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その他 2009年07月23日 15時00分
若松ナイター「SG第14回オーシャンカップ」 アシ納得いかん!! 松井繁
22日、若松ナイター「SG第14回オーシャンカップ」が、シリーズ序盤の2日目を終えた。ここまで(2)(2)(1)と松井繁が先頭に立ったが、本人は仕上がりに不満を抱えている。また、今年の競艇界をリードする今垣光太郎も、6着と大敗してトーンダウン…。核となる両選手が万全の仕上がりには程遠く、伏兵の台頭が大いに考えられる。混戦に突入していくのか!? 今垣光が首をひねっている。初戦をまくった段階では「徳山の優勝ペラで伸びはトップクラス」の言葉も出たが、その後2戦して「あのときはエンジンメンバーでしたね」とニュアンスが変わってしまった。現状は伸び型だが、このアシも「中堅上位」の見立てだ。それに「出アシはサッパリですから」が加わる。7Rで2号艇→カドの4コースを選択したのも、出アシに対する自信のなさゆえ。「整備し直してみます」は当然の思案。もっと使える伸びにするのか、それとも出アシを押し上げ、バランスを取ってくるのか。それは「回転の上がる新ペラ」との絡みもある。3日目は5号艇の走り、インが回ってくるまでは伸び仕様か。 こういう今垣の『カド』を、ジカ内の『カド受け』で止めた松井繁は「エンジンの反応が鈍い。全然納得してないよ」と7R直後に語ったものだが、ここ2着とはいえ、グラチャン優勝戦で後塵を拝した相手に対しては、リベンジを果たした結果となった。当時ほど今垣が伸びていないのも事実なら、グラチャンに比べたら、松井のエンジンが下がっていないのも見た目に分かる。しかし…。 「アシは着順とは程遠い。スタートを早仕掛けでいって、自分のターンも悪くなかったが、出口のアシが不満やね。色々試しているけど、なかなかピリッとしたアシにならない…。(優出はしたが)グラチャンでも笹川賞でも、最近はずっと悪かった。自分のプロペラが駄目だということでしょう」 そして後半の12R、インでお約束の勝利を飾ったあとにも、表情は苦しげだった。序盤を終えて(2)(2)(1)、着順の取り方はいつもの松井流でも、本人は基本のプロペラにも疑問を呈す。破綻の予感を抱えている。
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芸能ニュース 2009年07月23日 15時00分
IMALU 大物の予感
タレントの明石家さんま(53)と女優の大竹しのぶ(51)の長女でデビューわずか3カ月のタレントのIMALU(19)。先ごろ、ロックバンド「175R」のボーカルのSHOGO(29)との熱愛が浮上。IMALU本人は否定しているが、早くも両親に負けない大物になりそうな予感だ。 「芸能人としてほとんど実績がないのに話題になるのは、やはり大物の両親の血をひいた“サラブレッド”だから」(芸能リポーター) 一部報道によると、2人は昨年秋に出会ったが、もともとIMALUがロック好きだったとあってSHOGOと意気投合。すでにIMALUは母の大竹に紹介済みだという。 「報道を受けて、IMALUの事務所は交際を否定。IMALUは母の大竹と“芸能界って怖いねー”と驚いていたそうです。一方、SHOGOの事務所は肯定も否定もしなかった。最近、SHOGOは話題が乏しいから、わざわざ否定して自分への注目度低下させる必要はない」(芸能ライター) IMALUといえば、高校時代は海外に留学していただけに、「年齢よりも考えがはるかに大人だし、自分の感情をストレートに伝える。10歳年上ぐらいがちょうどいいのでは」(同)というが、周囲は大歓迎というわけでもないようだ。 「SHOGOの前妻はSPEEDの今井絵理子で、長男は聴力に障害があり、別れた今でも2人でいろいろ助け合っている。SHOGOとの不倫が女性誌で報じられ、離婚の原因とされたタレントの小阪由佳は周囲の雑音で心を痛め、そのことが原因で現在はタレント活動を休業状態。そんなSHOGOとウワサとなったIMARUは数々の女性と浮名を流したさんまのDNAをしっかりと受け継いでいる」(バラエティー番組関係者) いずれにせよ、今後もIMALUの“快進撃”は続きそうだという。 「今回の熱愛報道についてイベントなどに登場したらIMALUの性格だとぶっちゃけて全部しゃべってしまう。事務所の人間もそんなIMALUの性格を分かっているから、決して止めるようなことはしないし、そこがマスコミにウケる理由」(先のリポーター) とはいえ、大竹に紹介したということはそれなりに真剣交際ととれるが、さんまはすんなり認めるのか? 「さんまは家庭を顧みない生活をしていたので、IMALUに頭が上がらないから認めるでしょう。だた、テレビではネタで『許さへん!』とか怒ったふりはするでしょうが」(同) IMALUの名前の由来は「生きてるだけで丸儲け」だというが、デビュー当初からこの勢いだと両親をしのぐ大物になって儲けまくるのも夢じゃない!?
