますけど、これから先は私がアイドルの社会に関わらしてもらえる上で、事務所の垣根を越えた関係を作れたら良いと思います。そういう意味でも今回は色々な事務所のアイドルが集まれたことは自分の中ではすごい一歩だと思います」 −−元モーニング娘。の道重さんがブログで活動開始的な発表をしていましたね。 指原「今後がとても楽しみです。6期メンバーが大好きだったので、すごい楽しみですけど、あまり期待しすぎるのもあれかもしれませんけど、できるのなら一緒に共演できたらいいなと思っています」 −−次回また番組をやるなら誰を呼びたいですか? 指原「打ち合わせの段階からモーニング娘。16の佐藤優樹ちゃんの名前しか言わなかったんですよ。色々なアイドルを出すとまーちゃん(佐藤優樹)を一本釣りができないじゃないですか。私とまーちゃんと共演させて下さいって言ったんですけど、残念ながらモーニング娘。16さんはハードルが高いのか今回の出演は難しかったみたいですね。次も懲りずにオファーを出すつもりですけど、次に番組をやるとしたら来年になっていると思うので、その頃はモーニング娘。17になっていると思いますけど是非お願いします。これまで色々なアイドルを好きになっていますけど、まーちゃんが今までの人生で一番好きというぐらい熱く好きなんですよ。でももし出てもらったら過保護にしちゃうと思うので、平等な目で見られないという意味ではダメかもしれないですけど、こうなったら公私混同で申し訳ないですけど、本当にまーちゃんに来て欲しいです」 −−番組を見て頂ける人に一言お願いします。 指原「ここまで大掛かりなアイドル番組はなかなか無いので、自分がこうやって参加させて頂いていることをすごく幸せに思っています。今どれだけのアイドルがエネルギーを貯めているか見て頂ける番組だと思います。もっとこうやってアイドルが露出できる場を増やせるように私も頑張りますので、とっても面白くアイドルをより好きになれる番組だと収録していて実感したので、是非見て頂きたいと思います」
-
社会 2016年12月01日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第199回 アメリカ・ファースト
『Make America Great Again!(アメリカを再び偉大に!)』 このスローガンは、1980年の大統領選挙において、ロナルド・レーガンが使用したのが初出になる。 あれから36年−−。先ごろ行われた大統領選挙において、出馬表明時は「泡沫候補」としてメディアから嘲笑されていたドナルド・トランプが、『Make America Great Again!』の商標を出願。選挙運動の初期にこのスローガンが書かれた帽子をかぶり続け、自らのキャッチフレーズと化すことに成功した。 トランプは共和党の予備選の時点から、アメリカ国民の利益を最優先する「アメリカ・ファースト(アメリカを第一に)」を基本にすると表明。今年6月23日に「ブリテン・ファースト」とイギリスがブレグジット(英国のEU離脱を指す造語)の決断を下したのに続き、アメリカでもまた「自国を第一に」の叫びが選挙で勝利したのである。 勝因は大きく二つあった。一つ目は、ポリティカル・コレクトネス(偏見を防ぐための表現)をものともせず、「白人」に支持を訴えたことである。 過去30年間、アメリカの政界は共和党も民主党も、共に白人労働者階級の取り込みには慎重であった。理由は、白人階級にアピールし、アメリカ国内で増加中のマイノリティーの有権者が離反してしまうことを恐れたためだ。さらには、ポリティカル・コレクトネスの概念が広まり、政治家が白人階級にダイレクトに訴えかけることがタブー化されてしまった。 11月8日の大統領選挙では、選挙人29人を数えるフロリダ州をトランプが獲得。フロリダ州はヒスパニック系の割合が少なくなく、トランプは勝てないといわれていた。ところが、フロリダ州北部の白人階層が一斉にトランプに票を投じた結果、予想が覆ってしまったのである。 二つ目は、かつてアメリカの重工業や製造業が集中した地域、すなわちラストベルト地帯(さびついた工業地帯の意)で、反グローバリズムの姿勢を明確化したことだ。トランプは繰り返しグローバル化を批判することで、民主党の地盤をひっくり返してしまった。 ペンシルベニア州、オハイオ州、ウィスコンシン州、そしてミシガン州。労働組合の力が強く、民主党色が濃い地域で、トランプはヒラリーを破った。結果的に最終的な勝利につながった。 トランプはアメリカ政府の通商政策がグローバル化を促進させ、米国の製造業の雇用を失わせたと主張。6月29日にペンシルベニア州で演説した際、グローバル化を批判すると同時に、 「われわれの政治家は積極的にグローバル化の政策を追求し、われわれの雇用や富や工場をメキシコと海外に移転させている」 「グローバル化が金融エリートを作り出し、その寄付によって政治家はものすごく裕福になった。