ちゃん
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芸能 2023年06月12日 12時10分
YouTuber、業務妨害で炎上? 駐禁違反貼る瞬間にトランクから飛び出し「運転手いた」と主張
トルコ出身の兄弟ユーチューバー「エムエネ兄弟」が、車のトランクに入った状態で待機し、駐車禁止の切符を切られるかどうかの検証を敢行。結果、違反シールが貼られて逆ギレし、ネット上で炎上している。 問題となっているのは、7日に投稿された「トランクの中に人がいたら駐車違反は切られるのか!?【社会実験】」という動画。 兄のエムレは以前、駐車禁止の切符を切られたことがあるそうで、その恨みからか、取り締まりを行う駐車監視員を「緑虫」呼ばわり。今回の動画では、駐車監視員が運転手不在の状態のみ、放置車両に確認標章(いわゆる違反シール)の取り付けができることを逆手に取り、エムレがトランクに入った状態で、違反シールを貼られる前にトランクから出て、駐車監視員を驚かせるというドッキリ動画になっていた。 >>女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声<< 検証では、開始から5時間で駐車監視員に車両が見つかったが、駐車監視員は車をノックしたりし、中に人がいないことを確認。その時、突然エムレがトランクから飛び出し、案の定駐車監視員は驚愕。 駐車監視員は「ここ駐車禁止ですよ」と苦言を呈したが、エムレは「ちゃんと中まで見てるんですか? いつも」と怒り声で指摘。駐車監視員は「見てます」と反論しつつ立ち去ろうとすると、エムレは「逃げた」と揶揄していた。 しかし、その時点ですでに違反シールが貼られており、データも警察署に転送済み。結局、エムレは駐車禁止の罰則を受けることになり、動画の最後には「駐車違反炎上だ」などと逆切れしていた。 なお、駐車監視員が違反シールを貼ることができるのは「運転手が不在で、直ちにクルマを移動させることができない放置駐車車両」という定義となっている。 そのため、この動画にネット上からは「すぐに移動できる状態じゃないなら違反になるでしょ」「業務妨害だろ」「乗っていようがいまいが違反は違反」「こういうのを迷惑ユーチューバーって言うんだよ」「警察対応されてんだから悪質動画だろ」といった批判が集まり、炎上状態に。 その後、エムエネ兄弟は当該動画を削除したが、いまだ批判は多く集まっている。記事内の引用についてエムエネ兄弟公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emreenes/featured
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スポーツ 2023年06月12日 11時55分
『サンモニ』関口宏に「さすがにひどい」の声 スポーツコーナーでミス連発、上原氏も呆れ?
11日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで、司会の関口宏がミスを連発し、視聴者を困惑させた。 元女子バレーボール選手で、「プリンセス・メグ」こと栗原恵氏をゲストに迎えた今回の放送。関口はテニスの全仏オープンの話題を取り上げた後、「そして、メグさんのバレーに参りましょう」と発言する。 ここで、進行役の唐橋ユミが「全仏でですね、快挙がありましたので、VTRを」と割って入る。関口は段取りを間違えていたようで、「あ、そうか、そうか、もう1つ。ごめんなさい。忘れていました」と謝罪した。 >>関連記事:『サンモニ』 関口宏を岡崎朋美氏が注意「ちゃんと聞いてください」 高木美帆選手の凄さを解説も理解せず?<< 関口が進行を間違えることは、最近の放送では多々あることだが、この日はバドミントンのシンガポールオープンの話題でも、女子シングルス、混合ダブルス、男子ダブルスの準決勝で日本勢が勝利したことが記載されたフリップを見て、「全部、日本勢が準優勝しております」と発言。これについても、唐橋が「全部、準決勝です」と即座に訂正する。 コーナーの最後にも「メグさんに来ていただきました。今日、ブルガリア戦ですね?」と発言し、栗原氏から「今日はフランス戦ですね」と訂正されていた。 ミスを連発した関口に、ネット上では「ちょっとひどすぎないか」「1つならまだ許容範囲だけど、ミスだらけでさすがにひどい」「適当すぎるよ。上原(浩治)さんも栗原さんも呆れていた」「限界と言わざるを得ない」「介護役の唐橋さんが大変そう」などと呆れの声が上がる。 一方で、「ミスぐらい許してあげたらどうか」「今に始まったことではない」「これが今の関口宏ということ」などの擁護も出ていた。
