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芸能 2007年08月14日 15時00分
松嶋初音 暴走トーク
タレントの松嶋初音(19)と小阪由佳(22)が13日、都内で映画「ハケンジコウ」(10月11日公開)の完成披露発表会に出席した。 サイボーグの愛人役を演じた松嶋は「台本を5回読んだけど(内容が)全然分からなかった。今でもよく分かっていない」と苦笑い。さらに「実は妊娠16週目です。ダルビッシュの子です。会ったことないけど」と暴走トークを繰り広げた。
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芸能 2007年08月14日 15時00分
中村うさぎ 新愛人告白
作家・中村うさぎさん(49)が13日、東京・タワーレコード渋谷店で行われた米映画「酔いどれ詩人になるまえに」(ベント・ハーメル監督、18日公開)のPRイベントに出席し、22歳下の新愛人の存在を告白した。 破天荒な生き様で知られる中村さんだが、「最近は(27歳に)愛人にはまっていて。若者が好きだから…。小柳ルミコだってそうでしょ。小遣いとかで、口座の残高が1500円しかないときもある。彼からもらえるのは、セックスと愛の幻想」と笑い飛ばした。 とはいえ、同性愛者の夫とは円満だそうで「今月、結婚10周年の記念にもらった」というシルバーの指輪を光らせていた。
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スポーツ 2007年08月14日 15時00分
K-1トライアウト 河野が奇行連発しながらも、曙にケンカ状
「K-1トライアウト2007サバイバル」(16日、ディファ有明)に出場する河野真幸が13日、船橋市の大誠塾で練習を公開。謎に満ちた中国選手サイドに不安を抱きながらも、プロレスでの活躍が著しい曙にケンカ状を叩きつけた。 この日はシャドーで3分×3セットと、サンドバック打ちを披露した河野。その際にコーチからは「気持ちだけは負けないようにしてください」とアドバイスを送られたが、せっかくのアドバイスもむなしく河野は、報道陣からインタビュー受けると「恥ずかしいんです」と、なぜか青いマスクを被る奇行を見せた。
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トレンド 2007年08月14日 15時00分
JR東京駅にある日本一のレーズンパン
お盆休みのJR東京駅は帰省客でごった返し、駅構内テナント各店は手土産や弁当を選ぶ人で大繁盛だ。いまや駅ナカブームに乗って東京銘菓ばかりか全国各地のうまいものが集結しているが、日本一のレーズンパンがあることは意外と知られていない。 神戸屋(大阪府寝屋川市)のパンを置く「グッドタイムベーカリー」の「レーズンの恵み」(200円)はレーズン好きにはたまらない一品だ。神戸屋企画開発部の佐藤大輔氏が「だれよりもレーズンを使ったパンを」と考案し、全国から196作品が集まった第15回カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品コンテストで大賞を受賞。パンの断面はラム酒にじっくり漬け込んだレーズンびっしりで、これ以上増やすのは無理というくらい大量に入っている。
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レジャー 2007年08月14日 15時00分
札幌記念 ワン・ツー・フィニッシュなるか。国枝厩舎の精鋭2頭がスタンバイ
今週は秋のビッグレースを見据えるトップホースの競演「第43回札幌記念」(JpnII 芝2000m 19日)が、札幌競馬場で行われる。今年の粒ぞろいのメンバーがそろったなか、美浦の名門・国枝厩舎がマツリダゴッホ、サイレントプライドの精鋭2頭を送り込む。狙うはもちろん、ワン・ツーフィニッシュだ! 前走の天皇賞・春こそ未知の距離、高速馬場に苦しみ11着に敗れたが、そこは成長力のある4歳馬。無限の可能性を秘めるマツリダゴッホが、北の大地で巻き返しを期す。 福田調厩員も「既にGII(AJC杯)は勝っているわけだからね。厩舎としても、ここらのレベルの馬ではない。(GI級の)能力があると思ってやっている」と仕切り直しの一戦に意欲満々。ここは単なる通過点ともいわんばかりだ。 無理はない。とにかくハマった時の強さは、サンデーサイレンスの代表傑作であるディープインパクト、アグネスタキオンらに迫るものがある。「ハマったら爆発力はすごい。勝つ時はすべてが圧勝だからね」福田さんもAJC杯を勝った時の印象がやはり強いという。 函館にきてからも調整過程は順調そのもの。