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芸能 2009年07月27日 15時00分
高良光莉「目標は石原さとみさん」
「第33回ホリプロスカウトキャラバン」グランプリを史上最年少(当時12歳)で受賞した高良光莉(たから・ひかり、13歳)がファーストDVD「ガジュマルの花」(ポニーキャニオン)の発売記念イベントを26日、都内で行い、「今しか見られない私が映っていると思う。そこを見てほしい」とアピールした。 健康的なショートパンツ姿で現われた高良は現在、中学1年生。特技は新体操。 沖縄で行われた撮影を「水族館に行ってジンベイザメを見たり、楽しかった」と振り返り、学校生活については「仕事と勉強の両立は大変だけど、普通ではできないことができるのでうれしい」。将来の目標を問われると「石原さとみさんのような演技のうまい女優になりたい」と目を輝かせた。
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芸能 2009年07月27日 15時00分
逢沢りながひと足はやい誕生日
「炎神戦隊ゴーオンジャー」でブレイクし、「プチウナ」のCMでも注目されている女優・逢沢りな(17)が26日、都内でファースト写真集「Rina」(28日発売、ワニブックス)の発売記念イベントを行った。 写真集発売日に18歳の誕生日を迎える逢沢。この日、ひと足早いバースデーケーキがプレゼントされ、「18歳は大人のイメージ。大人っぽく成長できたら」とニッコリ。作品については「すごいさわやかな白いイメージの作品に仕上がったと思う。普段の私の表情が写っている。写真集を出せたことがすごくうれしい」と語った。 また、夏休みは「海やプールに行きたい。あと、浴衣を着て花火大会やお祭りに行きたい」と話していた。
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スポーツ 2009年07月27日 15時00分
ハッスル 高田総統の引退でハッスル劇場終焉の危機
あのファイティングオペラが崩壊の危機に瀕している。26日に東京・両国国技館で最大の祭典「ハッスル・エイド2009」が開催されたが、曙にソックリなモンスター・ボノと主役の高田総統がそろって“ハッスル卒業”するなど、散々な結末。創成期から5年半に渡り中心的役割を担ってきた看板役者が舞台から消え、オペラの世界には限界も見えつつある。プロレス不況の中で近年は“芸能人参戦ネタ”で活路を見い出したエンタメプロレスがこのさき生き残る術はあるのか。 「さよなら高田総統」と銘打ったハッスル・エイド。看板役者の引退という最大の仕掛けを用い、さらには大会前に”竹内力参戦”をうたうなど、ハッスル得意の「芸能人参戦ネタ」で集客に尽力したが、フタを開ければ主催者発表で満員とは言い難い8126人の客入り。ハッスル最大の祭典も空席が目立つ粗末な興行に終わった。 劇中では、高田総統が凶弾に倒れて人気の“総統劇場”が終えん、さらにはボノくんも父グレート・ムタそっくりのグレート・ボノとなって魔界に旅立ち、看板役者がそろって舞台を去るショッキングな結末。 かつては1万超のさいたまスーパーアリーナで興行していたハッスルも、いまや高田総統引退という“最終手段”を使っても両国を超満員にできないのが現状で、次なるサプライズや新機軸を打ち出せなければ客離れも時間の問題といえる。 集客だけをとってもエンタメプロレスの限界が如実に現れた。エンタメプロレスの世界最高峰「WWE」も先の日本興行で大コケしており、ここのところエンターテインメント性の強いプロレスが日本で苦戦しているのは紛れもない事実。 一方、それらとは対極にあるストロングスタイルの新日本プロレスが、1・4東京ドーム大会からわずか1カ月後に開催した2・15両国で9300人超満員を記録しているところからしても、いまやエンタメプロレスより正統派でリアルなプロレスが息を吹き返しているのは歴然だ。 ファイティング・オペラ苦戦の一方、この日は光明が差す場面もあった。20年ぶりに日本マットで最凶タッグを結成したアブドーラ・ザ・ブッチャーとタイガー・ジェット・シンの“最凶タッグ”が、HG&RGの素人相手に大血戦を演じ、2大レジェンドヒールが会場内をかっ歩すると、この日一番の歓声とどよめき。ハッスルではファイティング・オペラとあって大半が演出されている分、リアリティのある攻防こそが、オールドファンのみならずハッスルファンを盛り立てることに繋がっている。 ファイティング・オペラに突きつけられた現実と限界。旗揚げから5年半、ハッスルは過渡期を迎えている。今後の成り行きが注目される。