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芸能ネタ 2023年06月11日 19時00分
松本人志、角田信朗の“ドタキャン”に「ちっちゃい話じゃない」修復不可能か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が5月29日、自身のYouTubeチャンネル『NAKATA UNIVERSITY』でダウンタウン・松本人志に対する批判的な動画を公開。中田は「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題し、「全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんっていうとんでもない状況」と指摘した。また、松本に向け「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか?」などと提言。一方の松本は翌30日、自身のツイッターに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」と投稿し、一部報道では中田に向けたメッセージと報じられた。 松本は1982年、NSC大阪校の1期生として入学し、相方・浜田雅功とダウンタウンを結成。1987年の帯番組『4時ですよーだ』(TBS系)で大きく注目を集め、関西でアイドル的な人気を博す。1988年の『夢で逢えたら』(フジテレビ系)で東京に進出して以来、多数の冠番組を抱え、お笑い界の頂点の座に君臨する。 中田に「権力が集中している」と言われた松本だけに、芸能界で確執が生じる相手も少なくはない。2017年1月、格闘家でタレントの角田信朗が自身のブログで、松本から“共演NG”になったと告白した。 >>高畑充希、相武紗季からの差し入れを拒否? 撮影現場では“冷戦状態”か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 角田は「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと」と題した投稿で、自身が2009年ごろに『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)の企画「叩いてかぶってジャンケンポン」へのレフェリーのオファーがあったことを告白。しかしその当時、K-1はミスジャッジ問題に揺れていたことから、角田はあえなく同番組への出演を断念したという。 だが、角田によれば以来、ダウンタウンの番組への出演依頼はなくなったと主張したが、その約1年後に別番組『ダウンタウンDX』(同)に呼ばれる機会があったと明かした。ところが、収録当日に角田の出演は中止になり、この理由についてマネージャーからは「松本さんが台本を見て角田の名前を見つけた途端に収録は中止や!!ということになった」と説明を受けた、と主張した。 これに角田は、「ボクはこの事件恐らくこうであろうと推理します」とブログにつづり、「松ちゃんの提案にボクの出演を安請け負いして名乗り出た担当者がまさかのNGの回答に松ちゃんに対する自分の体面を保つ理由を作るには他人(角田)を悪者にするしかなかったのではないか?」と仮定し、「真相は霧の中」と締めくくった。 同月、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した松本は、角田との“確執”について言及し、角田へのレフェリー依頼と詳細について説明。企画は壮大なスケールであったことから大勢の芸人の出演を予定していたといい、これに当初は角田も快諾し、レフェリーの衣装まで全部決めていたと明かした。 ところが、収録の2日前に角田が“ドタキャン”し、『ガキ使』のスタッフらと慌てて代理を探したが結局、収録に間に合わず、「(企画が)とんだ(中止)んですよ」と告白。角田の“ドタキャン”は関係者の間でも非難轟々だったといい、「いろんな芸人さんがスケジュールを押さえてたのも、みんななしになった」と厳しく指摘。続けて「僕が怒っているとか、そういうことじゃなくて、番組の問題とか、吉本興業とか、もっと言えば日本テレビとの問題なので。僕の共演NGとかそんなちっちゃい話じゃない」と訴え、所属事務所やテレビ局も巻き込む大騒動だったとぶちまけた。 さらに、『ダウンタウンDX』での当日出演NGとした件については「(角田を)何かの手違いでオファーしちゃった」とし、「吉本としても番組としてもやっぱり無理だと。