ちゃん
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レジャー 2023年04月02日 22時00分
肝心の資格だけ持っていない男~本当にあった怖い彼氏~
荒井純奈(27歳・仮名) いろんな物を集めるマニアの人っていると思うんですが、私が以前付き合っていた彼は、その中でも変わった集め方をする人でした。 彼と出会ったのは、ある飲み会。そこで趣味の話になり、彼が「資格を集めるのが好き」と言ったんです。危険物取扱やら、心理カウンセリングやら、占星術やら…とにかくいろんな資格を取得。全部で20以上あると言うんです。 >>事故物件で行為を楽しむ男~本当にあった怖い彼氏~<< 聞いている女子たちの中には、若干引いている子もいましたが、私は高評価。勉強家なんだなと思いました。そして、少しずつ親しくなり、交際することになりました。 私はドライブが好きなので、ある時彼を誘って車で出かけたんですね。海鮮が食べたいと思い、海の方に向かいました。すると、お店のオバちゃんが「美味しい日本酒がある」と勧めてきたんです。私は日本酒が大好きなんですね。ただ、帰りの運転がある…。そこで、彼の方を見て、「帰りの運転任せてもいい?」と尋ねてみると、「う、うん…」と迷いながらも頷いてくれました。 美味しいお魚を食べ、美味しいお酒を飲み、大満足。家に帰ろうと車へ。彼が、運転席に座りました。でも、なんだかぎこちないんです。エンジンの掛け方も分からないようでした。運転するの久し振りなのかな…と思い、「いつ振り?」と尋ねました。そうしたら彼が「初めて」と…。 なんと彼は、あれだけたくさんの資格を取得していながら、肝心の運転免許の資格を持っていなかったんです。なんで運転を引き受けたのかと思いました。危うく、無免許で運転させるところでした。仕方なく近くのホテルに泊まり、翌朝帰りました。写真・Tak H.
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芸能ネタ 2023年04月02日 21時00分
【放送事故伝説】子ども向け番組にまさかの写真が挿入?DVDも回収へ
映画やドラマなど、世間から「名作」と呼ばれる作品は何度も再放送が行われたり、ソフト化が行われるなど、時代を越えて愛されていくものである。だが、中には「制作当時の演出」が時代を越えて問題が発覚。大トラブルに発展するケースもある。 現在も放送されているNHKの『みんなのうた』。1961年の放送開始から60年以上の歴史を持つ長寿番組で、特徴は楽曲に合わせたアニメーションが新規制作されることである。 『山口さんちのツトム君』、『北風小僧の寒太郎』など、この番組をきっかけに有名になった作品はいくつかあるが、80年代を代表する一作として『コンピューターおばあちゃん』がある。 >>【放送事故伝説】1週間に渡る大騒動に?TBS女子アナ寝坊事件の顛末<< もともとはNHKの作曲投稿番組『あなたのメロディー』に投稿された楽曲で、後に作曲家の坂本龍一がプロデュースと編曲を行い、『みんなのうた』には珍しいテクノポップ調の楽曲に仕上がっている。 世界的に著名な坂本の参加、「コンピューター」と「おばあちゃん」という一見、ミスマッチな組み合わせの楽曲とシュールなアニメ映像が好評となり、本作は発表された1981年以降、何度も『みんなのうた』で再放送され、2004年にはアニメーション込みで通信販売限定のDVD化が行われた。 しかし、このDVDは発売から6年後の2010年、突然NHKの手により回収されてしまう。原因はアニメーションに挿入された「卑猥な写真」であった。 アニメの中にはバイクに乗ったおばあちゃんが、宇宙を颯爽と走行しているのだが、その背景にはサブリミナル効果的に、西洋人女性の胸や尻、下着など姿といった卑猥な写真がコラージュされていたのだ。 問題の写真は約0.1秒ずつと肉眼ではほとんど確認できないレベルだが、NHK制作の子ども向けのアニメ作品に卑猥な写真が差し込まれているとなれば、これは大問題であり、問題のDVDの回収が行われたのである。 卑猥な写真がコラージュされていた理由は、恐らく当時のアニメスタッフがイタズラや遊び心で挿入させたためと思われている。なお、『コンピューターおばあちゃん』は何度も『みんなのうた』で再放送が行われており、30年近くに渡り「卑猥な写真」を放送していた事にもなる。 その後、『コンピューターおばあちゃん』のアニメでは、問題の写真は全て差し替えられ、現在も再放送が行われている。