今回から手綱を任された安藤勝騎手も既に2度の追い切りでまたがっている。 8日の調教ではWコース(5F66秒0→52秒1→38秒9→11秒9=強め)で併せたコーナーストーンを子ども扱い。「3カ月間、牧場に出してリフレッシュした。久々は苦にしないタイプだし、アンカツさんも『後ろから追っかけても行きたがらないし、乗りやすい馬だね』と言ってくれたからね。あとは直前もアンカツさんに乗ってもらえば大丈夫。格好はつけられると思うよ」と仕上げに抜かりはない。力を要する北海道の洋芝も、「札幌は2つ勝っている。勝ち鞍はすべて右回りだし、悪いイメージは持っていない」と適性は十分だ。 最大目標は「天皇賞・秋」(GI 東京芝2000m 10月28日)に変わりないが、福田調厩員の「復帰戦は最初から札幌記念と決めていたし、ここは全力投球」という言葉に嘘偽りはなさそう。関東中長距離界のエースとして、好スタートを切りたいところだ。 「ゴッホはまだ底を見せていないが、こちらはとにかくまじめ。レース後はいつもハーハーいいながら帰ってくる。ただ、いい馬なんだが、勝ち切れないイメージがある」 そう福田調厩員が評するのが、もう一頭のサイレントプライドだ。 確かにGIIIを3戦して(4)(2)(3)着では、「GIIでは力不足」といわれても仕方ない。とはいえ、1600万ながら降級戦となった前走の漁火Sは余裕のある勝ちっぷり。すぐさまオープンに返り咲きしてみせた。福田厩厩員も「力が上だったね」と改めて能力の高さを感じている。 その後も函館に居残っての調整。「毎回、一生懸命走るので使った後はガクッと体が減る。今回も体重を戻しながらの調整だったが、8日の時点で484kgもう戻っているからね」と滞在競馬がプラスに働いているようだ。 過去にヒザを2度骨折。陣営を苦労させた虚弱体質も、春から順調に使われているように今期を迎えて解消されてきた。「ここにきて体質が強化されている。函館に坂路があればいうことなしなんだけど、チップがあるからね」福田調厩員に不安の色はない。 こちらもゴッホ同様、天皇賞・秋出走をもくろむが、賞金的に札幌記念1着が大前提となる。福田調厩員は「まだ先のある馬。いい経験になればいい」と謙遜するが、横山典騎手がゴッホではなくサイレントを選んだあたりは何とも不気味。ここは勝算ありと見てよさそうだ。
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レジャー 2007年08月14日 15時00分
ローカル回想記 杉浦厩舎に初タイトルをもたらしたパルブライト
地方競馬から中央競馬に移籍、天下を取った馬はハイセイコー、オグリキャップ、イナリワンなどキラ星のごとくいる。 パルブライトは、これらの馬には及ぶべくもないが、1997年の「第33回新潟記念」、98年の「第34回函館記念の2重賞」を制覇したのは立派だった。そして、今だから話せるサクセスストーリーを岡川助手(現厩務員)が話してくれた。 まず97年、両睨(にら)みだった札幌記念をやめ、新潟記念に決まった理由は、「札幌記念でエアグルーヴと対決しても、勝ち目はなかったから」と実に単純明快だ。 なるほど、そこで蟷螂(とうろう)の斧(?)を振りかざし札幌記念に向っていたら、開業2年目で重賞初制覇という記録には結びつかなかっただろう。その意味で、勇気ある方向転換だったといっていい。 一方、98年の函館記念(1着)の時は、体を絞ることが大命題だった。「引っ掛かる馬だったから、小回りの函館コースでは(普段通りの調教をしても)なかなか絞れなかった」という。そこで、岡川助手は勝負に出た。 「イチかバチか調教パターンを変えたわけ。汗取り毛布をつけて、連日、角馬場でビッシリ乗り込んだ。コースに入れたのはレースの週と、前日だけだった」と思い出し笑い。しかし、その結果、見事に前年(3着)のリベンジを果たしたのだった。 「それにしても」と岡川さんは感に堪えない様子。パルブライトの第一印象は、「全然走る感じがしなかった(笑)」という。「背中(乗り味)も、格好もとくに良かったわけじゃない。血統だってマイナー。だから地方(大井競馬)でデビューしたわけだし」 それでは、中央で成功した要因は何か。岡川さんは、「負けん気の強い気性抜きには考えられない」と話した。 ゆかりの杉浦厩舎には、パルブライトの“雑草魂”を受け継いだサインオブゴッド(2番仔 牡 4歳500万)と、サンアイブライト(3番仔 牝 3歳500万)が在厩。ファンとともに夢を紡いでいる。
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社会 2007年08月14日 15時00分
イルカ死体はほんとにあのイルカ? 別個体なら「東京大地震」前兆説
