-
レジャー 2007年08月20日 15時00分
船橋競馬 通常通り開催も馬インフルエンザ拡大に関係者は戦々恐々
きょう20日から予定通り競馬を開催する船橋競馬場では、各車両入り口に消毒用のマットが敷かれた以外は19日の朝もいつもと変わらない風景が広がっていた。今回の開催は22日までの3日間のため、出走予定馬のほとんどはすでに最終追い切りを終えており、本馬場では数頭が軽い運動を行っていた。 船橋競馬では現在、発熱および水様性鼻汁の漏出の症状を訴える所属馬は確認されていない。また、当場で所持している馬インフルエンザの簡易検査キットの数も約20個と少ないため、当面キットによる検査は行わず、検温や回診を行いつつ様子を見るという。 今後も、17日に関東地方公営競馬協議会から通達された指示に従って対処していく方針。19日には自主的に消毒を行った厩舎も一部あったが、場全体としては厩舎地区、業務エリアの消毒は開催後、各厩舎については「要望があれば」消毒を行う。 こういった主催者の対応に対し、現場では「対応が早かった」と一定の評価を下す一方、「南関同士のレースの行き来は認められるということだが、境(共同トレセン)の認定厩舎の安全性は確かなのか」「関係者の出入りについてはセリに行く調教師などもいるし、防疫体制は大丈夫か」という不安の声もある。 また、船橋競馬では9月24日に交流重賞の日本テレビ盃(JpnII)が予定されているが、現段階ではJRAの安全宣言がいつ出されるかまったくメドが立っていない状況。当日は祝日でJRA所属馬の参戦が客足、売上に大きく影響するだけでなく、出走できないとなれば、レース賞金のJRA拠出分も出ないという最悪の事態も考えられる。千葉県競馬組合関係者も「JRAでの事態が収束してくれないと、こちらも身動きが取れない」と困惑の表情を浮かべていた。<エミーズスマイル 秋華賞TRは絶望的 フリオーソも帰厩認められず…> 山元トレセンに放牧に出されていたエミーズスマイル(牝3歳、船橋・出川龍厩舎)は、秋華賞TRの「紫苑S」(オープン、中山芝2000m、9月8日)出走のため、17日に帰厩する予定だったが、馬インフルザの影響で足止めされてしまった。このため、紫苑S出走はほぼ不可能、秋華賞挑戦の目標も暗礁に乗り上げた。 また、22日に船橋競馬場でお披露目される予定だったJDD優勝馬フリオーソ(牡3歳、船橋・川島正厩舎)も放牧先から出ることができず、イベントは中止。休養中の有力馬が牧場などで足止めされるケースは今後、さらに増加することは必至。このままでは“秋の重賞戦線異常あり”という事態になりかねない。
-
レジャー 2007年08月20日 15時00分
ホッカイドウ競馬 今週の旭川開催中止を決定
北海道競馬事務所は18日、21日から23日に開催を予定していた旭川競馬前節の開催を中止すると発表した。JRAからの転厩馬1頭から「馬インフルエンザ」の陽性反応が認められたためで、地方競馬では3場目の中止決定となった。 同競馬場では、調教師から申し出のあった馬を含む17頭の簡易キット検査を実施し、全頭陰性と判定された。しかし、陽性馬が確認される中で、ウイルスの潜伏期間を考慮し、今後、発症する可能性も否定できないことから開催中止を決断した。 今後は、旭川、門別両競馬場に在厩する全頭について、改めて簡易キット検査を行い、感染していないことを確認した馬で競馬を開催する方針だ。また、外厩(認定厩舎)馬に関しては、日高で馬インフルエンザが蔓延していることもあり、当分の間、出走できない。
