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芸能 2007年09月10日 15時00分
女子アナ タレント化の歴史を検証する
最近の芸能ネタで最も多いのが女子アナネタ。それだけ人気があるからというわけだが、考えてみれば、昔の女子アナは原稿読みのプロであると同時に、バラエティーに出ても単なる地味なアシスタントにすぎなかった。いったいいつからアイドルタレント化したのか。検証してみた。 「大きかったのはフジテレビの八木亜希子。彼女が入社4年目のとき、出演していた深夜番組『ビデオの女王様』で番組内の企画としてCDを出したんです。特に売れたわけではなかったんですが、一部の熱狂的ファンからの反応があった。ここが女子アナアイドル化の始まりではないでしょうか。さらにいえば彼女と同期の有賀さつき、河野景子。この3人から始まったと思います」(アイドルウォッチャー) 彼女らの後にもフジの木佐彩子、中村江里子、日テレの魚住りえがアイドルアナとして人気があった。しかしこのころはまだバラエティー番組やクイズ番組のアシスタントに徹していたといえる。現在のように完全にタレント化した第2のターニングポイントになったのは、やはりフジテレビの大橋マキとウッチーこと内田恭子だった。 「最初は大橋アナに人気が集まったんです。入社2年目にして『プロ野球ニュース2000』のキャスターに選ばれ、『右中間ヒットは宇宙まで飛んでいくものだと思ってました』といった天然ボケ発言が受けて一気にブレーク。一方のウッチーは報道部に配属された地味な女子アナだったんです」(同) ところが、その1年後、大橋アナの寿退社が決まり、ウッチーがすべての番組を引き継ぐことに。01年からウッチーをメーンを据えた「すぽると!」がスタートし、「ジャンクスポーツ」もこなし、地味だったはずのウッチーが人気ナンバーワンとなる。 「大橋マキとウッチーに共通した要素は天然ボケ。これが新しかった。それまで女子アナといえばルックス、知性といった要素がすべてだったのに、ここにきて親しみやすさが急速に強まった」(同) その流れを引き継いだのが01年フジテレビ入社のアヤパンこと高島彩アナ、02年入社のナカミーこと中野美奈子アナだ。 「特にナカミーは、俳優・伊藤英明との熱愛が発覚したり、深夜番組で平然と下ネタを言ってのけたりと、完全に芸能ゴシップの対象となった。ここでダメ押し的に女子アナをアイドルタレント化させたといえるでしょう」(同) そして、その後は、実際にアイドルだった平井理央アナがフジテレビに入社するに至る。 「平井アナ以降は芸能ネタのメーンが女子アナネタといっても過言ではありません。最近ではテレビ東京の大橋未歩アナとヤクルトの城石憲之選手との結婚、同じくテレ東の亀井京子アナと巨人・林昌範投手とのお泊りデート発覚、TBS青木裕子アナの不倫愛とADとの熱愛など、とにかく話題にこと欠きません」 当初はフジテレビ主導だった女子アナのアイドルタレント化も最近は各局で当然のようになった。ともかく今後も女子アナにはいろんな話題を提供してほしいものだ。
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スポーツ 2007年09月10日 15時00分
ノア 丸藤正道が次期挑戦者決定リーグ戦を制し、三沢超えと新時代の到来を予告した
9日のノア日本武道館大会で「GHCヘビー級選手権次期挑戦者決定リーグ戦」の優勝戦が行われ、Aブロックを勝ち上がった丸藤正道が、Bブロック1位の森嶋猛を破ってチャンピオン三沢光晴への挑戦権を獲得した。丸藤は9・29大阪府立体育館大会で昨年末に失ったベルトの奪還とともに、三沢に引導を渡しての新時代到来を誓った。 新時代の到来を告げるべく丸藤が三沢に引導を渡すことを宣言した。 森嶋猛を破って優勝戦を制した丸藤は「三沢さんには悪いけど、余裕でしょう。誰も文句が言えないくらいに叩きのめす」と自信満々に言い放ち、9・29大阪大会での三沢超えを宣言してみせた。 昨年GHCヘビー級王者として三沢を迎え打った丸藤だったが、結果は三沢の底力の前に敗北しベルトを奪われた。秋山準を破って新王者となり新時代の到来を告げたはずだったが、結局は三沢の牙城を崩せず時計の針を戻された丸藤だが、過酷なリーグ戦を制して今回は三沢超えへの揺るぎない自信をのぞかせる。 