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芸能 2021年06月08日 17時10分
森咲智美、橋本梨菜など人気グラドルが出演!『彼女とデートなう』番組出演オーディション開催中、『ミクチャ』の応援で1位が決まる
企画番組『彼女とデートなう』(テレビ大阪)の出演権をかけたオーディションイベントが、6月1日から6月14日までライブ配信アプリ『ミクチャ』にて開催されている。 >>全ての画像を見る<< 同番組は、2020年11月からスタートした地上波×YouTubeの連動企画。SNSで人気のインフルエンサーや女性雑誌モデルが彼女役を演じ、公園やカフェ、港などで楽しくデートをする様子が彼氏目線で描かれている。地上波版は、彼女の顔はマスクや太陽の日差しなどが邪魔して見ることができず、彼女の顔が見たいと思ったシーンで終了。彼女の全貌、さらに温泉やプールなどで一緒に楽しむデートの続きは、YouTube版で楽しむことができる。今までに、橋本梨菜や天木じゅん、森咲智美といった人気グラビアアイドルなど数多くの女性タレントが出演。TikTokやInstagramなどSNSでも、話題の動画コンテンツとなっている。 同オーディションでは、参加者が随時『ミクチャ』にてライブ配信を開催。その際に、アプリ内でファンから送られる応援ポイントの一番多い人が、1位を獲得することができ、番組のメインキャストとして出演権が与えられる。さらに、2位から6位にランクインした中からも1人、選考を経て番組に出演することができる。 また、応援したファンへも特典として、ランキング1位に1番多くポイントを使用した人に『番組内で彼女に自分の名前を呼んでもらえる権利』または『撮影現場オリジナルサイン入りチェキ3枚』がプレゼントされる。【ミクチャ×彼女とデートなう イベントページ】https://mixch.tv/live/event/6252【番組概要】https://www.tv-osaka.co.jp/DateNow/
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社会 2021年06月08日 17時00分
経済回復のために「オリンピックをせなあかん」ブラマヨ吉田の持論にツッコミ殺到
8日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)での、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が力説した東京オリンピック開催のメリットが話題になっている。 この日も『バイキング』では、東京オリンピック開催是非を巡る政府対応について特集。その中で話を振られた吉田は「コロナってほんま年代によって死亡率全然違うと思うんですよ」と切り出し、高齢者の方がより死亡率が高くなっていると指摘。「50代以下は0.なんパーセント」とした。 その上で吉田は「今って、失業者増えてる、自殺者増えてる、うつ病増えてる、出生率めっちゃ下がってる」と死亡率1%以下の50代以下の世代が苦境にあえいでいると言い、「ワクチンが高齢者に行き渡ろうとしてる今、次はこっち側(高齢者以外)をもうそろそろ(救うために)動き出さなきゃいけない」と断言。吉田は、「そのきっかけに、オリンピックをせなあかんと思う。きっかけになると思う」と明かした。 また、吉田は「落ち込んだ日本の経済も、『日本ってすごいやん』って世界に思ってもらうことによって、物が売れたりもすると思うし」と持論を展開。「だから僕は(五輪)やる方向で。ワクチンが(高齢者に)行くんであれば」と話していた。 >>真麻、政府へ五輪開催説明要求で「何様?」の声 「恥を忍んで言いますが…」呼び掛け求める<< しかし、この吉田の発言に視聴者からは「五輪景気があるとは思えない」「この状態でオリンピックやったって経済回らないでしょ」「オリンピックで失業やうつがどうにかなるとは思えない」という批判的な声が多くなっている。 ワクチン接種スピードの加速もあってか、世論調査では東京オリンピック「開催」が「中止」を上回り始めてきたが、賠償責任問題や、日本政府が一方的に開催を中止する権限がないことなど消極的な理由から、「開催せざるを得ない」と考えている人も多い。 果たして吉田の言う通り、開催により経済は回復するのだろうか――。
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スポーツ 2021年06月08日 15時30分
「頭悪い選手のせいで飛び火してる」ダルビッシュが“松ヤニ問題”の悪影響に苦言 自身も濡れ衣を着せられた現状にうんざり?
