「テレビ東京は元来“巨乳局”といわれ、巨乳であることが採用基準ではないかとされるほどです。12月に退社することを発表した大橋未歩アナ(39)、“エロエロたぬき”として親しまれている相内優香アナ(31)などFカップ、Gカップ級を続々と輩出しています。その後継者が鷲見アナです」(テレビ雑誌編集者)
局アナがグラドルも兼業――一見突拍子もないように思われるが、実はその先人になったのが大橋アナだ。
「テレビ雑誌とのコラボ企画ですが、2005年にコスプレのセクシーグラビアを披露している。だから、もともとグラビアは局公認で可能なんです。いまや『庶民のテレ東』と呼ばれ、人気急上昇の局。企画のおもしろさに期待が集まっています」(同)
実際、鷲見アナも1度グラビアに登場している。今年4月、週刊漫画誌で表紙と巻頭グラビアの両方に登場。現役の局アナが雑誌の表紙を飾るのは史上初の快挙となった。
「漫画誌登場をキッカケに、局内でも今後はグラドル兼業で売っていこうという機運にもなった。B88センチ、Fカップのブルブル乳を雑誌グラビアで展開し、局を盛り上げようと考えたわけです」(テレビ東京関係者)
なにしろ普段の鷲見アナはエロ香ムンムンだ。ぴっちり系のノースリーブ着用は当たり前。ときには胸元が大きく切れ込んだトップスで、胸の谷間を見せつけることさえある。
「新人の頃から、『自慢は詩吟とおっぱいです』と公言していました。彼女は詩吟を3歳からやっていて『鷲見玲奈、お肉 吟じます。』という肉をテーマにした詩吟の番組も担当していたほど。なかなかのユニークアナです」(同)
しかも、彼女は女子アナには珍しく眼鏡をかけて出演することがある。それが「またかわいい」と評判なのだ。
「彼女は“水着グラビアならやりたい”とも言っていますし、サービス精神も旺盛です。眼鏡をかけてFカップ巨乳を披露。お尻も大きいですし、本当にグラビアアイドルのよう。“やる場合は絶対ビキニ”とまで断言していますので、期待は高まる一方」(同)
股間もふくらむ一方だ。