私もかつてはその一人だった」 と、発言した。 グローバル化が原因でアメリカの労働者(特に白人労働者階級)が貧しくなっている−−。この直球のグローバル化批判が、サイレント・マジョリティーに届いたのだ。 ところで、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の調査によると、アメリカの有力紙100社の内、民主党のヒラリーを支持したのは『ワシントン・ポスト』や『ニューヨーク・タイムズ』など57社に上ったとのことである。それに対し、トランプを支持しているのはわずか2社であった。アメリカのメディアは、疑いなくヒラリーに肩入れをしていた。 投票日2日前には、アメリカのメディアは一斉に「クリントン勝利90%」といった見出しを掲げ、ヒラリーを支援した。ところが、結果は敗北。 ブレグジットの際にも似たような光景が見られたが、アメリカ大統領選挙においてもメディアは予測を大きく外した。グローバル化に対する人々の不満の高まりは、グローバリズムの先兵たる大マスコミをも上回っている、あるいは上回り始めたというのが真実なのかもしれない。 さて、大統領選挙期間中は、 「メキシコとの国境に“万里の長城”を建設し、メキシコにその費用を払わせる」 などと暴言を吐き、ヒラリー・クリントンに罵詈雑言を浴びせていたドナルド・トランプだが、当選後の勝利宣言の場では一転、 「クリントン氏はわが国のために一生懸命働いてくれた。アメリカは分裂の傷を縫合し、今こそ共和党、民主党、独立系みんなが一丸となって前進するときだ」 「すべてのアメリカ人のために大統領として働くことを私は誓う」 「国民が一緒に努力し、国を再建し、アメリカンドリームを実現することは早急の課題だ」 と、アメリカを「一つにする」ことを目指すと宣言した。 さらに、トランプは勝利宣言の短い演説の中で、 「都市部のスラム化した地域を整備し、高速道路や橋、トンネル、空港、学校、病院などのインフラを整備することは最重要課題だ。そのために何百万人という労働力を投入する」 と、まさしく日本でも必要とされている「インフラ整備」について語ったのである。 もともとトランプ陣営は大統領選挙に勝利した場合、今後10年間で1兆ドル(約105兆円)を支出する公共投資の実施を計画していることが報じられている。 ちなみに「財政」について、トランプは5月13日の時点で、 「米国政府なのだから、まずデフォルトになることはあり得ない。紙幣を印刷すればいいだけの話だろう」 と、言い方はともかく、事実としては正しい認識を示している。 トランプはこれらのことに加え、大型減税(アメリカでは、減税は日本よりは効果はある)等の経済対策を、就任後100日以内に実行すると宣言。100日計画には、もちろん「10年で1兆ドル」のインフラ整備も含まれている。 さらに、トランプはTPPについては「脱退」を明言し、NAFTA(北米自由貿易協定)をも見直すと宣言している。 何ということか。グローバリズムを主導した人工国家アメリカが、世界最古の自然国家であるわが国に先んじ、国民を中心に置く政治に転換しようとしている!みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
-
-
芸能ネタ 2016年11月30日 21時00分
年末特番にもまったく名前が挙がらないSMAP
いよいよ解散までのカウントダウンがはじまった。1月に解散&離脱騒動が勃発、そして8月には正式に年内で解散することを発表したSMAP。彼らがどのように最後を飾るのか、ファンならずとも注目を集めている。 すでに年末恒例の紅白歌合戦の出場歌手は発表されているが、その中にSMAPの名前はなかった。企画枠などでの緊急出演の可能性は残されているものの、出演の可能性は低いと業界内では見られている。 さらに、一部報道によると、彼らの冠番組「SMAP×SMAP」の最終回も、2時間程度の拡大版で、生放送ではなく事前収録。これまでの総集編を基本とする構成になるようだ。さらに、紅白や「SMAP×SMAP」だけでなく、SMAPのメンバーの年末の特番への出演も、ほぼないと見られている。 「そろそろ年末特番の企画もかたまって、収録もはじまりますが、SMAPが出演するという話は聞いていない。グループとしてだけでなく、個人としての出演もないようだ」(テレビ業界関係者) 中居正広など自身が持っている番組の特番にそのまま出演する可能性があるようだが、それ以外での出演はなし。解散直前で番組的に需要はあるはずなのに、彼らの露出は限られる。 “国民的”とまで呼ばれたグループの最後としては、非常にさびしい結末。ファンの悲痛な声が聞こえそうだ。
-
アイドル 2016年11月30日 18時10分
メールのぞき見事件で元NMB48・渡辺美優紀に心配の声
