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芸能 2009年06月13日 15時00分
イッセー尾形&綾戸智恵“舌好調”
公開中の映画「60歳のラブレター」が観客動員60万人を突破したのを記念し12日、都内の映画館でトークイベントが開かれ、鮮魚店を営む夫婦役を演じた俳優イッセー尾形とジャズ歌手綾戸智恵が、台本なしで夫婦漫才のごとくしゃべりまくり、観客を沸かせた。 「いろんなところで評判聞きます。綾戸さんと僕がいいって」と尾形が言えば、綾戸も「そうやねん。2人だけを見てくれたらええよ。自画自賛したくないけど素晴らしい! でも(主演の)中村雅俊さんは今回、すけべなオッサン役やね〜」と“舌好調”。 ウクレレ持参の尾形はハワイアン調の自作曲「青い蚊帳の中で」を歌い、綾戸は即興で「ワイハ〜」と合いの手を入れながらフラダンス。「いやあ、ハートフルやわ! 歌は顔やないんやねぇ」と絶賛(?)していた。
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スポーツ 2009年06月13日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣
南アW杯出場決定の凱旋試合となるはずだった10日のカタール戦(横浜国際)。だが、出場停止の長谷部誠(ウォルフスブルク)と負傷の遠藤保仁(G大阪)の両ボランチを欠いた日本は連動性の高いサッカーが全くできなかった。 パス回しに微妙なズレが生じ、ミスを連発する。「普段ならもっと選択肢があるけど、今日は難しかった」と中村俊輔(セルティック)も戸惑っていた。トルシエ元日本代表監督が「今の岡田ジャパンは中村俊輔、遠藤、長谷部、中澤佑二(横浜)の誰かが欠けるとチーム力がガクッと落ちる」と指摘していた通りの結果で、選手層の薄さを露呈。2002年日韓W杯でセネガルを8強に導いたカタールのメツ監督に「4強入りは難しい」と言われてしまった。 今のボランチの控えは阿部勇樹(浦和)と橋本英郎(G大阪)。だが、シャイな阿部は周囲をリードできず、橋本も遅咲きゆえに国際経験が著しく不足する。このポジションは絶対的な安定感が不可欠だけに、やや力不足な印象が強い。 そこで視野に入れるべきなのが、海外でのプレー経験を持つ小笠原満男(鹿島)や稲本潤一(フランクフルト)ら黄金世代の復帰だ。 岡田監督も彼らには多少なりとも執着がある様子。稲本を何度かテストし、中田浩二(鹿島)も昨夏に1回、召集している。それぞれに呼ばれた時はコンディション不十分で、運動量豊富で攻守の切り替えが速いサッカーについていけないと判断されたが、体調と試合勘が戻ってくれば、まだやれる可能性はある。 小笠原に至っては、鹿島で圧倒的な力を見せているのに、一度も呼ばれたことがない。イタリア挑戦後は守備意識が高まり、運動量も格段に増えた。彼なら確実にボールが落ち着くはずだ。本人も代表復帰への強い意欲を持ち続けている。強靭なハートを持った選手が加われば、チームも逞しさを増すだろう。 元日本代表の名波浩氏も「黄金世代を加えた方が怖さが出る」と語っている。元教え子の意見を指揮官はどう聞くのか。
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レジャー 2009年06月13日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース エプソムカップ馬単 (8)(11) (8)(16) (8)(3)3連単 (8)(11)→(8)(11)(16)(3)(18)(5)(12)(10)(9)→(8)(11)(16)(3)(18)(5)(12)(10)(9)
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レジャー 2009年06月13日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース エプソムカップ3連複 (10)軸(8)(12)(5)(2)(11)3連単 (10)(8)→(10)(8)(12)(5)→(10)(8)(12)(5)(2)(11)(4)(18)
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社会 2009年06月13日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(65)
用意周到な準備で取りかかったため、安い値段で売り出すことが可能になった。実はコンベアシステム導入を皆に相談したところ、ほとんどの者が反対した。そこで徳次は、あたかも他で成功している実例があるかのように話して、皆を説得したのだった。 やがて、ラジオを製造するメーカーが乱立したが、シャープ・ラジオの売れ行きは相変わらず好調で、7月中に月産1万台を突破した。もう万年筆のクリップ製造には手が回らなくなっていた。ラジオは造れば造るだけ売れる状況だったが、現状の工場の生産能力には限界があった。まとまった設備資金を得るために、どういう手段があるか、徳次はずっと考えていた。借金をするのは嫌だった。 考え抜いたある日、石原時計店を訪ねる。石原時計店に入荷した外国製ラジオのセットとパーツを一手に販売させてもらえないかという相談に行ったのだ。 石原は、代金後払いで徳次に品物を卸す提案をしてくれた。