ちゃん
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レジャー 2010年06月26日 15時45分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/27) ベストローテのアーネストリーに期待!
◆福島テレビオープン(福島11R) ◎ドモナラズ ○オースミスパーク ▲オペラブラーボ △アドマイヤオーラ △タガノサイクロン この時期のオープン特別らしく、なんとなくゆるキャラ系の愛すべきメンバー構成になりそうだと内心楽しみにしていたのに、アドマイヤオーラの参戦で一気に様相が変わった。15か月ぶりのG2を好走した元クラシック候補だけに、“勝ちにきた”と考えるのが妥当だろう。ただ、そんなにうまく事が運ぶものだろうか。調教技術の進歩により、いわゆる2走ボケは減ってきているものの不可思議な敗戦が多いのも長期休明け。疑ってかかるのも一考。遊びで、ドモナラズから流してみたい。オープン昇級後、4戦全てが2桁着順…強調材料は皆無だが、これまでも大敗続きの中、突然の激走を見せてきた「どうにもならない腕白者」。いつ走るかわからない。だから買ってみる。【馬連】流し (11)軸 (3)(6)(7)(8)【3連単】2頭軸マルチ (6)(11)軸 (3)(7)(8)◆宝塚記念 G1(阪神10R) ◎アーネストリー ○ドリームジャーニー ▲ロジユニヴァース △ジャガーメイル △ブエナビスタ 女傑が一太刀で牡馬たちを斬り捨てるシーンも悪くないが、ブエナ、ブエナの報道には些か食傷気味…個人的には新しいスターホースの誕生を望む。期待は、アーネストリー。前走の金鯱賞は、番手でキッチリ折り合い、逃げ込みをはかる前の馬を楽に捉えての完勝。ゴール前、手綱を緩める余裕すらあった。昨年暮れの中日新聞杯に続いて中距離の重賞を連勝し、いよいよ本格化の兆しだ。初めてのG1挑戦となり、これまでとは格の違う相手とのレース。しかも定量戦…分が悪いのは百も承知だが、前記、重賞連勝の内容に光るものが感じられる。G1の壁を越えてくれそうな伸びしろに期待する。“期待”だけでは説得力に乏しいので、後押しする材料を補足しておく。昔からではあるが、金鯱→宝塚のローテは好相性。今回のアーネストリーのような“格下”“チャレンジャー”的な馬たちのケースだけを抽出してみても好走例は幾つもある。2000年のメイショウドトウ(2着)、一昨年のエイシンデピュティ(優勝)、そして昨年のサクラメガワンダー(2着)。連続連対中のここ2年の好成績からベストローテと言っても過言ではなくデータ的にもチャンスは十分。また、先行馬が好成績を残している点も心強い。馬券の相手だが、定量のG1で穴→穴の決着は考え難いので逆らわずに人気サイドへ。牡馬上位の見地から予想したが、敬意を払ってブエナまで流しておきたい。【馬連】流し (2)軸 (8)(9)(10)(18)【3連単】2頭軸マルチ (2)(18)軸 (8)(9)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2010年06月26日 11時30分
若手人気俳優・溝端淳平さんとのディナー!