-
レジャー 2007年08月20日 15時00分
今週の中央競馬 開催の有無は23日正午までに決定
今週の中央競馬は開催されるのか?JRAは開催に向けてあくまで前向きだ。 「発熱馬は引き続き多い状況」(JRA関係者)ながら、調教師会側も開催に向けて全面強力を約束。これを受けてJRAは今週の重賞、特別競走出走予定馬および一般競走出走予定馬全頭に簡易キッドを使用した疫学調査(陽性か陰性か判定)を20日、21日の2日間に渡って行い、開催準備を整えていく。 また、開催か中止の決定は23日(木)の出馬登録(12時から受付)までに決めると発表した。
-
-
レジャー 2007年08月20日 15時00分
JRAが美浦トレセンで説明会 調教師会と開催再開について協議
JRAは19日、美浦トレセンで今後の対応に対する説明会を美浦所属の調教師に対して行った。 説明会の中でJRAは調教師会とともに開催再開へ向けて最大限に努めていくことで合意。また、調教師会は全休日の今日20日、今週の出走予定馬の検査を行う。厩務員、調教助手などの組合側からの協力もあり、従業員は休日返上で管理馬のチェックにあたる。<馬インフルエンザ問題 ウオッカは“白”> ダービー馬は“セーフ”。栗東トレセンで秋の復帰に向け、調整されているウオッカ(牝3歳、栗東・角居厩舎)は18日、検査を受け、陰性が確認された。 「今は涼しい時間帯を選んで乗り運動を中心に調整しています。蹄球炎も治まりましたし、何とか無事にいってほしいですね」と角居師。<サムソン一転 凱旋門賞挑戦が再浮上> 18日に仏遠征を断念したメイショウサムソン(牡4歳、栗東・高橋成厩舎)にラブコール。フランス競馬を主催するフランス・ギャロから“来仏”を求める声が、JRA貿易課を通して18日夜、陣営に届いた。 高橋成師は「参加するだけの挑戦ではなく、勝ちに行くための挑戦としてやってきた。一度、計画が狂うとね」と慎重な姿勢だが、当のサムソンは陽性反応が出ながらも元気に調教を積んでいる。 近日中に陰性が確認されれば、当初、目標にしていた10月7日の「凱旋門賞」(仏GI、ロンシャン=芝2400m)出走も日程的には可能となる。一転、挑戦となるか今後の動向が注目される。
-
レジャー 2007年08月20日 15時00分
馬インフルエンザ問題 現場の調教スタッフに温度差
16日早朝に公になった競走馬の「馬インフルエンザ」感染問題は、先週末の中央競馬のほか、全国3場(大井 金沢 旭川)の競馬開催を中止に追い込んだ。日本中央競馬会(JRA)は19日、今週末に組まれている特別レースの登録馬を発表したが、感染頭数は増加の一途をたどっており、18日には新たに38頭の陽性が確認された。これで感染馬の総数は129頭…。依然、開催再開の見通しが立たない状況に、現場ではまるで試験を前にした学生のように、調教方法に“ヤマ”をはる陣営も出てきた。 競馬開催は中止になっても、東西トレセンおよび入厩馬のいる競馬場は、馬インフルエンザ発覚後も通常通り調教は行われている。 とくに、普段と変わった様子もなく、調教から帰ってきた馬にまたがる調教助手(助手)が、別の助手に問いかける。 「目標がないな。現状維持か?」 一方の助手が答える。 「まずはこの鼻水を止めることやな(笑)」 連日、大々的に報道されている「馬インフルエンザ感染問題」だが、発覚から3日たった19日(日)早朝…ここにきて厩舎ごとに微妙な温度差が出てきた。