-
芸能ネタ 2017年08月29日 17時00分
ますだおかだ・岡田圭右の離婚危機にネットでは妻に批判が集まる
お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右が、芸人で今年1月から芸能事務所に所属し、タレント復帰した妻・岡田祐佳と別居していることを、29日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。 岡田は半年ほど前から、家を出てひとり暮らししているということを「女性自身」の取材で認めた。別居の直接の理由については、強くは明言しなかったが、娘・岡田結実のブレイク後の、妻の積極的な親子共演などが原因になっているようだ。この事に関してネットでは岡田を擁護する動きが強まっている。 というのも、妻の出たがりと思える行動の数々が、あまり評判がよくないようで、「嫁出たがりだからね」「岡田は娘の話題はネタにしないとか、仕事に対するポリシーを持っていそうだけど母親はソッコーで便乗して、さも自分が売れてるかのように勘違いしちゃってる」と最近娘に便乗して、メディア露出が増えていることに批判が集まった。 反面岡田には「なんかこの受け答えを見て、ますます岡田さんがしっかりしてるんだなって思った」「いい受け答えw岡田がんばれ、応援してるぞ!」と「女性自身」への受け答えで好感度が高まっていた。家族の問題に関して、かなり言葉を選んでいたあたりが、この好評につながっているようだ。 似たような例としては、今年5月にタレント・小日向しえと離婚したココリコの田中直樹があげられる。このときも田中の慎重な受け答えが評判となり、ネットの反応は小日向批判に動いた。そういえば、5月3日放送の「PON!」(日本テレビ系)で岡田は田中の離婚について「原因は語っていないと言うけど、夫婦いろいろあるんでしょうね」と語っており、自身の境遇と重ねて思うこともあったのかもしれない。 岡田は娘がデビューした当初から、多くを語らず共演も頑なにしようとしない。もし離婚ということになっても、「仲良しファミリー」での共演がないに等しいので、今後も大きな問題はないだろう。ネタはスベルが、こういった問題の受け答えは慎重そうなので、失言で好感度を下げることも考えられない。もし、仮に大きな影響があるとしたら浮気でも発覚した時くらいか?
-
スポーツ 2017年08月29日 16時00分
清宮幸太郎超え! 夏の甲子園で急成長したドラフト候補(1)
ドラフト戦線に異常あり。「清宮不在」となった夏の甲子園大会(第99回全国高校野球選手権大会)で、スカウトの評価を“上方修正”させた逸材が現れた。当初、清宮幸太郎(早稲田実業=3年)に対し、「史上初の12球団指名もあり得る」と目されていたが、事態は急転した。日本一早いドラフト情報を一挙公開――。 「清宮の12球団指名説の根拠にもなっているんですが、今年は社会人に好投手が多い。補強の面で考えれば、たとえ1位指名の抽選で外れても、社会人投手に切り換えればダメージが少ないからです。清宮の進路がはっきりしないままドラフト直前まで待つのがイヤだという球団は、甲子園で知名度を上げた球児に切り換えるかもしれない。それだけの価値のある球児が出たからね」(在京球団スカウト) “上方修正”された一番手は、広陵の中村奨成捕手(3年)だ。同校は巨人・小林誠司捕手の出身校だが、「中村のほうが上!」と言い切るスカウトも少なくない。 「中国・四国担当のスカウトの間では、1年時から有名でした」(在阪球団職員) 1回戦の中京大中京戦で、右方向に2本塁打。守備でも6回無死一塁の場面で送りバントをされたが、軽快なフットワークと「強肩」で一塁走者を刺してみせた。強肩で俊足、打撃力も二重丸というわけだ。 「その後の仕種がよかった。味方投手にこそ、『イケるぞ!』と笑顔は見せましたたが、『これくらいは出来て当然』と言わんばかりに、淡々とプレーを続けていた。右バッターなのに逆方向のライトに本塁打を放ったところからも、リストの強さを感じる」(在阪スカウト) 中村に対し、巨人スカウト陣は異例となる2試合連続の集中視察まで行った。 