東京都北区の新河岸川で13日午前9時40分ごろ、イルカが死んでいるのを見つけた付近住民が交番に届け出て、警視庁などから連絡を受けた東京都建設局が引き揚げた。8日に新河岸川で目撃された迷子イルカとみるのが自然だが、都は確認できていない。もし1頭ではなかったとすると、人並みに頭がいいとされるイルカが立て続けに脳波を狂わされた可能性もあり、天変地異の前触れを心配する声が上がっている。(写真は8月9日午後に目撃されたイルカ=国土交通省荒川下流河川事務所提供) イルカの死体は14日現在、東京都新宿区の国立科学博物館新宿分館で冷凍保存中だ。調査研究のため13日夕方に運びこまれたものの、海洋ほ乳(クジラ・イルカ)類担当が九州に出張中で、帰京する17日までは「迷子イルカ」と「イルカ死体」が同一かどうか判別できない状況にあるという。 同館職員は「大型ほ乳類を解剖する施設で冷凍保存中です。これまでにも『ストランディング』といって海からなんらかの理由で岸に打ち上げられてしまったイルカを解剖したことはあります。しかし、迷子イルカと同一かなど詳しい調査内容は担当者でないとお答えしようもありません」とイルカの死体を前にお手上げ状態だった。
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社会 2007年08月14日 15時00分
アダルトトレジャーEXPOマル秘報告(7)持ち運びキャスター式「胴体ダッチワイフ」誕生秘話
ショップ・アレイ(東京都北区)の「Angel Bodyトルソ」は、女性の胸部と股間だけを忠実に再現した“胴体ダッチワイフ”ともいうべき製品である。頭部と手足をつけなかったのは、専用キャリーケースで持ち運びできる利便性や高機能性などを優先したからだ。 顔のないダッチワイフはどこか味気ない。リアルなタイプが続々登場しているが、細部にこだわって手を入れればそれだけコストもかかる。機能性に優れて持ち運びしやすく、なるべく安価なダッチワイフを目指したのには理由がある。同社関係者は「私たちは性の問題をいたってまじめに考えています。家族に知的障害者や身体障害者を持つご家庭は、息子さんがある程度の年齢に達すると性処理の問題にぶち当たります。こればかりは家族でもどうにもしてあげられない。なにかお手伝いできないかと考え、実用性重視のダッチワイフを開発したのです」と話す。
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社会 2007年08月13日 15時00分
アダルトトレジャーEXPOマル秘報告(5)ゲイ雑誌「Badi」の海パン青年隊
美女コンパニオンに負けじと果敢にアピールしていたのがゲイ雑誌「Badi(バディ)」の海パン青年隊である。 ブース面積は小さいけどなんせ目立つ。ジャニーズ系の美少年たちが、もっこり系のきわどい海パン一丁で黄色い声を張り上げているからだ。 テラ出版(東京都新宿区)Badi編集部の相澤賢一編集長(39)は、「出展目的は雑誌PRです。ゲイ業界だけでなく広く世間に知ってもらいたいと思いまして。女の子が意外に興味があるみたいで結構寄ってくれるんですよ」とお祭りムードを楽しんでいた。一般的にゲイ雑誌は苦戦中とみられがちだ。
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社会 2007年08月13日 15時00分
アダルトトレジャーEXPOマル秘報告(6)オナカップ「TENGA」まで欧米か!
使い捨てオナカップの人気ブランド「TENGA(テンガ)」は“挿入体験コーナー”を設け、コンパニオンが「お試しいただけますよ」と来場者に“挿入”を促した。 装着したらシュポシュポと上下に動かすだけ。内部は突起物やクッションを組み合わせた特殊構造でローションを内蔵している。その場で性器を突っ込むのはNGだけど、指を挿入するとヌルヌル、ネバネバと糸を引いてエロい感じ。ねっとり絡みつくようなしまり具合が確認できた。手でするより何倍もの快感を味わえるという。 「先端部の空気穴を押さえたり離したりして真空状態をつくると吸い付きがアップします」とコンパニオン。淡々と説明することを心掛けたというが、「これ使っちゃったらオネーサンで試せなくなるじゃない」などと卑猥なジョークをかます客もいたそうだ。 (中略) 発売2年で約200万本を売るブランドに育った。お笑い芸人のアンタッチャブル山崎氏やカンニング竹山氏らが愛用者とか。新保氏は「歌手の福山雅治さんもご本人が使っているかまでは言いませんでしたが、ラジオ番組で取り上げていただきました」と感謝しきりだった。
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分