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レジャー 2009年07月24日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
新潟11レース 長岡特別3連複 (8)軸(14)(2)(10)(13)(4)3連単 (8)(14)→(8)(14)(2)(10)→(8)(14)(2)(10)(13)(4)(3)(16)
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
新潟11レース 長岡特別馬単 (11)(8) (11)(10) (11)(3)3連単 (11)(8)→(11)(8)(10)(3)(14)(13)(4)(7)(12)→(11)(8)(10)(3)(14)(13)(4)(7)(12)
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スポーツ 2009年07月24日 15時00分
ドラディション 長州VS藤波「名勝負」数え歌が復活
藤波辰爾&長州力&初代タイガーマスクのレジェンドトリオが23日、ドラディション新宿FACE大会で藤原喜明組を撃破。試合後、長州が藤波に、対戦要求したことで緊張感が張り詰めた。昭和に幾多の伝説を残してきた“名勝負数え歌”が平成の時代に復活しようとしている。 この日、メーンで藤波&初代タイガーと組み、ドラディション初参戦となる藤原&グラン浜田&ヒロ斉藤と対戦した長州は抜群のチームワークを見せた。 序盤、長州が相手チームに捕まり、袋叩きにあっているところを藤波が救出。さらに斉藤がセントーンを自爆すると、長州がブレーンバスターからのサソリ固めで締め上げる。藤波は藤原をドラゴンスクリューで足止めし、介入を許さず。最後は長州が右腕を振りぬき、リキラリアートで斉藤をごう沈させた。 これでトリオ結成後3連勝。今後もトリオを継続して地方進出に臨むと思われたが、試合後に長州の口から出たのは意外な言葉だった。 「個人的には、オレの場合は時間がないというか。やっぱり藤波辰爾っていう選手との試合をやりたいですよね。(決定は)藤波さんに任せて。あくまでも自分の希望ですけど」といきなりの対戦要求だ。 一方、挑戦状を叩きつけられた藤波は「このことは真剣にとりかからんと。ヘタは打てない。タッグを組んで日本全国を回ると言えど、2度3度同じカードは無理でしょうから。次あたりそういう向かい合える状況に。楽な方に逃げていくわけにはいかんでしょう」と対戦に前向きな姿勢を示した。 長州と藤波といえば、1980年代前半に長州率いる維新軍と藤波ら本隊が数々の抗争を繰り広げ、名勝負数え歌と評されてきた。それが平成の時代に甦るとなれば、全国のプロレスファンが酔いしれること間違いなしだ。 「北海道から九州、四国ともう一回ファンに見てもらって。今言った重い自分への試練を、最後の試練を課したいと思います」(藤波) 長州と藤波による最終決戦の幕が今上がろうとしている。◎藤原組長敗れる ドラディション初参戦となった藤原組長は、メーンでレジェンド・トリオに黒星を喫し、悔しさをにじませた。 一本足頭突き、スリーパーなど一昨年に胃がんの摘出手術を受けたとは思えないほどの動きを披露したものの、試合には敗れてしまった。 試合後「勝ったときが本当のカムバックです。1勝した時が。オレの方がコンディションが悪かった。また対戦したい? そうですね。やりたいです」と語っていた。
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スポーツ 2009年07月24日 15時00分
全日本プロレス ムタ 台湾に出現か