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芸能ニュース 2009年07月23日 15時00分
安めぐみ 地球滅びる前に結婚した〜い
11月21日に公開される映画「2012」のローランド・エメリッヒ監督の来日記念記者会見が22日、都内で行われ、タレントの安めぐみ(27)がプレゼンターとして登場した。「マヤ歴」によると、2012年12月21日が世界の終末とされ、オカルト界では近年、2012年が注目されている。同作は、その地球滅亡の日を壮大なスケールと驚異の映像で描いている。 日本では46年ぶりの皆既日食が観測できるこの日、12月22日が誕生日で、3年後に誕生日が迎えられないかもしれない安がプレゼンターとして招かれた。 エメリッヒ監督は「今回の作品は今までで最もエフェクトを使用している。映画のアイデアとしては、地球滅亡を知っているグループと知らないグループを分けようと思った。もし知っていても、おそらく政治家は秘密にするだろう。地球滅亡はおそらくないだろうが、こういう予言は今、われわれが何を救うべきか、考えせさせてくれる」と解説。一方、もし地球が滅亡するとしたら、と聞かれた安は「仕事をやめて、やっておきたいことをする。世界遺産を見たり、結婚もしたい」と意外なところで結婚願望を明かした。
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芸能ニュース 2009年07月23日 15時00分
小雪「いろいろ共感できます」
女優・小雪(32)の初の単独主演映画「わたし出すわ」(10月31日公開、森田芳光脚本、監督)の完成披露試写会が22日、都内で行われた。 森田監督13年ぶりのオリジナル作品で、モチーフはお金の使い方。「タイトル自体がコンセプト。不況の中、銀行が土地の担保がないと、金を貸さなかったりといったところからアイデアが出た」。 舞台あいさつに登場した小澤征悦(35)は「タイトルを最初に聞いたときに、小雪さんは何を出すのかな、と思った」と周囲を笑わせた。 小雪は「一言でこういう作品と説明しづらい。いといろ共感できるポイントのある作品になっている」と作品について語った。
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レジャー 2009年07月23日 15時00分
函館記念(GIII、札幌芝2000メートル、26日) 浅見厩舎 3頭出しで大攻勢
今週、札幌競馬場で行われる「第45回函館記念」(GIII、芝2000メートル、26日)に、浅見厩舎が3頭出しで攻勢をかける。しかも、下手な鉄砲数打ちゃ…ではない。前哨戦の巴賞を快勝したマンハッタンスカイをはじめ、GI馬レジネッタ、今年3勝を挙げているゼンノグッドウッドの豪華ラインアップだ。陣営も“表彰台”独占を虎視たんたんと狙っている。 先行するマンハッタンスカイ、そして中団からの差し切りを狙うゼンノグッドウッド、そして最後方には桜花賞馬レジネッタがデンと構える。浅見厩舎が、それぞれ脚質も違えば、個性も違う三者三様のキャラクターをスタンバイさせた。 「どんな展開になってもウチのどれかが勝つんとちゃうか」。ニンマリと笑みを浮かべながら、千引助手は自信をあらわにした。 まず勢いなら断トツでマンハッタンスカイだ。前哨戦の巴賞を勝利してのチャレンジ。「こっちの水が合うのか、調子は絶好。力のいる洋芝もピッタリだね」とは、鞍上の芹沢騎手だ。2008年には同じく函館記念で3着。しかし、今年は当時以上の調整過程にある。 「金鯱賞の後に短期放牧に出してリフレッシュした。