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芸能ネタ 2017年11月10日 12時20分
“地上最強の業界人”ナスDが手がけるお笑い芸人×演者のコラボ番組
年始にパイロット版がオンエアされたかと思うと、気づけば帯番組に――。テレビ朝日系列で水曜深夜に放映されている『笑×演』が、サクセスロードを歩んでいる。読み方は、ワラエン。「笑」はお笑い芸人、「演」は演者をさす。芸人が書いたネタ台本を、舞台やドラマで活躍中の一流俳優が演じるというコンセプトだ。司会を務めるのは、山崎弘也(アンタッチャブル)とバカリズム。この2人に若林正恭(オードリー)を加えたトリオは、およそ2年前まで、同局の『日曜×芸人』に出演していた。「×」が、その名残といっていい。 ゼネラルプロデューサーは、友寄隆英さん。現在、テレ朝系でオンエア中の『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』でも、同じく番組総指揮を務めるかたわら、好評企画“部族アース”の取材ディレクターも兼任。染料を顔に塗ってナスの色に変色したことから、「ナスD」の呼称が浸透している。 そんなナスDが指揮を執る番組から、スターも生まれた。小沢仁志&小沢和義の兄弟コンビだ。2人は、タイムマシーン3号が書いた漫才に挑戦した。タイムマシーン3号といえば、『M-1グランプリ2005』で決勝7位、15年に4位、『キングオブコント2016』で決勝4位につけるほどの二刀流実力派。老若男女が理解できる台本には定評があり、仁志&和義のコンビ・小沢兄弟も大爆笑をさらっている。番組では唯一4度の出演をはたし、10月下旬には、茨城県立医療大学の学園祭にサプライズ出張。何も知らないおよそ400人の観客を、しっかり笑わせた。開始前には「そっちの筋のモンが来ちゃう」、終えると「俺らみたいなキャラはコンプライアンス的に引っかかる」と不安も漏らしていたが、今では番組のシンボル的存在だ。 “ピコ太郎”の生みの親・古坂大魔王も夏の特番で、釈由美子&山西惇のコンビ「魏志倭人伝」にネタを書き下ろした。コンビが挑んだコンセプトは、デパートの屋上で営業している売れないベテランユニット。舞台経験が浅く、リズム感がなく、スキップができない釈の特徴をすべてネタに放りこんだ古坂。その読みが見事にヒットし、スタジオは何度も大きく沸いた。しかし、釈だけが釈然としない。ネタを終えると、緊張感と恥ずかしさから、大粒の涙をポロポロ流して、「放送中止にしてもらっていいですか?」と哀願した。喜劇は時に、女優の魂を崩壊するようだ。 芸人は潜在能力を最大限に引き出し、俳優は演技の幅を広げる。出演者の誰もが損をしないセイフティプログラム、『笑×演』。芸人も、古坂やサンドウィッチマン、小峠英二(バイきんぐ)といった有名人を押さえる反面、ライスやロビンソンズ、ラブレターズやルシファー吉岡といった玄人好みもしっかりフォローするあたりは、さすがナスD。“地上最強の業界人”は、目の付け所が違うのだ。
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芸能ネタ 2017年11月10日 12時00分
主演ドラマに打ち切り浮上で井上真央決意の復帰に暗雲
井上真央(30)が、女優生命の危機に瀕している。NHK大河ドラマ『花燃ゆ』以来、約2年ぶりとなる主演ドラマ『明日の約束』(フジテレビ系)が、早くも打ち切り状態に瀕しているからだ。 「視聴率的に見ると、ヤバイの一言に尽きる。初回は平均8.2%で、第2話が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)。初回から、いきなり2ポイントも数字を落としましたからね。しかも、今後の展開を考えたところで、上昇する兆しは何もない。このままだと3〜5%台に突入する日もそう遠くはなく、間違いなく打ち切り話が飛び出す」(制作会社関係者) このドラマで井上は、“毒親”と呼ばれる過干渉な母親に育てられた、高校のスクールカウンセラー役を演じている。 「自分と同じ“毒親”を持ち、自身に恋心を打ち明けてきた男子生徒が不可解な死を遂げてしまう。さらに関係者が様々なトラブルに巻き込まれる中、井上は1人、その真相を突き止めようと奔走するという内容です」(テレビ誌記者) 井上といえば、気になるのは最近のプライベート事情。以前から嵐の松本潤との交際が報じられ“結婚秒読み”とまで報じられていた。 「しかし、昨年12月、松本と某セクシー女優の4年にわたる“二股愛”が発覚してしまい、井上はそのショックから活動を休止してしまった。松潤との仲は完全に終わっているんです。今回の連ドラ復活は、まさに今後は女優として生きて行くという、強い意思表示だったんです」(事情通) ところが、そんな覚悟を決めた復活ドラマが大コケしているのだ。 「井上は“大河女優”というキャリアから、1本250万円〜まで出演料が跳ね上がってしまった。今回の視聴率を見て、同じような金額を承諾するテレビ局は出てこない。厳しい状況に追い込まれています」(芸能関係者) 松潤を吹っ切り再出発を果たした井上。フジテレビだからか『明日の約束』は、厳しいものになりそうだ。
