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芸能 2007年06月25日 16時00分
T-1GPにAV女優参戦
停滞する女子プロレス界に救世主降臨!? 6月27日の女子プロ興行「T-1GP」(新宿FACE)に、高原智美(写真右=22歳、T155B86W57H90)がデビュー戦として参戦する。 この高原嬢は、7月7日発売の「B★Jean」(桃太郎映像)でAV女優としてもデビューすることが決定している。 なぜ、女子プロ参戦なのか?高原嬢に聞いてみると「実は大会主催者のT-1二見理社長(写真左=38)は智美の恋人なんです。大会もうまくいっていないみたいで、少しでも助けてたいと思ったからです」と最愛の彼のためにひと肌脱ごうというのだ。当日は、二見社長と組み、堀田偽美子、浦井百合らの6人タッグ戦に挑むが、負けたら「二見と別れて、二見と浦井が交際マッチ」という過酷なルールが決定した。「絶対に浦井には二見さんを渡しません」と目をウルウルしながら訴える高原嬢。「彼と開発した、智美M鯱スペシャルで浦井を仕留めます」と宣言した。AV仕込みの技で見事勝利を収める事が出来るのか!?
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スポーツ 2007年06月25日 16時00分
全日本プロレス まさかの裏切り。小島聡がVMに電撃加入
全日本プロレスの新シリーズが24日、東京・後楽園ホール大会で開幕した。試合後の大乱闘で本隊のエース小島聡がまさかの裏切り。かねてから共闘ラブコールを受けていたブードゥー・マーダーズ(以下=VM)に電撃加入した。 ついに小島が全日プロの極悪軍団と手を結んだ。この日の第5試合で佐々木健介と真田聖也と組み、VMとの6人タッグに臨んだ小島。
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スポーツ 2007年06月25日 16時00分
新日本プロレス 永田裕志が真壁刀義に猛反撃。改名要求を付き付けた
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の永田裕志が24日、千葉・成東でイベントに出席した。7・6後楽園ホール大会のタイトル戦で激突するGBHの“キングコング”真壁刀義を痛烈批判。「名前に刀ってあるけど、やってることは切れ味の悪い鋏(ハサミ)。もういっそのこと名前を真壁刀義から真壁鋏義にしろ」と改名要求した。 ミスターIWGPが“舌好調”だ。 この日、デビュー15周年記念興行「Blue Justice!〜青義〜」(9月9日、千葉・東金アリーナ)のPRのため、地元千葉の長崎屋成東店でのイベントに出席した永田。終了後には「予想以上にファンが集まってくれた。大会まで地元でもっとPRしていこうと思う」とにこやかに語った。 しかし、7・6後楽園ホールで行われる真壁とのIWGP戦について尋ねると表情はガラリ一変。前シリーズ最終戦で真壁にハサミで髪を切られ、十円ハゲができてしまったことを根に持っているのか、「アンニャロウはねぇ…」と、怒りを抑えながら語り出した。
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レジャー 2007年06月23日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日) 佐藤藍子の声援馬券×2 雨馬場でポップロック急浮上
