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芸能 2007年08月21日 15時00分
小林麻央 ブラザー工業「ジャスティオ」のイメキャラに
キャスター、女優として活躍する小林麻央(25)が、ブラザー工業の新ブランド「ジャスティオ」のイメージキャラクターに決まり、都内で会見を行った。 10月中旬から放送予定のCMにOL姿で登場する小林は、この日も紺のジャケットのOL風の姿で登場。「子どものころキャリアウーマンにあこがれていたので」と笑顔。もしも企業に勤めるなら「情報を発信していけるマスコミ関係の仕事がいい」と話していた。
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芸能 2007年08月21日 15時00分
渡辺謙 キヤノンの新デジタルカメラのイメージキャラクターに
キヤノンのデジタル一眼レフの新商品「EOS 40D」(31日発売)の記者発表会が20日、東京・品川のキヤノンSタワーで開かれ、イメージキャラクターに選ばれた俳優・渡辺謙(46)が出席した。 今年で20周年を迎える同商品シリーズを愛用している渡辺は、新商品を手にご機嫌。米国で行われたCM撮影では、午前2時起床で日の出を狙う強行軍だったが「楽しかった」という。きょう21日からは二男(11)を連れて夏休み最後の旅行に出かけるそうで、「秋には子どもの運動会もあるし、多岐にわたって自分の歴史をこのカメラで刻んでいきたい」と話した。(写真=キヤノン「EOS 40D」の記者発表会に出席した渡辺謙)
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スポーツ 2007年08月21日 15時00分
K-1MAX 10・3決勝トーナメント1回戦で魔裟斗VSブアカーオ決定。テレビ関係者が明かすいきなり黄金カードの裏事情とは?
「K-1ワールドMAX世界一決定トーナメント決勝戦」(10月3日、日本武道館)の対戦カードが20日、都内のホテルで発表。トーナメント1回戦に“反逆のカリスマ”魔裟斗(シルバーウルフ)VS“絶対王者”ブアカーオ・ポー・プラムック(タイ)の黄金カードが決定した。初戦から決勝級のカードを組んだTBSと谷川貞治イベントプロデューサー(以下=EP)の主催者サイド。英断を下した理由は。 いきなりのMAX頂上決戦が実現だ。この日の会見では決勝トーナメント全カードが決定。1回戦第1試合から魔裟斗VSブアカーオが激突することになった。 かねてからブアカーオとの対戦を熱望していた魔裟斗は、願ったりかなったりのカードに闘志全開。会見では「とにかくトーナメントに勝ちたい。あれに勝たなきゃ優勝はない」と、すでに優勝後の自分を想像しているよう。さらには「3年越しのリベンジしたいと思います」と、判定負けした2004年決勝のリベンジを宣言した。 今後のスケジュールについても「スパーリングを中心に。タイ人のパートナーがもうすぐ来ると思うんですよ。ブアカーオみたいな現役選手の。1カ月、毎日やろうかな」とニヤリ。ブアカーオ戦に向けてぬかりはないようで、4年ぶりのMAX王座奪還に向け、すでにボルテージもMAXに達しているようだ。 とはいえ、気がかりなことがある。なぜのっけから現MAXのトップ対決をやってしまうのか、だ。谷川EPによれば「プロデューサー的な感覚だとお互い3回戦ってもらうのがいいんですけど…」とのことで「一夜明けのお台場で魔裟斗選手が会見した時のやる気をみて決めました」と説明した。 TBS関係者も口を揃える。開口一番「うちとしても最初で魔裟斗選手が負けたら(視聴率などの)リスクはあります。それは決勝まで残ってもらった方が良いですよ」
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スポーツ 2007年08月21日 15時00分
大日本プロレス “黒天使”沼澤邪鬼がイメージチェンジ!?白天使への不気味な変貌を遂げた
26日のプロレスサミット(ディファ有明)でBJW認定デスマッチヘビー級タイトルマッチを争う“絶対王者”佐々木貴VS“黒天使”沼澤邪鬼が、20日の大日本プロレス後楽園ホール大会で激突。前哨戦に勝利した沼澤は優等生発言に終始した。大一番を前に黒天使ならぬ白天使への不気味な変身を見せた。 それぞれ稲松三郎、葛西純をパートナーに蛍光灯奉納デスマッチで激突した佐々木と沼澤。タイトル戦を見据え、激しい攻防を繰り広げたが、最後は沼澤が稲松を狂神太平で沈め3カウントを奪取し、前哨戦を制した。 沼澤はリング上で「佐々木、すごいチャンピオンになったよな」と素直に褒めた讃え、続けざまに「オレは元気のないヤツ、引きこもってるヤツ、幸せになりたいヤツら、みんなを元気にしてやりたいんだ!」と沼澤が突然の優等生発言。
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スポーツ 2007年08月21日 15時00分
吉田道場の村田龍一が韓国・総合格闘技で快勝!