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スポーツ 2009年07月27日 15時00分
ハッスル 最凶タッグ仲間割れ
20年ぶりにタッグ再結成となった2大レジェンドヒール、アブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シンはまさかの仲間割れ。30日の後楽園ホール大会で遺恨決着戦を行うことが決定した。 この日、HG&RGのレイザーラモンを抹殺すべく共闘を誓っていた2人。シンが場外で暴れまわりながら早くもRGを流血に追い込む。さらにHGも場外に連れ出すとマスクを剥がし、血祭りにあげた。 決着がつくのも時間の問題と思われたが、シンの凶器攻撃がブッチャーに誤爆したのをきっかけに状況が一変。今度はブッチャーのフォーク攻撃がシンに誤爆し、RGに殊勲の体固めで奇跡の3カウントを献上してしまった。
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スポーツ 2009年07月27日 15時00分
ハッスル 新リーダーにマグナムを指名
マグナムTOKYOが高田総統の“化身”エスペランサー・ザ・ゴッドを撃破した。マグナムはレーザービターンを放とうとしたエスペランサーの腕をつかみ、誤爆させることに成功、最後は重傷を負ったエスペランサーをAVスター・プレスで圧殺した。 試合後、高田総統から「これからは君がリーダーとして新しいハッスルを作っていきたまえ」と後継者に指名され、ガッチリと握手を交わした直後に「ハッスルを破壊しにきた」というキングRIKI(竹内)が登場。紅のバックファイヤーで高田総統に瀕死の重傷を負わせた。さあどうするハッスル軍。
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スポーツ 2009年07月27日 15時00分
全日本 前哨戦で諏訪魔が高山に惨敗
全日本プロレスの新シリーズが26日、東京・後楽園ホールで開幕。三冠ヘビー級王者の高山善廣が、8・30両国国技館大会での防衛戦決定後、と初激突した。挑戦者を寄せ付けない強さで圧倒した。 8・30両国大会でV2戦を行う高山。この日は、鈴木みのると全日プロで初タッグを結成し、諏訪魔&河野正幸と対戦した。 三冠タイトルマッチ決定後、初の前哨戦となったこの試合。フロントスープレックスで投げ飛されるも、すぐさまニーリフトで反撃した。 さらに試合の権利を失っても、その攻防は止むことなく、場外戦を展開。後楽園ホール入り口の売店まで連れ出し、メチャクチャ破壊していった。 それでも、ニーリフトをどてっ腹に叩き込み主導権を握ると、ビックブーツ、サッカーボールキックなど重い攻撃を連発。雪崩式ブレーンバスターからニーリフトを連発し追い込むと、最後は、ランニングニーリフトでトドメ。諏訪魔から直接3カウントを奪って見せた。 肉体改造でゴリマッチョボディーを目指し、帝王狩りデモを狙っていた諏訪魔も「チキショー。アバラ、胸、ヒザ…重いわ。一発一発が重いわ。ふざけんなよ」と語るように帝王の攻撃の破壊力をあらためて実感したようだ。 試合後、帝王は「諏訪魔のガキ、いい気になってるからお仕置きしたんだ。オレが本気になればあんなもんだ。アイツは何もねぇ。口だけで文句ばっか言ってるクソガキだ」とば倒。「両国、楽しみにしてる。一番やられたくないことをやってやる。覚悟しとけ」と恥辱刑を宣告した。
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スポーツ 2009年07月27日 15時00分
