ちゃん
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芸能ネタ 2016年12月15日 11時16分
日本で女遊びしまくるBIGBANGのメンバー・V.I
日本で人気の韓国の5人組音楽グループ・BIGBANGのメンバーでスンリことV.Iのド派手な女遊びを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 BIGBANGといえば、先月米経済誌「フォーブス」が発表した「世界で最も稼ぐ三十歳未満の有名人」で十三位にランクイン。ジャスティン・ビーバーやテイラー・スウィフトと肩を並べる国際的セレブで、日本円で年間約47億円の収入があったという。 メンバーのV.Iはお調子者の末っ子キャラで日本語が堪能な親日家。過去には一夜をともにした女性から週刊誌に“ベッド写真”を暴露されたこともあるが、同誌によると、今月4日、ドームツアー先の名古屋から新幹線で東京に戻るなり、美女たちと合流し三軒のハシゴ酒。深夜、赤坂の韓国料理店を借り切り、ドンチャン騒ぎを始めると店主に日本語で「カネならある!!」と叫んだという。 都内有数の繁華街・六本木や西麻布での豪遊伝説も数多く、カラオケバーでは複数の女性を呼ばせて、お気に入りの子をお持ち帰り。遊び方はまるでバブルの頃の芸能人だというが、会員制カラオケバーの店員だった20代の女性とは、13年から1年以上、男女関係にあったという。 会うのはいつもホテル。食事はルームサービスで、サンドイッチとかカレーとか簡単なものばかり。最初は優しかったようだが、半年以上関係が続くと対応は雑になり、部屋に入ろうとしたら別の女性が入れ違いで出てきたこともあったというのだ。 「金もあり精力は絶倫。ここ数年のうちに兵役に行くことになっているので、今のうちに遊びまくっているのでは。遊ばれた方はたまったものではないようだが…」(レコード会社関係者) 今後も女性たちからの“告発”は続きそうだ。
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アイドル 2016年12月14日 17時00分
【三秋里歩の○○みぃ〜つけた】#13 中目黒で妖精を見つけたので
×月×日 彩(NMB48、山本彩)のソロコンサートの後に、仲良しのスタッフさん、彩、佳奈子(元NMB48、門脇佳奈子)で、一緒に中目黒の鈴木おさむさんのお店のちゃんこ屋さんへ行きました。これまでも2〜3回ほど行ったことのあるお店なのですが、めっちゃおいしかったです。以前には、他の鳥鍋屋さんへ行ったこともあったので、中目黒は私の中で、すっかり“お鍋”のイメージがついてしまっています。 お鍋は大好きです。むしろ、お鍋が一番好きかもしれません。「ご飯へ行こう」となったら、お鍋のお店が多いです。家でお鍋を食べる時は、水炊きにポン酢で食べるのが一番いいですね。シメは雑炊が好きです。今、欲しいのは一人用のお鍋です。ひとりで食べていても、全然寂しくないです。 以前、ゆいぽん(元NMB48、高野祐衣)と家でお鍋を食べたことがあります。ただ、、買いすぎて、二人でお腹がいっぱいになりすぎました。食材を買う時に、私はゆいぽんに、「多くない?」と聞いたのですが、「いつもこれくらい食べているから大丈夫」と言われて、めっちゃ買ったんです。その時は、二人で4〜5人前くらい食べたと思います。 ちなみに、中目黒でご飯を食べた後にボウリングに行きました。私、ボウリングは、下手ではないんですよ。普通にスコア90くらいはいきます。投げ方がおかしいと言われることもありますが、ちゃんと倒れるんで、みんなビックリします。でも、本当にすごいのは彩です。10回ともストライクかスペアみたいなこともあるんです。フォームもきれいで、みんなに「妖精みたい」と言われていました。■三秋里歩1994年8月24日生まれ。京都府出身。2010年にNMB48の第1期オーディションに合格してメンバーに。2012年にAKB48と兼任。第6回AKB48選抜総選挙で61位。第7回AKB48選抜総選挙では54位。2016年2月4日にNMB48を卒業。現在はタレント、女優として活躍している。
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芸能 2016年12月14日 16時10分