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芸能ネタ 2023年04月02日 19時00分
キスマイ北山、内田理央に振り回された? セクシー写真集は破局の影響か【芸能界、別れる二人の真相】
女優の内田理央とロックバンド・MY FIRST STORYのボーカルのHiroが3月25日、東京・西麻布と六本木で映画&焼き肉デートをしていたことをニュースサイト『文春オンライン』に報じられた。記事によると、映画デート後、2人はすでに営業時間が終了している西麻布の焼き肉店で食事を楽しみ、深夜3時に店を後にするとHiroの住む高級マンションにハイヤーで向かったとしている。2人はマンションの敷地内でハイヤーから降りると、Hiroが内田を先導してマンション内へと消えていったという。 暴力行為等処罰に関する法律違反、強要、名誉棄損などの疑いで逮捕状が出ている元参議院議員のガーシーこと東谷義和容疑者が、有料オンラインサロン「GASYLE」での生配信で、昨年12月に内田の件を暴露。「(内田は)気に入った男性ができると連絡が取れなくなったり、気に入った男性がいなくなると急に連絡してきて『紹介して』みたいな」と話した。しかし、「なんかちょっと、都合よく俺を使おうとする部分があったので、こっちも都合よく断捨離という言い方ではないんですけど話題になるんであれば都合よく使わせてもらおうと思って。断捨離しようと思ってます」と切り捨てられ、内田は爆弾投下を免れたようだ。 そんな内田は2020年8月、同サイトにアイドルグループ・Kis-My-Ft2の北山宏光との熱愛交際をスクープされている。記事によると、同年7月に内田(当時28歳)は仕事から帰宅した北山(当時34歳)のマンションに買い物袋を両手に持って訪れ、そのままお泊まりしたという。 >>道端ジェシカの性格にドライバー元夫お手上げ? 不倫だけじゃない離婚理由【芸能界、別れる二人の真相】<< 「2人の出会いは、互いに通っていたバーが同じで、元々は友人関係だったといいます。交際当初は、新型コロナウイルス感染拡大により自粛をしいられていた時期でしたが、そのなかでも自宅密会を続けながら、2人は交際を育んでいたよう。2人の“ステイホーム愛”は、ジャニーズタレントにもかかわらずファンからは意外と好意的な声が多かったようです。その理由として、内田の女優としての高評価や体当たりのYouTubeチャンネルが北山ファンの心をつかんだからだといわれていました」(芸能ライター) ところが2021年4月、2人は東京・三軒茶屋のバーでの密会が『FRIDAY』(講談社)に報じられ、コロナ禍ならではの“批判”を集めてしまった。そして同年11月、2人の破局をニュースサイト『日刊大衆』に報じられたのだ。記事では、「一部の北山ファンが怒りを示したこともあった真剣愛は、終焉を迎えた」と、破局の原因を示唆。また、一部では「内田が誹謗中傷に耐えられなくなった」ともささやかれていたという。 だが、同サイトは2人の交際が報じられた昨年8月の『文春オンライン』の記事について触れ、動物アレルギーのある北山の自宅に内田が愛猫を連れて行っていたという話へと発展。記事では、北山が内田と猫のために薬を飲んでアレルギーを克服したとし、積極的な一面を持つ内田のそうしたところから徐々にズレが生じ、2人の関係がうまくいかなくなっていったとしている。なお、2人は約1年で破局に至ったと報じた。 「破局時期は、同年6月に内田が発売したセクシーカット満載の写真集『PEACH GIRL』(主婦と生活社)が関係しているともいわれ、写真集出版は決意の表れなのでは。2022年11月の『日刊大衆』では、『写真集製作の頃に心境の変化があった』と報じられています」(前出・同) 今回内田との熱愛が出たHiroもまた、東谷容疑者の標的となっている。昨年6月、元交際相手で元タレントの女性に対し、2度も強制的に中絶させたことや、破局後に無理やり性行為をしたと暴露された。これを事実と認め謝罪したHiroだが、内田とは真剣交際なのか、注目が集まっている。
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芸能ネタ 2023年04月01日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】水卜アナの夫・中村倫也が「人生で唯一激怒した相手」とは?