全日本プロレスは23日、都内の同事務所で記者会見を開き、かねてより開催を検討していた台湾興行(11月20、21日、国立台湾大学総合体育館)を正式発表した。2年連続の開催ということもあって“進化”が問われるだけに、全日プロも様々なサプライズを検討中。年末の風物詩「世界最強タッグ決定リーグ戦」の開催やニュー・グレート・ムタの参戦が浮上している。 全日本はアジアのマーケット拡大を狙い、昨年11月に18年ぶりとなる台湾興行を実施。今年に入り、台湾支局の設立や北京語の公式サイトを開設するなど、着実に地盤固めを進めていった。 内田雅之取締役が22日に現地で最終交渉にあたり、正式に2年連続の開催が決定。今年は台北ドームから国立台湾大学総合体育館に場所を移し、2日連続で行われる。内田取締役によれば同大学は「日本でいうと東大(=東京大学)みたいなところ」らしく、体育館は約7000人のキャパシティを誇るという。 同体育館は、過去に人気歌手の倉木麻衣や大塚愛などがライブを開催しており、今年10月には倖田來未が初の海外単独ライブを行う予定。日本人がイベントを行う環境としては申し分ない。 武藤敬司社長は「去年は去年で認められたけど、より以上のことをしなければいけない。選手にムチ打って、いい興行を手がけていきたい」と決意を示した。 台湾市場を定着化させるためにも、強烈なインパクトを残さねばならない。そのためには新たな試みも必要不可欠となってくる。 内田取締役は「時期が最強タッグに近いということで、もしかしたらどちらかが(リーグ戦)開幕戦になるかも知れません。台湾の方からもリクエストもあります」と構想を披露。日本のプロレス界で史上初の海外でのリーグ戦開催の意向を示した。 それだけではない。現地のプロモーターからは現在行方不明となっている悪の化身グレート・ムタ特別参戦の要望も受けているという。 代理人でもある武藤は「なかなか魔界ってのは連絡が取りづらいところで、まだムタさんとは連絡してません。ただ、なんとなくワールドワイドにやりたいようなものがある」と今後交渉に入ることを示唆した。 ムタといえば、これまで英国のナイト・ムタやプエルトリコのパイレーツ・ムタなど世界各地で様々なムタが誕生している。それだけに台湾でチャイニーズタイペイ・ムタが降臨する可能性も十分考えられる。 「いずれはマレーシアやシンガポールを回れるように」と壮大なアジアツアー構想も視野に入れている武藤。アジア市場に新風を吹き込むためにも今回の興行が試金石となりそうだ。
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スポーツ 2009年07月24日 15時00分
ZERO1 横綱が新弟子になった!?
あす25日の東京・後楽園ホール大会で開幕するZERO1「火祭り」の直前会見に曙が登場。初の火祭り参戦に意気込みを語ったが、出てくる言葉は“新弟子並み”のコメントばかり。今年の火祭り目玉戦士が本当にコレでいいのか。 今年は田中将斗の4連覇や大谷晋二郎の3年ぶりとなる火祭り刀奪還など、ZERO1勢への注目もあるが、やはり中心となるのは初参戦の曙だ。にもかかわらず、その“主役”のヨコヅナから覇気が感じられない。 開幕まで2日に迫ったこの日の直前会見では、初戦の後楽園大会で対戦する同ブロックの大谷から挑発されたり、そのほか参戦メンバーからも次々と「警戒する選手」に上げられるも、なぜか当の本人は恐縮気味。 「火祭りは初めてなので新弟子のつもりでがんばりマス」と“フレッシュマンファイト”を誓うのみなのだ。 いまやプロレス界でも大御所となっているにもかかわらず、いまなお「新弟子のつもり」では拍子抜けもいいところ。プロレス界でも最高位に立つ気概があるなら、「優勝以外あり得ない」ぐらい大きく出ても、なんら問題ない。アツい男たちが集う火祭りにおいて、この勢いでは埋もれてしまうこと必至。 ただ、優勝候補としてファンの期待がかかるのは、いまのヨコヅナには優勝できるだけの実績があるからにほかならない。2005年からプロレス界に本格参戦を果たし、世界最高峰のプロレス団体と称されるWWEの「レッスルマニア」ではビッグ・ショーとの相撲マッチで勝利。その後は全日本プロレスやプロレスリング・ノアに参戦。2007年には新日本プロレス「G1クライマックス」にも出場するなど、数々のメジャーマットと大舞台を経験し、もう火祭りを制すだけの機は熟している。 相撲時代の栄光とプロレス界で積み重ねた5年弱のキャリア。まだ会見の「新弟子のつもり」というコメントを聞く限り“プロレス偏差値”はさほど高くないのかもしれないが、いまだプロレス界で無冠に甘んじている横綱には、是非とも火祭り制覇を機に一皮向けてさらなる飛躍を遂げてほしいものだ。