華原朋美 レギュラー番組復帰をTwitterで発表「久しぶりになりますが出演します! 見てね!」
体調不良のため休養していた歌手の華原朋美が、株式会社AbemaTVが運営する“無料で楽しめるインターネットテレビ局”「AbemaTV(アベマティーヴィー)」で、自身がMCを務める『華原朋美のトモちゃんといっしょZ』(毎週水曜日夜6時)に12月14日(水)で復帰することを自身のツイッターで明かした。 同番組は、今年5月11日(水)に初回放送となった「AmebaTV」初のキッズバラエティ番組。10月19日(水)以降、休養していた華原は、ツイッターで、「今日はabema tv毎週水曜夕方18時から19時の生放送『トモちゃんといっしょ』久しぶりになりますが、出演します! 見てね〜〜!」と投稿。ファンからも「楽しみにしてる!」「必ずみるね」と出演に対する期待の声が寄せられた。
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芸能 2016年12月14日 13時07分
佐野勇斗、妹・そらの“可愛すぎる平野ノラ”動画にファンほっこり
ダンスボーカルユニット・M!LK、佐野勇斗(18)が13日、オフィシャルブログを更新し、現在出演中の連続ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』(TBS系列、毎週金曜22:00〜)で兄妹役・そらを演じた稲垣来泉ちゃん(5)が大好きなお笑い芸人・平野ノラ(38)のネタをものまねした動画を公開し反響を呼んでいる。 とうとう最終話を迎える連続ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』。回を追うごとに「犯人はだれ!?」「もしかしてあの人!?」などとネット上でも盛り上がる中、第9話で家族のもとに帰ることを決意した和樹に対し、感動の声が続出中。和樹を演じている佐野のブログも、Ameba部門別ランキング「トレンド俳優・女優」でも1位をキープし続けている。 「ノラさん、そらさん!」と題したブログには、「そらが、大好きな平野ノラさんのネタを披露してくれました! 何をやってもかわいいね君は!」と綴り、稲垣来泉ちゃんが大好きな人気お笑い芸人・平野ノラのネタの一つ「アッシー、メッシー、ひとつ飛ばして舘ひろし」を動画で披露。 あまりに可愛すぎる平野ノラのものまねにファンから、「そらちゃん可愛すぎます」「ほんと癒しだ」「そらちゃん可愛すぎるんですけど!!」「そらちゃん破壊的な可愛さ」「小さい平野ノラさんだ!笑」とコメントされている。 いよいよ明かされる衝撃の結末…誰も予想できなかった連続誘拐事件の真相とは…? 連続ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』(TBS系列、毎週金曜22:00〜)の最終話は、12月16日に放送。
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芸能ネタ 2016年12月14日 12時20分
次長課長・河本、“井上活動自粛”相方・石田にエールも批判噴出「松ちゃんの真似すんな」「説得力ない」
14日、お笑いコンビ・次長課長の河本準一が自身のツイッターを更新。11日に接触事故を起こし、芸能活動自粛を発表したNON STYLE・井上裕介の相方・石田明にエールを送った。 河本は「石田。ノンスタイルの石田やぞ。1人やないぞ。2人でノンスタイルやからな。石田出番やぞ!」と大激励。 13日、ダウンタウンの松本人志も自身のツイッターで「ガンバレ石田!」とメッセージを発信。リツイート数は2万件以上、「いいね!」数も8万件以上付けられ、大きな反響を呼んでいた。 しかし、河本のツイッターには「松っちゃんの真似すんなー」「お前が言うと白ける」「説得力がない」などと批判が寄せられている。
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レジャー 2016年12月14日 12時00分
名古屋グランプリ(JpnII、名古屋ダート2500メートル、15日)藤川京子のクロスカウンター予想!