19日に韓国・ソウルで行われた総合格闘技「スピリットMC無差別級GP開幕戦」で吉田道場の村田龍一が勝利。Dong.U.Shinを18秒殺で破り、10月14日に同所で行われる2回戦に駒を進めた。 村田は「優勝目指して頑張ります」とコメントしていた。
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レジャー 2007年08月21日 15時00分
新潟記念(GIII 新潟芝2000m 26日)日本一長い直線でサンレイジャスパーが決める!
待ちに待った舞台だ。直線の長い左回り。ベストの新潟でサンレイジャスパーがうなりを上げる。前走の小倉記念は怒とうの追い込みで重賞初制覇。デキもさらに上向きで、あらゆる条件が好転する今回で、サマー2000チャンプに大きく前進する。 この夏、最大のターゲットを迎えた。サンレイジャスパーが新潟記念で重賞連覇に挑む。 「この前は正直、3、4着でいいと思っていた。もとからここが狙いだったからね。だから今度は目いっぱいの仕上げだよ」と三浦厩務員はうなずいた。 うれしい誤算だったのは小倉記念だ。直線一気の怒とうの追い込みで惜敗続きのGストーリーにピリオド。念願の重賞初制覇を達成した。もともと、小回りの小倉はベストとはいえない条件。勝負どころの3、4コーナーでいったん手応えが鈍くなるからで、これまでチョイ負けが多かったのもそのためだ。 しかし、前走はそういう特徴をきっちり頭に入れた佐藤哲騎手の頭脳プレーがキラリ。「三分三厘から早めにスパートして、置かれる癖を防いだ。あれが最後のすごいスパートにつながった」と三浦厩務員は振り返った。 その点、今度は持ち味を存分に生かせる日本一の直線が味方になる。じっくりとことん末脚をためればいい。デキも絶好だ。「1週前追い切りは迫力ありすぎ。確実に上向いている。夏場は冬の2回分のカイバを1回で平らげる。筋肉の付き方が違うんだ」と猛暑まで味方につけている。 馬インフルエンザの陽性反応により、凱旋門賞を一度は断念した僚馬メイショウサムソンもフランスギャロからのラブコールでプラン復活の芽が出てきた。流感騒動の渦中の中にも明るい話題が出てきた高橋成厩舎。スタッフの労に報いるため、サンレイジャスパーが全馬まとめて面倒みる。
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レジャー 2007年08月21日 15時00分
キーンランドC 短距離戦線で素質開花 ブラックバースピンが北の大地で大暴れ
今週の札幌競馬のメーンはサマースプリントシリーズの第4弾「第2回キーンランドC」(JpnIII 芝1200m 26日)。注目は今夏を迎えて重賞で(1)(3)着と頭角を現してきたブラックバースピン。JRAのCMにも起用されている“イケメン君”が、北の大地で大暴れをもくろむ。 中間、ゴタゴタ(インフルエンザ感染問題)こそあったものの、ブラックバースピンはサマースプリントチャンピオンに向け、黙々と調整を続けている。 前走・函館SSは当週の日曜日に実質的な追い切りを消化していたが、今回は「軽めの指示」(平塚助手)ということで19日はWコースをサラっと流す程度。5F標の前後で見せていた口向きの悪さも、「この馬は掛かるのが調子の良し悪しを計るバロメーターだから、調教で掛かってきたことはいいこと。状態は上向き」と平塚助手は前向きにとらえている。 昨秋以後はいったんスランプに陥った。外国産馬ということで、“早熟”のレッテルを貼られかけたが、手塚師は「まだまだ伸びる余地はある」と言い続けてきた。試行錯誤の末、その真価はスプリント路線で発揮されることになった。電撃戦を使われてからは重賞で(1)(3)着。結果的に師の言葉は的確だったといえる。 3着に敗れた函館SSにしても、平塚助手は「内の馬場が異様に伸びるなかで、ウチの馬も外から最後まで伸びているからね。しょうがないでしょう」と馬場の差と分析。逆に「ずっとチップでやりたいから函館にいるんだけど、順調すぎるくらいの調整だね。これなら力を出せる仕上がりに持っていける。今週はぜひ出走させたい」と力が入る。 夏の短距離王君臨へ、立ちはだかる敵は数多くいるが、一番の難敵は2週連続開催中止の報(しら)せかもしれない。