前走のように自分の型でレースができればチャンスはある」(西谷助手)。浅見勢の中で状態面、勢いは文句なしにナンバーワンだ。 実績ではレジネッタだ。昨年の桜花賞馬で、メンバーの中でも唯一のGI馬である。 「メンバーうんぬんよりもこの馬は当日のテンションがカギ。最近はずっとイレ込んでばかりだけど、今回は現地でのレース。落ち着きさえあれば十分にやれる」と浅見助手。ひとたびツボにハマれば、全馬まとめて面倒みるシーンも。 そして、未知の魅力ではゼンノグッドウッド。 「3月に転厩してきたばかり。だからどこまで強いのか、まだわからない」と川上助手が語るように、芝に本格参戦してから今回が5戦目、札幌の芝も初体験となる。 「正直、広い阪神の方が切れ味を生かしやすいが、GIIIのハンデ戦なら能力的にも上位のような気がする」 今年、3連勝を飾った上がり馬の真価を試す機会が訪れた。もちろん、底知れぬ魅力は前記2頭を上回る。 上位独占も夢ではない布陣…真夏の戦いはこの浅見勢がイニシアチブを握る。
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レジャー 2009年07月23日 15時00分
ハアさんの厩界舞台裏 日本海S(1600万、芝2200メートル、26日)で必勝を期すドットコムと小林鉄平調教厩務員
今週の新潟メーン「日本海S」(1600万、芝2200メートル、26日)は、勝てば新潟記念へと夢がつながる一戦。今回は休み明け3戦目(降級2戦目)で走りごろのドットコムをピックアップした。 昨秋の5回中山開催で、同じ1600万の美浦Sを快勝しているように、確固たる実力の裏付けもある。担当の小林鉄平調教厩務員は、「あの時は、うまくハマッた感じだったけどね」と笑顔で謙遜したが、もともと新馬勝ちしている厩舎の期待馬。3歳時に菊花賞(10着)に駒を進めた実績からも、いずれは重賞を狙える存在になる可能性を秘めている。 ところで、この馬のセールスポイントは? 「長くいい脚を使えるところですね」と小林さん。「ビュッと切れる脚はないから、内回りの方が競馬はしやすい」と言う。早めにスパートして後続の差し脚を封じる作戦だ。 中間から調教パターンをかえたのも、勝利に対する貪欲(どんよく)さの表れだろう。「コースから坂路主体にメニューをかえてから反応が良くなり、集中力を増しました」と成果を口にする。新しい試みがレースで実を結ぶシーンは十分考えられる。 最後に意気込みを聞くと、「理想は先週の雨馬場。他馬が苦にする分、有利になるからね。ハンデ57キロは許容範囲。勝っている条件だし、妥当でしょう。チャンスはあるので応援してください」と好勝負を約束した。
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レジャー 2009年07月23日 15時00分
栗東キャップ 谷やんの地獄耳 KBC杯(オープン、小倉ダ1700メートル、26日) マルブツリード 陣営が勝ち負けを“確約”
夏の小倉競馬、第2週のメーンは「KBC杯」(オープン、ダ1700メートル、26日)。関西本紙・谷口記者がスポットを当てたのは、堅実なレース運びが魅力のマルブツリード。今回は放牧明けで初コースと不利な材料がそろっているが、陣営の感触は上々だ。 −−2月のアルデバランS以来となります。 吉永助手「もともと使い込むとガタッとくる体質。持ち時計以上に走った前走後はコズミもひどくなったので、ササ針を打ってグリーンファーム甲南にリフレッシュ放牧に出しました。坂路もあっていい施設。良くなったなという体で帰厩してきましたよ」 −−帰厩後の調整は? 