12月15日(木)は、名古屋競馬場で、ワールドジョッキーを迎えて、名古屋グランプリ(JpnII)が行われます。武豊騎手、デムーロ騎手、ルメール騎手のワールドジョッキーとJRAから田邊裕騎手、川田将騎手。錚々たるメンバーに、地方競馬の高知、金沢、笠松、佐賀の腕利きジョッキーに、名古屋競馬からは、大畑騎手、加藤騎手が迎え撃つ。 しかし、乗ってる馬が違うと言えばそれまでですが出走するからには、どんなコンビにもチャンスはあるのです。競馬に絶対はありません。だから馬券を買う人全員にもチャンスがあるのです。 さて、今回の名古屋グランプリの出走馬についてですが有力なのは、ケイティブレイブ。JRAを含めたレースで、ここ7戦は馬券に絡んでいます。恐らく1番人気だと思われます。唯一の不安材料としたら2500mの長い距離が初めてで、前に行く馬なので、力まないで、走れるかという所でしょうか。しかし持ち時計もあるし、これを軸で良いと思います。 それに続くのがアムールブリエ。2走前の砂の深い金沢2100m白山大賞典で、ケイティブレイブより、斤量2kg重いハンデで、肉薄した2着。この馬を本命とも考えたのですが、前走のJBCレディで、騎手がいくら押しても馬が前に出ないレースで9着。偶々、調子が悪かったのか、脚が痛いのか、トップスピードを出さずに終わってしまいました。マイナス要素が大きいですが、馬券には入れておきましょう。 モズライジンは、今年の名古屋大賞典1900mで3着でした。勝った馬とは離されてしまいましたが最後の直線で、最後まで走り切って3着。ここ6戦のJRAでも、馬券に絡んでいます。持ち時計ならケイティブレイブに引けをとりません。馬券に入れておきましょう。この3頭が有力です。 しかし、JRAから参戦のストロングサウザーやメイショウヒコボシも持ち時計だけ見れば、有力馬に引けをとらないのです。堅そうなレースにも見えますが距離が長い分、何があるかわかりません。距離適性で見れば、ユーロビート、ヴィルトグラーフもチャンスはあります。 前を行くケイティブレイブに、勝とうとして、他の有力馬が付いていこうとすれば、2500mの長い距離で、最後の直線で、脚は垂れてきたら、後ろで控えていた馬が3番目の馬を差し切る可能性もあります。名古屋競馬の期待の星カツゲキキトキトも5走前の大井の黒潮盃競走では良い脚で上がって、2着でした。力差がハッキリしていますが3着には、僅かに穴があります。 ここは、3連単のフォーメーションでいきたいレースだと思います。1着 32着 1、4、6、7、83着 1、4、6、7、8、11、12③◎ケイティブレイブ⑧○モズライジン⑥▲アムールブリエ⑦△メイショウヒコボシ①△ストロングサウザー④△ユーロビート⑫△カツゲキキトキト⑪△ヴィルトグラーフ※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年12月13日 17時30分
2016年ブレイクタレント1位はメイプル超合金
メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社(本社=東京都港区)は、2016年1月〜11月のテレビ番組出演者データを基にした『2016タレント番組出演本数ランキング』を発表した。 昨年と今年を比べ、出演番組が増加したいわゆるブレイクタレント。トップの座はお笑いコンビのメイプル超合金が獲得。2015年は15番組のみだったが、2016年は295番組に出演。実に280番組の増加となり、一気に大ブレイクとなった。その他、3位には230番組増加したりゅうちぇるがランクイン。メイプル超合金、りゅうちぇるは2017年、今年以上の活躍となれば、全体ランキングベスト20位入りも期待できる。 その他、NHKの朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で主演を務めた女優の高畑充希、各局のバラエティ番組に多数出演を果たした横澤夏子などの活躍が目立った。
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芸能ネタ 2016年12月13日 12時00分