その仕事ぶりと人柄を見込んでのことだ。徳次はその条件に甘えず、預かった品物は必ずその日のうちに売り切って、その日のうちに商品代金を支払った。最初は荷を背負い、次にリヤカーを買って、最後には店を出して卸販売をするまでになった。 外国製ラジオの取次販売のおかげで設備投資の資金も出来たが、ラジオの今後の見通しも、その商売の中で学んでいた。販売代行した輸入ラジオの中にドイツ製の真空管ラジオがあった。聴取距離が広いことから真空管ラジオは国産もされ始めていたが、雑音が激しく値段も輸入品並みだった。 今度は、外国製真空管ラジオを分解して研究した。その甲斐あって、大正15(1926)年が明け国産真空管が発売されると、それを使った真空管ラジオを発売することができた。名前はシャープ・ダイン。ニュートロ・ダインという外国製ラジオにあやかった命名だ。 早川金属工業研究所の発展は止まるところを知らず、新工場を増設。受信機や部品を中国、南洋、インド、南米などの各国に輸出するようになった。
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その他 2009年06月13日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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その他 2009年06月13日 15時00分
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』みんなで作ろう!安全な街アキバ
先日FICEはアキバで開催されたチャリティイベント『AKIBA 平和記念 Festa 愛、確かめ合う時』に出演してきました。 このイベントは、忘れもしない秋葉原無差別殺傷事件からちょうど1年になる日にあわせ6/6(土)〜6/8(月)の3日間、LIVE PARK IN AKIBAにて開催されました。主催も同じくLIVE PARK IN AKIBAさん。例の事件で殺人罪などで起訴された加藤智大被告(26)が逮捕されたのはまさにこの現在LIVE PARK IN AKIBAがあるビルの目の前。イベントテーマはアキバの平和で、主催者さんはこのイベントを通じて少しでもアキバが元気を取り戻すことを願っていますとのことでした。平和記念てゆうかむしろ平和祈念かな? このイベントすごく細かく部が分かれているんだけれども各部のチケット売上の50%は防犯カメラなどアキバの街の安全設備などに活用されるそう。実際にどのように使用したかの報告は後日改めて主催者さんHPにて掲載されるみたいです。 FICEが出演したのは2日目の「未来の部」。この部はたぶんですが、一番アキバ色が強い部だったんじゃないかな? 3日間でけっこうな数のアーティストが出演したわけですが、ジャンルも色とりどり。部ごとにあるていどまとまっていて、すごくアキバっぽい部もあればJ-POPだったりと、幅広い層の方がお好みの部を選べるようになってました。会場のセッティングも非常に臨機応変。各アーティストさんがベストの状態でプレイできるように、聴かせ系のアーティストさんでは椅子を並べたり、ヲタ芸盛り上がり系のアーティストさんでは逆にとっぱらったりと、随時柔軟な対応をしていたのもとっても平和的でした。 もともとLIVE PARK IN AKIBAさんは「ストリートライブが合法的に行なえる場所を!」「たくさんの人に音楽・歌を通じて元気を共有したい」って願いから、そして、「これから伸びていくアーティスト」を支援したいっていう気持ちからこのスペースを作ったそうです。実際FICEも何回か出演させていただいて、すごくこういうスペースっていいなって思います。気軽に誰でもはいれて自由に音楽を楽しめるスペース。ライブにあまり行き慣れない人はビルの地下の重い扉のライブハウスなんかだとちょっとはいるのに勇気がいると思うし、一緒に行く人がいないとちょっとって人もいると思います。わざわざライブに行くほどじゃないって人も通りすがりにちょっとのぞいて見てくれたらなにかのきっかけになるかもしれません。アーティストにしても、お客さんが自由にはいれるはイコール自由に立ち去れるということ。実力を試すのにはすごくいいですよね。今回はチャリティーだったので有料でしたが普段は比較的無料イベントやっていることが多いです。貸切とかで有料のこともあるけどね。 そんな場所でのチャリティイベント。こうやって自分たちの手で、みんなの手で、平和なアキバを作り上げて行くのってなんかいいですね。いろんな方法があると思うけど、どんな方法であれちょっとづつの心がけが集まってどんどん大きくなっていったらいいなと思います(^_^) LIVE PARK IN AKIBA 公式HP http://akiba.dreama.jp/<プロフィール>FICE(ファイス) 完全人型アンドロイド(2001年2月製造、FIRE(炎)+ICE(氷)=FICE)のアニメビジュアルパフォーマンスユニット。アキバを中心にオリジナルCDを引っさげてパフォーマンス活動によって 人々の心の平和とどこからともなく現れる敵から街の平和を守ってます。近年では、ライブハウスでの活動がメインとなり、2007年は年間201本達成と活躍中。
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レジャー 2009年06月13日 15時00分
