ちゃん
-
スポーツ 2023年03月03日 19時30分
元広島・達川氏、中日の最下位断言?“他球団のレギュラーなれる奴いない”レベルの低さ指摘、選手をナメすぎと批判も
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が2日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・達川光男氏(元広島監督)が登場。動画内での発言が物議を醸している。 今回の動画で達川氏は今季のセ・リーグの展望・順位予想について、各球団の複数の選手名を挙げつつ話した。 >>『サンデーモーニング』関口宏の発言が物議「よくわかりません」達川光男氏の解説に不満?<< 問題となっているのは、昨季「66勝75敗2分」で最下位に沈んだ中日の評価。達川氏は「申し訳ないけど今年は厳しい」と上位進出は考えにくいと断言。続けて「セ・リーグのどこかへいって、どこでもレギュラーなれるやつは(少ない)」、「木下(拓哉/主戦捕手)だってどうかのう、球団によってはレギュラーなれない」などと、力のある野手があまり見当たらないと指摘した。 これを聞いた高木氏は「でも投手いいじゃないですか」と主張したが、達川氏は「投手ええってお前…じゃあ誰か言うてみい」と逆質問。高木氏は大野雄大(昨季8勝/2020年沢村賞)、柳裕也(昨季9勝/2021年最優秀防御率・最多奪三振)と左右のエース格を挙げたが、達川氏は「大野も柳も(他球団ならローテ)3、4番手よ」とそっけなく返した。 この後、達川氏は今季のセは阪神・ヤクルト・広島がAクラス、巨人・DeNA・中日がBクラスになると予想。ただ、「6位以外は本当にどうなるか分からんよ」と、中日以外の5球団はどう転んでもおかしくないとも口にした。 達川氏の発言を受け、ネット上には「中日をあからさまに下に見ててムカつく」、「セ球団どこでもレギュラー張れる奴なんて中日以外も一部しかいないだろ」、「大野、柳がローテ3番手以下はさすがに舐めすぎでは」、「中日だけ最下位確定って決め打ちしてるのも腹立つ」といった批判が寄せられた。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中には「実戦不調だし言われても仕方ない」といった指摘も上がっている。中日は2日までに対外試合8試合を戦っているが、「2勝5敗1分」と負け越し中。まだ開幕までの調整段階ではあるが、レギュラーシーズンでも黒星がかさんでいくのではと不安を募らせているファンも少なからずいるようだ。 昨季までの直近10シーズンではAクラス1回(2020/3位)、Bクラス9回とほとんどの年で低迷している中日だが、今季は達川氏の予想を覆すような戦いを見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
-
芸能 2023年03月03日 18時15分
ももクロ、“色々あった”15年間を振り返る! ピュアな姿で『with』裏表紙に、表紙はKing Gnu井口理
ももいろクローバーZの佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れにが、3月6日発売の『with 2023年4月号』(講談社)裏表紙に登場する。 『with』は、昨年12月発売に生まれ変わり、リニューアル増刊号は刊行から数日経たずに完売するなど話題に。リニューアル後2号目となった今回は、2023年に結成15周年を迎えるももいろクローバーZ(以下:ももクロ)が裏表紙を飾った。 >>全ての画像を見る<< 同号では、アイドルとして未知のキャリアを築きながらどこまでもピュアなももクロメンバーの“今”を、フォトグラファーの横浪修氏とスタイリストの山本マナ氏の世界観で切り取っている。視線が印象的なカットやじゃれ合う姿など、4人の仲の良さが垣間見えるカットも多数収録されている。 また、この15年間に“色々あった”ことについて、逆境をチャンスに変えてそれらを乗り越えてきたメンバーたちの芯の強さがうかがえる対談も。さらに、本邦初公開(?)となるニッチなQ&Aや、メンバーの手書き文字も印刷されている同誌オリジナルステッカーの付録も付いてくる。 同号の表紙には、唯一無二の世界観を築きあげているバンドKing Gnuの井口理が登場。都内某所をのんびりと歩きながら撮影した素の表情をはじめ、「King Gnuのヴォーカルとしての荒々しい井口理さんが見たい」という希望で雄叫びを上げ、身体のすべてを使ってレンズに向かう野生的な姿を披露。過去に見たことがない、“静”と“動”の両極端を行き来する井口の姿に注目だ。 また、3月10日公開『ひとりぼっちじゃない』で映画初主演を務めることについてを明かしたインタビューも。他にも、30歳を前に見つけた本当の自分の姿や、インスタライブでファンからもらった何気ない一言に大きな影響を受けたことなど、井口の琴線に触れたエピソードや今感じていることを赤裸々に語っている。
