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芸能 2022年03月05日 20時00分
事務所の先輩と同じ“濡れ場”がブレークのきっかけに? アカデミー賞で注目の三浦透子
米アカデミー賞で邦画初の作品賞と脚色賞、監督賞、国際長編映画賞にノミネートされ注目を浴びている「ドライブ・マイ・カー」(濱口竜介監督)の好演で、映画賞を総なめにしているのが女優の三浦透子(みうらとうこ)だ。 先日は、東京映画記者会(在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)主催の「第64回(2021年度)ブルーリボン賞」の助演女優賞を受賞。 劇中では、西島秀俊演じる主人公の舞台俳優で演出家の寡黙な専属ドライバー役を演じているが、各紙のインタビューによると、三浦はオファーを受けた当時は自動車運転免許を取得しておらず、教習所に通ってわずか17日間で取得したことを明かしていた。 >>主演作の米・アカデミー賞ノミネートで格が跳ね上がった西島秀俊の今後<< 「抜群な運転技術を持っているそうだが、やはり、独特の並外れた感性の持ち主なのでは。そうでなければ、ここまで名前が売れることもなかっただろう」(映画業界関係者) NHKで放送中の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」にも出演し、その演技力が注目を集めている三浦。もともと2002年、6歳の時に3000人のオーディションを勝ち抜き、2代目なっちゃんとしてサントリー「なっちゃん」のCMに出演し話題になったが、本格的に女優として活動するようになったのが2011年ごろから。12年7月に事務所移籍を果たしたが、先輩の大河女優と同じ〝出世街道〟を歩んでいるようだ。 「三浦は18年公開の映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』で柄本佑相手に大胆な濡れ場を披露。所属事務所・ユマニテの女性社長は作品重視で、その女優にプラスになると思えば濡れ場も問題ない。実際、三浦の先輩の門脇麦は2014年に公開された映画『愛の渦』で大胆過ぎる濡れ場に挑戦。そこからじっくりと実力を付け、2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』ではヒロインの座をゲットした」(芸能記者) 三浦の次の目標は、大河の主要キャストかもしれない。
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芸能 2022年03月05日 14時00分
EXITりんたろー。の止まらないキムタク愛 240万円キャッシュで買ったおそろいも
“キムタク愛”を抑えきれない男性芸能人は多い。A.B.C-Zの河合郁人は、木村拓哉が好きすぎるゆえの誇張ものまね。ほかにもKing & Princeの神宮寺勇太やブラックマヨネーズの小杉竜一、オリエンタルラジオの藤森慎吾、EXITのりんたろー。もファンを公言している。そんななか、群を抜いた信者はりんたろー。だ。 昨年3月、コンビでラジオ「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(TOKYO FMほか)にマンスリーゲストとして出演。2人はすでに大人気芸人だったため、木村から「あー、登録しといて」と私物のスマホを差し出され、LINEを交換。後日、本当に電話がかかってきている。昨年の誕生日にはレイバンのサングラスをプレゼントされるほど、距離が近くなった。 >>キムタクに草なぎ、中居から高級品をもらいまくったジャニーズとは<< それで加速したのか、開設しているYouTube「EXITりんたろー。のYouTubeチャンネル」で勝手に“キムタク爆買いシリーズ”を展開。木村とおそろいのアイテムを、ガチで買いあさっているのだ。昨年は、長年木村のスタイリストを務めている野口強さんがディレクションを手掛けたブランド「マインデニム」にYouTubeのカメラが初潜入。黒の長袖シャツとワイドパンツを即買いしている。 「ドラマ『HERO』(フジテレビ系)で着用していたRedWingというブランドのブーツを購入。『若者のすべて』(同)で履いていたリーバイスのデニムを物色。ほかにも実際にショップに足を運んで、複数種類を爆買い。金に糸目をつけない状態が続いています」(ウェブライター) 昨年8月に高級二輪車で知られるハーレーダビッドソンの旗艦店を訪れると、その動画を木村が視聴。翌9月に再び訪れたときは、気心知れた動画スタッフに内緒で現金240万円を持参しており、試乗した後に購入を決心。運転免許がないにもかかわらず、木村と同じ型のハーレーを成約している。本人いわく、「人生最大の買い物」だった。 「キムタクコレクションは増える一方。ドラマで身に着けたアクセサリーや洋服、SNSで公開している私物も調べてどんどん買っていき、納車されたハーレーにまたがる姿をインスタグラムでアップすると、『かっこいい!』と大反響」(前出・ウェブライター) ハーレー購入で芸能界一のキムタクコレクターとなったりんたろー。不動の首位は、当分揺らぐことがなさそうだ。(伊藤由華)