青山スタジオ物語〜私がキャバ嬢になったワケ〜第六夜
越谷『カーニバル』から、『青山スタジオ』にやってきたいちか嬢(20才)。挨拶もそこそこに、撮影用のドレスからこぼれそうな、胸の谷間に目が釘付け。 「これ実は、すっごく盛ってるんですよー。せっかくドレスアップするんだから、セクシーっぽくするのも楽しいですよ」サラリと受け流すかと思えば、「H話、苦手じゃないかも…けっこう乗っかっちゃう方。言わなくていい! 言い過ぎ! って言われちゃったり」なんて言う煽り上手。 さすがのトークセンスだが、半年ほどのブランクを経て、復帰したのはほんの2か月前。今は自分のペースを掴むので精一杯だ。 「今もそうだけど、その時々の会話を盛り上げなきゃって、無我夢中。後でどうしてそんな流れになったか思い出せないんですよね」 元々、モデルになるのが夢。しかし、なれるはずがないと諦めて専門学校に進学。気がつくと、プロカメラマンに撮影され、モデルさながらHPなどに登場するようになっていた。 「先のことはホント、わかりませんよね。でもモデルとキャバ嬢は全然違う。混同はしません」とはいえ、タレントキャバ嬢へのチャンスは、どこに転がっているかわからない。「そうですね。もしチャンスがあったら…乗っかっちゃうかも!?」 夢のカケラが光るように、瞳がキラリと輝いた。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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スポーツ 2009年06月12日 15時00分
野球 清原和博氏 久々“場外ホームラン”の影響は?
昨年の2位から今季は13年ぶりのリーグ優勝を期待された2年目の大石大二郎監督(50)率いるオリックスが最下位に低迷。次期監督最有力候補の清原和博氏(41)の出番が早まり、来季からの監督就任もウワサされる中で、週刊誌に不倫疑惑事件が掲載された。久々の女性スキャンダルが清原氏の監督就任にどう影響するのか。清原氏を集客の切り札として期待するワンマン経営者の宮内義彦オーナーの決断次第だ。 写真付きで報じられた「自伝に書けない妻子への裏切り」という週刊誌の記事はインパクトがあった。モナコで行われたF1グランプリのキャスターデビューを飾った清原氏だが、実は女性同伴の不倫旅行でもあったという、昔のスキャンダル王・清原氏を久しぶりに思い起こさせる報道だった。子供が慶応の幼稚舎に入学したとか、最近家族思いの優等生的父親のイメージが強かっただけに衝撃的だし、波紋は広がるだろう。 というのも、なにしろタイミングが悪すぎるからだ。昨年の奇跡的な2位躍進から今季は優勝争いが期待されたにもかかわらず、最下位に低迷するオリックスにとって、清原氏は大事なポスト大石の最有力候補だからだ。 実際に「このままチームの低迷が続けば、今オフにも清原監督誕生はあり得るだろう」とオリックス関係者が言うほどで、清原監督待望論が聞かれ始めている。そんな折も折、久々の“場外ホームラン”だ。 「番長監督として期待されるだけに、らしくていいじゃないか」で済めばいいが「選手時代はともかく、人の上に立つ、監督になろうという者がそうはいかないだろう」という世論の正論で迫られれば反論の余地はない。どうなるかは、オリックスの場合、超ワンマン宮内オーナーの胸の内一つだ。 清原氏は西武時代、女性とのスキャンダル王で知られ、当時の管理部長の根本陸夫氏(故人)から「所沢の種馬」と一喝されたが、艶福家の堤義明オーナーが女性問題には厳しくなかったから、清原氏のスキャンダルは絶えることがなかった。 見かけは日本人だが、経営者としては徹底したアメリカ流の合理主義で通称「バナナ族」と言われる宮内オーナーが、どちらの顔で清原氏の不倫疑惑騒動を処理するのか。プライバシーを尊重する米国流ならば、プライベートな問題として不問に付すだろうし、ケジメを重んじる日本的な対応で行くなら大きなマイナス点になる。 清原氏にとって救いになりそうなのは「巨人を追い出された時に拾ってくれた救いの神」と尊敬し、今でも墓参する仰木彬元オリックス監督(故人)の流儀だろう。 現役時代から野武士軍団の西鉄ライオンズの一員として「飲み・打つ・買う」の三拍子がそろっており、監督になってからもその姿勢は変わらなかった。リーグ優勝2回、日本一1回の実績を残したことで、「キャンプで主力選手と女性ファンを取り合った」「小宮悦子キャスターを監督室で口説いていた」などという話も仰木豪傑伝説として、好意的に語られている。宮内オーナーもそんな仰木監督を間近に見てきているだけに、結果さえ出せば、口うるさく言わないだろう。 しかも、選手時代のグッズ売り上げダントツの番長人気にホレ込んでの切り札監督なのだから、ファンが不倫騒動で清原離れをしない限り、静観する可能性が高いかもしれない。チーム内には「清原さんには監督として早く戻ってきてほしい」とラブコールを送るローズら清原監督待望派もいる。 「オリックスは観客動員が最大の問題だ。昨年2位になっても、観客動員は5位。何をやるかわからない、未知の番長野球にかけるしかないだろう」という球界OBの指摘は核心を突いているだろう。今後も“場外ホームラン”を連発しなければ、清原次期監督は安泰か。
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芸能 2009年06月12日 15時00分
小倉キャスター&ナカミー デキちゃった!?