指原莉乃「聞いてないよ!」 ネットで知った『AKB紅白選抜総選挙』にブチ切れ
AKB48は、NHK紅白歌合戦に9回目の出場を決めたが、本番のステージに立てる48人を視聴者投票で決めるという、初の『AKB紅白選抜総選挙』が行われることが、11月24日の出場者発表会見でNHKから明らかにされた。 12月1日に行われた籾井勝人会長の定例会見でもこの投票に関する話題が出たが、籾井氏は「個性のあることをやるのはいいこと」としながらも、メンバーの顔と名前は一致しないと明かした。NHKの「本番」の投票は12月8日から紅白のスマホ向けアプリで始まり、12月中旬の中間発表以降はデータ放送でも行われる。12月29日に48人の選抜メンバー、31日の本番で順位が発表される。 ただ、AKBグループのトップに君臨する指原莉乃(24)が、そんな重要な企画を聞かされておらず、ネットニュースで知った、と激怒しているのだ。指原が、紅白出場メンバーを決めるこの企画に「私、聞いてないよ!」と大憤慨し、反旗の“電撃卒業”をする可能性すらあるという。 「指原は『紅白選抜総選挙』が発表された直後、運営サイドに激怒したそうです。ツイッターでも『えっ! ニュースサイトで知った なにごと やだ』と不快感をあらわにし、『ニュースサイトで知るとかじゃなくてさ ちゃんとした文章を運営からこちら側に送ってくれないとみんな詳細わからないし、コメントに困るよね』と、批判しました」(同) 実は指原、AKB総選挙を連覇したプレッシャーや、アンチファンによるバッシング、また、アイドルとしては24歳という高齢であることから、情緒不安定が囁かれている。 「彼女は最近、仕事現場で突然泣き出してキャンセルしたり、7月の歌番組では欅坂46の歌を歌うことを拒否して現場を大混乱させたと一部で報じられるなど、かなり暴走傾向が強まっているそうです。今回の一件で、さらに危険な状態になるのでは、と周囲は心配しています」(芸能関係者) 指原が怒っている大きな理由は、「紅白選抜総選挙」の結果によって、自分の“本当の順位”が判明してしまうからだとみられている。今回、AKB48のほかSKE48、NMB48、HKT48、NGT48の計325人に参加資格があり、今後、紅白の公式アプリやデータ放送などを通じた視聴者投票を実施。12月29日に選抜48人がまず発表され、本番で全員の順位も発表されるという流れだ。 「投票で決まった1位が、紅白でセンターを務めることになっています。毎年6月のAKB総選挙では、CDを大量買いして多数の票をゲットし、推しているメンバーに投票するファンが続出しており、とても公平な順位が出ているとは言いがたい。しかし今回は、“1人1票”に近い投票システムになると思われるため、本当の人気が紅白生放送で明らかにされてしまう。万が一、総選挙連覇中の指原が低い順位だった場合、彼女のプライドと面目は丸つぶれになってしまうわけです」(放送記者) その結果、今年の紅白では本当の“超サプライズ”が起きる可能性が危惧されているのだ。 「順位が低すぎたとき、指原が生放送中、勝手に“卒業発表”をしてしまう恐れがあるのです。紅白選抜総選挙企画を事前に教えてくれなかった運営側への意趣返しにもなる。AKBでは、'13年に大島優子が紅白本番で卒業を電撃発表した前例があるだけに、あながち、ない話ではない」(同) ただ、一方で、この企画自体が中止に追い込まれる可能性もあるという。 「視聴者から“NHKという公共放送が女性の順位付けや商品化に加担するのか”という批判の声が相次いでいるようです。紅白選抜総選挙を批判した記事を掲載した一般紙もあるほどで、世論に敏感なNHKが直前に中止することもありそうです」(NHK関係者) 波乱含みの紅白! 指原の“意趣返し”あるか? ギリギリまで目が離せない。
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芸能ネタ 2016年12月13日 11時55分
エグスプロージョン、1stアルバム「CD/E」を発売! 来年はさらなる高みへ