-
芸能 2023年03月03日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第106回が3日に放送された。 第106回は、起業をめざす舞(福原遥)の企画書に目を通した弟・悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘。自分ならば舞の会社への投資は躊躇すると言い――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 新聞記者・御園(山口紗弥加)に乗せられ、「工場と工場の横のつながりを作る」という新しい事業で起業を考え始めた舞。しかし、第105回で母・めぐみ(永作博美)はIWAKURAの社長として反対の姿勢を見せ、悠人に「舞に話を聞いてほしい」と頼んでいた。 第106回で、舞が作った企画書などを見た悠人が「世の中に認められるまで時間が掛かる。それまで持ちこたえられるだけの体力あるんか?」「これやったら利益計画が甘すぎる。資本調達もな。俺やったらこの事業に投資するの躊躇するわ」と指摘すると、舞は眉を八の字にし、目をうるませて困り顔を披露。 しかし、舞の起業に反対の意思を見せていためぐみがなぜか、「お母ちゃんやったら投資したいと思う」と言い出し、悠人の面目は丸つぶれになった形に。結局、悠人が「IWAKURAの子会社としての起業」という落としどころを提案し、舞と御園はそれを受け入れるという展開となった。 この日の放送に、ネット上からは「またわがまま…」「中学生が、親の資金で起業してみましたみたいな感じ」「またとんとん拍子。この流れ飽きた」「いろいろひどすぎ」「結局自分で何ひとつ責任は負わずにやりたいことを通すね」「困り顔見せたらなんでも解決する」という厳しい声が集まっている。 「これまで、さまざまなことに手を出してきた舞。どれも、全て自分の力で成し遂げたとは言えないため、子会社設立という新しい目標を発見して奮起する姿が描かれていても、視聴者は感情移入できず。むしろ、周囲のお膳立てあっての“新しい目標”なだけあり、冷たい声が集まっていました。また、そもそもIWAKURAは数年前に経営危機に陥っていたはずなのに、採算が取れる確証のない子会社設立を社長のめぐみが許可したのも不自然。単に娘を溺愛しているとしか思えず、ネットからは『親バカ過ぎ』という指摘もありました」(ドラマライター) 残り4週となった本作。これが舞の最後の夢となるのだろうか――。
-
-
芸能 2023年03月03日 13時30分
車椅子ギャル、エレベーター割り込み告発も容姿批判され苦言「こんなに個人攻撃に遭う世界」
エレベーターでの割り込みに遭ったことを告発していた、「車椅子ギャル」を名乗るインフルエンサーのさしみちゃんが2日にツイッターを更新。告発が原因で個人攻撃が受けたことを明かした。 発端となったのは、さしみちゃんが先月28日に投稿したツイート。さしみちゃんは「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」と綴り、エレベーターに入ろうとする自身を抜かして、どんどん人が乗っていくエレベーターの動画を公開。「毎日毎日何度もこれなの」と訴えていた。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< またその後、さしみちゃんは抜かしてきた男性に「次のエレベーター乗れたんか?!早いな追いつかれたよガハハ」とも言われたとのこと。さらに動画の状況について、エレベーター内は詰めれば乗れる状況だったものの、さしみちゃんが近づいても乗客が詰めてくれなかったと説明。「人生で何度も声掛けしてますが、無視されてたり、怒鳴られたり、その後後をつけて嫌がらせを受けるなどの経験がありなかなか声掛けはトラウマになっています」と明かした。 しかし、この告発がネットニュースになると、ネットからは「撮影していたから乗らないと判断されたのでは?」「見た目で関わりたくないと思われたんじゃない?」といった苦言や誹謗中傷が寄せられる事態となっていた。 これを受け、さしみちゃんは2日にツイッターを更新し、「私の容姿などに対する批判はもっとお門違いなのでお控えください」と反論。 さらに、「もうバカみたい笑」と嘆きつつ、「撮影してたから乗らないと思われる」という批判にも言及し、「乗ろうとして何度も前に行ったりチャレンジしたけど中の人に睨まれて詰めてもらえないからやめようかなと思ったタイミングでスマホだしたっだって」と綴った。 また、さしみちゃんは「公共交通機関では車椅子の人はエレベーターに優先的に乗らせてって言ったらこんなに個人攻撃に遭う世界なんだね」と苦言を呈し、「もういいや、疲れた」と綴っていた。 この一連の投稿に、さしみちゃんの元には「間違ってないから気にしないで」「車椅子の人を見かけたら、みんな順番を譲るのが当たり前の世の中になりますように」「エレベーターしか使えない方に譲るのは当たり前なのに」「悲しいな」「思いやりのない人が多いな」という同情の声が集まっていた。記事内の引用についてさしみちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/misa_misaxxx