やっぱりこの世界のしきたりといいますか。(ドタキャンをした)その人と数カ月後に笑いながら仕事していたら、ほかの人からしたら『なんやねん』という話になってきますから」と出演NGの“裏側”を告白した。 また、松本はこの“一悶着”をブログで発信した角田に対して「8年後にブログでっていうのはルール違反」とチクリ。さらに、「これ(この番組のオンエア)を見てブログで(返答する)っていうのも正直僕はちょっともう……。これはもう会社通してやってほしい」と苦言を呈した。 放送の翌日、角田は自身のブログに謝罪文を掲載。事の重大さを痛感したのか以降、松本への“提言”などはしていないとみられる。また、当然ながら両者の共演は確認できない。 冒頭の“松本批判”を受け、お笑い界隈では不穏な空気が流れている。中田の今後も心配だが、「この世界のしきたり」をひっくり返すことは困難であろう。記事内の引用について中田敦彦のユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw
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スポーツ 2023年06月11日 11時00分
阪神・青柳の不振、岡田監督ら首脳陣も責任大? 元コーチが深刻な問題指摘、二軍再調整も難航か
6日終了時点でセ・リーグ首位(34勝17敗2分)に立つ阪神。好調なチームとは対照的に苦戦が続いているのがプロ8年目・29歳の青柳晃洋だ。 青柳は昨季最多勝(13勝/2年連続)・最優秀防御率(2.05/初)・最高勝率(.765/2年連続)と投手三冠に輝いたチームのエース。だが、今季は「7登板・2勝3敗・防御率5.63」と前年までとは一転して不振に苦しんでおり、5月20日には再調整のため二軍降格となった。 二軍では降格後初登板となった5月31日・中日戦は「8回1失点・被安打4・四球1」と好投を見せるも、2登板目の6月7日・広島戦は「6回4失点・被安打9・四球1」と今ひとつの投球に。一軍を率いる岡田彰布監督の信頼を取り戻せているとはいいがたい状況だ。 >>「阪神・青柳は僕を恨んでいる」元DeNA選手がドラフト裏話を暴露 ドラ5指名予定が突然白紙、運命の分かれ目に驚きの声<< 今季から指揮を執る岡田監督は青柳に開幕投手を任せるなど当初は信頼を寄せていたが、開幕後の成績不振に対しては厳しいコメントが相次いでいた。特に4月21日・中日戦から5月19日・広島戦にかけ4試合連続で初回失点を喫したことにはかなりいら立ったようで、広島戦後の報道では「ずっとやんか。何回も同じことをな、オマエ。初めて投げさせたピッチャーちゃうんやから」、「もうええわ、青柳の話は、ほんまに」と愛想を尽かしたような旨を口にしたことが伝えられている。 その広島戦の翌日に二軍降格となった青柳だが、6月7日の試合では初回4失点と、岡田監督を失望させた課題をまたも露呈。同戦の青柳に関する岡田監督のコメントは伝えられていないが、降格前より評価を落としているとしても不思議ではないだろう。 二軍再調整が難航している様子の青柳だが、2004~2015年にかけ阪神で投手コーチを務めた中西清起氏(元阪神)は今年4月24日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で投球フォーム、特に“腰”に不振の原因があるのではという見解を示している。同氏は「腰の回転と腕の出どころが遅れて来てるのかなという感じで、リリースがやっぱり合ってない」と腰の回転が鈍ってリリースポイントが乱れていると指摘。同時に「フルにローテーション守ってきてるわけですから、毎年同じコンディションというのはできないと思う」と、勤続疲労により腰の回転が鈍っているのではとも推測している。 また、2019、2020年にそれぞれ阪神臨時コーチを務めた山本昌氏(元中日)も、昨オフに出演した番組内で「僕も2シーズン連続で最多勝を獲ったことがあるんですけど、次の年にめちゃくちゃ疲れが来る。それを本人が分かっているか」と発言。2年連続最多勝(1993-1994)の翌年に2勝に終わった自身の経験談を交えつつ、青柳にも勤続疲労の影響が出るのではと心配を寄せている。 両OBの見解が正しいと仮定すると、実戦登板を通じて復調を図っている二軍首脳陣のやり方は、青柳にさらに疲労をためる悪手ということになる。逆に起用は一旦ストップし、休養・フォーム見直しのためにまとまった時間を与える方が効果は見込めそうだ。幸いにもチームは現在一軍ローテーション6枠が埋まっている上、二軍に控える入れ替え候補も複数いる状況。最悪今季を棒に振る覚悟で、勇気をもって青柳を完全休養させてもいいのではないだろうか。 現在は良くも悪くもエース・青柳に依存していない状況の阪神。青柳本人、首脳陣は果たしてどのように復調への道筋をつけていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-jw5qu6su8z