この間、初のDVD『藍Love』発売(5月30日)を記念したイベントの握手会で、「宝塚記念は何がきますか?」とファンの方に聞かれましたけど、「その日のナイガイを買えば分かりますよ」とキッパリいいました。売り上げに貢献しているでしょ?(笑) 仕事先でも「藍子ちゃんの本命は何?」とよく聞かれるようになったし、1面で予想する影響力ってすごいんですね。もっと責任感を持たなきゃいけません。 さて、宝塚記念ですが、目移りするメンバーですね。ただ、日曜日の天気予報は雨。雨が降った馬場に強い馬は?それはポップロックです。 雨が降って馬場が緩かった3走前・京都記念はアドマイヤムーンにクビ差2着。極めつけは昨年の白川特別で2着に6馬身をつける圧勝です。前走の目黒記念も強い内容だったし、調子はかなり良さそう。阪神も3勝している得意のコースですからね。そして、武豊騎手。そろそろGIを勝たないと、千両役者がすたるというものです。前半のクライマックスを飾るのはこの人しかいないでしょう。 インティライミが続きます。ダービーでディープインパクトの2着した時の強さを何とか取り戻してほしいと思っていたんですが、前走の金鯱賞(3着)で復活の兆し。この馬も雨降り馬場に強いし、この大舞台で完全復活を遂げてほしいですね。 もちろん、ウオッカも。何といっても51kgは魅力でしょう。7kgといったらワタシの飼っているミニチュアダックスの1.5倍ですよ!! そして、コスモバルク。雨が降って内がグチャグチャになれば、外枠が有利じゃないかと。日本でもGIを獲ってほしい。 人気どころではやはりダイワメジャー。桜花賞で妹のダイワスカーレットにお世話になったので。 とにかく、今年は水不足っぽいので、頼むから当日は雨降ってという感じです。逆さのてるてる坊主をぶら下げます! 馬券は(8)(16)の単勝に300円ずつ。馬連で(2)(5)に200円、(5)(11)に200円、(5)から(8)、(16)に100円ずつ。3連複は(2)(5)(11)に200円、(2)(5)から(8)、(16)に100円ずつ、(5)(8)から(11)、(16)に100円ずつ。3連単は(5)(8)(16)のBOXに100円で前半のフィナーレをきっちり飾ります。
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レジャー 2007年06月23日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)谷やんの儲かりまっせ ウオッカに危険信号!? 勝つのはメイショウサムソンだ
64年ぶりの大快挙を成し遂げたウオッカの参戦で、が然、盛り上がりを見せている今年の宝塚記念。「人間の欲というものは限りがない。ダービーを勝った翌日には、また次から次へと欲望が湧き出てくるんだから」とオーナーブリーダーである谷水雄三氏は、ダービー制覇の興奮冷めやらぬハイテンションで、取り囲むマスコミ陣に語った。だが、ダービーの翌週、某スポークスマンに「宝塚記念へ参戦の可能性は?」と質問したところ、返ってきた答えは「初めて後肢に接着装蹄したダービー後は、さすがにトモに疲れが出ました。それに目いっぱいに仕上げたから、あの時のデキは望めませんし、まだ3歳牝馬。正直、宝塚はかわいそうですね」 その彼が、オーナーが出走を決断した後には「ダービーと同じ100%のデキ」とむなしい言葉。好事魔多しという格言があるが、夢とロマンが悪夢にならないことを記者は切に願う。 ◎はメイショウサムソン。こちらも天皇賞激走の後だが、「疲労が激しく、出走か否か、どっちに向くか分からなかった。でも、休ませずに疲れを出し切ったことが逆に良かった」と高橋成師。その言葉通り、今週は迫力倍増の坂路追いを披露。「ラスト2F24秒7の12秒フラット。当初と違って上体がブレず、走る姿勢が非常に良くなった」と大一番を前に“百点満点”を与えた師。この笑顔が勝負の裏に隠された光と影の憂うつを吹き飛ばす。 もちろん、中7週のローテで充実期の4歳初夏なら、7kg差の斤量も苦もなく相殺できる。「流れが速くても遅くてもロングスパートをかけて、しぶとく押し切るのがこの馬の良さ。それに、瀬戸口さん同様、中距離馬だと思っていた。ファン投票第一位は光栄なことだし、期待に応えられるよう全力投球」(同師)。国内最強馬の称号を手中に収め、メイショウサムソンが世界へ羽ばたく。
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レジャー 2007年06月23日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)藤川京子 国内最強はアドマイヤムーンで決まり!