簡潔に言えば今週末の競馬開催を「やる派」と「やらない派」とにはっきり色分けされてきたということだ。 「やる派」のある助手は「1、2日で熱はおさまる。とくに馬房は毎朝、洗浄しているから」と前置きした上で、「2歳馬とカイ食いの細い牝馬は、もちろん注意している。それ以外はいつも通りの調教内容。先週、使う予定だった新馬を今週こそ使いたいね」と、競馬開催を前提とした仕上げ方だ。 一方、有力馬を数多く抱える「やらない派」の厩舎に所属する某助手はこう語る。「先生(調教師)からも、『馬にあまり負荷をかけるな』と言われている。ビッシリ仕上げた後に検査して陽性と出たら意味がないからね」と、基本的に15-15の調整を繰り返す毎日だという。 また、意外だったのはインフルエンザに関して「やる派」「やらない派」ともに、悲観的に考えている人が少なくないということ。「鼻水なんてチップのほこりだけで出る。先週、検査した馬は陽性だったけど、カイ食いはいいし、まさに絶好調。獣医からも、『普通に調教していい』と言われたぐらい。今すぐ競馬をさせたい」と話す関係者もいるほどだ。 一見、不穏当な発言にも聞こえるが、肌身をもって接している馬がピンピンしていれば、「なんで競馬ができないの?」となってしまうのも致し方ないことかもしれない。 いずれにしても、「やる派」「やらない派」ともに「早く再開を」と願っているのは同じだ。だが、一向に先が見えない現状に、日を増してストレスが蓄積しているのは事実。いや、馬が一番それを感じているのかもしれない。
-
-
スポーツ 2007年08月20日 15時00分
LOCK UP レジェンド軍加入の越中詩郎がGBHに決別宣言
侍がGBHに決別を宣言した。新日本プロレス「ロックアップ」が19日、東京・新木場1stRINGで行われ、このほど発足したレジェンド軍の越中詩郎が、旧友のGBHメンバーから袋叩きにされた。 「GBHなんて関係ないって!」。メーンでかつて属していたドヒール軍団GBHの天山広吉、真壁刀義らと対戦した越中。前シリーズで共にレジェンドユニットを結成した長州力と飯塚高史のタッグで、序盤から老かいなファイトを展開した。 のっけから越中がヒップアタックで襲撃すれば、長州もリキラリアート。息の合った連係をみせたが、試合中盤には旧メンバーのGBHから集中砲火された。商売道具の尻をイス攻撃やチェーンで思いっきり殴打された。 それでも最後はタッグを組んだ飯塚がタップを奪い、なんとか勝利した越中は試合後「もうGBHなんて関係ないって!」
-
スポーツ 2007年08月20日 15時00分
新日本プロレス 棚橋弘至がIWGP王者・永田裕志を不敵に挑発
新日本プロレスG1覇者の棚橋弘至が19日、都内で会見。10・8両国大会で挑戦するIWGPヘビー級王者・永田裕志をまさかのナルシスト呼ばわり。ミスターIWGPを挑発した。 この日、東京・新宿にある紀伊国屋の新宿南店で自著のサイン会を開催した棚橋。会見ではチャンピオン永田について「プライドが高いところがある」と指摘すれば「あの自分好きなところが鼻につく」「オレはあの人がチャンピオンっていうのに違和感を感じている」などと、歯に衣着せぬ発言で嫌悪感を露わにした。
-
スポーツ 2007年08月20日 15時00分
全日本プロレス 佐々木健介が右腕に重傷を負った!?3冠ベルト奪還に黄色信号!