「岡崎郁スカウト部長は、『清宮(が進路を明言するの)を待つ』と語っていますが、進学となれば、中村の1位入札に切り換えるのでは?」(ベテラン記者) 阪神は14日に定例のスカウト会議を開いた。会議後、佐野仙好統括スカウトが各メディアにリップサービスをしてくれたが、甲子園大会の話題に触れ、中村を絶賛していた。同日にスカウト会議を開いたDeNAでも中村の名前が挙げられており、社会人、大学生の捕手と比べても「ナンバー1だと思っている」と明言した。 「“打てる捕手”は巨人・阿部慎之助以降、出現していません。捕手は“守備の人”のイメージもありますが、強打の捕手を得れば、それだけでチームのストロングポイントになります」(スポーツライター・飯山満氏) 中村の競合は色濃くなってきた。“ストロングポイント”を作るため、中村を外した球団は、九州学院・村上宗隆捕手に切り換えると見られている。村上は熊本県大会決勝で散ったが、複数球団が視察している。 巨人スカウトは「阿部2世」と評し、西武・渡辺久信SDは「清宮、安田(尚憲=履正社)、村上。3人とも左バッターだね」と、“超高校級スラッガー・ビッグ3”と位置付けていた。 その村上を打ち砕いたのが、甲子園でも好投を見せた秀岳館の田浦文丸、川端健斗の両左腕だ。まず、田浦だが、大会中、広島・鞘師智也スカウトが「プロでも十分活躍できる」とコメントし、川端に関しては複数球団が将来性を認めていた。 巨人・岡崎スカウト部長は、各メディアにこう話している。 「左腕では木更津総合の山下輝、秀岳館の川端が光っていた」 山下は2年秋から本格的なピッチング練習を開始した。140キロ台後半の球速を常時マークし、体格的にも恵まれている。しかし、進学希望との情報も交錯しているため、注目度は川端、田浦の方が高い。
-
社会 2017年08月29日 14時00分
堺市長選は「功名争いや」百舌鳥・古墳群世界遺産頼みに市民はドッチラケ!
元維新VS現維新の遺恨バトル! 9月24日投開票の堺市長選が迫っている。 そんな中…。 文化庁が7月31日、2019年の世界文化遺産登録を目指す候補として、大阪府の百舌鳥・古市古墳群を決定し、4度目の挑戦でようやく叶った動きに関係者は歓喜している。しかし、エジプトのピラミッド、中国・秦の始皇帝陵と並ぶ世界三大墳墓の一つである大山古墳(仁徳天皇陵)のある堺市でも盛り上がりを見せているかと思いきや、地元民は諸手を挙げて喜ぶ状態にはないという。 堺市役所へ行ってみると、古墳群が見渡せる展望ロビーには多くの観光客が訪れているものの、祝賀の掲示は一つだけ。 同市関係者はこう言う。 「実は地元民の間では、どちらかというとシラケムードが漂っている。まだ、国内での推薦だからというのもありますが、原因は9月24日の堺市長選にあるのでしょう」 どういうことなのか。同選挙は、3選を目指す現職の竹山修身氏と、大阪維新の会の新人・永藤英機府議の一騎打ちの様相を呈している。 「竹山氏は'09年の市長選で、当時、大阪府知事だった橋下徹氏の全面支援を受け当選した“元維新組”。しかし前回の'13年選挙では大阪都構想が争点となり、竹山氏が『堺のことは堺で決める』と橋下氏と絶縁、維新候補を破って再選を果たした。今回は元維新VS現維新の遺恨バトルとなるわけですが、維新は前回の敗戦に懲りて大阪都構想を封印している。一方の竹山さんも前回同様、“堺市独自の発展”を主張する構えなのですが、両者ともこれではアピール不足。そこで持ち出されているのが、世界遺産推薦の功名争いなんですよ」(地元記者) 竹山氏も大阪維新の会代表の松井一郎府知事も、『世界文化遺産登録推進本部会議』の発足以来のメンバー。それだけに、互いに「自分たちが動いたから」との自負がある。 「竹山さんにすれば、会議を積極的に動かしたのは地元首長である自分というプライドがある。対する松井さんにも、推薦決定のために国と折衝したという思いが強い。ただし、維新サイドは竹山氏と袂を分かってからというもの、世界遺産についてはあまり積極的に動いてなかったのが、選挙が近づいてからあれこれ動き始めた感がある。そんな雰囲気に、地元は推薦が決まってもドッチラケな雰囲気が漂っているんです」(大阪府関係者) この「オレがオレが」の世界遺産頼みの選挙に「結局は功名争いやないか」と堺市民は呆れ顔だ。