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スポーツ 2022年03月05日 11時00分
阪神・藤浪へのアドバイスに「完全な間違い」と批判も 球界OBの“下半身死球OK”提案が物議
野球解説者・石毛宏典氏(元西武他)が2月28日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・川崎憲次郎氏(元ヤクルト他)が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で川崎氏は通算88勝を挙げた現役時代(1989-2004)に大事にしていた考え方や、2016年ごろから制球難に苦しみ不振が続いている阪神・藤浪晋太郎の印象などを語った。その中で、川崎氏は「1つだけ僕が技術的にアドバイスするとしたら」と前置きした上で、自身の経験談も交えて藤浪に“開き直り”を勧めた。 >>阪神・藤浪の不振に「イップスがあるもんね」元横浜・高木氏の発言に反論相次ぐ 過去に本人が強く否定<< 現役時代は右打者の内角をえぐるシュートを武器としていたこともあり、打者に死球を与えてしまうことも少なくなかったという川崎氏。ただ、「『ここ(腰)から上だけはやめておこう』って思ったんです。それだけでも安心感がめちゃくちゃ増えたんです」と、上半身に当てなければいいと考えることで精神的に楽になったという。 川崎氏は続けて、「下だったら多分そんな大怪我もしないし、そんな怒りもしないだろうと。こっち(体の近くに)来るの分かってんだから。でもここ(腰)から上はさすがに大怪我につながる可能性あるし、もしかしたらプロ野球選手としての生命を奪うかもしれないわけじゃないですか」と、下半身への死球は上半身に比べて大怪我につながる可能性は低いと持論を展開。 その上で、「だから『当てるんだったら下』って決めてたんです。それだけでずいぶん楽になりましたね」と、下半身への死球はOKと考えれば投球が変化するのではと指摘した。 この川崎氏の発言を受け、ネット上には、「下半身への死球は開き直れってアドバイスは斬新だな」、「浮き球も減るだろうし意外といい策かもしれない」と驚きの声が寄せられた。一方、「下半身なら大怪我しないは完全な間違い、藤浪も昔相手のひざ壊したことあるのに」、「緊張や力みをほぐす意味合いで言ってるんだろうけど、故意死球で予期せぬ退場食らうリスクもあるし賛成はできない」と否定的なコメントも多数みられた。 「一般的に死球は下半身より上半身の方が大怪我のリスクが高いとされており、頭部死球についてはセ・パ両リーグのアグリーメントで『投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は試合から除かれる』と即退場になり得ると定められてもいます。ただ、下半身への死球も当たりどころによっては大怪我につながる危険性は当然あり、藤浪も2016年3月の四国IL・香川戦で対戦打者に右ひざ骨折の大怪我をさせた過去があります。また、そもそも故意死球は箇所を問わず野球規則で禁止されていることも含めて、上半身にさえ当てなければいいという川崎氏の主張に異を唱えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 2016年から昨季までに計28死球を記録し、乱闘騒ぎを複数回引き起こしてもいる藤浪。その藤浪に下半身への死球ならOKと勧めた川崎氏の意見はファンの間で賛否が分かれているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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スポーツ 2022年03月04日 19時30分
阪神・大山らの「ノーアウト三塁」がトレンド入り、長打放った佐藤にも批判? 解説も嘆いた拙攻が物議