メイベリン ニューヨークが女性のキレイを応援するキャンペーンを実施。キャンペーン期間中、「まるで1Dayエクステ!なのにケア!!」するマスカラ、「ラッシュエクステ ダブルストレッチ」を購入して製品箱に封入されている「ドリームチケット」で当選が出た方には、もれなく、夢のような1DayDream体験をプレゼント。俳優の溝端淳平と過ごせる夢のディナープランから、女性の癒しと美を叶えるプラン、オリジナルメイクキットまで豪華体験・賞品を各種用意。さらに、当選しなかった方にもダブルチャンスで限定待受画面やデコメなどオリジナル携帯用コンテンツをプレゼントするという。 同キャンペーンについて、溝端淳平は「ケアする1Dayエクステ マスカラでキレイになって、更にキレイのための1Day Dreamをぜひ当ててください。僕と楽しいディナーへの参加権もあたります! 思い出に残る夢のようなディナーのひとときを、僕と一緒に過ごしてみませんか?」とコメントした。
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社会 2010年06月25日 17時00分
これでいいのか? ヤワラちゃん
第22回参院選(7月11日投開票)が24日、公示され、17日間の選挙戦がスタート。民主党から比例代表で出馬した柔道五輪金メダリスト谷亮子氏は選挙事務所近くの東京・麻布十番の商店街での第一声。気になって聞いてみると、水色のジャケットに白いパンツ姿で、「柔道で培った力を国政で生かしたい」などと訴えたが具体的な政策には一切触れず。 5月の出馬会見では議員活動とロンドン五輪を目指すことを宣言。“二足のわらじ”をはくことに対し、各方面から「甘くない」などと批判が噴出している谷氏だが、一体、国会で何をしたいのか? 「スローガンは『国に力を、子供たちに未来を』。有権者に配布するうちわに書かれている『取り組む政策課題』3つあって、『お母さんが社会参加しやすい国をつくる』、『スポーツを通じて健康な国をつくる』、『安心して暮らせる国をつくる』といずれもどこかで聞いたことのあるような内容ばかり。2児の子育て、各地の候補者の応援で日帰りで全国を回ったり忙しくて政策の勉強するヒマがなかったのでは」(政治担当記者) 谷氏は五輪に5回出場し金メダル2個を獲得した一流のアスリートなんだから、「五輪金メダルの報奨金を1億円にします」、「メダリストが食いっぱぐれない環境を作ります」なんて政策をかかげればアマチュアスポーツ界から絶大な支持が得られるはずだが、得意じゃない分野での勝負は避けるべきだろう。 麻布十番の後は、なぜか武蔵小山と戸越銀座の商店街を練り歩きながら街頭演説をこなしていたが、思ったほど足を止める人はいない。“ヤワラちゃん人気”は思ったほどでなかっったが、谷氏は笑顔を振りまきながら有権者と握手を交わしていき、戸越の商店街のテキトーなところで終了。選挙戦初日は午後5時前に活動を終えていた。 そんな谷氏をメディアでことごとく批判を繰り返している、自民党から比例代表で出馬した女優の三原じゅん子氏は第一声で「子育てをして、オリンピックもやりたくて、政治もやりたいというのは失礼」と痛烈批判したが、なんだか、三原氏に納得させられてしまうのは気のせいだろうか?
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トレンド 2010年06月25日 15時30分
素顔はカワイイ「女子ラッパー達」が、土曜日の新宿で“何かをやらかす”
今週末6月26日(土)よりいよいよ『SR サイタマノラッパー2〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜』が公開。その公開を記念し、新宿バルト9では主役の女子ラップグループ(B-hack)の女子5名と、入江悠監督が登壇し、舞台挨拶を行う。翌27日(日)には浦和ユナイテッドシネマでの舞台挨拶を控える彼らだが、公開初日の女子ラッパー達は新宿バルト9を占拠。素顔はカワイイ彼女達が何かをやらかす? 男性が主人公だった第一作とはガラリと様子が変わり、群馬県に住む20代の女の子が、かつて夢中になったラップに再び夢を抱き、何も無い現在の生活の中から再び“生きがい”を見出していくストーリー。充実した日々を送るのに地方も東京も無い事を教えてくれる味わい深い作品に仕上がっている。 第一作の「SR サイタマノラッパー」が高評価であったがために、間を空けずに2を制作し、長期間に渡ってPRに奔走した結果「収入の道」が経たれたという入江悠監督。インディペンデントの映画の厳しい実態が、緊張感のある傑作を生んだようだ。そんなどんよりした“男”の入江監督を奮い立たせるように、キャストの“女性”たちによる女子ラッパーグループ「ビ・ハ・ク」はとにかく明るくて元気。公開前から上映館でチケットを手売りし、チラシを撒いたりして、この作品らしい手作りのプロモーションしている。結果、口コミで話題が広がり今作は夏の注目作になった。 劇中は仲間割れするシーンもあるが、主演の山田真歩(アユム)と、桜井ふみ(マミー)、増田久美子(ビヨンセ)、加藤真弓(クドー)は、大の仲良し。今作で注目の若手女優たちだ(写真参照)。当日はここに『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が公開中の売れっ子女優、安藤サクラ(ミッツー)が加わり、パフォーマンスをする模様。見ているだけでパワーがもらえる彼女たちに、ぜひ会いにきて欲しい。 『SR サイタマノラッパー2〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜』は、6月26日(土)より、バルト9他で公開。上映時間など、詳細は公式HP(http://sr-movie.com/)で!