まちゃあき、おばらよしおからなる吉本興業所属の異色のダンスユニット、エグスプロージョンの1stアルバム「CD/E」が11月30日に発売された。YouTubeで人気となった“踊る授業シリーズ”の「本能寺の変」や「関ヶ原の戦い」はもちろん、トレンディエンジェル斎藤司とのコラボレート作品「ペリー来航」を含む20曲が収録された豪華な内容になっており、二人は本アルバムを引っさげて東京、名古屋、大阪を巡るZeppツアーを敢行中。暮れの28日には赤坂ACTシアターでの追加公演も決定しているといい、気になるアルバムの内容や、今年一年の総括、来年への意気込みなどを改めて本人たちに尋ねてみた。 −−1stアルバム「CD/E」について教えてください。 まちゃあき:僕らがこれまでやってきたことがすべて収録された、とても豪華な内容になっていると思います。 おばら:このCDを通して僕らのギャップを楽しんでいただければ嬉しいなって思っています。ライブの時の僕らと「踊るシリーズ」なんかをやっている時の僕らはまた違った一面があって、そのどちらもを楽しめる内容になっていると思うんです。 まちゃあき:僕らを知らない人にも僕らの活動を知ってもらえるチャンスになると思います。 −−この一年、自分たちの活動を振り返ってみてどんな感想をお持ちですか? まちゃあき:最近、よく野球で例えるんですけど、去年まではホームランを狙ってずっと大振りばかりしていたという感じ。その中で一回ジャストミートしたのが「本能寺の変」みたいな。でも、今年は繋ぐ作業じゃないですけれど、バットを短く持って安打製造機になりたいなって。そういうことを心がけた一年でしたね。 おばら:殿(まちゃあき)の言う通りですね。「本能寺の変」にすがる気持ちは全くなかったので、次から次へと面白いものをどんどん作ろうって。楽曲製作は基本的に殿がやるんですけど、端で見ていて、いろいろなものを作り出そうとしているのがわかりました。体壊さないかなって心配になったり(笑)。 −−お二人のやっている活動はジャンル分けがすごくしにくい分野でもある。そういう面での難しさはありますか?お笑いなのか、アーティストなのかという点など。 まちゃあき:むりやり区切るとすればアーティストだと思うんです。自分たちで作品も作っていますしダンサーなので。でも、発信して当たったものが「本能寺の変」だったりしたので、世間には芸人のように思われがちですね(笑)。でも、僕らは自分たちのことをアーティストって面と向かって言ったりすることをすごく恥ずかしいと思う人たちなので、芸人と思っているなら別にそう思ってもらってもいいですよっていうスタンスにしています。 おばら:どうしてもカテゴリー分けやジャンル分けをしたいという気持ちが周囲にあるんだと思うんですけど、僕らは「本能寺の変」にしても、別に大爆笑を生むためにやっているわけではない。「歴史はこんなに楽しいんだよ」「ダンスは誰にでも踊れるものなんだよ」というのを元に作っただけ。こういうスタイルしかしないというわけでもないし、いろいろやりたがり。これからもいろいろとやっていくと思いますよ。 まちゃあき:「芸人としては無しだけど、ダンサーとしては有り」とか、ネットでそんな謎のコメントをされたこともありましたね(笑)。まあ、お客さんが喜んでくれれば僕らは一番幸せ。笑いに関しても、面白いことを求められればそれでやっていきますよ。 −−同じジャンル、似たジャンルの人が少ないというところで戸惑われる部分があるのかもしれないですね。そういう部分に孤独感を感じたりはしないですか? まちゃあき:相談できる人が少ないなというのはずっとありました。でも、PaniCrewさんだったり、演劇ユニットちょもらんまさんだったり尊敬できる、偉大な先輩たちもいます。 −−来年はどんなふうに活動していきたいと思っているのですか? まちゃあき:今年は芸人サイドのお仕事もたくさんありました。知名度も上がってきて、ライブをする会場もどんどん大きくなってきて、自分たちもいよいよ走り抜ける時が来たなという感じがしています。来年はアーティストとしての一面をより強く伝えられるような一年にできたらいいなと思っています。 おばら:僕は殿を疑うことなく、足を引っ張らないよう頑張るだけです(笑)。 −−ダンサーではないですが、YouTube発で人気の出たピコ太郎さんについてはどのように思っていらっしゃるんですか? まちゃあき:僕はピコ太郎さんに関しては「やったぜ古坂(大魔王)さん!」