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芸能ネタ 2023年06月10日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】オリラジ中田、先輩芸人の胸ぐらを掴み「ふざけんなこの野郎!」
6月5日に配信されたチョコレートプラネットのYouTubeチャンネルに、オリエンタルラジオ・藤森慎吾が出演。過去、相方の中田敦彦からマジギレされたエピソードを語った。 動画では今回、藤森が過去にYouTubeで中田をイジったところ、それを見た本人から「動画内で呼び捨てにされたり、相方へのイジリ方を見ていてあまり気持ちのいいものではありませんでした」「これから遠くで応援しています。お疲れ様」と一方的なメッセージが届いたことについて、チョコプラ・長田庄平が言及。そして、長田は「中田はイジられることに慣れていないのでは?」と疑問を投げかけた。すると、これを聞いた藤森はある事がキッカケで、中田をイジれなくなったと明かしたのである。 藤森によると、芸歴3、4年目の頃、ある先輩芸人から「もうちょっと相方のことイジれ。そうしないとコンビのバランスおかしくなるから」とアドバイスを受けたことがあったという。その後、藤森は先輩のアドバイス通り、中田と劇場の廊下ですれ違った際に「顔デケェなあ!」とイジったそう。すると、中田は藤森のイジりに何の言葉も返さず、ひたすら無言で蹴ってきたのだとか。それ以来、藤森は「俺、もう怖くて……」と中田をイジることに対し、抵抗があると語った。 >>【有名人マジギレ事件簿】女性を奪われボコボコに…人気芸人がニューヨーク嶋佐に大激怒!<< そんな中田は過去、相方や共演者からのイジりが原因で、番組の本番中に激怒したこともある。それはオリラジが過去、テレビ朝日の人気バラエティー企画『帰れま10』に出演した時のこと。同企画は、飲食店の人気メニュー上位10品を出演者が予想するという内容だが、藤森によるとある時、中田の予想したメニューがトップ10圏外になってしまったそう。その際、周囲の出演者たちは、いつものノリで「おい!」などと言って中田をイジり始めたという。そのため、藤森もその流れに乗って「何やってんだよ!」と声を掛けると、中田は「お前は味方だろ!」と突然声を荒らげ、何度も殴ってきたという。本番中ということで3発目までは笑顔で対応していた藤森だったが、4発目が飛んできたところで堪忍袋の緒が切れ、「テメェ、ふざけんなこの野郎!」と殴り返してしまったそう。 この時、「まぁまぁまぁ」と言いながら2人の喧嘩を止めようとしたのが、共演者のナイツ・塙宣之だった。しかし、中田は頭に血が上っていたためか、芸人として先輩である塙の胸ぐらを掴み、上下に激しく揺らしながら「うるせぇんだよ! テメェこの野郎!」とブチギレ始めたのだとか。この件に関して、塙は後のラジオ番組で「いまだに怖いんですよ、あっちゃん……」と中田のマジギレがトラウマになっていることを明かしている。 ダウンタウン・松本人志への批判的な指摘が世間を騒がせている中田。その一方で、プライドの高さからか、他人からイジられることに関しては慣れていないようだ。
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芸能 2023年06月10日 14時00分
嵐も生田も山Pも…KinKi Kidsの周りで踊ると売れるジンクスがあった