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スポーツ 2010年06月25日 08時00分
加藤コミッショナー、セリグコミッショナーと会談の思惑
日本プロ野球組織(NPB)・加藤良三コミッショナーが、7月13日にアナハイムで行われる大リーグ(MLB)のオールスターを視察。セリグコミッショナーと会談する予定だ。今年1月に米国で行われた初の日米球界トップ会談以来の顔合わせになる。 この時にセリグコミッショナーから提案された「日米のクラブチャンピオンチーム同士による日米決戦」をはじめ、日米間の国際試合の実現へ向けて具体的な段取りを付けたいと、加藤コミッショナーは明かす。 「日米のクラブチャンピオン同士の決戦だけでなく、セリグコミッショナーは米メディアに『日米のオールスター戦』という話もしている。そういう方法もあると思う。ナショナルチーム同士の戦いは、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)がある。1年に1度くらい日米の間で国際試合があれば、選手の励みになる。実現するために、事務レベルで継続的に話し合えるようにしていきたい」。こう語る加藤コミッショナーの頭の中には、現在行われているサッカーのワールドカップの異常人気があるのは間違いないだろう。 「サッカーと野球は敵対するものではありません。スポーツで日本を元気にする。そのためには、今はサッカーのワールドカップ、それが終わればプロ野球の出番です。オールスターもあるわけですし。2月のバンクーバー五輪の時も言ったように、スポーツ界が一体になって日本を元気にできればいい」。 サッカーW杯とプロ野球は敵対関係にないと強調するが、日の丸を背負った日本代表効果の大きさを改めて痛感させられているのは事実だろう。サッカー界には日本代表チームが常設されているが、プロ野球界ではそれができない。12球団オーナー会議で「日本代表チームの常設」という案が検討されたことがあるが、「誰を日本代表監督にするのか。選手はどういうメンバーにするのか、難題が山ほどある」(あるオーナー)のが現実で、簡単にはいかない。 北京大会を最後に五輪の正式種目から野球が消えたのも痛い。WBCの第3回大会は3年後の2013年の予定だ。「1年に1度くらい国際大会を開催して、日本を元気に、選手の励みにもしたい」という加藤コミッショナーの発言は、少しでも多くの国際大会実現を熱望する、切迫した本音が込められている。 年間3億円程度の赤字が見込まれているNPBの厳しい財政状態。そのために、1球団7100万円の拠出金を4000万円値上げして1億1000万円にする案が出されているが、経営の苦しい球団の反対があり、まだ正式決定していない。 それなのに、今年のオールスターの1試合の放映権料はなんと昨年の半額近い4000万円程度まで暴落している。一昨年までは1試合1億円を超えていた放映権料が昨年8000万円まで値下がり。「一度下がり出すと止まらない恐れがある」と戦々恐々としていたNPB関係者にとって、最悪の結果になっているのだ。 八方ふさがりのNPBにとって、頼みの綱は国際大会しかない。だからこそ、加藤コミッショナーは大リーグのオールスターにまで足を運び、セリグコミッショナーと直談判する。が、相手はMLBの利益しか頭にない、したたかなセリグコミッショナーだ。「総論賛成、各論反対」で悪戦苦闘するのは目に見ている。
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トレンド 2010年06月24日 16時00分
不思議スポット探訪「鹿島神宮」
六月十三日日曜日、久方ぶりに鹿島神宮を訪れた。 『鹿島神宮 古武道奉納演武・百手式』が開催されるので、辺りはお祭りのような賑わい。大鳥居の前には地元特産品のお店が並んでおり、郷土の偉人である剣聖・塚原卜伝をモデルにしたゆるキャラ「ぼくでん」君が、子供たちを楽しませていた。 参道を通り、華やかな朱塗りの楼門を通り抜けると、立派な茅の輪(茅草で作られた大きな輪)があった。それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるのだ。早速、八の字を描くように三度くぐり抜ける。 本殿前では人形(ひとがた)が授与されており、それに自身の名前と生年月日を書き入れて身体を撫でる。最後に息を三度吹きかけて、罪穢れを人形に移し、専用の箱に入れる。すると、六月三十日の水無月大祓式(一月から六月の罪穢れを祓う神事の日)に、御手洗川に流してくれるのである。 午前中、『古武道奉納演武』を鑑賞する。