-
芸能 2023年03月03日 11時20分
大川隆法氏が死去、長男・宏洋が「消される可能性」? 父を降霊し「死後最速霊言」をYouTube配信
宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が2日に亡くなったことを受け、長男でユーチューバーの宏洋が動画を公開。遺産相続を巡り、「消される可能性」があることを明かした。 現在、「幸福の科学」と決別し、ユーチューブで隆法氏や教団の批判を繰り返していた宏洋。死去が報じられる直前の1日には自身の動画で「いつ死んでも、殺されてもおかしくない状況」になったと明かし、「僕を殺すとしたら当然幸福の科学関係者の可能性が一番高い」と説明。その犯人について、隆法氏の現在の妻や自分の妹や弟たちの名前を上げていた。 >>「隆法ちゃん、いまどんな気持ち?」長男・大川宏洋氏が幸福の科学との裁判結果報告、煽りに驚きの声も<< その後、2日になって隆法氏が自宅で倒れて亡くなったことが報じられると、宏洋は「父親が死にました 今の心境について話します【大川隆法】【幸福の科学】」という動画を公開。「隆法が死にました」と報告し、昨日の時点で状況についてマスコミから取材を受けていたことを明かした。 宏洋は妹や弟たちと連絡を取ろうと思ったものの、全員から返事が返って来ない、もしくは連絡先が分からないという状況と説明。1日に訴えた「殺されてもおかしくない状況」については「遺産問題ですね」とし、頭数が減ると他の遺産相続者の分が増えるため、「報道が出る前に闇討ちされて消されたらやばいかなって思って」という考えから動画を公開したことを説明した。 一方、動画撮影時点で報道が出たため、「消される可能性っていうのは、昨日よりはマシになった」と説明していた。 その後、同日夜に宏洋はNHK党幹事長の黒川敦彦氏とともに生配信を敢行。その中で、元々は妹で隆法氏の長女・咲也加氏が後継者候補になっていたものの、隆法氏の現在の妻との仲が険悪になって地方へ飛ばされたことや、他の妹・弟たちとも音信不通になっていることを改めて説明。 また、配信内では後継者を巡って宏洋が「自分と弟しか免許皆伝されていない降霊術」で隆法氏を降ろし、「死後最速霊言」を行う場面も。一方、宏洋は教団に戻る可能性については完全に否定していた。記事内の引用について宏洋公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-qi2cj8nu7y
-
-
芸能 2023年03月03日 00時00分
まふまふ、超アップでCM出演!「誰だってチャンスを掴める」紅白出場時の思いも明かす 『代アニ』スペシャルサポーター就任
マルチクリエイターのまふまふが、3月3日より全国で放映開始される『代々木アニメーション学院(以下:代アニ)』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< YouTubeチャンネル登録者数は350万人(3月2日現在)以上、ツイッターフォロワー数は217万人以上を有し、動画投稿サイトやSNSにおいて圧倒的人気を誇るまふまふ。投稿動画は、歌唱、歌詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで自身が行うオリジナル曲をはじめ、歌ってみたやバラエティなど多岐にわたり、YouTubeの総再生数は20億回を超えている。2022年6月にアーティスト活動を無期限休止としていたが、今年1月に復帰した。 今回、そんなまふまふが今年で創立45周年を迎えるアニメ・エンタメの専門校である『代アニ』のスペシャルサポーターに就任。同CMを皮切りに、まふまふを起用した『創立45周年プロジェクト』がスタート。プロジェクトでは、まふまふと代アニの学生が共同制作する楽曲やオリジナルMVの作成などが予定されている。 同CMでは、黒い抽象空間の中に代アニの歴史や学生作品が帯のように現れる先に、光に照らされ佇むまふまふのシルエットが登場。場面が変わり、「僕も、みんなが作品を自由に創れる未来を創りたい」と、マスク無しどアップのまふまふが凛とした表情で語りかける。最後には「ここからだ。僕も、君も」という学生へのエールも。