丸藤が大きな自信を得たリーグ戦。それほど過酷な戦いだった。最後の舞台、Aブロックの優勝決定戦進出戦で齊藤彰俊を破った丸藤の前に立ったのは「秋山準を倒して勝ち上がってきたヤツとやりたい」と戦前から対戦を熱望した相手だった。 1試合のインターバルを挟んだ丸藤に対し森嶋は秋山との戦いから休む間もなく優勝決定戦に挑んだ。ゴング前から疲労困ぱいでコーナーにうなだれる森嶋の姿を見た丸藤はいきなりの不知火をお見舞い。一気に試合を決めにかかった。 しかし、ROH世界王者としての意地もある森嶋は底力を発揮。丸藤は逆に体が一回転するほどの破壊力を誇る森嶋のラリアートの前に何度も追い込まれてしまう。それでも「(森嶋に)連戦の疲れがあったから、ラリアートの威力も多少の割引があった」と連打で浴びた豪腕を耐えしのいだ。 森嶋の猛攻をしのぎ切ると最後は50kg以上もある体重差をものともせず、森嶋の巨体を高々と持ち上げてのポールシフト3カウントを奪取。丸藤が約一カ月の長きに渡ったリーグ戦の頂点に立った。 過酷なリーグ戦を勝ち上がり、最後に自らが望んだ最大の難敵を破って挑戦権を得ただけに、丸藤は三沢超えの手応えを得た。「お客さんもそろそろ分かってくれたでしょう。もう温かい目で三沢さんを見守る必要はない」と早くも厳しい言葉で三沢を挑発。王座奪取に誓いを立てた。 1年前のこの日に秋山から奪取し、わずか防衛2回で奪われたGHCヘビー級王座。早すぎた王座陥落から9カ月間、丸藤は新たな自信を胸に、三沢に預けていたベルトを大阪で取り返してノアの時代を変える。
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スポーツ 2007年09月10日 15時00分
新日本プロレス 永田と大谷が熱い契り
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の永田裕志が9日、千葉・東金アリーナでデビュー15周年記念興行を開催した。ゼロワンMAX大谷晋二郎との同期タッグで試合に勝ち「次はシングルで」と要求。すると大谷も「うちのマットで試合をしてほしい」と“交流継続”を熱望した。永田興行で再び交わった両雄に今後どんな展開が待ち受けているのか。 地元の千葉県東金市にある東金アリーナでデビュー15周年記念興行を行った永田。この日はメーンで“野人”中西学とゼロワンMAX大谷との同期タッグを結成し、ドヒール軍団GBHの矢野通&真壁刀義&天山広吉組と激突した。 永田の地元凱旋で沸くファンの歓声を悲鳴に変えた序盤戦。ゴングを待たずして襲撃してきたGBHの猛攻を一人で受け止めた。場外で矢野にイス攻撃、真壁からはチェーン巻きラリアートをぶち込まれ、そのままチェーンでコーナーに縛りつけられる。防戦一方の展開に悶絶しかけた。 それでも集まった地元ファンの大歓声に後押しされた。真壁のラリアートを交わし、エクスプロイダーで投げ飛ばすと形勢逆転。最後は大谷が矢野にトップロープからのドロップキックで援護射撃を放ち、そのままバックドロップホールドで3カウントを奪取した。 自らの奮起で凱旋試合を白星で飾った永田は試合後、ゼロワンMAXから参戦した大谷に「本当にありがとう」とし「でも次はシングルで」と要求。すると大谷も「ちょっと嫌らしい駆け引きになりますが、今度はうちのマットで試合をしてほしい」と呼応した。 永田興行によって再び繋がった両雄。“交流継続”を約束したふたりに今後どんな展開が待っているのか。新日プロ関係者が言う。「永田選手は現チャンピオン。大谷選手とのシングルマッチを約束してしまった以上、それが防衛戦になる可能性だって考えられる」。 大谷との再会マッチを約束した永田。果たして再び交わった“赤い糸”は今後どんな展開をもたらすのだろうか。(写真上=運命の再会を果たし、シングル戦の機運が高まる永田(中央)と大谷。左は中西)(写真下=永田(右)は真壁に鋭いキックをたたき込み、自らの15周年を祝った。)
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スポーツ 2007年09月10日 15時00分
吉田秀彦 年内復帰に向けて動き出した。吉田が次に上がるリングは?