不正にログインしてモデルの押切もえや元NMB48・渡辺美優紀などのメールやクラウドサービスをのぞき見たとして、警視庁サイバー犯罪対策課は30日、不正アクセス禁止法違反などの容疑で、日経新聞社デジタル編成局社員を逮捕した。すでにNMB48を卒業し、目立った芸能活動はしていない元NMB48の渡辺だが、ツイッターは時々更新されており、今回の事件について多くのファンから心配の声が挙がっている。 自身のツイッターで、「ひぇー」とコメントしていた渡辺。そのコメントに報道で事件を知ったファンからは、「美優紀ちゃん大丈夫?」「芸能人も大変だね」「これは怖いね」と心配する意見や、「パスワードすっごい長いのにしよ」とのアドバイスも。また、「逮捕されて良かった!」「とにかく、捕まって良かったね」など安堵するコメントもあった。
-
社会 2016年11月30日 18時00分
歌舞伎町“裏DVD店”で32万枚押収 ネットじゃ買えない「闇の店」に蠢く客たち
裏モノのAVに素人で出る子のほとんどが「次のカードの支払いができない」「お金がもらえればOK」という子ばかり。出演承諾書にサインした以上、どんな利用の仕方をされても文句は言えない。それが無修正だろうがなんだろうが、だ。 「歌舞伎町でもいまや店舗型の裏DVD屋は数件程度。200件以上が点在した全盛期に比べれば、衰退したと思っていたのですが…」 ベテラン風俗がこう驚くのも無理はない。現在、ネット販売が主流の裏DVD。一昔前のように店舗に出向かなくても手軽に購入できるだけに、“裏DVD屋”の存在は薄れるばかりだった。ところが、である。 「11月14日に警視庁が歌舞伎町の裏DVD店を摘発したのですが、なんと押収された裏DVDは32万枚。これは過去最多となります」(全国紙社会部記者) つまりは、それらが掃けるほど儲かっていたということだ。 「同店の経営者らは、2年間で4億円近くを荒稼ぎしていたようです。価格は40枚セットで23000円。1枚200円が相場の今では、やや割高ではあります」(前出・風俗記者) 値段も高めで店に出向く手間暇もかかるのに、なぜ店舗型の裏DVD店に足を運ぶ客は減らないのか。 「一番の理由は、証拠が残らないこと。ネット購入の場合、注文時にアドレスや住所、電話番号も記載します。最寄りの郵便局留めにもできますが、購入履歴が残るのは同じ。特に家族のいるお父さんは、自宅に送ってもらうワケにはいかない。さらにネット購入では最近、注文した商品と違うものやデータが壊れたものが送られてくるなどガッカリすることも多いんです。違法なものを買おうとしているだけに、クレームもつけにくい」(同) 加えて、もう一つの理由がこれだ。 「ロリ系の援交モノや本物と思われる盗撮モノは、ネット販売では一切扱っていない。目を付けられる可能性が高いですからね。その点、店舗にはそれらのジャンルを密かに置いてあることがある。店のスタッフと親しくなれば、レアな商品のリストを見せてくれる場合があるんです」(同) 盛況ぶりは何も歌舞伎町に限ったことではない。大阪では、かねてからメッカとされてきた浪速区の恵美須町駅周辺も同様だ。 「この一帯でも元気に営業中です。以前のようにおおっぴらに看板を出す店はさすがに姿を消しましたが、雑居ビルに『営業中』とだけ出しているので探すのは簡単。最近では外国人観光客が多く訪れ、ごっそり買い込んでいくことが多いようです」(地元記者) 警察vs闇の店の攻防はまさにイタチごっこなのだ。
-
芸能 2016年11月30日 17時00分
坂上忍 ASKA容疑者のタクシー車内映像報道を批判
30日放送の「バイキング」(フジテレビ)で、MCの坂上忍が、覚せい剤取締法違反の容疑で再逮捕された歌手・ASKA容疑者のタクシー内の映像が各情報番組で使用された件について批判した。 坂上は、ASKA容疑者の逮捕報道の話題の中で、「ひとつびっくりしたのは、(ASKA容疑者が)タクシーに乗っている映像がでてたでしょ。おれ、タクシーに乗っている映像、使うこと自体、どうなのって思った」とコメント。「あれ、別に関係ないじゃん。タクシーに乗って、覚せい剤を買いに行っているわけじゃないんだもん」とも。さらに、「ああいうの(番組で)流しちゃっていいのと普通に思った」と批判すると、お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼も「(自分も)思った」と同調した。 ASKA容疑者のタクシー車内の映像は、ドライブレコーダーの映像が流出したもの。ASKA容疑者を乗せたタクシー会社・チェッカーキャブは、公式HPで映像が流出した件について謝罪している。
-
-
アイドル 2016年11月30日 16時35分
Devil ANTHEM.メンバー竹越くるみ13歳、ソロミニアルバムでアイドル界に「DUB STEP」の新風!