CM内で流れている楽曲は、まふまふが今回のために制作したものとなっており、見どころ満載の映像に仕上がっている。 まふまふは、 “創ること”やその“原動力”について「子供の頃は内向的な性格で、言葉を使ってコミュニケーションをとることが難しかったです。思ってることを表現することが難しいなっていう時に、自分達が創作する作品は言葉と言うものに頼らずに自分の意思を伝えることができました。自分にとっては第二の言葉、意思疎通するために欠かせないものになっていて、それが僕にとって創作の原動力になっていました」とコメント。 自身の高校生時代については「引っ込み思案で友達が少なくて、クラスにいてもいなくても変わらないような感じの生徒だったと思います。高校1年生の時、軽音楽の人たちと音楽を通して分け隔てなく仲良くなれた経験が、過ごしやすくしてくれたかなと思います」と振り返った。 また、創り手の未来について「一昨年、紅白歌合戦に出場させていただいた時、心の中に大きくあったのは自分のようにインターネットで活動している人が夢の舞台に立てるという時代が来て、誰だってそのチャンスを掴めるということ。どんなことだってできるような、本当の意味で作品を突き詰めて創っていけるような未来を創っていきたいなと思っています」と明かした。 同CMは、3日より代アニの公式YouTubeチャンネルでも順次公開予定。代々木アニメーション学院 創立45周年プロジェクトサイトhttps://www.yoani.co.jp/45th-prj/代々木アニメーション学院公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=fUWQ8-5ne0U
-
スポーツ 2023年03月02日 18時15分
カラフルな大谷翔平選手がギュっと詰まった“顔だらけ”グッズが当たる! 特別トラックや限定アイテムも登場のキャンペーン開催
エンゼルスの大谷翔平を起用した寝具メーカー西川の『GOOD SLEEP, BIG DREAM Twitterキャンペーン』が、3月6日より開催される。 >>全ての画像を見る<< WBCの開幕に向け、久しぶりに日本で活躍する姿に期待が高まる大谷選手。今回、2017年から睡眠コンディショニングサポート契約を結び、寝具の提供などを通じてコンディションをサポートしている西川が、大谷選手を起用したキャンペーンを開催。同キャンペーンでは、大谷選手のグッズが当たるプレゼント企画やラッピングトラックに加え、大谷選手仕様の限定アイテムが展開される。 プレゼント企画では、西川の公式ツイッターアカウントをフォローし、毎日投稿されるキャンペーン応募用ツイートをリツイートすると、抽選でカラフルな大谷選手の顔イラストがギュっと詰まった「大谷選手の顔だらけクッション」が50日間連続で毎日1名(計50名)にプレゼント。さらに、全国のコンディショニング・マットレス『エアー』取扱い店舗で体感した『エアー』商品の写真とハッシュタグ「#大谷翔平の顔だらけ」をつけてツイートすると、抽選で50名にクッションと同デザインの「大谷選手の顔だらけTシャツ」が当たるWチャンス企画も。 また、3月9日から8日間限定で東京ドーム周辺にて、大谷選手×『エアー』ラッピングトラックが走行。同トラックは、大谷選手が『エアー』マットレスに寝転ぶリラックスした姿と、投手&打者二刀流の戦闘モードの巨大ビジュアルをラッピングしている他、インタビュー音声も流れる仕様となっている。 さらに、3月6日より全国の『エアー』ショップでは、外泊時でも使用できる運び用の『[エアーポータブル]モバイルマット プロ』を、特別仕様のデザインに仕上げた大谷選手モデルが30本限定で発売。専用ケースの正面には大谷選手のサイン、側面には“SHOHEI OHTANI”の文字がデザインされている。『GOOD SLEEP, BIG DREAM Twitterキャンペーン』特設サイトhttps://www.airsleep.jp/topics/20230306.html西川公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/nishikawa_sleep
-