3月27日、結婚を発表した中村倫也と日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)に生出演した。同番組では、視聴者から寄せられた様々な質問に水卜アナが次々と回答。そこで、「今まで(中村と)喧嘩になったことはありますか?」と聞かれると、水卜アナは「一度もないです」とキッパリ。そして、「私がワーッと言ってもいつも大体面白い感じで終わって、あぁ〜ってなって終わります」と険悪な空気にはならないと話した。 そんな水卜アナは2017年4月、バラエティ番組『今夜くらべてみました』(同)にて、ネット上の“ある言葉”に激怒したエピソードを明かしている。彼女によると一時期、ネットや週刊誌などで“ビジネスデブ”とキャラのために、あえて痩せないよう調整していると言われていたのだとか。これに水卜アナは「マジ、ふざけんなよ!」と激怒したことを明かし、「こっちは必死で(ダイエットのために)サラダ食べてるのに、何でこんなこと言われないといけないのと思って」と訴えている。 >>【有名人マジギレ事件簿】「マジでムカついて…」あのちゃんを「共演NG」にした人気芸人とは?<< また2021年12月には、石川みなみアナとの熱愛報道が出た元日テレアナ・佐藤義朗氏にブチギレたと『日刊ゲンダイDIGITAL』に報じられたことも。記事によると佐藤アナは当時、石川アナだけでなく、近場の女子アナをやたらと口説きまくっていたそう。そんな中で、年齢が一回り下の石川アナにも手を出していたと知った水卜アナは、珍しく激怒したとのこと。そして、熱愛記事を見たその足でアナウンス部の上層部に駆け込み、今後の対応策に関して自分の意見をハッキリ伝えたという。 一方、水卜アナの夫となった中村は、普段温厚な性格として知られるが、人生で唯一怒った瞬間がある。 2020年4月、中村がバラエティ番組『おしゃれイズム』(同)で明かしたところによると、それは実家で暮らしていた時のこと。ある日、家に帰ってくると、中村がいつも見ているテレビの液晶が割れていたそう。どうやら、中村の母が洗濯物を持ち上げた際、その上に乗っていたリモコンが飛んで液晶部分に命中してしまったとのこと。これについて母親は、中村に対し「パンッでヒュンで、パリンッてなった」と必死に説明。だが中村は、子どもの頃から親に「悪いことをしたらまず謝りなさい」と教えられてきたため、擬音中心で言い訳をする母親に「パリンじゃないでしょ!」とマジギレしてしまったという。 普段はあまり怒ることがないという中村。もし水卜アナと喧嘩の雰囲気になったとしても、彼が引くことで丸く収まりそうだ。
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レジャー 2023年04月01日 15時15分
「こっちかよ」大阪杯 藤川京子の今日この頃
ジャックドールは、勝てる時はきっちり勝つところが魅力です。チャンスを逃さない馬で、昨年のこのレースはハナを切って5着でしたが、基本的には中団の前で展開した方が馬券に絡みやすいデータがあります。後方待機がダメだという事ではないですが、昨年は勢い余って前に行き過ぎたのかもしれません。今回もチャンスとなれば、勝利をもぎ取ってくる可能性は高いと思います。 とは言え、GIですから強豪ばかりで、そのチャンスが巡って来ない事もあります。特にジェラルディーナは後方待機ですが、前走の有馬記念ではチャンスがない展開で3着ではありましたが、近走GIを含む重賞5戦で馬券に絡んでいます。牝馬なので斤量も軽いし、牡馬と戦っても怯む事なく勝った事もありますから今回も人気になると思いますし、私もそう思います。しかし、そのジェラルディーナに鳴尾記念で勝ったのがヴェルトライゼンデで、ジャパンカップは3着、前走の日経新春杯でも斤量59kgで勝ったのですから、派手ではありませんが強い馬です。 そして、8戦しても馬券から漏れたことのないスターズオンアースは、未勝利戦以来の牡馬との対戦になりますが、C.ルメール騎手という事もあり、3着までならという安心感を与えてくれる頼もしい牝馬です。また、ヒシイグアスは16戦して1着7回、2着5回と3着は何故かありませんが安定感があり、昨年のこのレースは4着でしたが、今年こそは期待できると思います。 今年から斤量は全体で上がりましたが、斤量差は2kgで変わっていませんから、ここ3年で馬券に絡んだ9頭うちの4頭が牝馬なので、出走頭数で考えれば高確率だと言えますので、ジェラルディーナ、スターズオンアースが馬券に絡む可能性は高いと思います。しかし、牝馬はもう1頭いてマリアエレーナは目立ちませんが、産駒はクロフネですから古くからの競馬ファンは気になる事でしょう。もしかしたら、牝馬は来たけどこっちでしたなんて事もあるかもしれません。 大穴はノースザワールドで、2走前の阪神は5着でしたが他は阪神との相性が良いんです。ワイドBOX 9、14、8ワイドBOX 1、11、6ワイドBOX 7、4、16ワイドBOX 2、13、6