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芸能ニュース 2009年07月24日 15時00分
シネマレビュー「アマルフィ 女神の報酬」
公開中配給/東宝 クリスマス目前のローマ。イタリアでのテロ予告をうけ、1人の男がイタリア・ローマに降り立った。その男の名は、外交官・黒田康作。外務省の上司からの命を受け、テロから邦人を守るために派遣されたのだ。そんな中、きらびやかにライトアップされた町で1人の日本人少女が失踪する。目的は単なる営利誘拐か、それとも少女の誘拐がテロの序章なのか…。 フジテレビ開局50周年記念作品。 原作は「ホワイトアウト」の真保裕一、監督は「容疑者Xの献身」の西谷弘。キャストも豪華。織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市。さらには、福山雅治が特別出演。また紅白出場経験がある英国の人気ソプラノ歌手サラ・ブライトマンが本人役で出演。コンサートシーンやエンドロールで名曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を聞くことができる。 日本映画初となるオールイタリアロケを敢行。ローマの有名な観光地やアマルフィ海岸の美しい街並みを観ることができる。 真犯人とその真の目的がなかなかわからない、先の読めないサスペンス。ストーリーも楽しめた。 至福の時を過ごせる作品だ。お勧め度★★★
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芸能ニュース 2009年07月24日 15時00分
シネマレビュー「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
公開中配給/ワーナー・ブラザース映画 全7章のハリー・ポッターシリーズ第6章。闇の帝王ヴォルデモートの脅威は人間界にまで広がり始めた。死喰い人が暴れまわり、ハリーの味方の一人が殺されるなど、衝撃的なシーンが多い作品だ。そんな中、ダンブルドア校長は若き日のヴォルデモートの先生だったホラス・スラグホーンを呼び戻し、今後を見すえてハリーを育てるとともに、ヴォルデモートを倒すカギを探ろうとする。 また、本作は、ハリーたちの恋も多くの時間を割いて描いている。幼い頃からずっと共に過ごしてきたジニーとハリーの間には、いつしか友達以上のものが芽生えつつあった。そんな二人の前に立ちはだかるのはジニーの彼氏、そしてジニーの兄でハリーの友達であるロンだ。そんなロンは、自身の恋愛に悩んでいた。ラベンダー・ブラウンは容赦なくアタックしてくるし、それを見たハーマイオニーは嫉妬にかられながらも決して顔に出そうとはしない…。 本作の評価は、この恋愛パートを楽しめるかどうかで変わる。誰が誰を好きかなんてどうでもいいと思う人には、本作はやたらと長い最終決戦のプロローグだ。 監督は、前作に続いてデイビッド・イェーツ。お勧め度★★☆
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芸能ニュース 2009年07月24日 15時00分
成海璃子「愛ある作品です」
映画「山形スクリーム」(8月1日公開、竹中直人監督)の完成会見が23日、都内で開かれ、竹中監督(53)、主演女優の成海璃子(16)ら主要キャストが出席した。 山形を舞台に女子高生が落ち武者に恋されるホラーコメディー。監督の竹中は「ホラーが大好きで、以前から撮りたかった。キャスティングも完璧で、みんなよくぞ集まってくれた」と作品の出来に自信満々。 撮影中、誕生日を迎えた成海は「山形ロケ最終日にバーベキューをして、ケーキが出てきてお祝いしてもらった。撮影中はどんな作品になっているか想像できなかったけど、完成作を見て、愛のある作品だと思った」と語った。 “エロ男爵”として知られる俳優・沢村一樹(42)は落ち武者役。「落ち武者なので、汗をかくわけにはいかず、現場で誰とも話さなかった。これだけ“エロ男爵”を長く封印したのは初めて」と撮影を振り返った。
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芸能ニュース 2009年07月24日 15時00分
第2、第3弾はハリウッド俳優!?