29日の両国国技館大会で“性悪3冠王者”鈴木みのるに挑戦する佐々木健介が大ピンチ。19日の全日本プロレスシリーズ開幕戦で、AKIRAと組んでみのる&土方隆司組と対戦した健介は、試合には勝利したが、右腕を負傷し早くも崖っぷちに立たされてしまった。 10日に行われた公開練習で「テンションが上がりすぎてケガしたくない」と語っていた健介。しかし、それが現実のものとなってしまった…。 健介とみのるは入場するや視殺戦を展開。健介の目にはもはや性悪王者しか映っていない。健介は試合そっちのけでみのるに突っ掛けた。試合はパートナーのAKIRAがトップロープからのブレーンバスターを切り返し、土方から3カウントを奪ったが、リングサイドでは健介がみのるに腕ひしぎ十字固めを極められたたまま。レフェリーが強引に2人を引き離したが、健介は右腕十字じん帯断裂の恐れがあり、全治までに最低でも2、3週間。三冠戦までの回復は絶望となった。
-
スポーツ 2007年08月20日 15時00分
ノア 丸藤正道が苦しみながらもリーグ戦白星発進。視線の先には「優勝」の二文字しか見ていない
19日のノア東京・後楽園ホール大会で「GHCヘビー級選手権次期挑戦者決定リーグ戦」の公式戦2試合が行われ、GHCタイトル奪還に燃えるAブロックの丸藤正道はモハメド・ヨネに苦戦を強いられながらも初勝利を挙げた。また、BブロックではROHヘビー級王者の森島が成長著しい潮崎豪を必殺のバックドロップで撃破。優勝候補2人がそろって初戦を白星で飾り、ノア初のシングルリーグ戦制覇に向けてスタートダッシュを切った。 王者・三沢へ辿り着くために落とすわけにはいかない大事な初戦を迎えた丸藤だったが、ヨネの猛攻に苦戦を強いられた。 場外乱闘では観客席にまで連れ出され、蹴りの嵐を食らってしまう。カウント16で鉄柵に叩きつけられて危うくリングアウト負けのピンチにも陥った。さらに場外でのキン肉バスターを食らって大ダメージを受けた。ヨネの集中砲火を浴び、まさかの初戦敗退という緊急事態もチラついた。 それでも最後は丸藤の執念が実った。GHC奪還のためにも初戦を落とすわけにはいかない丸藤が、猛攻に耐えながら虎視眈々と狙っていた千載一遇のチャンス。この日2度目のダイビングギロチンドロップの餌食となったが、カウント3寸前でギリギリ返すと、続けざまにヨネが狙ったキン肉バスターの態勢に抱え上げられながらも一瞬のすきを見逃さなかった丸藤が、瞬時に切り返して完璧首固めでヨネを3カウントを奪取。執念を実らせての逆転勝利だった。 内容では圧倒された丸藤はしばらく立てず、セコンドに抱きかかえられての退場となった。やっとのことで控え室にたどり着いた丸藤は、壁にもたれかかりながら「強えな」と絞り出すようにヨネを讃えると、「この勝利は大きすぎるね。ヨネに勝ったんだから、残りの2人に負けるわけがねえ」と難敵を撃破したことで優勝への自信を深めた様子だ。その目にはさらなる闘志を宿していた。
-
-
トレンド 2007年08月20日 15時00分
お父さんのためのコスプレ講座
有明・東京ビックサイトで2007夏のコミックマーケット通称「夏コミ」(8月16〜18日)が先日、開催された。コミックマーケットでは同人誌の即売会のほかにマンガ・アニメ・ゲームに登場するキャラクターの格好をして登場人物になりきる「コスプレ」ゾーンが設置され非常に人気だ。「アニメのキャラクターの格好をして何がたのしいのか?」夜の営みで女性にナース服やセーラ服を着せ興奮する男性を変態と呼ぶおじさんたちの感性では少々理解に苦しむ行為に違いない。しかし、こちらの「コスプレ」。その楽しみ方さえマスターすれば中々に萌える素晴らしきイベントなのである。 コミックマーケットとは全国の同人・サークル呼ばれるアマチュア漫画家たちが自分たちの漫画作品を自費で製本し販売する市場みたいなもの。近年ではマンガに限らずゲームや恋愛小説など表現の幅も広がっている。とはいっても趣味人の集まり。