という感じです。ボキャブラから古坂さんを見ていたので。やっと天才が認められたってただただ嬉しいですね。古坂さんが世界に開いてくれた道を次は僕らも目指していきたいなって。 −−YouTube経由で人気が出たという点や、海外での評価が高いのもエグスプロージョンと重なるところがあります。 おばら:海外進出も視野に入れてというのは正直僕らも意識しているところがあります。日本人が海外に出て行くには動画からというのが、方法としても早いと思うので僕らにもこれからチャンスがあるんじゃないかって。 まちゃあき:目をギンギンに狙いにいくわけではないすけど(笑)。 −−年末にかけてのライブ活動も注目を集めそうです。 まちゃあき:目標のひとつだったZeppツアーをやっているんです。ついに念願かなったという感じ、やっとここにたどり着けた。嬉しいことにほぼほぼ完売。追加もやるんです。 −−ACTシアターでの公演ですね。ライブの内容としては毎回どんなことをされているんですか? まちゃあき:老若男女楽しめるパフォーマンスショーという感じです。泣いて笑ってという(笑)。そんな誰も見たことないものをやっている実感が自分たちにはあります。 −−泣けるライブなんですか? おばら:寸劇的な要素も入っているので(笑)。 まちゃあき:リズムに合わせてセリフがあったり、ストーリーがある中で踊ったり、あとは歌でお客さんと一緒に盛り上がったり。僕らライブと言わずに祭りと呼んでいます。来てくれるお客さんには大いに楽しんでもらいたいです。 −−来年以降は今まで以上に高いところに行けるという実感がありますか? まちゃあき:行けるというより、行こうぜっていう感じです。 おばら:僕ら自身が楽しんでやっています。これやったら楽しんでもらえるかなってわくわく感を持ってひとつひとつの仕事をこなしているんです。これからいろんな活動を通じてみなさんにもっと楽しんでいただければと考えています。 まちゃあき:目標はでっかく地球ライブ。国立競技場とかもそうなんですけど、地球のどこに集まるかなっていう、そのくらいエンターテインメントの可能性を飛び越えて活躍していきたいと思っています。期待していてください。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年12月13日 11時20分
トレエン斎藤、文春砲に警戒「みんな人生破滅」
トレンディエンジェルの斎藤司が12日、都内で行われた「Simeji 今年の顔文字大賞 2016」に相方のたかしと出席。今年世間を騒がせた「ゲス不倫」や「文春砲」といった流行語に対し、自身の見解を述べた。 斎藤は「ゲス不倫」について「とにかく続きましたね。今までもあったんでしょうけど、今年だけ特にクローズアップされた感じ」と述べると、「不倫って悪いことだと思われがちですが、実際はただ人を好きになっただけ。こういってはなんですけど、報道している人たちもきっとしている人はいると思いますよ」とニヤニヤ。 自身も今年ブレイクし、現在は週刊誌にスキャンダルを狙われる立場となったが、「文春砲? 載りたくないですよ。みんな人生破滅していますから」と苦笑い。相方のたかしは今年、SKE48の松村香織との食事が報道され、交際の噂も立ったが、「たかしは松村香織ちゃんとまぶです」と相方のスキャンダルを持ち上げて話題をそらした。 斎藤はまた多忙だった今年一年を述懐。「皆さんご存知の通り、バタバタしていました。自分でも出ている番組をチェックできないくらい、目が飛び出ちゃうくらいの一年でした。サンタさんに休みが欲しいとお願いしたいくらい」と話すと、今年を漢字一文字で「夢」と表現。 「夢が現実になった感じ。テレビの仕事が増えてみんなに知ってもらえた。昔は一週間に一本、時間をかけてテレビの仕事に取り組んでいましたけど、今は一日三本。作業になっているところもある」と反省の弁を口にし、「来年は犬となり頑張ります。今年後半は俳優みたいなスタンスとっていましたけど来年はもっとボケたい」と決意を新たにしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分