バドレス・ダルビッシュ有が8日(現地時間7日)、自身の公式ツイッターに投稿。その内容がネット上のプロ野球・MLBファンの間で話題となっている。 ダルビッシュはこの日、6日(同5日)に5勝目を挙げたデグロム(メッツ)に一部から粘着物質の使用を疑う声が挙がり、それに対してデグロムの同僚たちが反論していることを伝える記事のリンクを引用。その上で、「過去数年の平均回転数見て、急に何百も上がってる人にMLBが直接『この回転数を維持している限りは毎試合調べ倒しますよ』って言えばいいだけ。デグロムが悪魔の物質を使えば宇宙人でも打てなくなる。球を変えないMLBと頭悪い選手のせいで他にまで飛び火してる」と投稿した。 MLBでは近年、投手が松ヤニなどの粘着性物質をボールに塗り摩擦をより多く発生させ、ボールの回転量を上げる不正投球が蔓延していると問題視されている。今年1月にはエンゼルスの元球団職員が、コール(ヤンキース)、バーランダー(アストロズ)、シャーザー(ナショナルズ)といった各球団のエース級投手たちが粘着性物質を使っていたと告発。また、4月には昨季のサイヤング賞投手・バウアー(ドジャース)も使用疑いでMLBから調査を受けている。ダルビッシュはこの問題により、試合で好投した投手にはすぐに疑いがかけられてしまう現状にうんざりしているようだ。 >>ダルビッシュ、マー君の楽天復帰にガッカリ? 移籍直前の裏話を明かし反響、“弟分”との離別を惜しんだワケは<< 今回の投稿を受け、ネット上には「このまま放っておくと、松ヤニ使ってない選手が馬鹿を見るだけだから怒るのは当然」、「好投した投手が『不正投球だ!』ってすぐに言いがかりつけられる今の状況は異常でしかない」、「ダルビッシュは自分も疑惑に巻き込まれたから相当イラついてるな」といった反応が多数寄せられている。 「不正投球問題に関しては、ダルビッシュ自身も先日疑いをかけられています。ダルビッシュは4日(同3日)のメッツ戦で今季6勝目を挙げましたが、同戦中にグラブの内側を触る仕草をしていたとして、一部ファンが粘着物質を使用したのではと指摘。この中ではダルビッシュの回転量が2019年から2021年にかけ上昇(2019年は毎分2517回転/2021年は同2678回転)していることも根拠として挙げられました。ただ、メッツのロハス監督は試合後、『今日私が試合中に見た中で問題になるようなことは何もなかった』とダルビッシュの投球に不審な点はなかったと発言。また、ダルビッシュ本人も自身のツイッターで『何回も言っていますが松ヤニは使ったことないです』と反論し、回転数上昇についても『単純にスピン量が多いスライダー、カッターを多投しているから』と説明したことから疑惑は“濡れ衣”として沈静化しています」(野球ライター) MLBは今月中旬ごろから、試合中に審判団が選手のグラブやユニフォームに粘着物質が仕込まれていないか適宜チェックする新ルールを導入予定と伝えられている。この新ルールにより、不正投球問題は解決に向かうのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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レジャー 2021年06月08日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/9)「第67回東京ダービー(SI)」(大井)
着差以上に強かった!先週浦和競馬場でおこなわれた「第25回さきたま杯(JpnII)」。本命に推したアルクトスは、まずますのスタートから5,6番手の位置を取る。向正面中ほどから徐々に仕掛け始め、勝負どころでは外に進路を取ると、直線では内から先に抜け出したエアスピネルをしっかり差し切って優勝。2kgの斤量差や通ったコースの差を考えれば着差以上に強かった。 さて、今週は牡馬クラシック第2弾「第67回東京ダービー(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は抜けた馬がおらず、戦国ダービーの模様を呈している。 戦国ダービーを制覇するのはマカベウス!前走の羽田盃(SI)では勝ち馬から0秒7差の6着に敗れたが、出遅れて出ムチを入れてポジションを取りに行ったことや、37秒台の上がりが出る上がり勝負で本馬には向かなかった。今回が今年3戦目とダービーを目標にゆったりとしたローテーションが組まれ、一戦ごとに馬体も絞れてきており、血統的にも距離延長は望むところ。伸びしろという点では一番で、ここで一発があっても驚かない。 相手本線は2冠がかかるトランセンデンス。前走の内容が良かった。やや出遅れ気味のスタートであったが、すぐに盛り返し道中は3,4番手の位置を取ると、3コーナーあたりから仕掛け始め直線へ。直線ではしっかりと脚を伸ばして逃げたアランバローズを差し切って優勝。上がりはメンバー中3位タイで、道中前目のポジションだったことを考えれば完勝と言って良い内容だった。