ジャニーズタレントが売れるには法則があると、かねてから言われている。最近とみに囁かれているのは、KinKi Kids(堂本剛、堂本光一)のパワースポットぶりだ。 1997年7月のデビューからミリオンヒットを連発しているKinKi。イケイケだったこの頃にバックダンサーを務めていたのは、嵐。99年にジャニーズJr.を卒業して、デビューするや、ジャニーズきっての稼ぎ頭となったのは周知の通りだ。2020年いっぱいを以ってグループは活動休止し、大野智はいったん芸能界から身を引いた。 86年に入所した古株の長野博は、KinKiのバックに付いた後、V6に抜てきされた。V6は95年のメジャーデビューから2021年の解散まで、メンバーが誰1人欠けなかった唯一のジャニーズグループだ。 >>KinKi Kidsに「解散説」 原因は堂本剛の病気だけではなく、光一の精神的悩み?<< 7月スタートのドラマ「警部補ダイマジン」(テレビ朝日系)に出演する生田斗真は、Jr.史上最速でNHK総合のレギュラー番組に出演。初ステージはKinKiのコンサートだった。同世代の山下智久も、生田と同じくKinKiのお抱えバックダンサー。NEWSでデビューする前にKinKiの台湾ツアーへ同行している。 KinKiのジンクスは、ほかにもある。音楽番組でバックに付いたJr.が、曲の終わりで剛と光一に挟まれるとブレイクするというものだ。古参のアイドル雑誌関係者が言う。 「過去にNEWS、嵐、KAT-TUN、Hey! Say! JUMPほか多数のメンバーが経験しています。KinKiに付いて15年以上という歴代最長のふぉ~ゆ~は、CDデビューこそしていませんが、辰巳雄大さんは昨年あたりからソロで『ワイドナショー』や『人志松本の酒のツマミになる話』(ともにフジテレビ系)に何度も出演。松本人志さんがハマっているようで、謎のブレイクをしています」 辰巳、福田悠太、越岡裕貴、松崎祐介の4人からなるふぉ~ゆ~は、光一のライフワークと言える主演ミュージカル「Endless SHOCK」を黎明期から支えてきた屋台骨。全員が入所20年を過ぎたアラフォーとあって、ダンススキルと信頼感はトップ級。「Endless SHOCK」では、フライングする光一にハーネスを装着する最重要の役割を担っている。 当然、KinKiの間でダンスがフィニッシュすると売れるジンクスを知っている。そのため、話し合い。結果、4人で縦一列に並ぶと決めた。4人はすでにバックダンサーを卒業しているが、ジャニーズバラエティ部門の要員として、今後さらにチャンスを掴んでいきそうだ。 KinKiの間、KinKiの後ろ。突破口はどこにでもあるのだ。(伊藤由華)
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芸能 2023年06月10日 12時20分
グラビアレジェンド・篠崎愛、神バスト迫力ビキニ姿で『別冊ヤンチャン』表紙登場! 現役女子大生・竹本あいりのマジックボディも
グラビアアイドルの篠崎愛が、6月6日発売の『別冊ヤングチャンピオン 7月号』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2006年に14歳でグラビアデビューを果たし、2011年に開催された『ミスヤングアニマル』でグランプリに輝くなど、“グラビアレジェンド”として人気を博している篠崎。2021年9月発売の『FRIDAY』(講談社)で約4年ぶりにグラビア復帰し、現在はグラビア以外にも歌手や女優、YouTuberとして多方面で活躍中。今年の4月には、制作工程上の不備により発売延期になった話題の最新写真集『篠崎愛 YOUNG CHAMPION 15years Memory Other selection』(同)を発売した。 同号では、2023年毎月同誌系列誌の表紙と巻頭に登場することが決定している篠崎が『月刊 篠崎愛』第6弾として、“愛”が詰まった神バストの迫力ビキニグラビアを披露。誌面のアイドル情報ページ『俺たちのカバーガール』では、スペシャルインタビューも掲載されている。 巻中グラビアには、女性アイドルグループ『Devil ANTHEM.』メンバーの竹本あいりが登場。身長148㎝の現役大学生が、白ビキニ姿の物憂げな表情で魅惑のマジックボディを惜しげもなく見せている。 同号を購入すると、篠崎のスペシャルDVDの付録も。他にも、篠崎の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、竹本の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年06月10日 12時00分
ジャニーズ弱体化で本格始動? タッキー事務所、元Jr.のソロデビューが噂