超マジメな性格が起こす負の連鎖 阪神・新井不調の真相
24日に札幌市内のホテルで労組・日本プロ野球選手会の総会が開かれたが、就任1年目の新井貴浩選手会長(阪神)が早くも危機に陥っている。超の字が付くマジメな性格が災いして、選手会長としての手腕に疑問符が付けられたばかりか、阪神の主砲としても期待を裏切り、“不良債権”扱いされ始めている。 「やはり超マジメ人間の新井には選手会長は荷が重かったのではないか」という声が球界関係者の間から起こっている。また「いくら選手会の顧問弁護士が付いているとはいえ、球団代表相手に交渉するには、したたかさが必要だ。古田や宮本のような海千山千の強者が適任だっただけに、なおさらその後の新井が見劣りするのかもしれないが…」と続く。 10球団1リーグ制度という球界再編の動きに対し、涙の史上初のストライキというパフォーマンスで世論を味方に付けたのが、古田敦也元選手会長。ヤクルト・野村克也監督のID野球の申し子と言われ、「ヤクルト戦は捕手・古田との戦いがすべてだ」と巨人・長嶋茂雄監督をうならせたインサイドワークを誇る。 ヤクルトの兼任監督になってからは「我々があいさつをしても返事もしない。それなのに、ベテラン記者が相手だと自分の方から笑顔であいさつする」と担当記者を怒らせた、人の顔を見てあいさつ一つでも使い分けるしたたかさもある。 古田元会長の後を受け継いだ、同じヤクルトの宮本慎也前会長も、タイプは違うがアテネ五輪、北京五輪で日本代表の主将を務めたリーダーシップがあった。古田元会長時代には顧問弁護士、事務局任せだった事務折衝にも必ず顔を出し、球団代表たちに直接モノを言う行動力があったから、相手も一目置くしかなかったのだ。 それに、古田、宮本両会長は、いざとなれば法廷闘争という強権発動も平気でやってのけた。肖像権を巡る裁判がいい例だ。 だからFAの短縮要求の際にも「法廷闘争も辞さない」と伝家の宝刀をちらつかせ、球団代表たちを戦々恐々とさせた揚げ句に勝利を勝ち取ってきた。 誠実でウソのつけない超マジメ人間の新井選手会長にはそういったブラフ戦術などできない。そのため球団代表たちが「新井会長は本当に誠実な交渉をする」とおだてながらその実、足元を見ている。 また労組・選手会会長という重職は、新井にとって本業の方にも重大な影響が出ている。広島からFA移籍してきた昨年は、「3番・一塁手」として、4番・金本とのコンビ復活がチームの新しい看板になったが、最後は北京五輪の無理がたたり、ケガで泣いた。 「日本代表監督の星野が悪い。言い訳しない性格だから、故障を押して出場しているのに、無理使いしてケガを悪化させた。星野は阪神のオーナー付きのシニアディレクターなのに、何を考えているのか」。 阪神ファンからは新井に対して同情票が多かった。今季も新任の真弓明信監督が「金本の前だとつなぐ打撃になり、本来の長打力を生かし切れない。だから5番・三塁手で」と配転したことから、逆にキャンプで右肩を痛め、ケチが付いてしまったのだ。 その後は3番に戻しても復活せず、悪戦苦闘とあっていまでは、同情論が消え、「いくら何でも打たなすぎる。年俸2億円ももらっているのに。新井は不良債権ではないか」という批判の声が虎党からも飛び出してきている。 こうなると、超マジメ人間だけに、開き直りができず、なおさら悩みは深まり、泥沼にはまる一方になっている。選手会長として、阪神の主砲として、どちらも壁に突き当たり、八方ふさがり状態だ。 広島時代からアニキと慕われている金本も、開幕直後は大爆発したが、その後はバットが湿りがちで、守りでもタイムリーエラーをするなど、41歳という年齢的な衰えが隠せなくなってきている。弟分の新井をアシストしてやれる状況ではない。 結局、自力で泥沼を脱出するしかない新井だが、起死回生の策は簡単には見つからないだろう。いまのところは暗中模索するしかない。
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スポーツ 2009年07月27日 15時00分
大相撲名古屋場所 また“外国が占拠”白鵬V11 もう国技返上だ!?