今冬公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」(坂本浩一監督・12月12日公開)が15日にクランクアップ。主演の南翔太(27)ら出演キャストが23日、東京・池袋の「ウルトラマンフェスティバル2009」会場内に集結した。 2年前にTVシリーズが始まった時には「次は続編」、続編が決まった時には「次は映画」と、常に目標をかなえてきたボス役の小西博之(49)は、「ぜひ映画の第2弾、第3弾ではハリウッド俳優にも出演してもらいたい」と新たな野望を激白。 また、「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じ、本作にもゲスト出演する森次晃嗣(66)は、「体操選手級にウルトラマンたちの動きがすごい」と、さらなる進化を遂げた光の戦士たちに目を丸くした。
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芸能ニュース 2009年07月23日 15時00分
松田聖子 前夫と復縁説真相
松田聖子、復縁のウワサの陰に最悪のシナリオ!? 永遠のアイドル・松田聖子(47)に前夫で審美歯科医・波多野浩之氏との復縁のウワサがささやかれている。波多野さん自身も聖子と離婚後、再婚→再離婚の運命をたどっているが、ここにきて、2人のツーショット目撃情報がさまざまな方面から聞こえてきている。 まずは、沖縄の某有名ゴルフ場に勤務する男性スタッフの証言だ。 「数カ月前のことでした。ビックリしましたね。だって松田聖子とあの前の夫、え〜と…名前はなんでしたっけ? あの歯科医の…そうそう、波多野とかいう男前の彼ですよ。2人が一緒にゴルフをやっていたんです。ほかにも何人か知り合いがいたみたいで4、5人で(コースを)回ってました」 それだけではない。ある芸能プロ関係者は「最近、都内の有名レストランで聖子と波多野さんが食事デートを楽しんでいるのを目撃した人がいる」と証言する。 離婚したはずの聖子と波多野さんは果たして復縁へ向かっているのだろうか? カギを握るのは聖子のレコード会社移籍だ。ソニーレコーズ所属だった聖子は、今年に入ってとうとう外資系レコード会社「ユニバーサルミュージック」に移籍した。 「ユニバーサルに入ったからには欧米でのヒット曲も求められる。特に聖子は全米再進出を狙っているだけに、米ロサンゼルスに歯科を開業するといわれる波多野さんともう一度歩調を共にして、お互い全米でのビジネスに協力し合っていくのではないか、とみられているんです」(音楽関係者) ここまでの情報を総合的に分析すれば、聖子と波多野さんの復縁は既定路線のようにも思える。だが、かつての聖子をよく知る芸能プロ関係者はその行く末を心配する。 「聖子のソニーからユニバーサルへの移籍は、聖子がキレたから。90年代以降は作詞作曲を含めて曲作りをすべて聖子が手掛けてきたんですが、最近は何を作っても売れない。それなのに聖子は自分の能力が時代を先取りしすぎて日本では理解されないと勝手に思い込んでいるんです。もう一度アメリカで挑戦すれば売れるかもしれない、そのためには全米に強い外資のレコード会社…ということになり、ソニーに三くだり半を突きつけたんですよ。でも逆にソニーはホッとしたみたいですよ。売れないのに抱えているのは赤字をタレ流すだけですからね」(前出同) よく考えてみれば、この状況は、あの小室哲哉に酷似していないだろうか? 小室もダンスミュージック全盛時代をプロデュースした自信からか、売れなくなった時、自分の能力が壁にブチ当たったと思わないで、「日本が遅れているから売れないだけ、アメリカなら浸透するはず」と考えた。そのため売れない曲を作り続けて失敗。結果、金がなくなってしまい5億円詐欺事件を起こし逮捕…哀れな末路を迎えてしまったことは今さら説明するまでもないだろう。 もちろん、考え方が似ていたとしても同じ結果を招くとは限らない。しかし、復縁するならば聖子には幸せになってほしいものだ。◎年々若返る!? ツアーは大盛況 移籍第1弾の全国ツアーとして聖子は今月10〜12日、3日連続ライブを日本武道館で行った。DVD撮影が同時進行となったこともあり、いつも以上にステージ狭しと縦横無尽に飛び回った。 47歳にして歌って踊っての派手なパフォーマンスを見せ、会場に詰め掛けた約1万人のファンも大満足。来年デビュー30周年を迎える聖子に対しファンは「昔にタイムスリップしたみたいだ」「なんだか年々若返っている」と絶賛の嵐だった。 約9割はオシャレな30〜50代女性で残りの1割は中年おじさん。「このおじさんたちが、我を忘れて年がいもなくスタンディングオベーション。聖子〜!! とステージに向かって絶叫してましたよ」(音楽関係者)。 武道館コンサートを見る限り、聖子もその信者もまだまだ健在だ。
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