血統的にも距離が延びるのは歓迎のクチで、2冠達成の可能性も十分。 ▲はセイカメテオポリス。 以下、アランバローズ、ギガキング、ブライトフラッグまで。◎(11)マカベウス〇(15)トランセンデンス▲(3)セイカメテオポリス△(9)アランバローズ△(14)ギガキング△(13)ブライトフラッグ買い目【馬単】8点(11)⇔(3)(9)(14)(15)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(3)(9)(13)(14)(15)【3連単フォーメーション】20点(11)→(3)(9)(15)→(3)(9)(13)(14)(15)(3)(15)→(11)→(3)(9)(13)(14)(15)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2021年06月08日 14時30分
東京五輪表彰式の衣装が不評?「健康ランドみたい」「さすがにサンダルはない」厳しい声相次ぐ
東京オリンピックの表彰式の衣装が公開され、ネット上で賛否両論を集めている。 話題となっているのは、表彰式でメダルやギフトを運ぶトレイベアラーや、エスコートを務めるボランティアの衣装。ファッションディレクターの山口壮大氏がデザインしたもので、「新しい礼服」をコンセプトに、和装の伝統技術を取り入れつつ、暑さ対策など洋装の機能性を兼ね揃えたデザインとなっているという。 パンツスタイルかワンピーススタイルのいずれかをボランティア自身で選ぶことができるようになっているが、どちらも基本となっているのは、藍に染められた上着があること。また首元が白くなっており、下に向かって水色、青、藍のグラデーションとなっていた。 しかし発表後、ネット上からは「だらしない」「浴衣で十分なんだけど…」「健康ランドみたい」「江戸小紋の夏着物じゃダメなのか?」という困惑の声が集まっている。 批判に対し、ネットから「これはこれでいいじゃん」「浴衣だったら着崩れが大変」「目くじら立てるようなものじゃない」という擁護も多く寄せられたが――。 >>元五輪選手、“公人として発言する承諾書”の存在を明かし坂上忍「口止めなんだ!」発言で呆れ声<< 「実は、1964年の東京オリンピック表彰式では、表彰台まで運ぶ女性たちが着物を着用し、『ミス・メダル』と呼ばれて注目を集める存在だっただけに、和装要素が少なく感じられる今回の衣装に疑問の声が集まってしまったようです。また、履物もなぜか白を基調としたサンダル。この点にもネットからは『さすがにサンダルはない』『服はともかくオリンピック表彰式でサンダルはやめて』という声も集まっています」(芸能ライター) 予定通り進めば、来月には開催される東京オリンピック。さまざまな場面で国民からの疑問を集めてしまっているようだ。
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社会 2021年06月08日 12時30分
玉川氏、尾身会長に「世界中から全く評価されない人たちになる」連日批判 五輪開催への発言を自己評価のためと主張
8日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、分科会の尾身茂会長を批判した。 「国民の命と健康を守る」「五輪で希望と勇気を」などなど、連日抽象的な答弁を繰り返している菅義偉首相。そんな政府に対し、開催による感染リスクについて警鐘を鳴らしているのが、分科会の尾身会長だ。近々にも、それについての具体的な提言を独自に発表する考えだという。 玉川氏はこの提言について、「『 7月に入ったくらいの時点で、ステージ3であっても上昇傾向であれば(開催は)ダメだろう』とかそういう部分(シュミレーション結果)を忖度なく出してきたら、それを採用するかしないかは政府の責任になる」と言及。 その上で、「それ(具体的なシミュレーションに基づく開催可否)を仮に分科会が出さないとなると、日本の専門家たちは、そんな提言さえも出さなかったと(という評価が下る)」と推論。 >>“好きなキャスターNo1”玉川氏、菅総理に「納得させられる理由がないから逃げている」五輪開催巡り強く非難<< そして、「結果としてオリンピックで感染が広がってしまったら、感染症の専門家として世界中から全く評価されない人たちになっちゃいますよ、この人たちは。尾身さんを始め」と分科会の責任でもあると主張。「そういうところのリスクも考えて提言しないといけないんだろうなと思う」と自分たちの評価を気にして、五輪開催への懸念を示しているのではと推測した。 昨日7日も玉川氏は、検査体制や、早期でのワクチンの確保などを提言してこなかった分科会に批判をぶつけていたが、SNSでは「なぜ玉川さん尾身さんを悪者にしようと煽動放送してるの?」「また玉川さんの尾身叩きが始まった」「尾身先生は自身の評価のために何かをしてきたことなんてないじゃないか… 一人一人の命のためにここまで身を粉にしてやってこられたんだよ」と疑問の声が寄せられている。 いずれにしても明日開かれる党首討論で、菅首相はどんな話をしてくれるのだろうか。