-
-
レジャー 2017年08月29日 12時30分
本当にあった怖い彼氏〜ドアの前に立ち続けていた恋人〜
青山美奈子(25歳・仮名 事務職) 大学時代に付き合っていた彼は、とにかく私に依存している人でした。メールや電話だけでなく、少しでも時間があれば毎日会いたがるタイプ。付き合って間もない頃はそれでも大丈夫だったのですが、段々と本を読んだり映画を見たりする自分の時間や、友達と遊ぶ時間が欲しくなり苦痛になっていきました。 そのため私は、付き合って1か月半を過ぎた頃から、メールや電話をたまに無視するようになります。特に相手を嫌いになったわけではなかったのですが、あまりに「寂しい」とかのメッセージを送ってくるので、放置する時もありましたね。すると彼は、勝手に私の家に来るようになったのです。 家への訪問も、最初は頑張って対応していたのですが、それも面倒くさくなり居留守を使うようになりました。なので私はいつもインターホンが鳴っても徹底無視。その日も音をなるべく立てないようにパソコンに向かっていると、ドアからコツコツと音のようなものがしばらくした後に、足音が離れて行きました。私が驚いたのはその後です。彼はメールで「家にいたよね? なんで出てくれないの。パソコン触ってたよね?」と、ドアを開けていないにもかかわらず、私の行動が相手にバレていたのです。 なぜ知っていたのかと返信しても、その質問には答えてくれませんでした。次の日、盗撮されているかもと、サークルの先輩にこのことを相談してみると、部屋の間取りとドアにスコープが設置されているかどうかを聞かれ、そして彼がドアの前に来た時に謎の音がしたことを伝えました。すると先輩から、ドアの穴は、特殊なレンズを使えば外側から覗けるから気をつけた方がいいと言われたのです。ドアの外から聞こえてきた、何かを当てるような音も、それが原因の可能性があると。 これを聞いた瞬間、とても怖くなりました。私の部屋は1ルームですから、もしドアの穴から覗かれていたら、私の行動は筒抜けなのですから。とはいえ彼が覗いていたという確証はありません。でも以降、彼のことは怖くなってしまい、ハッキリと別れを告げましたし、覗き穴も使用する時以外は、布をかけて塞ぐよう防犯を心がけています。取材/構成・篠田エレナ写真・v1ctor Casale.
-
芸能ネタ 2017年08月29日 12時00分
「24時間テレビ」ブルゾンちえみはパワハラの「被害者」だったのか? 女性から同情の声も
8月26日から27日にかけて放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』の企画、当日発表のマラソンランナーとして90キロを走りきった女性芸人のブルゾンちえみ。そのブルゾンちえみに「かわいそう」と世間から同情の声が相次いでいるという。 以前から「当日発表」と告知されてきた24時間マラソンであるが、ブルゾンちえみがランナーとして最終的に決定した理由は「24時間を走れるだけの体力、精神力のある人を選びたい」という担当マラソントレーナーの強い考えがあり何回かの練習を経て学生時代に元長距離のランナーとしても活躍していたブルゾンの体力および精神力を見込んだのが最終的な決め手になったという。 実際、ブルゾンは決定の発表に戸惑いはしたものの嫌な顔ひとつせず90キロを走りきり視聴者からも賞賛の声が相次いだが、ネットでは「新人芸人で依頼を断ることができないブルゾンへのパワハラに見えた」という意見が続出してしまったという。 また同性である女性からはマラソン中に激しく揺れていたブルゾンの大きな胸に心配の声が集まっていたという。 理由としては胸の大きいランナーは肩に負担をかけないように体にフィットしたスポーツブラを着用するのが決まりなのだが、白いシャツの中で縦横無尽に揺れていたブルゾンの胸はスポーツブラを着用してないのが明らかだったという。 男性視聴者にとって走るブルゾンの胸はある種のサービスの趣もあったと思われるが女性視聴者は苦しそうに走るブルゾンの姿を見て「すごく痛そう」「肩への負担が尋常じゃなく直視できない」との声が相次いでいたという。 ある意味、視聴者の意表を付いた当日発表のマラソン企画ではあったが応援している視聴者の心配の種を無駄に増やしてしまったようだ。(文:ラッキーダイアモンド)