4日に行われたオープン戦・阪神対楽天戦。「1-2」で阪神が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが7回裏の阪神の拙攻だった。 阪神は「1-2」と1点ビハインドで迎えたこの回、先頭の4番・佐藤輝明がフェンス直撃の当たりを放ち、相手右翼手・小郷裕哉が処理にもたつく間に三塁に進塁(記録は二塁打+小郷の失策)。2回から無得点が続いていたチームに絶好の得点機を演出した。 ところが、後続の大山悠輔が右邪飛、糸井嘉男、ロハスが空振り三振とそろって凡退したため、佐藤が作った無死三塁のチャンスは無得点で終了。チームはその後8、9回も得点を挙げられず、1点差のまま楽天に敗れる結果となった。 >>阪神・大山のコメントは“怒り”?“白旗宣言”? 4番争い巡る質問への回答に驚きの声、ライバルの好調も影響か<< 大チャンスをフイにした大山ら3名に対し、ネット上には「せっかく4番が絶好機作ったのに、5、6、7番が揃いも揃って凡退は話にならない」、「主軸の3人がヒットはおろか、犠牲フライすら打てなかったのはマジでムカつく」と批判が噴出。Twitterでは「ノーアウト三塁」というワードがトレンド入りした。一方、「大山のフライの時走らなかった佐藤も悪い」、「後続の体たらくを考えると、佐藤はあそこで勝負をかけるべきだったのでは」とチャンスを作った佐藤を責める声も多数みられた。 「大山の右邪飛は一塁ファールグラウンドにフラフラと上がった打球で、右翼・小郷は全力疾走の末なんとかキャッチ。ただ、小郷は勢い余ってか捕球後に少し足元をふらつかせました。これを見ていた佐藤は一度タッチアップのそぶりを見せた後すぐに三塁に帰塁したのですが、そのまま走っていれば1点はもぎ取れていたのではないかとみているファンも少なからずいるようです。なお、糸井は打席前の時点で打率『.200』、ロハスも『.143』とどちらも低調であったため、リスク覚悟でタッチアップを仕掛ける価値は十分あったといえます」(野球ライター) 同戦で解説を務めた野球解説者・亀山努氏(元阪神)も「もう少し行けたかなという気もするんですけどね」と嘆いた7回裏の拙攻。チャンスをつぶした大山らはもちろん、佐藤も同戦のプレーを今後の反省材料とする必要がありそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年03月04日 18時35分
ソフトB・藤本監督に「絶対スタメンの方がいい」反対意見も 野村の代打構想が物議、本人も「胃が痛い」と弱気?
3日に行われたオープン戦・ソフトバンク対中日戦。「3-5」でソフトバンクが敗れた試合後に伝えられた藤本博史監督のコメントがネット上で物議を醸している。 同戦のソフトバンクは5回裏終了時点で「2-1」とリードしていたが、6回表に3番手・重田倫明が先頭への四球から鵜飼航丞に逆転2ランを被弾すると、8回表には5番手・尾形崇斗も先頭四球から2失点と崩れ「2-5」と劣勢で9回裏へ。最終回は柳町達の四球、野村大樹の代打二塁打で1死二、三塁とチャンスを作ったが1点しか返せずに敗北した。 >>ソフトB、藤本監督に釘刺されたリチャードに「師匠に怒られたばかりだろ」呆れ声 A組昇格を問題行動でフイに、ブレークも絶望か<< 試合後、藤本監督は先頭四球からの失点が目立ったことに「ゾーンで勝負できなくて、次の打者に打たれているわけだから、これはもってのほか」と苦言。一方、打線では代打で結果を出した野村を称賛し、「今日みたいな打撃をしたら去年の慶三(川島慶三/現楽天)の代わりに当てはめることができる」と代打枠として継続起用する可能性を示唆したという。 川島は2014~2021年にかけソフトバンクでプレーし、2019~2020年に2年連続で代打打率4割以上をマークするなど貴重な働きを見せた右打者。川島の退団以降、右の代打枠はまだ埋まっていないが、藤本監督はプロ4年目・21歳の野村を有力な後継者候補として考えているようだ。 この藤本監督のコメントを受け、ネット上には「今日は初球からフルスイングで二塁打打ったけど、確かにこの思い切りの良さは代打向きだと思う」、「去年二軍で得点圏7割超えた月(.769/2021年7月)もあったし、代打なら勝負強さを最大限活かせそう」と同調の声が挙がった。 一方、「このまま代打に収めるのは理に適ってない、それなら振るってないライバル野手を回す方がマシでは」、「他の三塁イマイチだし、守備は多少目をつぶってでも絶対スタメンの方がいい」と否定的なコメントも多数みられた。 「野村は松田宣浩、リチャードらと共に三塁のポジションを争う立場の選手ですが、3日終了時点では野村がOP戦2試合で打率『1.000』と好調の一方、松田は2試合で『.000』、リチャードも3試合で『.222』と結果を残せていません。藤本監督はかねて野村は守備が大きな課題としているため、実力が伴うまでは代打起用で育成したい意向があるものと思われますが、ライバル選手らの不振からスタメン起用の可能性を探る方がいいのではとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 3日の報道では、野村が試合後に「胃が痛いです。本当に代打というポジションは厳しい」と精神的な負担を吐露したとも伝えられている。このまま代打起用を続けると重圧でつぶれてしまう展開も考えられるが、藤本監督は今後どのように野村を起用していくのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年03月04日 15時30分