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社会 2021年06月08日 12時15分
志らく「独裁につながるんじゃないの」竹中平蔵氏の発言に驚愕、“世論はバカだ”というなら調査不要とバッサリ
6月7日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくが代打出演を果たした。志らくは6日に放送された『そこまで言って委員会』(読売テレビ系)で、実業家で経済学者の竹中平蔵氏が「世論はしょっちゅう間違える」ため、「オリンピックはやるべき」と発言した件に改めて言及した。 志らくは、竹中氏の発言は「びっくりしましたね」と話し、「これは独裁につながるんじゃないの。竹中さんは『世論は間違ってる』ってどこ目線で言えるの?」と疑問を示していた。さらに、「世論は間違ってると思ったら、こう間違ってると思うからやりましょうとなるならわかるが、『世論はバカだ、世間はバカだ』となるんだったら、世論調査なんかやらなければいい」とバッサリと切り捨てた。これには、ネット上で「志らく、かなり怒ってるな」「まあ開催ありきならば、何とでも言えるわな」といった声が聞かれた。 >>志らく「菅さんは秋でお終い?」田崎史郎氏にド直球質問 麻生政権末期を例に回答<< さらに、志らくは、中止、延期論が大勢を占めるマスコミのオリンピック報道についても持論を展開。「今テレビなんかも各局どっちかというと中止、延期の方に傾いている。だけれども、オリンピックは着々と開催されようとしており、選手たちも頑張ってる。これからのメディアの伝え方がものすごく難しくなる」とコメント。中止や延期を唱えながら、体操の内村航平選手の五輪出場内定を喜びのニュースとして報じるメディアの姿勢に疑問を示した。今後、大会が行われ、日本人の金メダル獲得などが報じられれば、その矛盾はさらに大きくなるだろう。 そのため、志らくは「だからどこかで切り替えて、もう中止云々は言わずにオリンピックを応援しにいくのか。最後の最後までこれはいけないんだと問題提起で追及していくのか、これは番組ごとに変わっていくと思います」とも話していた。これには、ネット上で「確かにスタンスを明らかにする必要はありそう」「報道だけが独り歩きしている感じはする」といった声が聞かれた。
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社会 2021年06月08日 12時00分
「泥棒研究のため」カバンの中にマイナスドライバーを隠し持っていた男を逮捕
2日、香川県高松市内で正当な理由なくマイナスドライバーを隠し持っていたとして、青森県八戸市の50歳無職の男が逮捕された。 警察によると、男は2日夜、高松市内で正当な理由がなくカバンの中にマイナスドライバーやバールを隠し持っていた。様子を見た警察官が、特殊開錠用具所持禁止法違反の疑いで現行犯逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は「泥棒の研究のために持っていた」と容疑を認めているという。青森県に住む男が、わざわざ四国まで来て、一体何をしようと企んでいたのだろうか。 今回逮捕された男が問われた容疑「特殊開錠用具所持禁止法」は、通称「ピッキング防止法」と呼ばれるもので、住居侵入などの犯罪に用いられる可能性のあるドライバーなどを正当な理由なく所持することを禁じた法律である。 >>「刺すぞ」76歳男、コンビニでタバコを購入しようとし女性店員に激怒 脅迫の容疑で逮捕も否認<< 男の行動に、「研究のためのはずがない。盗みのために決まっているではないか。下手な言い訳をするな」「色々と姑息。わざわざ知らない土地で犯行を重ねようとしたことも許せない」「何を言っているのかさっぱりわからない。研究なら家でしていればいいではないか」とツッコミが相次ぐ。 また、「研究する前に職に就いたらどうだ」「ドライバーと一緒で向いている方向がマイナス。きっとこの人の人生も、マイナスなんだろうな」「随分熱心な研究者ですね。もっと違う方向に頭を使った方がいい」「悪事にばっかり熱心になって地道な仕事ができない。残念な50歳ですね」と呆れの声が上がることになった。 重大犯罪を未然に防いだ警察官はファインプレーだったが、男の主張や行動は非常に情けないと言わざるを得ない。
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芸能 2021年06月08日 11時55分
屋上からバイク投げ捨て大破、YouTubeに迷惑動画連投で批判 元レペゼン地球、売名疑惑の指摘も