古巣であるジャニーズ事務所が創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れる中、2022年10月末をもって突如、副社長を務めていたジャニーズ事務所を退社し、今年3月21日に「株式会社TOBE」の立ち上げを発表したタッキーこと滝沢秀明氏だが、古巣に関しては沈黙を貫いている。 「若いころからジャニー氏の薫陶を受け、〝帝王学〟をたたき込まれていただけに、ジャニーズの暗部まで知り尽くしているはず。滝沢氏が証言すれば、さらに世間が関心を持ちそうだが、そういう話はお墓まで持って行く覚悟なのでは」(芸能記者) 4月23日と5月7日には、「TOBE」の公式ユーチューブチャンネルにて東京と大阪でのオーディション動画がそれぞれ公開され、新人発掘をスタートさせている模様だが、ジャニーズの退所組が少なからず同事務所に合流するとみられている。 >>タッキーは「ジャニーズと相当確執」?『ゴゴスマ』古舘の指摘に番組大慌て?<< ニュースサイト「週刊女性PRIME」によると、退所組の合流が近いうちに発表されるそうで、同事務所のタレント2組が、大手レコード会社からデビューすることが決定しているというのだ。 「2組のうち、1組はメンバー全員で事務所を退所したIMPACTors、もう1組は元ジャニーズJr.のソロデビューでは、と言われている。以前ならば、ジャニーズの〝圧力〟を恐れてレコード会社側も滝沢氏とは組まなかったはずだが、明らかにジャニーズが弱体化。誰かが動かなければ、ジャニーズに忖度し続ける芸能界の体質は変わらない。とはいえ、まさか、滝沢氏がその急先鋒になるとは思わなかった。そうなれば、今後も滝沢氏の事務所が元ジャニーズ勢の〝駆け込み寺〟みたいになりそうだ」(音楽業界関係者) ジャニーズのナンバー2にまで上り詰めた滝沢氏だが、ともすれば、「ジャニーズをぶっ壊す!」ぐらいの意気込みで新事務所を立ち上げていたのかもしれない。
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スポーツ 2023年06月10日 11時00分
巨人・菅野、復帰戦炎上ならキャリアの危機? 原監督は昨オフからシビアな姿勢「昔の名前では勝負できない」
5日終了時点でセ・リーグ4位(26勝27敗)に沈む巨人。開幕から苦しい戦いが続く中、ようやく復帰が迫ってきたのがプロ11年目・33歳の菅野智之だ。 今季の菅野は3月18日のオープン戦・日本ハム戦で右肘の張りを訴え1イニングで降板し開幕二軍スタートに。その後5月11日に、キャンプ中に首を寝違えた影響でコンディション不良が続いていたこと、翌週中(5月14~20日)に二軍で実戦復帰見込みであることが伝えられた。 実際の復帰戦は5月28日・ヤクルト戦と少しずれ込んだが、菅野は「3回無失点・被安打3・四死球0」とまずまずの投球を披露すると、復帰2戦目の6月4日・日本ハム戦でも「5.1回1失点・被安打3・四球1」と好投。各メディアでは翌5日にグリフィン、松井颯の先発2名が登録抹消になったことから、菅野は9~11日に予定されるソフトバンク戦の2戦目、もしくは3戦目が一軍復帰戦になる見込みと伝えられている。 復帰2戦目となった4日の報道では、阿波野秀幸投手チーフコーチがこの日の菅野について「だいぶ一軍のほうが見えてきたんじゃないかな」と好評価を与えたことが伝えられている。ただ、チームを率いる原辰徳監督は依然として厳しい視線を向けているようだ。 >>巨人・原監督、満塁で凡退の北村にブチギレ?「歯食いしばってる」指摘も 昇格後初スタメン起用も、ミス続出で愛想尽かしたか<< 「菅野はプロ入りした2013年から昨季まで通算117勝をマークし、沢村賞2回(2017-2018)をはじめ数々のタイトルも獲得しているチームのエース。それだけに、原監督は長引く離脱にかなりのフラストレーションをためているようで、各報道では5月11日に『逆に聞きたいよ!取材してきてよ。「何してんですか?」って』と報道陣に不満を吐露したこと、6月4日には復帰2戦目の投球について『順調でしょう。(時間は)相当あげているつもりですけど。有休はとっくに過ぎたんじゃない?』と皮肉を込めて評価したことなどが伝えられていました」(野球ライター) 原監督としては見込み通りに菅野が復帰し好投を見せるという流れが最高のシナリオだろうが、ソフトバンク相手に実現するかは極めて不透明といえる。菅野は昨季までにソフトバンクとシーズンで6試合、日本シリーズで2試合戦っているが、シーズンでは「3勝3敗・防御率1.84」、シリーズでは「0勝2敗・防御率5.11」とどちらも勝敗は五分以下。故障明けという点も加味すると、早期降板という結果になっても全くおかしくはないだろう。 また、場合によっては今季はおろか、野球人生の正念場に立たされる展開もあり得る。原監督は巨人の大久保博元・打撃コーチが昨年12月7日に投稿した動画に登場した際、菅野について「野球選手、アスリートというのは昔の名前では勝負できない。誰しもが力は落ちる。僕らでもデーブでもみんな、全盛期から力が落ちたからやめる、ユニフォームを脱ぐことになった。だからその部分は冷静に見る必要がある」と今季はシビアに実力を見極める旨を口にしている。復帰戦で背信投球ならスパッと見切られる可能性もゼロとはいえないだろう。 5日終了時点でチーム防御率がリーグ最下位(4.10)と投手陣が振るわない巨人。一軍復帰が迫る菅野は立て直しの柱になることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元コーチの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@daveokubo