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芸能 2023年03月31日 23時00分
ガンバレルーヤ、川口ゆりなとのコラボ曲披露!「ほとんどの音楽番組を断られた」オファーに期待
ガンバレルーヤのまひるとよしこが30日、都内で行われた「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2023@TOKYO」に出席。川口ゆりなとの音楽ユニット「Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤ」で十代の若者を前に、コラボシングル曲「Cheeky Cheeky」を披露した。 >>全ての画像を見る<< 昨年結成した同ユニットで十代の若者を前にステージを行った3人は、ステージを終えると囲み取材に応じ、揃って充実の表情。川口はステージの完成度について聞かれると、「超100点」と嬉しそうな表情でコメントし、「ステージ上で(2人が)振り付けもレクチャーしてくれたので、笑い声が聞こえたりして、とても盛り上がってくれているなって思いました」と嬉しそうな表情を見せる。 よしこも「反応が十代ならでは。若いパワーというかね。すごかったです」と充実の表情で、まひるも「ほとんど全ての音楽番組を断られていたんです。なんでもやるのでオファーお待ちしています」と今後の活動に意欲を見せるなど、ステージを楽しんだ様子だった。 フェスの内容に絡め、十代の思い出を聞かれると、まひるは「18歳でお笑いを始めたんです。そこでよっちゃんと出会えたのが衝撃でした」と回顧。「あそこで出会っていなければ今はない。あの衝撃はこの先も超えられないだろうなって思います」とコメント。また新生活を迎える十代に向けて、「挑戦することを忘れず、この一瞬を楽しんでほしい」とも呼びかけた。 川口も「十代の思い出はたくさん」と振り返り、「私は宮崎で高校二年生まで過ごして、三年で上京したんです。田舎から都会に来たその一年を鮮明に覚えています。東京の高校生はサイゼリアで勉強するんだ、放課後にディズニー行くんだって。宮崎はマックで勉強するんです。近所にサイゼリアがなかったので。十代のうちにしかできないことがたくさんあると思います。みなさんにも一瞬一瞬を楽しんでほしい」とエールを送った。 よしこはこの春したいファッションを問われると、「この春はインドガンジス風で行きます。ガンジス川のような。流れを作りたい。リバーです」と答えてニヤニヤ。十代の思い出についても「高校の時にギャルサーがあって、体育祭でみんなでドールで練り歩くというのをやっていました」と紹介。「みんないろんな恋をして、十代を楽しんでください」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年03月31日 19時30分
春のセンバツ甲子園、広陵戦終盤に誤審?「どこがストライクだ!」直後に試合展開激変、球審の三振判定にファン激怒
31日に行われ、広陵(広島)が「1-6」で敗れた春のセンバツ準決勝・山梨学院(山梨)戦。試合終盤に飛び出た球審の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-1」と両チーム同点で迎えた8回裏2死一、二塁でのこと。打席の広陵・松下水音は、山梨学院先発・林謙吾がフルカウントから投じたストレートを見送る。この球はコースがベース板の真ん中付近だった一方、高さは松下の肩付近とボール気味。松下は四球を確信したのか、見送った瞬間に一塁へ歩こうとした。 ところが、球審はこの球をストライクと判定し松下に見逃し三振をコール。松下は球審の方を振り向くと、左手を膝につきながら一瞬フリーズするなど判定に納得いかないような様子を見せた。また、中継ではこの直後に松下の表情もアップで映ったが、口を真一文字に結んだ険しい表情だった。 >>WBC、試合終盤のストライク判定に誤審疑惑? オーストラリア打者は苦笑、ベンチも頭抱え呆然<< この球審の判定に、ネット上にも「は!? 今の球のどこがストライクなんだ!」、「あれ入ってるか? いくらなんでもゾーンが広すぎないか?」