御祭神であり武神の「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」に演武を奉納する儀式である。 鹿島新當流を始めとする各古武道の流派が集まり、古からの技を披露してくれる。初めて見る古武道。弓・剣・薙刀・空手等々の武術が、次から次へと披露された。その無駄のない動きや美しい所作、迫力と緊張感に、日本人の武士道の美を感じる。日本刀を使用しての演武は、まるで侍が現代に蘇ったように思えた。照りつける日差し、シャッターチャンスを狙うカメラ、観客の熱気で、会場は非常に暑かった。 その後、神宮の森の奥へと進む。奥宮を参拝した後、地底の大なまずの頭を押さえて地震を抑えているといわれる霊石「要石」に手をかざして、エネルギーを感じる。 そして謎の「御手洗池」。昔はここで参拝前に身を清めたそうである。澄んだ美しい水の池には、鯉が沢山泳いでいた。不思議なのは、ここの水は何年経っても腐らないことである。湧き出る霊泉の水を飲んで心身を清めた。 昼食は、名産の美味しい手打ち蕎麦を食べる。甘いビールが乾いた喉を潤す。 午後になり、境内に戻ると、着物装束の集団が行列をなしていた。導かれるように奥の宮へ歩く。『小笠原流百々手式』が奥参道で披露されるのだ。「百手式」とは、大的目がけて雨垂れが落ちるがごとく一斉に矢を放ち、 矢の徳を敬って魔性を鎮める儀式である。 一番最初に宮司が放つ矢が、風を切るピューッという音を立てて厄を祓ってくれる。歴史を感じる大自然の中、古式ゆかしい衣装に身を包んだ人々を見ていると、古の日本にいるような不思議な感覚に囚われた。 神事で人が多かったせいか、個人的に以前の鹿島神宮とはまた違った雰囲気であった。参拝したことにより変化が起こり、何か道が開けたような感じがする。また機会があれば訪れたい所である。(「怪談作家」呪淋陀 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年06月24日 15時30分
朋ちゃんが帰ってくる!?
薬物の過剰摂取などによる健康状態の悪化で07年6月に所属事務所から契約を解除され活動休止中の華原朋美に再デビュー計画が浮上しているという。 今週発売の「週刊文春」によると、このところ毎週のように都内にある大手レコード会社・エイベックスで同社の松浦勝人社長をトップとし、華原、そしてかつて華原と交際していた音楽プロデューサーの小室哲哉氏らからなるプロジェクトチームが、小室プロデュースによる華原の再デビュー計画の打ち合わせを重ね、華原は同社の施設でボイストレーニングとダンスレッスンを重ねているというのだ。 「詐欺事件で執行猶予付きの有罪判決を受けた小室だが、被害者への弁済金や前払いのプロデュース料など松浦社長個人とエイベックスに何億円もの借金がある。小室は同社所属のユニット・AAAや演歌歌手の森進一のプロデュースをして話題にはなっているものの、CDの売り上げはさっぱり。そこで一気に返済をさせるために華原のプロデュースが浮上した」(レコード会社関係者) 同誌の取材に対し、エイベックスは否定したものの、華原の母は「私はあまりお答えできないのですが」と含みを持たせレッスンに通っていることを認めつつ、「またお世話になると思います」と再デビューをにおわせているが、華原の体調は万全なのだろうか? 「活動休止後の09年1月に急性薬物中毒で都内で倒れ病院に搬送された。薬物依存状態はそんなに短期間で治るわけではないので、またいつ症状が再発して仕事に影響を与えるかを考えると、この時期の復帰は難しいのでは。後藤真希を脱がせ、沢尻エリカの獲得を示唆したり今やエイベックスは芸能界の“再生工場”。華原の精神状態もバックアップできれば問題なさそうだが」(週刊誌記者) いずれにせよ、朋ちゃんの復帰は近いようだ。
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レジャー 2010年06月23日 16時30分
現役キャバ嬢の『寄り道ライフ』 癒しの金魚
今日はぁ、ァタシの飼ってる金魚チャンの写メをのっけてみました。 ァタシは昔っから金魚が大好きでぇ実家も金魚飼ってます。 金魚を見てるとすごく癒されるんですよねぇ。 パクパクするカンジとかメッチヤかわゆいです。 話は変わりますが、最近ワンちゃんも欲しくなってきた。 一人暮らしでワンちゃん飼ったら可哀想かな。 ワンちゃんもァタシと似てきっと寂しがり屋だろうしなぁ。 ワンちゃんの購入はもうちょっと考えてからにしよ。<上絛あすみ>
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芸能 2010年06月22日 21時00分
アマンダ・バインズ、引退!!