巨人・菅野が堀田に「何やってんだよ!」と厳しく注意? 本拠地デビュー直前の練習動画が話題、 大ブレークを願う“親心”の表れか
巨人の球団公式YouTubeチャンネルに、プロ10年目・32歳の菅野智之が登場。3日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画ではプロ3年目・20歳の育成投手・堀田賢慎が、2日のオープン戦・西武戦(東京ドーム)で本拠地初登板・初先発に臨むまでの一部始終に密着。練習前に「今できる、今出せる力をしっかり出して、いい投球ができるように頑張りたいです」と意気込みを語った堀田は、短距離ダッシュやキャッチボールなどで調整を行った。 その練習途中、堀田は近くで練習していた菅野から「賢慎先発だろ? 早く(練習)あがれよ! 何やってんだよ!」と注意され「すみません」と謝罪。同じく堀田のそばで練習していた高梨雄平が「(先発投手の)スケジュールがまだ分からないんじゃないですか?」と堀田をフォローしたが、菅野は「初めて見たよ、先発投手でこんなに長く(練習に)いる人」と苦笑交じりに返した。 >>巨人・菅野に「4回も故障するんだったら辞めたら」 球界OBの“引退要求”に批判相次ぐ、原監督にも辞任すべきと主張?<< ただ、菅野はこの後「早くあがり過ぎるとちょっと不安です」と言う堀田に、「だとしたら早くあがって、試合前にそういうアジリティをやった方がいいよ」と時間の使い方についてアドバイス。合わせて「頼むよ賢慎! これから巨人を背負って立つんだから」と発破をかけ、これを聞いた堀田はすぐに練習を切り上げた。 菅野と堀田のやりとりを受け、ネット上には「動画じゃ分からないけど、堀田は一体どれだけの時間練習してたんだ」、「キャンプ期間から何回か先発で投げてるのに、誰も堀田に時間の使い方教えてなかったのか?」と驚く声が寄せられた。一方、「菅野は堀田を将来エースになるって見込んでるから、下手に怪我とかしてほしくないんだろうな」、「これは菅野の優しさだと思う、堀田はトミージョン経験者でもあるし」と背景を推測するコメントも多数みられた。 「堀田は2020年4月に右ひじのトミー・ジョン手術を受けた影響で現在は育成選手ですが、元々は2019年ドラフト1位と高評価を受けて巨人入りしました。菅野もかねて『将来巨人の18番をつける』とエース候補として大きな期待を寄せており、今回の動画内でも『僕のイチ押し』と発言しています。そのため、菅野は堀田がオーバーワークで状態を落とさないようにあえて厳しい言葉をかけたのだろうとみているファンは少なくないようです」(野球ライター) 2日の試合では「3回無失点・被安打1・与四死球0」とほぼ完ぺきな投球を見せた堀田。菅野から有効な時間の使い方を教えてもらったことも好投に繋がったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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芸能 2022年03月04日 12時00分
ユーチューバー、再びノーマスク誕生日会開催「反省してない」前回参加者もおり呆れ声
ユーチューバーのジュキヤが、自身の誕生日会を行った様子を収めた動画を公開。ジュキヤ含め、参加者の行動に批判が集まっている。 問題となっているのは、1日にジュキヤが公開した「JPの別荘でじゅっくんにサプライズ誕生日会をしたらまさかの事故」という動画。ユーチューバーの中町JPの所有する軽井沢の別荘で誕生日会を行うという動画で、東京から車で移動する様子や、別荘で盛り上がる様子などが収められていた。 しかし、新宿駅前で参加者が集まり企画を説明するオープニングこそ、全員マスクを着用していたものの、移動車に入ると数人がマスクを外し、最終的にはほぼ全員がノーマスク。また、ほぼ全員がシートベルトもつけていないという状態。さらに、別荘に入ってからは途中から合流したゲストのユーチューバー含め、全員がノーマスクとなっていた。 >>ユーチューバー、ダイエット画像を使い回し?「視聴者裏切ってる」「偽装してたの?」批判噴出でSNSから失踪か<< この動画に、ネット上からは「モラルない」「この人達はコロナのない世界に生きてる人たちなの?」「民度低すぎる」「シートベルト装着義務違反」「まん防って知らないの?」という批判の声が集まっていた。 「動画が撮影されたのは、ジュキヤの誕生日である2月20日。