吉永助手「出走はかなわなかったけど、当初は20日のマーキュリーC(盛岡)を目標にしていたからね。先週の時点で体はできているよ」 −−22日の追い切り(栗東Bコース、6F83秒1→66秒2→51秒3→37秒4→11秒0)も動きましたね。 吉永助手「前半をセーブして終い重点。やれば時計の出る馬だけど、それでもラスト1F11秒0はなかなか出ない。文句なしのケイコができた」 −−小倉コースは初めてになりますが? 吉永助手「以前は後ろからの競馬だったが、最近はトモがしっかりしてダッシュ力が出てきた分、小回りにも対応できると思う。ピッチ走法でコーナーで外に膨れたこともないしね」 −−最後に抱負を。 吉永助手「必ず勝てるとは言えないけど、馬の雰囲気からすると、まず好勝負になると断言できる。この夏はおそらくこの一戦が勝負。きっちり答えを出したい」
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スポーツ 2009年07月23日 15時00分
K-1 魔裟斗 韓流ジャック
立ち技最強のリングが“韓国ジャック”に本腰だ。K-1を主宰するFEGが22日、Kのリングを題材にした韓流ドラマ「DREAM」の制作発表を行った。昨年度K-1ワールドGP覇者ボンヤスキーに加え、Kの象徴でもある魔裟斗も起用するなど、その力の入れようはハンパじゃない。K-1韓流ドラマ進出の裏には、新規ファン開拓から韓国マネーの外貨稼ぎなど「金」と「野望」がみえる。 立ち技格闘技「K-1」や総合格闘技「DREAM」などを手掛けるFEGが、韓流ドラマ制作という新規事業に乗り出すことになった。この日はその第一弾となる韓国ドラマ「DREAM」(27日午後9時50分から韓国SBSで放送開始)の制作発表。主演する韓国の人気俳優チュ・ジンモとキム・ボム、さらには今作が女優デビューとなる韓国のトップ歌手ソン・ダムビらが登場し、公開会見に集まったファン250人の前でPRした。 同ドラマはK-1を舞台とした連続ドラマで、レミー・ボンヤスキーはじめ、KのリングやDREAMで活躍する韓国人戦士ユン・ドンシクやパク・ヨンス、日本からは魔裟斗も出演。韓国3大地上波のひとつSBSが毎週月・火曜日にテレビ放送を行い、谷川貞治イベントプロデューサーによれば「日本での地上波放送についても現在調整中」とのことから、決して中途半端なものではない。 むしろ“ミスターK-1”魔裟斗を投入するところからして、いかにK-1サイドも力を入れているかがよくわかる。ただ、この期に及んでKのリングが韓国でドラマ制作を行って何のメリットがあるのか。決して谷川EPが「韓流ドラマを毎日みてる。いつかはボクも韓流ドラマに出たい」からではない。 「この話をFEGコリアの人から聞いたとき、ボクらとしては韓国大会、のプロモーションの一環になると思い、即OKしました。ドラマを機に日本の韓流ドラマの女性ファン、いわゆるF4世代も会場に来てくれるかもしれないですからね。それに9月に韓国でやるワールドGP開幕戦のときには、そこで撮影をやる可能性もありますから、良い宣伝にもなる」(谷川EP) 韓国で開催される8・23アジアGPや9・26ワールドGP開幕戦の“番宣”はもちろんのこと、韓流ドラマをきっかけに今後はドル箱の韓国マーケット、日本の韓流ドラマファンからもマネーを吸い上げようという魂胆だ。「K-1をよりメジャーにするための戦略」とは谷川EP。果たしてK-1の韓流ドラマ進出は攻を奏すのだろうか。◎魔裟斗“息抜き” 俳優として“韓流ドラマデビュー戦”に臨む魔裟斗にとっても、今回のドラマ出演は絶好のタイミングだった。大みそかを最後に引退する魔裟斗は、13日に川尻達也との他流試合を制し、現在休暇中。 谷川EPいわく「撮影は7月下旬に韓国でやって8月後半とかにはトレーニングを始めるんじゃないですか」とのことから、韓流ドラマ出演は良い息抜きとなる。 ただ、引退後MAXのプロデューサーをこなしながら、俳優業に就く可能性が十二分にあるのも事実。それだけに今回の韓流ドラマは第2の人生を見据えても良い機会だったに違いない。今回のドラマでは本人役。会見では「ボク役なので普通にそのまま演じます」「韓国でK-1が人気になれば良い」と意気込みを語っていた。