今年3月30日から、フジテレビ朝の人気ワイドショー「とくダネ!」の司会に抜てきされ、視聴者だけでなく、マスコミからも注目を集めているナカミーこと中野美奈子アナ(29)。当初はメインの小倉智昭キャスター(62)とのコンビがうまくいっていないと報じられたが、ここにきて一転、親密交際すら疑われる仲の良さらしいのだ。 産休で降板したバツイチ佐々木恭子アナから、アイドル性バツグンのフレッシュなナカミーへのバトンタッチということで、当初は、視聴率の期待はもちろん、ナカミーの新天地でのはじけっぷりにも期待が寄せられていた。しかし…。 「う〜ん、どうでしょう。イマイチこれといって可もなく不可もなくといったところでしょうか…」(フジ関係者) 番組開始直後は、一部週刊誌に「“天敵・小倉智昭”のイジメにあって、ストレスでお菓子を過食している」なんてことを暴かれ、さっそくメインキャスター小倉との確執が話題になっていたもの。歯に衣着せぬ発言が売りの小倉だけに、ナカミーもその被害に遭っているというのも、なんとなくうなずける話ではある。 では、実際のところ、あの2人の関係はどうなっているのか? 「スタート当初は、確かに中野アナも硬いところがあり、小倉さんのマシンガン理論武装に口出しひとつできませんでしたが、ここ最近はそれにも慣れてきて、オンエア前の打ち合わせの段階で、自分の意見をしっかり小倉さんに伝えることができていますよ。小倉さんも若い意見を聞きたいと、すぐに中野アナに意見を求めていますしね」(芸能プロ関係者) さらに、こんな目撃情報も飛び出した。 「実は確執なんてカムフラージュで、逆に2人はデキているなんて話もあるくらいなんですよ。オンエアが終わり、毎日の反省会が終わったお昼過ぎに、お台場のホテルの客室フロアに、2人っきりでエレベーターを降りてきたのとすれ違ったなんて話があるんです。控え室でも最近は会話が多いらしいし、年上オジサマを手のひらの上で操ることなんて、ナカミーにしてみれば屁でもないコトですから(笑)」 そんな仰天話を裏付けるかのように、先日発売になった女性誌に「小倉がナカミーにゴルフクラブのセットを贈った」との話が掲載された。 「小倉がナカミーの気持ちをほぐしてあげようと、最近フルセットをプレゼントしたそうです。ナカミーはゴルフをやったことがなく、これを機に始めると意気込んでいるようで、6月下旬に『とくダネ!』のゴルフコンペがあるので、そこでのコースデビューに向けて、日々練習場に通っているみたいです」(女性誌記者) 芸能界の中でもゴルフ好きで知られる小倉だけに、自分の晴れ姿をナカミーに見せつけるいい機会だと、ゴルフを始めるようにクラブセットを贈ったのかも。 いずれにしても、かねて心配されたような確執もなく、意外とすんなりと重責をこなしているナカミー。これからの番組に期待できそうだ。<プロフィール>小倉智昭(おぐら ともあき)1947年5月25日生まれ。秋田県秋田市出身。元東京12チャンネル(現・テレビ東京)アナウンサー。B型。趣味・特技=ゴルフ。ラジオパーソナリティーでの話術を評価され、「どうーなってるの!?」(フジテレビ、1993〜99年)などのワイドショー番組に次々にメイン司会で起用される。99年4月スタートの「とくダネ!」(フジテレビ)で、司会者としての地位を確実なものにした。公式ブログも人気。中野美奈子(なかの みなこ)1979年12月14日生まれ。香川県丸亀市出身。2002年にフジテレビジョン入社。同期女子アナは中村仁美。09年3月27日、入社以来長くレギュラーを務めた「めざましテレビ」を卒業。翌週の3月30日から「とくダネ!」のメインキャスターを担当。レオナルド・ディカプリオの熱狂的なファンとして知られる。実家は丸亀市内で病院を経営している。
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