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芸能 2023年06月09日 20時00分
ガーシー容疑者、もう一つの疑惑 警視庁はすでに徹底的に調査か
自身のユーチューブチャンネルで俳優の綾野剛ら3人を脅迫したとして、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などで警視庁に逮捕され、6日に東京地検に送検された前参院議員のガーシー容疑者(本名・東谷義和)について、代理人の高橋裕樹弁護士が9日、同容疑者との接見後、自身のユーチューブで現況を報告した。 高橋氏によると、「(ガーシー容疑者は)自分のやったことを認めて、謝罪、反省している方針でやってます」と説明。弁護士を通じて、被害者との示談の話し合いが始まっているという。 また、ガーシー容疑者へ衣類などの差し入れが殺到しているそうで、高橋氏は「本とかの差し入れは、私がジャンプとマガジン、ヤングジャンプを入れている。重複になるともったいない」とし、週刊マンガ雑誌3誌を差し入れていることを明かした。 >>ガーシー議員が暴露本で明かした新事実 大物MCのとんでもない裏の顔も?<< 「3人の被害者のうち、1人でも多く示談をすれば罪は軽くなる。おまけに、綾野の場合、法廷で新たな事実を暴露される恐れもあるので、あっさり示談に応じるのでは」(芸能記者) ガーシー容疑者といえば、帰国時に6万2700円もする仏高級ブランドのコラボTシャツを着ていることも話題になった。 各メディアによると、昨年2月以降、アカウントが凍結される同年7月まで、ガーシー容疑者はユーチューブだけで1億円以上の収益を得ていたとみられるという。 それに加え、昨年8月、ガーシー容疑者は新たに有料オンラインサロン「GASYLE(ガシる)」を開設。月会費は約4000円で今年4月までに軽く10億円以上は稼いでいたともみられるのだが……。 「動画の収益は運営会社から知人が経営する会社に入金され、そこからガーシー容疑者本人や妹、複数の関係先に振り込まれていたというが、どうやら、脱税疑惑も浮上しているようだ。警視庁は金の流れを徹底的に調べているが、国税局が〝参戦〟してくる可能性も。脱税も手口や金額によっては実刑で刑務所行きの場合もある」(全国紙社会部記者) 今後の捜査の行方が注目される。
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ノアの会場に内藤哲也が再び登場!武藤敬司愛を吐露「悔しい思いをしながらリングを下りていただくのが最高の恩返し」
2023年02月15日 11時10分
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スポーツ
中日、打線低迷は今季も変わらず? 練習試合勝利も拭えない不安要素は
2023年02月15日 11時00分
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芸能
LiSA「とにかく必死でした」岐阜県から14年前に上京した街を選んだワケは『SUUMO』動画に登場、思い出の高田馬場を巡る
2023年02月15日 00時00分
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スポーツ
ソフトB・藤本監督「選手叩かないで」YouTubeでファンに訴え 敗戦の責任は自分にあると主張、同情の声も
2023年02月14日 15時30分
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芸能
「男が奢るべき」深田えいみ、謝罪動画でまた炎上 両脇に男性YouTuber「男にフォローさせてる」の指摘も
2023年02月14日 13時45分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分