-
-
芸能ネタ 2017年08月29日 12時00分
鷲見玲奈 水着オファー殺到で超巨乳“グラアナ”誕生へ
テレビ東京の鷲見玲奈アナ(27)が女子アナ界初の「グラドル兼業」になるのではないかと評判だ。その肉感的なボディーはテレビ画面だけでは惜しいというわけだ。 「テレビ東京は元来“巨乳局”といわれ、巨乳であることが採用基準ではないかとされるほどです。12月に退社することを発表した大橋未歩アナ(39)、“エロエロたぬき”として親しまれている相内優香アナ(31)などFカップ、Gカップ級を続々と輩出しています。その後継者が鷲見アナです」(テレビ雑誌編集者) 局アナがグラドルも兼業――一見突拍子もないように思われるが、実はその先人になったのが大橋アナだ。 「テレビ雑誌とのコラボ企画ですが、2005年にコスプレのセクシーグラビアを披露している。だから、もともとグラビアは局公認で可能なんです。いまや『庶民のテレ東』と呼ばれ、人気急上昇の局。企画のおもしろさに期待が集まっています」(同) 実際、鷲見アナも1度グラビアに登場している。今年4月、週刊漫画誌で表紙と巻頭グラビアの両方に登場。現役の局アナが雑誌の表紙を飾るのは史上初の快挙となった。 「漫画誌登場をキッカケに、局内でも今後はグラドル兼業で売っていこうという機運にもなった。B88センチ、Fカップのブルブル乳を雑誌グラビアで展開し、局を盛り上げようと考えたわけです」(テレビ東京関係者) なにしろ普段の鷲見アナはエロ香ムンムンだ。ぴっちり系のノースリーブ着用は当たり前。ときには胸元が大きく切れ込んだトップスで、胸の谷間を見せつけることさえある。 「新人の頃から、『自慢は詩吟とおっぱいです』と公言していました。彼女は詩吟を3歳からやっていて『鷲見玲奈、お肉 吟じます。』という肉をテーマにした詩吟の番組も担当していたほど。なかなかのユニークアナです」(同) しかも、彼女は女子アナには珍しく眼鏡をかけて出演することがある。それが「またかわいい」と評判なのだ。 「彼女は“水着グラビアならやりたい”とも言っていますし、サービス精神も旺盛です。眼鏡をかけてFカップ巨乳を披露。お尻も大きいですし、本当にグラビアアイドルのよう。“やる場合は絶対ビキニ”とまで断言していますので、期待は高まる一方」(同) 股間もふくらむ一方だ。
-
レジャー 2017年08月29日 11時30分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/30)「第24回アフター5スター賞(SIII)」(大井)
着差以上の強さ!先週川崎競馬場でおこなわれた「第14回スパーキングサマーカップ(SⅢ)」。本命に推した色白で爽やかな笑顔が三浦春馬のようなケイアイレオーネは、やや出遅れたものの鞍上が出していってハナを切る。出していった割にはすんなりと折り合いが付き、さすが百戦錬磨の古馬といったところ。道中は後続をやや引き離した逃げで、3コーナーあたりから少しずつ仕掛け始めると、直線に入ってもしっかりと脚を使い見事1着。ゴール後も余裕があるような顔つきで、着差以上の強さでした。 さて、今週は「第24回アフター5スター賞(SⅢ)」が大井競馬場でおこなわれます。 本命には、目力の強さが菜々緒のようなスアデラを推します。今年に入って距離を短縮したことが功を奏し、3連勝で重賞を制覇。それも1000mの電撃戦を、直線だけで2着馬に1秒3差つけてのものだからスピード能力の高さは相当なもの。ましてや3着に負かしたブルドッグボスは、次走のクラスターCで中央馬を相手に優勝しており、決して相手に恵まれたからというものではありません。今回は前走より+2kgの斤量を背負いますが、馬格があるタイプで問題ないでしょう。 相手本線は、伸び盛りの3歳馬サブノジュニアです。初重賞制覇がかかっていた前走ですが、スタートで出負けしてしまい、ポジションを取りに行った分終いが甘くなって2着。