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レジャー 2007年08月21日 15時00分
ローカル回想記 79年新潟記念馬ホオカノを振り返る
馬名の響きから、小学校の午後の校庭を連想させる馬がいる。1979年の「第15回新潟記念」を優勝したホオカノがそれである(寒いかな!?)。 当時、ジョッキーとしてコンビを組んでいた嶋田潤調教師に、取材をしたら開口一番、「28年も前の話だもの、ほとんど記憶にないよ」と苦笑い。ひと呼吸置いて、徐々に記憶の糸を手繰り寄せてくれた。 「自信?なかったよ。ただ、前走で条件特別(朱鷺S)を勝った勢いがあったし、芦毛で夏にも強かったと思う」というように、いくつもの要因が相乗効果となった。それにより一段と切れ味を増した差し脚で、一気に栄冠を手に入れたのだった。 馬主の滝谷守氏は、「馬主になる前は大相撲の高見山(現親方)の後援会長だった」(嶋田潤師)という。ホオカノは翌80年に連覇を目指したが、ナカミサファイヤにその夢を断たれた(5着)。 その後、海外に遠征したが9戦0勝に終わり、ファンの記憶からも消えていった。 ところで、嶋田潤師はホオカノから遡(さかのぼ)ること3年前、76年にはタケデンジャガー(父グスタフ、中山・稲葉秀男厩舎)でも新潟記念を優勝している。 「兄貴(嶋田功調教師=当時は騎手)のお手馬だったけど、他に乗る馬がいて代打で騎乗したら勝っちゃった」と笑顔で振り返る嶋田潤師。「2頭とも人気はなかったと思う。第一、人気になるような馬には乗せてもらえなかったよ」と屈託がない。 ちなみに、ホオカノは8頭立て3番人気。タケデンジャガーは13頭立て5番人気。記憶の糸を巻き戻した嶋田潤師は、「たまたま巡り合わせが良かった」と愛馬に思いを馳せていた。 ホオカノは移籍した米国で引退後、そのまま米カリフォルニア州で種牡馬入りを果たし、異国の地で静かに第2の人生を送った。 ホオカノ 1975年4月13日生まれ/美浦・藤本冨良厩舎→米・クリフォード・デルマ厩舎/父シルバーシャーク/母フィット/牡/芦毛/生産者=明和牧場(北海道・新冠)/馬主=滝谷守/競走成績=中央23戦6勝、地方1戦0勝 海外9戦0勝/主な勝ち鞍=新潟記念(79年)/獲得賞金=6214万1600円(中央のみ)
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レジャー 2007年08月21日 15時00分
名古屋競馬中止
愛知県競馬組合は20日、公正競馬を確保するために第11回名古屋競馬(21-24日)の開催取り止めが決定したことを発表した。 19日に弥富トレーニングセンターの全在厩馬622頭について馬体の調査を行ったところ、1頭から馬インフルエンザの陽性反応が出たため。これで馬インフルエンザ関連で開催が中止に追い込まれた競馬場は全国で7場となった。
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社会 2007年08月20日 16時57分
アダルトトレジャーEXPOマル秘報告(10)ご祭神はカリスマアナラー
ムーディーな商品が飛び交うATEにおいて、ひときわ異彩を放っていたのが「アナル神社」なる軽妙なネーミングの出し物だった。 出展したのは全協販(埼玉県草加市)で、トイズハートのブランドで知られるアダルトグッズの大手企業。エアー式のダッチワイフ(エアダッチ)ではトップシェアを誇る老舗が、なぜ「アナル神社」なのか? 実は同社は「アナル開発課」というアナルグッズ専門の部署を持つ業界唯一の企業。企画立案したのはカリスマアナラーとして有名な“ヒットマンTAKAI”こと営業部長の高井克美さん(56)で、愛好者の裾野を広げようと社内会議でプッシュしたのだという。
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分