PRIDE以外の他団体への出撃を示唆している吉田秀彦(吉田道場)が9日、東京・杉並区で恒例の「第24回VIVA JUDO!」を開催。そんな吉田の今後についてJ-ROCKの國保尊弘代表は、年内リング復帰の可能性を言及した。 吉田は「進展はないですね」とし「事務所に任せてある。僕の耳には届いていない」と、この日もリング復帰についての明言は避けたが「年内の復帰?そうですね」と今年中の復活へのこだわりをのぞかせた。 吉田をマネージメントするJ-ROCKの國保代表は「色々と話をしている中で本人もだいぶ固まっていると思う」と吉田の心情を代弁した上でPRIDE以外のリングも考慮し、復帰する場所を模索している現状を説明した。ただ現在はPRIDEとの契約が残っており、別に新たな契約を結ぶにしても「まずはPRIDEとの契約を解消しないと」前には進めないのが実情だという。 そんな現状について國保代表は「試合もないまま1年も2年も、というわけにはいかない」とし「イベントを開くのか開かないのか」を含めて説明をPRIDE側に求める考えで「週明けにも書類を送りたい」ときょう10日にもPRIDE側に書類を送る予定だという。 國保代表は「9月中には何らかの回答を得たい。本音を言えば1日でも早く」とコメント。気になる移籍先について国内外のどちらかとの問いには「ノーコメント」とした。 いずれにせよ年内のリング復帰を目指すことになった吉田が立つリングは、早ければ今月中にも決まることになりそうだ。
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スポーツ 2007年09月10日 15時00分
ノア 三沢と初遭遇を果たした藤波がシングル戦、さらにはノアVS無我の対抗戦をぶち上げた
無我ワールドプロレスリングの藤波辰爾と三沢の夢の初対決がついにノアマットで実現。三沢との初対決で闘志に点火した藤波はノアVS無我の全面対抗戦をぶち上げた。 2005年の東京ドームで初タッグを組んで競演した2人が西村修、潮崎豪と互いに僚友を引き連れてのタッグ戦に臨んだ。三沢にドラゴンスクリューを見舞うなど藤波は躍動。最後も西村が潮を足四の字固めで極めると、カットに入ろうとした三沢をドラゴンスリーパーに捕らえ、自らの存在感を方舟マットで示してみせた。試合は西村が足四の字固めで潮崎からギブアップを奪い、無我勢が勝利した。 試合後、藤波は「暗黙のメッセージは(三沢に)送ったよ。多分、通じたはず」と満面に笑顔をし浮かべると「シングル戦という夢とともに、無我との対抗戦ができるようにもっていきたい」と三沢VS藤波のシングル戦はもちろんのこと、ノアVS無我の対抗戦に向けて動き出す考えを示唆した。 夢の対抗戦実現はなるか、今後の動向に注目だ。
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レジャー 2007年09月10日 15時00分
京成杯AH キングストレイルが秋のマイル王へ弾み
秋の中山競馬のオープニングを飾る「第52回京成杯AH」(GIII 芝1600m 9日)は、単勝2番人気のキングストレイルが、好位追走から直線力強く抜け出して優勝した。勝ち時計は1分32秒6(良)。3歳秋のセントライト記念以来の重賞制覇を果たし、中山巧者ぶりを強烈にアピールした。昨年銀メダルのカンファーベストは今年も1馬身4分の3差遅れで2着。1番人気のマイネルシーガルは3着に敗れた。 戦前は混戦ムードが漂っていた今年の京成杯AHだったが、終わってみればキングストレイルの横綱相撲だった。「こんなに強い勝ち方をすると、(GIを)意識しちゃうね」と手綱を取った田中勝騎手も絶賛の勝ちっぷりで、古馬マイル路線に大きく名乗りを挙げた。 好スタートからスッと好位に控えると、直線までじっと我慢。満を持して追い出されると、あとは他馬を寄せ付けずゴールまで一直線に伸びた。 「速い馬を見ながら、思った通りのレースができた。最初から勝ちにいって、強い内容だったね。いつもはこんな競馬をすると、へこたれるんだけど、今日は自分から走っていた」とカッチー。 「(マイナス14kgと)随分、ダイエットしていい感じだったし、馬が以前よりしっかりしてきた。マイルくらいが一番合っているから、これからだね」 新潟リーディングに輝き、中山の開幕週で重賞Vと自身のバイオリズムも最高潮だ。「一戦一戦、頑張るだけだけど、秋に向けて弾みをつけられてよかった」とカッチースマイルが弾けた。 不在の藤沢和師にかわって口取りをした鹿戸雄師は「夏は順調に函館で乗り込んできたので、久々でも仕上がりは良かった。馬が大人になって、力もつけている。内容も良かったし、先々が楽しみだね」と心身ともに大きく成長したことを強調していた。 次走は未定だが、秋の最大目標はマイルCS(GI 京都芝1600m 11月18日)。おばが名マイラーだったシンコウラブリイという血統背景からも前途は洋々としている。
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レジャー 2007年09月10日 15時00分
セントウルS サンアディユが圧勝