それでも少々強気な競馬をしても2着に粘るのだから力はあります。今回は53kgの斤量と前走より4kg軽くなり、よりスピードの能力が発揮できれば勝ち負けになるでしょう。 ▲は、1200m戦はやや短いが、能力はメンバー中トップクラスのゴーディー。 以下、アピア、エイシンヴァラーまで。◎(7)スアデラ○(1)サブノジュニア▲(5)ゴーディー△(8)アピア△(6)エイシンヴァラー買い目【馬単】3点(7)→(1)(5)(8)【3連複1頭軸流し】6点(7)−(1)(5)(6)(8)【3連単フォーメーション】6点(7)→(1)(5)→(1)(5)(6)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
芸能ネタ 2017年08月29日 11時30分
有名人マジギレ事件簿(40)坂上忍だけじゃない!中居正広もタメ口芸能人を一喝した過去
8月24日に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)にて、MCの坂上忍がタメ口を使うハーフタレントに激怒する場面があった。 番組ではまず、東京スポーツで連載されているビートたけしの記事を紹介。たけしはそこで「最近のバラエティーだと、ハーフのちょっと見た目のいいヤツを必ず出すじゃん。タメ口で何でもいいから、しゃべればいいと思ってるんだろうけど、こないだ怒鳴り散らしちゃったよ。『うるせー、バカヤロー。くだらねーことばっかし言いやがって』って」と、共演したタレントに怒りを爆発させたことを告白している。 この意見に対し坂上は「僕は100%賛成派で。タメ口使われたら生放送でも説教しますし、正直に言いますけど、くだらねぇタメ口使ってきたら、その人に振る回数はてきめんに減ります! これだけはもう断言しときます!」と声を荒げた。すると隣にいたフットボールアワー・後藤輝基が「タメ口を使われている坂上さんが、ほんまにキレてるとこ見たことありますしね」と過去の行動を明かすと、坂上はさらにヒートアップ。「だって失礼だもん! キャラとはいえ。(略)はっきり言いますと、これは僕個人の感想ですけど、キャラ作りって大切なことかもしれません。それで成功した方もいらっしゃるんでしょう。それで事務所の方針もあって、じゃあそれで行ってみなさいよと、バラエティー番組きました。“え、意外とハマったな”って。ただ1つ言いたい。ハマったのはそのガキのおかげじゃねぇんだよ! その周りの人間たちがハメてあげただけなんだよ! それをわかんないから『これで結構イケちゃった! 次もいっちゃう!』って……、冗談じゃねぇぞ!」 このように坂上は生放送中にもかかわらず、激怒しスタジオ出演者を驚かせた。彼は幼少期から子役として芸能界で活躍しているため、礼儀にも人一倍厳しいようだ。一方、後藤も「ほんまにあかん奴や腹立つ奴は、(芸能界から)淘汰されていくじゃないですか」と意見を述べた。 また過去には、ハーフタレントに対してではないが、中居正広もタメ口を使う芸能人に激怒していたことが、ヒロミの証言によって明らかになっている。ある日、ヒロミが、中居や陣内智則と飲んでいた際、陣内が酔っ払って、ヒロミに対し「ろみひ〜」とタメ口で絡んできたことがあったという。この時、ヒロミは内心イラッときていたものの、笑って受け流していた。だがこれに反応したのが中居である。彼は「ちょっと待てよ! 先輩におかしいだろ! その口の利き方」と激怒。ヒロミによると中居は「結構本気で『これマジモードだから! お前ね、そういうのよくないよ! 誰だと思ってるの? 先輩だぞ!』って……」と陣内にキレていたとのこと。 そんな中居の先輩への礼儀に関しては、過去、ジャニーズ事務所に所属していたことがある川崎麻世も、ブログで絶賛している。「中居くんが『麻世さんお久しぶりです今日よろしくお願いします。』と挨拶に来てくれた。そうだかなり前の『笑っていいとも』で共演して以来だ。忙しい中居くんが覚えてくれていたなんてさすがジャニーズの後輩なんだね。俺たちジャニーズダブってないけどジャニーズの後輩達は気持ちいい程、礼儀正しい」 一般的な社会とは世界が大きく異なるものの、上下関係や礼儀を求められるのは、芸能界でも同じのようだ。【参考】・バイキング(フジテレビ系)2017年8月24日・中居正広の神センス塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!(フジテレビ系)2016年9月26日・川崎麻世オフィシャルブログ