東京都でも長野県でもまん延防止等重点措置が出ており、不要不急の都道府県間の移動は控えるよう呼びかけられています。ユーチューバーと言えば、昨年6月の緊急事態宣言下で大人数飲み会を開催し世間から大バッシングを受けましたが、今回は13人が参加。中町JPやアバンティーズのそらちぃなど、前回も参加して謝罪したはずのユーチューバーの姿も見られ、ネットからは『反省してない』『謝罪なんだったの?』という声も聞かれています」(芸能ライター) 学ばないユーチューバーに、呆れ声が集まっていた。記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ4KA3XGizt-aNPjp4R_xyA
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芸能 2022年03月04日 07時00分
暴露系YouTuberのターゲットにされた城田優、早くも仕事に影響? CM動画が削除される
昨年12月に人気YouTuber・ヒカルから動画の中で、実名で「詐欺師」呼ばわりされたことに端を発してYouTuberチャンネルを開設した、元アパレルブランド経営者の東谷義和氏だが、今月1日、YouTuberの生配信で俳優の城田優の知られざる金銭スキャンダルを暴露した。 東谷氏は2月28日のライブ配信で、すでに城田が俳優の新田真剣佑と交際中だった歌手の大原櫻子を寝盗ってしまったことを暴露。大原の事務所は『事実無根』として、名前は出していないが、東谷氏を刑事告訴する意向であることを表明していた。 >>法的措置を示唆された暴露系YouTuber、三浦春馬さんの裏話も 城田優に続く暴露の標的は<< しかし、東谷氏は全く意に介さず。1日の生配信では、城田が被害を受けた詐欺事件において、別の被害者からだまし取った金で自身に弁済させていたことを明かしたのだ。 「城田が被害に遭った詐欺事件だが、だましたのは女優・モデルの西内まりやの姉の交際相手で一部週刊誌でも報じられた。東谷氏によると、城田は西内の母親の口車に乗って2000万円を投資。東谷氏に泣きついて、反社会的勢力の人間を使い、ほかの被害者の金で弁済させた。表舞台に出る人間としては完全にアウト」(芸能記者) 2日に東谷氏は、城田とやりとりしたLINEのスクリーンショットを公開。過激過ぎる暴露を視聴者も期待しているようで、すでにチャンネル登録者数は28万人(3日正午現在)を突破してしまったが、さっそく、城田の仕事に影響が出始めている。 「1月末から始まったばかりだった『Sky株式会社』による名刺管理サービスのCM動画やプレスリリースがネット上から削除されてしまった。また、2020年から『タマホーム』の数パターンのCMに城田さんは出演していたが、タマホームの公式YouTubeチャンネルから動画が削除されてしまった」(同) 現在、城田が主演・演出を務めるミュージカル「カーテンズ」が公演中。NHKの朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」ではナレーションを担当しているが、こちらにも影響が出るかもしれない。
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芸能 2022年03月03日 21時00分
『ツボる動画』クイズで内村光良に「正解しないとダメだろ」落胆の声も? ポケビメンバーわからずファンショック
3月2日に放送された、テレビ東京系のバラエティ番組『内村のツボる動画』内で出題されたクイズで、司会のウッチャンナンチャン・内村光良が出演者全員からツッコミを受けるという一幕があった。 『内村のツボる動画』は、世界で流行している動画などを紹介する番組。内村が全員からツッコまれたのは、番組後半に放送された「流行りの人気曲 歌っている芸能人は誰だクイズ」。これはタイトル通り、有名芸能人がYouTubeなどに投稿した「歌ってみた」動画の顔部分を隠して視聴。内村を含むスタジオの出演者たちが誰が歌っているのかを当てるというクイズだ。 >>『内村のツボる動画』の「歌うま素人ランキング」、アナウンサーが独占で物議 「素人といえるの」疑問の声<< 出題されたのは、タレントの千秋が自身のYouTube上にアップした歌手あいみょんのヒット曲『裸の心』の歌う動画であった。 当然、千秋の顔は隠されていたが、この日スタジオにいた回答者達は、千秋の特徴のある声になんとなく察しがついていたようだ。特に内村は、千秋とは1995年~2000年に結成していた「ポケットビスケッツ」(日本テレビ系『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で誕生した音楽ユニット)で一緒に活動しており、当然その歌声には聞き覚えがあるはずであった。 