元レペゼン地球である「Repezen Foxx」が、ここ数日ユーチューブチャンネルに過激な動画を連投している。 グループを率いるDJ社長は今月1日、ユーチューブチャンネルで自身の会社の出資者で運営者の“H氏”と揉め、会社を追い出されてしまったことを告白していた。昨年末にレペゼン地球解散直後、すぐに「Candy Foxx」と名を改めて再始動したために、ネット上からは「話題作り」という批判が噴出していたが、商標権が自身の元にないため、名前を使えなくなったと説明した形になった。 その後、ネット上で特定されたH氏の息子である歌い手の神宮寺シャイがツイッターで反論したり、H氏がメディアのインタビューを受けたりなど、騒動は止む気配がない。そんな中、DJ社長は2日に新たに、「Repezen Foxx」に改名することを発表。しかし、以降アップしている動画が物議を醸しているという。 「これまで『Candy Foxx』名義でアップしていたのは新曲のMVでしたが、騒動以降アップしているのは、30秒前後の短い動画。音楽はあまり関係ないもので、スーパースローを使ったり、メンバーがコスプレをしたりなどしています。しかし、中には学校の屋上からメンバー全員で原付バイクを下に落下させて大破させたり、2000発の爆竹にオイルを掛けて火をつけて爆発させるなど、危険な動画もアップされています」(芸能ライター) “バイク投げ捨て”動画に関しては、概要欄で、廃小学校のスタジオであること、投げ捨てたバイクは廃棄予定のものであること、業者に後処理してもらったことなどが説明されているが、コメント欄には「意味不明」「どこが面白いんだ」「何がしたいの?」という苦言が殺到している。 >>人気ユーチューバー、セクシー女優の胸に顔押し付け批判集まる 動画は一時非公開、女性ファンから悲鳴も<< 「実はRepezen Foxx、ユーチュバー事務所・VAZの元社長が立ち上げたTikTokに特化したマーケティング会社とパートナーシップを締結。今後TikTok進出すると思われ、この数日アップしているのはTikTok様式に合わせた動画でファンの反応を探っているものと思われますが、H氏騒動で注目度が高くなっていただけに、過激な動画で多くのネットユーザーの不快感を買ってしまった形になっているようです。ネット上には、『騒動で売名して新しいプロジェクトに注目させようとした?』『注目集めさせてアップするのがこれか…』という呆れ声も集まっています」(同) 物が破壊される映像を嫌う人は少なくない。動画をアップするタイミングを間違えてしまったようだ。記事内の引用についてRepezen Foxx公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC3eTZ5Yld6qufD6rtEiERdw
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スポーツ 2021年06月08日 11時30分
YouTuberめいちゅんがロッテ始球式のキャッチャーに挑戦!「全力でビタドメします」
千葉ロッテマリーンズは、6月11日の読売ジャイアンツ戦(千葉・ZOZOマリンスタジアム、17時45分試合開始)に、240kmのボールをキャッチする野球女子YouTuber(ユーチューバー)として注目されている「めいちゅん」が始球式に登場し、キャッチングを披露することとなったと発表した。投手は千葉ロッテマリーンズの選手が務めるという。 なお、始球式は当日開催される「駒崎興業 PRESENTS エグティオZナイター」のファーストピッチセレモニーとして17時35分頃から開催され、「めいちゅん」は千葉県出身の野球女子として、ファーストピッチセレモニーや自身のYouTubeチャンネル「めいちゅんちゃんねる」への動画投稿などでイベントを盛り上げていく。 めいちゅんは1998年生まれ。千葉ロッテマリーンズの本拠地千葉県出身。2019年よりYouTube「めいちゅんちゃんねる。」をスタート。現在、240キロをキャッチするスーパーギャルとして人気急上昇中だ。今、注目の野球女子として大きな話題になっている。そのルックスと実力のギャップが数々の話題を呼び、テレビ出演など幅広く活躍中だ。 めいちゅんは「小さい時からの夢だった大きなグラウンドに捕手として立てることに凄く感謝してます!今回このような光栄な機会を与えて頂きました関係者の皆様、本当にありがとうございます!社会人になって野球を始め沢山の仲間たち、沢山の視聴者様たちに暖かく見守って頂けた事によって今の私があると思います!当日は全力でビタドメしますので是非ご期待ください!」と当日のキャッチングに自信を覗かせた。 今年の千葉ロッテマリーンズは、青山学院大学陸上競技部長距離ブロック原晋監督を始め、お笑い芸人のぺこぱ、ティモンディ、とんねるずの石橋貴明、タレントの稲村亜美、そしてYouTuberのトクサンなど大物著名人の始球式が多数企画されてきたが、キャッチャーがメインになるのはこれが初めてなだけに、めいちゅんのパフォーマンスに注目が集まっている。(どら増田)
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