-
社会 2017年08月29日 10時00分
北朝鮮開戦2秒前 日本にミサイル発射(2)
米政治専門紙『ザ・ヒル』は《普段は堅実なリンゼー・グラム上院議員と一部のホワイトハウスの高官たちが、北朝鮮に予防戦争を仕掛けることを話し合い始めた》と報じた。 マクマスター補佐官は「予防戦争もオプションの一つ」と明言している。予防戦争とは、先制攻撃より前の段階で脅威を未然に除去するための攻撃のことだ。いざドンパチが始まれば、主戦場になるのは日本かもしれない。 「グラム上院議員もメディアに対し『戦争が起きるなら西海岸で起きるより北東アジアで行われる方がマシだ』と語っています。米本土に脅威が迫る前に北東アジアの局地戦争で決着をつけたい。そのためには、韓国や日本が犠牲になっても致し方ないという意味です」(国際ジャーナリスト) こうした米国の心理を熟知するグアム作戦の中心人物、金絡謙戦略軍司令官が、グアムよりももっと米国がビビるであろう東洋最大の米軍基地、嘉手納(沖縄)や日本本土最大の三沢基地(青森)を次の標的にすることは十分あり得ると示唆。 「実際、正恩委員長が分析しているようにトランプ政権は弱腰ではありません。外交・安全保障についてはマティス国防長官、マクマスター補佐官、ティラーソン国務長官、ポンペオCIA長官、ダンフォード統合参謀本部議長、さらに最近任命されたケリー大統領首席補佐官(元海兵隊大将)という布陣になっています。ケリー、マティス、マクマスター、ダンフォードの4人は、いずれも四星将軍たちで、言い換えればトランプ政権は“軍事政権”のようなものなのです」(在米日本人ジャーナリスト) 勇猛な軍人ほどリアリストだから、戦争を回避したがる。しかし、いったん命令が出てしまえば、指揮系統を円滑化させ、忠実に命令を実践するのが彼らだ。要は大統領の最後の決断次第だが、アメリカ・ファーストを掲げるトランプ大統領は、北朝鮮が米国本土に届くICBMを保有し、核兵器の小型化・弾道化を進める現状を許しはしまい。 米国が北朝鮮を封じ込める手段は「交渉」「制裁」「軍事」の3段階に設定されている。そのうち「軍事」のシナリオは12種類ある。あくまでも計画段階だが、北が発射したミサイルの迎撃、金正恩の暗殺、中国を動かし北朝鮮軍の一部による金正恩のレジーム・チェンジ化、北朝鮮が6度目の核実験後、米韓両軍が日本のサポートを得て対北戦に踏み切る、といった選択肢だ。 「8月17日、日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会“2+2”がワシントンで開かれ、米国が『核の傘』を含む抑止力を日本に提供することなどを明記した共同文書を発表しました。“ビジネスマン”という視点から冷静に分析すると、トランプ大統領の外交・安保政策はかなりしたたかに、戦略的に行われている事実が浮かび上がってきます。次期中期防衛力整備計画で、北朝鮮の弾道ミサイルを撃ち落とす地上配備型迎撃システム『イージス・アショア』など新たな防衛装備品を米国から購入することが決まりました。小野寺五典防衛相は国会答弁で、安全保障関連法に基づき集団的自衛権を行使して、グアムに向かう北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃する可能性に言及しています。日米同盟強化には、自衛隊の役割拡大も求められますから、海自の潜水艦隊に北潜水艦の撃沈命令が発動されるかもしれません」(軍事ジャーナリスト)
-
-
芸能ネタ 2017年08月28日 20時30分
若手が続々と起用される各局の看板番組