国内最強クラスが集結。各陣営とも慎重かつ万全を期し、各馬を送り出してきます。ズバリ!トップの座を勝ち取るのは◎アドマイヤムーンです。昨年12月の香港Cは世界トップレベルのプライドに短頭差2着。あと1完歩先にゴール板があったら…と思わせる際どいレースでした。そして今年初戦の京都記念を59kgで制すと再び海外へ。ドバイデューティフリーでは世界の古豪相手に悲願のGIを制し、4歳になった今年はメキメキと力をつけています。 瞬発力はどの馬にも負けません。瞬時の反応が素晴らしく、エンジンがフル回転した時の豪脚は確実に全馬を飲み込みます。3着に終わった前走の香港・Qエリザベス2世Cはスローな流れに脚を余した印象ですし、体も減っていて体調も万全ではありませんでした。その点、今回は体もすっかり戻り、最終追いでは楽にラスト1F11秒台をマーク。精神面でも長し、イライラせずにドッシリ落ち着いているのが何よりいいですね。身震いするほどの強さを地元・日本で見せつけます。
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スポーツ 2007年06月23日 16時00分
新日本プロレス 真壁が“丸刈りデモ”を敢行!長州には「革命ヘア」を予告した
新日本プロレスGBHの真壁刀義が22日、東京・野下にある同道場で練習を公開。7・6後楽園ホール大会で行われるIWGPヘビー級王者・永田裕志とのタイトル戦を前に、ウサ晴らしの“丸刈りデモ”を敢行した。「永田が負けたら丸坊主になってもいい」と断言している長州力現場監督にメッセージを送った真壁。だが、すでに長州断髪にはあるプランを持っており、本紙の取材に「革命ヘア」なるマル恥スタイルの存在を明かした。 「長州は丸刈りじゃ済まない」 7月6日に後楽園ホール大会でIWGPヘビー級王者・永田裕志に挑戦するGBHの“キングコング”真壁。この日は、雨が降りしきる中、報道陣を東京・多摩川の河川敷に呼びつけ、タイトル戦に向けた永田対策のトレーニングを公開した。 永田の必殺技ナガタロックやエクスプロイダーに対応するために、トレードマークのチェーンを用いて、首の筋力強化をテーマにした真面目なトレーニング。さらには「そろそろ世界陸上だから」との理由から、なぜかハンマー投げの室伏広治をイメージしたチェーンでの円盤投げトレーニングなど、多種多彩な練習を行った。 真壁のトレーニングはこれだけにとどまらない。7・6のタイトル戦で真壁が勝った場合に長州力現場監督は「丸坊主になってもいい」としているが、気が早い真壁はその丸刈りの練習を敢行した。
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スポーツ 2007年06月23日 16時00分
藤鬥嘩裟がキックボクシング天空『四季』(7月22日)で大技の投入を予告
魔裟斗2世の呼び声も高い藤ジムの藤鬥嘩裟(ふじつかさ)は、弱冠14歳にしてプロデビューを果たし、中学3年の現在までに4戦4勝の負けなし。都内で22日、正式発表された「キックボクシング天空『四季』」(7月22日、新宿FACE)では、クレイジー・ヒル(バンゲリングベイ)を相手に5連勝目を狙うが、陣営はかつてない大技の投入を予告している。 空手の大山道場流のトレーニングを敢行している鬥嘩裟&加藤重夫会長の師弟コンビ。時には休憩なしで50R、かかとを決して地面につけることなく、パンチやキックを打ち続ける。
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スポーツ 2007年06月23日 16時00分
安田がIGF参戦に向け、猪木に最後の直談判。「カミカゼ特攻隊作戦」を決行
安田忠男が22日、品川駅の新幹線ホームで異例の会見。IGF参戦を合意をアントニオ猪木から得るべく、「カミカゼ特攻隊作戦」を決行した。 IGF参戦よって与えられるファイトマネーを獲得すべく、借金王が動いた。
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芸能 2007年06月23日 16時00分
高橋真麻アナ とまらない激ヤセ
フジテレビの高橋真麻アナといえば、俳優・高橋英樹の娘であることはよく知られているが、以前からささやかれていた彼女の激やせぶりが、最近さらに拍車がかかっているという。 今やフジテレビ・アナウンス部の大黒柱とまで言われるようになったアヤパンこと高島彩アナの父親は、名優の誉れが高かった故・竜崎勝だが、同局にはもうひとり、名優を父親に持つ女子アナがいる。 「ご存知『桃太郎侍』高橋英樹の愛娘で入社4年目の高橋真麻アナです」(女子アナウォッチャー) しかし、高島アナのように活躍している形跡がない。 「父親への配慮や話題性もあって、入社時からひとつのコーナーを持たされていましたが、つらいロケになると『早く、帰りたい』とムクれていたようで、実際、帰ってしまったこともあったようです」(同) 良くも悪くもお嬢さまの振る舞いをする高橋アナに局側は腫れ物に触れるような扱いを見せているという。 「彼女にアヤパンのような華があれば、たとえ本人が文句を言おうとガンガン仕事してもらうのですが、残念ながら彼女にはそれがない。だから女子アナとしての仕事量がだんだん少なくなってしまったのです」(週刊誌記者) 先輩で、フリーとして活躍している内田恭子アナや後輩で入社3年目の平井理央アナのように専任部長の肩書きを持つ三宅正治アナを“マーくん”と呼ぶ度胸と開き直りがあればよいのだが、このあたり、へんにマジメな高橋アナは、かなりのストレスを溜め込んでいるという。