8月に「DUB DOL」として衝撃のソロデビューを飾ったDevil ANTHEM.(デビルアンセム=通称・デビアン)のKURUMI.こと竹越くるみが、ファーストミニアルバム「DUB FANTASY」を11月8日に発売した。 イギリスのクラブシーンで生まれたサウンド“DUB STEP(ダブステップ)”をコンセプトに、私立恵比寿中学や乃木坂46、アップアップガールズ(仮)などを手がける人気クリエーター陣を起用し仕上げられた楽曲群は、ロック系サウンドが売りのデビアンファンにとっては実験的な試みなのかもしれない。 DUBというと、どこかインテリなオシャレさんがクラブでイキに踊っているイメージで、アイドルファンにはとっつきにくいコアな内容かと思いきや、基本はAUTO TUNEを多様したボーカルスタイルでJ-エレクトロ感を保っており、とても聴きやすい内容だ。 最大の武器は、これを歌う13歳の竹越くるみというキャラクターとポテンシャル。年齢層に幅が出ていろいろな需要が生まれているアイドル業界だが、13歳はまだまだ中学生な少女。これから先、10年でも彼女を育て成長を見届けることができるのも、ファンとしての醍醐味ではなかろうか。ヲタ芸で盛り上がるオーディエンスが竹越の歌うDUB STEPをライブでどう料理してくれるのか。ロンドンキッズも唸るDUB仕様のオシャレなヲタ芸が生まれるかもしれない。
-
社会
欽ちゃんに発炎筒、卓球愛ちゃんに乱入男。けさ厳戒下で長野聖火リレー
2008年04月26日 15時00分
-
芸能
釈由美子ヘアヌードにやる気マンマン!?
2008年04月26日 15時00分
-
芸能
キョンキョン舞台あいさつで美脚披露
2008年04月26日 15時00分
-
芸能
河村隆一「国宝 薬師寺展」でトークショー
2008年04月26日 15時00分
-
スポーツ
緊急企画 2大タイトル決戦を徹底分析
2008年04月26日 15時00分
-
スポーツ
DREAM 青木真也への対抗? J.Z.カルバンが“瞑想トレーニング”敢行へ
2008年04月26日 15時00分
-
スポーツ
スマックガール “禁断の対決”実現へ
2008年04月26日 15時00分
-
その他
椎名りくちゃん大特集予告
2008年04月26日 15時00分
-
レジャー
メトロポリタンS アベコーは叩き2戦目のニュービギニングを狙い撃ち
2008年04月25日 15時00分
-
レジャー
メトロポリタンS 藤川京子 得意の東京でセンカクに勝機到来よ!
2008年04月25日 15時00分
-
芸能
セクシーインタビュー 鈴木凛(後編)
2008年04月25日 15時00分
-
芸能
日テレ・西尾由佳理アナ 若手女子アナらと間に深い溝!?
2008年04月25日 15時00分
-
芸能
サトエリがデザインのダイエット器具で根本はるみがウエスト絞る
2008年04月25日 15時00分
-
スポーツ
戦極 ジョシュ・バーネットがホジャー・グレイシーを子供扱い
2008年04月25日 15時00分
-
スポーツ
DREAM 青木真也が異例の怪特訓
2008年04月25日 15時00分
-
スポーツ
SMACKGIRL 女バーネットがプロレスラー狩り予告
2008年04月25日 15時00分
-
スポーツ
新日本プロレス 永田裕志の対戦相手決定! ゼロワンMAX田中将斗が痛烈な“弾丸”
2008年04月25日 15時00分
-
レジャー
メトロポリタンS(オープン 東京芝2400m 26日) 本紙・橋本はコース巧者のチェストウイングから
2008年04月25日 15時00分
-
レジャー
福島牝馬S(GIII 福島芝1800m 26日) 本紙・長田はザレマに自信の◎
2008年04月25日 15時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