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社会 2017年11月10日 10時00分
中国の変異! 鳥インフル蔓延で100年に一度のパンデミック危機
中国で、人への感染が続いている鳥インフルエンザウイルス(H7N9)の一部が変異し、哺乳類への毒性が強まったとの研究結果を、先頃、東京大学医科学研究所などのチームが米科学誌で発表した。 H7N9は、2013年に中国で人への感染を確認。昨年には毒性が強い変異株が発見されている。 「新たな変異株の哺乳類への影響を確認するため、同研究所の河岡義裕教授らは、中国の患者から取ったウイルスをマウスやフェレットに感染させた。フェレットの実験では、従来型のH7N9ウイルスを感染させても死ななかったが、変異株では感染させた4匹中2匹が死んだ。さらに、周囲にいた3匹のフェレットにも飛沫感染し、うち2匹が死んだというのです」(サイエンスライター) さらにマウスで薬の効果を調べると、国が新型インフルエンザのために備蓄を進めている「アビガン」は、ウイルスの増殖を抑える効き目が見られたものの、お馴染みの「タミフル」など、医療現場で使用される薬は効きにくかったという。 元小樽市保健所所長で医学博士の外岡立人氏は、その危険性をこう語る。 「鳥インフルにも様々な種類がありますが、中国には世界中の鳥インフルが存在する。H7N9のタイプは、人に対しても高い病原性を示しており、今や中国国内のどこでも感染する可能性があるのです」 厚生労働省によれば、H7N9は、今年9月27日までに1564人(うち中国で1556人)の感染が判明しているという。 「いずれにせよH7N9は、致死率40%という驚くべき毒性がある。前回、インフルエンザのパンデミックが起きたのは、第一次世界大戦時でしたが、今も世界の政治状況は混乱している。そういった時に、隠れてパンデミックが起きるものなのです」(同) 約100年前の第一次大戦時、米国が発生源となったインフルエンザは、拡散情報がスペインだったために「スペイン風邪」とも呼ばれ、世界の感染者は5億人、死者も一説には1億人とも言われている。しかも、このウイルスは鳥インフルエンザが変異したものと考えられているのだ。 「H7N9も、拡散した場合、100年に一度のパンデミックになる。しかも現状から見て、今年冬から2年以内に起こる可能性が高いと思います」(同) 日本への上陸も間近か。
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芸能ネタ 2017年11月09日 22時59分
覚せい剤で逮捕も、のりピーが“荒稼ぎ”できるワケ
“のりピー”の愛称で親しまれた酒井法子が姿を消したのは8年前。所属事務所サンミュージックの相澤正久社長が、急に連絡が取れなくなった酒井を心配し、テレビの前で「帰ってきてくれ」と見せた涙は、まだ記憶に新しい。 しかし、やっとの思いでテレビの前に姿を現したとき、のりピーは“酒井被告”となっていた。覚せい剤取締法違反で逮捕され、多くの人を失望させた。もちろん、事務所も解雇され、表舞台から姿を消した。 …かのように思われたが、実は、中国や韓国、台湾などのアジア圏で、酒井は今も精力的に活動をしているらしい。人気は衰えるどころか上昇し、ディナーショーのチケットはすぐに売り切れ。来年の開催まですでに決定しているそうだ。 しかし、なぜ“あの酒井”が今も売れるのか? それは“恥”をネタにすることができているからだ。 例えば中国では、中国政府が主催する薬物犯罪防止PR活動の「中国禁毒大使」に任命され、名前を売った。すると、今度は同国の大手ポータルサイトが選出する「アジア最注目女優大賞」を受賞し、自らの地位を高い場所に置くことに成功したのだ。今は、自身のヒット曲「碧いうさぎ」の中国語バージョンを練習中で、その勢いはとどまらない。 ちなみに、気になるディナーショーのチケットのお値段は日本円で7万円前後。酒井には1ステージで、100万円近くのギャラが振り込まれると予想されている。それが数日続くのだから、海外ツアーを1回こなせば、数千万円という金額が舞い込んでくる。 それに日本でも、パチンコ店の営業で荒稼ぎしているのだ。1日で300万円ほど稼ぐこともあると言い、まさにおいしい仕事が転がっている。 テレビで見かけることはほぼゼロに近いが、やはり、芸能界という畑は甘い蜜だらけなのだろう。ところで、例の事件の保釈後は「介護の仕事を勉強したい」と言っていたが、果たして当の本人はそのことを覚えているのだろうか。