だが、内村は千秋の歌声を聞いてもピンと来なかったようで、「あいみょん!あいみょん!」と何故か元歌の歌手の名前を連呼していた。周囲の出演者も「出来れば内村に答えて欲しい」と思っていたようで、千秋だとわかっていてもボタンを押さなかったが、内村が答えられないのを察し、みちょぱ(池田美優)が正解を出してしまった。 内村は歌声の主が千秋だと知った瞬間、思わず苦笑いし、「本物のあいみょんだと思っていた」とコメント。90年代末にブームになった「ポケビ」の事を当然知っている周囲の出演者は「内村さん!」「ちょっと!」とツッコミを入れ、みちょぱも「すみません」と内村に謝っていた。 その想いは視聴者も同じだったようで、「ウッチャンに当てて貰いたかった」「ウッチャンは正解しないとダメだろ」「ポケビ復活しないかな」「完全にポケビが忘れられている」という声もあった。 「ポケットビスケッツ」は2000年の活動休止以降、数回のライブを行った以外はほぼ活動がない。だが、昨年2021年には、千秋が自身のYouTubeチャンネルにて「登録者数100万人達成したらポケビが一日だけ復活」という公約を掲げ、実際に内村とも面会し一応の許可を得ている動画が公開。「ポケビ復活」は僅かながら可能性が浮上してきた。 しかし、当の内村が「千秋の歌声を完全に忘れている」という状態では「ポケビ復活」の道のりはかなり厳しいのではないだろうか……?
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芸能 2022年03月03日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』急展開で「ついていけない」「何日か飛ばした?」突然のプロポーズが物議
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第86回が3日に放送された。 2日放送の第85回では、すみれ(安達祐実)の付き添いで、数日間会えない日々が続いたひなた(川栄李奈)と五十嵐文四郎(本郷奏多)。終盤、突然ひなたの前に現れた五十嵐は「なんなんだよ、お前。いつも邪魔なぐらいうろちょろしているのに」と言い、「毎日、顔を見せろ。寂しいだろ。バカ」と突然ひなたを抱きしめるという衝撃的な場面が視聴者の間で話題に。 第86回では、五十嵐が出演した映画『妖術七変化!隠れ里の決闘』を二人一緒に観に行くというデートシーンが描かれた。 >>『カムカムエヴリバディ』思わせぶり演出に「呆れた」「期待して損した」落胆の声<<※以下、ネタバレあり。 第85回で抱きしめられたあと、ひなたは驚きのあまり道にへたり込んでいたが、第86回の映画デート後、二人は大月家で食事。さらにその後、夏祭りデートをしており、すっかり恋人という雰囲気に。また、夏祭りで売っていた風船を渡しながら、五十嵐がひなたにプロポーズするというシーンもあった。 「第86回からは、これまで『五十嵐』と呼んでいたひなたは、いつの間にか『文ちゃん』呼びに。あれほど嫌い合っていた二人がラブラブになっている様子が描かれました。しかし、嫌い合った二人がいつの間にか慣れ合うまでは良かったものの、五十嵐がひなたを好きになったきっかけは『寂しい』程度。さらに、ハグから付き合うまでの過程が一切描かれなかったことに視聴者は困惑。ネットからは『何があった…?』『何日か飛ばした?』『ハグの翌日、何があったんだ』『付き合う過程見たかった…』『ついていけない』という声が噴出する事態になっています」(ドラマライター) 安子(上白石萌音)編も、るい(深津絵里)編も、それぞれ丁寧に描かれていたパートナーと親密になるシーン。ネットからは「もしかしたらWEB版かなんかが配信されて進行してるのか?」「実はパラビあたりで配信されてるのかも」「ディレクターズカット版でも出るのか?」といった作品への苦言も寄せられている。
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ユーチューバー、命綱なしで橋の上から飛び降り頭蓋骨を骨折 「夢を追いかけるきっかけになってほしい」発言で呆れ声も
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人気ユーチューバー、テレビ局に30万円の洋服を破られる?「自分だったら立ち直れない」同情の声
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理由不明で突然活動休止したユーチューバー、1か月で復帰報告 「詐欺か密漁」の噂も、真相に批判の声
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分