芸能 2023年03月02日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第105回が2日に放送された。 第105回は、オープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)だったが、一方で経営が苦しい工場は参加が難しいことを知る。舞はそんな工場にも有益になるような事業を考え始める。そんな中、新聞記者・御園(山口紗弥加)から起業を勧められ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感<<※以下、ネタバレあり。 第104回で、工場と工場同士を繋げようとする舞の行動に対し、「仕事にしたら? 会社作って」と勧めた御園。今まで誰もやって来なかった仕事だと言い、「もしかしたらこれからすごく伸びる仕事かもしれない」「もし舞ちゃんが起業するなら私も一緒にやりたい」と熱弁され、舞もその気に。 一方、偶然この話を母・めぐみ(永作博美)に聞かれた舞は、第105回で「起業するって決めたわけちゃうで」と説明。その一方で、ちゃっかり事業契約書を作成し、御園に提出。御園は「すごく素敵。やりたいことがシンプルに見えてる感じ」と絶賛しつつ、「舞ちゃんは社長に向いてると思う」とおだてると、「よろしくお願いします!」と頭を下げるという展開に。 その後、舞は再び自宅でめぐみと向き合い、「私も御園さんも、この仕事に懸けたいと思ってる」と宣言。いつの間にか起業の決意を固めた形になっていた。 この展開に、ネット上からは「御園さんが詐欺師にしか見えない」「現実だったら安っぽい詐欺の手口」「詐欺師臭プンプン」「昨日今日会った記者に起業を勧められてるの…詐欺じゃん」「ちゃっかり自分は逃亡できるポジションにいるところも怪しい」というツッコミが殺到している。 「今、舞がやろうとしている工場と工場を繋げるという“仕事”も、実際どこから利益を上げるかなど具体的なことは全く明らかになっていないのにも関わらず、御園が大絶賛するのはあまりにも不自然な展開でした。そもそも、御園も実家が元々工場というエピソードで舞と仲良くなったという経緯もあったことから、ネット上では『詐欺師としか思えない』という声が上がってしまったようです」(ドラマライター) 御園が詐欺師であれば斬新すぎる展開だが、果たして――。
-
社会 2023年03月02日 17時00分
古市氏、愛媛みかん無断栽培疑惑の中国に「プレゼンがうまいな」発言で物議
2日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、中国で「愛媛38号」という名前で栽培・販売されているみかんの品種について、愛媛県で試験栽培されていた可能性があると報道。コメンテーターとして出演していた社会学者・古市憲寿氏の発言に波紋が広がっている。 問題となっているのは、中国のSNSなどで出回っている「愛媛38号」という名前のみかんのPR動画。動画に出演している男性は、みかんのジューシーさをアピールするためにみかんを握りつぶして果汁などを出しており、「これがわが四川省眉山の『愛媛38号みかん』です」と呼びかけていた。 >>古市氏「湯船に入ることが汚い」温泉に持論 「そういう問題じゃない」視聴者から呆れ声も<< この品種は市場には出回っていないものの、愛媛県が試験的に栽培していたとのこと。愛媛県の中村時広知事はこの事態に対し、「確認は取れていない」とした上で、20数年前に視察団が来た際に無断で持ち出された可能性があると説明しているという。 この騒動について話を振られた古市氏は、「でもこの中国の動画、みかんをすごくおいしそうにプレゼンすることがうまいなと思って」と発言。「ひるがえって日本の各農家さんが、じゃあこれくらいの動画とかを使って海外に向けてみかんを売れてるかっていうと、全然そうじゃないところも多いと思うんですね」と指摘した。 また、古市氏は「“競争力”っていう意味でもこういう商標登録の面とかをちゃんと守りながら、近年海外に向けて輸出することってすごく大事になってくるんじゃないかなって思いますね」と発言。 また、SPキャスターとして出演していた実業家の大空幸星氏も古市氏の意見に賛同。「中国のバイタリティーみたいなものは、日本には間違いなくないですよね」と話していた。 しかし、この一連の発言にネット上からは、「そこで中国のプレゼンを褒める古市氏が解らん」「プレゼンが上手いとかの話ではないのになんで論点ずらすのか」「プレゼン上手けりゃ盗んでも良いってこと?」「問題は流出したことでしょ」「なんで中国褒める方向になるの?」といった苦言が殺到していた。
-
-
芸能 2023年03月02日 15時10分
ゆたぼん父、自殺者数過去最多は「足を引っ張るアンチ」が原因?「飛躍し過ぎ」疑問の声相次ぐ