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芸能ネタ 2017年11月09日 22時54分
ジャニーズタレントの“主演映画バトル”くっきり別れた勝者と敗者
「ジャニーズの目論見としては、各映画賞の総なめ。特に、キムタクか嵐の誰かに取らせたかったのですが、その目論見は見事に外れてしまいました」(映画業界関係者) 今年は例年にないほど、ジャニーズ事務所所属タレントの主演映画がたくさん公開された。 GWには元SMAPの木村拓哉主演の「無限の住人」、V6の岡田准一主演の「追憶」が立て続けに、7月には嵐の大野智主演の「忍びの国」、8月には岡田主演の「関ヶ原」が、10月に入り松本潤主演の「ナラタージュ」と生田斗真主演の「先生!、、、好きになってもいいですか?」が、そして、今月3日から二宮和也主演の「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」が、それぞれ公開された。「木村、岡田、大野の作品は時代劇、10月以降の3作品は恋愛もの、岡田『追憶』は刑事もので、きっちりと公開時期やジャンルのすみ分けをしていた。賞レース席巻に向けての戦略は、万全かと思われていたのだが…」(映画ライター) ところが、木村が史上かつてないほどの大々的なプロモーションを行って、先陣を切った「無限の住人」が思わぬ不入り。 続く、岡田の2作品、そして、大野の作品はそれなりにヒットしたが、松本、生田の作品がこれまた思わぬ不入り。二宮の作品も公開初週の興行ランキングがふるわなかったのだ。「結局、稼いだ興収のランキングは大野の『忍びの国』、岡田の『関ヶ原』、『追憶』がトップ3で、大野は30億円ほど、岡田は2作で50億円ほど稼いだ。木村は10億円に届かず、ほかの3作品は10億円超えるかどうか微妙なところ。ジャニーズの幹部は、まさかこんな事態になるとは思いもしなかっただろう」(芸能記者) 賞レースに絡むのは勝ち組になった岡田と大野のみになりそうだ。
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芸能ネタ 2017年11月09日 22時43分
安室奈美恵が生登場で巻き起こった大パニック
来年9月16日で引退することを発表している、歌手の安室奈美恵が8日夜、大阪・あべのキューズモールで、FM802「RADIO MASTERS」の公開生放送に出演し、周辺にはファン5000人が集まったことを、各スポーツ紙などが報じている。 安室がファンの前に姿を見せるのは、9月20日に引退を発表してから初めて。報道をまとめると、中継会場となる3階「スカイコート」に入れるのは、抽選で選ばれた500組1000人だけ。安室を見ることができる4階のフリーゾーンには、雨が降る中、午前10時の開店前から約200人が並び、番組が始まる午後6時20分ごろには約1000人が陣取ったという。さらに、安室の声しか聞こえない会場階下にも約3000人のファンが来るなど、周辺には推定約5000人のファンが集結。 有事に備え、警備員100人以上を配置する厳戒態勢。吹き抜け上の部分を閉鎖し、透明ガラスをすりガラスに変えるなど取材陣には非公開。そんな中、登場した安室は、黒のインナーにグレーのジャケット姿。安室が登場すると、ファンから大歓声が巻き起こり、MCから感想を聞かれた安室は、「うれしいです。すごい緊張します」。最後は「今日はここに来れてとてもうれしい。アルバムも気持ちを込めて作ったので楽しんでほしい。コンサートで皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います」と話し、会場を後にしたというのだ。「今後、安室が生登場する機会はなかなかない。そのため、もし、おおみそかの紅白に出場した場合、会場となるNHKホールの周辺にファンが殺到しそう。そうなると、NHKも警備体制を整えなければならず、制作サイドにとっては仕事が増えるだけ」(芸能記者) 引退まで“安室フィーバー”が続きそうだ。
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芸能ネタ 2017年11月09日 22時17分
『日本レコード大賞』はデキレース?