一般の人にはなじみのないイベントではあるが、実はこちらの「夏コミ」、日本でも最大級のイベントの一つ。世界中で日本の文化として根付いてきた「マンガ」や「ヲタク」の発信源として非常に注目されている。会場内を奇抜な衣装で歩き回る人が多い事に気が付く。「コスプレイヤー」たちだ。 まずコスプレ会場では2種類の人間に分かれる。キャラクターの衣装を身にまとう「コスプレイヤー」通称「レイヤー」と呼ばれる人々と着飾ったレイヤーの写真を撮るアマチュアカメラマン、通称「カメコ」。イベントは非常に単純で会場にいる気になるレイヤーにカメコが「写真撮らせてください」と声を掛け写真を撮る。ただそれだけだ。これではますます頭を抱える人が増えたかも知れないだろう。しかし、会場のコスプレイヤーを見渡すと、特上ではないがかなりカワイイ娘が結構多い。さらに、その娘が丈の短いスカートや露出の多い衣装を着てたりする。そのようなコスプレイヤーには何人ものカメコがへばりつき下から舐めるようにして写真を撮っている。 「胸チラ、パンチラ天国です」と語るのは10年以上コスプレイベントに通うAさん(28)。最初に見たレイヤーのパンチラが忘れられずに今でも通い続ける。 「最近のマンガは露出の多いキャラクターが多い。胸の谷間やパンチラなどは当たり前です。しかも、昔みたいにヲタクの集まりではなく広く一般に認知されてきたのでコスプレイヤーの質が格段に上がりカワイイ娘が多くなった。普通の娘がこんなにスレスレの格好で写真を撮ってくださいというイベントが他にあるでしょうか?」 Aさんは話す時間も惜しいといった雰囲気ですぐに撮影に戻ってしまった。一方、同じくレイヤー専門のアマチュアカメラマンB君は「なんと言っても、この素人臭さが堪らないんです」。 Bさんの場合、足繁く通うようになった当初の理由は、モデルを使った撮影会とは違い「写真を撮ってもらって嬉しい」というコスプレイヤーの謙虚な態度に感動したのがきっかけだ。 確かに言われてみれば会場の女性コスプレイヤーはかわいいいが、目立つ美人というより地味な雰囲気がいいと言う感じの美人。体系もプロのモデルほど完成度は高くなく、足などムッチリしているしメークも甘いようだ。 「未完成なのがいいんです。女の子が汗をダラダラ流し、顔を上気させながらポーズをとってる姿は真剣にエロいです。レイヤーはレイヤーで普通の感じの娘でも少しはエロ的露出みたいなものを意識していてそれがかわいかったり大胆だったり。“エッ!こんな娘が”という感動にいつも溢れている」 どうやら、コスプレ会場での楽しみと言うのは非常に高度なイマジネーションを必要とするらしい。さらにBさんは続ける。 「パソコンが得意な人が多いので、あんまりエロをメーンに撮影するとネット上などで悪いうわさが広がりすぐに出入り禁止になってしまう。だからカメコはみんな“レイヤーさんがんばって!!応援してます”と言うのが建前ですが、スキがあればすぐにでもパンチラ、胸の谷間にピントを合わせてゆきます。この辺のゲーム的な感覚や盗み見みたいな感じが楽しいのではないでしょうか」 実際に私も見よう見真似でレイヤーを撮影してみた。確かに微妙な妄想をくすぐるきっかけはありそうだが何よりも、レイヤーの女性が非常にフレンドリーで親しみやすく笑顔がかわいいい。女性が苦手で相当引っ込み思案な男性でも列に並んで写真を撮れば女性と話しができてうまく行けば友達になれる。ゲームや漫画やカメラなど趣味に没頭するヲタクと呼ばれる人は性格的にはインに入る人が多い、そんな人々のためにコミュニケーションのきっかけとしての効果が大きいのではないだろうか。実際にコスプレイヤーの写真を沢山撮っていると、もう一人の違う人格の自分が出てくるような気がする。いつもと違う自分を演出しているのはコスプレイヤーだけではないようだ。 カメラが趣味のお父さん。休日は家族を離れもう一人の自分を楽しんではいかが?
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分