横綱・白鵬11度目の優勝で幕を閉じた大相撲名古屋場所。おまけに白鵬は千秋楽の協会あいさつに遅刻する大失態を犯すという不始末ぶり。日本の“国技”もナメられたというべきか。V戦線もすべて外国人力士ばかり、おまけに三賞・敢闘賞の翔天狼もモンゴル出身。一体どうしたのか『日本』。 またしても大きなため息が漏れた。終盤、大いに盛り上がった名古屋場所。その要因の一つがご当所、愛知県岡崎市出身の大関琴光喜(33)の活躍だった。 圧巻は11日目の白鵬戦。常勝横綱の白鵬は序盤から快調に飛ばし、ここまで全勝。目の前でもう一人の全勝力士、琴欧洲が千代大海に敗れたこともあって、ここで勝てば一気に抜け出し、独走しそうな気配だった。その大本命を、館内の大声援を背にもろ差しで寄り切った琴光喜は、「待った」をかけると同時に、自分も優勝戦線に躍り出た。 このときの琴光喜の喜びようはたいへんなもの。「(動きが)止まったら、負けですから。寄っているときも、いけるかな、いける、いけって感じでした。いや、今日だけはシビレましたね。最近、ふがいない相撲が多かったけど、これで少しは自信を持って取れる。ここまできたら、やっぱり(優勝を)意識しますよ」と満面に笑みをたたえたが、この日本中の大相撲ファンを沸かせた頑張りもここまでだった。 翌日は、一転して朝青龍にいいところなく敗れ、あっさり優勝争いから脱落。またしても日本人力士の優勝は絵に描いた餅と化してしまった。 完全に外国人力士に占拠され、「日本の国技」という名を冠することすら、はばかられるようになった大相撲界。平成18(2006)年初場所の大関栃東を最後に、日本人力士の優勝は途絶えたまま。もう3年半も前のことだ。それから21場所、大相撲ファンは千秋楽の表彰式で国歌「君が代」を歌いながら、白鵬、朝青龍、琴欧洲、日馬富士ら、外国人力士が理事長から優勝旗を受け取る様子を見続けてきた。これでは、もう大相撲界は国技という名を返上しろ、という論議が巻き起こるのも当然だ。 優勝力士ばかりではない。幕内力士42人中3分の1以上の16人、上位の横綱、大関だけをみれば、7人中4人と過半数を外国人力士が占めている。人数的にはまだ少数派だが、地位的にはすでに外国人力士に乗っ取られてしまったと言っていい。 それを浮き彫りにしたのが名古屋場所初日。最も館内が盛り上がる結びから4番の取組で、日本人力士が登場したのは関脇稀勢の里と小結琴奨菊のわずか2人だけ。いずれも完敗したが、それをまた、誰も不思議や奇異に思わないぐらい、外国人力士たちは大相撲界に溶け込んでしまっているのだ。 「もう日本人とか、外国人とかにこだわること自体がおかしい、プロ野球やサッカーを見ろ、エースや主砲、主力選手のほとんどは外国人選手じゃないか」という声があるのは承知しているが、それらのスポーツと大相撲は背負っているものが違うし、ファンの見る目も違う。大多数のファンは相変わらず日本人力士に強いこだわりを抱いているのだ。どうしたら大相撲を日本人力士の手に取り戻すことができるのか。 これまでのように、弟子の育成をそれぞれの親方たちに委託するやり方では、いつまで経っても結果は同じことで、思い切った発想の転換は必要。ある協会幹部は「若くて有望な力士を何人か、抜擢し、やる気にあふれた1人の親方に預けて徹底的に強化トレを施すことですよ。オリンピック競技だけでなく、最近はプロ野球などでも、この方法をとっているじゃないですか。それしか、もう方法はない。問題は大相撲界にそれをやる勇気と決断力があるか、どうかです」と話している。 土俵際に追い詰められている大相撲界、いまこそ動くときだ。