12月30日に最終選考が行われ、授賞式がTBS系で生中継される「第59回日本レコード大賞」だが、すでにこの時期に大勢が決していることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。「選考会は毎年10月から4〜5回ほど行われ、最終選考を迎えますが、最終選考の前には大勢が決しているのが“慣例”となっています。そんな“デキレース”ということから、以前より“レコ大不要論”があがりはじめていました」(音楽業界関係者) 昨年、同誌が、15年の受賞者である三代目 J Soul Brothersの所属事務所がレコ大に絶大な影響力を持つ某大手芸能プロに1億円の“裏金”を支払った疑惑を報じた。さらには、権力争いによる内紛が勃発していることも発覚していたが、西野カナの「あなたの好きなところ」が大賞、韓国の人気グループ・BIGBANGの弟分・iKONが最優秀新人賞を受賞していた。 そこで、気になる今年の賞レースだが、同誌によると、ミリオンセラーを記録した乃木坂46の「インフルエンサー」が大賞の最有力候補。 最優秀新人賞の本命として名前が挙がっているのが、シンガー・ソングライターのNOBUだという。 大賞をめぐっては、2連覇に挑む西野カナや、今月8日にベストアルバムを発売した安室奈美恵も有力候補。しかし、安室は当日のテレビ出演が難しく可能性は低いようで、対抗馬も多くないという。 一方、世間的には無名のNOBUだが、前述したレコ大に絶大な影響力を持つ某大手芸能プロがバックアップしているというのだ。「乃木坂46はドーム公演初日の7日に、機材が落下して客がケガを負う事故が発生。大事故になっていれば、レコ大どころではなかったはずなので、レコ大関係者も胸をなで下ろしているのでは」(レコード会社関係者) 来年で節目の60回を迎えるレコ大だが、果たして、今後もこのままの体制で存続されるのだろうか。
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芸能ネタ 2017年11月09日 22時10分
「そんなバカな…」落下事故が起きても呑気な雰囲気の乃木坂46
7日に開催された、アイドルグループ・乃木坂46の東京ドームライブでとんでもない出来事が起こった。なんと、観客席に突如「巨大カメラ」が落下したというのだ。 幸いなことに、カメラは人間ではなく、椅子を直撃。だが、その際に飛び散った破片により、3名の男性が軽い怪我を負ったという。 人命にかかわったかもしれない今回の落下事故。乃木坂46の公式HPには「事故にあわれた方には、心よりお詫び申し上げます。また、日頃より、乃木坂46を応援していただいている皆さまにはご心配をおかけし、誠に申し訳ございません」という謝罪コメントが掲載された。 あわや大惨事という今回の事態を受け、ファンからは「ライブ中止」を望む声も多く挙がっていたようだ。 しかし、「同様の撮影機材は使用せず、予定通り開催いたします」として、結局、8日のライブは予定通り行われた。 加えて、ライブ終了後のアンコールでは、楽曲「そんなバカな…」を熱唱。メンバーが「皆さん楽しんでいただけましたか」と、観客に語りかけるなど、とても大事故が起きた後とは思えないほどに、通常通りの進行がなされたという。 ネット上では、謝罪コメント発表前から「怪我人出てて隠蔽かよ」「こんなもん中止だろ普通」「オタを軽視しすぎ」など、運営の姿勢に対して批判が殺到している。 確かに、死者が出てもおかしくなかったであろう「大事故」が起きたわりに、今回の対応は「やや呑気」にも感じられる。 また、こうした運営の姿勢や対応は、メンバー達のイメージにも大きくかかわってくるのではないだろうか。運営の指示通りに動いているだけとはいえ、やはり、見る者に与える印象は、あまり良いものではないだろう。 「ひしゃげたパイプ椅子」として、カメラが直撃した椅子の画像も出回っている。 考えれば考えるほど、今回の対応は楽観的すぎる印象だ。 ファンからしても、まさに「そんなバカな…」といったところだろう。
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レジャー 2017年11月09日 22時02分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/12京都)