映画『ヘアスプレー』に出演していたアマンダ・バインズが24歳で女優を引退する。 7歳でプロの女優業をスタートさせたアマンダだが、自分の仕事をこれ以上『面白い』と思えないため、女優を引退する事を決意したと語った。ツイッターでアマンダは「今まで出演した映画やテレビは、プロデューサーや監督が言うように役を演じていただけだったわ」「女優になるのは思ったほど、面白い事じゃないのよ。これ以上、好きになれないことは辞めるの」「演じる事を楽しめないから引退するわ」と言っている。 しかし、子供向け専門チャンネルのニコロデオンでコメディ番組『ザ・アマンダ・ショー』も持っているアマンダは、引退するには少し年齢が若過ぎるとも感じているそうだ。 「24歳は引退するには若いっていうのは分かっているけど、もう決めた事なの。引退するわ」 アマンダが女優として最後に出演した映画は、エマ・ストーン、リサ・クドローと共演した『イージーA』になることになり、9月17日から全米で公開される。 コメディの才能が映画会社のエグゼクティブを感心させて、先日アマンダはスクリーン・ゲムズ社と2本の映画に出演する契約を行なっていた。スクリーン・ゲムズ社の社長、クリント・カルペッパー氏は「アマンダは非常にコメディの才能を持って、子供から大人へと上品な変貌を遂げた数少ない女優の一人です」とアマンダを賞賛していた。
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トレンド 2010年06月22日 17時00分
『あしたのジョー』“二度目”の実写映画化!
高森朝雄(梶原一騎)原作・ちばてつや作画のコミックス『あしたのジョー』が40周年を迎えたことを契機に、メモリアルプロジェクトの目玉として、東宝系列にて実写版『あしたのジョー』の制作が決定し、2011年春の公開が予定されている。 主演のジョー役には『クロサギ』で注目を集めた山下智久、ライバルの力石徹役には伊勢谷友介が配役される。 ジャニーズの起用によって実写化するジョーと、ファンによる葬儀まで行われたほどの人気を誇る力石役を務める伊勢谷の肉体改造と意気込みが報じられ、今春の映画・芸能トピックスを沸かせた。 だがしかし一つ気になっていることがある。プレスリリースや解説、報道などに目を通すと「満を持しての実写映画化」のような印象を受けるが、実は同コミックスは過去にも実写映画化はされているのだ。 公開年度は1970年、配給・日活、監督・長谷部安春、キャストは矢吹ジョー=石橋正次、力石徹=亀石征一郎といった面々である。1971年には同じく石橋&亀石コンビにて、舞台公演もされており、この『実写版・ジョー』の当時の好評ぶりが伺える。また、歌手としても絶大な人気を誇った石橋は、同作において主題歌も担当している。 70年代のコミックス原作のアニメ化作品を実写制作したタイトルは『ルパン三世念力珍作戦』(1974年・東宝)や高倉健主演の『ゴルゴ13』(1973年・東映)等の怪作をはじめ、いずれも見どころ満載で必見のタイトルばかりであるが『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1977年・東映)などは、決してセールス的に不振だったわけではないのだが、現在は再放送・パッケージ化の機会もなく、完全なお蔵入り状態である。 70年『実写版・ジョー』も、未だDVDパッケージ化されておらず、CSでの日本映画専門チャンネルにてようやくの再放送となった。昭和の若者の姿と時代の空気感を見事描いた良作であり、新作劇場版『あしたのジョー』の公開に伴って、DVDリリースされることを願う一本である。●『あしたのジョー』40周年記念サイトhttp://www.aj40.net/●東宝映画『あしたのジョー』公式サイトhttp://www.ashitano-joe.com/●日本映画専門チャンネル『あしたのジョー』http://www.nihon-eiga.com/prog/003032_000.html(小野寺浩 山口敏太郎事務所)【参照】山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分