サマースプリントシリーズの最終戦「第21回セントウルS」(GII 芝1200m)は9日、阪神競馬場で行われ、単勝11番人気の伏兵サンアディユが1分7秒1(良)のタイムで優勝、賞金6000万円を獲得した。 サンアディユはアイビスSDに続く優勝でポイントを計23とし、スプリントシリーズでも優勝。ボーナス賞金の5000万円も獲得した。川田騎手、音無師はいずれもこのレース初勝利となった。 「道中引っ掛かったので、どうなるかと思った」川田騎手の不安はすべてが杞憂(きゆう)に終わった。馬なりでハナを切り、坂があるゴール前で後続馬を一気に突き放し、終わってみれば2着カノヤザクラに5馬身差だから、圧勝といえる内容だった。 シリーズ2戦目の北九州記念では7着。音無師は「千二では通用しないのかと思った。川田にはハナに行くなと指示したが、スタートがあまりにも良すきた。内枠だからハナに行ったんでしょ。アイビス(SD)では出遅れて勝っているので、相当な能力と思ったけど、再認識したね」と笑った。 次の目標はGI・スプリンターズS(GI 中山芝1200m 30日)。「短距離なら牝馬でも牡馬と互角に走れる」と言う音無師。夏の女王からスプリント界の女王へ。サンアディユが真の頂を目指す。
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レジャー 2007年09月10日 15時00分
サマースプリントシリーズ サンアディユが優勝
「サマースプリントシリーズ」は最終戦(第5戦)のセントウルSを終え、合計23ポイントを獲得したサンアディユ(牝5歳、栗東・音無厩舎)が優勝した。同馬の関係者には5000万円のボーナスが贈られる。 音無師「今日はスタートが良く、そのまま行って勝つことができました。それにしても、びっくりするくらい強かった。逆転でのまさかのシリーズチャンピオン。本当に良かったです。応援ありがとうございました」
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レジャー 2007年09月10日 15時00分
サマージョッキーズシリーズ 角田騎手が優勝
今年から新設された「サマージョッキーズシリーズ」は合計26ポイントを獲得した角田晃一騎手(栗東・フリー)が初代王者に輝いた。 角田騎手は100万円の褒賞金をゲット。また、5回阪神競馬で開催される「第21回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の出場権を獲得した。 角田騎手「セントウルSを勝って人も馬(アグネスラズベリ)も気持ちよく優勝を決めたかったのですが、なかなかうまくはいきませんでした。ワールドスーパージョッキーズシリーズまでは先が長いのでケガをしないよう頑張っていきたいと思います」
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レジャー 2007年09月10日 15時00分
先週の新馬勝ち馬(中山)
9日(日)の芝1800m戦はグルーオン(牡、父ブライアンズタイム、母ヤマタケポロン=美浦・鈴木伸厩舎)が逃げ切り勝ちを収めた。勝ち時計は1分55秒4(良)。 自らつくった前半5Fは67秒1という超スロー。結果的には開幕馬場を考慮した鞍上の作戦=スローに落としての逃げがドンピシャリとハマッた形になった。「生ズルいと聞いていたが、いい意味で落ち着いていた」と騎乗した横山典騎手。確かにこのペースでジッと折り合える精神面は2歳では秀でている。 鈴木伸師は「兄(ゴールドヴェイン)が気性難だったからね。落ち着いていたのが何よりの収穫。どんどん距離を延ばしていきたい」と話した。 同日のダ1200m戦はタカラストーン(牡、父Grindstone、母TropicoCielo=美浦・国枝厩舎)がアポロラムセスとの叩き合いを制した。勝ち時計は1分14秒3(良)。 北村宏騎手が「ペースが速かったので追走に手間取ってしまった。距離はもっとあっていい」と言ったように、スピード馬の兄トロピカルライト(兵庫CS勝ち)とはタイプは真逆。中距離で脚をためる形がベストだろう。 「距離が足りないし、馬が変わってくるのはこれから」とは国枝師。次走は「プラタナス賞」(500万 東京ダ1400m 10月6日)が有力だ。 8日(土)の芝1200m戦はスターオブアフリカ(牝、父Johannesburg、母ウージャ=美浦・矢野照厩舎)が鮮やかな逃げ切り勝ちを飾り、単勝1番人気に応えた。勝ちタイムは1分10秒8(良)。 勝利に導いた丹内騎手は開口一番、「きょうは八分ぐらいの力しか出してません。ゴール前は片ムチを入れただけでした」と喜びを爆発させた。最後はもう一度伸びて、2着以下を2馬身差と完膚なきまでに叩きのめした。 勝ちタイムは平凡だが、80%の力しか出していないのだから仕方ない。時計はまだまだ詰められる。一方、距離については、「ケイコで併せ馬をすると、また伸びるし、千六ぐらいまでは持ちそう」と丹内騎手。次走は未定。(写真=スターオブアフリカ)
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