水卜麻美アナウンサーが9月末での卒業を発表した日本テレビ系「ヒルナンデス!」と、メインアシスタントを務めていた女優の菊川怜が9月いっぱいで卒業するフジテレビ系「とくダネ!」の後任を、各スポーツ紙が報じている。 報道をまとめると、「ヒルナンデス!」の後任はいずれも2年目の梅澤廉アナと滝菜月アナ。梅澤アナは元巨人の水野雄仁氏のおいで、中高は野球部、慶大時代は準硬式野球部に所属していたスポーツマン。現在は「ZIP!」のフィールドキャスター、「Going!Sports&News」のアシスタントとして経験を積んでいる。 滝アナは、早大時代に「フレッシュキャンパスコンテスト2012」のグランプリに輝いた美女で、在学中にはバスガイドのアルバイトを経験。「Oha!4 NEWS LIVE」のキャスターを務め、「ズームイン!!サタデー」でニュースを担当するなど報道を中心に活躍している。「日テレは中堅アナがどんどん退社してしまったので、若手の底上げが課題。そのため、どんどん重要な番組を任せて経験を積ませる方針」(テレビ局関係者) 一方、「とくダネ!」でフリーの小倉智昭キャスター、同局の梅津弥英子アナとのMCトリオに新加入するのは、今年4月に同局に入社した海老原優香アナ。99年の番組開始以来、入社1年目のアナがMC陣に加わるのは史上初。学習院大卒の海老原アナは昨年、大学のミスキャンパスの日本一を決める「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト」で準グランプリに輝いたスレンダー美女とあって、局内での期待も高いようだ。「海老原アナの同期は、モデル出身で冠番組『クジパン』を担当する久慈暁子アナ。久慈アナと差をつけないように育成しようとしており、冠番組につり合うポジションとして“朝の顔”を用意したようだ」(フジ関係者) 3人の若手アナのブレークに期待したい。
-
芸能
漫画家水木しげるの夫婦愛を描く「ゲゲゲの女房」
2009年09月19日 15時00分
-
芸能
黒木瞳が戦争の悲惨さ訴える
2009年09月19日 15時00分
-
社会
石原知事 オカルト発言の鳩山幸夫人を「おもしろい」とヨイショ
2009年09月19日 15時00分
-
社会
札幌弁護士会副会長の“シャブ弁”転落劇が招く波紋
2009年09月19日 15時00分
-
その他
オートレースグランプリクオカードを10人にプレゼント
2009年09月19日 15時00分
-
その他
清水愛ちゃん大特集予告
2009年09月19日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年09月19日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年09月19日 15時00分
-
その他
幻覚ナビ
2009年09月19日 15時00分
-
レジャー
噂の騎士(ナイト)第24回『お水な女の悲哀』
2009年09月19日 15時00分
-
スポーツ
リアスポ ウィークリー バトルナビ
2009年09月19日 15時00分
-
レジャー
ローズS(GII、阪神芝1800メートル、20日) 本紙・谷口はレッドディザイアに確信の◎
2009年09月18日 15時00分
-
トレンド
ガンダム解体ショー徹底追跡
2009年09月18日 15時00分
-
芸能
酒井被告は“腐ってもアイドル”
2009年09月18日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年09月18日 15時00分
-
レジャー
セプテンバーS(1600万下、中山芝1200メートル、19日) 藤川京子 ボーダレスワールドで勝負よ!
2009年09月18日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年09月18日 15時00分
-
レジャー
セプテンバーS(1600万下、中山芝1200メートル、19日) アベコーの気になる推奨馬は!?
2009年09月18日 15時00分
-
レジャー
十日町特別(1000万下、新潟ダ1200メートル、19日) 本紙・橋本は堅実ペプチドアトムを信頼
2009年09月18日 15時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