【今週デビューの注目馬】☆フィニフティ 2017年11月12日(日)京都第4R芝1600m牝馬限定戦に出走予定のフィニフティ。馬名の由来は『希語で「輝く石」の意のロシアのエナメル細工。母名より。輝く活躍を』。牝、芦毛、2015年3月16日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ディープインパクト、母ココシュニック、母父クロフネ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額5000万円。全兄には14年富士S(GIII)の勝ち馬で、15年クイーンエリザベス2世C(香港GI)や同年の天皇賞(秋)、17年大阪杯(GI)などGI2着が3回あるステファノス(父ディープインパクト)がいる。本馬は小柄ではあるが、各パーツはしっかりしており、特にトモは迫力満点。走りは軽くバネがあり、ディープインパクト産駒らしいキレがある。追い切りでも抜群の動きを見せており、初戦から勝ち負けを期待する。なお、鞍上には福永祐一騎手を予定している。☆レッドルーク2017年11月12日(日)京都第5R芝1800m戦に出走予定のレッドルーク。馬名の由来は『冠名+「光を運ぶもの」という意味を持つ男性名』。牡、鹿毛、2015年4月10日生。栗東・昆貢厩舎。父オルフェーヴル、母アクアシャンデリア、母父Galileo。生産は浦河町・辻牧場、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額2800万円。叔父には芝・ダートで3勝を挙げているレッドリーガル(父ファルブラヴ)や、16年青葉賞(GII)で2着に入ったレッドエルディスト(父ゼンノロブロイ)がいる。本馬は、緩さがあり幼い印象だが、どっしりとした重厚感溢れる馬体の持ち主。全体的にがっちりとしており、如何にもパワータイプ。ゆったりとした走りは長い距離が合いそうだ。なお、鞍上には四位洋文騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能ネタ 2017年11月09日 19時00分
水卜麻美 「スッキリ」視聴率UPでスカートも上がる! あの太股が出勤前に拝めるゾ
“水卜効果”抜群! 朝の情報番組『スッキリ』が好調だ。 「もうすぐ、パンティーが見えるほどの短さになるかもしれませんよ」(放送関係者) 今秋、女子アナの人事異動で最大の注目、『好きな女子アナランキング』(オリコン調べ)で4連覇を成し遂げた“ミトちゃん”の愛称で親しまれている日本テレビの水卜麻美アナ(30)だ。 「10月から、6年間MCを務めてきた『ヒルナンデス!』から、朝の情報番組『スッキリ』に移りました」(女子アナライター) 当初、この異動には不満を漏らしていたという。 「『ヒルナンデス!』は朝10時ぐらいにスタジオ入りすればいいので、前夜は思いっきり“深酒”ができた。でも、『スッキリ』は早朝5時には入らないといけないので、“夜遅くまで飲めなくなった”と、周囲にボヤいていた」(同) “女子アナの曲がり角”と言われている30歳を期に、フリー転向がしきりと取り沙汰される水卜アナ。 「本来は報道志望だった水卜アナを何とか引き留めようと、上層部は『スッキリ』に異動させ、キャスターとしての経験を積ませた上で、報道番組のメーンに起用するという道筋をつけた。彼女も、この考え方に同意したようです」(同) それでも、もしコケたらすべては水卜アナの責任。初回の放送では、“緊張しすぎて朝食が食べられなかった”とコメントした水卜アナ。気になる視聴率はどうだったのか。 「水卜アナが加入した第1週(10月2日〜6日)の週平均視聴率(1部)は6.6%と前週から一気に0.9ポイントも上昇。ライバルの『モーニングショー』(テレビ朝日系)には及びませんでしたが、週平均6.4%の『とくダネ!!』(フジテレビ系)には競り勝ったのです。第2週以降も好調を維持しています」(テレビ局関係者) 実力と人気が証明された水卜アナは、この結果に大満足。 「口にこそ出しませんが、うれしい気持ちが“スカートの丈”に表れていると、もっぱらの評判なんです」(女子アナウオッチャー) 週初めから週末にかけて、日々、心なしかスカートの丈が短くなっているというのだ。 「“常に”ではありませんが、月曜はヒザくらいだったものが、金曜には太股が見えるようになっているし、おっぱいも大きくなった気がします」(同) 朝から期待通りの水卜アナのムッチリ太股を見て、男たちの下半身も“スッキリ”!?
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