少年革命家を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼんの父・中村幸也氏が1日にツイッターを更新。子どもの自殺者数が過去最多になったことについて、ゆたぼんの「アンチ」のせいとも受け取れるツイートを投稿し、物議を醸している。 先月28日、2022年の児童生徒(小中学生や高校生)の自殺者数が512人で過去最多となったことが厚生労働省から発表されていた。 >>ゆたぼんの発言に「修正しない周りの大人がやばい」の指摘 「原爆が落ちる前は平和だった」繰り返し物議<< 中村氏は1日にツイッターで、「ゆたぼんは四年以上前から『死にたくなるぐらいなら学校なんか行かなくてもいい』と、子どもの自殺を減らすために発信してきているが、それを邪魔し続けているのがアンチたち」と指摘。 その上で、「その結果、子どもの自殺者数は過去最多となってしまった」と、ゆたぼんの活動を邪魔するアンチファンが、子どもの自殺者数を過去最多にしてしまったとも取れるツイートを投稿した。 中村氏はアンチに対し、「何もせずに足を引っ張るだけのアンチは本当に害悪害虫でしかないな」と呆れたように綴っていた。 なお、ゆたぼんは2018年8月26日に投稿したユーチューブ動画などで、「死にたくなるなら学校行くな!」「死にたくなるくらいなら学校なんか行かなくていい。自分の人生は自分で決めろ!」と呼びかけている。 一方、厚生労働省のまとめによると、19歳以下の自殺の理由は「学業不振」が104人で最も多く、「進路に関する悩み(入試以外)」が84人、「入試に関する悩み」が40人だったという。 中村氏のこのツイートに、ネット上からは「センシティブな内容に、そんな短絡的な発想で発言するものではない」「自殺者が増えてるのを自分のアンチのせいにするのどうかと思う」「話が飛躍し過ぎ」「学校行かなければ学業不振や進路の悩みがなくなるわけではないだろうに」「自分たちにどれだけ影響力あると思ってるの?」といった批判や困惑の声が集まっていた。記事内の引用について中村幸也公式ツイッターより https://twitter.com/yukiya_mindゆたぼん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-jn5zf6lo7e
-
スポーツ
スターダム岩谷麻優が賛否両論のフワちゃんプロレスデビューに太鼓判!「真剣に取り組んでいるのだから応援していく」
2022年09月13日 10時50分
-
芸能
後輩アイドルの〝救いの神〟になる? SKE須田亜香里、卒業前に勇気のある決断
2022年09月13日 07時00分
-
スポーツ
乙武氏も熱視線! スカイツリーを駆け上る競技、バーティカルランニング東京大会が開催
2022年09月12日 23時00分
-
芸能
SKE48、熊崎晴香、佐藤佳穂ら4人が爽やか水着で『ボム』表紙に! 裏表紙は卒業時期変更発表の須田亜香里、志田音々のグラビアも
2022年09月12日 19時15分
-
芸能
ヒカキンのゲーム動画に「潜在的に差別意識がある」と批判 『スプラ3』肌の色への発言が炎上?
2022年09月12日 12時45分
-
芸能
釣り系YouTuberに「タチが悪い」「信じられない」と批判殺到 外来種を近所の川に放流し炎上
2022年09月12日 11時55分
-
スポーツ
大谷翔平、MVP争いに急展開?「賞レースから締め出すのは宜しくない」現地で強まり始めた論調とは
2022年09月12日 11時00分
-
芸能
お笑い芸人では数字が取れない? 苦境打開のためにYouTuber頼みが加速しそうなフジテレビ
2022年09月12日 07時00分
-
ミステリー
SETI(地球外知的生命体探査)のパイオニア フランク・ドレイク博士亡くなる 92歳
2022年09月11日 23時00分
-
レジャー
モテる彼女を醜くすることが生きがいの男~本当にあった怖い彼氏~
2022年09月11日 22時00分
-
レジャー
気弱な男性必見! デートっぽくない行動から恋愛を始める方法
2022年09月11日 18時00分
-
芸能
夜の社交場のみならずビジネスにも役立つ? ガーシー議員のアテンド術
2022年09月11日 12時30分
-
芸能
篠崎こころ、『クローズ』衣装で大胆ショット公開!『月チャン』でコラボグラビアを披露、えなこ、NMB上西怜ら出演のDVD付録も
2022年09月11日 12時20分
-
芸能
あの大物のバックアップを受けた人気Vシネマシリーズ初の映画版
2022年09月11日 10時00分
-
芸能ネタ
【有名人マジギレ事件簿】「挨拶あれへんがな!」千原ジュニアがナイナイ岡村に激怒!
2022年09月10日 21時00分
-
芸能
大河ドラマ再撮影となった沢尻エリカはいくら? 香川照之以上の賠償金が生じた芸能スキャンダル
2022年09月10日 20時00分
-
社会
赤ん坊を人形扱い?4歳の「わんぱく坊や」が起こした殺人事件【衝撃の未成年犯罪事件簿】
2022年09月10日 19時00分
-
芸能ネタ
南果歩、不倫騒動で渡辺謙を責められなかったのは“略奪婚”の負い目?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2022年09月10日 16時00分
-
レジャー
「どう見ても堅そうだから穴が美味しく見える夢」セントウルステークス 藤川京子の今日この頃
2022年09月10日 15時15分