、「あの高さがストライクはない、誤審と言われても文句言えんぞ」、「松下くんマジで可哀想、本来なら満塁にチャンス広げてたはずなのに」、「あんな球ストライクにしたらそりゃ選手も呆然とするわ」といった批判が相次いだ。 「松下がかなり困惑した様子を見せた球審のストライク判定ですが、投手の林も驚いたような動作を見せています。林はボールと思ったのか、投球直後に右手で帽子を取ろうとするような仕草を見せます。ただ、球審のコールを聞くと『えっ』と言わんばかりに一瞬右手をピクっと動かすと、バックスクリーン方向に振り向きながらガッツポーズを見せベンチに下がりました。この林の振る舞いも誤審疑惑が浮上している一要因となっています。ただ、一部ファンの間では松下はボールを見送る際にスイングを試みようと体をわずかにかがめていたとした上で、ここではなく投球前の打撃姿勢を基準に考えるとストライクだったのではという見方もされています」(野球ライター) 物議を醸す判定でチャンスを逃した広陵は、直後の9回表に一挙5点を奪われ準決勝敗退という結果に。一部からは「せっかくの好ゲームが変な判定のせいでめちゃくちゃになった」と憤る声も上がっている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年03月31日 15時15分
「ここはスッキリ中山巧者を信じたい」ダービー卿チャレンジトロフィー 藤川京子の今日この頃
私が気になるのは、好きだったラブリーデイの産駒でゾンニッヒです。近走中山の3戦は重賞レースは含まれていませんが、馬券に絡んでいますので中山巧者の可能性を秘めていると思ったからです。しかもいずれも1600mのレースで今回と同じ距離だし、斤量も前走から1kg減って56kgなら、他の強豪馬達より軽いので大チャンスだとも読んでいます。また、レッドモンレーヴもここ4戦で重賞はありませんが、1着3回、2着1回と絶好調と言える成績ですから、強豪馬と戦えるポテンシャルがありそうです。 そして、C.ルメール騎手騎乗のジャスティンカフェですが、斤量は58kgとなりますが、3走前の毎日王冠ではサリオスと0.1秒差の2着、前走の東京新聞杯は4着ですが、これも勝ち馬とは0.1秒差ですから、少し運が無かっただけだと思います。馬柱では派手に見えませんが、戦って来たレベルが他の馬たちとはレベルが違いますから、中山は今回が初めてでも斤量が重くても人気になるだろうし、私もそう思います。 また、中山巧者のミスニューヨークは、前走の京都は最後方からの競馬でダメでしたが、中山7戦で1着が4回、3着1回、4着1回、5着1回で馬券から漏れた事もありますが、言い訳が出来るレースだったり、3走前の中山京成杯AH4着も1着とは0.1秒差ですから、そこから斤量は上がってしまいますが期待出来る筈で、その時に勝ったのがファルコニアは前々で競馬をする馬で、今回は最も重い斤量58.5kgで、ハナを切りそうなベレヌスも斤量が58kgなので、ペースを出来るだけ遅くしようとする筈ですから、ファルコニアも重いですからそれに従う筈です。但し、両馬とも外枠に入りましたので、中山ニューイヤーSでハナを切って勝ったウイングレイテストが斤量も同じ57kgですから、それより前に行くかもしれません。 そうなるとペースが速くなり、大外ですが中団に構えるゾンニッヒやミスニューヨークのチャンスは大きくなると読みます。馬券は想定より更に速くなる事も考慮して、後方の穴馬も馬券に織り込みます。ワイドBOX 16、6、3ワイドBOX 4、16、2ワイドBOX 6、7、8、ワイドBOX 9、15、11
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芸能 2023年03月31日 12時40分
マツコ、ハライチ岩井に痛烈ダメ出し「『ぽかぽか』に足りないのはそういうとこ」ガチトーンに視聴者も驚き
マツコ・デラックスが、30日放送の『アウト×デラックスSP』(フジテレビ系)に出演。ハライチ岩井勇気にダメ出しをする一幕があった。 この日、声優・白井悠介の付き添いでやって来た岩井。彼は白井がやって来る前に、「まだ声優さんがイジられるフェーズに入っていない」としながら、もうイジりを解禁してもいいのではないかと主張。 南海キャンディーズ山里亮太も「確かに今、イジられる声優さんって見てないですよね」と岩井の私見に納得。だがその直後、同番組の「アウト軍団」の常連で、声が高すぎる素人として知られる山下恵司が、いきなり「それは『ドラえもん』ですか?」と聞いた。 >>「勘違いしてるわね」マツコ、テレ朝・弘中アナをバッサリ 有吉も「なんかダサい」と言いたい放題<< 全く流れに沿わない意味不明な問いかけに、マツコは「その質問がおかしい」と苦笑い。