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スポーツ 2009年07月23日 15時00分
K-1 韓国人気歌手が幻惑
K-1を舞台とした韓国ドラマ「DREAM」の製作発表会見が22日、都内で行われた。同作品で“女優デビュー”する韓国の人気歌手、ソン・ダムビは何と超ミニ姿で美脚を披露!詰めかけた報道陣・ファンの注目を集めた。 実在のK-1選手も出演するサクセス・ストーリーで、ヒロインを演じるソンは「格闘技は少し怖かった」と語った。
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スポーツ 2009年07月23日 15時00分
全日本プロレス みのる“性悪”船木を「フンッ」
容赦はしない。“性悪男”鈴木みのるがかつての盟友・船木誠勝に対する思いを初激白。8・30全日本プロレス両国国技館大会で約15年ぶりの“再会”を果たすが、感傷に浸るつもりは一切ない。20年ぶりにプロレス復帰を果たす盟友に性悪流の忠告を促し、主役の強奪を宣言した。 みのるは全日本プロレス8・30両国大会で、新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋と組み、武藤敬司&船木と対戦する。武藤敬司デビュー25周年記念スペシャルタッグマッチ発表後は、世界タッグ防衛戦に集中すべく、口を閉ざしていたが、このほど本紙だけに船木への思いを明かした。 −−20年ぶりに船木選手がプロレスに挑戦することが決定した 「記念だからオレと対戦させてもらえるんだよ。それじゃなければ、オレと対戦できる位置にいない。20年前とは違うし、(最後に対戦した)15年前とも違う。攻め方も守り方も進化している」 −−15年前(1994年10・15パンクラス両国国技館大会)はチョークスリーパーで絞め落とされた 「パンクラスの歴史の中でベスト10には入ってるよ。ベスト1じゃないのがしゃくにさわるけどな。(当時は)対戦していくことで完成度を求めている段階だった。でも、それは完結した部分だよ。どうでもいいって。(今は)明らかにすべてにおいて上だもん」 −−2007年大みそかに総合格闘技に復帰した船木選手をどう見ている 「相変わらず節操ねぇな。何しに戻ってきたんだよ。復帰するなら最初っから辞めんじゃねぇよ。今さらどんなツラしてオレの前にくるんだよ。オレは最前線にいるからな。ハッハッハ」 −−プロレスでは20年ぶりに復帰して戦えるほど甘くはないと 「昔、一世を風靡(ふうび)した元闘魂三銃士の2人と、復帰するって、草野球から始めようとしてる人間。つらいのはオレだよ。大ケガさせないように気をつけないとな。必死になってムトーが連れてきたお客さんだから。蝶野はコキ使ってやるよ。オレの手となり足となってもらうからな。ムトーの25周年丸つぶれにしてやろうかな」 みのるの毒舌はとどまるところを知らず。早くも船木をのみ込んでしまった。
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