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スポーツ 2009年07月27日 15時00分
球界因縁のライバル(32)ダルVS田中 弟分・田中の前に立ちはだかるダルビッシュ
3月に行われたWBCでの活躍で、楽天・岩隈久志と共に近々のメジャー移籍が注目される日本ハム・ダルビッシュ有だが、国内でも話題の義兄弟対決がある。楽天・田中将大との日本のエースの座をかけた争いだ。 「今度、日の丸のユニホームを着るときは18番が欲しいです」と、WBC2大会連続MVPの日本代表・松坂大輔(レッドソックス)に対し背番号18番争奪戦を挑んだ田中。4年後の第3回WBCでは松坂に代わり、自らの背番号18を付けてマウンドに立ちたいという宣言だった。この田中発言を仕掛けたのが、ほかならぬダルビッシュだったという。 「松坂さんをいじってみろ」というダルビッシュ指令に田中が応じて、日本代表のエース番号18番の奪回パフォーマンスを演じたのだ。松坂は田中の挑戦状に苦笑していた。というのも、松坂、ダルビッシュ、田中は仲の良い義理の3兄弟という太い絆が出来ていたからだ。 「WBCから帰ってきて田中はひと皮もふた皮もむけた。別人のように急成長した」と楽天関係者の誰もが認める田中の大変身。その裏には、長男格の松坂、次男格のダルビッシュの親身あふれるアドバイスがあった。「具体的なボールの握りから、投手としての心構えなど、いろいろ学びました」と田中自身が認め、感謝感激している。松坂→ダルビッシュ→田中という日本のエースの系譜が出来上がりつつある。 しかし、日本人メジャーリーガーの長男格の松坂は別格として、次男格のダルビッシュもいくらかわいい三男坊の田中が相手でも、スンナリと日本のエースの座を明け渡す気はさらさらない。「アイツにはまだまだ負けるわけにはいかない」と新たなライバルとして迎え撃つことを明言している。最多勝、勝率、防御率など投手各部門での激しいタイトル争いが演じられるのは間違いないだろう。 元祖・怪物投手の松坂がメジャー入りしてからは、ダルビッシュは孤高の日本球界のエースという立場にいた。日本球界、ファンの関心も「今後のダルビッシュに関する興味は、メジャーでどれくらいやれるかだな」という一点に絞られていたと言っても過言ではない。それが、昨年は楽天のエース・岩隈の復活で高次元の戦いになり、今季はWBCで弟分になった田中が最大のライバルとして立ちはだかっている。 「アイツにはまだ負けられない」はダルビッシュの本音であり、有言実行している。開幕から完投、完封と飛ばし続ける田中と対照的に、しばらくはWBC燃え尽き症候群に悩まされていたが、セ・リーグとの交流戦以来、本来の怪物投手ぶりが復活している。 「日本のエースと呼べるのは、やはりダルビッシュしかおらんのか」とは、ボヤキ節の楽天・野村克也監督の弁だ。一度右肩違和感を訴えてから完投がなくなった田中に対しては「80球や90球で『いっぱいです、肩が張っています』と言ってくるようでは困る。120、130球くらいは、よそでは投げているだろ。まあ教育が悪い。すべて私の責任です」と辛口のコメントをしている。 開幕から完投勝利を続ける快投の際に、「マー君、神の子」から「神様・仏様・田中様だね。稲尾の後継者が出来たね」と絶賛した。それだけに、鉄腕・田中の復活、怪物・ダルビッシュとの日本球界のエース争いを、誰よりも熱望しているのだろう。
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その他 2009年07月27日 15時00分
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