すると、そこから“アウト”な連鎖が起こる。 猫好きで猫耳を常につけている柿沼しのぶが、岩井を見ながら「『ドラえもん』のキャラクターというより、昔やってた『稲中卓球部』の誰かに似ているような気がする」と人気漫画『行け!稲中卓球部』のキャラクターについて言及。 マツコはやさしく、「岩井ちゃんが(アニメや漫画の)誰に似ているかという話になったのね」とフォローするも、さらにトリッキーな流れに岩井は、この番組に対し、「こんな荒れてる現場なんですか?」と困惑。 山里が「これを荒れてると捉えたことがない」と“通常運転”と反論すると、マツコも「私たちむしろね、いろんな番組やって来た中で、これを“安らぎ”とすら思ってる」と癒されると主張。 岩井が笑いながら「ここが落ち着くようになってるんすね」とコメントすると、マツコは「でも私、『ぽかぽか』に足りない要素ってそういうところだと思う」と指摘すると、岩井はいきなり真顔に。 岩井が、相方・澤部佑、さらに神田愛花とMCを務めている『ぽかぽか』(同系)。27日の放送は個人視聴率0.7%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)、世帯1.4%と、低調のまま。ちなみにマツコは1月のスタート時に同番組に出た際、「タイトルが失敗。誰が決めたんだよ」と毒を吐いたり、ゲストが牛肉を指定のグラム数で切る企画を毎日行っていると聞くと、「馬鹿じゃないの!?」と突き放していた。 つまり、マツコは『アウト×デラックス』の何が起こるか分からないカオスな世界が、『ぽかぽか』でも必要ではないかと言いたかったようなのだが、岩井の暗いリアクションを見て気まずそうに、「やめましょ、やめましょ、この話」と撤回。ネットでは「わーガチダメ出し」「ぽかぽかいじりきたあ」といった声が寄せられていた。
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芸能 2023年03月31日 11時55分
“彼氏が財布出すと引く”炎上のYouTuber「そういう意味じゃない」ヒカル動画で釈明も火に油?
2021年10月に公開した動画の中で、「彼氏が財布出す姿で引く」という意見に賛同して炎上した女性YouTuberのきりまるが、人気YouTuberのヒカルの動画にゲスト出演。炎上を釈明したものの、ネット上からは再び厳しい声が集まっている。 発端となったのは、「蛙化現象」について、リスナーから集まった意見を紹介していた動画。その中で「彼氏が注文とかお会計して、お財布出してる姿見て冷めちゃいました」という意見に、きりまるは何度も大きく頷いて賛同。 さらに、「あのさ、1万円札とか出してさ、相手のレジの人さ、『5、6、7、8、9千円と……』って言われてる時、なんかちょっとこうなってる(首を揺らして一緒に数える)男、やだ」とも発言していた。 >>女性YouTuber「お釣りを財布に入れる人が嫌」発言が大炎上 1年半前の動画に批判が集まっている背景は<< この一連の発言は、動画公開から1年以上が経った今年2月に炎上していた。 そんな中、きりまるは28日に公開されたヒカルの動画に出演。炎上した発言について、切り抜き動画が広まって炎上したものだと主張し、「誤解と言うか、そういう意味じゃないのに」と訴えていた。 きりまるは「私は男性がお財布を細かくやり取りしてるのが、どういう風な立ち回りしていいか分からなくて」と説明。「『どっちが半分出す? ここ』みたいなやりとりがソワソワしちゃうから、私はいつも自分でもう先にカード出すタイプなんですけど」と明かした。 さらに、きりまるは「お金の端数をじゃあどっちが何十何円を払うか、みたいな(のが嫌)」と言い、「それが苦手で、『もうじゃあ財布いいよ』って」という意味で、“財布を見ると冷める”のだと話していた。 しかし、元動画と話していることが全く違うこともあり、ネット上からは「無理ある」「先にカード出すタイプがなんでお釣の話になってんだよ」「苦しい言い訳」「嘘を嘘でごまかそうとしてどんどん深みにハマってる」「全然違う話にすり替えてる」という指摘や批判が殺到。再炎上してしまっていた。記事内の引用についてきりまる公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@kirimaruuuヒカル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hikaruYouTube
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